堪える痛みの悦びに
ジーンズ卸を無事終えた。想定以上に靴のタンに掛った。短いことはない。足が伸びる筈もない。腰回りは、勝負パンツではないがブリーフを着用した。然しスポーツビキニではない。そこまでは必要なくてすっきりした。その代わりシャツは上に出しておいた。涼しくなったといっても、前回の6月25日よりも明らかに暑く、鼻に汗を掻いた。足回りは、1%のウレタンのねっとり感がない分、その圧はあるのだが気持ちよい。肌触りは子供のころから気になるので、久しぶりの純綿には満足だ。流石にエジプト綿か?腹回りも、シャツを出して、Tシャツなので、寝椅子で若干呻いたが、緩める必要などは一切感じなかった。美人先生には入り口で挨拶したのだが、今回の助手は頭巾のトルコ系人で、ご機嫌よくやって貰えた。助手も仮のブリッジを外したり、清掃に結構痛いハーケン使...堪える痛みの悦びに
2025/07/16 00:00