見たい(既読)けど・・・返信しないといけない。 もうそんな心配はいりません!?どうどうと既読できます! その場をしのぐ「既読スルー専用スタンプ」です!!? 既読しても後…
使いやすい良いスタンプを作っても知られないと売れません。 よく芸能人が作ったスタンプが販売されていますが、出来栄えは悪くてもそこそこ売れてます。 これは認知度が高いからなのです。 ここでは一般クリエイターが認知度を上げる方法を紹介します。 ①ツイッターでフォロワーを増やす これは一般的な手法です、ツイッターでフォロワーを増やし、ツイッター上でスタンプを宣伝するのです。 …
スタンプが売れるために必要な要素は2つです。 「良いスタンプであること」 「認知度が高いこと」 まずは「良いスタンプであること」について、 ポイントは3つあり、順番に説明します。 ①ユーザー目線を意識する ②テーマを決める ③スタンプの向きを意識する ①ユーザー目線を意識する これは人気スタンプの一覧です。
スタンプが完成したら審査を申請しましょう。 数週間程で審査結果が返ってきます、リジェクトされた場合は指摘内容に沿ってスタンプを修正し、再審査を申請しましょう。 承認がとおったらいよいよ販売開始です。 販売開始するタイミングは気を付けてください、例えば、夜中に販売開始しても、他の新着スタンプの波に流され、日の目を見る前にスタンプが埋もれてしまうからです。 次のSNS回覧時間別グラフを見てくだ…
Web上にスタンプをドラッグするだけで、シュミレートできるツールがあります。スタンプの出来栄えや背景の透過漏れをチェックするのにお勧めです。 <スタンプシュ…
スタンプ画像制作ソフトを紹介します。 有料版のソフトは、画像加工等も豊富で使いやすくプロ仕様ですが スタンプ制作のみであれば無料版でも十分です。 スタンプ画像制作ツールファイルアルパカ無料版。
ラインスタンプを制作するにあたりガイドラインがあります。 このガイドラインを守らないと審査を通過できず販売できません。 ガイドラインは以下のとおりです。 ※ 審査に落ちることをリジェクトと言います。リジェクトしてもスタンプを修正すれば何度でも再審査が可能です。 ①用意する画像 「スタンプ画像」40枚の他に「メイン画像」、「トークルームタブ画像」が必要です。 「メイン画像」は販売時のストアー…
ラインスタンプを販売するにあたり、クリエイター登録(無料)が必要です。以下のLINEのサイトからガイダンスに沿って登録しましょう。
ラインスタンプクリエイターについて説明します。 LINEにクリエイター登録(無料)しスタンプを提供します。 スタンプはLINE側で審査され承認がおりれば、販売を開始することができ、販売したスタンプをユーザーが購入すれば分配金(売上の35%)がクリエイターに支払われます。 クリエイター、LINE、ユーザーの関係を図にすると以下のとおりです。
ネット収入でもポイントサイトからの支払い情報は各税務署に全て通知されています。 サラリーマンの副業の場合、年間所得が20万円以上。専業の場合、年間所得が38万円以上で確定申告が必要となります。 また、報酬をギフト券やポイントとして受け取った場合も収入とみなされるので注意が必要です。 確定申告の時期は毎年2月16日~3月15日で、前年の所得に対する申告をします。
ラインスタンプクリエイターの始め方を説明します。 以下のとおり順をおって説明しますので最初からお読み下さい。 ①始め方 ②制作ガイドライン ③審査、販売 ④売れるスタンプとは
ポイントサイトで毎月数万円以上稼ぐことも、仕組みをうまく活用することで不可能ではありません。 ポイントは2つあります。 ①複数のポイントサイトに登録する ポイントサイトでは、ゲーム、アンケート、リードメールをすることでポイントを得ることができます。 但し、1日に1回しか行えなかったり、1回目のポイントがお得だったりします。 できるだけ多くのポイントサイトに登録し、効率良く…
一般的な稼ぎ方についてご説明します。 ①入会特典で稼ぐ 登録して直ぐは一連のコーナーをクリアするだけでポイントが加算される特典が付きます。 これは、いろんなコーナーを知ってもらい、結果的に多くの広告を見せるためのポイントサイト側の戦略です。 ②ゲーム、アンケート、メール又はCMを見て稼ぐ これが一般的な稼ぎ方です。 ポイントは低いですが、日々の空き時間を…
ポイントサイトの始め方を説明します。 始め方といっても、特に難しい点はありません。無料登録をするだけです。 以下に有名どころを掲載しました。 ポイントサイトげん玉誰もが認めるNo1サイト。 10P=1円。3,000P(300円)から換金。
整理銘柄とは上場廃止基準に触れる銘柄で、株価も極端に安くなっています。この時に買い、一般の銘柄に戻れば、一攫千金も可能ですが、かなりのリスクを伴います。 なぜなら多くは破たんした会社で、上場廃止となる可能性が高いからです。 上場廃止となれば株価の価値はなくなってしまいます。
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