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  • 変化しない安心感。

    生活は変化していく中、ドールだけは、ただ変わらずにそこにいるものです。今回の主題は「子供とドールの違い」です。子供が生まれる前にドールをお迎えしたのですが、やはり子供とドールは変化するかどうかが違いのような気がします。二歳までは、一言で言ってしまえば「介護」的な感覚ですが、三歳以降は「遊び相手」と変化します。自分のしたいことを主張し、こちらに求めてくる。それは成長ではあるものの、どうしても常に対応...

  • ドール以上に共に過ごしてきた相棒。

    うちの子よりも長い付き合いになっているモノとは。今回の主題は「カメラこそ、常に傍にあるもの」です。かのさんをお迎えする前、1/6サイズの頃から付き合いのあるのがカメラです。私はkissX7を使用しています。カメラ業界では初心者向けカメラではありますが、それでも十全な機能があると個人的には思っています。ドールオーナーにとって、実はカメラこそ「うちの子」なのかも知れません。とは言え、ダブルレンズキットではあ...

  • 子供と撮影する困難さ。

    というわけで、今回は写真のみ。今回の主題は「趣味は一人だからできる」です。...

  • おっぱいと共に過ごした夏。

    夢もいつか覚めるもの。今回の主題は「レンタルおっぱいも十全に楽しめました」です。この夏はコロナのせいで自宅や近隣で過ごした、初めての夏でした。普通なら実家に帰省するのですが、ただ自宅で過ごすしかなかった夏でした。そして、Twitterのフォロワー様からご提案して頂いたレンタルおっぱいと一緒に過ごした夏でした。ここで分かったのは「ただおっぱいを撮影するだけ」でも1ヶ月過ごすことが出来るということです。おっ...

  • 日常はいつ崩れるか分からない。

    やっぱり人生は一筋ではいかないもの。今回の主題は「心の病を防ぐには、立ち位置を考えること」です。薄々感じてはいましたが、職場の上司が休職します。今働いているところでは、「やっぱり」と言う他ありません。自分の部署で場長になった場合は、1年以上持った人は、私が就職してからは居ません。それだけ管理職には心労がかかると言う事です。会社の中で立ち位置が変われば、明日は我が身。とは言え、たとえ日常が崩れたして...

  • よその子と触れ合う意味

    自分の子の特長を改めて知る機会でもあります。今回の主題は「3歳の子供の体力についていけない」です。週末は知り合いの子供と自分の子供を遊ばせていたのですが、もはや体力的についていくことが出来ないことを実感します。ボールプール等であれほど動いていたにも関わらず、ケロッとしている部分に、体力の衰えを感じます。そんな時、よその子を抱える機会もありました。以外に自分の子以外を抱えるというのは、なかなか無いの...

  • ドールは造形美にこそ、お金を払うもの。

    ドールはなぜ高いのか。今回の主題は「大きさだけにお金を払うのではない」です。ドールは本来衣装を着せるものだけではありません。もし衣装を着せるだけなら、日本人形のように外側だけ綺麗に整えれば良いのです。しかしドールは裸体にもしっかり造形されているわけです。衣装を着せるのも一つですが、ドールそのものの美しさを撮影していくのも良いのではないでしょうか。普段ほとんど撮影されることの無い、足先なんかも、たま...

  • 日々を繰り返す大切さ。

    人は変化に弱く、継続にも弱いものです。今回の主題は「変化にも強く、継続にも強くなろう」です。急激な変化に人はストレスを感じ、変化の無い日常には倦怠感を感じる。変化の無い安定を望みながら、片や変化が人生のメリハリにもなる。そんな傲慢な人間なのですが、問題はどちらにも強くならないといけないということです。変化があった時に対応しながらも、日々の日常を継続する精神力も必要です。そんな二律背反こそが、人生の...

  • 正義感と正義は違う。

    生きていく上で、正義とは強いことです。今回の主題は「弱い者の正義は、ただの正義感」です。会社で生きていく上で、もっとも不必要なのが、個人の正義感です。正義感とは自身が正しいと思い考える事柄です。しかし大抵は強い者が言うことが正義なのです。第三者的に見れば、いくら弱い者の正義が正しいとはいえ、会社という閉鎖空間では、強いものの発言、または声の大きい者の発言だけが、蔓延するわけです。世の中には色々な正...

  • ただ撮影すれば良い。

    趣味は考えるより動こう。今回の主題は「毎日ただ生きるだけ」です。久しぶりに仕事に出たわけですが、前途多難な感じではあります。早速のクレーム対応で、多方面から文句を言われるわけですが、そんな事に悩んでいたところで、何も始まりません。クレームなどのイレギュラーな業務も、ただ、そこにある業務として向かうことで対応していくわけです。そこに必要以上の感情は不要です。感情があるから嫌になるわけで、感情があって...

  • 本日よりお仕事ですね。

    辛いのは皆一緒。今回の主題は「みんな感じることは同じ」です。同調圧力というのは、アフターコロナの世界では蔓延しています。マスクを付ける、手を洗う等は政策と言える部分ではありますが、必要以上の自粛要請は、「自粛こそ正義」という一定の救世主を作り上げてしまったわけです。救世主には人が群がり、ただ救世主へ従うことが正義となり、思考停止となる。自粛していることは一人ではない。大多数の中に自分はいる。そんな...

  • ドール用品をショップで購入する時代は終わったのか?

    夏は暑すぎて、外に出る気がしませんね。今回の主題は「外に出にくい時代」です。昔は毎週必ず名古屋大須へ行っていたものです。夏とは言え、大須コスプレ祭りなんかもありましたし、歩くだけで何らしかの発見があった気がします。歩き疲れたら、近場のスーパー銭湯で汗を流すという黄金ルートも、今や出来にくい時代になりました。確かに通販でも購入できますし、通販の方が安いこともあります。外に出れば、それだけお金も使って...

  • 本日は出勤です。

    個人的には3連休が限度です。今回の主題は「お金を貰いながら、お金が出ていくのを防ぐ」です。仕事は面白いものではありません。面白くないからこそお金を稼ぐことが出来るわけですが、お金を稼ぐ以上に、お金を使わないというメリットもあります。休みだとどうしても何らしかにお金を使ってしまいます。しかし会社に出社して行動が制限されると、お金を使わなくても良いわけです。行動を制限されるとお金を使わない。これはアフ...

  • 自粛で過ごす連休は大変。

    お盆といえば帰省するからこそ、楽なこともある。今回の主題は「子供と過ごす連休の過ごし方も大変」です。普段は仕事している以上、子供とは夜以外は合わないわけですが、休日は違います。子供と遊べる場所を考えて、家族が満足いくプランを考える。それが土日の二日間なら良いですが、四日間という長期間はなかなか困るものです。長期休みの場合は、大抵は実家に帰るわけです。そこでは両親が子供の面倒を見てくれるというメリッ...

  • ドール撮影はお気軽に。

    ドール撮影は拘るな。今回の主題は「自分を縛るのは、自分の拘り」です。ドール撮影は力を使うものであるがゆえに、なかなか継続出来ないという声を聴いたことがあります。しかしドール撮影の本質はシャッターを切るだけです。ただ環境が整っていないと、色々な手順を踏むことになります。その一つに撮影ブースの有無です。撮影ブースが無ければ、毎回撮影場所を探して、毎回ライティングに気を付ける必要があります。撮影ブースが...

  • おっぱいと言う名の衣装。

    衣装は添えるだけ。今回の主題は「外皮ではなく、衣装」です。服難民なんて言葉はドール業界ではよく聞きます。私もボークス製でない以上、衣装を探すのはとても難しいのは確かです。しかし基本的には胸の大きさを変えることで、多くはなんとかなります。胸の外皮は多く持つべきです。色々な衣装に対応させるには胸の大きさによって変わるのは確かです。そして、ここまで大きいと、衣装を着せるということをすっぱり諦められるとい...

  • フェイスアップこそ、おっぱいが輝く。

    おっぱいにはピントを合わせないぐらいが丁度良い感じがしています。今回の主題は「ピントが合わない部分も魅力的になる」です。フェイスアップは文字通り顔だけが前面に出ます。しかしおっぱいが大きいがゆえに、ピントが外れた奥の魅力が輝くこともあるのです。寝そべり姿って巨乳の特権である気もします。上手く私はおっぱいを生かしているのか、暗中模索ではありますね。...

  • おっぱいとの日常。

    おっぱいとの日常は、おっぱいも風景の一部。今回の主題は「おっぱい撮影は、おっぱいだけを撮影するのではない」です。おっぱいだけを撮影しようと意気込むと、おっぱいが撮影することが出来ないという矛盾があります。何かに固執することは、縛られることであり、自由さを奪うことになってしまいます。自由が奪われると、途端に撮影出来る種類が少なくなってしまい、同じような絵ばかりになってしまうわけです。あえて、おっぱい...

  • おっぱいと共に生きる

    レンタルおっぱい第二弾です。今回の主題は「衣装は添え物」です。第二弾に選んだのは、表情付けのない巨乳タイプです。もちろん衣装は着用出来ませんので、衣装は添え物として使っています。夏祭りの無い夏だからこその衣装選択にしてみました。コロナ規制で帰省出来ないお盆ですが、皆さまの心ぐらいはおっぱいに寄生しても良いのではないでしょうか。そんな何を言っているか分からないぐらいの暑さなので、熱中症には十分に気を...

  • 水分補給を忘れずに!

    残り1日、気を抜かずに頑張りましょう。今回の主題は「おっぱいぐらいは自粛したくない」です。今年は本当に自粛の一年の気がします。何もかも自粛が正義で、まるで戦時中の贅沢は敵のような風潮です。自粛こそ正義という形で、やっぱり経済も自粛していくわけで、本当に先が見えないのは肌で感じます。きっと正月になっても自粛でしょうし、連休が来るたびに自粛することでしょう。というわけで、おっぱいぐらい自粛したくはあり...

  • お盆はナニをしようか?

    ドール撮影ぐらいしか出来ないわけですが。今回の主題は「ドールは理想像」です。おっぱいが大きい人は多数いるとは思うのですが、おっぱいだけが大きい人は稀有だと思います。どうしても他の場所もふっくらしてしまうわけで、それはそれで需要もあるのですが、おっぱいだけが大きいという稀有なスタイルを適えてくれるのがドールです。ドールの中だけでも理想を求めても良いのではないでしょうか。...

  • ぼくの考えた格好いいポーズ

    指差しは格好いい?今回の主題は「ポージングはギャグっぽい感じでも問題ない」です。一応格好良いポージングを意識して撮影してみました。ただエロは全てをかき消してくれるわけです。逆に変なポーズの方が映える傾向がある気がします。ポージングなんて大胆に取らせた方が良いのです。立ち絵よりも一枚絵の方が映えて見えるわけですから、がっつり変なポージングも進めていきましょう。それにしてもエロいポージングってどんなの...

  • おっぱいは添えるだけ。

    大きいおっぱいの生かし方を模索しています。今回の主題は「大きいものは、敢えて大きく写さない」です。この外皮の使用感ですが、かのさんが元々小顔のこともあり、かなりおっぱいが大きめに感じます。規格外であることは間違いなく、ふとすると不自然さも出てしまうのも否めません。もちろん見慣れていないだけの可能性も高いのですが、おっぱいのフィット感というのは重要だと思う訳です。だからと言って生かし切れていないのは...

  • おっぱいを持て余す。

    まだまだ腕が足りぬゆえ。今回の主題は「回数を重ねていくしかない」です。まだまだ外皮を上手く使えている感じではないので、どのようにすれば魅力的に見えるか暗中模索ではあります。やはりM字開脚などの力を借りながら、撮影の手法を考えていきたいものです。...

  • 外皮という名の衣装。

    初見の感想は「それはまさしく衣装」でした。今回の主題は「捨て去るべきは固定概念」です。フォロワー様より外皮をお借りさせて頂きました。いずれも個性的な外皮であり、4つの中からまず最初に選んだのが、左右非対称の外皮です。人間というのは基本的に左右対称に作られたものであり、それゆえドールも左右対称です。その中で左右非対称という斬新な外皮をどう生かすか。中々難しい部分ですが、まずは回数を重ねたいと思います...

  • おっぱいを美しく撮影するという使命。

    ただ撮影するだけとは言え、難題です。今回の主題は「出来ることはただ撮影するだけ」です。趣味は上手くやろうとすると、途端に二の足を踏んでしまいます。評価するのは自分です。何が良いかも分かってもいない自分が評価するのですから、いつまで経っても不満は続きます。ただ出来ることは、辞めないことです。諦めないことです。続けることです。愚直に撮影することです。可能性をつぶさないこと。それが大切です。というわけで...

  • ドールを撮影するのに理由なんて要らない。

    好きに理由がある時点で、まだ好きではない。今回の主題は「趣味とは生活の一部」です。なぜドールを撮影し続けることが出来るのか。それはきっと理由がないからだと思います。理由がないからこと、辞める理由もないわけです。ドールが可愛いからとか、写真が好きだとかはきっかけにしか過ぎません。ただ毎日撮影するという領域になる場合は、ただ息をするかのように、自然でなければいけません。ドール撮影に力を入れるというのは...

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