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コジコジ ぬいぐるみクリップ
なまけもののお皿だよ。 ガシャポンでねらっていた「コジコジ ぬいぐるみクリップ」をゲットしたことも自慢するよ。
2025/04/30 16:58
探偵!ナイトスクープ「忘年会に呼ばれなかった女」
https://youtu.be/4XwnDQzA6-o 泣きました。誰しもが天から降ってきた宝物。みんななかよくがんばろう。
2025/04/28 20:22
ピンクのツツジ
Light Pink Azalea In a slow breeze with a sweet scent, deep in my heart replays a spring memory. スローな風に スウィートな香り ハートの奥で リプレイされる スプリング・メモリー
2025/04/25 19:16
雨上がり
しずくをまとった チューリップ 過ぎゆく季節の ひとときを全身で受け止め 強さと儚さの あわいに咲く 雨に濡れた チューリップ ひとしずく落ちて虫たちは華麗にスリップ
2025/04/24 18:21
チューリップ猫のお皿
「チーリップ猫の歌」 この時期の日差しは まぶしい、まぶしい、 まぶしくて目が開かないけど チューリップの花は開いた ここは私の秘密のビューティーサロン。 天然成分で毛づくろい。 花粉ファンデーションは今日も絶好調、お顔がツヤめくのよ。 春って、美しさが咲き誇る季節だにゃ〜🌷😺✨
2025/04/23 18:17
くっつき寝
アドゥとエモンが、ぴったりくっついて気持ちよさそうに眠っていました。お互いの体温を感じながら、安心しきった顔で静かに目を閉じている姿は、とても微笑ましくて、見ているこちらまで心がほっこりします。普段は離れて寝ていますが、今日だけは、とっても仲良しのようです。そんな穏やかな寝姿の時は、優しい時間がゆっくりと流れていくのでした。
2025/04/22 16:37
セイヨウジュウニヒトエ
お庭の片隅に、そっとセイヨウジュウニヒトエが咲き始めました。 朝露をまとい、ひっそりと、それでいて誇らしげに、 紫がかった青の花々が、幾重にも重なりながら空を仰いでいます。 その姿はまるで、静かな春の風に舞う、 平安の姫君がまとう十二単のよう。 一枚一枚に季節の光が宿り、 柔らかな陽だまりのなかで、時を忘れるように咲いています。 西洋の土からやってきたこの小さな花は、 強く、しなやかに、日陰にもそ
2025/04/19 13:33
おひるねミャクミャク
細胞と水がドッキングして誕生した、なんやようわからんけどインパクト抜群の生き物。その正体は…誰にもわからへん!そんなナゾだらけのキャラこそ、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」っちゅうんやて。 ある日、なんとな~く歩いとったら、ガシャポンのコーナーでミャクミャクを発見!「うわ!これ欲しい!めっちゃ欲しい!」って、心のミャクミャクセンサーがビビビッと反応してもうたんよ。けどな、財布開けた
2025/04/18 13:34
日米仲良きことは美しきかな
代々木公園では、美しいハナミズキの花が開花していました。白や薄紅色の花びらが空に向かって優雅に咲き誇り、訪れる人々の目を楽しませています。 このハナミズキには、日米友好の象徴ともいえる特別な由来があります。今からさかのぼること1912年、日本政府は当時のアメリカ・ワシントンD.C.に桜の木を贈りました。これは両国の友好関係を深めるための贈り物で、現在でもポトマック河畔に咲く桜として広く知られていま
2025/04/17 15:24
やきもの劇 「ぽんまると ひるねのひ」
ぽんまると仲間たちはリバーシブルでお花を入れて吊り下げられるよ。
2025/04/16 18:45
お庭のクリスマスローズ
今年は急に寒くなったり、暖かくなったりと気温の変化が激しく、全体的に天候も不順だったため、庭の植物たちも戸惑っているようでした。クリスマスローズは、例年よりもかなり遅れてようやく花を咲かせてくれました。普段なら2月の終わりごろには可憐な姿を見せてくれるのに、今年は3月半ばを過ぎてから、ようやく蕾がほころび始めたんです。それでも、ひっそりと咲くその姿はやはり美しく、冬の終わりをそっと告げてくれるよう
2025/04/15 18:23
赤い風船
原宿・キャットストリート沿いに位置するカフェ「StandBy」の外壁が、鮮やかな赤いバルーンで覆われていました。これは、スペイン・マヨルカ島発のシューズブランド「CAMPER(カンペール)」の創業50周年を記念した特別なインスタレーションなんだって。
2025/04/11 18:16
きくちちき展
Pinpoint Gallery で開催された「きくちちき個展 - くろ いろいろ – 」に行ってきました。きくちちきさんの絵本は何冊ももっているので、原画を見る機会に恵まれて嬉しかったです。雑に描かれているようで、実は納得する線が描けるまで何枚も描き直すと、何かで読んだことがあります。作品からエネルギーが溢れてました。絵に命を吹き込むとはこういうことでしょうか。
2025/04/10 20:51
ほほえみ猫
ふわっと春風が吹く中、淡いピンクの絨毯が足元に広がっている。 その中に、ひょっこり現れた一匹の猫!静かにその場に佇んでいる。 じっと見つめていると、猫がゆっくり顔を上げ、目を細めて、ほんの少しだけ口元がほころんだように見えた。 思わず私もニコッと微笑み返していた。なんだかとっても温かい気持ちでつながった瞬間だった。 桜の花はやがて風に乗って散っていくけれど、猫の優しい微笑みは、お皿になった。
2025/04/09 18:37
幸福論
散歩中、菜の花と桜とアドゥとエモンを見ていたら 「時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君に エナジイを燃やすだけなのです」 という椎名林檎さんの幸福論を思い出しました。 ただそこにある季節の美しさと、ありのままの君に、感謝です。
2025/04/08 18:05
ヨコハマヒザクラ
雨があがった穏やかな日曜日の午後。アドゥとエモンは、澄んだ空気に誘われるようにして、近くの公園へと足を運びました。しっとりと濡れた地面にはまだ雨の名残がありましたが、空はすっかり晴れ渡り、春の陽射しがやさしく差し込んでいました。 公園に入ると、ふたりの目に真っ先に飛び込んできたのは、鮮やかなピンク色に咲き誇るヨコハマヒザクラでした。濃いピンクの花びらは、まるで絵の具で塗ったかのように色鮮やかで、他
2025/04/07 20:41
春は出会いを運び、また別れを伴う
この猫は「こんにゃちは」と愛嬌をふりまいているのか、それとも「さようにゃら」と名残を惜しんでいるのか。定かならぬまま、春の風はそよぎ、花びらはひらひらと舞い落ちる。 隣で仲良く花を見上げる兎たちは、果たしてこれから何処へ向かうのか。 出会いと別れの季節とは、いつの世にも妙に心を騒がせるものである。けれど、新たな門出に幸あれと願うのもまた、人の常。 皆々様の新たなる生活が、愉快であらんことを。 アド
2025/04/02 18:04
はるさんぽ
ある春の日。 アドゥとエモンは、散歩に出かけた 陽の光はやわらかく、風はどこか気怠げに吹き、世界はまるで夢の続きのようであった。二匹は言葉を持たぬが、互いの鼓動で何かを知り、何かを感じながら歩いている。その足取りは、何かを探しているようでもあり、ただ気まぐれに身をゆだねているようでもあった。 ふと、飼い主がスターバックスに立ち寄った。 彼の顔には、ひどく満ち足りた表情が浮かんでいた。片手に奇妙な名
2025/04/01 18:54
2025年4月 (1件〜100件)
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