結婚式・披露宴のBGMに使えるクラシック音楽を厳選して紹介します。
結婚式・披露宴のBGMに使えるクラシック音楽を厳選して紹介します。荘厳なバロック音楽から華やかなロマン派まで。クラシック音楽なら多様な演出が可能になりますよ。
新郎新婦の入場は間違いなく披露宴のハイライト!来賓の印象に残るような演出をするために、選曲も一番悩むところです。今回は結婚式と言えばこの曲!というくらい定番の2曲を紹介します。あまりにもベタなので使いにくいと思う人もいるかもしれませんが、冠婚葬祭は奇を
前回は乾杯の音楽としてよく使われる超定番曲を2曲紹介しました。今回はベートーヴェンの作品にスポットライトをあてて、華やかで格式高い2つの名曲を紹介します。ベートーヴェン:交響曲第5番第4楽章「ダダダダーン!」と暗く鳴り響く第1楽章冒頭でおなじみの「運命」
新郎新婦の入場は披露宴の印象を最も決定づける大事なイベント。曲選びも一番慎重になるところだと思います。前回の記事では誰もが口ずさめる定番曲を中心に選びましたが、今回はバロック音楽の中から厳かな雰囲気の曲を選んでみました。ゆったりとした足取りで入場するの
新郎新婦が退場すると、いよいよ式もお開きに。来賓の方に退場していただき、新郎新婦は出口で最後の挨拶を交わします。来賓の方に気持ちよく退場していただくためにも、心地良く印象に残る曲を選びましょう。終わり良ければ全て良し。最後の曲だけが印象に残ることも多い
新婦の手紙、新郎による挨拶が終わると披露宴もお開きに。希望に満ち溢れた未来のためにも、明るく前向きな曲を選びたいところです。エルガー:行進曲「威風堂々」言わずと知れた超有名行進曲。卒業式でもおなじみなので「別れ」を連想する人がいるかもしれませんが、
今回は新婦が手紙を読む場面でのBGMを考えます。しっとりとした曲で涙を誘うようなものを選びます。・バッハ:ゴールドベルグ変奏曲 アリア人類史上最高の名曲。確実に涙を誘います。演奏はもちろんグールドの1981年録音。1955年録音よりもゆったりとしたテンポで味わ
乾杯迎賓の挨拶が終わり、いよいよ乾杯の瞬間に。新郎新婦だけでなく迎賓の方もようやく緊張がほぐれる場面なので、明るく楽しい気分になる曲を選びましょう!「乾杯!」の掛け声とともに流れる音楽なので、冒頭から華やかで勢いのある曲がピッタリです。曲の途中の印象的
披露宴の内容がだいたい決まってきたので,BGMの選曲にとりかかっています。個人的にはクラシック音楽が好きなので,できるだけクラシックで統一したいところ。メンデルスゾーンやワーグナー等の定番曲を使うべきか。自分だけしか選ばないようなこだわりの一曲を使うべきか。
謹賀新年あけましておめでとうございます。元日にふさわしい記事を書きたかったので,今回は「和装での入場」に相応しい曲を選んでみました。和装での入場には和の曲を使いたいという方が多いと思います。それでも出来るだけクラシックのテイストを取り入れてみます。・近衛
披露宴のBGMに関するサイトはたくさんありますが,クラシック音楽に特化したサイトは意外と少ないようです。やっぱり邦楽や,洋楽,映画音楽の方が需要は多いのでしょうか……。今回は,自分も参考にしたサイトをいくつか紹介します!http://ohhappy.s7.xrea.com/w-bgm.html
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