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「アドラーの言葉80」を読んで6
テレビは以前ほどは見なくなったのだが、それでもニュースやドキュメンタリーは、よく見ている。現在楽しみにしているのが、NHKスペシャル「人体Ⅲ」である。今回は「命とは何か」というテーマで、4月27日に放送された。これまでのシリーズは、録画し何度か視聴している
2025/04/30 17:30
「アドラーの言葉80」を読んで5
ここ数年のゴールデンウイークの過ごし方は、映画を楽しむ日々となっている。今年も早速、映画「花まんま」を見に出かけた。日曜日の朝一番の上映ということもあり、それほど混んではいなかった。概要は割愛させていただくが、涙腺をゆるくする素晴らしい映画だった。兄弟
2025/04/29 17:30
「アドラーの言葉80」を読んで4
日曜日は、絶好のお出かけ日和であった。午前中は用事あり、お昼をすぎるとそんなに混んではいないだろうと、車を走らせたがこれが大きな間違いであった。自宅周辺はそうでもなかったのだが、県道から国道へ出ると、車の長い列である。国道沿いに表示されている、高速道路
2025/04/28 17:30
「アドラーの言葉80」を読んで3
いよいよ大型連休がやってきた。若い頃のようなワクワク感はないが、仕事を離れてゆっくりとできるのは有難い。土曜日に買い物をしようと、車を走らせてみるとショッピングセンターに向かう道路ではかなり混雑していた。渋滞がイヤなので、今年のゴールデンウイークも特に
2025/04/27 17:30
「アドラーの言葉80」を読んで2
本書は平易で読みやすい。ただ次々と出てくるアドラーの言葉は、私への叱責と感じられることが多い。例えば「迷いがある人は、だいたいいつまでも迷っていて、ずっと何も達成しない人だ」の言葉は、ズシンと胸に響いてくる。これまで優柔不断で、迷路に迷い込み、まさに動
2025/04/26 17:30
「アドラーの言葉80」を読んで
年度替わりの4月はあわただしく過ぎていく。気がつけば、もうゴールデンウイークが直前に迫り、5月の声を聞こうとしている。本書は近くの古書店でみつけた。アドラー心理学の本は好んで拝読しているが、どんな関連書にも琴線に触れる言葉があり、それをノートに書き留め
2025/04/25 17:30
「死が怖い人へ」を読み終えて
本書を読み終え、死が怖くなくなった、かと言えばそんなことはない。やっぱり自分の存在が消えていくことにへの恐怖がある。ただ、それを考えても救われず迷路に入り込むしかないような気がする。ゆえに本書にあるように、できるだけ欲を少なく、期待を小さくし、執着をで
2025/04/24 17:30
「死が怖い人へ」を読んで6
著者は、死を意識すると、楽しみも笑いも喜びも、いっそう味が濃くなる、と述べている。また開き直ることだ、とも書かれている。確かに死の恐怖を感じて、何もしなければそれこそ人生が勿体ない話である。私たちは、いつの日にかは死んでしまう、だからこそ今を楽しめばい
2025/04/23 17:30
「死が怖い人へ」を読んで5
本書を読みながら、改めて残された時間が多くないことに気付かされる。私も含め多くの人が自分だけは大丈夫と、死から目を背けているのだろう。災害、事故、病気などいつ自分が当事者となるかもしれないのである。私はそのことを覚悟し、できるだけのことをして、後は運を
2025/04/22 17:30
「死が怖い人へ」を読んで4
明らかに季節は変わったことを、この気温の上昇で感じてしまう。土曜日の昼間は27℃ぐらいまで気温が上昇し、汗ばむほどであった。暦的にはまだ春なのに、夏の訪れかと錯覚してしまう。よく訪れるコンビニでのあいさつが、数日前まで「寒いね」だったのが「暑いね」に変わ
2025/04/21 17:30
「死が怖い人へ」を読んで3
私は幸いにも、両親の最期を自宅で看取ることができた。そのとき深い悲しみが襲ってきたのは間違いないが、その後のお葬式に至る、慌ただしさで悲しみを忘れられたような気がしている。両親を看取ったとき、いよいよ次は自分の番だと思った。その日はできるだけ遅いほうが
2025/04/20 17:30
「死が怖い人へ」を読んで2
とうとう暑い日々が到来したようである。金曜日は、時間と共に気温がぐんぐんと上昇し、仕事を終え車に乗り込み、外気温を見ると27℃を示していた。朝も12℃ぐらいあったのだが、これまでの寒さが嘘のような気温の変化である。これまで暖房していた車であるが、急遽、冷
2025/04/19 17:30
「死が怖い人へ」を読んで
本書は大阪の親戚に出かけ、その帰りの大型書店で見つけた。著者である久坂部羊氏の作品は何冊かは拝読し、鋭い書きぶりに感銘を受けていた。重いテーマであるが、私自身が小学校5年生の頃、突然死の恐怖に襲われ、背中に冷や汗をかいたことを思い出した。年齢を重ね、当
2025/04/18 17:30
「人はホメ技で180度変わる」を読み終えて
本書を読み終え、言葉を使っていく難しさを痛感した。自分の発した言葉が、自分の意図の通りに相手に伝わっていない、と感じることは多い。自分の思いの7割ぐらい伝わればいいのだが、全く反対に受け止められることもある。対面での会話なら表情や態度でカバーできるのだ
2025/04/17 17:30
「人はホメ技で180度変わる」を読んで12
火曜日は、4月も半ばだというのにすこぶる寒い一日であった。朝から雨が降り、強風が吹いてきた。天気予報は寒の戻りを伝えていたが、あまりに寒いので洗濯に出そうと袋に詰め込んでいたダウンジャケットを引っ張り出して着こんだ。仕事場に着いても雨はやまず、1日中冷
2025/04/16 17:30
「人はホメ技で180度変わる」を読んで11
地域の清掃活動が終わり、一休みした後、映画「アマチュア」を観にシネコンへ、出かけていった。予告編がすごく面白そうだったので、期待を膨らませて鑑賞した。この映画はスパイアクション映画なのだが、主人公が腕力や銃の腕はそれほど強くなく、頭脳で妻を殺害したテロ
2025/04/15 17:30
「人はホメ技で180度変わる」を読んで10
日曜日は、地域での清掃活動が行われた。朝は小雨で中止するほどではなかったので、川の支流にそって、溝を中心にたまった土やごみを取り除いていった。かなりの量はあったのだが、おおぜいでやると何とかなるものである。2時間ぐらいできれいになっていった。私は役員を
2025/04/14 17:30
「人はホメ技で180度変わる」を読んで9
土曜日の午前中は、晴天に恵まれた。洗濯をしたり自宅周辺の掃除をしていると、雑草がぐんぐん成長していることに気付いた。一度草刈りをしないといけないと思いながら、春の暖かい風を体中に感じていた。映画は、これから面白い作品が続々と封切りされる。まず「アマチュ
2025/04/13 17:30
「人はホメ技で180度変わる」を読んで8
桜は先日の雨でほとんど散ってしまった。本当に桜が美しい時は短くて儚い。どうしても人生に重ねてしまうのは私だろうか。儚い人生だからこそホメ技を使いながら、懸命に生きていく必要があるのかもしれないと思ったりする。ロビンソン・クルーソーのように無人島で一人で
2025/04/12 17:30
「人はホメ技で180度変わる」を読んで7
本書を読みながら、週末に観た映画「セッション」を思い起こした。この映画では、音楽学院の指導者はドラムを勉強している主人公を全く褒めない。マンツーマンのレッスンでも、罵倒し追い詰めて精神的に追い込んでいく。奏者を競わせ、冷酷に切っていく。そのため主人公は
2025/04/11 17:30
「人はホメ技で180度変わる」を読んで6
齢を重ねるごとに、若い頃のように俊敏には動けなくなることは間違いない。意識して身体を動かしているのだが、それでもうまく体を操られていないのだろう、いろいろなところに体をぶつけてしまう。先日も机の角にふともとの上部をぶつけ、青あざになってしまった。昨日は
2025/04/10 17:30
「人はホメ技で180度変わる」を読んで5
早速、職場でホメ技を使おうとするのだが、これがなかなか難しい。特に女性に対してのホメ技は、タイミングや内容でなかなか技が出てこない。それでも若い人の仕事ぶりを少しは褒めることができている。実践して思ったのは、むろん褒められた人は、私のようなものでも、少
2025/04/09 17:30
「人はホメ技で180度変わる」を読んで4
昼間は、春の陽気で暖かく、桜の舞い散る様子を眺めながら一時の休みを味わっている。新年度がスタートし、新しい職場のメンバーとの関係が始まった。まだよく知らない方々も多く、自己開示やホメ言葉で人間関係を築いていくつもりである。もうあと何十年もは仕事はおそら
2025/04/08 17:30
「人はホメ技で180度変わる」を読んで3
先日の日曜日、近くの公園へ花見に出かけた。花見と言っても、純粋に桜の花を見るだけだが、公園内は人であふれていた。自宅近くの公園は桜の名所で、毎年多くの花見客の方々がくるのだが、今年は晴天に恵まれたこともあり、大勢の人たちで賑わっている。私はカメラで何枚
2025/04/07 17:30
「人はホメ技で180度変わる」を読んで2
最近になって、意識的に人をホメるようにしているが、それでもなかなか難しい。タイミングやわざとらしくなく、どう褒めればいいかまだまだ不十分である。ただそれがうまく決まったとき、明らかに効果はあると思う。何より自分自身が何かで褒められたとき、とてもいい気分
2025/04/06 17:30
「人はホメ技で180度変わる」を読んで
本書は大阪へ用事で出かけた時、立ち寄った古書店で見つけた。私がホメ上手になりたいと思い出したのは、かなり歳を重ねてからである。それまではどちらかと言えば、口下手で思ったことをうまく伝えられない歯がゆさを感じていた。相手の悪い所を指摘してあげれば、感謝さ
2025/04/05 17:30
「砂糖をやめれば10歳若返る」を読み終えて
本書で砂糖の怖さを再認識させられたような気がする。しかし私は甘いものが大好きである。これは間違いなく砂糖中毒になっていると自覚するのだが、一度に全部断つのは難しい。炭水化物を少しずつ減らしたように、砂糖を含む甘いものも、意識して徐々に減らしていこうと思
2025/04/04 17:30
「砂糖をやめれば10歳若返る」を読んで4
桜が満開になった。私がよく訪れる温泉施設の駐車場には、たくさん桜が植えられ、ほぼその全てが満開になった。その温泉施設を訪れるのは、仕事帰りの夕方だが、桜が周りのライトで照らされ美しい姿を誇っている。昼間の桜はもちろん美しいのだが、この夜桜も同じように風
2025/04/03 17:30
「砂糖をやめれば10歳若返る」を読んで3
正直なところ、甘いものを完全に断つのは本当に難しい。私はすでに甘いもののマイルドドラッグ中毒になっていると思われる。またご飯も麺類も大好きで、お腹いっぱいになるまで食べていた。そこで痛風になってしまったのだが、そのことを機に少しずつ食生活を見直し、よう
2025/04/02 17:30
「砂糖をやめれば10歳若返る」を読んで2
本書に書かれている三つの危険因子は、私が好んで摂るものばかりである。これにアルコールが加われば、若い頃、何も考えていなかった頃にふんだんに摂取していた。歳を重ねてかなり気をつけるようになったが、それでも毎日何らかの形でこれらが含まれるものを食べているの
2025/04/01 17:30
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