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南アランド/円の攻撃的トレード https://y-ootaki1023.hatenablog.com/

南アランド/円は近年レンジ相場にみえるため、移動平均線をはさんだスイングトレードには絶好におもえる

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シュタリン
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2015/07/22

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  • これからの戦略

    日足一目均衡表の雲がやつと下に垂れこめてきました。 しかし、週足の雲は依然として落ちてきません。 週足の雲が下に落ちない限り手が出せません。 あと3カ月位様子見して、平均がどの当たりになるか、みます。 それまでIPOへ資金を逃がします。 自律反発を予測しながらチンタラと様子見です。 トルコは来年の今頃まで様子見です。 おそらくほとんどの人は同じような考え方と思っています。

  • 一筋縄ではいかない

    9日の8.7付近の天井今度こそ抜ける、とおもいきや、昨晩(10日) から膠着状態。日本時間になつたらあっさり抜けると思って、9.86円9.855円 9.85円ズラリ並べたのに今だ11日PM12:30団子天井状態で9.85円は成立していない。9.85円が成立すると怖いけれどね。 団子天井だったら怖いよ。普通はチャート的には下落するのだけれどね。 日経、上海ともに僅かマイナス、ドル円僅かプラス。トルコリラ円僅かプラスで膠着状態。とりあえず、清算か。

  • 手じまいしました

    9日PM11:30頃8.85で手じまいしました。 一番の理由、南アを先導していたトルコ/円が8H移動平均線26の直前で下落し始めたこと。二番目の理由南アが8H移動平均線26で頭を抑えられ動かなくなったこと。3番目ニューヨークダウが下落し始めたこと。です。 その時の、人民元及びドル円での判断ではできず。です。 今日10日現在の各種数値では全く予想できないため、しばらく様子見状態です。結果的に1/3戻しにも到達しませんでした。 今回は上手くいけばトルコとともに日足移動平均線26にタッチするのではないか、と期待しましたが、遠くおよびませんでした。タッチするのはいつの日でしょうか。可能性が出たときは全…

  • さて、どこで逃げる

    1H移動平均線26を垂直に超えてきました。 株価下落も1カ月になろうとしています。 株価は自律反騰時期にしかかってきた。とおもっていたやさき、上がりはじめました。 株価の反騰には今週いっぱいかかるだろう、と思っていた矢先。 プロはど素人の考えている、先をいくね。 まるで、隙を与えないね。 南アはそれにしても8.5を底に反騰してきたのだから。 ではどこまで反騰するかが問題。 9.85で下落、8.5を底として、状況として2/3戻しは無理があるでしょうね。 すると1/2戻しか。外為注文情報に9.2に売りがでている。 普通は届かないのだけれど。人民元/円の18.85近辺も参考値。 株価の戻し幅をみなが…

  • 次の目標

    先週までドル/円に細かく連動していたが、本日7日はどうも違う動きをしていました。人民元/円に連動している模様です。 8.5割れ達成し、買いをいれたので次の目標はまずわ、60分移動平均線26を超えること。そして外為どっとコムの外為注文情報の人民元/円の損切り買い18.60を達成すると、南アは人民元にピッタリ連動しているので、連れ高しますね。そこで決済を考えたいのです。それには、9/10(木)AM10:30に発表のある、中国の消費者物価指数が重要になってきます。

  • なるほど、8.50をめぐる攻防

    朝方(9/7)現在値の近辺に損切り売り8.50にでたので、テクニカル上8.60付近に売りを入れて、8.50割れをねらいました。 一日中その近辺までいくのですが、割れません。 なぜか、8.50に猛烈にアタックするのですね。 やっと今の時間(9/8AM1:30頃)になって8.50を割りました。 8.49でアタック完了と同時に動きが止まってしまいました。 8.50に何があるのか、調べてもわかりません。 何なんでしょうね。

  • 8.55と8.50に損切り売り

    9/6(日)に夜に 外為どっとコムの外為注文情報の8.55と8.50に損切り売りが出てきました。 現在値に損切り売りを出すのはセミプロ級の人の手法では、と思っています。 今までの経験から損切りがスイと消えてしまう場合と、下方へ行って損切り成立する場合があります。 下方へ行くと際限なく下方へ行く可能性があり、損切りに引っかからないと、自律反騰が成立します。 今までの経験から、自律反騰の確率とスイと消える確率が高かったです。 損切り成立の確率は低いですが成立した場合は怖いですよ。

  • 下手の考え

    既にほとんどの方がお分かりのように、ランド/円はトルコ/円と連動しています。全く異なる要因で上下しても、連動しています。たとえば、トルコはご承知のとおり、テロをきっかけに下落したにもかかわらず、南アも落ちてくる。南アが金価格につられて下落したにもかかわらず、トルコ/円も下落する。 ギリシャやチャイナが原因であるなら、連動も不思議でもないのに。 チャイナにしてもトルコはチャイナの依存が低いのに、南アに一致して動いていますね。南アも最近の下落要因が金価格から世界の株価へとシフトしてきています。 小さい動きはこのところは、ドル/円に動きを合わせていますね。 ドル/円は5月に日本の中小輸入業者のアンケ…

  • えっと、私の場合

    ランド円の月足を見てください。 2008~2015の月足の上下動を何となく見てください。 ここまでの下がりはどうみても平凡な下がりでしかありません。 ということは、本物のチャイナショツクならこんなものでないですよね。 高金利投資家はどうしても、売りということに抵抗感をもっています。 例えば普通に買い10枚できる人でも、同じ環境なら、売りは3枚~4枚程度、 の感じですよね。同じような状況でも、とても10枚売れませんよね。 しかも、一般的に高金利通貨は売り方有利。 今の環境では買いの推定上限と、売りの推定下限では下限の値幅が大きいと推定できますよね。 それと、一般的に下落3カ月、上昇6カ月、とも云…

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