南アランド/円は近年レンジ相場にみえるため、移動平均線をはさんだスイングトレードには絶好におもえる
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7/26 なべ底型出現と云っているが 全くなべ底型にはみえないのだが…。 もちろんなべ底型ならとうの昔に買っている。一方では、金価格下落で下値模索と云っている。私のストキャスティックでは一段の下げ、と宣託(今までほぼ100%の確率)。 買いを狙っているので、ここでミスミスのがしたのでは今まで耐えてきたのが水の泡となるので月曜の朝30分足をみながら買い。南アはさらに大きく下落する要因もみあたらないし。 3日足一瞬の大きい下ひげと捻じ曲げた解釈で月曜日30分足を見て買い。 でもフル出動はどうもする気になれない。 トルコ村 「TRY/JPYをハイレバで1年間運用するブログ」もみてください
さげない、さげない、と思っていたら、 こんなに急に下げた。でもまだ、下げたりなさそう。キッチリ下げたら、トルコとの比較になるね。それから買い出動。
利上げ期待もあり、10.0付近までもどしたが 利上げせず、となれば、戻した分のうち、利上げ期待で上げた分落ちるかな。 利上げとなれば歓迎で一時的な上げがかんがえられるかな。 どうなってもよいように、半分決済しましたが。移動平均線上にあるのでやがては、10.15以上にいくとかんがえています。
7/21 団子天井で力も弱く上昇するには、一度下落して、からでないとここより上へは行けない、と判断。 ただ目標の10.15以上行くには欧州の長期休暇もあり、9月頃になるのではないか? 9.9を割れば追加購入とする。
一般的に高金利通貨は次のように云われている。 ①一方向に動きやすい ②経済的にバランスをくずしているため、 大きく下落しやすい ③買いより売りに軍配があがる 南アランド/円とトルコリラ/円を比べると ①スイングトレードを考えた時、トルコリラは一方向に力強く動き トレードがしづらい。いっぱいの上げとおもえばさらにグングンあげていくし、 下げいっぱいと思えばさらに下げる。 捕まえようとすると手前でアッという間に逃げてしまう。ところが南アランドは近年レンジ相場の様相をていしているため、 捕まえやすいし、離しやすい。 ②SWP運用を考えるとトルコリラは既に大きく下げてきており下値も限られているため(下…
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