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一日一日大切に生きること https://blog.goo.ne.jp/fiji-island-nadi

毎日を楽しく生きるために、人間について、この世の中の諸問題について一生懸命に考えてみたいと思います。

一日一日大切に生きること
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2015/06/25

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  • 生物と絶滅について考える(1)

    生物と絶滅について考える(1)Ⅰ大絶滅、昔々のことになりますが(その1)生命の過去5億年の歴史において、オルドビス紀末の大絶滅、デポン紀後期の大絶滅、ペルム紀末の大絶滅、三畳紀後期の大絶滅、そして白亜紀末の大絶滅と5回の大絶滅があったことはよく知られていることです。その5億年で地球において発生した「種」の99%が、すなわち何十億種、否数百億種ともいわれる「種」が絶滅したと推測されています。それら生命は、われわれの目には見えない生き物が大部分であったことも確かです。それでも、一万年以上前までは、絶滅する種数は、平均1年あたり100万種につき1種の割合だったといわれています。しかし6回目の大絶滅が予測されている今ではそんな生やさしことではありません。1年ではなく1日あたり100種もの生物が、しかもわれわれの目...生物と絶滅について考える(1)

  • 絶滅した日本列島の古代ゾウの仲間たち(その7)

    絶滅した日本列島の古代ゾウの仲間たち(その7)1.日本には凡そ2000万年前にもゾウの仲間がいた(1)日本列島はどのように生まれたのか(2)日本のいろんなところにステゴロフォドンゾウがいた(3)とにかく大昔のはなしです―ステゴロフォドンゾウ(4)常陸大宮市産のステゴロフォドンゾウ―標本「記載」事項を見る―2.ステゴロフォドンとステゴドンの違い(1)両者の違いについて(2)エオステゴドン・シュードラチデンスゾウとは(3)ステゴドン(ステゴドンゾウ)について(4)各地のステゴロフォドンについて3.ミヨコゾウについて考える(1)ミヨコゾウが見つかる前にも同じ仲間のゾウの臼歯が(2)ミヨコゾウについて考える(その1)以上は前回までの掲載分3.ミヨコゾウについて考える(前回のつづき)(3)ミヨコゾウについて考える(...絶滅した日本列島の古代ゾウの仲間たち(その7)

  • 絶滅した日本列島の古代ゾウの仲間たち(6)

    絶滅した日本列島の古代ゾウの仲間たち(その6)1.日本には凡そ2000万年前にもゾウの仲間がいた(1)日本列島はどのように生まれたのか(2)日本のいろんなところにステゴロフォドンゾウがいた(3)とにかく大昔のはなしです―ステゴロフォドンゾウ(4)常陸大宮市産のステゴロフォドンゾウ―標本「記載」事項を見る―2.ステゴロフォドンとステゴドンの違い(1)両者の違いについて(2)エオステゴドン・シュードラチデンスゾウとは(3)ステゴドン(ステゴドンゾウ)について(4)各地のステゴロフォドンについて以上は前回までの掲載分3.ミヨコゾウについて考える(1)ミヨコゾウが見つかる前にも同じ仲間のゾウの臼歯がミヨコゾウと同時代そして同じ地層から産出したステゴロフォドンゾウの化石については当時、東北大学教授だった矢部長克(ひ...絶滅した日本列島の古代ゾウの仲間たち(6)

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