2022年の鮎釣り開始6月1日の解禁日は、山梨県上野原市の放水路付近に。川が大きく変わっていないので一安心。それでも、去年釣れた1番の急瀬は無くなっていて、新たにポイントを探して試し釣り。
私の2018年の鮎釣りは静かににスタートしました。今年購入のNewロッドをもって、行ったのは相模川。上大島おとり店で年券とおとり2匹を購入すると13000円。まず竿を入れたのは上大島の最上流の瀬肩。2時間あちこちポイントにおとりを入れてみても反応なし、流れも
ダイワ鮎マスターズ受付時間に到着するには夜中の3時に家を出ます。当然、7月でもまだ暗いです。番号も早く下見釣りを繰り返したポイントに、7番手で入ることができました。しかし、鮎の集会所は日々変わるのはあたり前でした。移動しようと考えても、竿の放列を見ると、そ
解禁日と3日に、10月以来の鮎の感触を味わいに相模川に行ってきました。圏央道を使って2時間弱、見慣れた風景の上大島売店前に到着です。売店前から、石段前あたりは竿の列で入るスペースがありません。一本瀬まで行くと人もまばらで、以外にも空いていました。午前中は
2017年の鮎釣りの解禁もまじかになりました。天然アユの遡上も去年並みと発表されています。今日は相模川の年券を買いながら川の様子を見に行きました。川の流れは去年とほとんど変化はありませんでしたが、、、、、。高田橋下流の大会場所がシャベルカーが川に入って少し流
仕掛け作りも完了して準備が完了しました。水中糸0.05号が6巻セット。0.07号が5巻セット、0.08号は3巻セット作りました。天井糸も全部張り替えて気持ちもNewになりました。針は6.5号と7.0号が中心ですが、できるだけ早く7.5号や8.0号も使えるシーズンになってほしいです。
2016年の竿納めは那珂川の興野大橋でした。9時頃から、箒橋下に入って、那珂川との合流地点まで釣り下る計画でした。しかし、20人ぐらい釣っているのに、自分も含めて誰も竿がなかなか曲がりません。本当にポツンポツンです。昼前に見切って、興野大橋の荒瀬に行きま
今年の相模川は、8月下旬からの連続台風と9月の秋雨前線で後半は釣りにならない日の連続でした。釣りが再開でき始めたころに増水とニゴリで、いつ、今年最後の釣りになってもおかしくない状況が続きました。ところが、最後の最後、あきらめかけた台風18号は日本海側を抜
全国決勝大会を観戦しながら4日間ほど那珂川に釣りに行く予定でしたが、またしてもキャンセルに。那珂川は台風の影響で増水のため今日も釣りにならないようです。決勝予定だった黒羽の町裏地区選手、関係者御一同の宿泊する、ホテル花月今回はここから、朝早く60分以上かけ
8月27日、28日、29日と3泊4日で那珂川遠征を計画。もちろん、ダイワ鮎マスターズ全国決勝大会も黒羽で観戦する予定でしたが、、、、、、、、・決勝大会は、延期に。それでも町裏のライブカメラで釣っている人も映っているし、増水もほぼ戻ったと判断し、台風10号
8月8日~10日まで那珂川に行ってきました。黒羽の人見釣り具店で組合員の年券(8500円)を買って、町裏に行って見ました。シマノJAPAN CUP全国大会、ダイワ鮎マスターズ全国大会の歓迎横断幕が早くも歩道橋に飾られていました。しかしここで釣る気にはなれません超
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