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うえちゃんの世界遺産の旅 https://blog.goo.ne.jp/dekopon2221

元気なうちに、あこがれの世界遺産を少しでも見ておきたいと思い、きついところから廻っている旅行記です。 最近は、日本のいい所に夢中。 見渡せば、日本最高!近くに一杯あるじゃん!の世界です。

我、すべての美しいものを愛す

うえちゃん
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2015/06/19

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  • 20240325東本願寺と下加茂神社

    京都奈良の三日目は、チェックアウトする前にホテル近くの東本願寺に歩いてお詣り。実家が東本願寺派なので、本殿でお詣りしたかったのだが、上がることはできたが御開帳は10時過ぎをいうことで断念!しかし、私の田舎の隣町の四日市には東本願寺と西本願寺があるのだが、ここの大きさ・規模にビックリし通しでした。建物内をぐるりと回って帰途につく。ホテルから来るときは気づかなかったが、町屋の軒先には、「大船鉾のちまき」が下がっていたり、また別のお宅では、昨年奈良で購入した「立雛」模様の暖簾がさりげなく下がっていたり、京都在家の贅沢を感じた。散歩する犬まで凛々しい!(笑)その後、上って下加茂神社にお参りし、干支神社にお参りするとともに、名物の「水御籤」を引く。由緒ある水源に浸しての「水御籤」は格別でありました。また、楽しみにし...20240325東本願寺と下加茂神社

  • 20240326奈良東大寺の二月堂

    念願の東大寺二月堂に参拝。なかなか二月堂の松明は見られまいと思っていたが、休憩所にて当日の見学についてお聞きしたところ、抽選等はなく朝8時ころから舞台の下に椅子等をもってあつまり、7時ころまで待てば、どなたでも舞台のしたで鑑賞できると知ったもののもうその元気もないかと落胆!舞台の右袖に窪みがあり、そこが松明を置いておくところで、そこから激しく回しながら舞台を右へ左へ動くと伺い、思いのみを偲びました。最後は、ナラマチ入口にある「中谷堂」にて、海外のお客様がカメラで構える中、餅つきを垣間見たあと、美味しいお餅を戴きました。20240326奈良東大寺の二月堂

  • 20240325京都風俗博物館にて

    京都西本願寺前にある「風俗博物館」を訪れる。ここは、各種人形の衣装を制作している会社が運営している博物館ではあるが、今NHK大河ドラマ「光る君へ」での平安絵巻の華麗さを彷彿させる場所であり、是非京都を訪れたら一度は行かれることをお勧めします。20240325京都風俗博物館にて

  • 20240325北野天満宮と清明神社

    京都にて念願の北野天満宮へお詣り。境内外のぼろ市?骨董市を楽しみ、併せて近くの清明神社に詣で、平安絵巻絵の絵馬を頂く。20240325北野天満宮と清明神社

  • 20240125中尊寺金色堂(東京国立博物館特別展示)

    中尊寺金色堂の特別展が東京国立博物館で催されたことから、急遽上野へ!中尊寺金色堂は、202309の大分帰省時に訪れた国東にある「富貴寺」とともに、日本三大阿弥陀堂と言われており、さすがに奥州藤原清衡が建立したもので国宝建造物第1号だけあって煌びやかで荘厳であります。金色堂そのものは、高精細画像の8K映像でしたが、その分よく鑑賞できました。また、展示ブースの最後に、かなり大きな再現模型があり構造が見えるようになっておりました。20240125中尊寺金色堂(東京国立博物館特別展示)

  • 新年の富士山

    昨年の逆さ富士が綺麗に撮れたので、今年も富士山ライブカメラと天気予報をチェックしながら、イザ!山中湖へ!今年は湖面が結構揺れており、念願の逆さ富士は撮れませんでした。続いて河口湖側からの撮影を試み、初めて大橋の左側の一角から撮影。二羽の白鳥に遭遇し優雅に泳いでおりました!帰りは、富士吉田市内の鳥居の中に富士山が収まる「金鳥居(かなどりい)」に向かう。この鳥居は、一般的な神社の鳥居ではなく、なんと富士山に登るために富士山信仰のための聖域への入り口とのこと。(*_*)新年の富士山

  • 20240103川越喜多院お詣り

    2024年の年も明け、久方ぶりに川越の喜多院だるま市を参拝!三重在住の長女一家は、次男の受験のため帰れず、長男ファミリーとともに新年祈願。昨年は地元神社への参拝でしたが、今回の川越喜多院は出店も多くいろいろと大変美味しくいただきました。20240103川越喜多院お詣り

  • プレバト水彩画展

    年末も押しつまってから、渋谷東急プラザで開催された「プレバト水彩画展」を最終日の31日に観に行ってきました。初めて、まじかに作品を鑑賞して野村先生がいつも眼鏡を外してじっくり見る姿に納得!実に細かく実に繊細に描かれております。私の好きなお三方は、それぞれのお仕事に秀でられており、そんな方々だからこそここまでこだわりを持って繊細に描き上げられるのか!と驚嘆しながら拝見してきました。GoodJob!プレバト水彩画展

  • 20230913宇佐の風土記の丘等

    今年5月から準備に入り7月に「左膝人工関節置換手術」を無事に終え退院できたことから、入院中励ましてくれた兄弟に会うべく大分に帰省。郷土の宇佐市は全国八幡様の総本宮のある歴史のあるところではありますが、古代的にも有名で1981年に開設された「宇佐風土記の丘」には「大分県歴史博物館」があることから初めて入館してきました。国東半島の摩崖仏の複製や、宇治平等院鳳凰堂。平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂に数えられる「富貴寺大堂」の再現にはビックリしました。館内では金箔像とともに煌びやかな堂内絵画と共にプロジェクションマッピングで楽しく鑑賞できます。20230913宇佐の風土記の丘等

  • 20230404二条城と錦市場にて

    徳川家康が築城を開始し、徳川慶喜の大政奉還の舞台でもある京都二条城を訪問。豪壮な本丸御殿と二の丸御殿は、さすが徳川家の威信のかかった建物という感じです。豪壮さで各大名を威圧する造りの数々。小堀遠州の代表作といわれる庭園を、和楽庵茶房「前田」から眺めながらのひと時は格別でありました。錦市場では、多くの外国からの観光客で賑わっていました。20230404二条城と錦市場にて

  • 20230403奈良春日大社とならまち探索&法隆寺

    20230403奈良春日大社とならまち探索&法隆寺

  • 20230402京都宇治の平等院

    昨年のインクラインの桜につづき、今年も京都・奈良の桜鑑賞に訪れました。見事に改修された宇治の平等院を見学。この世とあの世を具現化したもので、平等院の天空に舞う数々の菩薩や本尊の阿弥陀如来座像に圧倒されながら見学を楽しみました。お茶の本家、宇治とあって沿道に数ある銘店茶店の冷やかしと奈良のスーパーのお弁当の豪華さや安さにビックリ!夜は、ホテル近くの串揚げ店をカミさんと楽しむ。小さなお店でしたが、スマホ連携での注文、画面を介した少数運営と会計システムに驚愕!いい体験をしました。20230402京都宇治の平等院

  • 20230405鹿島神宮

    20230405鹿島神宮

  • 20230304古墳時代のユダヤ人埴輪?

    古墳時代の埴輪で、千葉方面で出土する「ユダヤ人埴輪?」って本当?との疑問から、柴山古墳から出土した埴輪をどうしても一度見たく足を延ばしました。各地で出ている「はにわ」に比べて、とても大型の埴輪で当時の古代人にとっては特別な人種に映ったものと思われます。地球規模での人類文化の進展は、決して同一ではなく、アジア、ヨーロッパ地域が先行していたことをさすがに実感した次第です。20230304古墳時代のユダヤ人埴輪?

  • 20230304国立歴史民俗博物館

    縄文と古墳時代に興味を持ち日本国史を調べていくうちに、千葉の佐倉市に立派な「国立歴史民俗博物館」があると知り、急遽全国旅行支援を活用して訪問。さすがに国立博物館と言われるだけあって、第1展示室「先史・古代」~第2「中世」~第3「近世」~第4「民族」~第5「近代」~第6「現代」と「企画展示A、B」があり、見ごたえのある博物館です。時間に余裕をもって回られることをお勧めします。レストランも古代米料理も大変美味しいです。20230304国立歴史民俗博物館

  • 20230113山中湖の逆さ富士と忍野八海富士

    正月を迎え寒くなると無性に富士山を見たくなります。最近、富士山の様子を「富士山ライブカメラ」でよく見ていたのですが、幸いにも今朝は春頃の温かさで且つライブカメラをみても雲一つない快晴であったため、急遽車を飛ばして山中湖に直行!現地に10時ころ着いたのですが、多くのカメラマンが同じように写真を撮っていました。スマホともう一つのカメラで撮った写真の方が逆さ富士としてはとても綺麗に撮れていました。(後日差替予定)山中湖をぐるっと回って、撮影ポイントを探したのですが、それぞれに赴きある写真が撮れました。また、昔テニスで使わせていただいた「きらら交流プラザ」の湖岸からも初めて富士山をおさめました。山中湖を廻ってから、これまた、ビュウーポイントである「忍野八海」に向かい、清流を眺めながらカシャ!カシャ!コロナ前と違い...20230113山中湖の逆さ富士と忍野八海富士

  • 20230112群馬 保渡田八幡塚古墳

    最近よく放映される埴輪関連テレビに触発されて、行田市にある埼玉の「さきたま古墳群」がすごいと自画自賛していたところ、群馬県も前方後円墳と埴輪の宝庫であることを知り、急遽前橋にある有名な保渡田古墳の前方後円墳を見に行ってきました。ここは、史跡が見事に復元されており、地域住民によるお祭りなどもありなかなか見ごたえのある墳墓と埴輪でありました。20230112群馬保渡田八幡塚古墳

  • 20221118京都東福寺と三十三間堂

    20221118京都東福寺と三十三間堂

  • 20221117奈良南大門の運慶・快慶の金剛力士像と大仏様

    京都二日目は、朝から京都四条烏丸より地下鉄一本で近鉄奈良駅へ(足の悪い方は、この地下鉄ELV表示に注意)以前よりもう一度じっくり観たかった南大門にある運慶・快慶の吽形・阿形の金剛力士像を鑑賞。NHK-BSで数回にわたって放映された運慶・快慶の創作過程などをTV映像となりますが、後半掲載。京都に行く前に東京国立博物館の金剛力士像を拝見しましたが、やはり南大門の金剛力士像が最高の度迫力でした。掲載途中にある、障子に立てた金剛力士像は、三百円のガチャですが、とてもよくできております。(笑い)20221117奈良南大門の運慶・快慶の金剛力士像と大仏様

  • 20221116京都奈良仏像と紅葉&舞子はん

    昨年秋の京都リベンジ旅として再度京都を訪れ、初日は東寺の特別拝観により有名な立体曼荼羅を鑑賞し平面絵図と当時の立体仏像化効果などを妄想するとともに、初めて五重塔内に入りよくTV放映されている上り階段を覗き見るとともに外からの美しさとは別に内部の複雑構造に思いを馳せる。一旦、外に出て、五重塔を背景とした紅葉の美しさに感嘆!宝物館の展示品に感嘆しつつ外に出ると新しいトイレを発見。さすがに皇室と縁の深い東寺だけのことはある、立派でおしゃれな厠でした。初日は、これぐらいにして、ホテルに直行し館内での和蝋燭の薄灯りの下で舞う舞子さんの踊りを堪能!コロナ閉鎖も解除されたことから、二十数席の席には海外のお客様が多く国際色豊かな鑑賞でした。最後の一枚は、ホテルからの眺めですが、この夏訪れた祇園祭りの山車が前夜飾られていた...20221116京都奈良仏像と紅葉&舞子はん

  • 20221116京都東寺特別拝観と紅葉

    コメント20221116京都東寺特別拝観と紅葉

  • 20220921巾着田の曼殊沙華まつり

    日高市にある500万本の曼殊沙華が、湾曲した巾着田のなかで3年ぶりに開催された「巾着田曼殊沙華まつり」に久しぶりに行ってきました。今年は、台風の関係で行くのが遅くなったので、下流にある「あいあい橋」からのアクセスはあきらめ、中央のお祭り広場から上流の曼殊沙華を堪能!今年も可愛いワンちゃん達がたくさん来ていたのですが、シャッターチャンスを逃してしまい残念。その代わりに中央広場での猿回しの曲芸は堪能できました。20220921巾着田の曼殊沙華まつり

  • 20220903結愛・藍愛の学園祭でのチアダンス披露

    結愛(ゆいな)藍愛(あいな)の学園祭でのチアダンス披露を皆で見学!先日、千葉で開催された「USAブルーリボン大会」で優勝した、演技を初めて見学!皆の息もピッタリ合って、とても美しいキレッキレッなダンスでした。残念なのは原画は動画なのですが、私のスキル不足で動画アップ方法がわからず、写真変換した断片写真となります。(笑い)20220903結愛・藍愛の学園祭でのチアダンス披露

  • 20220815秩父三峰神社

    長らくの念願であった、秩父三峰神社に息子ファミリーとお参り!心配していた秩父の街中渋滞はなく、ここは順調に進行するも、三峰神社に向かう参道に入った瞬間に、二時間4大渋滞!ほとんど前に進むことなく車内は、雑談祭り。やっとこさ、境内駐車場につき立派な杉並木の中をお参りに向かうも、これまた参拝渋滞!後でわかったことだが、4名同時参拝をと記された立て札にも関わらず、2名づつの参拝では時間かかります。お参りして、茶屋に戻ってくるも満席で、お昼は断念!御朱印のみでも頂けたのがせめてもの救い!感謝!感謝!20220815秩父三峰神社

  • 20220717京都祇園祭の巡行見学

    20220717京都祇園祭の巡行見学

  • 20220716京都祇園祭の前夜

    祇園祭の山鉾巡行の前日は、各山鉾は各町内会の詰め所の前にあるときき、また各山鉾を飾る豪華なタベストリーもまじかに鑑賞できると聞き、堀川五条のホテルから四条烏丸方面へ向かう。「岩戸山」近辺こそゆっくり見られたが、四条通りに近づくにつれ人混みの波、一方通行規制でなかなか目的地に近づけず。「白楽天山」「鶏鉾」「函谷鉾」「菊水鉾」と「長刀鉾」は見ることができました。まず出くわしたのは20220716京都祇園祭の前夜

  • 20220716京都嵐山と祐斎亭及び竹の小道

    3年ぶりに祇園祭が開催されることになり、念願の京都へ。先ずは5年前に訪れた嵐山に向かい、瑠璃光院とならぶ青紅葉の綺麗な「嵐山祐斎亭」へ元々は料理旅館「千鳥」という京都の舞妓、芸妓の憧れの地であり、川端康成が「山の音」を執筆したところでもあります。瑠璃光院での神秘的な光景を彷彿させ漆黒のテーブルに投影する青紅葉の美しさを堪能!桂川を行き来する和船を眺めつつ、嵐山の静寂さのなかで心休まるひと時を過ごしました。20220716京都嵐山と祐斎亭及び竹の小道

  • 20220621日光街道杉並木to日光二荒山神社

    各地に日光街道数あるなかで、本家本元の日光杉並木を歩くことができました。感無量!また、昨年秋、輪王寺のみで廻れていなかった二荒山神社を回り、神木の下にある四葉のクローバや二荒山神社の神秘的な部分を堪能することができました。これも風鈴を取り付けていた職人さんとの会話が発端でした。20220621日光街道杉並木to日光二荒山神社

  • 20220620大谷石資料館

    九州から出てきて東京で就職し、いつも気になっていたのが立派な邸宅を囲う大谷石の石でした。関東で加工しやすい石が「大谷石」ということと、採掘は山の石場ではなく、栃木の平坦部であり、時々大規模な陥没事故で大きな穴が発生した記事をみて、一度地下の採掘現場を見てみたいと思っていました。今回、鬼怒川温泉への途中で宇都宮近くに「大谷資料館」があることを知り立ち寄った次第です。地下は広大な大空間で非常に神秘的な空間であるとともに、過酷な作業現場であることもわかりました。また最近は、この神秘的な空間を活用したトヨタ等のCM撮影現場に使用されていたりしていました。20220620大谷石資料館

  • 20220524西の河原

    最近は、「賽の河原」でなく「西の河原」表記とのこと。時代ですかね!とても綺麗に整備された公園でした。湯畑から西の河原に続く通りは、温泉街の饅頭やお土産店も多く、戻ってきた修学旅行生で賑わっていました。草津周辺は、大変楽しめるところでした。お勧めです。20220524西の河原

  • 20220523草津温泉「湯畑」

    念願の草津温泉湯畑に到着!最近は、人気の箱根につぐ人気とか。大分生まれの身としては、一度は訪れたい場所でした。湯畑を中心に整備された魅力的な温泉街です。湯もみショーといい、ライトアップされた幻想的な湯畑などは、鬼怒川温泉、別府温泉、黒川温泉など4にはないとても楽しい温泉街です。20220523草津温泉「湯畑」

  • 20220523白根山「湯釜」を目指して

    草津温泉に行く前に白根山の「湯釜」を見るべく、浅間・白根・志賀さわやか街道を一路上る。当日は強風が吹きすさぶ中、湯釜を目指すも、なんと「噴火警戒レベル1」とのことで、駐車場は閉鎖状態。残念なり。途中、寒風のなかロード自転車を何度も見かけましたが、相当にばてており、休憩しながら登っているとのこと。私は、久々の積雪に触れて感無量でした。20220523白根山「湯釜」を目指して

  • 草津 八ッ場ダムの放流

    草津温泉に向かう途中に、あの話題になった八ッ場ダムがありましたので途中下車。行きは下の駐車場が空いていなくて、湖上からパチリ!温泉帰りに、期待を持って再度ダム側駐車場に挑戦すると、幸いにも出車の車と入れ違いで幸運にも入れました。当日は、ダム上部からと下部側からの眺めを楽しんだのですが、ダムの真ん中あたりに行くと、なんと放流中でダム中央のエレベータで下まで降りれるとのこと!ラッキー!さすがに、ダム下部から見る放流は迫力満点でした。お勧めポイントです。草津八ッ場ダムの放流

  • 20220503横須賀軍港巡り

    コロナの関係で、なかなか行けなかった横須賀港巡りにやっとで行ってきました。休みということもあって、湾内観光船は長蛇の列!ビックリです。・・・Web予約していても換券に時間要しますので、よく見える二階席確保のためには早く行くことをお勧めします。・・・・まずは、就航まもない日本の潜水艦「たいげい」。運用前なので艦体番号と名前が見受けられます。運用開始後には、消去され極秘任務に就きます。港湾の右手はアメリカ海軍基地ですので、第七艦隊のロナルドレーガンを至近距離で見ることができました。さすがに旗艦空母ですので、でかく、空母艦隊を構成するイージス艦7隻(米軍保有の約一割)も居てとても壮観な眺めでした。左手は日本海上自衛隊の艦艇となりますが、日本のイージス艦とともにビックリしたのは、新型護衛艦の形です。案内によれば、すべて...20220503横須賀軍港巡り

  • 20220405念願の伏見稲荷へ

    昨年トラブルで行けなかった伏見稲荷に到着!入口のお狐様に挨拶をして境内へ!数年前、友人と深夜バスで来た時には、早朝でどこも開いていなかったのでひとしおの思いでお参りしました。念願の狐の絵馬を孫達に購入し、私はミニチュアの鳥居を購入!帰路、立ち寄った伏見稲荷退社内の啼鳥庵のパフェとテラスからの眺めは最高でした。是非立ち寄って頂きゆっくり京都を堪能できるお勧めスポットです。20220405念願の伏見稲荷へ

  • 20220404琵琶湖疎水船と南禅寺、インクラインの桜

    一昨年の琵琶湖一周に続き、今回は京都の発展を支えた琵琶湖疎水を船で下る。当時京都府の命運をかけ、府の2年間の事業費に相当する巨費を東大卒の22才の若者に任せた大事業でした。琵琶湖の蹴上までの工程差が4mしかないことにまたビックリ!琵琶湖疎水脇の桜並木を堪能しながら、堰堤を散歩する方々に手をふりながらの楽しいひと時でした。蹴上で降りたあとのインクラインの桜は、これまた見事な桜並木で皆さん賑わっていました。インクラインしたの南禅寺近くの湯豆腐屋「八千代」で食事のあと、どうしても行きたかった水路閣へ。下からの眺めと水路閣上からの流れを堪能!素晴らしかったです。20220404琵琶湖疎水船と南禅寺、インクラインの桜

  • 20220403ふたばの豆大福と清水寺

    昨年京都迎賓館からタクシーで直行したら生憎のお休み日。今回は、京都駅より出町ふたばの豆大福に直行。なが~い折り返しの列に並ぶこと一時間。念願の豆大福を堪能!ホテルに荷物を預け、修復後の清水寺へ!いいですね!桜と塔を背景の清水の舞台は最高です。誰のデザイン意匠ですかね。素晴らしい眺めでした。この日は、宿近くの老舗「権太路」にて食事。美味し!20220403ふたばの豆大福と清水寺

  • 20211110瑠璃光院での紅葉

    漆黒のテーブルに映った青紅葉(紅葉)が有名な「瑠璃光院」に叡山電鉄を利用して行ってきました。さすがに別荘だけあって、数寄屋造りのどの方向からみても、素晴らしい眺めに感嘆。三つ座布団が並んだ写真にある、奥の岩が瑠璃色に見えたことから「瑠璃光院」と名付けたとのこと。また写経も楽しむことができました。少し紅葉には早すぎましたが、紅葉の時期には是非、お勧めの場所です。20211110瑠璃光院での紅葉

  • 20211109建仁寺と八代目儀兵衛

    尾形光琳の「風神雷神図屏風」と「双竜の天井画」を楽しみに、建仁寺を訪問以前大手町の巨大デジタル画面で拝見した俵屋宗達の「風神雷神図屏風」を思い出しました。さすがに迫力ありますね。先達は凄い!意表をつくブルーの襖絵や、だるま図、龍の襖絵など何度みても素晴らしいの一言。20211109建仁寺と八代目儀兵衛

  • 20211109_京都迎賓館

    京都二日目は、日本の和の技巧を集大成した念願の「京都迎賓館」を訪問。さすがに、日本の匠達が赤坂迎賓館の洋風でなく、日本古来の庭園及び和の建築技術を集大成して完成させた和風迎賓館は見応えがありました。NHKで何度となく放映された建築段階での日本建築の粋を集めた建物と和風庭園ならではの苦労話、こだわりの建材、日本古来の装飾技術などに感嘆するばかり。また運営にあたっての京都の華道界の方々による飾りつけ、有名日本料理店が協力しあって外国の来賓の方々をおもてなしする料理などよく拝見していたので灌漑ひとしおでした。今回は、非常事態宣言で中止されたプレミアムコースにもう一度訪れたいところです。20211109_京都迎賓館

  • 20211108京都金閣寺とももちゃん

    退職と41年目の結婚記念日を兼ねて、京都の旅へ出発まずは、改装が終わり綺麗になった金閣寺を訪問。実に美しい輝きでした。次に、カミサンの癌治癒でお世話になった因幡薬師へお礼参り。錦市場を目指すうちに、🚽に立ち寄った大丸にて、なんと「猫博覧会」が開催されており、カミサンが「ももちゃん」を発見。なんと製作者もいらっしゃってビックリ!逗子のお店にも行っていたことから、記念写真にご夫婦でパシャ!私は、ももちゃんの眼力に惚れてトートバックをゲット!20211108京都金閣寺とももちゃん

  • 20211019中禅寺湖、華厳の滝と日光東照宮

    急に秋も深まり、TVで中禅寺湖が見頃との情報により、急遽日光へ!まずは渋滞が懸念された「いろは坂」を目指し中禅寺湖へ。平日のためスイスイ!肝心の中禅寺湖の紅葉は、まだ少し早かったようで残念!奥の戦場ヶ原はさすがにススキでした。気を取り直して、「竜頭の滝」と「華厳の滝」を目指す。コロナが落ち着いてきて緊急事態宣言が解除されたおかげで、修学旅行生がたくさん来られていて賑やかな滝見学となりました。さらに下り、数年前に修復が完了している「日光東照宮」へ。輪王寺、三猿、眠り猫と見学し、「鳴き龍」へ。昔は各個人で拍手し、音の余韻を楽しめたのですが、今は寺の方が一括実施。京都「相国寺」同様に良く響いていました。「神橋(しんきょう)」の下を流れる清流は、このうえなく澄み切っていました。20211019中禅寺湖、華厳の滝と日光東照宮

  • 20211005 一週間後の鴻巣1200万株のコスモス畑

    先週のコスモス見学は、少し早すぎたため1200万株の秋桜は少し早すぎましたが、買い物がてら1週間後のコスモス畑を再度見に行ってきました。大分、咲いてはいましたがもう少し後の方が見頃かな?残念!20211005一週間後の鴻巣1200万株のコスモス畑

  • 20210928鴻巣のコスモスとトトロ人形

    近所の庭先に咲くコスモスを見て、鴻ノ巣にあるコスモス畑を見たくなりイザ出陣!荒川河川敷の秋桜畑は、残念ながら少し早すぎたみたいで、見頃はあと1~2週間後かな。皆さん、家族連れやご年配の方々が多く見えていました。駐車場に引き返す際に見上げた空が青々としていましたのでパチリ!最後のトトロ人形は、カミサンの猫部の作品と私の高1の双子の孫達と作成した紙粘土です。現在ニスを塗る前に乾かしているところです。ラスト1枚は、先般琵琶湖一周後に信楽にて買ってきた新作狸です。百円ショップでのメガネです。20210928鴻巣のコスモスとトトロ人形

  • 20210916 巾着田の曼殊沙華(コロナ閉鎖)

    2021年は、いまだに新型コロナによる緊急事態宣言下のため、2年連続での曼殊沙華祭りは中止となっています。先日、近隣を通過したとき道路にはちらほら曼殊沙華が咲いていましたので、巾着田周辺はどんな状況かと公園まで行ってきました。例年は、小学校駐車場から橋を渡って会場に入るのですが、今回は正規の入り口方向から入りました。奥の駐車場までの区間に咲く、健気な曼殊沙華を見ることができました。また、酔芙蓉という綺麗な花を見かけましたので掲載します。来年こそは、いつものように木々の下に真っ赤に咲き乱れる曼殊沙華に期待したいと思います。20210916巾着田の曼殊沙華(コロナ閉鎖)

  • 20210831 巨大映像で迫る五大絵師

    20億画素による超高精細デジタルアート展が、大手町三井ホールで開催されましたので、コロナ禍の緊急事態宣言下のなか、会期が迫るなかを熱中症を避け、且つ通勤時間帯を避けて直行・直帰で行ってきました。俵屋宗達と尾形光琳の「風神雷神図屏風」の比較、葛飾北斎の「富嶽三十六景」と歌川広重の「東海道五拾三次」、伊藤若冲の「仙人掌群鶏図」などの超高精細ならではの各画家のこだわり表現にビックリしながら拝見してきました。画面が45mに及ぶ大画面でのアップ画像は、デジタル画像ならではの感動を得ることができました。お勧めです。20210831巨大映像で迫る五大絵師

  • 20210520_比叡山延暦寺

    せっかく琵琶湖迄きたのだから、比叡山延暦寺に行ってきました。とにかく広くてでかい取付専用道路第はバカ高いです。が、さすがに比叡山延暦寺です。霧雨のなか静寂且つ厳かな中に根本中堂あり。生憎改修中でしたが、寺の建築内部を興味深く拝見できました。山を下りて、近江牛を売り物にしている建築文化遺産の中にある肉バルへ!なかなかの雰囲気のあるお店でした。20210520_比叡山延暦寺

  • 20210518_彦根城

    相方が琵琶湖一周サイクリングを楽しんでいる間に、彦根城へ向かう。ちょうど子供達のグループに遭遇したので一緒に「ひこにゃん」の待ち構えるお城まで。子供は元気!爺はひいこら言いながらついていく。立派なお城ですね。天守閣には登りませんでしたがなかなか楽しめました。反対側から降りたのですが、階段の作り方など戦国時代の工夫が多く見受けられました。城を降りた後、駐車場のおばちゃんにバナナマン方式で旨いもの店を聞いて、近くにある風情のある「夢京橋キャッスルロード」街に向かい、芸能人の多く訪れるお店で近江牛を戴きました。20210518_彦根城

  • 20210518_琵琶湖一周サイクリング同行記

    ゴルフ仲間の琵琶湖一周サイクリングにキャンピングカーにて同行。琵琶湖は結構大きくて190kmあり、とても一日では周り切れません。朝早く出て二日は見ておくコースです。1日目:琵琶湖大橋のたもとにあるマリオネットホテル駐車場から出発し、一路琵琶湖北端のみちの駅「塩津街道あぢかまの里」を目指す。私は送り出した後、途中のコンビニから「彦根城」へ向かう・・・彦根城は別途2日目:10時過ぎから雨との予報から、6時過ぎに出立当面琵琶湖大橋のたもとにある「びわ湖大橋米プラザ」を目指す。湖西川は湖も近く、春先だと桜並木のしたを気持ちよく走れる絶好のコースと見受けられましたが生憎の小雨により先をいそぐ。途中にあった「STAGEX」は生憎のコロナ緊急事態宣言で閉園中。何もなければ再び来てみたいアウトドア施設の充実している場所でした。20210518_琵琶湖一周サイクリング同行記

  • 20210428_東松山牡丹園

    久しぶりに東松山の牡丹園に行ってきました。数年前には同じく東松山の箭弓神社の牡丹園に行ったのですが、赴きがかなり異なります。広場やらそこに遊ぶ園児達などがいてなかなか楽しい花見でした。今年の開花は早まっていましたので、訪れるのが少し遅かったって感じです。大きくどっしりしているのが牡丹で、少し小振りなのが芍薬(シャクヤク)です。足利の大藤から、秩父の芝桜につづき、今回の牡丹といい、日本の春の花々は実にいいですね。その前には満開の桜がありますが、日本に生まれてよかったとつくづく思います。20210428_東松山牡丹園

  • 20210423_秩父 羊山公園の芝桜と秩父神社

    明日からの雨予想と3回目の非常事態宣言を前に、一路正丸峠を越え秩父路に向かう。朝早かったことよコロナによる売店中止もあって、初めて頂上にあるP9駐車場まで案内される。足の悪い私にとっては超ラッキー!早朝にも関わらず、すでに多くの方が見えていました。肝心の芝桜は、まだ7分咲きって感じかな!あと一週間で丘一面が芝桜に包まれると思われましたが、ハート型のデザインとか実に気持ちいい眺めを堪能してきました。下って、秩父の街に降りて、秩父のゆるキャラに迎えられながら秩父神社に参拝。境内には左甚五郎の彫刻やらフクロウなどもあり、かなり立派な神社でした。さすが日本三大夜祭が開催される場所です。20210423_秩父羊山公園の芝桜と秩父神社

  • 20210420_足利フラワーパーク(4)

    四回目の足利フラワーパーク。昨年は、コロナの関係で閉園していたのですが、今年はWebで満開との情報により朝駆けを実施し、着いたのが8時半。中央入口に行きたかったのですが、誘導により一番近い西口ゲート付近に車を停めいざ散策小振りの藤は確かに満開状態でとても美しかったのですが、肝心の大藤の色が薄いのです。園内の手入れをしている方にお聞きしたら、今から7日から10日で大藤は満開になるとのこと!ここ数日で房もしたに伸び、大きな藤花で埋め尽くされるのだと!第2回の2015来園が、一番綺麗だったかな!あの大藤のスケールに圧倒されたことをお思い出しました。今回小振りの紫藤はとても綺麗に咲き誇っていましたが、白藤と黄色藤はこれからという状況でした。ツツジ系は見事に咲いていました。20210420_足利フラワーパーク(4)

  • 20210406_念願の新倉山浅間神社の桜

    かつてYouTubeで海外からの観光客が押し寄せて有名になった、富士吉田市にある新倉山富士浅間神社に行ってきました。朝から富士山ライブカメラを見て、曇り空から晴れるのを祈って一路、圏央道から中央高速へ。9時過ぎに公園近くの駐車場につくも、P1~P3まで満車。最後のP4に何とか駐車し、シャトルバスで新倉山浅間公園へ延々と続く階段を上り、撮影スポットの行列に並ぶこと40分。この時、今まで曇っていた富士山が雲の合間から姿を見せラッキーと思わずつぶやく。我々の後ろの方は、朝から並んで全然写真が撮れなくてこれで三回目の順番待ちとのこと!結構、いい写真が撮れて浮き浮き下山して、山中湖のビュースポットに移動。ここでは全く富士山が雲で隠れてしまい写真は断念!仕方なく、いつもの山中湖畔の「ほうとうの名店「小作」を目指し、お腹一杯...20210406_念願の新倉山浅間神社の桜

  • 氷川神社の桜と御伊勢塚公園の桜並木

    今年の桜の開花は異常に早く、いつもの氷川神社の桜鑑賞に出向く。先週はまだ先始めで寂しかったが今週は満開なり。今年は着物姿の娘さんと新河岸川に浮かぶ船が見れてラッキー。帰りに的場にある御伊勢塚公園を回り満開の桜の下をご機嫌に帰宅。氷川神社の桜と御伊勢塚公園の桜並木

  • 2021年 受験のお正月

    2020年は、新型コロナの年でありましたが、2021年は孫たちの高校受験の年にあたります。孫達の合格祈願を願って、大晦日に湯島天神まで絵馬とお守りを戴きに行ってきました。巫女さんのいる札所も一ヶ所しか開いてなく、かなりの行列となりましたが無事戴いてきました。正月に皆集まり、一年の感謝と皆の健康を願って乾杯。双子の孫達には、絵馬に合格祈願を書いてもらい、翌日湯島天神まで納めてまいりました。今年こそ、コロナが収まって平穏な日々がおとずれますように!2021年受験のお正月

  • 20201121_群馬。茅葺の旅籠

    帰れマンデー(2020年6月)ロケ地で、是非行きたいと思っていたのですが、コロナで身動きできず。滝見の露天風呂に入るべく群馬まで遠出。朝早かったのもあり人出はまだらでしたが、宿泊者の方々が庭先で楽しそうに昔懐かしい玩具であそんでいましや。また、途中の茅葺の古民家での収蔵物はなかなかの品物でした。我が家の家紋「抱き茗荷」の染め物もありました。20201121_群馬。茅葺の旅籠

  • 20201024_玄関先の花

    玄関先の花達その中に、ととろと狸達もたくさんいます・そのうちアップします。20201024_玄関先の花

  • 20200920_お彼岸横浜自性院

    秋のお彼岸。息子ファミリーがカミサンの実家の墓参りをしたことがないことから、初めて上大岡にある自性院に線香をあげに行ってきました。高速を間違えたことから、みなとみらいに降りて赤レンガ倉庫から大桟橋へ。待ち合わせに少し時間がありましたので大桟橋の屋上から横浜の港を遠望。その後墓所に!孫たちを連れて。現地にて兄貴殿と合流。20200920_お彼岸横浜自性院

  • 20200704_行田の古代蓮

    かなりの雨の中、一路行田にある古代蓮の里へ7時前についたのですが、雨の中カメラ片手に古代蓮にシャッターを切っている方々がちらほら!でかいカメラの方々はいつもの風景ですが、若い娘達も一眼レフ持ってかなり来られていました。蓮の開花はとても短くて早朝から9時、10時ごろまでが見頃です。今回はここに来れたのは咲き始めの早い方なので、結構蕾の蓮を鑑賞することができました。蓮の開花期間はわずか3日です。4日目には花びらも落ちて蓮の種の状態になります。園内はかなり広く、多種類の蓮があるのですが、まあるく綺麗に咲く蓮はわずかです。今年も寄せ植えを購入して、玄関前を少し明るい色調に造作しました。20200704_行田の古代蓮

  • 20200505_コロナのゴールデンウィーク

    新型コロナウイルス蔓延にともなうテレワーク体制。折角のGWですから、急遽折り畳み自転車を購入して、いつもカミサンの送り迎えで通る高倉の周辺をカメラ散策道端にけなげに咲き乱れる花々。近隣の方々の手入れもありとても綺麗です。車だと一瞬で通り過ぎるルートですが、チャリは最高ですね。こんな道もあったのかと右に左に脇道探索後半の蕎麦屋の玄関にある山茶花??見事に咲き誇り見事な花々!最後は、ご愛敬の我が部屋の出窓。趣味の帆船模型となんとも色っぽい博多人形その横にある、フラスコの砂は、エジプトから持ち帰った本物の砂漠の砂です。20200505_コロナのゴールデンウィーク

  • 川越氷川神社裏の新河岸川桜並木

    先日の32年ぶりの大雪で今週までもった桜今年のコロナウイルス騒ぎで、ここ氷川神社裏の桜まつりは中止となりました。例年提灯を飾りつけ多くの見物客でにぎわうところですが、今年はお出かけしないようにお達しが出ていますので、人影はまだら!この桜並木したの新河岸川に浮かぶ船頭が漕ぐ和船、水面には花筏のピンクの湖面を期待していたのですが残念でありました。川越氷川神社裏の新河岸川桜並木

  • 20200322_お彼岸

    春のお彼岸に、カミサンの実家上大岡の自性院にお参りし、帰りがけに懐かしい山下公園を訪れ、ニューグランド前の枝垂れ桜を鑑賞。一路第三京浜から激混みの環八を抜け関越道から、我が家の桜並木霊園にお参りして帰ってきました。なかなか疲れるお彼岸でありました。20200322_お彼岸

  • 20200306_箱根成川美術館と箱根神社

    快気祝い2年目を祝って箱根の成川美術館へ途中、小田原の蒲鉾やさんの前に桜を鑑賞!成川美術館の日本画もよかったですが、二階かわの芦ノ湖、芦ノ湖を行く遊覧船、その上にそびえる富士山。この日だけの快晴によって素晴らしい眺めを堪能することができました。その後、昨年行けなかった箱根神社にお参り。少し下って芦ノ湖の鳥居に向かったのですが、さすがパワースポット。若者たちの行列に泣く泣く断念。20200306_箱根成川美術館と箱根神社

  • 20200307_河口湖 わちふぃーるどのダヤン

    翌日、雲が多くて富士山が望めないので河口湖にあるわちフィールドのダヤンの館に突撃!ダヤンのこの目力には脱帽です。さすが池田女史!最後の桃源台の遊覧船と猫たちはおまけです。20200307_河口湖わちふぃーるどのダヤン

  • 20200206_ひさびさのみなとみらい21

    お仕事で、みなとみらいにあるパシィヒコ横浜での展示会セミナーへここは、私にとって思い出の場所でもあります。宿は、最近できたAPAリゾートの23階ハーバービューを選択。みなとみらいを上空から見るのはとても綺麗でした。TTC出向時代に泊まったインターコンチネンタルやすぐ横にある「ぷかりさん橋」、5月の連休にはボランティアの皆さんにより帆を張る日本丸等々なつかしさ一杯でした。宿泊前に問い合わせたら、富士山は見えないとのことでしたが、窓からかすかに見え30倍ズームで結構大きく見えました。ラッキーでした。20200206_ひさびさのみなとみらい21

  • 20200126_東京国際キルト展

    カミサンから何度となく聞いていたキルト展に初めて行ってきました。百聞は一見に如かずとはよく言ったもので、素晴らしいの一言です。女性の粘り強さ、デザイン力、本当に良く考え抜かれた端切れの組み立て力!ヨーロッパとのの違いなど大変面白い体験をしてきました。あらためて女性に乾杯(完敗?)です20200126_東京国際キルト展

  • 20191120 タイチェンマイGOLF研修

    第8回海外ゴルフ研修今回はチェンマイです。バンコクは日本語が通じたのですがここチェンマイは日本語がだめでキャディさんも英語通じず、身振り手振りのコース廻り。しかし、なかなか楽しいラウンドでした。数年前のバンコクでは、金ぴか寺院は廻れずじまいでしたが、今回のチェンマイはゆっくろ鑑賞できました。20191120タイチェンマイGOLF研修

  • 20191109_天皇陛下の即位パレード(TV)

    天皇陛下の即位を祝うパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」を自宅TVから拝見しました。なんでも11万9千人の沿道での奉祝者数といいますから、かなりの人数です。あの雰囲気は現地でしか感じられないんですよね!行きたかった!20191109_天皇陛下の即位パレード(TV)

  • 20191103入間航空祭

    約10数年前に入間航空祭を見に行ったきり久々の入間基地です。昨日、ブルーインパルスの練習飛行でハートマークをやっていたので、2015披露したハート矢のささったキューピットかと期待していたのですが、あいにくの厚い雲で断念したのか見れずに残念でした。以前行った富士総合火力演習でもみれなかったパラシュート降下が見れたのはラッキーでした。身を挺して日本を守って頂いている自衛隊の方々に感謝です。20191103入間航空祭

  • 鴻巣のコスモス咲き始め

    近隣の庭先のコスモスが咲き始めたので、鴻ノ巣のコスモス畑を見に行って来ました。アリーナでは、ちょうど運動会の開催中でしたので、駐車場は満杯!コスモスそのものは、やはり3分咲きくらいですかね!ガス橋を借景にコスモスが咲き乱れるととてもいい写真になるのですが、少し残念です!鴻巣のコスモス咲き始め

  • 20190928_咲き始めの巾着田 曼殊沙華

    今年の曼殊沙華は、かなり遅く3分から5分咲きの状況でした。昨年は、少し出遅れたので一部白くなっていたのですが、今年は目が出ている状況など咲く前の段階を観察することができました。さすがに500万本の曼殊沙華ともなると、開花時期がことなり見応えのある場所です。20190928_咲き始めの巾着田曼殊沙華

  • 20190919_RUGBY World Cup ブルーインパルス祝賀飛行(予行演習)

    いよいよラグビーワールドカップが9/20(金)に始まります。東京スタジアムでブルーインパルスの予行飛行があると知り急遽出かけました。がカメラ京王線の飛田給駅が最寄駅ですが、東京スタジアムまではラグビー一色の飾りつけゲート前では、各国の取材班が本番に備えカメラテストを行っていました。長らくゲート付近で待っていたら、あいにくの曇天の中、調布飛行場方面から編隊が飛来してきましたが、本番と違いかなりの上空で速く、しかも曇りでピントが合わなくて小さな編隊をなんとか捉えることができました。二回上空を飛んだだけで、見たかった編隊飛行なしで皆がっかり!20190919_RUGBYWorldCupブルーインパルス祝賀飛行(予行演習)

  • 日の谷温泉三杉リゾートホテルに宿泊(3家族一部屋の畳部屋宿泊)

    いやあ、今回の夕食は最高でしたね。二家族とも蟹を存分に堪能するとともに、でか厚ステーキもそこそこに、生マグロの食べ放題、子供餅つき大会とイベント多数。特にマグロのトロは最高でした。日の谷温泉三杉リゾートホテルに宿泊(3家族一部屋の畳部屋宿泊)

  • 20190813_小雨の伊勢神宮参り

    20190813_小雨の伊勢神宮参り

  • 20190812_3家族のお伊勢さん参り

    2年前長女の三重県津市への転勤孫たちの受験環境から今年しか集まること困難なため、8/11深夜から東名高速へ20190812_3家族のお伊勢さん参り

  • 行田の古代蓮 雨

    今年の古代蓮は、あいにくの雨!しかも開花時期も後半に入り多くが種の状態。雨で温度もひくかったこともあり、10時過ぎでしたが今までで初めてとなる蕾の蓮のオンパレード。一週間前が一番の見どころだったのかな!花の鑑賞は時期が一番難しいです。行田の古代蓮雨

  • 20190505_尾形光琳 燕子花図

    5/4「美の巨人」で根津美術館での尾形光琳の「燕子花図」の特集が組まれていました。やはり、専門家の解説は、興味深いものが多いですね。あの燕子花図がたった二つの岩絵の具からなっているなんて!なんでも粒子の大きさで色合いが異なってくるのだとか!掲載の最初の方の写真はTV画面の写真となります。5/5早朝、根津美術館に赴き、音声ガイドを借りて回ったのですが、事前学強していくと楽しく廻ることができます。その後、庭園に出たのですが、燕子花がちょうど満開に近くいい時期に来ることができました。そしてビックリしたのが、都心にもかかわらずこの庭園の静けさと各茶室の配置ですね。時間があればゆっくりしたかったのですがとても残念です。20190505_尾形光琳燕子花図

  • 20190501_川越氷川神社にて令和の書

    20190501平成より令和元年川越の氷川神社に、御朱印帖の記帳に行く。多くの方々がお参りに来ているなか、左方の舞殿にて何か用意している様子。川越のCATVも来ているので尋ねると、川越市の書道家による「令和」の書初めがあるとのこと!初めて大筆での書をまじかに拝見しましたが、実にカッコいいですね!参拝のあと、氷川神社の裏に回ったのですが、初めて拝殿の彫刻を隙間からですがみることができました。これも初めてでしたね。あそこまで彫り込んだ柱は初めてです。また社殿の裏にあった傘を差されている人物は義経とのこと。漏れ聞こえてきただけなので、もう少し由来を調べてみたくなりました。社殿の横をとおり神社の背後にでると、毎年見る新河岸川沿いの桜並木にでました。20190501_川越氷川神社にて令和の書

  • 20190428_伊東の大海老と西伊豆からの富士山

    大型連休の晴れ間を狙って、日村さんの食べた大海老を食べに伊東へ向かう。小田原・厚木道路を行くと突然スーパーカーの一団が追い越してきました。バイクの集団にはよく出くわしますが、高級車の集団は一種独特です。念願の大海老、。身がしっかりしていて実にうまい!満足!晴れているうちに、西伊豆のパノラマパークを目指しました。駐車場が空かずに近くの市役所に駐車!あいにく雲がかかっていましたが、駿河湾を従えてのどっしりの富士山は30年以上前にだるま山から見た富士山いらいです。20190428_伊東の大海老と西伊豆からの富士山

  • 20190421東松山箭弓神社と牡丹

    20190421東松山箭弓神社と牡丹

  • 20190413川越伊佐沼の桜と都幾川桜堤

    20190413川越伊佐沼の桜と都幾川桜堤

  • 20190324「奇想の系譜展」

    伊藤若冲を追いかけて、東京都美術館の「奇想の系譜展」を見に行ってきました。生憎の寒の戻りでかなり冷え込み、上野の桜も開花がこれからって感じでした。館内は、ご年配の方々が多く、またご婦人方の多さに驚きました。作品は先週の岡田美術館に比べようもなく感動の連続でした。時代の異端児達のも関わらず、変に日本人の奥深さを感じた次第です。実に興味深く鑑賞できました。館内は撮影禁止ですので、TV画像です20190324「奇想の系譜展」

  • お彼岸

    お彼岸の入り、お墓参り多くの方々が、お墓参りに見えていました。随分お墓も賑やかになりました。ここは、鎌倉街道沿いの桜並木にできたデザイナーズ「桜並木霊園」です。休憩所にはステンドグラスがあり、無料コーヒー、ジュースがありますので、皆さんが楽しく家族でみえられて雑談しながら楽しくお墓参りしております。帰りに立ち寄った、サイボクハムの木蓮がとても綺麗でした。お彼岸

  • 20190316箱根 岡田美術館の伊藤若冲

    カミサンの快気祝いを兼ねて、箱根は岡田美術館の開館5周年記念の伊藤若冲を見に行ってきました。入口のセキュリティは高く、カメラ、スマホはエックス線検査が完全シャットアウト‼従って全く写真なく、購入本の「孔雀鳳凰図」を巻頭に!展示品は、素晴らしいの一言!教科書に出ていた縄文土器など皆本物とは、驚愕の展示品です。セキュリティが高いせいで通常の美術館監視員はまったくいないのでゆっくり鑑賞出来ますが、館内が広く足がかなり疲れます。鑑賞し終わったあとに、入口広場の足湯で疲れを癒しながら、巨大な風神雷神図を鑑賞!翌日、早朝に桃源台の遊覧船2隻と元箱根に移動し、同じく遊覧船2隻。4隻同日に見たのは今回が初めて!新造船があると聞いてて楽しみにしていました。もう一つの楽しみにしていた、「ガラスの森美術館」で、ちょうどベネチアをやっ...20190316箱根岡田美術館の伊藤若冲

  • 20190224_越生梅林の梅まつり

    越生梅林に行ってきました。先週、花園まで鉢植えを求めにいったのですが今年はいいのがなくて、それならばと越生梅林内にある専門店に買い求めに行ってきました。今年は、数年前にみた猿芝居等はありませんでしたが、売店は増えていてかなりの賑わいがありました。あと2~3日かな。見頃は!って感じです。20190224_越生梅林の梅まつり

  • 冬季の富士五湖から見る富士

    2/9(土)の大雪予想がなんとかなりましたので、寝起きに富士山のライブカメラをチェック!やった!富士山が晴れているので急遽冬季の富士山を撮るべく圏央道から中央高速・大月・河口湖を目指しました。八王子の山々は樹氷みたいになっていて非常に綺麗でした。川口湖のオルゴール館近辺からカシャ!富士吉田の街中を通って鳥居の中の富士山をカシャ!久しぶりに忍野八海に立ち寄り、古民家をバックにカシャ!最後に山中湖に抜けて、真っ白になった富士山をカシャ!湖になんとか逆さ富士的に撮れたのは1枚のみでしたが、夏の富士にくらべ、冬季の富士山はやはり綺麗でしたね。冬季の富士五湖から見る富士

  • 20190202東秩父のトトロ苔アート

    最近話題になっている東秩父にあるトトロの苔アートを見に行ってきました。昨年暮れから、小川町から秩父に抜ける険しい山道の中の壁面の苔を使ったトトロアートが話題となっており、誰が何のために描いたのかは不明ですがこの険しい山道を通るサイクリングロードレーサーの方々の憩いの場にはなっていました。前日の秩父にふった降雪が気になっていたのですが、まだかなり雪が残っていて、これが妙に苔アートとマッチして不思議な空間を楽しんできました。20190202東秩父のトトロ苔アート

  • 狭山丘陵の茶畑に浮かぶ富士

    お正月に狭山茶で有名な狭山丘陵を通りました。茶畑の畝にある、霜よけのための扇電柱の林立する上に浮かぶ富士がとても綺麗でしたのでカメラを向けてカシャ!狭山丘陵の茶畑に浮かぶ富士

  • 20190102鎌倉 鶴岡八幡宮

    JRの発達により、湘南・新宿ラインで池袋から鎌倉まで一本で行けるようになり非常に便利になったことから今年は、初めてJRでの初詣となりました。観音様で一番すきな大船観音を右手にみながら、古都鎌倉いり。子供達の宮参りにカミサンと着物でお参りして以来の初詣!長女は未熟児だったので時期をずらし髪の毛ぼうぼうの宮参り、長男の時は大銀杏の前の獅子の上に乗っけて撮った写真が実に懐かしい名物の段カズラは、舗装され歩きやすくなっていましたが、鳩サブレの豊島屋さんの前をとおり、八幡宮へ学生時代にここを新郎新婦が粛々と歩いていたのを思い出しました。実に雰囲気のある参道です。ここは私の田舎の宇佐八幡宮と同じ朱塗りの神社。実に緑に映えて美しいところです。感謝!。20190102鎌倉鶴岡八幡宮

  • 屋台の賑わいと山車

    川越祭り2日目初日の夕刻は、突然の雨模様で山車のひっかわせは見に行けず断念。翌日は、好天に恵まれ、屋台見物!川越駅から入り路地商店街から本川越へ駅前では、かなりの人だかりのなか屋台の人形出しを目撃!雑踏の中を川越市に抜けて、今年の川越祭りは終わりました。参考までにパンフレットの写しを載せてあります。来年は是非見に来て楽しんで行ってください。屋台の賑わいと山車

  • 20181020川越祭り 氷川神社より

    川越祭りは、氷川神社の例大祭です今回、初めて氷川神社から出立の準備をしているところを見てきました。いいですね、日本。なんとも云えない和の雰囲気!20181020川越祭り氷川神社より

  • 20180924_巾着田の曼殊沙華

    数年ぶりに5百万本の曼殊沙華が咲き誇る巾着田に行ってきました。3回目なのですが、なかなか最盛期に行くのは難しいです。土日に開花が合わないのです。今年は、かなり遅くなったので、最後に見頃となる川下流域を観に行きましたが少し、最盛期は過ぎていたかな。それでも日本一の曼殊沙華の群生地ですからそれなりに楽しめましたよ!2~3年前に大阪の地下鉄で、この巾着田の曼殊沙華のポスターがあったのにはビックリした覚えがあります。是非一度お越しください。20180924_巾着田の曼殊沙華

  • 20180803建仁寺の双龍と襖絵

    念願の建仁寺にて、所蔵する俵屋宗達の「風神雷神」の絵と天井画の双龍を見てきました。暑かった!風神雷神は、実に素晴らしく、他を圧倒するものがあります。次に、方丈にある龍の襖絵「雲龍図」は実にいい!線の流れがいいですね!ここの襖絵には驚かされるばかり!事前にWebで見ているにも関わらず、実物鑑賞の大事さを実感しました。そして、いよいよ法堂の双龍図へ相国寺、天竜寺と天井画を見てきたのですが、ここのも実にいいですね!コミカルで禅問答ですね!京都でいくつかのお寺さんを拝見してきましたが、建仁寺さんはさすがに禅寺だけあってすべてに開放的です。居心地がよかったです。今回の龍鑑賞の旅は、納得して京都を後にします。20180803建仁寺の双龍と襖絵

  • 二条城と祇園

    関西での仕事の帰りに、猛暑の京都を探索(38℃)二条城でガイド付きツアーがあると聞き、朝一で二条城へ内部は写真禁止でしたが、400年前の建物と狩野派の襖絵に感動!幕府に威厳を感じさせる松、虎、豹などとても興味深い絵画の数々。またガイドならではの背景の説明、裏話などがとても面白かったです。流れで、祇園にある創業1615の手ぬぐい永楽屋にて、お気に入りの玄関用タベストリーをゲット。今回のもう一つのターゲット和硝子屋のお店へさすがに海外でも人気の理由がわかる作品の数々!和着物のデザインをはじめ、伊藤若冲の絵、天竜寺の龍など様々の素材を紫外線劣化しないように措置し強化ガラスで覆っているので少々お値段がはるので手はでませんでしたが作品はとても素晴らしいものでした。二条城と祇園

  • 20180708_行田の古代蓮

    行田にある古代蓮の里にカミサンと初めて行ってきました。(私は3度め)今年の蓮は、7:30に着いたのですが、すごい混み用でかなり遠くの駐車場となりました。しかし、朝早かったせいもあって、きれいな蓮の花を見ることができました。昨年は、少し見頃を過ぎてしまったのですが、今年は丸い開きかけをたくさん見れてラッキーです。蓮の命は、たったの4日間で、見頃は二日目から三日目!四日目には、散り始めるのですから、見れるのはホンの一瞬です。また、今年の田んぼアートは、なつかしのペルーのナスカの地上絵でした。コンドルとハチドリでしたが、残念なことに先の台風でかなり水没して植えなおした関係で、成長はいまいちでしたが、見ごたえはありましたよ!イベント広場で、毎年恒例のお得な寄せ植えを、いつもの園芸屋ご夫婦から2セットゲットしました。玄関...20180708_行田の古代蓮

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