格差があって当然の社会…北斗市・本社
格差があって当然の社会…北斗市・本社「果報は寝て待て」と云う言葉があります。寝てばかりいて良い報せなどはある訳もありません。頑張った成果は、焦らずに寝ていても結果に繋がると云う意味なのでしょう。懸命に奮闘する人と、何の努力もしない人とは、色々な格差が出来て当然です。格差の無い社会とは、何処へ同じような情報が同時に出揃い、ファッションも意匠も変わりない社会と言う事になるのでしょうか。同じ教育を受け、同じ服装で、同じ報酬で、同じ思考を巡らす社会は果たして良いのか。日本がそのような無格差社会になったら、私はとっとと海外に移住する事になるでしょう。絶えず経営の創造に知恵や工夫を凝らしている企業と、何も努力しない企業との格差が生ずるのは当然で、むしろ健全な社会構造と言えます。自分に厳しく、人に優しい自己犠牲の精神で...格差があって当然の社会…北斗市・本社
2024/03/31 16:14