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ドラ夫
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2015/06/04

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  • ドライフライで釣り上がるコツ

    釣り上がりという言葉に隠された秘密 ドラ夫です。ドライフライは基本的に下流から上流に釣り上がります。この言葉には初心者を惑わす秘密が隠されています。ドラ夫が「釣り上がる」という言葉に隠された事実を明かしましょう。 魚は常に上流を意識して捕食の体勢をとっています。ですから上流から下流へフライを流すドライフライをするときには釣り上がるのは常識です。ですから釣り上がるときは上流に向かってキャストしますよね。何年もフライをしている人なら気づいているかも知れませんが、フライをはじめたばかりの人にはこの“釣り上がる”という言葉に落とし穴がありました。ドラ夫そう思います。 (adsbygoogle = wi…

  • ドライフライで釣れた瞬間の動画

    撮影しながら釣るのは結構面倒 ドラ夫です。ドラ夫アクションカムを買いました。超安いやつ、3,980円。バッテリーは弱いし画像も荒い。利点は頭に固定できることと完全防水なことです。で、頭につけてここぞというポイントで撮影しました。それでその動画がコチラ↓ youtu.be (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); いつ釣れるかわからない 川を歩きながら自信のあるポイントでもなかなか撮影に踏みきれませんでした。本気でそのポイントにかかると撮影どころではないからです。まずは釣ることに集中してしまい、撮影は二の次になりました。 高い装備にかな…

  • 釣った魚をリリースする

    リリースする習慣 ドラ夫です。フライフィッシャーなら当たり前の習慣ですが、釣った魚は優しくリリースします。なぜリリースするか?それは魚の個体そのものの数をフライフィッシャーが減らしてはいけないからです。釣った魚が産卵に参加すればメスなら300~500の卵を産むことができます。その中でも成魚になるのはほんの一握り。でもその個体そのものが川から消滅してしまえば、その子孫も全て産まれてこないということになります。貴重な渓流の魚という種を保護するのはフライフィッシャーです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 正しいリリースの仕方 運良…

  • イソガニを釣る

    毎年恒例のカニ釣り ドラ夫です。ドラ夫は家族と毎年磯にカニ釣りをしに行きます。 小樽市街地より積丹側の塩谷の海岸です。海が綺麗な青色。まぁ、何が楽しいかって言われたらそれまでなんですが… わかりにくいかもしれませんが、3~5センチのイソガニが簡単に釣れます。簡単にと言ってもコツはあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); イソガニ釣りの仕掛け まずその辺にいる巻き貝を石で潰して餌にします。ハリは小さめのハリなら何でも良いです。別にハリに掛けて釣るわけでは無いので。ドラ夫はフライフィッシャーなので、持っている使い古しのフライを…

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