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  • 10月の満月

    10月の満月は29日AM.5:24。朝、起きられそうも無いから、前日の撮影で我慢しよう。(これが我慢する月)前日に撮影しておいて正解だった!当日の空は、生憎、一面の雲に覆われて、月も星も、何も見えなかった。珍しくAM.4:30に起きたのに・・・10月の満月はHunterMoonというそうです。狩猟の月と言うのでしょうね。(HunterMoon)10月の満月

  • ハロウイーンのお化け

    ハロウイーンは10月31日から11月1日に渡るお祭りで、「この世と霊界との間に目に見えない「門」が開き、この両方の世界の間で自由に行き来が可能となると、信じられていたからである。死霊がこの世界に迷い込むと信じられていた。親戚や親友らなどの良い霊もこの日に家に帰るとされ、火を燃やしたり、ご馳走を楽しむ日である。また、悪魔やお化けなどの怖い仮装をすることで、悪い死霊から身を隠すとされている。」(wikipediaより)この説明を見ると、ハロウイーンは日本のお彼岸に似ているようです。ハロウイーンと言えば、カボチャのお化けしか思い出せない。霊界の門が開くから、妖怪がこの世に出てきてもおかしくない。だから渋谷のスクランブルに妖怪に扮装して、人が沢山集まるのだ。そんなことはできないボクは、子供たちにカボチャの妖怪を作...ハロウイーンのお化け

  • しょうがの花

    ショウガの花を生まれて始めて見た。長生きするといろんな新しいことに出会う。今更ながら思った。(ショウガの花)ところでしょうがのことを英語でジンジャーというそうだが、ジンジャーエールはショウガを使った飲み物?どんな味がするのか飲んでみたい。エールとは言いながら、アルコールは入ってなさそうですが・・・しょうがの花

  • 金木犀の香り

    先月の中秋の名月の折、メディアのアナウンサーが「名月と金木犀の香りが、秋を教えてくれます。」と話した。その時、東京では金木犀の香りはもちろん、花芽さえつけていなかった。それから2~3日して大きな金木犀に一枝だけ花芽をつけているのを見つけた。それがこの写真。その後さらに3日後に、枝にびっしり花をつけるや、あたりに香りをまき散らした。いつもの甘~い香りに満足した。金木犀の香り

  • 湯湯婆の文字読めますか?

    表題の文字、日本語なのに読めなくて、書くこともできません。①何と読みましょうか?ユユババア?ユ~ユバア?②鹿をさして馬となすこれはどんな意味?馬鹿、バカ?の語源?③御御御付これ何と読みます?サンミフ?オオオツケ?ぎょぎょ漁夫?①正解:湯たんぽこれは書けませんし、読むこともできませんでした。②正解:人を欺き愚弄すること馬鹿の語源に近いですね。③正解:おみおつけ読めませんよねえ!湯湯婆の文字読めますか?

  • 逆さ提灯のような

    面白い花なのか実なのか、赤い提灯を逆さにしたようのものが、木にぶら下がっている。散歩の途中で見かけた。それがこの写真Googleのレンズで調べたら。ウキツリボク、アブチロン、チロリアンランプ、三つ出てきた。家に帰って、PCで調べたら、wikipediaにあった。要約すると、和名:ウキツリボク(浮釣木)、ブラジル原産。吊り下げたランタンに見立てられる赤と黄色のコントラストが鮮やかな花を咲かせ、温室栽培や、鉢植え・地植えの庭木として観賞用に栽培される。園芸においてはチロリアンランプとも呼ばれる。なるほど、魚釣りに使うウキに似ているから、ウキツリボク(浮釣木)、ヨーロッパ風のランプに似ているから、チロリアンランプ、どうしてか知らないが、イギリス名アブチロン。面白い形の花があるものですね。逆さ提灯のような

  • 狂い咲き

    夏の暑さが続いて、今度は冬を思わせるような気温に変わる、今年の異常気象で体力にない高齢者は体が、適応していかない。先週は、高温の後、急激な異常低温の移り、体調がすぐれず、ぬるい御風呂につかって、早々と20時ころ布団に入ったが、翌朝、7時過ぎに起こされてやっと目覚めたが、気分はよくなっていた。振り返れば、11時間も前後不覚で寝ていたのだ。その後、最高気温が20度を割るなど、乱高下の甚だしい気温が続いたが、年寄りにはもう勘弁してほしい空模様、影響は年寄りだけと思っていたら、枝垂桜にも影響しているのを発見した。しだれ桜が狂い咲きしていたのです。一か所だけではありません、この写真の花の右奥にも、白く開花しているのがお分かりかと・・・狂い咲き

  • ムベなるかな

    古い言葉で「むべなるかな」は、奈良時代の高貴な方が、お使いになる言葉のように感じる。「いかにも、そのとおりでござる」と言う意味。意味から察するに上品な言葉のようです。そのムベの木が散歩する公園の、お手洗いの裏手にございます。早い話、公衆便所の裏手に植えてある。そして今、そのムベの実がなって居ります。ご覧ください。(ムベの木)始めて見たとき、アケビかと思ったが、調べていくうちに、「アケビ科ムベ属であり、アケビに似て食べられるし、アケビより甘いが、アケビに似て食べにくいことが分かった。(ムベの実/ネットから)さらに皇室のほか、天智天皇を祭る近江神宮、靖国神社に献上していると言う。なお、茎や根は野木瓜(やもっか)という生薬で利尿剤となる。」(Wikipediaより)なるほど、むべなるかなと、納得できた。今日一日...ムベなるかな

  • やまぼうし

    ヤマボウシは五月の連休頃に、山に入って、白い花が咲き乱れているのを見ると、遅咲きの山桜かな?と思い近づくと、ヤマボウシであることが多い。このヤマボウシに実がなることを知らなかった。さらにその実は食べられるそうで、皮の中の果肉は甘くて美味しいらしい。(ヤマボウシの実)写真のように、実は葉の裏側にあるので、ちょっと見つけ難い。長いこと実があることを知らなかったのも、これが原因かもしれない。今日という日が、良い日でありますように!!やまぼうし

  • 中秋の名月と金木犀(きんもくせい)

    9月の終わりに「中秋の名月」が見られる、それを期待していたら、気象予報士が、「関東地方は曇りで、僅かな雲の切れ間を待って名月が見えるかもしれない。」と放送しているので、予備に前日(9/24)に撮った写真。これでも十分名月に見えるが、名月29日の夜は、曇り空を何度も何度も見上げたが、お月様は見えない。それを言い訳にして、ビールが少し進みました。そんな時、TVでアナウンサーが、「中秋の名月と金木犀の香りが秋を教えてくれます。」と話した。オヤ!!金木犀(きんもくせい)がもう咲いたのか?やや疑問に思いながらも、秋を期待した。翌日、私が知っている金木犀のある場所を歩いたが、匂いどころか花も咲いていない。2~3日注意していたが、散歩道にある9本の金木犀たち、4日目にやっと一枝に、花芽をつけているのを見つけた。でも香り...中秋の名月と金木犀(きんもくせい)

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