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1件〜100件

  • 8月8日の8人間

    エイト!エイト!エイトエイトエイト!エイトマンになったよ。https://youtu.be/usK2NF0q1mM※エイトマンの歌はずっと好きだった。アニメの放送は1963年から1964年ということだ。私は1969年生まれだから、このモノクロ放送は見ていない。12歳上の兄が見ていたのだろう、家に、朝日ソノラマの12ページの漫画つきソノシートが有る。幻の、克美しげる歌唱版ですよ。お宝だね。ソノシートと言ってもなんのこっちゃらな方もいるだろう。ぺらんぺらんに薄くてやわらかいレコード盤だ。昭和39年発行。¥280だと。変身のページが好きでね。バタ臭い甘いマスクの東探偵が、あっという間にエイトマンに変身する。私もシャツを脱いで、エイトマンに変身するのだ!胸に大きく「8」って。八歩譲ってかっこいい感じがしないが。※...8月8日の8人間

  • 不訃報エビ

    一昨日、水槽に入れているエビ3匹のうち、抱卵している雌2匹が死んでしまった、と書いた。間違っていた。※卵を育てるために、雌は必死でたくさんの脚を動かし続け、卵に新鮮な水を送っている。勝手に川から掬い獲って来て、勝手に飼っている者としては、せめて、良い水質で飼ってやりたい。今まで、エアーポンプを入れていなかった。フィルターを通った水が落ちる時に空気が混ざる、それでいいだろう、と考えていた。しかし、あまりに卵がうまく孵化しないので、反省し、エアーポンプを買った。ネットショップで購入して、それなのに、商品が届く前にエビが次々と消え去った、という次第だ。※本日、やっと届いたポンプにホースを繋ぎ、設置した。今さらだけどさ。ごめんね。と思いながら。設置し終えて、あぶくで賑やかになった水槽を眺めていると、エビが見えた。...不訃報エビ

  • 聞こえる喜怒

    暑さが一旦おさまっている。クーラーの要らない日が少し続いており、楽だ。窓を開けていると、隣家の住人の声が聞こえてくる。楽しいことだ。子どもの頃、21時過ぎに「欽ちゃんのどこまでやるの!」を視ていると、まったく同じタイミングで隣家から笑い声が聞こえてきたものだ。ご主人は穏やかな人で、奥さんはとても通る声だ。「お父さん」と呼ぶ声がいつも聞こえる。返事の声は聞こえない。私のいくつか年上の娘さんは結婚して北関東に住んでいる。※ご主人が老いた。週に2回、デイサービスの車が送迎に来るようになった。毎日、杖をついて外を散歩する姿が見られなくなった。奥さんの声は相変わらず通る。時々来る娘さんの声が以前より大きくなった。そして二人の語調が時折、強くなる。「そんなに怒らなくっていいじゃない。」という奥さんの言葉が聞こえる。ご...聞こえる喜怒

  • 訃報エビ

    何週間か前に、近所の川でガサガサして、何匹かのエビを掬ってきた。庭に置いたトロ舟に数匹を放し、室内のメダカ水槽に3匹を入れた。シナヌマエビというのの雑種らしい。半透明のベージュの体なので、砂利を敷いた水槽の中では見失いやすい。たまに、脱皮する。そして、ひとまわり大きくなる。脱皮殻を初めて見た時には、死骸だと思ったものだ。※その3匹のエビのうち、2匹が先週、産卵した。腹に卵の粒々を抱え、周囲の脚をせわしなく動かしている。きっと、卵に新鮮な水を届け続けているのだろう。エビの動きというのはただでも見飽きないものだが、かいがいしく卵を抱く姿はなおのこと見て楽しいものだった。・・・過去形。※調べてみると、産卵から孵化までは2週間ほどだという。小さな稚エビは、メダカなどの格好の餌になるそうだ。せっかく産まれたら、育つ...訃報エビ

  • ドッグランのトポロジー

    深大寺のドッグランがやっと再開した。「8月2日以降に」再開する、という貼紙を読んで、こりゃいつになるか分からんな、と思っていたが、きっちり8月2日に再開した。国語が苦手な人が書いただけなのかもしれない。※登録受付は植物公園の職員通用口前で、10-12,13-15時ということだった。私は10時を回ってから家を出た。2人の職員さんが登録作業にあたっていた。列でもできているかと思ったが、私が着いた時、一人が手続きしているだけだった。ただ、私が立ち去る前に次の人が来たりと、忙しそうではあった。8番の札を貰った。10時きっかりに行っていたら、列が有ったのかもしれない。規約の印刷されたA4サイズの紙を受け取った。そこに、南京錠のナンバーロックの暗証番号が書いてある。※家に帰り着いてみると、その紙が無い。さっそく落とし...ドッグランのトポロジー

  • 縄文の耳飾り

    ついに手を出してしまった。縄文時代の耳飾りをそっくりそのままに作ってみよう。としている。土器である。粘土をこねて作る耳飾りなんて、単純なものだと思ったら大間違い。その中でも、日本を代表する美しい作品がある。しかもそれは、地元調布市内の下布田遺跡から発掘されたものなのだ。なにやら、誇らしい。まったく自分の手柄じゃないのに誇らしい。まったく自分の手柄じゃないものを誇らしく思うことは誇らしくない。じゃあ少しは自分の手を使おうじゃないか。ということで、作ってみる。ことにした。※実物の展示を見たのは、数年前に上野の国立博物館で開催された縄文のなんちゃら展でのことだ。直径が10㎝ほどもある、大きな耳飾りだ。複雑に渦巻く模様で、ひときわ目を惹く。耳たぶに穴を開け、それを次第に広げていって、でっかい輪っかを嵌め込むという...縄文の耳飾り

  • ブヨ、ダニ、ゾンビ

    毎月一日は法螺を吹いている。四月一日だけじゃ物足りないんである。※腕をブヨに刺された。犬の散歩で行く所の、ある一角にブヨがいる。そこへは行かないようにしているのだが、その周辺で刺されたのだろう。ブヨは蚊のような羽音を立てないし、刺された瞬間はチクリともしないし、直後の痒みは無い。けれど、その後1週間以上、強い痒みがぶり返してくる。刺された所は直径1㎜くらい皮膚がやぶれて、漿液が浸み出る。アレルギーの痒みが収まる頃にも、傷が治っていくに伴う痒みが出たりして、とにかくいやらしい。※ブヨに刺された1週間後くらいに、腕の何ヶ所かに痒みが出た。ポツッと小さな水膨れがいくつかまとまっている。ときには水膨れが連なって、みみず腫れのようになる。これまたぶり返す痒みが強い。ブヨは2ヶ所ほどだったが、これは一ヶ所がいくつかの...ブヨ、ダニ、ゾンビ

  • 咬まれ痕

    しびに咬まれてしまったようだ。しかも二度目だったようだ。※父は「しび」、母は「しんみ」とか「しみ」とも呼んでいた。友達に話したらキョトンとされたので、「しんみ」というのは東京では一般的ではないようだ。※私は生まれ育ちが東京都内だ。生まれた時には両親の両親とも亡くなっていたので、「夏休みにおばあちゃんちに行く」という経験が無い。親戚付き合いもほとんど無かったので、先祖の土地にも行ったことが無い。※それは何も、私の性質というわけではないようだ。母方の祖父は、港湾の設計に携わる仕事だったので、全国各地ただし沿岸地域を転々と移り住んだそうだ。また、父方の祖父は電信の技術者であり、軍隊の設備に関わっていたので、これまた全国の駐屯地をわたり歩く暮らしだったと聞く。それで、両親とも子ども時代は引っ越しが多かった。そうい...咬まれ痕

  • 病気を治す方法

    結論は、自分で治すこと。言い換えれば、病気は自分で治せるということを知ること。病気を治すのは医者の専門だという観念を捨てること。こんだけでだいぶ治るんでないかね。※悪い例の人として、老母をあげる。身内に犠牲になってもらう、というだけの意味で、母が特別にダメ人間ってほどでもない。昭和ヒトケタ生まれで、病気に関して医者は絶対の権力を持っているという考えの持ち主だ。パーキンソン病になった。服薬によって症状が改善することは有るが、完治するということは無い、と、現代医療では難病に指定されている。「先生のご指導のとおりに薬を飲みます。」と言う。そうして、処方されるままに、飲む。症状の訴えが有れば、医師は薬を処方する。いつしか薬の量が増える。副作用が出る。副作用を抑える薬が出る。そうして薬の種類が増える。服薬を始める前...病気を治す方法

  • かい犬かい人

    飼い犬ウーゴくん6歳。一昨年の十月初めに、保護団体から引き取った。ウチに来て3日目頃から、しきりに体を掻き始め、左右対称に特定の箇所が特に痒いらしく、舐めて舐めておハゲができてしまった。ドッグフードを変えたことでアレルギーが出ているのだろうか。アレルゲンフリーのフードを買ってみたりしたが、改善しない。獣医さんは「ハウスダストかもしれません。」と言う。きれいな家ではないけれど、密閉住宅でもなし、ダニいるかいな。と思った。薬で痒みをコントロールしながら暮らしている。※この夏になって、私に痒みが出た。アレルギーを起こすのは、細かい細かい、コナダニとかなんとかの類だろう。ほんで、ヤツらを餌としてツメダニが殖えて、ついでに私の肌を咬んだ、っていうところだろうか。リンパ管炎を起こしているのか、みみず腫れのように水ぶく...かい犬かい人

  • 開かずのドッグラン

    近所にドッグランが有る。ラッキー。保護団体から引き取った我が犬ウーゴくんは、初めての場所、初めての人、初めてのモノがなんでも苦手だ。分かりやすい例をあげるなら、この頃、ウーゴは線香の煙を怖がって部屋から出て行ってしまったりする。そんな性格なので、我が家に引っ越して来た当初、3日便秘した。その後、誰にも会わない時間帯にドッグランに通って慣らして、毎朝ドッグランで排便することができるようになった。そんな次第で、我が犬ウーゴにとって、地元のドッグランは必要不可欠の場なのだ。※そのドッグランが、工事のため利用中止となった。今年の1月半ばからだ。貼紙には、6月下旬までの予定、と書いてあった。実に5ヶ月以上の閉鎖だ。想像してみて欲しい。自宅のトイレが、5ヶ月以上使えない。しかたないから、よそのトイレを毎日借りる。そん...開かずのドッグラン

  • えびたま

    何週間か前、近所の川に行ってガサガサしてきた。流れの際の草の下に網を入れて、「ガサガサ」して、引き出す。一回で、エビが3匹くらい入る。なんちゃらカゲロウの幼虫と、なんちゃらヨシノボリらしき幼魚はもとに返し、エビは持ち帰る。庭に置いたトロ舟や蓮鉢に放す。3匹だけ、室内の水槽に入れた。※その後、水槽の中を眺めていると、どうも、エビがなかなか見えない。まあ、水槽の底の砂利と似た色で、しかも半透明なのだから、見つかりにくい。でも確実に入れたのだから、いるはず。という目で見ると、なんとか見つかる。それでも、2匹しか見えない。ううむ。1匹は生きなかったのかもしれない。※7月26日。1匹のエビの腹に、何やら黒っぽい部分かたまりが有る。卵か?よーく見ると、粒々の集まりだ。腹の脚をせわせわと動かしている。大事に卵を抱いてい...えびたま

  • プレバト俳句での犬山紙子

    7、8年前に、友人Gが奨めてくれて、テレビ番組の「プレバト!!」を観るようになった。名物先生による俳句の指導が面白い。駄句は駄句であると、歯に衣を着せぬ講評が痛快である。まずほめどころを見付けてほめる。それから、改善すべき所を指摘する。この手順は、作品を評価する時のみならず、ひとさまの為すことについて意見する際には共通の手順と言える。いきなりクサしちゃ、何も伝わらないんである。この手順を逆手に取って、面白く見せている。ほめているようなのに、よくよく聞いているとずいぶんツッコミが入って、点数は低い。先生の口調も前半と後半でガラリと変わる。なんてのが、共演者のフジモン曰く「バラエティをよく理解してらっしゃる」ということになる。※一方で、「こんなもん直すだけ時間の無駄」など、箸にも棒にも掛からない作品も、たまに...プレバト俳句での犬山紙子

  • キッド・ボンヲドリックやっぱり深大寺

    深大寺の盆踊りで楽しみにしているのが、ある一人の少女である。初めて見た時は、小学校三年生くらいに見えた。私の後ろで踊る女の子がいた。私自身、盆踊りを始めた頃に、知らない人にほめてもらえるととても嬉しかった。だから、曲が終わった時にその子に「上手だね」と言った。ちょいとはにかんだ笑顔を見せた。時々、木の下に立っている年配の女性のもとに行っていた。おばあちゃんだろうか。その後も毎年、ばあちゃんと来ている様子だった。ある年、ものすごい雨が降った。踊りの輪は、ほんの数人だけとなってしまった。DJはテントの下だし、櫓には屋根が有るので、盆踊り自体は続行されていた。私はどうせ近所なので、濡れるのもかまわず踊っていた。その子も、踊っていた。土砂降りの中、踊る阿呆。ばあちゃんも寛大だと思う。雨ん中で濡れて踊るのは余程の阿...キッド・ボンヲドリックやっぱり深大寺

  • キッド・ボンヲドリック久々深大寺

    [あらまし]14年?からあちこちの盆踊りに行くようになったよ。この2年はほぼ、どこの盆踊りも中止になっていた。今年はちらほら再開していたが、ここに来て第七波が急激にやってきた。地元自治体の盆踊りも、広場に櫓を組んで準備したものの、感染拡大を受けてやむなく中止ということになった。そんな中、深大寺の盆踊りが開催された。樹々と水路に囲まれた、涼しくて、不思議と蚊のいない場所だ。18時に、お寺からお坊さんたちがやってきて、ちょいと供養する。そして、火を囲んで檀家さんたちが踊る。19時半にお土産が配られると、子どもたちが減る。入れ替わるように、踊りに来た人たちで輪ができる。残りの一時間はしっかり踊りの時間だ。盆踊りの音楽に負けじと蝉が無く。ああ喧しい。明日も踊ろう。キッド・ボンヲドリック久々深大寺

  • 盆踊り中止の波

    幼なじみ友人Yが、知らせてくれた。「図書館に、盆踊りの本が入ったよ!」さっそく予約して、借りた。予想どおり、盆オドラー佐藤智彦さんの著書だった。新刊の、『東京盆踊り天国』である。※あちこちの盆踊りに行くようになって、15年近く経つ。新宿の太宗寺に通りがかり、踊ったのが始まりだった。翌年には、都内のあちこちに踊りに行くようになった。行ってみて、すぐに気付いた。どこの会場に行っても、同じ顔を見る。何人も、見る。どうやら、あちこちの盆踊りに行く、という趣味の人たちがかなりの数いるようだ。まあ、自分もそうなっているわけだが。※数人で揃いの浴衣の人もいる。盆踊りのサークルでもやっているのだろう。一人で来て、誰とも話さず黙々と踊って行く人もいる。私もそのクチだ。ご夫婦らしい人もいる。独特の衣服の人もいる。何の曲がかか...盆踊り中止の波

  • イラガ終息か

    [あらすじ]玄関先の桜の木に、ヒメクロイラガの幼虫が付いてしまったよ。玄関前に、虫の糞がいっぱい落ちている。やれやれ。と佇んでいる間にも、「パラ」「パラ」なんつって、糞の落ちる音が聞こえる。5月に完成した駐輪スペースの、透明のポリカーボネート波板の屋根も、虫の糞で汚れくさっている。クソッ※桜の梢を見上げると、虫喰いの有る葉っぱが見えなくもない。けれど、食い荒らされて軸だけになっちゃった葉~なんてのは、無い。今のうちだ。というわけで、殺虫剤を使った。虫の姿がすぐに目視できるようなら、また、まとめているようなら、枝ごと切って、退治するところだ。しかし、そんなふうに、ある枝にウジャッとかたまっているようでもない。だから、珍しく殺虫剤という選択をした。※どうやらうまく退治できたようで、あらたな糞が落ちてくる様子も...イラガ終息か

  • 『オクトパスの神秘』を観る

    NETFLIXのドキュメンタリー映画である。評判を耳にしていたので、ずっと見たかった。原題は‘MyOctopusTeacher.’ちょ、直訳すると「僕のタコ先生」。なんでも「神秘」なんて言葉に託すのはどうかと思うな。この映画は、自然や動物という普遍的なテーマも扱っているけれど、とても個人的なものも描いている。それが「My」の一語に籠められている。翻訳するなら、「蛸が僕に教えてくれたこと」とでもやるのはどうかな。※ある映像作家が、心傷付き果てて、映画を撮ることもできなくなってしまい、おそらく妻子とも離れて、海辺の家に暮らす。家の目の前は海で、中は深い海藻の森である。男は日々その海に潜る中で、一匹の若い雌のマダコに出会う。毎日々々海に潜り、観察を続ける。そのうち、タコはその人間への警戒心をちょいと解く。そうし...『オクトパスの神秘』を観る

  • 怖いものもういっちょ

    イラガの幼虫の棘はすさまじい。初めて見るものをなんでも怖がる飼い犬ウーゴは線香の煙から逃げる。ってな話をしてきましたが。もう一つ、夏の怖い話を。※それは、スズメバチだ。東京都下、緑ゆたかな深大寺の町に住んでいる。このところ、週に一度くらいはお見掛けしている。恐怖心のせいで大きく見えているだけで、実はアシナガバチも数えてしまっているかもしれない。いづれにしろ言えることは、手で払いのけてはいけない!ということだ。最近ハチと出会ったうち、4回は友人と一緒にいた。私が「あっ、あぶない!」と思わず言うと、4人とも、サッと体を動かすと同時に、手で払ったのだ。もっと危ない。払った手がハチに当たったら、反撃される。こちらから何もしなければ、わざわざ刺してきたりはしない。ハチに気付いたら、手で払ったりしないこと、そーっとそ...怖いものもういっちょ

  • もっと怖いもの

    [あらすじ]玄関先の大島桜に、ヒメクロイラガの幼虫が付いてしまった。殺虫剤を使った。イラガの幼虫には棘が有る。触れてしまったら電撃のような痛みが走ると言う。我が庭でも、ブルーベリーや柿やチャンチンの木に、ヒロヘリアオイラガが付く。私は用心している。まだ触ってしまった経験が無い。友人MMはミミズ腫れになって爛れてしまった。友人Mは案外あっさり「そう、痛かったね、10分20分ビリビリしてたかな」なんて言っていた。しかし、ウチの桜にイラガが付いたと話したら、友人Mも当時のことを思い出したようだ。こう、描写していた。「あの痛さは、子供の頃、鉄棒のやり過ぎで手の平にできたマメがズルっと剝けた所に、セメダインが付いちゃった時の痛みに似てたのを。」ヒイイイイ!おそろしい!※イラガの幼虫の何がイヤって、ヒロヘリアオイラガ...もっと怖いもの

  • 櫻の樹の下には

    蒸し暑い。暑さを忘れるには、怖い話が一番。でも心霊系は嫌いだよ。※昨冬、玄関前の敷石を並べ直し、春にはコンクリートの平板を並べ、その上には透明ポリカーボネート波板の屋根も作った。玄関前がとても整った。ちょっと作業をするのにもスペースができた。※そこに、バケツをいくつか置きっぱなしにしている。濃緑色のもの、青のもの、黄色のもの、水色のもの。適当に雨水が溜まる。ボウフラが湧いているのを確認したら、水をぶちまける。産ませて流す。という蚊対策をしている。その水が、妙に赤い。なんなのじゃ。※一週間ほど前から、玄関前に、パラパラと粒が落ちている。大きな大島桜が一本生えているので、その葉に毛虫が付いたのだろう。糞が落ちているのだ。そうか。雨水に糞が溶けて、水が赤く染まっているのか。桜の葉は緑色だけれど、桜の持つ赤い色素...櫻の樹の下には

  • 保護犬のお誕生日(仮)

    一昨年、2020年の10月初旬に、保護団体から引き取った犬が、今の飼い犬ウーゴである。保護されたのが2016年の10月18日で、生後3ヶ月くらいだったそうだ。だから、誕生日は7月18日、ということになっている。※どんな仔犬だったのだろう。どのような状況で保護されたのだろう。※私が引き取った時、ウーゴはすでに4歳を過ぎていた。仔犬の時に保護されたのに、里親募集に至るまで4年もかかっている。家庭犬として飼えるようになるまで、そんなにかかった、ということらしい。どういうことだろう。吠えないし、怒らないし、咬もうともしない。今はこんなに飼いやすい犬なので、時間がかかった理由が想像しにくい。※ただ、怖がりではある。初めての人、初めての場所、初めての物が怖い。怖がるとは言っても、逃げようとするとか鳴き叫ぶとか暴れると...保護犬のお誕生日(仮)

  • うめぼす

    [あらすじ]旨い梅干しを食べたいが、良いものを買おうとすると高価なので、自分で作ることにした。近所の農家の直売所で南高梅を買い、ちょうど貰った盆笊と甕を使う。梅の実を塩まみれにして甕の中に入れ重石をして数日すると、「梅酢が上がって」くる。そこへ、庭中のあちこちに生えている赤紫蘇のアクを抜いて、加える。梅酢の上がりが良かったおかげだろう、ちょっともカビは生えなかった。何日か晴れの予報が続いていたある日、塩漬けの梅を甕から取り出して、盆笊に並べた。隙間を空けて並べ、日向に置く。先日、木部もガラスもコルクの床もきれいにしたサンルームに干す。陽射しが入るし、猫は入らないので、安心して干しておける。水分を減らすのと、殺菌の意味も有るのだろう。そんなら、ちょいと曇っていても紫外線は降り注いで殺菌されるかいな。4日ほど...うめぼす

  • レッドハーブカモン

    [あらすじ]旨い梅干しは高価だな。自分で作ろう。近所の農家の直売所で南高梅を買い、タイミング良く貰った盆笊となんちゃら焼きの壺を使って、梅干す。梅の実を塩まみれにして甕の中に入れ重石をして数日すると、「梅酢が上がって」くる。えーと。浸透圧で果汁が浸み出るってことでしょうかね。※過去に、庭をほったらかしにしていた数年間が有った。年毎に、覇権が移り変わった。オオキンケイギクで覆われた年が有った。一面オレンジ色で見事であったが、調べてみて特定外来種だと知った。一掃した。デイジーの時代は2年くらい続いた。庭が真っ白になってこれも見事だった。一面に殖えるほど強いものはロクなもんじゃないと思って、抜きまくって絶えた。ある年は庭中がマツヨイグサでいっぱいになった。子どもの頃に好きだった絵本『こだぬき6ぴき』の景色になっ...レッドハーブカモン

  • 国際ノンバイナリーデーの翌日

    昨日、7月14日はInternationalNon-BinaryPeople’sDayだった。https://blog.goo.ne.jp/su-san43/e/8a128cf6c981b8c449f74d577b8e1addバイナリーとは男女二元論という意味だ。ノンバイナリーデーだから、男女どっちでもない人の日。性自認には、男女どっちかという二元的なもの以外にも、いろんな立場が有るということを周知しよう、という日なのだという。日本語版のwikipediaにはまだ掲載が無いので、英語版を見ている。2012年に始まったという。当事者である私も、そんな日が有ることを一昨日知ったのさ。日本では周知はまだまだと言うことか、私がボケッと閉じこもっているからか。Internationalmen’sdayとIntern...国際ノンバイナリーデーの翌日

  • International Non-binary People's Day

    国際不二性デーなんと訳そうか。wikipediaでも、日本語版にはまだページが無い。近年、LGBTだのいやLGBTQだのといった言葉を耳にするようになったとは言え、日本語版wikipediaを見てもこういった語の説明は載っていなかったりする。私はXジェンダー(エックスジェンダー)自認である。Xジェンダーという言葉は、日本でできた言葉だそうだ。「X」は「よくわかんない」くらいの意味だろう。数学でも、分かっていない数字は「x」と置くものだ。しかし、不気味な「物体X」を想起してしまうのは私だけでしょうか。そっから「SFX」を連想してしまうのは以下同文どうも、「X」には「よくわかんない」以上に「へんてこ」とか「バッテン」などのマイナスイメージも有るような気がする。「未知のもの」は「怖い」と思いがちなところが有るの...InternationalNon-binaryPeople'sDay

  • 梅干しを作ることにする

    2年前に、母が特別養護老人ホームに入居した。それまでは同居で在宅介護であった。毎日ヘルパーさんや介護士さんや看護師さんに入ってもらって、身の周りの世話をしてもらった。本当に助かった。介護保険や医療保険の制度が無かったら、私はとっくに暴発していたと思う。ただ、買い物は私がしていた。ただの買い物なのだが、意外にたいへんなのは、食生活の違いである。私の餌と母の食事内容はすごく違うのだ。年寄りだから硬いものはだめだしね。とかそういうことではない。嗜好や食習慣である。老母はパンやバターや乳製品や甘い物が大好き。私はパンもバターなどは食べないし、甘い物は控えている。自分が食べられなかったり、食べると身体を壊すので控えたりしているものを毎日欠かさないように買い物することは非常にしんどかった。※母の食生活の中で、ひとつだ...梅干しを作ることにする

  • 皆さーん

    自民党の宣伝ビデオで、「わたしたちには、皆さんの暮らしを守り抜く責任があります。」というのは、「与党には、国民の暮らしを守る責任があります。」という一般論の、主語を一人称に置き換えることによって自分たちの思いを言っているふうにしているだけだ。といったことを先日ここで書いた。今朝、草取りをしながら、省みた。私の書いた文中の「国民」て部分はよろしくないな。「日本に住む全ての人」としたほうが良くないか。国民だけが安穏であり、日本の国籍を持たない人たちが日本に暮らしながら不安を抱えていくような社会だったら、それは恐ろしい差別主義国家だろう。そう考えると、「国民」という言葉を使った私より、「皆さん」と広い言葉を使った自民党のほうがよほど真っ当ということになる。※では、その「皆さん」という言葉が、「日本に住む全ての人...皆さーん

  • タイルの目地のヒビを埋める

    [あらすじ]浴槽の周囲のコーキングを全て剥がして打ち直した。他にもあちこち、壁のタイルの目地にヒビが入っている。白い粉を買ってきた。タイルの目地材である。なんかしら石灰質のものだろう。生物を飼うための水槽には使えませんと書いてある。アルカリ性が強いのだろう。粉を吸い込まないように開封して器に出し、水で練る。目地に隙間のできている所や、なんだか分からないがぽっかり穴の開いてしまっている所や、水が溜まりやすく汚れがちな所を埋めて、均す。壁の目地がヒビだらけなのも、何事もなかったかのように修繕できた。目地にヒビが入るだけでなく、タイルにヒビが入っている所も有る。ヒビ割れの隙間はわずかなのだが、それだけに汚れは溜まり、黒い線になっていて醜い。こういう所にも目地材を塗り、後から余分を拭い取った。写真を撮った後、更に...タイルの目地のヒビを埋める

  • キッド・ボンヲドリック大正大学

    待ちに待ったという言葉を使えることを待ちに待っていた。久々の盆踊りだ。心湧く。マスク着用はしんどいけれど。※都営三田線の西巣鴨駅からすぐのところに大正大学は在る。私自身、この駅を使って大学に通っていたことが有る。別の大学だけど。また、12年前に鍼灸師の国家試験を受験したが、その時の会場がここだった。且つ、5歳までは大塚に住んでおり、幼稚園の最寄り駅は巣鴨だった。そんな、ちょびっとずつご縁の有る土地だ。四谷三丁目の鍼灸学校に通っていた。毎日、新宿から歩いていた。ある日、帰りに新宿通りを歩いていたら、太鼓の音が響いてきた。フラフラと寄って行くと、そこは太宗寺だった。私は現在、Xジェンダー自認である。女性に生まれているのだけれど、なんかそんな気がしない。よく言うLGBTだと、Tのカテゴリーに入る。社会的にも個人...キッド・ボンヲドリック大正大学

  • 風呂場のコーキング失敗から復活

    [あらすじ]風呂場のコーキングが劣化して、あちこちに隙間が空いている。古いものは全部きれいに剥ぎ取る。マスキングして、充填して、パレットナイフで均し、マスキングテープを剥がす。※マスキングしてみて、気付いた。浴槽の周りのコーキングから、壁の合わせ目のコーキングまで、全てひとつながりになっているのだ。コーキング剤は固化すると、他のものがくっ付かなくなる。連続した部分は一気に作業するしかない。しかしこれが失敗のもとだった。コーキング剤を充填して、パレットナイフで均して、全部のマスキングテープを剥がすのには、何分か掛かった。マスキングテープを剥がし終わってみると、出来栄えに気に入らない部分があちこちに有った。コーキング剤の量が多過ぎると、マスキングテープを剥がした後に、地との間にちょいと溝ができてしまう。これで...風呂場のコーキング失敗から復活

  • 一般論とのすげ替えのやり方2種

    参院選が近い。動画を楽しもうとyoutubeを開くと、政党の宣伝動画が始まることが多い。※中でも面白いと思ったのが、自民党のもの。あいや、面白いというのは「政策として興味深い」とかいうことではなく、「内容が無くて笑けるわ」という意味である。どういうことか。党首が画面に現れて、「わたしたちには、皆さんの暮らしを守り抜く責任があります。」とかなんとか言う。面白い。まず、「与党には国民の暮らしを守る責任がある。」という一般論がある。その主語である「与党」は現在「自民党」である。「自民党」であることを、一人称の「わたしたち」にすることで、自分の思いを言葉にしているんですよ~という雰囲気を演出している。ただ、「責任がある。」ということを言っているだけで、「その責任を果たします。」とかいう約束をしているわけではない。...一般論とのすげ替えのやり方2種

  • ハズレ予想屋

    市民の暮らしを形作っているのは、制度である。消費税を納めているのだって、所得税を納めているのだって、老母が特別養護老人ホームに入居しているのだって、月極駐車場を借りているのだって、保険証を呈示して3割負担で医薬サービスを受けているのだって、私が戸籍の筆頭であるのだって、自分の名前だって性別だって、制度の上に成り立っているのだ。条例なり民法なり憲法なり、レベルの違いこそあれ、法律によってわれら民は囲まれている。※自己紹介しますとね。私は学校の教科の中でも、社会は苦手だった。まるで興味が湧かないのだ。授業中は絵ばっかり描いていたような気がする。それでも耳の穴は開いているので、なんとなく少しは知識が入る。そのささやかな知識に基づいて、この齢(もうすぐ53才)までこの国で生活してきた。勉強不足が祟って、政治とどう...ハズレ予想屋

  • 斜陽

    玄関を掃除する。※だいぶ長い間ほったらかしていた。汚れている。掃き掃除しかしていなかった。土間がレンガ敷きである。あらステキ。それもあって、隙間風がひどい。あらフテキ。玄関の外も、一坪足らず、屋根のあるスペースになっている。そこも、玄関の土間からレンガ敷きが続いている。※子どもの頃から、ここを掃除するのは私の役目だったように記憶している。水を撒いて、ブラシぼうきでガシガシやる。バケツの水を流すと、サーッとレンガの明るい色が出て、気持ちいい。気持ちいい。おおう。ブラシを使った掃除が久しぶり過ぎて、磨いても磨いてもきれいにならない。水を流しても、なんだかどんよりとシミだらけである。※老母は2年前に老人ホームに入居した。要介護5がついていた。掃除に追われる毎日だった。玄関の土間まで手が回らなかった。老母のための...斜陽

  • お犬ござった

    [あらすじ]飼い犬ウーゴくん、暑がり。だが、マットの上にしか寝ない。床板の上には寝ない、高貴さ。去年、ジェルマットを買ってみたが、かじってしまい、ジェルが洩れるようになってしまった。今年はゴザを敷いてやろうと思ったが、なんでも初めての物は怖がるので、ゴザをかぶせたらマットに乗らなくなってしまった。※繊細だったらありゃしない。ゴザの上に私が寝そべってみせて、「おいでおいで」したが、来ない。来ても、前足を一歩踏んで、引き返してしまう。やれやれ。※じゃあ、私が使います。布団の上にゴザを敷いて、寝る。快適ですがな。※ゴザでも暑い時も有る。籐(トウ)の敷物のほうが、もう少し涼しい。更には、布団を敷かず、畳の上に籐のマットというのが涼しい。涼しいけど寝心地は硬い。硬いけど涼しい。※犬が別室にちょいと移動したすきに、扉...お犬ござった

  • 風呂場のコーキングを直す

    先日、サンルームの屋根つまりガラス屋根が雨漏りするので、垂木との接合部分のコーキングをやり直した。古いコーキングを剥がして、新しいもので充填する。めでたく雨漏りは無くなった。梅雨入り前に作業できて良かったのだ。コーキング剤が余っている。余った分で何をどうしようか。と言うより、そもそも余るのが分かっていたので、風呂場に合う色を買ってあった。風呂場の中でも、洗い場の隅をコーキングしてあるのは、タイルの目地材に合わせてホワイトだった。しかし、湯舟の周囲は湯舟に合わせてほんのりアイボリーである。どうしようかなー、アイボリーに合わせておくとするか。と考えながら売り場に行ったら、なんとホワイトとアイボリーの中間のソフトアイボリーという色が有る。これじゃん。これっきゃないじゃん。どっちつかずの人が選ぶのはこれだわ。定食...風呂場のコーキングを直す

  • 出んわよ

    幼なじみの友人Mは「昼間の電話に出てろくなこと無いから。いいのいいの。」と共感を示してくれる。そうだ。家の電話を取ると、墓のセールスや、骨董品の買取や、畳替えや、家のリフォーム、塗装、互助会、選挙・・・ろくな電話が無い。こういう電話に対しては、相手を人と思わず、とっとと切ることが肝要である。うっかり会話してしまうと、全く無駄な時間を過ごすばかりか、ひどく不愉快な気分ばかりが残ること間違い無しである。だから、相手の言葉に受け答えせずに、電話を切ることが一番だ。だが、人間に対してそういう態度を取ることは、自分がちょっと傷つく。悪いことをしたな、という気分になる。まあそれがセールスする側の付け込みどころなのだから、気にすることは無い。それでも、自分としての辻褄を付けたほうが、気持ち良く切り上げられる。感じ良い声...出んわよ

  • お犬ござらん

    1年半ほど前に保護団体から引き取った、我が犬ウーゴくんは暑がりである。前に飼っていた犬よりも、ずっと毛が密なのだ。柴犬に似た毛質である。しかし、背の、威嚇する時に立つ部分の毛がちょっと長い。そして、腹も、毛足が長い。暑かろう。そのくせ、板の間に寝ない。保護された時には山をさまよっていたらしく、推定生後3ヶ月だったという。それでいてお布団の上にしか寝ないというのは、もしや実は高貴なお生まれで、ご身分を隠しておられるとか、後継者争いにあぶれて追放されたか、命だけは救おうと実母が抱いて逃げたが生き別れになったとか、このあたりのストーリーのほうが、暑くて犬が融けちゃいました、という話よりもよっぽど法螺として面白かったんじゃないか。おい。※ウーゴ様がお布団の上に寝ても涼を取れるように、ひんやりジェルマットを買ってみ...お犬ござらん

  • 犬バター

    人間は汗をかく。水分が蒸発する時に熱が奪われるので、汗をかくと身体が冷やされる。頭も汗をかく。髪の毛がぐっしょり濡れる。髪が長かったり多かったり束ねていたりすると、なかなか汗が乾かない。かえって頭が蒸れる。犬は汗をかかない。全身に毛が生えているのだから、汗で全身がぐっしょりになったらそりゃあたいへんだろう。汗で体温を調節するという仕組みは、けものの中では珍しいことなのだと、人間として気付く。汗をかかないとは言え、犬もやっぱり気化熱が奪われることを利用して体温調節をしている。それを、舌ベロでやっている。だから、熱いと口を開いてベロを長く垂らして、ハアハアと熱い息を吐く。※先日、我が犬ウーゴくんは歯石除去の手術を受けた。犬の場合、全身麻酔が必要で、身体に負担がかかる。それでも敢行した。口の中に菌がウヨウヨして...犬バター

  • エアコンにダクトを付ける

    今日の地元の最高気温は36.5℃だったらしい。平熱の話をしているのだろうか。友人Mは濡らした手拭いを首に巻いてしのいでいると言う。Tシャツもビチョビチョに濡れる。ビチョビチョで扇風機にあたっている。私はとっくに降参して、クーラーを使っている。暑い日には自転車で走って汗をかいて風を受けて気持ちいい!なんていう姿はどこかへ忘れ去ってしまったようだ。6月からの猛暑にすっかりへこたれている。頭がボーッとする。※毛の厚めの犬を飼っていることもある。ハアハアハアハアと暑そうにしているのに、対策無しでもいられない。犬は涼しい場所を見付けて、そこで寝る。前に飼っていた犬は、夏は土間で寝ていた。三和土は固いけれど冷たい。私も板の床で寝て、涼を取る。背中から板へ熱が抜けて気持ちいい。ところが、今の飼い犬ウーゴくんは、床に寝な...エアコンにダクトを付ける

  • 野川でガサガサ

    先日、野川にガサガサしに行った。水の流れの脇の葉陰に網を入れて「ガサガサ」することを言う。1回ガサガサすると、網に3匹くらいエビが入る。何匹かのエビを採ってきて、庭の鉢に放した。藻類を食ってくれることを期待している。ちょっと調べてみると、エビは交雑しているらしい。ヌマエビなりスジエビだろうと思ったら、外来のカワリヌマエビ属が入って、交雑しているのだという。種の同定なんぞハナっから諦めた。他に、何かの稚魚が網に入ったが、これはリリース。受け口ギョロ目、尾鰭が丸く、背鰭は2枚同じくらいの大きさ。ヨシノボリか何かかな?いづれにしろ、ハゼ科のひとだろう。我が庭の池に流れを作ってビオトープ化できた暁には飼うこともできるかもしれない。あ、あと、なんらかの幼虫…尾が3本で・・・えーと、カゲロウかな?図書館に行って、水生...野川でガサガサ

  • インドのミスターカレー

    [あらまあ]またやっちまった。「後でアップロードしよう」と思って、ビールを飲み始めて、あっさり忘れて寝てしまった。おはようございます。[あらまし]5年あまり前から、サンスクリットを勉強し始めた。しかし独習ではどうにもならない部分が有り、探し求めた結果、東大仏教青年会というところで講座が催されているのを見付けた。初級講座を受講した。その後、コロナの世になり、オンライン講座が始まった。その中で、中級講座が開講された。学びの量が飛躍的に増えた。今年度から、上級もオンライン講座が始まった。そこで、インド古典の詩聖カーリダーサの作品『雲の使者』を読むという。これは、私が初級を終えた頃に読もうとしたが、歯が立たず挫折した作品だ。渡りに舟。私にオンライン講座。助かるよ。※インドの古典作品は、他の古典籍にも言えることだが...インドのミスターカレー

  • 紫陽花を切る

    紫陽花の花がほぼ終わった。よって、バッサリ切った。※自宅は京王沿線である。西へとしばらく乗れば、高幡不動がある。お寺の山は全体、紫陽花が植えてある。それは見事だ。花が終わる頃には、容赦なく短く切られる。紫陽花の手入れはそういうもんだと、高幡不動で見て知った。地面から30cmくらいじゃないだろうか。※紫陽花は強い。茎が長く伸びて、長く長く伸びて、重さで垂れ下がり、地面に触れようもんなら、そこで根を下ろす。そうやってどんどん広がる。ほうっておいたら庭中が紫陽花になってしまう。※この一年で伸びた部分は緑色、その前から有る部分は木質の色。古い茎はスカッスカに軽く枯れて、ポキポキ折れる。※庭に紫陽花が3株有る。今年は1株がよく咲いた。やたらに大きく咲いた。その代わり、あと2株はちょっとも咲かなかった。去年の切り方が...紫陽花を切る

  • 犬も寝坊する

    [あらまし]飼い犬ウーゴくん去勢オス5歳11ヶ月。保護団体から引き取って1年9ヶ月。ビビりくんである。保護犬にありがちなことだが、いろいろなことが怖くて仕方ない。風が怖いのが困りものだ。風で木々がざわめくのが怖い。風でカーテンが揺れるのが怖い。どこかで何かがすっ飛ぶ音が聞こえて怖い。ビクビクしていたらついに網戸が風に煽られて外れてぶっ倒れて怖い怖い怖い。昨日から急に暑くなり、夏のような強い風が吹き荒れた。昼間いつもはずーっと寝ているのだが、昨日は風のせいでほとんど眠れなかった。そのおかげで、今朝は寝坊した。いつもは4時前に起きるのに、今朝は5時過ぎまで眠っていた。夜の間も風は止まなかったので、あまり眠れなかったのかもしれない。犬が起こさないので、人(私)もゆっくり寝た。5時過ぎに起きて身支度をして散歩に出...犬も寝坊する

  • 蚊ゆい

    梅雨だというのに、週間予報は晴れマークが並んでいる。そして今日から軒並み30℃超えとなっている。強めの風が吹いている。夏の風のようだ。カーテンが大きく揺れる。飼い犬ウーゴくんがビクついている。先日作って嵌め込んだ網戸が、風をはらんで外れて倒れた。ウーゴは別の部屋へと逃げてしまった。気の毒に。※昨日まではいなかった蚊がワッと湧き出た。今日だけでどれくらいの鬼孑孑が爆ぜたことだろう。ヤダヤダ。私は蚊に刺されやすい。一緒に歩いている人が数ヶ所しか刺されていなくても私は40ヶ所なんてな経験も有る。ホントにヤダ。※ものの本によると、一卵性双生児と二卵性双生児を比較した実験で、蚊の食われやすさは遺伝的にある程度決まってしまっている、ということだ。うまれつきかよ。蚊に食われるように生まれてきたのかよ。蚊に食われるために...蚊ゆい

  • 緑の野

    10年かもっと前か。インターネット上で、天安門広場の映像を見たことが有る。作業員が緑色の液体を地面に撒いている映像だ。そして、「中国人はなんでも人工の物で代用すればいいと思っている。植物が無ければ緑に塗る。」とかなんとかいうキャプションが付いていた。確かに、あのくっきりと赤い天安門の前の広場が、いやに鮮やかな青緑の液体で染められている。毒々しい色合いの青緑だった。その記事には悪意が潜んでいたので、もしかして写真に着色したのではないか、とも思った。※お話変わって。自宅から1㎞ほどの所にドッグランが有る。毎日、ちょいと歩いて行けば飼い犬を合法的に放して走らせることができるのでとてもありがたい。ところが、1月の半ばから改装工事に入って、利用中止となっていて、たいそう不便をしている。フェンスを立て替え、通路を舗装...緑の野

  • 朝起き犬と人

    中学生の頃、夏休みともなると、早起きして自転車に乗って多摩川沿いを走りに出かけた。朝食の時間には何食わぬ顔で家にいる、ということにしたかったのだ。親に行動を把握されることを嫌っていた。それだけ、管理されている感覚が有ったと言える。親としては、管理しているという気は無かったかもしれない。ただ、私はそういう目が有ることをことさら嫌う性質だったということだ。思い切り自転車を漕ぐ。早朝のことで、まだ新聞配達のバイクくらいしかいない。しんと静まり返っている。他に動くものが有れば、音で分かる。だから、道をぶっとばして走っていく。住宅街の角も全速力で走る。よく事故が無かったと今になって思う。国分寺崖線の上、深大寺界隈の自宅から南西に進んで多摩川沿岸に出るまで18分。現在の稲城大橋のちょっと東に出る。川の土手に登ると眺め...朝起き犬と人

  • 手作り網戸に桟を入れる

    [あらすじ]サンルームの壁のペンキを塗り直し、雨漏りを修繕し、肘掛け椅子の座面を作り直し、床のコルクタイルを一部分貼り換えてワックスをかけ、窓を掃除したので、とても過ごしやすくなった。いや、亡父の主義により、我が家には網戸が無い。本当に過ごしやすくするためには、網戸を作らねば。15㎜角の材を買って網戸を作ったが、網を張ったら材が弓なりに撓んで、隙間ができそうになってしまった。皺ができないように張ったのだが、張れば張るほど撓むから新たな皺が寄るので、張っても皺は取れないわけである。さて。余った材が有る。それを切って、真ん中に横一本の桟を足すことにしよう。材を買う時に、ギリギリ足りる長さを買うか、長い材を買って余らせるか迷ったのだが、余らせるだけ買っておいて良かった。考えてみれば、大きい窓や掃き出しのサッシの...手作り網戸に桟を入れる

  • 嵌め殺し網戸を作る

    [あらすじ]サンルームの壁のペンキを塗り直し、雨漏りを修繕し、肘掛け椅子の座面を作り直し、床のコルクタイルを一部分貼り換えてワックスをかけ、窓を掃除した。とても過ごしやすくなった。ここで過ごしたくなった。亡父の主義で、我が家には網戸が無い。45年前の網戸は水色の網だった。見通しは悪い。網戸が入っていると、庭を眺める時に目障りだ。それに、風通しが悪くなる。ある調べによれば、風は6割減だという。ほんまかいな網戸の無い家で育ったおかげで、私はすっかり網戸嫌いになった。窓が開けてあっても、網戸が閉めてあると閉塞感を感じた。台所に蝿が飛んでいるのは当たり前だった。夜は蚊が飛んで来るものだった。そのかわり、風通しは良かった。庭も美しく見えた。しかし、網戸の有る所にしばらく住んでみると、夜更けにあの「ぷ~~~ん」という...嵌め殺し網戸を作る

  • コルクタイルにワックスをかける

    [またやっちまった]毎日ブログを更新している。が、昨日は「後でアップロードしよう」と考えて酒を呑み始め、そして忘れた。おい。数日前にそういうことが有ったばかりではないか。無反省。なあに、死にゃあしねえ。[あらすじ]紫外線と雨漏りで劣化したコルクタイルをきれいにしたい。ボコボコの部分は剥がし、全体はグラインダーで削った。ちょうど中古のコルクタイルを貰えた。既存のものとサイズが合わないために空いた隙間も、細く切ったタイルできっちり埋めた。全体にやすりをかけた。やっと!遂に、ワックスをかける。辿り着いた!ネットショップでコルク用のワックスを買った。別にフツーの床用のでかまわないんじゃないか?とも思ったが、コルクタイルはコルクタイルなりの仕上げ処理がしてありそうで、専用のものなら対応していそうだ。とは言え、劣化し...コルクタイルにワックスをかける

  • コルクタイルの隙間を埋める

    [あらすじ]紫外線と雨漏りで劣化したコルクタイルをきれいにしたい。ボコボコの部分は剥がし、全体はグラインダーで削った。ちょうど中古のコルクタイルを貰えた。しかしそのタイルは既存のものと微妙にサイズが合わないものであった。こっちから詰めて並べても、ここの部分に隙間ができる。あっちに合わせて敷いた場合、こっちの部分が整合しない。といった具合で、どうにもならない。4㎜くらいの幅の隙間がどうしてもできる。コルクタイルの端切れはいくらでも有る。隙間の幅に合わせて、カッターで切る。細い端切れを細く切るのは、難しい。しっかり押さえて深く切らないと、ねじれてモゲたり割れたりしてしまう。細い端切れのわきにもう一枚端切れを添えて置くことで、定規を安定して置けるようにする。こうすれば、体重をかけてしっかり押さえることができる。...コルクタイルの隙間を埋める

  • コルクタイルを敷き詰める

    [やっちまった]毎日ブログを更新しているが、昨日は「後でアップロードしよう」と思って酒を飲み始めてきれいに忘れて寝てしまった。だからこれは昨日の分である今日の分。明日は今日の分、明後日は明日の分。繰り下がり人生。[あらすじ]紫外線と雨漏りで劣化したコルクタイルをきれいにしたい。ボコボコの部分は剥がし、全体はグラインダーで削った。ちょうど中古のコルクタイルを貰えた。剥がした箇所に新しい(中古の)コルクタイルを並べてみた。すると、微妙にサイズが小さいではないか。同じ30cm角なのだろうけれど、合わない。隙間ができる。5㎜近い、けっこうな隙間だ。ホコリがたまるどころじゃない。そして、厚さも違う。1㎜以上違う。つまづくほどではないが、重たい肘掛椅子を移動させようとしたらきっとつっかえるだろう程には段差ができる。う...コルクタイルを敷き詰める

  • レモンスカッシュ母子

    自宅から500メートルほどの所に、私立の女子校が在る。周辺は、国分寺崖線のすぐ上で、古刹深大寺も近く、緑が多い。住宅も多いが、古くからの農家が多い。畑も多いが、植木畑がとても多い。鬱蒼と繁っている所が多い。そのためか、痴漢が多かった。私も露出狂に遭ったことが何度か有るし、今おもえば背筋がゾッとするような犯罪が起きなかったとも限らないような子どもの頃にそんな経験も有る。まあよくご無事で。だから、あちこちに[ちかんにちゆうい]とか[しらないひとについていかない]とか[くらいよみちに云々]とかいった看板が有った。有った、と書くのは、最近そういった注意喚起の看板が無くなったような気がしているからだ。あまりにも見慣れて見なくなってしまったから無いと思っているのだろうか。あるいは、何十年か経つうちに住宅が増えたり、住...レモンスカッシュ母子

  • コルクタイルを削る

    [あらすじ]サンルームの床にはコルクタイルが敷き詰めてある。紫外線と雨漏りで傷んでいる。きれいにしたい。ちょうど、中古のコルクタイルが10枚あまり手に入った。水に濡れてボコボコになっている部分は剝ぎ取った。全体が白っぽくなっているため、黒いシミが目立つ。掃除してだいぶきれいになったが、不満だ。いっそのこと、表面を削ってみたらどうだろう。試しに、すみっこに紙やすりをかけてみたら、たちまち白い層の下からコルクらしい薄茶色が現れた。これなら、あまり削らなくてもきれいな色が出せそうだ。ディスクグラインダーで削ることにする。※もともと軟らかい材質であり、それが乾ききっているので、とても削りやすい。さっと2回ほどグラインダーをあてれば、きれいな色の層が出てくる。こいつはいい。いいぞ。※ミシン台を置いてあった部分が黒ず...コルクタイルを削る

  • たまのHC

    普段、粉モノを食べない。パンを食べない。たまーーに、ワインのアテのためにパンを買うことも有るが、常食はしない。お好み焼きやたこ焼きは、仲間との集まりの時にする。私にとってはパーティー食だ。揚げ物も滅多にしない。年に一度か、それ以下だ。だから、小麦粉を常備していない。うっかり買うと、いつまでも残ってしまって困る。現に、冷蔵庫の中に古い粉が有る。困ったので、クレープとピザの中間のような物を焼いてワインのつまみにしたことも有る。旨いけれど、食べ続けるでもない。※牛乳を飲むと、腹を下してしまう。子どもの頃は、冷蔵庫を開けて扉のポケットに入っている1リットルパックを取ってパックからグイグイ飲む、というクソガキなことをしていた。しかし、中学1年の終わりにノロウイルスに命中して以来だろう、そんなことはできなくなった。ヨ...たまのHC

  • コルクタイルを剥がす

    [あらすじ]サンルームの床のコルクタイルが陽射しと雨漏りで傷んでいる。ちょうど中古のコルクタイルが10枚ほど手に入った。一部分だけでも交換できる。去年の8月に、ぶら下がり健康器を入手した。ジモティーというモノが有る。地元の人同士で、不用品をやり貰いするための、マッチングアプリみたいなものだ。フリマサイトとはちょっと違う。配送も依頼すれば可能だが、基本的に自分で貰いに行く。販売も可能だが、「無料であげます」というのが基本にある。つまり、家で使わなくなった大振りの物を、取に来てくれるならあげるよ、と出品するサイトなのだ。ジモティーとは、「地元」とか「地元の者」とか「地元の者同士」とかいった意味あいで、はて、20年くらい前にはもう使っていたっけか。いや、30年前にももう言っていたか。分からんな。そのジモティーと...コルクタイルを剥がす

  • コルクタイルの床をきれいにしたい

    [あらすじ]サンルームの木部を塗装し直し、雨漏りを修繕した。敵は陽射しと雨。つまり紫外線と水だ。全てのエネルギー源の太陽も恵みの雨も、建築物を傷めつけている。あんまり傷んでしまう前に手入れをすれば、こんなにひどくならないのだけれど。さて。陽射しも雨水も、最も受け止めているのは床なのではないか。光線も水も下へ下へと降り注ぐのだから。コンクリートの上にコルクタイルが敷き詰めてある。これもやっぱりガッサガサである。アルミサッシを開けがちな箇所は特にガッサガサである。雨漏りの水が溜まる位置はボッコボコである。ミシンがずっと置いてあった部分はミシン台の形に黒ずんでいる。陽射しや水を跳ね返すべく、コルクを守らにゃ。ワックスをかけよう。※ワックスをかける前に、掃除せねば。と思って、グズグズしていた。※そんな折、友人Fか...コルクタイルの床をきれいにしたい

  • パリッ!と紫

    ウチの近所に、髪を紫に染めたおばさんがいる。いや、ウチの近所ばかりにではなく、どこかの近所には必ず一匹そういうおばさんがいるだろう。あれ?そうでもないのか?いない所にはいないのか?下町兄弟のラップを思う。♪ショートカットで♪パリッ!とオバサン♪固めのパーマで♪パリッ!とオバサン♪紫メッシュで♪パリッ!とオバサン♪後ろから見ればみんな同じオバサンあっ、ウチの近所のおばさんはメッシュではない。頭全体が紫である。だから、他のおばさんと同じではない。後ろから見ても一目瞭然そのおばさんである。※早朝に犬の散歩をしていたら、そのおばさんがいた。自転車で走っているが、ちょこちょこと路地に入って自転車を停めている。巨大カルト新聞か政党機関紙かどっちだろうと思ったら、ある党のポスターが貼ってある家に配達していることで後者だ...パリッ!と紫

  • 胸痛の一例

    夜半、目が覚める。ケツの穴が痒い。痒みで目が覚めるほど痒いわけではない。なんというか、なんとなく気分が悪くて目が覚めたのだと思う。ケツをポリポリ掻いてみると、ちょいと蚊に刺されたみたいに腫れているような気もする。たいしたことはない。眠った。※毎朝、起きて20分もすると排便が有る。このところ少し調子が崩れており、犬の散歩に行って帰ってから出るという日も多い。今日は出た。良し。便器を見ると、かすかに血が付いている。やはり、肛門に少し問題が出ていたのだろう。※ちょっと肩にイヤな感じが有る。これは、肩こりではなく、胃からの放散痛だろう。午前中、なんとも言えない痛みがじわっと始まってどんどん強まった。背中から始まって、数分後には胸を締め付けるような痛みになる。なんだっけこれ。何度か経験したことの有る痛みだ。心臓でも...胸痛の一例

  • ガスコンロで湯を沸かす

    先日、三十代前半の人が家に来た。薬缶をガスコンロにかけてから、お茶を淹れてくれるように頼んだ。「この薬缶って、お湯が沸いたら鳴るんでしたっけ?」見りゃ分かるだろと思うのだが、フツーの口なので、鳴るわけがない。お湯が沸いたら鳴る薬缶の口は、細い穴だけ開いた蓋が付いている。あの「ピー」の音は、私にとってはひどく刺激的でうるさいので、嫌いだ。そういう薬缶も冬場には薪ストーブに置いて使っているが、けっして蓋はしない。蓋をしなきゃただの薬缶である。「えー、じゃ、どうやって沸いたって分かるんですか?」どうやら、薬缶でお湯を沸かしたことが無いようである。よく、料理のできない人が、お湯が沸くのをじっと立って待っている、というのを揶揄する。湯を沸かしている間にあれを切ったり調味料を合わせたりといった他の作業をするという頭が...ガスコンロで湯を沸かす

  • 肘掛椅子を修繕する

    [あらすじ]25年くらい前に亡くなった叔父の家から貰ってきた肘掛椅子がボロボロ。サンルームの壁を塗り替え、雨漏りも修繕した。次はこの椅子を修繕しよう。椅子の幅に合わせて板を切る。あんまり正確に寸法を取ったりしない。テキトー。板の端は丸く処理する。身体の一部が触れても痛くないように、衣服の裾が引っ掛かったりしないように。グラインダーで削ってから、丁寧にやすりをかける。特に、一番端の板は丸みを付ける。腰掛けた時に脚が触れるだろうから。こんなふうに丁寧に始末することはあまり今までやっていない。家具はやっぱり身体に触れるので、丁寧にやらなきゃならないのだ、と意識した。※板は、サフランで染める。黄色の出た水を塗る。何度も重ね塗りしたが、さほど発色しない。もっと濃く抽出したほうが良かったか。まあ、仕上げの何かを塗った...肘掛椅子を修繕する

  • 肘掛椅子を補修する

    [あらすじ]サンルームの壁や梁など木部のペンキを塗り替えた。木部の傷みの原因の一つは雨漏りだ。雨の日に漏り箇所を確定し、垂木とガラスの劣化したコーキングをやり直した。ハコが整ってみると、そこに置いてある物が気になる。20年くらい前に、伯父が亡くなった。都内のマンションの部屋に行って、遺品をいくつか頂戴した。そのうちの一つが、肘掛け椅子だ。堅い木で作られたその椅子はどっしりと重い。我が家のサンルームに置かれ、それから移動することは無かった。紫外線に曝され、傷んだ。クッションが破れて、バネがとび出た。ぶっとい針金でできた頑丈なバネだった。バネを取り外し、座面全体を外し、代わりのクッションを置いて使っていた。木枠には、以前の布を張ったらしい釘がたくさん刺さっている。何度か張り替えながら使ってきたものではないだろ...肘掛椅子を補修する

  • サンルームの屋根のコーキング

    [あらすじ]サンルームの木部の塗装がガッサガサに傷んでいたのを塗り替えた。紫外線で傷み、雨漏りでシミだらけだった。雨漏りも直さないと。雨が降った日に、雨漏り箇所を確認した。塗装がしっかりしているので、雨漏りの水滴がくっきりする。西から2本目の垂木のわきで漏れている。屋根の上から、その部分の古く劣化したシリコンを剥がし、ガラスをきれいに磨き、マスキングテープを貼った。そして、一気にコーキング作業。コーキングガンのトリガーを引きながら、ツーーーーーーーッと一息に注入していく。そしてすぐに、パレットナイフできれいに均す。そしてすぐに、マスキングテープを剥がす。気分良い。※アルミ板を固定しているネジの周囲のコーキングも直す。※南風の強い雨の日に、ひどく雨漏りした。これは、ガラス屋根の継ぎ目ではなく、屋根の端っこか...サンルームの屋根のコーキング

  • サンルームの屋根をコーキングし直す

    サンルームの柱と梁と壁の塗装が、経年劣化で傷みきってガッサガサだったのを、先週、塗り替えた。サンルームなので、紫外線が降り注ぐ。そりゃ傷みも激しい。加えて、雨漏りが有った。水に濡れて、木材にシミができている。白い木質に、黒いシミが目立つ。家の中から庭を眺めると、フレームはガッサガサに傷んだ木部ということになる。これはいけない。趣を削ぐったら。というわけで、やっと塗り替えた。※塗り替えた数日後だったか、雨が降った。まだ、雨漏りの修繕はしていない。まあいい。新しい塗面なら、水をよく弾くだろう。※案の定、漏った。垂木の、シミができていた箇所に、水滴ができている。水滴はとてもイキの良い感じにぷっくりと丸い。塗装がしっかりしているから、水滴の張りも良い。2ヶ所、雨漏りする部分を確認できた。サンルームの屋根だから、垂...サンルームの屋根をコーキングし直す

  • まじなうのびる

    毎月一日に法螺話を書いている。四月だけじゃ足りないのだ。https://blog.goo.ne.jp/su-san43/e/1825148aa2c2c49bb614b5acf6fc1b53我が庭にも、菊が有る。黄色、白、赤、白と赤が混ざってなんだか妙な色になったもの。茎は木質みたいな色で堅くなる。切ろうと思ったら鋏が必要だ。けっこう強い。生育しやすいほうへと次第に広がっていく。根だけではなく、地上部分も少し、次の年へと残るものが有る。そういうのは更に堅くなる。植物にとっては、他に何も生えていない所に生えるのが有利である。菊を何年もほったらかしていたら、道にはみ出て生えて根付いてしまった。近所迷惑。通行人ごめんなさい。※法螺を書きながら、春菊は春菊であって、菊じゃないだろ、と思っていたが、調べてみたらキク科...まじなうのびる

  • ブワッと伸びる

    菊の盆栽をいつかやってみたいと思っている。けれど、どうも、毎日ちまちまと植物の世話をするということができない。そんなことできないくらいには、若いのだと思う。以前、世話になっていた接骨院の先生も言っていた。「盆栽いじりするようになっちゃ爺だよ。」そう言いながら、盆栽に水をやっていた。※盆栽に憧れを持っている。だいたい、ミニチュアってのは楽しい。子どもの頃、プラモデルが好きだったのと、今、盆栽に憧れることは、繋がっている。小さな盆の中で、大きな世界を表現する。ほんの数十cmのもので、老木のように見せる。かっこいい。菊は、草花だと思っていた。実際、草花だ。宿根草、つまり同じ所で毎年生えてくる、多年草だ。なんだが、茎が緑ばかりでなく、木の肌の色になる。そして茎の表面はゴツゴツとした風合いでもある。だから、うまいこと曲げ...ブワッと伸びる

  • ベンチを塗り直す

    さて、サンルームの塗装が済んだ。サンルームの作業をしている間ずっと、すぐ外に置いてあるベンチが目に入る。次はこれだ。1年半ほど前、ご近所のSさんの家から貰ってきた物だ。Sさんは以前ゴールデンレトリーバーを飼っていた。その頃は、午前中、何頭もの犬と飼い主が近所の空き地に集まって、遊んでいた。Sさんは仲間うちの相談役だった。ウチで飼っていた2頭は、Sさんによく懐いていた。ゴールデンレトリーバーが世を去ってしまった後も、Sさんのお宅の庭に散歩の行き帰りによく遊びに寄った。飼い犬ジーロくんはSさんが大好きで、Sさん宅への曲がり角に来ると必ず曲がって、家の前まで行った。たまたまお庭にいらっしゃれば喜んで遊びに入ったし、いない時はかなり長い間、そう、10分15分くらい、家の前であちこち嗅ぎながら待つことも有った。※他の犬の...ベンチを塗り直す

  • サンルームの木部を塗る

    [あらすじ]サンルームの木部が傷んでいる。雨漏りと陽射しでガッサガサに傷んでいる。塗らねば。あまりに乾いて剥がれている部分は、新しい板で補修した。三脚や梯子を使えば、木部全てに刷毛が届くことを確認した。作業に取り掛かる。まず、ガッサガサになっている表面をきれいにする。古い塗料がガッサガサに薄く浮いて、フケみたいになっている。全体を、真鍮のブラシで擦る。広い壁面はデッキブラシで擦る。高い所もデッキブラシで擦る。古い塗料を落としただけでも、ずいぶんスッキリする。剥き出しになったガッサガサの木部に、新しくペンキを塗る。木目を生かす透明色の塗料がいい。雨漏りで真っ黒なシミができている部分は、濃いめの色で塗る。とは言え、あんまり部屋が暗くなるのはイヤなので、赤みの強い茶色であるマホガニーを選んだ。広い壁面は黄色っぽくした...サンルームの木部を塗る

  • 葉境期

    庭で野菜を少し、作り始めた。庭が有るのだから何か畑をやればいいじゃないか、と、よく言われてきた。今までにも、少しやったことが有る。なんだかやたらと長く育つ、一見インゲンのようなえんどう豆や、ニンニク、ショウガ、唐辛子、など。ただ、あまり熱心でないので、ほったらかしでもなんとかなる物しかうまくいかなかった。ニンニク、ショウガはほったらかしで良かった。あまりにもほったらかしで、掘るのを忘れそうになるくらいだった。思い出した。ししとうがらしにものすごい数のカメムシが付いて、イヤになってしまったのだ。※箸で落として、石鹼水に溺れさせて退治した。ところがこれが、なんとかいう種類のカメムシで、やっぱりニオイが強い。なんだか熟したグレープフルーツのようなニオイを発する。石鹸水の中にウジャウジャのカメムシが香っている。ウゲエエ...葉境期

  • 窓枠の化粧板を補修する

    [あらすじ]たまに雨漏りすることも有って、サンルームの木部がガッサガサに傷んでいる。塗り替えるべし。紫外線が降り注ぎ、雨漏りの水が溜まる、梁の上面が、一番ガッサガサに傷んでいる。4㎜ほどの厚さの板が貼ってあるのか。それが、濡れては乾き濡れては乾きするうちに乾ききって反りかえっている。カッターで、傷みのひどい部分だけを切り取る。アホほど軽くなっている。ウエハースみたいに軽い。接着剤でくっ付いている部分は、鑿を使って削り取る。※替わりになる適当な板が有るか。合板しか無い。まあ、見える所ではないし、今後はこんなに傷む前にペンキの塗り替えをしよう。4㎜のベニヤの端材が有る。切り取ったガッサガサのウエハースを定規にして、線を引き、カッターで両面から切り込みを入れる。使う部分の上に角材をあてがい、しっかり体重を載せて、使わ...窓枠の化粧板を補修する

  • アンガーマネジメントツッコミ―ぼる塾あんり賛

    カッとなる。怒りが突き上げる。咄嗟に言葉が出る。あるいは手が出る。こういった衝動は、6秒で収まる。と、言う。そんなわけが有るか!と、即座にはねつける言葉を一旦引っ込めて、6つ数える。・・・・・・はあ、なるほど、そういうものかもしれないねえ。※理由が有って怒っていても、その理由に対してどう反応するかということは、その理由が有るということとはまた別の問題なのだ。※「凪咲とザコシ」というテレビ番組が有る。NMB46のメンバーである渋谷凪咲と芸人ハリウッドザコシショウのやりとりで進む。ちょっと話は逸れるが、芸能人の名前に敬称を付けて書くかどうか、いろいろ考えた。詳しくはあらためて書くが、今回は、芸名とは看板であり、商標であり、その人のキャラクターを指すものと考えて、敬称なしで書くことにする。作家の名前は呼び捨てにしたり...アンガーマネジメントツッコミ―ぼる塾あんり賛

  • 階段に梯子を立てる

    [あらすじ]たまに雨漏りすることも有って、サンルームの木部がガッサガサに傷んでいる。塗り替えるべし。置きっぱなしの足踏みミシンを持ち出したり、脚立を持ち込んだりと、大物をガタガタ動かす。こういった物音を嫌う飼い犬ウーゴくんが歯石除去術のため一日動物病院にいるので、できることだ。※サンルームの中に、地下室へ降る階段が在る。その部分は、床に脚立を置いて垂木を塗る、という作業ができないわけだ。一番広い壁面も、その階段の奥である。ここをどうするか。階段が下へと続く空間の上に、窓が在る。部屋の中に脚立を置き、窓枠との間に足場板を置いたら良いのではないか。やってみたが、惜しくも足場板の長さが届かなかった。階段の途中に脚立が立てられないものか。片側の脚だけが長く延長できる脚立、というものが商品として存在する。段差の有るところ...階段に梯子を立てる

  • サンルームの木部が傷んでいる

    サンルームが有る。冬が酷寒、夏は炎熱地獄のサンルームである。過ごしにくい。なんじゃこりゃ。そこに、老母のミシンが置いてある。足踏み式である。木製の箱型の台に設えてあって、蓋を開いて本体を持ち上げて使うものだ。母は洋裁が好きだった。しかし、仕事が忙しく、ミシンを使って何かを作る時間はあまり無かった。台の中に説明書と保証書が入っていた。見ると、引っ越して来る際に、以前の住まいの近くの店で買ったものだった。うーん。引っ越してからこちらの近くで買えば良いものを。そのほうが店としては、遠くまで配送せずに済んで助かっただろう。こんな客はイヤだ。どんな客?こんな客。今のところ、私も使わないので、どでかい木の箱が置いてある、という非常にお邪魔な物になっている。まず、これを他の場所に移動する。これから、このサンルームの壁を塗り替...サンルームの木部が傷んでいる

  • 犬歯石除去前後

    [あらすじ]飼い犬ウーゴ、5歳10ヶ月去勢オス、ビビりくん。保護団体から引き取って1年半。半年あまり前から、おくちのにおいが気になるようになってきた。先代の犬が高齢になって、歯石を抱え、慢性腎不全となった。腎不全が分かる前に、歯科医に行って、いづれ肝臓や腎臓に問題が発覚するだろう、ということは言われていた。犬の歯石除去には、全身麻酔が必要だ。若くて体力の有るうちなら、できる。※におい始める前から、歯磨きについては考えていた。慣れない人に対して距離を置きたがる犬なので、引き取ってからしばらくは、頭を撫でてやるのが精一杯のスキンシップだった。両手で抱えるような仕草を怖がらなくなったのも、ここ半年くらいのことだ。だから、歯を磨いてやる、というのは無理なことだった。その分、歯磨きオヤツを積極的に与えた。ネットで調べてみ...犬歯石除去前後

  • 犬の歯科医

    前に飼っていた犬ジーロくんは、晩年、慢性腎不全になり、毎日、自宅で点滴を打っていた。病院に行ったきっかけは下痢だった。繰り返すようなら検査を受けたほうがいいと言われ、超音波検査機器の有る病院に移った。血液検査から腎不全の診断がつき、点滴を始めることとなった。※そうなる1年ほど前に、歯医者に行った。歯科に特化した獣医さんが有るのだ。おくちが臭くて、どうにかしなきゃと思いながら、遅まきの行動であった。歯石がひどく、歯の根と歯肉は弱っており、つまり歯石で歯が支えられているような状態になっていた。そこに菌が溜まり、におっているわけだ。歯石を除去したら歯も取れてしまう。介入して歯石除去や抜歯をしたら、傷が付く、その傷から菌が入ったら却って良くない。ここまで来たら、傷みきった歯が自然に取れるのを待つしかない。歯が傷みきると...犬の歯科医

  • 木星テーブル

    木製テーブルの間違いじゃないか、って?木星なのよ。ご覧のとおりよ。[あらすじ]引っ越して来て以来47年間使ってきた食卓を塗り替える。傷んだ天板の塗装を落としたが、木目に汚れがしみ込んでいる。さらに削ったら、合板の薄い木目の層が尽きて次の層に到達してしまった。削れてしまった部分がまるで木星の大赤斑のようだよ。食卓惑星。全体としては、塗りたてなのでペッカペカである。こっちから見てもペッカペカ。こっちから見てもペッカペカ。向こうの部屋から犬が見ている。※気になっていたことがまた一つ片付いた。家の中の気になっていることは、まだまだ沢山有る。どんどん片付けたいが、けっこう体力的に精一杯だ。一つのことに取り組んでいると、へたばってしまってもう次のことなんか考えられない。これが済んだらしばらく力仕事は休もう、と思う。けれど、...木星テーブル

  • 塗りあがり天気予知

    [あらすじ]47年前に引っ越して来て以来使っている食卓が、年月と介護を経て、汚れ傷んでいる。塗り替えようとして削ったら削り過ぎたので、張り替えようかと考えたが、やっぱり塗り替えることにした。脚部分は色付きの柿渋で暗めに染め、天板はオイルステインで明るめに色を付け、油性ニスを塗って仕上げた。週間天気予報を見て、2日連続で降らないタイミングを見計らって作業を始めた。幸い、翌日の「午後から雨」という予報が消えたので、取り掛かった。しかし、そんなのはまたいつ「やっぱ降るよ」に変わるか分からない。そもそも、天気予報をあてにすればするほど降られるものだ。※二十代の半ばから14年間、水道メーター検針の仕事をしていた。担当地区を一軒一軒回って、地面に在るメーターボックスを開けては数字を読む誰にでもできる簡単なお仕事です。誰にで...塗りあがり天気予知

  • 食卓に柿渋・オイルステイン・油性ニスを塗る

    [あらすじ]47年前に引っ越して来て以来使っている食卓が、年月と介護を経て、汚れ傷んでいる。塗り替えようとして削ったら削り過ぎたので、張り替えようかと考えたが、やっぱり塗り替えることにした。合板も品薄なようだ。コロナ在宅で北米の木材需要が増えたことと、経済封鎖でロシアからの輸入が途絶えたことで、供給が足りず、木材の価格は1.55倍に高騰している。何もこんな時に板を買うことは無い。慌ててベニヤを貼ったって、いいこと無いだろう。合板だからうまくいっていないのを、合板を貼ってごまかすのはちっとも面白くない。いつか、良い板が手に入ったら、天板を作り替えよう。現在のテーブルの上にどかんと板を乗っけても良いし、脚だけ生かしても良い。※古い塗装を剥がした天板。※脚部分は、色付きの柿渋で染めた。天板は明るさを保ちたいので、オイ...食卓に柿渋・オイルステイン・油性ニスを塗る

  • やっぱり食卓を塗り替えている

    [あらすじ]47年使ってきて、数年間は介護暮らしで汚れて傷んでしまった食卓をきれいにしたい。天板を削ってみたものの、乾燥して開いた木目深くに汚れがしみ込んでいる。削っているうちに、一部分、合板の接着剤の層が出て、すぐに中の厚い板の層まで見えてしまった。置く部屋がわりに暗いので、明るい色に仕上げたい。暗い色で良いなら、こんなに削らなかった。濃いめの色で全体を染めてしまえば、木目の汚れも目立たないからだ。不細工に削れてしまった。こうなったら濃く染めようがごまかせない。仕方ない。薄いシナベニヤを貼って、仕上げるとするか。※食卓の端っこに、いつもクランプをかませている。これで、ベースや三線などを食卓に立て掛けても楽器が倒れる心配が無い。このクランプの開き幅が、食卓にかませるためにギリギリの広さだ。板を新しく貼ったら、あ...やっぱり食卓を塗り替えている

  • 食卓を塗り替える

    食卓の天板が傷んでいる。塗装が剥げている。木目に汚れがしみ込んでいる。きれいにしたい。しかし、この上から何か塗るだけではもう追っつかない。剥げかけの塗装をきちんと剥がしてから塗るか。※老母が特別養護老人ホームに入居して、来月末で2年になる。入居前の数年間は、この食卓が母の居場所であった。毎日毎食、食べ物も飲み物もこぼすので、食卓は汚れた。いやだったけれど、最後の頃はビニールのクロスをかけた。その前は撥水性のあるテーブルクロスをかけていた。何かをこぼすと、母はテーブルクロスを洗おうとして外してしまう。しかし、代わりのテーブルクロスを出して掛けるということはできない。そしてまたすぐにこぼしてしまう。クロスの無いテーブルに直接こぼれるわけだ。だから、テーブルクロスを外さないように言っていたが、グチャグチャになってしま...食卓を塗り替える

  • もじゃもじゃくん

    ペットとして飼うならどういう動物がいいか、という時に、毛の生えているものがいい、という返事が有る。ウロコのものや、ヌメッとした表面のものより、フサフサしてたりモフモフしてたりするものを撫で撫でするほうが気持ちがいい、ということだ。私は犬好きであり、この気持ちはよく分かる。亡父は池に鯉を飼ってかわいがっており、餌を求めて水面近くに来たものを撫でたりしていた。えーと、きもちわりい。※毛が生えていりゃいい。ってものだろうか。※顔面に落っこちてきた。口の脇に「もじゃっ」とした感触まで感じた。※いやー。落ちるかなー、危ないかなー、と思っていたら、やっぱり落ちた。ちょっと上にある枝を、鋏でパチンと切ったら、その衝撃で、やっぱり落ちた。その枝に、モフモフの毛虫が付いていたのである。見えていたのに、分かっていたのに、パチンと切...もじゃもじゃくん

  • ヤマイモ、トコロ、イモムシ

    私が戦争と書いたらそれは某国が隣国に侵攻するとかそういうんじゃなく、庭にはびこる繁殖力の強い草々どもとの戦いを指す。平和だ。目下の敵はドクダミとヤブカラシとトコロである。共通点は、本体は地下に在る、というところ。ところで、トコロとはなんぞや。※我が家の庭には以前、ヤマノイモが生えていた。毎年もさもさと伸びて、ムカゴを付けた。私が蛾の幼虫に惚れた最初は、このヤマノイモにいたキイロスズメの幼虫だったと記憶している。小学生だったか、もう中学生になっていたか。自分の人差し指くらいの大きさのある、ごろんとでっかい芋虫に驚いた。ずっと後になって知ったが、芋虫というのはこの虫のことを言う。幼虫なら毛虫や甲虫類の幼虫なども含めて「イモムシ」と呼ぶ人がおるけれど、デタラメである。おいものようにごろんとしているから「イモムシ」なの...ヤマイモ、トコロ、イモムシ

  • 敵の印

    毎度、私が「戦争」と言ったら某国が隣国に侵攻することではなく、庭にはびこる特定の植物を排除する戦いのことなんである。平和だ。※1月2月のうちから生えてくるものも有れば、3月4月に花咲くもの有り、また、5月半ばの今この時期に芽を出し伸びてくるものが有る。今、私の主要な敵はドクダミとヤブカラシとトコロである。ドクダミは春のうちから出てきているのだが、今また新しく芽を出すものも多い。つぼみを付け始めているものも有る。日陰のドクダミに白い花が咲くのは、ちょっと明るくて嫌いではない。けれど、暗いから気付かなかったけれどこんなに生えていたんだ!と驚かされる。花が咲く頃にはずいぶん伸びている。※葉で栄養を作るわけなので、葉が多く付くと成長が早まる。大きく育てば育つほど、さらに大きく育ちやすいわけだ。だから、なるべく小さいうち...敵の印

  • 渡に舟

    [あらまし]2016年からサンスクリットを勉強している。最初は独習していたが、すぐに無茶だと判断し、講座を探し回ったところ、東大仏教青年会の開いている講座が見付かった。カルチャースクールにもちらほらとサンスクリット講座は有ったが、そもそもカルチャースクールなんて金と時間の余っているジジババが対象な(偏見)ので、受講料が私のお財布事情に合わない。巷のヨガ教室が、チャンティングを目的とするサンスクリット講座を開いていたりするが、これまた金と時間の余っている意識高い系マダムが対象な以下同文。そこへ行くってえと、東大仏教青年会は仏教と名は付いているものの、学生と卒業生の有志から成る団体なので、アカデミックな雰囲気が強い。講師は東大関係の先生方が占めているようだ。そして受講料が安い。助かるぅサンスクリット初級の講座に、隔...渡に舟

  • 次いってみよう

    スペース確保のために木を伐ることから始めて、今週、一年越しでやっとこ駐輪小屋が完成した。角材に切り欠きを作ってしっかり組んで小屋を作ったのは初めてのことだった。なんとかなるもんだ。これで、気候のあれこれを乗り越えることができるのか。雨、風、雪、台風、地震が来ても大丈夫なのか。特に台風に対する自信が無い。風の力で吹き上げられて、ガタガタと揺れて歩いて軋んで壊れないか。これから一年は、ヒヤヒヤしながら様子を見ることになる。※一つ終わると、次を思いつく。地球儀がずっと欲しかった。作っちゃえ。子どもの頃、地球儀を持っていた。もうずっと以前、壊れて捨ててしまった。他にも、子どもの頃に使っていて気に入っていて、壊れて捨ててしまった物がいくつか思い当たる。捨てたと聞いて、母に文句を言ったことが何度も有る。修理すればいいのに。...次いってみよう

  • GOROGOAを遊んだ

    ここのところ、玄関わきに屋根付き駐輪スペースを作ることにかかりきりだった。毎日、鋸で何やらを切ったり、鑿で削ったり、計算し直したり。組み立てを始める頃には疲れていた。飽きる気持ちが疲れを呼ぶ。一日、堂々と休むことにした。今日は駐輪小屋に関わる事は何もしないぞ!と決めた。しかし、その前の日の作業に間違いの有ったことが発覚し、結局、修正作業をした。とは言え、気分を変えるために何かしたい。たまにはビデオゲームでもやるか。※そう考えていたタイミングで、steamからメールが来た。欲しいものリストに入れていたゲームがセールになっているという。定価3,980円のゲームが、9割引きで398円。きゅ九割引きい!?アホなんだろうか。だったらなぜタダにしないのだ?とかじゃあ定価の3,980円という設定はなんなのだ?とか思いがよぎる...GOROGOAを遊んだ

  • 駐輪小屋完成

    [あらすじ]玄関わきに屋根付き駐輪スペースを作るのだ。1.北の柱と梁2.南の柱と梁3.南の部分に東の柱と梁を繋ぐ4.垂木と横桟5.波板取り付け一日一工程でいいやと思っていたが、雨の予報にせかされて、3.4.は一日で進めた。あとは波板を取り付けるだけだ。波板の張り替えや、波板部分だけの拡張は一昨年昨年とやってきた。残りの作業は経験の有る事だけなので、一気に気が楽になった。とは言え、不安要素も有る。二輪の出入りがしやすいように、西側は間口3メートルの間、柱が無い。ガバガバである。幅約1.5メートルくらいのところに、垂木は4.5㎝角のものが3本。その上に横桟は3×4㎝のものが6本。スカスカである。この上に60㎏の私が乗って作業して大丈夫なのか。だめだろ。※友人Mから有りったけの脚立を借りてきた。6段脚立の上に木材を積...駐輪小屋完成

  • 垂木と横桟を取り付ける

    [あらすじ]玄関わきに屋根付き駐輪スペースを作るのだ。1.北の柱と梁2.南の柱と梁3.南の部分に東の柱と梁を繋ぐ4.垂木と横桟5.波板取り付けという5工程で考えていたが、2.のところで柱の向きを間違えてしまったので、2.5.不要になった切り欠きを埋めるという工程が増えてしまったよ。そして3.もできた。3.の工程の最後に、南の柱を羽子板付き沓石に固定した。沓石とは、台形で30cmほどの高さのあるコンクリートでできた礎石であり、羽子板というのはその沓石に柱を固定するために埋め込んである金具だ。4つの穴が開いている。それぞれに、下穴を開けて、それから木ネジを打ち込む。工具箱の中に有ったネジを選んで、20本かき集めた。足りた。バラバラのネジがたくさん有って鬱陶しかったが、だいぶ片付いた。※勢いに乗って、その日のうちに垂...垂木と横桟を取り付ける

  • 直角、直角、直角

    [あらすじ]玄関わきに屋根付き駐輪スペースを作るのだ。5つの工程に分けて考えている。1.北の柱と梁2.南の柱と梁3.南の部分に東の柱と梁を繋ぐ4.垂木と横桟5.波板取り付けさて次は、南東角の柱と東の柱を繋ぐ。南東と南西の柱は、30cmのコンクリの土台の上に乗せる。東の柱は12cmのピンコロの上に乗せる。だから、東の柱のほうが下に18cm長く作ってある。南側の柱と梁は既に組み立ててある。これを、家の壁面に立てかけて作業する。斜めになってしまうのだが、上に述べた長さの差のおかげで、ちょうどうまいこといく。行き当たりばっちり。切り欠きが少し狭くて梁の材がなかなか嵌まらない箇所は、無理に叩き込んだりせず、やすりで削って切り欠きを広げる。うまく入ったら、直角を確認して、ネジ1本を打って仮に止める。4ヶ所とも軽く止めたら、...直角、直角、直角

  • 切り欠きを埋めた

    [あらすじ]玄関わきに屋根付き駐輪スペースを作るのだ。切り欠きを作って木材をきっちり組んで、頑丈に作るのだ。壊れたら修繕しなきゃならない。作ることより修繕て厄介なものだ。最初に頑丈に作ったほうがいい。鋸を入れて鑿で欠いて、溝を作る。そこに別の材を組む。溝にピッタリ嵌まるので、ズレにくい。ズレやガタつきが壊れる原因になる。ガタガタ揺れてるとネジが浮いてくるのだ。ガッチリ組めばネジも緩みにくいというわけだ。※と、自信満々のように書いているけれど、こんなふうに丁寧に小屋を組むのは初めてのことだ。初めてだからよく考えて図を書く。初めてだけど本やインターネットのDIYサイトはあんまり参照しない。初めてだから慎重になる。初めてだけどうまく作れる気がする。よく分からない自信が有るのは、なんだろう、前世に大工だったタマシイが入...切り欠きを埋めた

  • 切り欠きを埋める

    [あらすじ]玄関わきに屋根付き駐輪スペースを作るのだ。木を伐って根を掘って土を均して砂を敷いてコンクリ平板を並べた。高騰している材木を買って切って切り欠いて、組み立て始めた。ところが、切り欠きの位置を間違えて組んでしまった。昨日の夕方、間違って組んだというブログ記事に付ける写真をカメラから選んでいた。すると、切り欠きの部分のアップの写真が有った。そうだ。朝の時点では、「ここんとこはこんなふうに切り欠いたよ。ここんとこを組むのが今日明日のポイントなんだよ。あー楽しい。」という気持ちだったのだ。それくらい、この箇所に意識を置いていたのに、それでも向きを間違えた。アホなんだろうか。アホなんだろう。何をやっていても詰めが甘い。アイディアが浮かんで、計画を立てて、詳細を考えて、実行する。という流れの最後の「実行する」とい...切り欠きを埋める

  • 柱の傷は五月六日の間違い

    [あらすじ]玄関わきにどうも違和感が有る。なんかおかしい気がする。頭の中で考え直してみる。間違ったんじゃないか。杞憂であって欲しいけれど、いくら考え直してみても、やっぱり間違っている。おお。現実を受け止めろ。※5つの工程で組み立てていく予定だ。1.北の柱と梁2.南の柱と梁3.南の部分に東の柱と梁を繋ぐ4.垂木と横桟5.波板取り付け昨日は1.が終わった。どこにはどのネジを使うとか、だから下穴を開けるときはどのドリルビットを使うとか、そういった細かい方針が立った。細かい事が決まっていれば、その後の作業はスムーズなはずだ。今日は2.の工程。写真のうち、左から5本の材と下に置いてある方杖を組み立てる。向きを考えて地面に置いて、組み立てていく。2.の工程は予想どおり、昨日の作業とほぼ同じなので、やりやすかった。半分の時間...柱の傷は五月六日の間違い

  • 材を組み始めました

    [あらすじ]玄関わきに屋根付き駐輪スペースを作るのだ。思い立ってから一年以上経つ。他に優先すべき事がちょいちょい有ったり、夏が暑かったり冬が寒かったりしたせいだ。その間に、木材の高騰という思いがけない事態に見舞われた。よりによって、木材を買うタイミングで高騰するとは。少しづつ、材を切ったり欠いたりしてきた。そして今日、ついに組み立てを始めた。大きく分けて5つの工程と見ている。1.北の柱と梁2.南の柱と梁3.南の部分に東の柱と梁を繋ぐ4.垂木と横桟5.波板取り付け一日一工程できるだろうか。できる気がしない。けれど、できる気がしないなりに、今日は1.の部分を終えることができた。どういう手順で組み立てるか、ネジはどれを使うか、下穴はどの程度開ければネジが入るか、そういったことが、今日の作業で分かった。細かい事が決まっ...材を組み始めました

  • らーめんにほうづえ

    ラーメンて言ったら中華麺だと思う。ほうづえと聞いたら肘をついて顎を支えることだと思う。[あらすじ]玄関わきに屋根付き駐輪スペースを作るのだ。材木を切ったり、材と材を組む箇所を切り欠いたりといった作業を進めてきた。あんまりすぐに壊れたらムナシイので、自分の力でせいぜいできる限りは頑丈に作りたい。友人Fの亡父君が何かを作るつもりで買ったのか、羽子板付き沓石が4個有ったのを貰ってある。沓石というのは、台形で高さの有るどっしりとした土台だ。羽子板というのは、そのコンクリの塊から金属の板が出ていて、ここに材木をネジで止めることができる。地面に近いところまで材木を使うと、ハネ返りで湿って、朽ちてきてしまう。30㎝も高さの有る沓石の上に作るのはけっこう安心だ。それに、羽子板付きだ。柱をしっかり固定できる。全体に対する重りにも...らーめんにほうづえ

  • ハナニラ戦争、停戦

    [あらすじ]年によって、庭ではびこる草が異なる。今年はヤブランとハナニラがやたらと多い。ハナニラの細かい球根を取りこぼすことの無いように掘り起こして摘まみ取ってきた。浅いのが救いだが、細かいものだと直径が2㎜も無いので、見落としてしまう。見落とさずに取れたとしても、篩の目を抜けてまた地面に落ちたりもする。まあ、いい。全滅させるのなんて、無理だろうと思っている。ただ、一面ハナニラの庭になるのは、イヤだ。※踏むと、非常に臭う。ネギでもニンニクでもない強いニオイ。名前はハナニラと付けられているが、ニラのニオイでもない。ウッと鼻から咽喉を突く、不快なニオイだ。嫌いじゃ。※2週間ほど、駐輪スペースの材の作業ばかりしていた。久しぶりに庭に出て、残っていたハナニラを取る作業をした。ハナニラの特徴である花の時期は終わっている。...ハナニラ戦争、停戦

  • 子どもに撫でてもらう

    [あらまし]飼い犬ウーゴくん5歳9ヶ月。保護団体から引き取って1年半。初めての人・場所・物が怖い。でも咬むことは無い。「車を怖がります。」と、聞いていた。そのとおりだった。バス通りの50メートルくらい手前で怖がって、くるりと引き返した。車がまだ少ない早朝に散歩した。朝も6時を過ぎると交通量が増えてくる。6時までに家に戻るように、5時くらいには家を出ていた。10月のこと。暗い。夕方は、車も人も子どもも道に多い。自転車も怖い。車も怖い。少しずつ少しずつ慣らしていった。※慣らすのは難しい。怖い経験をしてしまうと、台無しになるので、「この時間に外を出歩いても大丈夫」という経験を積み重ねられるように慎重に散歩した。車には次第に慣れていった。バス通りの歩道を歩けるようになった。住宅街の中の幅4メートル程度の道で車とすれ違っ...子どもに撫でてもらう

  • 遠方より来る有り

    飼い犬ウーゴくんが早起きで、3時台に起こされる。早く寝ないと身体がリズムに乗らない。だから、物音で目を覚まして時計を見たら、まだ22時前だった。私としては夜更けの気分である。玄関のほうで音がする。風が出たか。玄関前に、駐輪小屋の屋根の部材があれこれ置いてある。プラスチックの波板が風にあおられて倒れたのかもしれない。面倒だが、直しに行くか。布団の中でそんなふうに考えていたら、部屋の灯りが点いたので、ぶったまげて飛び起きた。侵入者!泥棒!?なぜ灯りを点ける?部屋の入口に人が立っているが、いきなりの灯りにまぶしくてよく見えない。「寝てたか。ごめん」※顕微鏡で微生物を見てみたり、トロンボーン吹いたりウクレレ弾いたり歌ったり、パズルや謎解きで遊んでみたり、金管アンサンブルやったロックやったり民謡やったり、アニメヒーローに...遠方より来る有り

  • 古い写真を捨てる

    [あらまし]地下室がカビてしょうがない。家の北側に地下室が有るが、ここがカビて困る。何年か前に業者に依頼して防水対策してもらったが、結局ダメだ。ある方向の壁が、どうしても湿る。我が家の地下には水脈でも有るんじゃないか、というくらい、湿る。ここはきっと、地下室を作るべき場所ではなく、井戸を掘るべき場所だったのだろう。そんな地下室を書庫にしていたもんだからたまらない。たくさんの本がカビにカビて、台無しになってしまった。古本屋でも滅多にお目にかかれないような稀覯本も中には有ったけれど、捨てるしか無かった。※本以外の物も少し置いてあった。私が子どもの頃に作ったプラモデルも有った。懐かしいが、捨てた。筒に入った、高校の卒業証書も有った。無くても困らない気がする。それから、亡兄の撮った写真のパネルが有った。※兄は父の先妻の...古い写真を捨てる

  • 顕微鏡を買う

    9年前、自宅の庭の池に赤潮が発生した。池の中が妙に褐色に淀み、その淀みが偏って波のような紋様を描いている。池に赤潮なんてこと有るの?驚いて調べてみると、淡水赤潮というものが有った。琵琶湖なんかで問題になっているようだ。当時のブログ↓https://blog.goo.ne.jp/su-san43/e/2b6aa36aee953c3171dad91bea75c5d7当時、私はビクセンの家庭用顕微鏡を使っていた。しかし、いかんせん家庭用のこと、ピント合わせのハンドルが緩い。「合った」と思っても、にゅる~とズレてしまうのだ。そんなことだと、対物レンズの倍率を上げていった時に像がビシッと決まらない。不満。実は、望遠鏡もビクセンの家庭用の物を持っていて、同様の問題で不満だった。安価で入手しやすいのは良いことだ。興味を持った...顕微鏡を買う

  • 鋸の錆を落とす

    [あらまし]玄関わきに屋根付き駐輪スペースを作るのだ。コロナ禍とロシア経済封鎖の影響で1.5555倍に値上がりした材木を買ってきた。切ったり欠いたりして、屋根を組む準備をする。材木をちゃんと欠いて組んで建てるのは、初めてだ。自慢じゃなくないが、鋸をまあまあ上手に挽ける。ただ、疲れやすいので、完成まで気力が保つかどうか。疲れないように、ちょびっとずつ作業する。すると、日数がかかる。飽きないで済むかどうか。全体の図面をきちーんと引いてから作業に取り掛かる。といった周到さが無いので、行き当たりばっちり。おかげで、飽きない。常にヒヤヒヤしながら進めている。※だから、こんだけブログに経過を書いておきながら、「失敗しちゃった、もうめんどくさい。やめまーす。」ということになるのではないか、という思いも、なんか、胆嚢のすみっこ...鋸の錆を落とす

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