一旦は「別の世界」へといってしまったけれど「ご先祖さま」は「この世界」に戻っていらっしゃる・・・住職が「無上のほとけさま」に、なった奥様は「ご先祖さま」として、ご主人も子供たちも孫も「見守ってくださっていますよ」・・・ ありがたい言葉に じ~んときました・・そうなんだ・・遺された者として泣いてばかりいたけれど、寂しくて悲しくて・・・ちゃんと「そばにいて」くれているんだ・・手を合わせました。 街でも見かける「サルスベリ」街路樹は大きい・百日紅と別名あり・恋仲の二人が百日ぶりに再会して・・花言葉「愛嬌」他もいろいろあります・一鉢1590円・お猿が滑る? ねえねえ タマじゃないな ポチ? あ 思いだ…