アーユルヴェーダの考えに基づいて、日本人に合った食事を「アーユルごはん」で研究しています。
食を通して、アーユルヴェーダを日本の家庭に広めるために「アーユルごはん」を提唱しています。アーユルごはん料理講座、アーユルヴェーダの食事学、またセルフケアのワークショップなどを開催。三鷹・調布を中心に心と体にやさしいヨーガ教室も展開中。アーユルヴェーダ料理研究家、アーユルヴェーダ・ヘルスコーディネーター、ヨーガ療法士、インド料理講師、栄養士。
「美味しくて、健康」これは、私が10代の頃から食事に求めるものです。私は、小さい頃から、とっても食いしん坊。だから、小学生の時、とっても太っていました。とってもです。今も丸いですが、小学生の時の写真を見ると自分でもびっくりします4年生くらいがピークだったみた
【〇〇体質だから、〇〇を食べない。これってアーユルヴェーダ的ですか?】
富山、東京での食事学講座、アーユルヴェーダ学会認定基礎講座と、先週から続けて、薬理学のお話しと、食材と食品の話をしてきました。薬理学では、物質の性質について学び、そして、食材(素材)と食品のカラダに及ぼす影響について考えます。アーユルごはんの食事学の講座で
食事学基礎講座を、昨年から富山で開催しています。東京では月に1回のペースで全3回で開催している講座を、富山では二日間で集中して行います。今回は富山1期生の基礎講座パート2。内容も濃くなりますし、長丁場ですので、生徒さんも大変だと思います。ご参加いただき、あり
3月になりました。太陽の影響は、1ヶ月半かけて地上に届くと言います。2月4日の立春から、1ヶ月経ち、少しずつ春めいてきていますね。あと2週間もすれば、温かい空気に包まれるでしょう。昨日、素敵な贈り物が伊豆から届きました。お庭に沢山なっているからと、甘夏を送って
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