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タイの生活と日本の生活 https://blog.goo.ne.jp/gimpapa

タイの蝶の写真と、タイの風俗習慣生活等を紹介できれば、と思っています。日本ではタイの雑貨等を輸入販売

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2015/04/16

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  • 小さな実のなるグミの木

    最寄りの川に渡り鳥を見に行ったところ、大豆ぐらいの赤い実を付けた、木があったので、見てみるとどう見てもグミの実でした、あまりにも綺麗ですのでしゃしんにおさめnました、常緑または落葉の低木でつる性のものもある。また常緑性種は耐陰性があるが耐寒性は弱く、落葉樹性は強い。葉は互生し、葉や茎には毛が多い。また茎にはとげがある。花は両性または単性、がくは黄色で筒状、先が4裂し、雄蕊が4本つく。花弁はない。挿し木、取り木、接ぎ木などで簡単に増やせる。とウイッキペリアに書いてます、小さな実のなるグミの木

  • 黄花アキギリソウとキキョウ

    黄花アキギリソウシソ科アキギリソウ属の多年草。本州から九州の木陰に生える。茎は四角形の断面で、その根元はやや横に這い、高さ20~40cmになる。葉の柄は長く開花期は8~10月で、花穂の10~20cmの長さとなり、花冠は2.5cm~3.5cmで淡い黄色。唇形となる。雄蕊は2本で不完全葯でつながる。花筒の雄蕊にはもぐりこんだ昆虫の背に花粉をつける構造がある。(Wikipediaより抜粋させていただきました。)写真機が接写撮れなくてすみません、黄花アキギリソウとキキョウ

  • フジバカマとアサギマダラが撮れました,

    本州・四国・九州、朝鮮、中国に分布している。原産は中国ともいわれるが、万葉の昔から日本人に親しまれてきた。8-10月、散房状に淡い紫紅色の小さな花をつける。ネットで調べると、フジバカマは最もアサギマダラに好まれる蝶だそうです、研究者達によって、夏に日本本土で発生したアサギマダラのうち、多くの個体が秋になると南西諸島や台湾まで南下することが判明したものの、集団越冬の場所や、大量に死んでいる場所も見つかっていない。南西諸島で繁殖、もしくは本土温暖地で幼虫越冬した個体は春の羽化後にその多くが、次の本土冷涼地での繁殖のために北上する傾向にあることが明かになった。この秋の南下の中には直線距離で1,500km以上移動した個体や、1日あたり200km以上の速さで移動した個体もある。具体的な事例として、2009年には、岐阜県下...フジバカマとアサギマダラが撮れました,

  • 早咲の桜が咲いていました

    今日春野町の新川川に渡り鳥を見に行った時に新川川公園にある桜の木にほっそりと咲いていました,早咲の桜が咲いていました

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