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「初恋ゾンビ」雑感(第78話「その気持の名前をボクたちはまだ知らない」)
第78話「その気持の名前をボクたちはまだ知らない」冒頭、前回からの続きで、指宿クンの危機は、「気持ち悪い」の一言であっけなく解決。ノンケの男同士だったなら、まあ当然の反応。「きゃー」とか叫ばなかった指宿くん、偉い。 この回の最大のポイントは、イブが現実のモノに触れることができるようになった、という点に尽きる。 モノに触れられる、ということは、実体化しかかっている、ということか。もし、イブがここまま実体化してしまった場合、実体化したイブは、もはや「ゾンビ」とはいえない存在になると考えられる。すると、本体(?)である指宿くんとイブとの関係は?実体化したイブは、タロウの初恋が成就すると、やはり消える…
最近の週1の楽しみの一つである、少年サンデー連載の「初恋ゾンビ」、連休明けの最新話は、生徒会長選なのである。で、タロウ達にとって最悪の人物である「みさを」が現状当確で立候補してしまい、「みさを」の当選を妨げるべく対立候補を探すのだが、その条件が「女の子の票が取れる、モッテモテの男の子」。…って、そんな怪しげな奴(恋ヶ浦某)に頼まなくても、身近にいるでないの。他でもない指宿クンに立候補してもらえばいいじゃない、と、思わず考えてしまった。 だが、私としては生徒会長選も面白そうだが、それより何より、イブの変化の方が気になるわけで。イブは、タロウの意思を離れ、自分の装いを自分で変えることができるような…
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