これは10年以上前に撮った写真の様な? 親鳥の後をチョロチョロついて走っていたのが印象的。 足はものすごく大きいし、翼の場所が爪みたいになっているし。 親鳥と一緒にいなければ分からなかっただろうなぁ。。。。
あーかゆい
昔はヒレンジャクとキレンジャクの違いがいまいち分かりませんでした。 声では未だに聞き分けができません。 レンジャクがぼーっとしているのはあまり見かけません。 ナナカマドにパーッと来てパーッと去っていくのを呆然と見ている事が多いです。 沢山食べて、また元気に渡ってもらいたいです。
大抵じっとしていないので、連写の嵐。 帰宅後の写真整理の事を考えると、群れが近くにいてもその場を離れます。 そして、可愛く撮れてない事にガッカリ。
私は野鳥に嫌われてまでして写真を撮りたく無い。 私も自然の一部として認められて、野鳥がリラックスしている状態の写真を撮りたい。 嫌われたら、もう二度と会えないかもしれない。 でも、仲良くもなりたく無い。 人間を信用しないでいて欲しい。 適度な距離感。 それが勝手に写真を撮っている側として大事にしたい。 いつも悩みは絶えない。
札幌の街中にやっと冬鳥が沢山来てくれてます。 嬉しいです。
今年はまだ冬鳥をあまり見てません。 ナナカマドの実が沢山ついている状態です。
多分ですが、縄張りを巡回してて、疲れたら給水を繰り返していました。 地面にまるで綺麗な星空がある様で。
初見です。 慌てて窓越しにしか撮れませんでした。 札幌の近くにいると思ってなかったので、動揺してしまいました。
私は緑色が好きなので、 このお花を見つけた時、なんて美しいお花なんだろうと思いました。 ちなみに、最近撮っている写真は、ほとんど望遠レンズで撮っています。 坂を上ったり、かがんで写真を撮ることができません。 でも、マクロレンズでのぞいた世界、大好きです。 リハビリ頑張って、またお花を撮りたいです。
以前から大好きなお花だったのですが、 まさか喘息の薬として使われていたとは知りませんでした。
どうも植物に疎いので雑種だったらすみません。 このホオノキと思われる種が沢山混じった糞が、最近我が家の玄関に落ちている。 キツネの糞だろうか…。 うーん?
可愛いです。
少し山の方へ行くとシウリザクラが沢山。 山すその方はニセアカシアが沢山。 そんな季節です。
秘密の場所で花見をしていたら、 オオルリが止まってくれました。 カラ類やオオルリ、コゲラ、カワラヒワ、アカゲラ、ツグミ、 エゾエンゴサク、キクザキイチゲ、オオバナノエンレイソウ 上も下も綺麗。 聞こえるのは鳥の声と滝の音だけ。 何よりも薬になりました。
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