ギリシア神話の中の【月桂樹】 アポロンとダプネの悲恋
うちの子【ゲッケイジュ】ローマ・ボルゲーゼ美術館大理石の彫刻「アポロンとダフネ」イタリアバロックの巨匠ベルニーニ作アポロン(光明の神・輝ける者)が恋したダプネ(ペネイオスの河神の娘)を追いかけて山野を駆け巡り、ついにダプネを捕まえたときダプネの腕はすでに父親の策で月桂樹の枝となり足元は月桂樹の樹皮に覆われかけていた。その瞬間を固い大理石を刻んで表現したものです。アポロンの聖木となった【ゲッケイジュ】は以来競技大会の優勝冠となり輝ける者として賞される印となりました。これは私がTitter友から受け取った【ゲッケイジュ】の彫刻です頭や手はサンゴの木が生えています上半身を取り外せるようになってるみたいです表現はいろいろあるのですねぇギリシア神話の中の【月桂樹】アポロンとダプネの悲恋
2020/06/18 10:24