あなたが今の仕事に、違和感を感じているのであれば、何か違う仕事を探してみませんか? 「今さらそんなことはできないよ。」 あなたはそう思ったかもしれません。 これまでのキャリアを捨てるのか? そんなことを感じたかもしれません。 しかし、あなたの持つ仕事に対する違和感とは、一体何なのでしょうか? 企業に勤めているあなたは、結局は、『会社のために働かされている』感があるのではないでしょうか? 営業担当であれば、お客様に喜んでもらえる幸せを感じることができるかもしれません。 お客様に喜んでもらえるのは自己重要感を満たすことができますので素晴らしいことです。 しかし毎月の数字には、追われます。 今月うま…
楽して稼げます。 という言葉に踊らされないでください。 楽して稼いだ経験があった人が教えてくれたとしても 彼自身、なぜ稼げたのかわかっていない可能性があります。 じぶんは、こうやった、といっても、その時と時間も状況も変わっています。 同じ結果が、出ないのは当たり前です。 やはり、本質のところを 学ばないといけません。 表面的な『やり方』では、うまくいきません。 100人いたら、二人か三人くらいは、うまくいく人がいるかもしれませんが。 本質を学んで地道にやっていくのが近道です。 http://k2promote.com/item/79210/5407/ここには、ほんものがあります。90%以上のひ…
『抽象的』という言葉がありますよね。 どんなイメージですか? 『具体的』の反対の言葉です。 もやっとしている、あいまいな、なんだか否定的な 言葉だと思っていました。 「全然、具体的ではないね。」 どうですか? 実は、私は商品開発の仕事をしていました。 企業の商品開発部門で、『飯の種』をつくっていました。 『研究部門』は数年先を見ていたかもしれませんが、『開発部門』は、来年発売のことを考えていました。 具体的に考えるのが『正義』だったのです。 抽象的なものは、『悪』でした。 若い頃、「宇宙に建てる家を開発しよう」と言ったことがあります。 鼻で笑われました。 抽象的なものは悪でした。 ところが最近…
悟りとは、何か新しいことを手に入れて氣付くことではありません。 自分のことがわかった時に氣付くものなのです。 自分のことがわかって、他人との差に氣づいて、差を無くした時に悟りが生まれます。 差を取ることが悟りです。 差を取るってなんだ? あなたは思ったかもしれません。 先ほどまで私も思っていました。 差を取るまえの状態は、『差がある』ということです。 あなたが他人と差があることを意識すると、どうなるでしょうか? 地人の境遇を羨ましがったり、他人の才能に嫉妬したり、何もいいことはありません。 差を取るというのは、自分と他人を一心同体と考えることなのではないでしょうか。 自分一人の体や心ではなく、…
【世の中は螺旋階段を昇るように発展しています】 世の中は、右肩上がりで昇っていく わけではありません。 ある程度、発展すると、少し 時代が戻ったように見えるときがあります。 しかし実際は、戻っても新しい概念を プラスして、進んでいくイメージです。 昔、流行っていたものが形を変えて、新しく生まれ変わり進んでいきます。 私たちも成長していくとき、上ばかりを見ていくと知らない間に、足元が空中に浮いていることがあります。 上ばかり見ずに、足元も固めましょう。 それが、テクニックやスキルだけでなく心構えも大事、マインドセットも大事ということです。 というよりも、マインドセットのほうが 大事ということです…
ほうれい線をとるエクササイズ この宝田先生の年齢を知っていますか? こっそり教えましょう。 あなたも彼女の年齢を知ったら このエクササイズをしたくなるでしょう。 その前に 彼女は、歯科医師でもあります。 そして美人です。 今回のエクササイズを、女芸人が やっている動画を見ました。 放送事故になるといわれるほど おぞましい映像でした。 このエクササイズは、絶対に 人前でやってはいけません。 宝田先生だからできることです。 彼女の年齢は51歳です。 宝田式舌回しエクササイズ - YouTube
【自己重要感】 人は誰でも、自分のことが大好きです。 自分の話を聞いて欲しいと思っています。 自分が主役です。 あなたもそうだと思います。 あなた自身の人生ですから当たり前です。 自分が主人公の一度しかない人生です。 誰かに認められたい、わかってくれる人がどこかにいるはずだ。 そう思っていることでしょう。 あなたと同じようにあなたのお客様も同じことを思っています。 『自分のことを認めてもらいたい』 誰でも思っていることです。 それであれば、あなたがそのお客さまの思いを満たしてあげましょう。 自己重要感を満足させてあげましょう。 そしてあなた自身の自己重要感は手放してしまいましょう。 他人の喜び…
あなたがどんな商売をしていても、必要な『心構え』があります。 当たり前だと思われるかもしれませんがそれは、『スポットライトはお客様』ということです。 お客様が常に主役です。 あなたは、脇役です。 あなたがいるから主役が目立つそうゆう脇役になる必要があります。 アカデミー賞の助演男優賞や助演女優賞は、目だちすぎています。 ドリームガールズのジェニファー・ハドソンが助演女優賞を取った時は、主役じゃなかったんだと思いました。 お客様の事を真剣に考えればいいのです。 そして、お客様の自己重要感を満たしてあげること大切です。
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