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きもの天国ブログ https://blog.goo.ne.jp/kokonrakuchin

着物に携わって50年を超えました。 図案の作り方・染加工の方法・しみ抜きのやり方を公開していきます。

きもの天国
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2015/01/27

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  • kimono is the canvas

    帯揚げ蜘蛛kimonoisthecanvas

  • きものがキャンバス

    ねこ3きものがキャンバス

  • きものがキャンバス

    (85)猫彩色3-YouTubeきものがキャンバス

  • セロハン型のカット

    セロハン型のカットセロハン型のカット

  • 喪服のアップサイクル

    猫1喪服のアップサイクルリユース喪服に縁蓋というセロテープの大きい判を使って猫の柄を加工しています喪服のアップサイクル

  • きものがキャンバス 髑髏附下

    きものがキャンバス髑髏柄の附下リユースのきものに髑髏の柄を染めていますきものがキャンバス髑髏附下

  • アップサイクル 猫絽半衿

    アップサイクル猫絽半衿きものはぎれのアップサイクルオリジナルの猫の柄で半衿を染めていますアップサイクル猫絽半衿

  • 染み抜き 長襦袢

    染み抜き長襦袢染み抜き長襦袢

  • アップサイクル 猫半衿

    きものはぎれのアップサイクルオリジナルの猫の柄で半衿を染めていますアップサイクル猫半衿

  • 猫の半襟 はぎれのアップサイクル

    猫の半襟を染めていますはぎれのアップサイクルです猫の半襟はぎれのアップサイクル

  • 猫の帯揚げ

    猫の帯揚げ帯揚げにオリジナルの猫を染めました猫の帯揚げ

  • 一瞬です

    一瞬です無駄糸の処理方法です注意合成繊維は出来ません一瞬です

  • 猫の半襟 はぎれのアップサイクル

    はぎれをアップサイクルしてます猫の半襟はぎれのアップサイクル

  • 綴れ名古屋帯 ねこ2

    綴れの帯に猫を染めています綴れ名古屋帯ねこ2

  • 綴れ名古屋帯 ねこ

    綴れの帯に猫を染めています綴れ名古屋帯ねこ

  • 名古屋帯 蜘蛛2

    bluespider帯に染めています名古屋帯蜘蛛2

  • 2021年4月9日

    紫陽花柄の名古屋帯に蜘蛛の柄を染めています2021年4月9日

  • 猫彩色3

    猫彩色3

  • 猫彩色2

    少しづつ丁寧に出来上がりを想像しながら彩色していきます猫彩色2

  • 猫彩色1

    布地にサンプル柄を試作しています猫彩色1

  • シルクスクリーンの制作4

    シルクスクリーンの摺りこみですシルクスクリーンの制作4

  • シルクスクリーンの制作3

    シルクスクリーンの焼き付けが終りましたシルクスクリーンの制作3

  • シルクスクリーンの制作2

    シルクスクリーンの焼き付けですシルクスクリーンの制作2

  • シルクスクリーンの制作1

    シルクスクリーンの制作1図案をコピーして、不必要な部分はカットします。この作業でシルクスクリーンにピンホールが出るのをかなり抑えることが出来ます。シルクスクリーンの制作1

  • シルクスクリーンテスト摺り

    シルクスクリーンテスト摺り新しく作ったシルクスクリーンの試験摺りです。ピンホールなどが出ていないかの確認です。シルクスクリーンテスト摺り

  • 猫の柄のランチョンマット 帯地のアップサイクル

    猫の柄のランチョンマット帯地のアップサイクル帯としての使命を終えた袋帯のアップサイクルです。猫の柄を染めてみました。猫の柄のランチョンマット帯地のアップサイクル

  • 帯がキャンバス 猫袋帯

    帯がキャンバス猫袋帯銀箔地の袋帯に猫の柄を染めています。帯がキャンバス猫袋帯

  • 帯がキャンバス

    帯がキャンバスリユース銀箔名古屋帯に猫の柄を染めています。帯がキャンバス

  • 猫の帯

    猫の帯大好きなねこを名古屋帯に染めています。金箔、金糸がありますと、染料ののりが悪いので、何度か重ねるように仕上げます。猫の帯

  • 金箔修理2

    金箔修理2**********金箔修理2

  • 金箔修理

    金箔修理**********金箔修理

  • 綴れ名古屋帯 猫の柄2

    **********綴れ名古屋帯猫の柄2

  • 衿洗い

    衿洗いファンデーションのようです。**********衿洗い

  • 綴れ名古屋帯 猫の柄

    難のある綴れの帯に猫の柄を染めています。**********綴れ名古屋帯猫の柄

  • 2020 9 25猫綴れ3

    疵がある帯に加工して、疵を分からなくしています。2020925猫綴れ3

  • 綴れ名古屋帯・難隠し

    締めた時はお太鼓裏になるのですが、綴れ名古屋帯の瑕に柄を足して分からなくします。綴れの傷んでいるところに柄を置きます。彩色をして疵を分からないようにします。分からなくなりました。知らなければ、なぜこんなところに肉球があるんだろうと思われるぐらいです。「難隠し」と言って、きもの染色業界には時々あります。綴れ名古屋帯・難隠し

  • 山と蝙蝠

    売れそうもない帯に蝙蝠を加工しています。一点ものの染め名古屋になりました。山と蝙蝠

  • 麻のきものの漂白

    漂白剤投入後は、時々20分ぐらいの間隔で、漂白剤が万遍なく行きわたるように押し洗いをします。麻のきものの漂白

  • 猫の附下3

    未使用の喪服にオリジナルの猫を染めています。乾くのを待って、縁蓋を外します。猫の附下3

  • きものがキャンバス 髑髏附下

    きもの天国オリジナル髑髏柄の付け下げ附下に髑髏の柄を染め加工しています。きものがキャンバス髑髏附下

  • 猫の附下2

    未使用の喪服にオリジナルの猫を染めています。カットした縁蓋の部分に顔料を差していきます。同じように金で猫の眼も加工します。猫の附下2

  • ねこ2

    未使用の喪服にオリジナルの猫を染めています。縁蓋を使って、眼の加工をしています。ステンシルと同じ加工方法です。ねこ2

  • 猫の附下1

    未使用の喪服にオリジナルの猫を染めています。縁蓋というセロテープの広いものを使って、お化粧(加工)していきます。猫の附下1

  • きものがキャンバス 蜻蛉

    ヤフーオークションで売れなかったきものを売れるきものにアップサイクルしています。附下にトンボを染めています。きものがキャンバス蜻蛉

  • 薔薇と猫2

    薔薇と猫1の続きです。薔薇と猫2薔薇と猫2

  • 染み抜き 血抜き

    血液のシミのようです。あんまり古くなければ、簡単に落とすことが出来ます。染み抜き血抜き染み抜き血抜き

  • 落款

    結構、手間が掛かりますので、最近は入れないことが多いです。落款

  • 薔薇と猫1

    売れなかった名古屋帯にオリジナルの猫を染めたしました。薔薇と猫1

  • 小さなシミの落とし方

    小さなシミは叩いて取り除きます。シミは濡れていると残っているように見えます。そこで、まだ落ちていないと思って続けると、生地を傷めたりしますの、一旦乾かします。私はしみ抜き機で乾かしますが、個人でやられる場合は、手のひらの体温で乾かして下さい。輪染みを防ぐ昔の職人さんの技です。小さなシミの落とし方

  • 襟洗い

    愛用されていたようです。衿がこのぐらい汚れているという事は、シミがなかったとしても、袖口も裾もかなり汚れています。長くきものを着ようとするなら、洗い張りをお勧めしています。襟洗い

  • 麻長襦袢仕上げ

    麻の長襦袢です。漂泊は簡単に出来ますが、元の寸法に仕上げるのがかなりの手間になります。麻長襦袢仕上げ

  • 手彫り伊勢型 2

    四角で囲ったところが型と型のつなぎ目になります。約30cmですので、同じ間隔で確認することが出来ます。手彫り伊勢型2

  • 絽半襟 猫2

    ヤフーオークションで販売中です。絽半襟猫2

  • 落款

    リユースのきものに染めることが多くなりましたので、落款を入れることは少なくなりました。*春夏秋*と書いて*ないとう*と読めますか?落款

  • どくろ袋帯A

    どくろ袋帯A

  • 衿の汚れ落とし

    うっすらとした襟汚れです。このぐらいの汚れなら簡単に落とせます。費用は¥2000です。一回目の擦りで汚れを浮かせます。軽く吹き取って、二回目の擦りがゆすぎになります。衿の汚れ落とし

  • 染める絵具

    30年は経っています。今使っている液体顔料と同じころに買いました。が、忘れていました。見つけました。ステンシル用だと思います。まず、使ってみることにしました。そのまま水に溶かして使うと当然ですが、滲みます。矢印のところが防染の金糸目を潜って滲んだところです。手持ちの「泣き止め」(滲むのを止めてくれます)を入れて様子を見ます。下のように滲むことはありませんでした。「泣き止め」の効果は抜群です。次に水洗いをします。洗って色が落ちるようでは使い物になりません。仕事場ですので、汚いのはご辛抱ください。多少は色落ちしていると思いますが、ほぼ、分かりません。軽く絞って濡れたままで干してます、滲むかどうかの確認の為です。乾きましたが問題なしです。私が使っている「液体顔料」と同じレベルだと思います。興味を持たれた方は試してくだ...染める絵具

  • オリジナル・袋帯・猫の柄・◎A3156

    きもの天国・リユース・袋帯・猫の柄・◎A3156ヤフーオークション出品中です。↓制作中の動画を見ていただけます。↓制作中の動画を見ていただけます。↓オリジナル・袋帯・猫の柄・◎A3156

  • 半襟 はぎれのアップサイクル

    にゃんこを半襟に染めてみました。ふつうは左右に柄を染めるのですが、あえて非対称に柄を入れてみました。半襟はぎれのアップサイクル

  • 骸骨塩瀬名古屋帯1

    売れそうにない帯のアップサイクルです。今回は和紙を使った型を使います。ピース染(吹付加工)という加工方法になります。骸骨塩瀬名古屋帯1

  • 絽の半襟 蜘蛛2

    柄の部分に色を差して仕上がりです。絽の半襟蜘蛛2

  • 絽の半襟 蜘蛛1

    何せ、はぎれは溜まる一方なので、お遊びがてら、染めています。今回は普段あまり使わない色で染めてみました。絽の半襟蜘蛛1

  • 帯揚げ 蜘蛛

    今回は留袖用の帯揚げに蜘蛛の柄を染めてみました。現実には青い蜘蛛なんていないですが、どんな色に染めるのも自由なので。帯揚げ蜘蛛

  • どくろの帯 5

    最終工程です。目や鼻の彩色をして出来上がりです。帯が染め上がるまでを楽しんでいただけましたでしょうか。染める方法はいろいろありますので、機会があれば紹介していきますので、見てください。どくろの帯5

  • どくろの帯 4

    骸骨のヒビはひな型を見ながら、手書きで仕上げます。もう少しで仕上がります。どくろの帯4

  • どくろの帯 3

    髑髏の帯セロハン型を使って、帯前の柄を染めています。セロハンに使った接着ノリがちょっと多かったみたいで、取り外しに苦労しました。まあ、こういう事もたまにあります。どくろの帯3

  • どくろの帯 1

    セロハン紙で型を作って染めました。下の画像は制作途中です。どくろの帯1

  • 猫名古屋帯彩色 1

    ****帯がキャンバス****引き箔の帯に人気の猫の柄を染めました。お太鼓の左横の糸印は、柄を摺り込む時の目印です。彩色前は下のようにあっさりとしています。ヤフーオークションにて販売中↓彩色が済みますと下のように仕上がります。猫名古屋帯彩色1

  • アップサイクル 金彩 かえる1

    絽の黒供におとぼけガエルの柄を染めています。金加工はきれいにのってくれますが、黒に色をのせるのには少し工夫がいります。仕上がりはこちらからhttps://youtu.be/RunFghzIiWMアップサイクル金彩かえる1

  • No 16猫の輪

    猫の輪手の部分にシミがありましたので、これを隠すように柄付けをします。金糸目を入れました。シミはよく判ります。探さないと分からないようになりました。No16猫の輪

  • No 15猫附下2

    何度も染めている柄ですが、今回は単衣の附下に染めました。制作風景No15猫附下2

  • No 14猫1

    近所にいる野良猫ちゃんを柄にしてみました。ちょっと、惚けた顔の猫にしてみました。制作風景No14猫1

  • No 13猫の輪

    喪服の帯に加工しておりますので、何度も色を差して仕上げていきます。No13猫の輪

  • 蛙 彩色5

    前回の続きです。帯前の柄に色を差して完成です。蛙彩色5

  • 蛙 彩色4

    前回の続きです。花の中心に色を差して、お太鼓は出来上がりました。蛙彩色4

  • 蛙 彩色3

    前回の続きです。かえる本体の彩色です。蛙彩色3

  • 蛙 彩色2

    前回の彩色の続きです。蛙彩色2

  • 蛙 彩色1

    かえる本体の彩色をしています。仕上がりは下の画像のようになります。蛙彩色1

  • 猫 金彩摺り込み

    猫の柄を制作しています。猫金彩摺り込み

  • 青花で柄の位置を決める

    前々回に上げた青花の応用編です。染める場所の目印として使いますので、大まかな線の引き方になります。青花で柄の位置を決める

  • かえるの名古屋帯

    シルクスクリーンって、本当に素晴らしいです。同じ型を使って名古屋帯を染めてみました。彩色を変えると違った感じに出来上がります。これが、楽しい。ストレスの解消には持って来いです。かえるの名古屋帯

  • 不思議な染料 青花

    30年以上前に買ったものですが、問題なく使えました。本当の青花ではなく、化学合成品です。水と蒸気で簡単に消えますので、手描きの染めなどには便利な染料です。不思議な染料青花

  • 猫彩色上前

    スレのあった場所も指摘しなければ分からなくなっています。後身頃の柄になります。猫彩色上前

  • 擦れシミを分からなくして附下に

    衽のところに目立つ擦れシミがありますので、それを分からなくするように柄つけをします。白い紙の先が擦れのあるところです。シルクスクリーンをセットして、金泥を摺り込みます。まだこの段階ではスレがよく判ると思います。彩色をすれば、ほぼ、人の目では分からなくなります。擦れシミを分からなくして附下に

  • シルクスクリーンの制作・猫

    猫の柄のシルクスクリーンを製作しています。シルクスクリーンの制作・猫

  • 猫 目入れ

    目を入れています。この後、髭を摺り込んで仕上がりです。猫目入れ

  • 猫の柄 吹き付け加工

    猫の柄、ピース加工で製作しました。猫の柄吹き付け加工

  • 猫 銀箔地2

    目に色を差して仕上がりとなります。銀箔地なので、一度ではきれいに仕上がりませんので、何度も色を重ねていきます。猫銀箔地2

  • 猫 銀箔地1

    銀箔地名古屋帯に猫の柄を染めました。猫銀箔地1

  • 単衣猫きもの1

    シミの有ったところに柄を置いて分からなくしております。衽の柄の彩色です。単衣猫きもの1

  • 蛙の単衣附下3

    蛙の柄の単衣附下後身頃の柄を染めています。真中の下の部分になります。蛙の単衣附下3

  • 単衣猫きもの

    単衣猫きもの無地の単衣に猫の柄を染めています。単衣猫きもの

  • 蛙の単衣附下2

    大好きな蚊絣の単衣の紬がありましたので、蛙の柄を染めてみました。この段階で上前下の柄に、染料が潜ってはみだしてしまいました。後で修正方法を考えることになります。蛙の単衣附下2

  • 変色シミ1

    シミは濡れると濃く見えます。残っているように見えても、乾いてしまうと人間の目では判別できないことが多いです。変色シミ1

  • 濃い目の変色シミ2

    前々回と同じきものです。同じようなシミが付いていましたが、こちらは何回も同じ作業をすることになりました。同じ時に付いたシミでもシミの潜り方で手間が変わってきます。濃い目の変色シミ2

  • 縁蓋 柄の追加

    染料が潜ったところを柄を追加して分からなくしています。これまでの作業は下の画像をクリックしてください。縁蓋で柄を追加した後の作業です。縁蓋柄の追加

  • 濃い目の変色シミ1

    きれいな柄の京紅型附下です。手間が掛かるかなと思いましたが、簡単に落とせました。濃い目の変色シミ1

  • 絞りの灰汁シミ

    年数が経てばかなりの確率で出てくる灰汁染みです。絞りは色が出やすいので、ちょっと神経は使います。黄変色のシミですので、酸素系の漂白剤で処理をします。絞りの灰汁シミ

  • 柄の修正

    気を付けていても、防染の金糸目の下を潜って、染料がはみ出すことがあります。今回は柄を追加して、分からなくします。このセロテープの大きなものを「縁蓋」と言います。適当な大きさにカットして使います。カッティングの動画は下の画像をクリックしてください。カットした後に柄を追加した画像です。柄の修正

  • 衿元の変色シミ

    良く見ないと分からないしみです。一回の作業で落とすことが出来ました。衿元の変色シミ

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