老いてこそ勉強

私の身の回り・去り行く文月。

​​​​ 7月30日（金） もう7月も終わり。 筆記用具のお城。 我が家はもう40年ばかり前に購入した、小さなコンド。 リビングルームとそのほかに3部屋、そしてキッチン。 お隣はちゃんとした長方形だ

2021/07/30 00:00

再び教皇フランシスコの言葉。

​​​​​​​​ 7月28日（水） 日めくり まいにち、教皇フランシスコ 先日パソコンの後ろを掃除しようとしたら、 お恐れ多くも、教皇様の日めくりが出てきて またパソコン机の横に置いていつも見て

2021/07/28 06:15

バラ色の景色、バラ色の人生。内村さん泣くなへたるな・・・。

​​​​​​​ 7月26日（月） バラ色の景色・バラ色の人生？ 最近は朝夕にこの濃いピンクの空がよく出現する。 空気中の水分が多いせいなのかそれとも、今のこの時がバラ色の人生なんだよ と天の神様が語り

2021/07/26 00:00

望郷の思い～岩戸山よ、カナカナよ。ただ今の勉強法。

​​​​​ 7月23日（金） 望郷 （岩戸山とカナカナ） 懐かしの岩戸山と女島 この大きな写真は義妹の友人が撮影したものだと言っていただいたもの。 私にとっては故郷の山は右側の方で岩戸山。ひとりでの

2021/07/23 00:00

嗚呼!蝶々さん。

​​​​​​​​ 7月21日（水） 千日の時間が過ぎて・・・・・ ピンカートンの愛を信じ切って待ち続けた蝶々さん。周囲からの 陰口・噂話の的にされながらもひたすら待ち続けた蝶々さん。 そこにこのアブ

2021/07/21 00:00

知ってるようで知らない「蝶々夫人」・演者・タヌキたち。

​​​​​ 7月19日（月） 知っているようで知らない・・・ 前回までご紹介したピエール・ロティとおカネさんの話が オペラ蝶々夫人を生み出すことになったのは・・・ 長崎の滞在していた米国人牧師の奥さん

2021/07/19 06:03

果物バス停の絵に川柳を添えてみる。ロティ―さんの日本各地訪問絵。

​​​​​​​​​​​​​ 7月16日（金） 昨日、2回目のコロナのワクチン注射を済ませた。 昨夜は雷、風、雨が少々だったが、けさは美しく晴れ上がった夏の空。 早めに娘からロキソニンの小さな薬を飲まされ

2021/07/16 00:00

堤けんじさんの本より「ピエール・ロティの暮らし」。第3回。

​​​​​​​​​ ​​7月14日（水） 長崎のお盆風景。 ​手前のお墓は​​我が家の島のお墓によく似ている。夫がまだ 若い頃だったので、家紋入りの提灯を 夫の父の初盆では10個並べてそれを5段飾った。 昔々の物語。

2021/07/14 00:00

蟹の思い出。ピエールロティ（堤けんじさんの本より）

​​​​​​​​​​ 7月12日（月） ワタリガニの思い出 ワタリガニ・・・私の故郷では平ガニと呼んでいた。 長男の嫁さんが実家から送ってきたと持ってきてくれた。 それほど大きくはないが、先ず甲羅を外

2021/07/12 00:00

東洋の神秘が、長崎が世界に知られるー堤けんじさんの本より。

​​​​​​​​​ 7月9日（金） この日記を用意したのは、7月8日（木曜日）。 明治18年の7月8日フランス海軍大尉（文豪ピエール・ロティ）として 初めて来日、長崎の土地を踏んだのが135年前の今日である。

2021/07/09 00:00

狸絵の堤けんじさん・偉大なる長崎人。

​​​ 7月7日（水） 狸絵でおなじみの堤けんじさんとファンの若い女性たち。 長崎市アーケード通りの石丸文光堂の6階で堤さんの「狸絵」作品の 展覧会があっていると、娘が案内状を頂いてきた。さっそく

2021/07/07 00:00

マンゴウが来た。ルリアリ・チャドク蛾おおこわい！

​​​​​​ 7月5日（月） 長男の嫁さんがマンゴウを持って。 買い物の時少し安いマンゴウが出ていたので買ったと 持ってきてくれた。我が家では一度も買ってまで食べたことはない。 食べ方までスマホで写真

2021/07/05 00:00

今日も長崎は晴れだった。蓮の葉も花も巨大に。

​​​​​​ 7月2日（金） あーあー長崎は今日も晴れ～だった！ 一昨日、明日から雨だからと精一杯洗濯をしたが、 昨日今日まだ蒸し暑いお天気が続いている。 我が家から見える長崎港は海ではない。本当の

2021/07/02 00:00