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ローズコーン
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住所
長崎市
出身
南島原市
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2015/01/07

  • いよいよパソコン老化。

    ​​ 4月16日(日) 臨時UP 最近画面が変わるのにとっても時間がかかり、 もう十何年以上つかってきましたが・・・ 全てがスローになりました。 それで今から新しく購入するか、それともパソコン使用

  • アプリを楽しむ・・私はサハラを歩き終えた!

    ​​​​​​​ 4月14日(金) 私はサハラ砂漠を歩き終えた。 ローズ・ド・サハラ そこからとってきたローズではない。 なんでここに行きついたかというと、私はスマホを買った時すぐに 歩数計を表記した

  • 中島川にカヌー。眼科の事。

    ​​​ 4月12日(水) 中島川にカヌーが来ていた。 火曜日朝、9時には眼科についてすぐ治療を済ませ、バスに乗って 浜町へ向かう。バスを降りて目の前の川にカヌー発見。急いでカメラを出して撮影。 今までこ

  • 花の写真が溜って・・・・。

    ​​​​ 4月10日(月) お金は溜らないけど・・・ 花の写真が溜ってしょうがない! 今日もダイアモンドプリンセスが。 浜町で2メートルは越えているだろうという外国人を見た。たぶんドイツ人? そして今

  • 久しぶりの友人と息子との会話。

    ​ 4月7日(金) 東京からやってきた若い友の友ちゃんと最初の我が家での宴 そして次の日は英語クラスがすんでからの昼食を一緒にした・ たくさん話す時間はあったが、それでもなんかまだものたりないよ

  • 長崎港初入港のクルーズ船―マイン・シフ。遠方より友来たる。

    ​​​ 4月5日(水) マイン・シフ 今まで見たことがないと思っていたらやはり初入港。 大きな船である。9万9千トン。 乗客乗員約2500人。出航は午後7時。 これを入れているのは4月4日火曜日。 久しぶ

  • 長崎開港の頃の線路後がおしゃれに。

    ​​​​​​​​​ 4月3日(月) 獣の如き吐息を吐き出して老いの疲れを払わんとする 花たちは無心なりけり次々とこの世に咲くを喜びとして 4月1日はコミュニティセンターの使用権を申請する日。

  • 季節の花とともに。

    ​​​​​​ 3月31日(金) 三月は去り月とはよく言ったもの。 明日は4月。 シャクナゲが開き始めた。この冬の寒さは尋常ではなく、 今まで冬に枯れたことがなかった、自然のツルや、小花のランタナや エ

  • サボテンに15個の花芽。恋の歌。ダイヤモンドプリンセス。

    ​​​​​ 3月29日(水) サボテンに花の冠 朝1つ開いたサボテンの花、10時ごろにはもう一個。 5センチくらいの小さなサボテンに15個の花芽がある。 今朝も朝日を浴びながらダイアモンドプリン

  • 桜と共に春愁の思い。ネコもカメも。

    ​​ 3月27日(月) 人もいろいろ桜もいろいろ。 我が家のすぐ近くにある西坂公園の桜。ここには3.4本の桜が植えられている。 そして原爆犠牲者の碑も。今も色新たな折り鶴がかけられ続けている。 老

  • 長崎県の漁業・農業。 雷・雨・霧・花たちへ意地悪の天気。

    ​​ 3月24日(金) 長崎県の漁業・農業。 長崎県は三方を海に囲まれ、海岸線の長さは全国で2位。 島の数は日本一「971」東シナ海や対馬海峡、そして 複雑な入り江や湾で育まれた豊かな生態系に恵

  • ワッショイワッショイお祭りだ!

    ​​​​​​​​​​ 3月22日(水) ワッショイワッショイお祭りだ! 今日は久しぶりの復活、プリンセスダイアモンドの入港。 歩いて松枝桟橋まで来て撮影した。 近くに行って写すとカメラに入りきれない。

  • トキワマンサク・初入港・シルバーミューズ・2艘目。

    ​​​​​​​ 3月20日(月) トキワマンサク この花の色が何とも言えなく好き。ほかに同種で黄色も、白も見た。 春に咲く花はいづれも魅力的。 続々と外国船籍の船がやって来る。 日本は未だマス

  • 観光船初入港。MRI.

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​ ​​3月17日(金)​ ​3月16日 朝、8時30分、大波止の方から和太鼓の音が響く。 まだ我が部屋の障子は閉めたままだったが、体が反応した。 サッと障子を開けると、ああやはり、大型船がや

  • 老いの混乱・二人分のスケジュール。

    ​​​​​​ 3月15日(水) 万華鏡みたいな私の脳。 私は急に何か頭がこんがらがるようになった。 さっきまでそこに置いていたと思うものがない。 どんなに探してもない。急に消えたのか? どん

  • 楊貴妃の眠りいまだ覚めず。

    ​​​​ 3月13日(月) 楊貴妃の眠りいまだ覚めず 私は桜よりこの花が好き。 今か今かと目覚めを待ち焦がれる事1週間。 まだ満開にならない。 やっとなん輪か開き始めた。中国の唐時代の絶世の美女

  • 昨日の写真より・花々の饗宴に短歌を添えて。

    ​​​​​​​​​​​​​ 3月10日(金) 花々の饗宴 乙女椿 深窓の御姫様かも。だがしかし時は残酷 花びらもシミだらけとなる哀しさ。 その姿は撮影しないが。 西坂公園脇の小さな植え込みで撮影。

  • 思い色々、老人色々。

    ​​​​​ 3月8日(水) 久しぶりの写真加工 長らくこの写真加工もしてこなかった。 忙しいとここへ回って遊ぼうという意欲がへる。 何をそんなに私は急いでいるのだろう。 まあ、残りの人生そう長くないっ

  • 春の花続々。

    ​​​​​ 春の花続々 奥さんは施設はいり爺様は畑耕す健康祈る ボケの花春の嬉しさピンク白 位牌所の狭庭に春の椿かな 清冽な流れに似合う花ミズキ ハナミズキ小さくかたき蕾かな ​

  • のどの痛みが・・・。

    ​​ 3月3日(金) 3月4月のタヌキ絵暦より。 この絵を拝見して私が短歌を作りました。 子や孫の成長を祈り春ののどやかな雰囲気を詠んでみました。 木曜日は夫を病院に連れて行く日で、私もその朝か

  • 何というすばらしい出会い・会場にて。

    ​​​​​​​​​​​​​ 3月1日(水) 私のコーナー。(竹細工は他の方の作品) 我がブログをお若い女性が愛読してくださっていた! 先日の展示会会場での事。 ひとりの似顔絵を書き終えた時、もう一人の若

  • 堤先生のタヌキ絵と共に皆さんの作品をご紹介・ギター生演奏付きの展覧会。

    ​​​​​​​​​​​​​ 2月27日(月) ペーパークラフトの作品。 自動車の模型などとても紙の工作とは思えない。 鉄で出来た車のようで・・・・。素晴らしい。 会場では作品参加者の方の楽器演奏も。

  • 作品展・始まりはしたが・・・。

    ​​​​​ 2月24日(金) 絵本作家(以前、富士山を登山するタヌキ絵で 絵本を制作された方の作品。) 2月に入って、もうすぐ作品展だとおもっている うちにその展示が始まり、あれよあれ

  • 思いが伝わる不思議ー作品展ー。

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 2月22日(水) あははは、私の齢がいきなりばれてしまった。 私が会場から、夫の昼食のために家に帰った後、民放の一つテレビ局が 取材に来られて、こんなことに・・・。よかっ

  • つらつら椿・短歌・俳句を添えて。いよいよ我らが作品展。

    ​​​​​​​​​​​​ 2月20日(月) 落ち椿 落ち椿 紅白の色染め分けし落ち椿地に落ち崩るる春の嘆きよ 落椿川の流れに乗るならば 多種類の椿に出会う坂の道 花落ちて美は終わりなき椿かな

  • 真夜中は賑やか。小さな本を愛す。

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 2月17日(金) 小さな本 (11×8) この写真より小さい。 もう買ってから7,8年はたったような。 本棚に入れていたが取り出して読みなおしてみた。 もう一冊簡素に生きる言葉も。

  • 80の手習いと80の記憶。

    ​​​​ 2月8日(水) 以前にも百人1首をひらがなで書く練習をしてきた。 あれもまだまだ物になってはいないが。 私はどうやら書くことが大好き。人の話をききながら 要約を書くことも好き。そし

  • ブログのデザインの変更。結果思うどおりにはやれず、甘受する。

    ​​ 2月13日(月) ブログ内容を囲むバックの宇宙を変更しようと 長く思ってきたが、昨日実行。 一番の目標は達成できたが・・・・ 記事画面の幅が減り、 文章も短かめに書かねばならないだろう。

  • 紅梅が満開。沈丁花も白い歯みせて。

    ​​​​​​​​​​​​​ 2月10日(金) 松森天満宮 私たちは松の森神社と呼ぶ。 諏訪神社のすぐ近くにある神社で、学問の神様。 あら、しまった、英語が上達しますようにってお願いするの 忘れた。ただただ友人知人

  • 偽物とは知りながら。松の木も老いて松かさ小さくなり。

    ​​​​​​​ 2月8日(水) 偽物とは知りながら・・・。 余りに美しい配色、そしていかにも本物に見えて・・・ 少し遠いニトリまで歩いて、であったこのサボテン寄せ植え。 何度もためらったが買ってしま

  • 老いの暮らしのアイディアと楽しさ。

    ​​​​​​​ 2月6日(月) 私は 「老いてこそ」という言葉をよくぞ使ったものだと思う。 自画自賛だが、何にでもくっつけられるこの言葉。 老いてこそ楽しむ。老いてこそ学ぶ。老いてこそ・・・・ このブロ

  • アイルランドに恋する。

    ​​​ 2月3日(金) アイルランドに恋する。 先日にもここで、アイルランドの男性コーラスグループの事 ケルティック サンダー を書いたが、まだまだ毎日タブレットやスマホで見ている。そして

  • 3年ぶりのランタンフェスティバル(2)

    2月1日(水) ランタンも色あせたものもあるが、今回は3年ぶりなので少し新しい作品も。 日本が鎖国の頃から、中国は許されて、長崎の一部の地域に 集落をつくり、そして商店街もできて、幾世代にもわたっ

  • 昔の写真が2,3枚。おお、春節祭だった。

    ​​​ 1月23日(月) ひょっこり出てきた昔の写真。 「過ぎ去りし遠い日の奈留島の我が家の庭」 写真はミカン箱一杯、屋根裏にあげてきた。だから長崎では 何にも昔をしのぶよすがはないのだが、た

  • ああ、ふるさとよ!加津佐町を詠む。

    ​​​​​​​​​ 1月27日(金) 私の故郷 私は生まれ故郷、加津佐町(南島原市)の事を自慢するほどには たいしたことはないとあまり人にも話さなかったが 今回2月20日から始まる作品展(タヌキ絵作家・堤し

  • 美しい季節の言葉より、「冬深む」

    ​​​​ 1月25日(水) ​​「美しい季節の言葉365」より ​​ 冬深む 1月25日のページにこの言葉が載っていて ぴったりだなーと感心する。長崎は今から冷え込んでいくと 今朝早く市内へのお知らせがあった

  • 長崎県は島ばかり。海の恩恵・海からの贈物。

    ​​​​​ 1月23日(月) 長崎県は島で成り立っている! 私はこの4倍ほどの長崎県の紹介を英語で紹介できる。この年で。 Nagasaki ,the western most prefecture of the Japanese archiperago, stretches f

  • 長崎の自慢の女性たち。 昨夜の睡眠7時間ぐっすり。

    ​​​​​​​​​​​​​ 1月20日(金) 81歳で7時間ぐっすりの睡眠・ブラボー! 昨日は7時前にはベッドへ。この日も午前も午後もなんだか忙しく 特に午後は重いものをしょっての行動、 今までの睡眠は必

  • アラカルト。

    ​​​ 1月18日(水) 西坂の高台、人が住んでない家にこの冬の間、美しい八重咲の山茶花が咲き続けている。 ところが2メートルばかりしたから写そうとすると、なかなか美しい花を 綺麗なフォームに撮影す

  • コロナワクチンからスマホ掃除までの一日-嬉しい日。

    ​​​​​​​ 1月14日(土) 花は枯れるまで必死に咲く 昨日は偶然の出会い、そして喜び。 私のスマホが容量が一杯である、クリーンアップせよとやかましい。 それでついついそのアプリをクリック。する

  • 後1年、それが問題。

    ​​​​​​​ 1月13日(金) 後1年、それが問題。 私はどうも長々と事実どおりに文を書く癖があっていけない。 いま、書いた分を消して,要約。 私は英語クラスの発起人で、友を集め指導者をお願いしそして

  • ピカソーひらめきの原点へ。私の書初め。また虫が動く整理整頓。

    ​​​​ 1月12日(水) ​ピカソ​ 九州初上陸のコレクションばかり。 イスラエル博物館所蔵 ピカソ​​​ ​​​​ひらめきの原点 ​​​​​​​このテーマの由来が判った。​ いままで、スペイン・マドリッドや

  • 季節の美しい言葉と俳句。三菱造船所に久しぶりの船!

    ​​​​​ 1月9日(月) 「美しい季節の言葉」 発売元「バイ インターナショナル」 淑気 初風 淑は水が清いという意味。 古来はその季節の初めに吹く風をさすそうだ。 淑気は新春の季語とし

  • 美しい季節の言葉で五七五。

    ​​​​​ 1 月6日(金) 日本の風景が織りなす 美しい季節のことば 365 写真 株式会社 アフロ 発行元 バイ インターナショナル こんな美しい日の出の写真が撮りたいものだと 思い続けて、

  • 新年の意気込み。ケルティック・サンダーに夢中。

    ​​​​​​​​​​ 2023年 堤けんじ「タヌキ絵のカレンダー」より。 遅くなりましたが、皆様新年おめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いもうしあげます。 2023年もいよいよ始まりました。

  • この年を振り返り詠む。

    ​​​​​​​​​​​​​​​ 12月30日(金) 真っ白に潮路引きつつ入る船よよき1年を吾に与えて タヌキ絵の堤けんじの優しさに癒されたりしこの一年よ 八十路にて巡りあいたる人々はみなタヌキ絵の優しき人

  • 老いを強烈に感じダウン。ああ、新鮮なカンパチ君ようこそ。

    ​​​​​​​​​​​​ 12月28日 長崎港昨日の夕暮れ。 ) ​老いを強烈に感じダウン​ と題目を書いたが、この夕暮れを写さずにはおれないブログ魂。 私は昨日朝一番の用事として、灯油の配達をお願いした。

  • 狭いながらも遊ばれる部屋。YOUTUBEで遊ぶ。

    ​​​​ ​12月26日(月) アーケードの中のお菓子屋さんの入り口両脇に 小さい庭が作られている。 ​ Youtyub で歌と英語を学ぶ。 私は英語の歌を通して自分だけの英語の世界を 楽しんでいる。 少し前は

  • 他所の庭も我の庭。川柳に挑戦。おおきな蓮が届く。

    ​​​​​​​​​​​​​​ 12月23日(金) 私のお気に入りのビルの前の植栽。 ポインセチアの見事な赤い色が素敵! 感謝! 私が歩き回る中で一番の植栽の場所。 大波止にある保険会社のビルの庭。 人の通りはす

  • 一息寝てから・・・。M・ウイリアム モリス

    ​​​​ 12月21日(水) いつもだが 7時にはもう深い眠りに入り、そして9時ごろ目覚めた。 あーブログを書いていないと思い出し、どうしようか悩む事 1時間、寝返りを打つ。 やはり書かなくちゃ前に進

  • 私の電気節約。

    ​​​​​​​ 12月19日(月) 電気節約。 童話館の前の花壇・まだ夏の花が咲き続けている。 しかし昨日からの寒さは、我が早朝の部屋で12度ほど。 私の部屋にはエアコンも付けられない(台風のための

  • 長崎の初雪を短歌、俳句川柳で。

    ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 12月19日(月) 下手の横好き ​​​長崎の初雪を​​短歌俳句​​川柳で。​​​ 山茶花も雪を被りて凍えけり いつもより冷えた部屋なり初雪や 野母崎の空より雪雲覆い来るま

  • 優越感・・何の? 山茶花と俳句。

    ​​​​​​​​​ 12月16日(金) 年賀状の投函開始日 でも私はもう11月には賀状を送る友人たちに 「タヌキ絵の暦」を年賀状代わりに早めに出したので 「私はもうとうにすんでるもんねー」と優越感。

  • 巨大なるクジラの舌はさえずりと長崎人はクジラを愛す。

    ​​​​​​​ 12月14日(水) クジラと長崎県 少し気が早いが、丁度クジラについての記事を書きたいと思っていたので 堤 けんじ 氏の来年の暦から使わせていただく。 平戸市遺跡からクジラの捕獲や解体時

  • 教え子からの美しい本。年度末に届く来年への末広がり。

    ​​​​ 12月12日(月) ​相模原市に住む教え子から本のプレゼント​ 私が知らない使ったことも無い言葉がその写真とともに・ 新年度からこの本の言葉を自分のものにしたい。 この中の言葉を使って短歌なり俳

  • 月一の病院。薬をしょって・・・。教え子{70歳)からの便り。

    ​​​​ 12月9日(金) 月1の病院診察日。 最近支払いが大きくなった。診察に薬代で1万円が半分ほどに。 私の分もあるので。 先日嫁さんが床屋さんにに連れていてくれたので、一仕事減り 有難いなあと

  • クシャミ30回。山茶花の短歌や俳句。最近の製品の進化。

    ​​​​​ 12月7日(水) 私は滅多にしないクシャミの連続。 家に着くちょっと前の坂道で、美しく咲き誇る「山茶花」の花を 仰向いて写すこと2か所。私はあまりクシャミしたことが ないのに、家に着いたとた

  • 鍋の進化を知る。折り紙で認知症予防。

    ​​​​​​​ 12月5日(月) 優れモノ100均の店の鍋 今日まで昔、子育てをしていた頃の比較的大きな鍋で煮ものように使っていた。 鍋物をしたり。でも器が大きいと気分も昔のままで 大食の育ちざかりの子供たち

  • 我が観葉と身の回り撮影・・・短歌を添えて。洋書の事。

    ​​​ 12月2日(金) 冬の陽は部屋の奥まで入り込んで観賞植物鮮やかにする 観葉の鉢増えて行くこれまでよと言いながら冬を楽しむ 枯れ木々も役に立つなりチランジア置き場所にして深き味わい

  • 時の名言と遊ぶ。ローズコーンの迷言作成

    ​​​​​​​​​ 11月30日(水) いよいよ12月に突入 キダチダリア 時間に対する名言を集めてみた。 現代人は急いで何かをしないと、何か、すなわち 時間を損したような気になる。しかし、 浮かせた

  • ありがたやー嫁さん拝む姑かな

    ​​​​​ 11月28日(月) ありがたや~ありがたや~。 ハイビスカス 「ユダヤの神ㇶビスに似る」という意味らしい。 ブッソウゲと呼ぶこともあるが、これはインド諸島で古くから栽培され ていたブッソウ

  • 新しき畳目の空。巨木を写す。

    ​​​​​​​ 11月25日(金) 新しき畳の目の如き・・秋の朝の雲。 目の前には真っ赤な南天の実が秋の朝日に輝いている。 今朝は新大工まで歩く。目的は新大工町の新しいのっぽのマンションの 下3階まで

  • 長崎の秋を写真と短歌で・・・11月22日(午前中)

    ​​​ 11月23日(水) 長崎市内の秋の風景 22日久しぶりに我が家から浜町へ向かって歩く。 帰ってきて(帰りはバス)5333歩。 学び終え明け方の空写す穏やかにして朝焼けの歌 暗唱の速度は遅くなり行

  • 本蓮寺の修理完了。私のスクラップブックから。

    ​​​ 11月21日(月) 屋根を支える材木の部分から取り外し、新しく葺きなおされた 本蓮寺の本堂が完成した。工事のために作られた石段の上の道もすっかりとりさり もとの階段が現れて、本堂に入るための車

  • 早くも来年2月の予定。

    ​​​ 11月18日(金) 来年の事…鬼から笑われるけど・・・でもすぐ。 2月にタヌキ絵の堤しんじ先生の発案で、先生の作品とともに、友人10名の作品展 が企画されている。有能な第一秘書(元長崎市長2名の方

  • 出逢いの不思議・最後の優しいお巡りさん。

    ​​​​​​​​​ 11月16日(水) 出逢いの有難さ。 途中長与第二小学校の前を通った。その時バス停があったのだが 12時だいのバスはなくまだ1時間半は待たねばならない。雨も降っているし 椅子もないとこ

  • 白昼夢・疲れすぎて眠れない。

    ​​ 11月14日(月) 白昼夢・または長与の狐に騙されて・・・。 島の我が家で、制作をつづけている、しじみさんのお友達が 長与の山の上の丘の上で毎年作品展(古い着物の再生作品)を 10年程続けてこら

  • 花の万華鏡に短歌を添えて。

    ​​​​​​ 11月11日(金) 花の万華鏡遊びと短歌遊び。 つわぶきの花の写真加工。 秋の日に照り映え咲けるつわぶきの命あふるる文化の日 時来れば藪の中にも道沿いもピンクの花をただひたすらに

  • 若者たちの祭り―大波止付近。わがノート遊び。

    ​​​​​​ 11月9日(水) しばらく、いろいろ夢中になっているうちに、沢山の 土日月火の分の写真がたまっていた。土日は大波止周辺 出島の前の広場や、水辺の森でたくさんの若い人たちの出店や ショ

  • 吾らの歌集が・・・。懐かしき40年前。

    ​​​​​ 11月7日(月) 藪椿の花のような小さな歌集。 土曜日は今回3回目の県立図書館後に建てられた郷土史などの 本ばかりを集められた図書館まで行ってきた。 故郷・加津佐と口の津町の古い歴史が知

  • 長引く工事に市民はややイライラ。花の写真をいじって遊ぶ。

    ​​​ 11月4日(金) 高架広場のボックス花壇。 駅前の高架広場がもうすぐ取り壊される。 新しい駅舎ができ、その駅前広場も着々と工事進み、もうすでに 高架広場の下にあった、市民が乗るバス停も出入り封鎖

  • 西九州新幹線開業のお祝いモードは続く。また会う日まで・4本マスト。

    ​ 11月2日(水) 寝入ってから1時間ぐらいたったころドンドンと花火が上がった。 何の花火だろう?目が覚めたので起きて写真に撮る。きっと2隻同時にやってきた 日本丸と海王丸の寄港(西九州新幹線

  • 我が雲仙へ。

    ​​​​​​​​​​​​​ ​10月31日(月) これは今年のものではない、残念。 ​ ​もう何年も秋の雲仙の紅葉を見たいものだと思い続けてきた。 ​ ​そしてゆっくりと温泉に浸かりたいと願望してきたが、なかなか

  • 花に短歌を添える。写真加工も忘れないように。

    ​​​​​​​ 10月28日(金) 秋の薔薇懸命に咲く一鉢にやっと一つを全力込めて けがれなき乙女の如き一輪のピンクの薔薇や秋深む 花植える人の気高さ1年中公衆トイレの周りの花よ​​​​

  • 狸と秋の花たち。

    ​​​​​ 10月26日(水) いつもね転んで空を見ているタヌキさん。 お酒の徳利は手放さない。 寝て暮らす狸もいいことばかりなし暑さ寒さも耐えて空見る 眉はけらんの花があちこちで咲いている。

  • 生まれ育った故郷の歴史を知りたい。

    ​ 10月24日(月) 私はこの観音様の周囲を西に南に東に、歩き回っている。 西北に行くと大型ショップのココウォーク。真下に下りると 駅と西友・アミュ。南に行くと大型店の夢彩都・東に行くと 市の図書

  • 長崎の夜景と猫の話。

    ​​ 10月21日((金) 長崎の夜景と猫の話。 木曜日「舞い上がれ」を見た後すぐに 「満喫! 長崎」 の番組が始まった。 さだまさしさんゲスト。もう一人の女性。 この女性は長崎の案内をするアナウン

  • 来年の手帳。藤原定家の恋かずら。

    ​​​​​​​​​​​​ 10月19日(水) 今日はあたらしい年、2023年への希望を書いてみよう。 この写真ではそれほどでもないが、 実物はとても素敵な赤。今年は迷いなく本屋さんの棚からこれを選んだ。 去年のより

  • 老いを見守られて。老いて花咲く人もある。

    ​​​​​​​​ 10月17日(月) 我々を見守る若い人たち。 毎月1回はケアマネージャさん(若くてハンサム・しかも優しい)の訪問があり 夫の様子を見て、通所の不グワイとか、要望とかをきいて、通所と

  • 早くも来年のカレンダー到着。

    ​​​ 10月14日(金) 13日1時25分・2023年のタヌキ絵の暦到着!! タヌキ絵の堤先生は先日のサイン会のお疲れも感じさせず、 たった今出来上がったばかりの暦が入った箱を積んだ車が、先ず我が家の

  • 大くんち展終了・タヌキ絵は最終日も行列続く。

    ​​​​ 10月12日(水) 大くんち展も4日続きの最終日を迎えた。 先日何のお手伝いもしなかったので、もう一度さし入れなど持って 会場に行ってみた。すると同級生の奥様方は一人だけで、 わたしもほんのすこ

  • タヌキ絵は大人気!作家のサイン会。

    ​​​​​ 10月10日(月) 「タヌキ絵」堤けんじ先生のサイン会。 ながさき大くんち展会場にて・・・「出島メッセ長崎」7日~9日まで 私は2日目に行った。メッセの中約10mぐらいの幅に作品によるそのグッヅ

  • ああ~失敗!

    ​ 10月7日(金) ワ~ 完全に入れたつもり、いや忘れてたんだー。 OH  !  My  GOSH ! 木曜日・昨日は 夫と私の月一の診察日であり、その日はそう言えば朝からぼけていたなあー。 朝どらを待ち構え

  • 新、NHK朝のドラマに寄せて・・五島の事。

    ​​​​​ 10月5日(水) NHKの朝ドラ 私は継続してみるのは朝ドラ。大体同じ時間帯である 日曜日の自然・人の暮らしだけ。昔は韓国ドラマににもお熱を上げ 衛星放送でターシャさんの番組、洋画を見た。

  • エアープランツへの接し方の変化。出来上がりつつある駅周辺。

    ​​​ 10月3日(月) エアープランツの接し方の変化。 エアープランツを持って以来、何年も集団で網籠に入れたり、ただ転がしておくだけだったが せっかくの蒐集植物。飾りつつ、育てて行こうと。何事にも

  • 物の持ち方を考える。オテテヲフッテ、オイチニオイチニ。

    ​​​​ 9月30日(金) ものの持ち方を考える。 おててを振ってオイチニ・オイチニ。 私は毎日運動の為と生活のための買い物とブログのための写真撮りと 週1の英語クラスとだいたい毎日出かけるように

  • 人の多さに目が回る。可愛いお店(新幹線開通記念)

    ​​​ ​9月28日(水)​ 私はいつも通りの散歩コースとして大波止を選んで 歩いて行くと何という人だかり、人出。 人がいない所を選んで撮影。 みんな何か魔法まけられたようにあっちの道もこっちの

  • ここ、そして今。

    ​​​​​ 9月26日(月) ここ そして今 Here  and  now  is  all that  truly  exists the  future  cannot  to  touched and  the  past  is  alredy  gone the  life  inside  you the life 

  • ブルーインパルス!祝・西九州新幹線開業。

    ​​​​​​​​​ 9月23日(金) ​祝​ 西九州新幹線開業​​ ​長崎の港の上空に~ ブルーインパルス登場 ああ待ってー。 でも二度三度と同じ方向から飛んでくれた。 方向転換するのはどのあたり

  • 今まで経験したことも無いー聞くのも嫌な台風の紹介文句。

    ​​​​​​​ 9月21日(水) 台風一過の秋晴れ。 と言っても何かかすんでいる・・・が 玄関から入る西風はもう秋そのもの。寒くて玄関のドアを閉めた。 続けさまの超大型で超強い台風がまた来て、うんざり。

  • 貝殻が頭の自画像。しじみさんのメモリアル。

    ​​​​​​​ 9月16日(金) 夜中の遊び 深夜ではなくもう明けがた?勉強の切れ目で横の籐椅子に移り ふと前を見ると、私。貝殻に我が顔が隠れてこれなら写真が撮れそう。 そして写した自画像。 右側に友

  • 地図で迷う。

    ​​ 9月14日(水) 地図で迷う。 私は昨日本屋さんの郷土コーナーでこの本を買った。 故郷は島原半島の南島原市。18歳までいてそれから何度も何度も 実家に子供を連れて里帰りしたが、大体の知識しか

  • 巨大な実・あのボケの花から。三毛猫・🐈つながりの話題。ピザ。

    ​​​​​ 9月12日 木瓜の実 確か春にピンクと白が混ざったようなボケの花が咲いていたところ・・。 そこで調べてみると間違いなくボケの実、花の大きさからすると 何倍あるだろう。ボケ(木瓜)の実のジャムが

  • 月光のはいる部屋・天体ショー。カエルの哲学より。

    ​​​​ 9月9日(金) 天体ショー 私は自分の部屋でぐっすり寝ていて、よく、お月様に起こされることが多い。 気候もよく、お天気の夜、特に夏から秋にかけて、夜中に月光から顔を照らされて 目覚める。そんな

  • 台風狂奏曲。古風なホテルで。

    ​​​​ 9月7日(水) 台風に踊らされアンドウトワ。 台風11号は長男夫婦のお陰で風音一つ聞こえてこないホテルで。 西坂の我が家は台風の風もすごく当たる所で、これまでも近くの ホテルに予約して、2回

  • 巨大原油貯蔵船。かえるの哲学。

    ​​​​​ 9月5日(月) 夫が初めての肝臓がん手術は上五島病院だった。そのころ、少し前に 上五島の入り江に原油が貯蔵されると問題になって、海の汚染などが 心配されたものだった。最初の№!を実際に見た

  • 何でも手入れ次第?

    ​​ 9月2日(金) エアープランツにピンクの花が咲いた。 紫の小さな筒状の花はこれまで小型のエアープランツに何度も開いたが ピンクは初めて。なんでも育て方次第だけど、うまくいって元気になり

  • 私の宝物・ガラスケースに大集合。ハイビスカスいろいろ。

    ​​​​​​​​​ 8月31日(水) 私の宝物。 もう長いことこのガラスケースは主人公だけを残して、石や貝殻は他の場所へ 旅行中だった。そろそろこのケースの中を整理整頓し直さなくてくてはと 思いながら幾月が

  • 秋の風を詠む。カエルの哲学。

    ​​​​​​ 8月29日(月) これを写したのはもう10日も前。 ​暑いとて不満抱えているうちに自然は早も秋の仕事を ​ 年毎に教えられけり人間の嘆くばかりの暮らしやめよと ​​​ 北西の風さやさやと我が部屋

  • カエルの哲学より。目標は書いて張り出す、自分へ向けて。

    ​​​​​​ 8月26日(金) 楽しい寄せ植え。 ​​​​​ひとりより二人三人楽し気な色どりあれば世の中円満​​​​​ カエルの哲学 アーノルド・ローベル 三木 卓 訳​​​ You  are  looking 

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