統一教会2世が信仰・祝福・人生についてガチで考えるブログ
隠れキリスト者’s diary ー>バラケルの子エリフのblog ブログ移行しました。(2016/09/11)
2016年9月
ずれている個人主義批判個人主義批判が講義にて行われることが多いが、私はこの個人主義の批判がまったく的を射ていないものだと考える。そもそもキリスト教では、「各個人が神の子供である」「それぞれが神から愛されている」という「個の自覚」があり、その自覚が自分だけ
宣教に行くのは「教育」のため?天一国宣教師と話した。彼はいった。「お母様の願いに答えたい。宣教で教育されてくるよ」願いに答えたいというのは分かる。がしかし、自身が教育されることを大きな目標として行く宣教とは何なのか?それは「英語を習得したいから」といった
2016年9月
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