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世界に生きる日本人 https://blog.goo.ne.jp/akaimi7

今、日本は、TPPに参加して大きく変わろうとしています。

今までの閉鎖的な日本ではなく、世界の中の日本になりましょう。

世界に生きる日本人
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2014/11/25

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  • 衆議院選挙結果を見て

    自民が勝った。希望が、完敗した。立憲民主が、野党第1党になった。小池の選別して民進を差別したことが、人間的に不評を買った結果だ。立憲民主は、枝野コールで景気づいた。小池の差別行為が、災いした。人間の差別は、国民の反感を買った。若狭が、落選して、打撃が大きくなった。枝野の党が、中心になって首相候補を枝野にして野党が、出直すことがよい。衆議院選挙結果を見て

  • 日銀の黒田の金融緩和を増大する発言

    日銀総括「緩和縮小の方向ではない」黒田総裁が講演この総裁の発言は、銀行潰しになるものだ。政府に都合の良い方向へかじ取りしているだけだ。日銀の独立性を無視したものだ。国民感情をまったく考えない愚策だ。日銀の黒田の金融緩和を増大する発言

  • 年金積立気が、5兆円の赤字になった。

    今、年金積立金に5兆円の赤字が、明らかになった。株価が、下がったからだ。この責任は、政府日銀の金融緩和や、マイナス金利の失敗だ。人為的な金融政策を重ねた結果だ。国民の不安が、増大した。日銀は、経済を不安定にした。早急にこの政策の改善を求める。1兆円を超した財政赤字を健全にすることも重要だ。税金を世界にばらまくのも限度がある。オリンピック予算も無駄のないものにする努力が必要だ。年金積立気が、5兆円の赤字になった。

  • イギリスのEU離脱は、アベノミクスを振り出しに戻した。

    キャメロンは、国民投票で、世界の経済を狂わせた。EUの規制を国民は、望まなかった。それは、イギリス人の雇用を狭め、医療の利用を不便にした。これは、移民の増加が、もたらしたものだ。主権が、EUの規制で、2の次になった結果だ。EU諸国は、イギリスに見習う国が出てくるかもしれない。主権が、第1と考える傾向が、出るかもしれない。世界の経済は、落ち込むだろう。日本では、株安、円高になり、アベノミクスの始まりに戻った。日銀は、さらなる金融緩和をしても効果はない。もともと需要がないから、お金が、じゃぶじゃぶあっても借り手はない。消費は、増えないから、企業は、金を借りない。政府や日銀が、金融緩和をしても、限界があることが、分かってきた。世界が、不景気では、金融緩和だけでは、よくならない。不自然なことをやっても、駄目だ。イギリス...イギリスのEU離脱は、アベノミクスを振り出しに戻した。

  • イギリスのEU離脱

    イギリスのEU離脱の原因は、移民増加による失業と社会保障の低下だ。高齢になるほどEU離脱に賛成した。ヨーロッパ全土に広がったユーロ通貨は、イギリスで、年間33万人の移民を受け入れた。これが、テロも起こした。ユーロの限界が、イギリス人をユーロ圏から離した。ヨーロッパの危機は、世界の経済と平和を聞きに陥れた。テロが、頻発してきたことも大きな脅威だ。移民の増加が、その底流を破壊した。テロの脅威は、ヨーロッパに浸透している。日本では、アベノミクスは、一部大企業ののみ利益を及ぼしたが、国民の大部分は、年金も減額し続けている。医療費もいつの間にか増加している。税金も知らない間に増額されている。政治は、巧妙に国民から税負担を増額している。イギリスのEU離脱

  • 舛添知事の最後(必須)

    今日は、舛添の都知事辞任の日だ。しかし、出勤しないのだ。また、新たな、海外旅行の高額出費が、おもてに出て騒いでいる。何かと不適切な金を使ってきたかが、問題にされ、知事はそれに答えられないで辞任していく。説明責任がなされない知事だから、最後の日が、会見なしで寂しく終わっていく。情けない終わり方だ。何を言っても、都民は、納得しない。違法でなくても、道義がない人間は、信用されなくなる。信無くば、立たずだ。今の政治家は、人間的に欠陥を持つ人間が、多くなってきた。先ず、人間を見直すところから、始めなくては、政治が駄目になる。人間を見直して、修業して行くことが、出来ていない政治家が、多すぎる。人間を修業して作る自覚が今の日本には、最も、必要だ。舛添知事の最後(必須)

  • 日銀のマイナス金利

    日銀のマイナス金利は、国民の夢を無くした。また、銀行の預金の楽しさを奪った。こんな異常な政策は、短期にやめないと、だれもが、ソッポを向くようになって活気が出ない。日銀は、これでよいのか首をかしげたくなる非常識なやり方をしてしまった。国民の日銀に対する信をなくした。頼みがいのない日銀に落ちた。政治振り回されたやり方は、日本を夢のない国にした。日銀のマイナス金利

  • 日銀が、マイナス金利にした。これは、国民の夢を無くした。

    日銀のマイナス金利は、国民の貯蓄意欲を無くした。夢も無くした。日銀が、政治に追随して、独立性を無くした結果だ。これは、日銀のやることではないと思った。中小企業は、景気などよくない。みな国債を買うようになった。これでは、効果がゼロだ。世界経済も株安になった。日銀が、マイナス金利にした。これは、国民の夢を無くした。

  • 今、農業は、大規模化だけでは、生きられない。

    未来の農業は、TPPになるから、大規模経営にしなければだめだと言うが、日本には、合わない。農薬を使うのが、大規模農業だ。これを無農薬の山間地の農業にして、生きる道を模索していく必要がある。食の安全も、大事だ。アメリカやオーストラリアなどは、15haとか200haとか比べ物にならない。日本は、大規模デモ、2haだ。大規模で競争しても、まだまだ、追いつかないだ。日本に合う農業を模索するのが、賢明だ。電力の自由化も必要だ。農業の生きる道を探す時代になった。お米の値段は、昨年より1500円も安くなった現実を見る必要がある。今、農業は、大規模化だけでは、生きられない。

  • 今朝の党首討論を聞く

    集団的自衛権原発再稼働、増税、財政赤字などが、討論された。政策論議をするが、選挙結果が出ると、あまりに自公が、多数を占めると、強行採決になり、国民の意志が、無視されることが出る。閣議決定をして、集団的自衛権を推し進めることが起こる。これは、危険だ。健保が、無視されていくからだ。だから、与党と野党の数が、伯仲したほうが、国民に分かる議論になり、国民の世論が、高まる。数だけでは、民主主義は、機能しない。今朝の党首討論を聞く

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