とくに前任の八木がもともとの開かれない関電の癌であったと思う。
2019/9/30●関電金品贈賄事件は東電の沈没で成り上がった隠ぺい体質の権化が招いた脇の甘さと信じられないほどの長年の官僚的横柄横着のもたらしたもの。とくに前任の八木がもともとの開かれない関電の癌であったと思う。政府無派閥のこんどの経産大臣も早速怒った対応を表向きみせてはいるが監督官庁の甘さがこういう事態を招いているのだ。まえのアホ大臣が変わったいまこの新大臣の裁き方を見たい。そんな中、菅官房が怒り心頭の談話を漏らしていた。まずはこの方がタッチすることはすこしはまともな今後対応もあるはずと期待はしている。検察や税務のすぐの反応が皆無なのがいつもながら腹立たしいが様子をみよう。東電沈没での関電の増長増慢が起こるべくして起こさせたことは産業界の同様事例がもう想像を絶するくらいの広がりがあることを推察させる。こんな...とくに前任の八木がもともとの開かれない関電の癌であったと思う。
2019/09/30 04:47