藁わら、わらわらわらわらららら~~
今朝は曇天の下、藁を運ぶのにてんやわんや。近くの田んぼの持ち主から、今年は田んぼにすき込む余裕がないとかで、田んぼのわきに積み上げた坪木は放りっぱなし。知人の彼に声をかけると、遠慮なく使ってくれとの答え。そこで有難く頂くことに。有機資材はいくらでも歓迎だ。いま作っている「踏み込み温床」にも、かなり使わせて貰っている。ただ最近は天候不順で、運搬を先送りにしていたが、それを一挙に片付けるべく働いている。最悪の雨を睨みながらの作業は、どたばた状態になるのも致し方ない。源ちゃんも周りを走り回り、鼻先を土まみれにしている。さあ、もうひと頑張りである。(ウン)藁わら、わらわらわらわらららら~~
2024/02/29 12:19