福岡を中心に身近な川・池・干潟での現状調査、ひっそりと暮らす生きもの、感じたこと、啓発活動を紹介。
知る人ぞ知る、魚部(ぎょぶ)の活動ブログ。 おらが街の魚部として、Rebornしました。 ホントは身近な存在だけどよう知らん、小っちゃい命、 淡水・汽水魚、水生昆虫、カエル・カメ、エビ・カニ、水草など紹介。 北九州魚部の現在や、主催イベントの案内、なども紹介していきます。 生き物好き、水環境、里地里山、保全保護、地域活動、市民啓発、環境教育‥など、 興味のある方、お待ちしてます!
1.勝手に他己紹介~林成多さん~(吉富博之さん)2.ミニ特集:魚部カフェBIOPHILIA3.魚部社会見学「シャボン玉石けん(株)」4.取扱先紹介「アクア・トト」「うみねこ博物堂」5.奄美大島「やどんカフェのテラダパスタ」392号:【ぎょぶる9号情報⑦「新企画」紹介】
9号は、ドジョウ博士こと中島淳氏×編集長の2本立て4p。テーマはドジョウ料理「押し寿司」です。★ドジョウ博士は愛知県豊山町の「キッチンくま」★編集長は大阪府豊中市の「鈴乃家」です。それぞれ違う押し寿司、同時に読めるのは9号だけ!391号:【ぎょぶる9号情報⑥「魚部食道楽」】
★今回は14本28pあります。どれも読み応えあります。・中島淳さんは8号の続き、ヨシノボリです。・三輪智子さんも続き。池間島のテリハボクの話です。・島で言うと、貴舩恭子さんの口永良部島。考えさせられるお話です。・田原義太慶さん4回目の連載は、ウミヘビ第2回!・創刊からのゲッチョ先生こと、盛口満さん。いつも特集を踏まえてくださいます。・そして自然写真家、武田晋一さんは少年時代。・海人写真家の古谷千佳子さんは海人や海女の「技」。・琵琶博の金尾滋史さんは連載2回目、ニゴロブナのお話。・畑間俊弘さんにしか書けない、山口県のイワナのお話。・人類学者の木下靖子さんは、琉球弧アダンサミットのお話です。・昆虫学者のお二人、まず九大の丸山宗利さんは新連載、分類学のお話始まります。・北九州博の蓑島悠介さんは「がむしといふいきもの」...390号:【ぎょぶる9号情報⑤「お任せエッセイ」】
専門家のご寄稿は、岐阜の魚類全般を向井貴彦さん、南濃のハリヨを森誠一さん、旧輪中地帯の川魚食文化を日比野友亮さん、アユの冷水病の環境DNA調査を矢追雄一さん、ヒメドロムシを上手雄貴さん、笠松トンボ天国を箕浦秀樹さん、です。岐阜で活動なさっている方々のご寄稿もおすすめです。緋田祐太さんは岐阜の水生昆虫、松田道一さんはウシモツゴ、藤田敦子さんは羽島市のイタセンパラ塾。編集部ページは、まず北九州の小学6年生(当時)が体験取材した、岐阜高校自然科学部生物班(オオサンショウウオ、長良川の川漁師など)、水生昆虫調査体験、アクアトトの池谷館長インタビュー。特産米ハツシモ、摘草料理かたつむり、川原町泉屋なども登場します。写真の特集扉ページに使わせていただいている絵画も、表紙と同じく渡辺悠太氏の作品です。389号:ぎょぶる9号情報④特集「岐阜」
4月9日人工授精したカゼトゲ、20日間過ぎた今日4月29日の様子。眼がくっきりわかる。ずいぶん細身な体型になって魚っぽい雰囲気に。388号:紫川産系統保存2020
一瞬(笑)、ぎょぶる8号が出るそうです。スペシャルのようで番組は長時間ですが「名前の旅」コーナーです。主役は下記の通り、川野敬介さんとホタルの里ミュージアム>竹内涼真も驚く探求心!下関でナメクジ・ホタルと>向き合う>孤高のミュージアム学芸員の半生に密着(引用:ヤフーテレビガイド)番組で名前を検索したら、ぎょぶるというケッタイな雑誌が出てきた。そこで特集されてる人物を取材したらとてもスーパーマンな人とミュージアムだった。なんて想像してます、すごく楽しみです。387号:【4/29夜「笑ってコラえて!」(日テレ)】
【特集/自然観シリーズ岐阜る。】※編集部取材ページ「スバル体験取材隊が行く」・あなたは「輪中(わじゅう)」を習った記憶はありますか?…………4・ハリヨの生きる湧水と市民参加型ミュージカルという新たな関わりを見た…8・スバル、オオサンショウウオと初対面!~岐阜高校自然科学部生物班❶………12・岐阜の自然を相手に全力疾走で駆け抜ける高校生と先生たち!❷…14・「長良川」で「川漁師」の「鮎漁」という”夢の三拍子揃い”体験!❸……16元祖岐阜県魚部員さんと鮎三昧の秋の夜長鮎料理専門店「川原町泉屋」………18「スバル体験取材隊が行く」・ウシモツゴと40年加藤元春さんのかかわり………………………20・岐阜の水生昆虫の今と将来に取り組む若者たちの熱い姿にふれた………………22・スバル君、「アクア・トトぎふ」初体験&池谷館長に...386号:9号目次の文字データ記載
どんな内容なのか見るのはこちらの方がずいぶん分かりやすいと思いますので目次の文字のみのデータを追加で上げます。385号:9号・目次の文字データ
お伝えしたいことが多いので何回かに分けてます。まず、目次ページを画像でご紹介。・全112p、1,800円(税別)・販売分は、従来の1/2ほどの最大600部程度新企画その1「勝手に他己紹介~林成多さん」を吉富博之さんがご寄稿されてます。384号:ぎょぶる9号情報③
4/26の様子。17日経過した4/9人工授精分は眼ができつつあるのがはっきり分かる感じになっていた。383号:カゼトゲ系統保存2020
■魚部カフェ「バイオフィリア」北九州・魚部のカフェが小倉北区にオープン店内は自然がいっぱい 徹底攻略福岡お出かけスポット 福岡ふかぼりメディアささっとー身近な生き物や植物の魅力を発信するユニークなカフェが、北九州市小倉北区下到津5にオープンしました。水辺の生き物などを調査・研究するNPO法...福岡ふかぼりメディアささっとー当面の間、休業中です。※再開時に向け構想しています。改めてご贔屓のほどお願いいたします。■ネットショップ「BASE」OGPイメージ北九州・魚部poweredbyBASE全国の自然・生き物好きの集う「場」北九州・魚部発行の冊子や、関連のグッズ販売のショップです。北九州・魚部の活動の詳細はこちらから↓http...北九州・魚部poweredbyBASE刊行・制作物、販売中です。※甚だ恐縮ですが発...382号:魚部の現況
現在印刷中の最新刊、9号。表紙を初めて公開いたします!岐阜在住の気鋭の若手画家、渡辺悠太氏が描き下ろしてくださった岐阜にちなんだ絵画を使わせていただいてます!!!今回は「岐阜る。」5号種子島以来の久々の地域特集。しかも特集ページだけで既刊の分量。西表島自然観のような単独ではないですが自然観シリーズにしたいと思いを込めました。盛り沢山の内容、少しずつ紹介していきます。381号:「表紙公開(ぎょぶる9号情報②)」
ぎょぶる3号特集には未使用。こういうの撮ったキオクも無かったしデータ見ても思い出せず...380号:口永良部島にて
南九州の島にて。こんな斑紋変異もちらほら。379号:ムツボシツヤコツブゲンゴロウ
玄関先で飼育していた或る夜、照明に当たって艶艶としているのが美しかったので何気なく撮影。極小は極小なりの困難さがありますが素人の印象でガムシくらいの大きさの水生昆虫って撮るのが難しい気がします。しかも真っ黒いし...(魚で言うと、ウナギとかナマズも)そもそもあまり撮ってない上に手持ちのガムシが少ないので何かの展示で使用したかもしれません。でも今、改めて見るとムシ嫌いの方々にはしんどそうな写真だなーと思ったことです。。378号:ガムシ
はっちゃん&Takako氏の2015夏の初ギョブリの時のもの。水のきれいな心地よい川とかじゃなくハードル高めの真夏の干潟だったんですよね、、しかもタビラクチが目的とはマニアックな。。笑377号:タビラクチ
『北九州の干潟Book』を作っていたころ夏の夕方に採集し、現地で撮影したもの。376号:イドミミズハゼ
上手に処理したのをくださる方が「グリーンカレーにしてみて!タケノコ入れたら美味しいのよん♥」と毎回言う。グリーンカレーなんて、高校生当時の魚部カフェ店長から30数年生きてて初めて聞いたほど。で、その後15年ほど、作るのはもちろん食ったことも多分無い。と答えると、わざわざペーストもくれた。もう作らねばならぬ。ココナッツミルクをスーパーで探し鶏肉と茄子を買って作ってみた。テレビでやってたサバ缶とタケノコ味噌汁、(本場は根曲り竹らしいが)当初はタケノコと鶏の煮物だったもの、そしてグリーンカレー!飲み物はラッシー!!妙な組み合わせになったがこれでタケノコ三昧も終わり・・のはずだ。375号:タケノコ三昧(4)
TwitterでJA全農さんがラッシー作って牛乳とヨーグルトをたくさん消費してほしいというのがとても反響を呼んでいる。https://twitter.com/zennoh_food/status/1252825934513623040ラッシー大好き!(インド料理屋行きてぇ~)さっそく作ってみた。グビグビ飲んでしまった。374号:ラッシーも作ってみた!
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