2020/6/28 S.A.F.S.16 ディテールアップとウエスト修正の続き
細かいディテールを少しいれました。ハッチ周りのディテール、ヤスリをかけたり塗装しているうちにつぶれてしまったので、これを復元しました。ピンバイスで穴を開けて、名前を知りませんが、写真の工具で一段掘り下げて、真鍮線をさしました。真鍮線であることに意味はありません。良い径のプラ棒がなかったので使いました。なにか再加工の必要ができたときのことを考えると、本当はプラ材のほうがいいです。反対側のディテールも復元。こちらはディテールアップパーツを使いました。初めて使ったけど便利だ。排気口、掘りが浅くて底が目立つので仕切り板を一枚いれました。ここを覆うカウルの左右にリベットっぽいディテールをいれました。ここにも薄いプラ材。ソールに筋彫りをいれました。エッチングソーをプラ板に貼りつけると平行な筋彫りを引けます。足の甲にドリルで...2020/6/28S.A.F.S.16ディテールアップとウエスト修正の続き
2020/06/28 14:34