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ブログタイトル
偏平足
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https://blog.goo.ne.jp/bosatu2014
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OCNから引っ越してきました、山の石仏を案内するブログです。
更新頻度(1年)

134回 / 365日(平均2.6回/週)

ブログ村参加:2014/10/20

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偏平足さんの新着記事

1件〜30件

  • 石仏930真壁・権現山(茨城)七尊仏

    真壁・権現山(ごんげんやま)七尊仏(しちそんぶつ)【データ】真壁・権現山396メートル(国土地理院地図の山名無し。真壁町山尾の南東396.4三角点)▼最寄駅JR水戸線・岩瀬駅▼登山口茨城県桜川市真壁町山尾の五所駒瀧神社▼石仏権現岳山頂、地図の赤丸印。青丸はかったて祭の燃やし場▼地図は国土地理院ホームページより【案内】真壁町山尾の五所駒瀧神社が権現山の登山口。8月31日に行われるこの神社の〝かったて祭〟は、権現山の中腹に祀られた富士浅間神社に神火を奉献するもの。神社の神火を氏子たちが松明にうつして浅間神社まで登る様子は、ふもとから山頂までつながって見えるという。しばらくはその祭りのための広い道を登る。かったて祭りの松明は浅間神社の山頂に集められて一気に燃やされるという。その場所は真壁の町が一望できる広い山頂で、石...石仏930真壁・権現山(茨城)七尊仏

  • 石仏番外 足尾山(茨城)足尾山信仰

    足尾山(あしおざん)足尾山信仰【データ】足尾山627メートル▼最寄駅常磐線・石岡駅▼登山口茨城県石岡市上曽▼石仏足尾山山頂と山麓。地図の赤丸印は山頂下の足尾山神社。青丸は山麓上曽集落の登山口、緑丸は山麓小屋集落の大岩寺、オレンジ丸は足尾神社里宮▼地図は国土地理院ホームページより【独り言】足尾山は足の神様ですから、昭和61年に足尾山に登ったときの社殿前には靴やサンダルが沢山並んでいました。しかしその10年後に訪ねたときは、壁板がはがれて荒廃が進んでいました。そして今回35年ぶりの足尾山では、新しい社殿ができていました。それも、先にこのブログの足尾山で案内した脇障子部分の天狗の石像など、前の社殿の石の基礎を残した再建でした。それから新たに草鞋奉納所が造られて、沢山の靴が納められていました。江戸時代の足尾山は南の筑波...石仏番外足尾山(茨城)足尾山信仰

  • 石仏番外 加波山(茨城)町石

    加波山(かばさん)町石(ちょうせき)【データ】加波山709メートル▼最寄駅常磐線・石岡駅▼登山口茨城県石岡市大塚の加波山神社▼石仏加波山南の一本杉峠、地図の赤丸印。青丸は不動明王、緑丸も不動明王▼地図は国土地理院ホームページより【独り言】加波山の山麓には三つの神社があることはこのブログ909加波山で案内しました。東側の石岡市にある加波山中宮、西側の桜川市にある加波山本宮と加波山親宮です。これらの拝殿と本殿を加波山山中にも建てたので、山頂一帯には社殿が連続する状態になっています。今回は東の石岡市側から登ってみました。登った8月2日は例年なら加波山の祭礼2日目。しかし今年は新型コロナウィルスのため石岡の加波山神社の祭礼は中止となり、境内は静まり返っていました。地元の人の話によると、神社からのかつての信仰の道は歩く人...石仏番外加波山(茨城)町石

  • 山の石造物・八ヶ岳の石仏

    八ヶ岳は、北の蓼科山から南の編笠山まで2500から3000メートル近い峰々を南北に連ねる大きな山域で、長い山裾は諏訪、甲斐、佐久へ続いている。しかし八ヶ岳というのは山域全体の総称で、八ヶ岳というピークはない。八ヶ岳の信仰にかかわる石造物をみると、それぞれのピークに神仏が祀られているものの、八ヶ岳全体を統括するような大きな組織的造立は見当たらない。峻嶮な尾根が続く八ヶ岳であるから、古代、中世の修験者ならまだしも、庶民をも案内し石造物を造立した近世の信仰登山組織を指導し行者において、八ヶ岳全山を行場とする必要はなかったのかもしれない。したがって八ヶ岳のそれぞれの山には限られた小規模の信仰組織が造立した石造物が祀られていったように見える。佐久方面は蓼科山と北横岳、赤岳・横岳に諏訪の甲斐、権現岳は諏訪と甲斐のそれぞれの...山の石造物・八ヶ岳の石仏

  • 石仏番外 八ヶ岳・白駒の池(長野)弁才天

    八ヶ岳・白駒の池(しらこまのいけ)弁才天(べんざいてん)【データ】白駒の池1100メートル▼最寄駅JR長野新幹線・佐久平駅▼登山口長野県佐久穂町八郡の白駒の森駐車場▼石仏白駒の池の白駒荘前、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより【独り言】これまで、森と池の北八ヶ岳の森林地帯を歩く機会はあまりありませんでした。アプローチの悪さと黒木で埋め尽くされながら岩がゴロゴロしている山、それに石仏情報もまったくなかったことも足が向かなかった理由です。そんなことを言っている間に車道が整備され、キャンプ場や日帰り温泉などもできてて少しずつ変わっていったようです。この夏、娘の家族キャンプに誘われて白駒の池に出かけてみたら、駐車場から簡単に行ける散策コースに変貌していました。写真の石造物はそのときに見た白駒の池の石造物です。...石仏番外八ヶ岳・白駒の池(長野)弁才天

  • 伊藤介二石仏写真館(7)十三仏

    伊藤介二氏(1926~2003)は日本石仏協会の創立会員。同会の編集委員・副会長・顧問として、石仏全般、特に梵字の世界を解き明かされてきました。十三仏(東京都練馬区・長命寺)1不動明王2釈迦如来3文殊菩薩4普賢菩薩5地蔵菩薩6弥勒菩薩7薬師如来8観音菩薩9勢至菩薩10阿弥陀如来11阿閦如来12大日如来13虚空蔵菩薩伊藤介二石仏写真館(7)十三仏

  • 日本の石仏171

    ■発行・日本石仏協会〒224-0037横浜市都筑区茅ヶ崎南1-3-10-409(前川)TEL045‐943‐4409■発売・青娥書房〒101‐0051東京都千代田区神田神保町2-10-27TEL03‐3264‐2023■2000円+税【表紙】檜原村の二十三夜塔/東京都檜原村数馬(森満他)【写真】▼不動明王/福島県福島市の岩谷成田山(楳村修治)▼木花開耶と守護する天狗▼霊符神三尊/群馬県板倉町板倉の浅間社(中森勝之)▼聖観音/群馬県沼田市白沢町下古語父の観音堂(𠮷田信吉)▼如意輪観音/群馬県川場村生品の生品観音堂(𠮷田信吉)▼羅漢阿・吽/神奈川県箱根町仙石原の長安寺(杉山光雄)【巻頭随想】自粛生活有効に―令和二年夏の経験(坂口和子)【特集】石仏探訪18▼利根川中流域の石工某工房と生首持型庚申塔(石田年子)▼伊豆・...日本の石仏171

  • 本、作りました・ひりゅうの俳句100

    6月から毎日ラインで届く孫(小学3年)の俳句、100になったのを記念して本にまとめてみました。これまでもパソコンで手作りした原稿を、ネットから印刷屋さんに頼んで数冊単位で本にしたことは何度かありました。そこで知ったことは、パソコンさえあればある程度の本ができるということ。それに地方の印刷屋さんの方が安いということでした。今回は九州・福岡のスピード印刷工房さんにお願いしました。手順は①パソコンのワードでページ建てした原稿、表紙、裏表紙などを作成②スピード印刷工房さんのホームページでページ数、体裁、紙など具体的に指示して見積を出していただく③ワードで作成したデータをPDF保存し、メールに添付して送信④校正刷りがメールで返却され、チェックしてOKを出す⑤印刷・製本されて宅配便で届くこんな具合で作業がすすみ、こちらのミ...本、作りました・ひりゅうの俳句100

  • 伊藤介二石仏写真館(6)十王

    伊藤介二氏(1926~2003)は日本石仏協会の創立会員。同会の編集委員・副会長・顧問として、石仏全般、特に梵字の世界を解き明かされてきました。十王(東京都練馬区・教学院)伊藤介二石仏写真館(6)十王

  • 屋上菜園2020-09 豊作の夏野菜

    台風が来なかった今年の屋上菜園は豊作でした。とくに台風がきても平気な背の低いモロヘイヤ、ツルムラサは種から育てたので、どうしようもないくらい採れました。種から育てるのは楽しみが倍増しますが、うまくいっても多すぎますから考えものです。芽が出たものはすべて植えるという、捨てることができない素人菜園者の根性がよくないですね。そのツルムラサキ、花が咲き出したのでそろそろ終わりです。2本植えたミニトマトもそこそこ採れました。カミさんはもっとほしいというので、来年は3本にします。屋上菜園2020-09豊作の夏野菜

  • 伊藤介二石仏写真館(5)弘法大師

    伊藤介二氏(1926~2003)は日本石仏協会の創立会員。同会の編集委員・副会長・顧問として、石仏全般、特に梵字の世界を解き明かされてきました。弘法大師(埼玉県朝霞市・東圓寺)伊藤介二石仏写真館(5)弘法大師

  • 八千代新川千本桜 20-09

    8月は連日35度前後の猛暑でした。こうなると自転車で桜木がある新川土手までは行く気になれません。それでも今年増えたアジサイに水やりをしないと枯れてしまうのは目に見えていましたから、車で2度ほど行きました。この時期元気なのはクズとヤブカラシです。これが桜木やアジサイに襲いかかりますからたまりません。こいつらを刈り取るだけでも大汗でした。植物の世界も弱肉強食です。1日、天気予報は雨でした。が、一向に降る気配がないので久々に自転車で新川に出かけました。新川一帯は雨が少し降ったようで、草が濡れていました。ところがこの程度の降り方では、水はアジサイの根本まで届きません。この少しばかりの雨を葉っぱ広げて横取りするのがクズとヤブカラシなのです。強いはずです。八千代新川千本桜20-09

  • 伊藤介二石仏写真館(4)天狗

    伊藤介二氏(1926~2003)は日本石仏協会の創立会員。同会の編集委員・副会長・顧問として、石仏全般、特に梵字の世界を解き明かされてきました。天狗(埼玉県朝霞市・宝蔵寺)伊藤介二石仏写真館(4)天狗

  • 石仏929八ヶ岳・行者小屋(長野)千手観音

    八ヶ岳・行者小屋(ぎょうじゃごや)千手観音(せんじゅかんのん)【データ】八ヶ岳・行者小屋2350メートル▼最寄駅JR中央本線・茅野駅▼登山口長野県茅野市玉川の美濃戸口▼石仏中の行者小屋。地図の青丸印は地蔵尾根の弘法大師▼地図は国土地理院ホームページより【案内】八ヶ岳の山小屋の一つ、行者小屋について手元にある掲載誌掲載年不明の山岳雑誌〝切り抜き〟に、「三つあった行者小屋」という当時下諏訪山岳会の増沢光男氏の文章がある。それには「第一は美濃戸、第二は清滝の直下、それに現在の行者小屋」となっている。第二は中の行者小屋。昭和10年代の『日本山岳案内・八ヶ岳』(注)「赤岳」には、中の行者小屋の様子が「小舎は澤の右岸、逕のすぐ左側にあり、非常に荒廃していて使用不能、避難小舎程度のものである。小舎裏の大きな岩の上に墓らしきも...石仏929八ヶ岳・行者小屋(長野)千手観音

  • 石仏928八ヶ岳・西岳(長野)菩薩立像

    八ヶ岳・西岳(にしだけ)菩薩立像(ぼさつりゅうぞう)【データ】八ヶ岳・西2530メートル▼最寄駅JR中央本線・富士見駅▼登山口長野県富士見町の富士見高原ゴルフ場▼石仏西岳山頂、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより【案内】西岳には昔登っているに違いないと資料を調べたら、日付の記載がないものがあった。前後の資料から昭和50年代前半と思われる。このときは山梨側から権現岳の題目尾根を登ろうとしたが、登山口がわからず天女の森から権現岳に登り、西岳経由で乙事集落に降りている。このときの西岳の石造物を「二体の首なし菩薩」と記録し、その一体に「文政八乙酉(1825)」銘もあた。さらに「妙見大菩薩」「御嶽神社」銘の石塔も記録されていた。それから乙事集落に下る途中の不動の清水には「安曇大神」「水天明王」「妙見大菩薩」「馬...石仏928八ヶ岳・西岳(長野)菩薩立像

  • 石仏927蓼科山(長野)木花開耶姫命

    蓼科山(たてしなやま)木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)【データ】蓼科山2530メートル▼最寄駅JR中央本線・茅野駅▼登山口長野県立科町芦田ケ原の御泉水▼石仏蓼科山山頂、地図の赤丸印。黒丸は登山口▼地図は国土地理院ホームページより【案内】20年前の蓼科山登山の記録には、「石だらけの広大な蓼科山の山頂中心に祀られた石祠は蓼科神社の奥宮、大正十二年/田口村の銘がある。里宮は北山麓の立科町に建つ」とある。田口村は明治の初めにできた小海線の東にある村。蓼科山とはたいぶ離れた村だが、この山が佐久一帯に広く信仰されていたことを示している。長野県神社庁の資料によると、蓼科神社里宮=下写真=の祭神は高皇産霊神、大己貴命、木花佐久夜売。山頂奥宮は高皇産霊神、倉稲魂神、木花佐久夜売毘となっている。石祠の脇に人物を浮彫した高...石仏927蓼科山(長野)木花開耶姫命

  • 石仏926八ヶ岳・大岳(長野)木花開耶姫命

    八ヶ岳・大岳(おおだけ)木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)【データ】大岳3282メートル▼最寄駅JR中央本線・茅野駅▼登山口長野県茅野市蓼科の横岳ロープウェイ駅▼石仏大岳山頂、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより【独り言】夏休み恒例の孫たちとのキャンプもこれが三度目。今回は八ヶ岳北側にある駒出池キャンプ場でした。いつも登山用のテント持参で付き合ってきましたが、粗末なテントを見かねたのか今回はバンガロー利用でした。しかしキャンプ場での過ごし方を知らない私はいつも皆を山に連れ出します。今回はロープウェイ利用の北横岳。キャンプ場もそうでしたが、新型コロナウイルス蔓延の最中でも北横岳は老若男女や子供たちでいっぱい。山は密閉はないので二密状態、これなら心配無しでしょうか。北横岳といえば、このブログの石仏...石仏926八ヶ岳・大岳(長野)木花開耶姫命

  • 石仏925羅漢寺山(山梨)弥三郎大神

    羅漢寺山(らかんじやま)弥三郎大神(やさぶろうおおかみ)【データ】羅漢寺山1058メートル▼最寄駅JR中央本線・甲府駅▼登山口山梨県甲府市上帯那町の長潭橋▼石仏羅漢寺本堂の裏山、地図の赤丸印。青丸は羅漢寺旧跡▼地図は国土地理院ホームページより【案内】御嶽昇仙峡の中央にそびえる羅漢寺山、その南の谷間に羅漢寺が建つ。ここから、かつてあったという谷奥の羅漢寺旧跡(旧寺院跡)を目指した。始めに現在の羅漢寺にある羅漢寺縁起からこの寺の概要を案内する。羅漢峰と呼ばれる峰々は頂上に天狗与(弥カ)三郎権現を祀り、一の岳に阿弥陀、二の岳に釈迦、三の岳に薬師を祀る山全体が真言宗の修行の場だった。旧寺院は現在の地より北西1キロほどの急峻な谷間にあったが、慶安4年(1651)の火災で焼失し現在の地に移ったといわれている。「甲斐国社記・...石仏925羅漢寺山(山梨)弥三郎大神

  • 石仏番外 西場富士(栃木)秋葉神社

    西場富士(にしばふじ)秋葉神社(あきばじんじゃ)【データ】西場富士159メートル。国土地理院の地図に山名無し。西場町の北にある159.2三角点▼最寄駅JR両毛線・富田駅▼登山口栃木県足利市西場町の西場の百観音▼石仏山頂の秋葉神社、地図の赤丸印。青丸は西場の百観音▼地図は国土地理院ホームページより【独り言1】百観音西場富士は大小山と尾根続きの小さな山です。登山口は西場の百観音で知られた勧行寺跡。山に登る前に、寺跡に並ぶ百観音の石仏を案内します。観音石仏は西国・坂東・秩父の観音札所の本尊100体。入口に立つ案内によると、観音は寛政二年(1790)から同十年にかけて、勧行寺の円海和尚の勧進により造立されたとあります。その高さは95センチ前後の舟形光背、本尊を中心にその両脇に札所番号と寺院銘が入っています。どれも丁寧に...石仏番外西場富士(栃木)秋葉神社

  • 石仏924大小山(栃木)刻経塔

    大小山(だいしょうやま)刻経塔(こくきょうとう)【データ】大小山313メートル▼最寄駅JR両毛線・富田駅▼登山口栃木県足利市西場町の阿夫利神社▼石仏山頂下の東屋、地図の赤丸印。青丸は不動明王▼地図は国土地理院ホームページより【案内】山頂直下の岩上の「大小」の文字を置いた大小山、地元の人の話では「この文字は江戸時代から山麓の人たちにより飾られていていた」という。登山口は南山麓の阿夫利神社。神社の案内には「初め石尊宮と称したが、明治維新の際に阿夫利神社と改称した」とある。石尊も阿夫利も神奈川県丹沢の大山の別名である。刻経塔は、石に経典名や経文、あるいは真言などを刻んだもの。大小山の刻経塔は大小の文字の岩場の下、東屋がある奥に建てられている。「普門品五萬巻供養塔/文政九年丙戌(1826)四月/願主西場村中」銘がある高...石仏924大小山(栃木)刻経塔

  • 屋上菜園2020-08 トマト泥棒

    屋上のミニトマトを取るやつがいます。それも青いトマトまで取るんです。たぶん鳥、それもカラスだとも思います。赤いトマトは食い散らかし、青いトマトはそのままで、まるでいたずらしている感じです。このところの雨続きで、カラスも食べ物探しに苦労しているのでしょうか。つるなしインゲンがたくさんの実をめぐんでくれました。この野菜は春に種を蒔くだけで、手間のかからない裏切らない野菜です。いつも暑くなると終わってしまいますが、梅雨が長引いた今年は、まだ頑張っています。種から育てたツルムラサキとモロヘイヤも収穫期。こちらも手間のかからない裏切らない野菜です。屋上菜園2020-08トマト泥棒

  • 八千代新川千本桜 20-08

    7月19日土手脇の水路は、ザリガニ釣りの子供たちでにぎわっていました。釣っても取って尽きないザリガニです。この日はメンバー3人でアジサイの剪定。今年の梅雨が長引いたので、アジサイはいつまでも元気に咲いていましたから、剪定するのも可哀想な感じでした。6月に植えたアジサイも活着した様子で元気です。8月に何度か水やりすれば大丈夫でしょう。7月31日草刈に行くと、一人の人が草刈りをしていました。聞くと、千葉県から委託された人で、県立公園の部分の草刈だそうです。川の土手も県が管理する部分、市が管理する遊歩道などで草を刈る場所が決まっています。これに県立公園が入っていますから、複雑になりますが、刈っていただければそれでいいのです。八千代新川千本桜20-08

  • 羽前の石燈籠研究―置賜の月夜燈-

    羽前の石燈籠研究―置賜の月夜燈-加藤和徳2020年7月、蓬莱波山形文庫『羽前の石燈籠研究―置賜の月夜燈-』をいただきました。この本は、山形県の米沢市を中心とした置賜地方の石造物を後世に残すための、これまで調査してきた石造物を種類ごとにまとめて出版を続けている加藤氏、今回は石燈籠をまとめた一冊です。古くは仏堂の前に一基立てられた燈籠は、左右一対になるのは室町時代末期から。これが近世になると神社仏閣ばかりでなく庭園なでにも立てられるようになったという。その形は上から宝珠・笠・火袋・中台・竿・基礎で、中台と基礎にある蓮弁が仏教に関係していた名残を留めています。しかし、置賜地方の近世の石燈籠の形はこれとは若干異なる造りです。四角の軒の薄い笠、四角の中台、角柱の竿と、すべて簡素な造りであり、竿に「月夜燈」銘があります。こ...羽前の石燈籠研究―置賜の月夜燈-

  • 伊藤介二石仏写真館③ 埼玉・朝霞市

    伊藤介二氏(1926~2003)は日本石仏協会の創立会員。同会の編集委員・副会長・顧問として、石仏全般、特に梵字の世界を解き明かされてきました。東円寺(埼玉県朝霞市)不動三十六童子伊藤介二石仏写真館③埼玉・朝霞市

  • 駄家通信

    駄家通信第3号喜代吉榮徳2019年12月四国遍路の研究を続けている愛媛県新居浜市の東田大師堂の住職・喜代吉氏から『駄家通信』第3号をいただきました。今回は喜代吉氏が前から注目していた、東予(今治~新居浜)地域にだけ存在する「多天満都留」銘のある石造物と幟旗の特集です。〝奉〟の一字ですむものをなぜ「多天満都留」タテマツルにしたのかの謎解きです。銘は多天満都留・多天満徒留・太天満都留などさまざまで、江戸時代後期から明治にかけて東予の神社に立てられた柱石・鳥居など25基から発生を探りっています。さらに東予の神社の幟にあるタテマツルからも謎解きを重ねます。最後は喜代吉氏が注目しているもう一つの課題「神代文字」についてです。一「タテマツル」碑の発生と分布の謎二石碑の大概観念寺櫛部家墓碑三幟舞々波多野氏・北清川氏報告小生余...駄家通信

  • 石仏923足尾山(茨城)烏天狗

    足尾山(あしおざん)烏天狗(からすてんぐ)【データ】足尾山628メートル▼最寄駅JR水戸線・岩瀬駅▼登山口茨城県桜川市真壁町山尾の上曽峠▼石仏山頂下の足尾神社。地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより▼この案内は拙著『里山の石仏巡礼』(平成18年、山と渓谷社)から転載したものです【里山の石仏巡礼84】真壁町の樺穂駅に車を置いて、加波山から足尾山に登った。真壁は石の街。街には東に連なる加波山の中腹から切り出した真壁石を加工する石屋が並ぶ。樺穂から加波への道にある農家の庭先も石工場になっている家が多く、街全体が石にかかわって生活しているように見えた。真壁石は白御影石、優雅な色あいで風化しにくいことから建築物をはじめ、墓石や石仏などに利用されてきた。加波山への道は石切場への道を歩くがこれは中腹まで、山への道に入...石仏923足尾山(茨城)烏天狗

  • 石仏922 筑波山(茨城県)役行者

    筑波山(つくばさん)役行者(えんのぎょうじゃ)【データ】筑波山877メートル▼最寄駅つくばエクスプレス・つくば駅▼登山口茨城県つくば市筑波の筑波山神社▼石仏筑波山神社と山頂の中間の岩屋。地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより▼この案内は拙著『里山の石仏巡礼』(平成18年、山と渓谷社)から転載したものです【里山の石仏巡礼83】かつて神も仏も一緒に祀られていた日本の寺社、この二つを切り離す神仏分離令が出されたのは明治の始め、これが仏教を廃止する廃仏毀釈に進んで各地で寺院が破壊された。筑波山にある坂東札所二十五番・大御堂もその一つで、堂塔はじめ仏像、仏具の類まで打ち壊壊され、あるいは焼却されたという。その跡地に建て替えられたのが筑波山神社だった。今の大御堂は戦後に農家を移築し再建したもので、寄棟屋根の正面に唐...石仏922筑波山(茨城県)役行者

  • 石仏921岩船山(栃木県)岩船地蔵

    岩船山(いわふねやま)岩船地蔵(いわふねじぞう)【データ】岩船山173メートル▼最寄駅JR両毛線・岩舟駅▼登山口栃木県岩舟町の岩舟駅▼石仏山頂に高勝寺参道の石段。地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより▼この案内は拙著『里山の石仏巡礼』(平成18年、山と渓谷社)から転載したものです【里山の石仏巡礼82】岩舟町を見下ろすようにそびえる岩船山へは、街の中央から幅3㍍もある見事な石段が山頂まで続く。それは表面が風化して小石が浮き出た荒い素肌の石で、これこそ岩船山から採れた岩舟石である。かつて石段や石垣として重宝された岩舟石の特徴は、水や火に強く加工しやすいことだった。渡良瀬川の護岸工事にこの山の石が使われた全盛期には、運搬専用の鉄道まで引かれたという。しかしコンクリートやブロックの出現でこの石の出番は無くなった...石仏921岩船山(栃木県)岩船地蔵

  • 石仏920笹谷峠(山形)六地蔵

    笹谷峠(ささやとうげ)六地蔵(ろくじぞう)【データ】笹谷峠906メートル▼最寄駅JR山形新幹線・山形駅▼登山口山形県山形市関沢。地図の黒丸印▼石仏笹谷峠先の八丁平。地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより【案内】蔵王山系の北、宮城と山形を結ぶ笹谷街道に笹谷峠がある。一帯は笹とツツジにおおわれた南北に広がる高原。国土地理院の地図には八丁平とある。宮城から山形へ下る旅人はこの八丁平を南から北へ、名前のとおり900メートルもの距離を突っ切ことになる。好天なら気持ちの良い八丁平も、雪に埋もれた季節には方向を失い遭難者も多かったという。その死者を供養しかつ目印として立てられたのが7体の地蔵菩薩だった。現在宮城側に1体、山形側に6体点々と置かれている。蔵王地蔵尊保存会が出した『蔵王地蔵尊』(1)に笹谷峠の地蔵の名称が...石仏920笹谷峠(山形)六地蔵

  • 石仏番外 千歳山(山形)大通智勝如来

    千歳山(ちとせやま)大通智勝如来(だいつうちしょうにょらい)【データ】千歳山471メートル▼最寄駅JR山形新幹線・山形駅▼登山口山形県山形市平清水の大日堂▼石仏大日堂から千歳山の中腹一帯にある石仏群の中、地図の赤丸印は石仏群▼地図は国土地理院ホームページより【独り言1】大通智勝如来千歳山の四国八十八ヶ所霊場の蔵王権現は前回案内しました。これはその続きです。(左:智拳印、右:理拳印)八十八ヶ所霊場では、薬師・大日・阿弥陀などの如来を本尊とする寺が全体の約半数あります。このなかで55番別宮山南光坊だけが大通智勝という珍しい如来を本尊としています。大通智勝について『続日本石仏図典』(注)には、「この仏は法華経化城喩品で説かれている。八千劫の間法華経を説いた仏で、その十六王子も父の代わりに法華経を説いて成仏し(略)阿閦...石仏番外千歳山(山形)大通智勝如来

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