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偏平足
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OCNから引っ越してきました、山の石仏を案内するブログです。
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137回 / 363日(平均2.6回/週)

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偏平足さんの新着記事

1件〜30件

  • 石仏番外 大内集落(福島)古峯山

    大内集落(おおうちしゅうらく)古峯山(こみねさん・ふるみねさん)【データ】大内峠900メートル▼最寄駅会津鉄道・湯野上温泉駅▼登山口福島県下郷町大内の大内集落▼石仏大内集落内、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより【独り言】大内集落は、集落奥の高台に配置された正法寺、観音堂、神明社、三仏堂(不動・神変大菩薩・孔雀明王)、弁天堂の寺社、その下に祀った出羽三山の「湯殿山」、那須の「白湯山」、「庚申塔」「巳待塔」「名号塔」「馬頭観音」など神仏の石塔が集落を見守っています。また、集落中央の高倉神社入口には「古峰山」の石塔を建てて、火伏の役に担わせています。茅葺屋根が建ち並ぶ光景も素晴らしいものですが、この神仏の祀り方も大内ならではの神々しい光景です。石塔のなかで珍しいのが「古峰山」です。笠付の角柱の上部の空けた...石仏番外大内集落(福島)古峯山

  • 石仏881大内峠(福島)馬頭観音

    大内峠(おううちとうげ)馬頭観音(ばとうかんのん)【データ】大内峠900メートル▼最寄駅会津鉄道・湯野上温泉駅▼登山口福島県下郷町大内の大内集落▼石仏大内峠、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより【案内】大内峠は会津若松から南会津の大内集落に出る峠。この道は大内から中山峠を越えて田島に出、さらに山王峠を越えて江戸に向かうもので、南山通り、下野街道、会津西街道などと呼ばれていた。南山は南会津と下野の塩谷郡の一部を含む幕府直轄地で、会津藩預かり支配が多かった山深い土地である。大内集落から峠を目指すと、集落はずれの三差路に地蔵菩薩が立つ。台座には「右若松/左柳津」とある。柳津は虚空蔵菩薩で知られた円蔵寺の門前街。若松の方へ向かうと大内ダムが行く手を遮って南山通りは途切れる。右手の車道に出てしばらく湖畔を進み、...石仏881大内峠(福島)馬頭観音

  • 六面幢「祈りの世界」

    六面幢「祈りの世界」―山形県置賜全域・上山市の近世期における六面石幢―加藤和徳2019年10月、蓬莱波山形文庫山形県上山市の加藤和徳氏から「六面幢祈り世界」をいただきました。加藤氏が一昨年に出版された同名の著書―中世・近世初期―に続くもので、戸時代の延宝元年(1679)以降の六面石幢324基を、所在地・現状・素材と形状・紀年銘文・写真で詳細に報告したものです。なかでも写真は、この種の報告書には珍しい鮮明なカラーが斬新です。なお、加藤氏によると、山形県の六面石幢悉皆調査は加藤氏が調査した置賜地方以外では未調査ながら、延宝以後のもの412基、寛文期以前のもの69基、合わせて481基と報告しています。はじめに第Ⅰ章近世六面石幢の概説先行調査六面幢の名称六面幢の形態六面幢の各部構成六面幢の用いた石材第Ⅱ章近世六面幢県内...六面幢「祈りの世界」

  • 八千代新川千本桜 19-11

    1日の新川の土手は時間が止まったような静かさでした。11月に入ってやっと秋らしい穏やかな日が続いています。しかし、9月の台風で倒れた桜木は、そのまま土手にころがっていて目障りです。業者による今年最後の草刈も終りましたが、最近は冬になっても雑草は枯れるどころか成長し続けますから困ったものです。倒れそうな八重桜の古木はや背丈より伸びたツツジは手の施しようがありません。思うようにいかない千本桜です。八千代新川千本桜19-11

  • 屋上菜園 2019-11雨雨雨

    10月の中頃に買った玉ネギの苗、プランターの土づくりが遅れに遅れてしばらくビニール袋に入れたままになってしまいました。そのせいでしょう、苗の上のほうが枯れだしてきました。何しろ今年の秋は天気が悪いうえ、台風に直撃されてプランターの土を入れ替える日がありませんでした。晴れ間を選んで山へ出かけたこともあり、屋上菜園は後回し状態。それでもなんとか23日に植えました。ところが、25日は豪雨。あわててネットを張りましが、苗はだいぶ倒れてしまいました。そしていつまでたっても秋らしい陽気にならず、タマネギの苗にとっては地獄の毎日でしょう。ここは苗の生命力にたよるしかありません。屋上菜園2019-11雨雨雨

  • 石仏880鶏岳(栃木)石祠・浅間社

    鶏岳(にわとりだけ)石祠・浅間社(せきし・せんげんしゃ)【データ】鶏岳667メートル▼最寄駅東武鬼怒川線・新高徳駅▼登山口栃木県塩谷町船生の西古屋集落、地図の黒丸印▼石仏鶏山の山頂、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより【案内】西古屋集落の東外れ、白石川の土手の獣除け金網フェンス前に立つ鳥居が鶏岳の登山口。両脇に小さな石燈籠も置かれている。鳥居脇に立つ案内には「山頂に浅間神社鎮座」とある。金網フェンスの出入り扉から川に降り、渡渉した先が観音堂。ここから明瞭な参道となる。途中で西古屋から通じている林道を横切り、しばらく緩やかが登りが続いた後、岩がゴロゴロする急登を這い上って山頂となる。浅間神社は流造りの石祠。屋根・室部・基壇を入れると150センチにもなる立派な大谷石の石祠で、木花咲耶姫命を祀る富士山の浅間...石仏880鶏岳(栃木)石祠・浅間社

  • 石仏番外 飯岡・石尊山(栃木)姥神

    飯岡・石尊山(さきそんさん)姥神(うばがみ)【データ】飯岡・石尊山480メートル▼最寄駅JR東北本線・矢板駅▼登山口栃木県塩谷町飯岡の星野神社、地図の黒丸印▼石仏石尊山の中腹、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより【独り言】丹沢の大山石尊大権現を移し祀ったという飯岡石尊の不動明王や石祠は、このブログの石仏879飯岡・石尊山で案内しました。今回はその続きです。岩混じりの尾根道を登ると、初めに出会うのが姥神です。岩の上のポツンと座っているこの石像を見たとき、この山は出羽三山を勧請した山と直感しました。北関東には出羽三山を移し祀って、山中に出羽三山羽黒山の本地仏観音、月山の阿弥陀、湯殿山の大日石仏を祀った山をいくつも見てきての直感でした。出羽三山についてくるように姥神も祀られてきました。これらの姥神の共通点は...石仏番外飯岡・石尊山(栃木)姥神

  • 石仏879飯岡・石尊山(栃木)大山不動

    飯岡・石尊山(せきそんさん)大山不動(おおやまふどう)【データ】飯岡・石尊山480メートル▼最寄駅JR東北本線・矢板駅▼登山口栃木県塩谷町飯岡の星野神社、地図の黒丸印▼石仏石尊山の中腹、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより【案内】山頂に石尊・大山不動を祀った塩谷町の石尊山へは、飯岡の星宮神社から登った。山頂に祀られた阿夫利神社への参道である。舗装された林道を右折、左折して登ると沢沿いの道になり、電柱635の先で尾根に取りつく山道に入る。杉林をすぎると岩混じりの尾根道になり、姥神、大黒天に続いて大山不動を祀った岩場に出る。岩上に不動明王、一段下に矜羯羅(こんがら)童子・制吨迦(せいたか・吨は口偏に乇)童子の丸彫り不動三尊が並ぶ。不動の高さは75センチ。右手に剣、左手に羂索を持つ穴だけあけ、頭髪は渦巻模様...石仏879飯岡・石尊山(栃木)大山不動

  • 石仏番外 富士山・須走口(静岡)御胎内

    富士山・須走口(すばしり)御胎内(おたいない)【データ】富士山3776メートル▼最寄駅JR御殿場線・御殿場駅▼登山口静岡県小山市須走口5合目(ふじあざみライン駐車場)▼石仏須走道6合瀬戸館裏、地図の赤丸印。▼地図は国土地理院ホームページより【独り言】富士山の山中や山麓には洞窟がいくつもあります。風穴とか氷穴などと呼んで観光化されている場所もあれば、このブログで案内した富士宮市の人穴や岩屋不動、裾野市の御胎内のように富士信仰の聖地とされてきた場所もあります。須走道の6合目には国土地理院の地図にも記されている御胎内があり、ここは山小屋・瀬戸館が管理している富士信仰の聖地です。安産の神様が祀られていたようです。瀬戸館と御胎内の様子を、「絵葉書に見る富士山東口須走登山道」(注)の、明治後期から大正期に出された絵葉書をも...石仏番外富士山・須走口(静岡)御胎内

  • 石仏878富士山・須走口(静岡)二十六夜塔

    富士山・須走口(すばしりぐち)二十六夜塔(にじゅうろくやとう)【データ】富士山3776メートル▼最寄駅JR御殿場線・御殿場駅▼登山口静岡県小山市須走口5合目(ふじあざみライン駐車場)▼石仏須走道6合上部標高7000メートルあたり、地図の赤丸印。▼地図は国土地理院ホームページより【案内】須走登山道の6合目と7合目の中程に「廿六夜」の石塔が立つ。石塔の上部が欠け、下部に「神田福知辰治翁霊大滝又吉翁霊野村勘治翁霊」銘がある高さ70センチの二十六夜塔だ。神田の富士講が建て石塔と思われる。それも廿六夜とあるから藍染関係の組織が建てたものであろう。このブログの丹沢大山では、神田周辺の藍染業者が建てた「愛」印がある道標を案内したように、江戸の神田は藍染業者の街だった。藍染行者が信仰したのが愛染明王。藍染業者は明王が座す瓶を藍...石仏878富士山・須走口(静岡)二十六夜塔

  • 石仏877王岳(山梨)馬頭観音、題目塔

    王岳(おうだけ)馬頭観音(ばとうかんのん)、題目塔(だいもくとう)【データ】王岳1623メートル▼最寄駅富士急行線・河口湖駅▼登山口山梨県河口湖町西湖の根場集落▼石仏鍵掛峠手前の御座石に馬頭観音、地図の赤丸印。王岳山頂に題目塔、地図の青丸印▼地図は国土地理院ホームページより【案内】河口湖の観光施設〝西湖いやしの村根場〟駐車場の草地のところが登山者用駐車場。いやしの村はずれの薬明神社から王岳の東にある鍵掛峠を目指す。しばらく林道を歩いて登山道に入る。はじめに案内する石仏は、尾根道の鍵掛峠手前の大岩に祀られている馬頭観音。大岩の中程にできた棚状のところに祀られた石仏は風化がひどく、尊名ははっきりしないが合掌していて、頭部が馬頭のように見えることから馬頭観音とした。王岳や鍵掛があるこの御坂山塊の峠道にはよく馬頭観音が...石仏877王岳(山梨)馬頭観音、題目塔

  • 石仏876水沢山(群馬)薬師十二神将

    水沢山(みずさわやま)薬師十二神将(やくしじゅうにしんしょう)【データ】水沢山1194メートル▼最寄駅JR上越線・渋川駅▼登山口群馬県渋川市伊香保町水沢の水沢観音▼石仏山頂東の小ピーク、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより▼この案内は拙著『里山の石仏巡礼』(平成18年、山と渓谷社)から転載したものです【里山石仏巡礼67】水沢山の登山口は坂東札所の水沢観音。坂東札所三十三番のなかに群馬の寺は、十五番・白岩観音(榛名町)と十六番・水沢観音(伊香保町)の二カ寺しかない。鎌倉時代に西国三十三所観音霊場に感化された坂東武士が選んだとされる坂東札所、ここに挙げた上野国の二か寺がいずれも榛名山麓であることは、この地に源氏方に組した有力な武士集団がいた証といえる。山へは水沢観音の守りである飯縄権現の天を見上げるような...石仏876水沢山(群馬)薬師十二神将

  • 黒滝山(群馬県)弁才天

    黒滝山(くろたきやま)弁才天(べんざいてん)【データ】黒滝山870メートル▼最寄駅上信電鉄・下仁田駅▼登山口群馬県南牧村の不動寺▼石仏不動寺の境内、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより▼この案内は拙著『里山の石仏巡礼』(平成18年、山と渓谷社)から転載したものです【里山石仏巡礼65】ある年の三月、西上州の観音岩に登るため泊まった黒滝山不動寺で座禅を組んだ。早朝、まだ雪が残る本堂への道を歩いて気づいたのは、先を行く住職が素足だったこと。それに対し登山用の分厚い純毛の靴下をはいた者に座禅をする資格があるのかと、まず自問自答してしまった。不動寺は黒滝山の山中の岸壁にあるわずかな平地に建てられた黄檗宗の寺。信州の高遠石工が積んだと伝えられる石垣の上に、不動堂や開山堂が並んでいた。不動堂裏には大きな口を開けた岩...黒滝山(群馬県)弁才天

  • 八千代新川千本桜 19-10

     9月の台風の風がどれほどひどかったか、八千代新川千本桜の千本桜から報告いたします。 上写真は直径40センチもある染井吉野桜です。若くてしっかりした桜でしたが、何本も倒されました。 桜も古木も倒れました。弱っている太い枝がもぎ取られたといった感じです。新川土手には昔からあった染井吉野や、60年ぐらい前に植えたと思われる八重桜があります。どちらも植えっぱなしで剪定などしたことのない桜でしたから、やむを得ないといった感じです。 倒れた陽光は相当の数で、残っている木を数えた方が早い状態です。倒れた木が撤去されるのは、いつになるかわかりません。 千本桜植樹の石碑です。最後に残るのはこの石碑だけということにならないようにしたものです。 最後は今年も咲いた10月桜です。台風などなかったような咲きっぷりです。八千代新川千本桜19-10

  • 屋上菜園 2019-10物置交換

    台風で屋根がめくれ上がった物置、2日がかりで交換しました。1日目は古い物置の解体。荷物を出し、ビスを外して解体するのに結構時間がかかりました。屋根はそうとう錆びついていて、限界でした。2日目は新しく購入した物置の組み立て。部材を玄関から2階へ、さらに屋上に運び上げてからの組み立ては重労働でした。出した荷物を新しい物置に入れて終了!のはずが、古い物置を下に降ろす仕事が残っていました。これは翌日に回し、さらに次の日粗大ゴミ処理場へ持ち込みと、結局4日かかりました。屋上菜園2019-10物置交換

  • 石仏番外 御大師山(北海道)四国八十八ケ所本尊、大通智勝仏

    御大師山(おだいしやま)四国八十八ケ所本尊(しこくはちじゅうはちかしょほんぞん)、大通智勝仏(だいつうちしょうぶつ)【データ】御大師山藻岩山114メートル(国土地理院地図に山名なし。栗山公園北の114.8三角点)▼最寄駅JR室蘭本線・栗山駅▼登山口北海道栗山町桜丘の栗山公園▼石仏御大師山の山麓から山頂にかけての広範囲、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより【独り言1】四国八十八ケ所本尊9月中旬、やぶ蚊に刺されながら歩いた北海道里山の石仏案内です。栗山の街の北にある御大師山の花山法皇と仏眼上人の石仏は、このブログの石仏874御大師山で案内しました。今回はその先にある四国八十八ケ所の各お寺の本尊石仏です。それは御大師山全体に置かれています。弘法大師とセットになったものあり、入口の案内では、明治44年に信者の...石仏番外御大師山(北海道)四国八十八ケ所本尊、大通智勝仏

  • 石仏874御大師山(北海道)花山法皇、仏眼上人

    御大師山(おだいしやま)花山法皇(かざんほうおう)、仏眼上人(ぶつげんじょうにん)【データ】御大師山藻岩山114メートル(国土地理院地図に山名なし。栗山公園北の114.8三角点)▼最寄駅JR室蘭本線・栗山駅▼登山口北海道栗山町桜丘の栗山公園▼石仏栗山公園先の栗山寺、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより【案内】栗山の街の北にある小高い山が御大師山。国土地理院の地図に山名はないが、山中に四国八十八ヶ所霊場の本尊と弘法大師の石仏が祀られているのでそう呼んでいるらしい。登山口の栗山寺から西国三十三所観音の石仏が置かれているので、観音山とも呼ばれているようである。案内する花山法皇と仏眼上人の石像は三十三所観音の先に並んでいる。花山法皇は帽子をかぶり、右手に鐸(たく)、左手に笠、袈裟をつけた巡礼の姿。「花山の院/...石仏874御大師山(北海道)花山法皇、仏眼上人

  • 石仏873藻岩山(北海道)三十三体観音の龍頭観音、三面地蔵

    藻岩山(もいわやま)龍頭観音(りゅうずかんのん)、三面地蔵(さんめんじぞう)【データ】藻岩山530メートル▼最寄駅札幌市電・ロープウェイ入口▼登山口北海道札幌市中央区旭ケ丘の観音寺▼石仏藻岩山山頂の観音寺奥之院、地図の赤丸印。青丸は観音寺▼地図は国土地理院ホームページより【案内】藻岩山の登山口は北山麓の浄土宗観音寺。寺は札幌にある新善光寺の住職が明治14年に開山したもの。寺から山頂までの道筋に立つ西国三十三所観音の石仏は、明治34年に二代住職林玄松上人が先代の意志を継いでの造立である。一番は寺入口に並ぶ石仏群でひときわ大きな如意輪観音。脇に、一番青岸渡寺のご詠歌「ふたらくやきしうつ奈みはみくまのの/なち乃おやまにひ々くたきつせ/昭和四年」の石碑が立つ。観音寺の左手奥から山道になり、観音の石仏が次々に現れる。二番...石仏873藻岩山(北海道)三十三体観音の龍頭観音、三面地蔵

  • 石仏872四ツ又山(群馬)八海山大頭羅神王

    四ツ又山(群馬県)八海山大頭羅神王(はっかいさだいづらしんのう)【データ】四ツ又山899メートル▼最寄駅上信電鉄・下仁田駅▼登山口群馬県南牧村小沢▼石仏四つあるピークの一番南の第1峰、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより▼この案内は拙著『里山の石仏巡礼』(平成18年、山と渓谷社)から転載したものです【里山石仏巡礼64】西上州の山で木曽御嶽信仰の石仏を探し歩いているとき、物語山近くの馬居沢で御嶽を探したことがあった。集落で山への道を尋ねると「道はない」という。ただ「四月に祭礼があって大勢で登っているので踏み跡があるから、それをたどれば行くことができる」と教えられた。西上州の山には御嶽信仰の峰が多い。しかしこれを探しだすには地元の情報はもちろんだが、それ以上に道のない藪山を歩く感覚が求められた。そして西上...石仏872四ツ又山(群馬)八海山大頭羅神王

  • 石仏871吉崎御嶽(群馬)普寛行者

    吉崎御嶽(よしざきみたけ)普寛行者(ふかんぎょうじゃ)【データ】吉崎御嶽676メートル(地図に山名無し。地図の青丸印が山頂)賽の河原▼最寄駅上信電鉄・下仁田駅▼登山口群馬県下仁田町下仁田駅▼石仏吉崎御嶽中腹にある社殿の前、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより▼この案内は拙著『里山の石仏巡礼』(平成18年、山と渓谷社)から転載したものです。下写真は御嶽座生権現【里山石仏巡礼63】下仁田の街の南、鏑川の対岸にそびえるとんがり帽子の山が吉崎御嶽。吉崎集落にある御嶽なので吉崎御嶽としたが、国土地理院の地図にこの山名はない。西上州に木曽御嶽の神が祀られている山は多い。しかし地図に御嶽と明記されているところはなく、道がない御嶽もある。吉崎御嶽にはしっかりした道があり、木曽御嶽の石仏を見るにはお勧めの山といえる。登...石仏871吉崎御嶽(群馬)普寛行者

  • 八千代新川千本桜 19-09台風

    台風13号は、新川の千本桜もなぎ倒していきまいた。いつも手入れをしている桜95本のうち、今回倒れたのは20本。これまでの台風で15本ぐらい倒れていますから、残りは60本ぐらいになってしまいました。千本桜の陽光桜をみると、正確ではありませんがすでに半分ぐらい倒れています。倒れ方はこれまでと同じように根本からポッキリ折れた感じです。これは接ぎ木の弱点(陽光桜は大島桜に接ぎ木している)であり、病根になりやすいことも指摘されています。市の予算で補植も始まっていますが、数はほんのわすかで継続性もなく倒木の数にははるかに及びません。これまでも台風がくるたびに2、3本倒れていました。しかし今回のような大型台風が毎年くれば、桜は5年で全滅するでしょう。そこで今年から陽光を挿し木で増やす試みを始めました。うまく育つことを願うばか...八千代新川千本桜19-09台風

  • 屋上菜園 2019台風15号

    今年も台風がきました。それも、これまでにない強力な台風でした。ミニトマトやピーマンは吹っ飛んでしまいました。チマチマとやっていた屋上菜園をスカッとするぐらい吹っ飛ばしてくれました。驚いたのは物置の屋根も吹っ飛んだことでした。古い物置でしたから仕方がありません。外に飛ばなかったのが幸いでした。いつも掃除をしている近くの公園も心配なので行ってみたら、巨木が折れ、ちぎれた小枝が散乱する恐ろしい光景になっていました。屋上菜園2019台風15号

  • 石仏番外 袈裟丸山(群馬)賽の河原、地蔵菩薩

    袈裟丸山(けさまるやま)賽の河原(さいのかわら)、地蔵菩薩(じぞうぼさつ)【データ】袈裟丸山1878メートル▼最寄駅わたらせ鉄道・沢入駅▼登山口群馬県みどり市(東村)東町沢入の塔ノ沢▼石仏袈裟丸山の南東、二子山南の尾根、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより【独り言】沢入の塔ノ沢から袈裟丸山への道は、寝釈迦から先も沢沿いの道が続いて、何度も沢を渡ります。その沢も避難小屋が見えてくると源頭も近く、ほどなく稜線の賽の河原に出ます。石積みがたくさんある賽の河原にふさわしい場所で、あらゆる場所に石が積まれています。その中央の石に立つのが地蔵菩薩。両手で宝珠を持つ地蔵は高さ62センチ。背面に童子と童女銘がついた戒名が入っていました。山を登っていると、ごく稀に賽の河原に出会うことがあります。このブログでも、山梨の鳳...石仏番外袈裟丸山(群馬)賽の河原、地蔵菩薩

  • 石仏番外 袈裟丸山(群馬)羅漢

    袈裟丸山(けさまるやま)羅漢(らかん)【データ】袈裟丸山1878メートル▼最寄駅わたらせ鉄道・沢入駅▼登山口群馬県みどり市(東村)東町沢入の塔ノ沢▼石仏袈裟丸山の南東、二子山南の沢の中ほどにある相輪塔と寝釈迦、地図の赤丸印▼地図は国土地理院ホームページより【独り言1】袈裟丸山は大きな山塊で、三角点があるピークを前袈裟丸山、その北にあるピークが後袈裟丸山、さらに奥のピークを奥袈裟丸山がり、後袈裟丸山の中腹に山神があることは先に案内しました。それから、沢入から袈裟丸山への途中の岩峰の上にある摩崖の涅槃仏も案内しました。今回は涅槃仏と、川を挟んで対峙するように立つ相輪塔とよばれている自然石の周辺にある石仏の話です。相輪塔の四角の石が重なった姿はまさに相輪にふさわしく、巨石奇岩が多いこの谷でも際立っています。そして、塔...石仏番外袈裟丸山(群馬)羅漢

  • 裸足の訪問-石仏の源流を求めて

    2019年8月、冨山房インターナショナル1800円石仏協会会長の坂口和子氏から「裸足の訪問-石仏の源流」をいただきました。坂口氏がはじめて野の仏に出会ったのは昭和20年代、石の神や仏の原点を知るために東南アジアの仏教国を訪ねはじめたのは昭和40年代。こうして石の神や仏を訪ねること65年、その間に書き留めてきた石仏と旅のエッセイ集です。はじめにⅠ野の仏に惹かれてⅡ石仏の源流を求めてスリランカ・インドネシア・タイ・カンボジアネパール・ブータン・インド・バングラデシュ・パキスタンⅢ中国Ⅳアメリカ・メキシコ・キューバ・スペイン・台湾あとがき裸足の訪問-石仏の源流を求めて

  • 八千代新川千本桜 19-09

    8月は猛暑続きをいいことに、アジサイの苗の水やりに行きませんでした。そのため、7月初めに植えたアジサイ8本の半分は葉が落ちて枯れそうです。それでも芯は生きているので、来年芽が出ることを期待することにしました。一方で3年前に植えた苗は大きくなり、水やりしなくても大きく育っていました。アジサイは強いです。7月初めに挿し木した陽光桜は1か月半すぎました。葉を落としたものが多いので、生きているか1本引き抜いてみましたら、弱々しいながら新しい根がついていました。冬芽もしっかりついていますから、来春芽を出すのは確実です。八千代新川千本桜19-09

  • 屋上菜園 玉ネギ保存に失敗

    大量に採れた玉ネギに喜んだのもつかの間、7月になるとカミさんがドンドン腐っているとこぼしだしました。乾燥が不十分で、物置にしまい込んだのがまずかったようです。正しい保存法は、日陰の風通しのよい場所でつるし干しだそうです。残念ながら我が家にはそのような場所はありません。これもカミさんの話ですが、2本植えにした玉ネギは形が悪く痛みやすいそうです。つまり、腐るまえに食べられるだけ作りなさいということのようです。8月の屋上菜園はモロヘイヤとツルムラサキそれにミニトマトが元気でした。屋上菜園玉ネギ保存に失敗

  • 講座・石仏が語る信仰と歴史

    明治大学リバティアカデミー2019年度秋期石仏の楽しみ方坂口和子(日本石仏協会会長)石造物の基礎知識嘉津山清(東京石碑研究会代表)身近な石仏探訪中野高通(石仏協会常任理事)石仏・石像を彫る私長岡和慶(石彫家)山の石仏・姥神田中英雄(日本石仏協会副会長)■会場明治大学駿河台キャンパス■時間10:30~12:00■誦糊料11,000円(他に入会金3,000がかかります)■申し込み明治大学リバティアカデミー事務局℡03-3296-4423Web明治大学リバティアカデミー検索講座・石仏が語る信仰と歴史

  • 企画展「猫にお願い」

    宮城県村田町の石黒信一郎氏から、村田町歴史みらい館・企画展「猫におねがい-東北地方の猫神・猫絵馬・猫供養-」の案内をいただきました。猫は、古くから養蚕農家や米蔵の鼠除けとしての益獣、愛玩動物として飼われていました。養蚕の鼠除けでは、猫の絵が入ったお札が各地から出されました。猫を神格化して祀った神社、猫を供養した塚や石碑などが、特に福島・宮城・岩手で多く見つかっています。今回の企画展では、猫を描いた絵馬、猫の絵が入った鼠除けのお札、猫の石像・木像など、民俗資料を通して猫と人の関係を探ります。(同展パンフレットより)■期日7月20日~10月20日■会場村田町歴史みらい館1階企画展示室宮城県村田町大字村田字迫85電話0224-83-6822東北自動車道村田ICより1分■入場無料企画展「猫にお願い」

  • 日本の石仏168

    ■発行・日本石仏協会〒224-0037横浜市都筑区茅ヶ崎南1-3-10-409(前川)℡045‐943‐4409■発売・青娥書房〒101‐0051東京都千代田区神田神保町2-10-27℡03‐3264‐2023■2000円+税【表紙】荒海に祈る十六羅漢/山形県遊佐町吹浦(新井るい子)【写真】▼大願寺仮堂のおちゃめ庚申/奈良県宇陀市宇陀町捨生宇陀市文化会館裏(黄瀬三郎)▼子育地蔵/群馬県渋川市下郷の竜雲庵跡(小川洋子)▼馬頭観音/長野県岡谷市湊の小坂観音堂(前川勲)▼中世から近世にかけての古墳群遺跡/長崎県新上五島町日島郷(三代川千恵子)【巻頭随想】令和・新時代をむかえて思うこと(坂口和子)【特集】石仏探訪ⅩⅦ▼2019干支の猪石像を訪ねて(長島誠)▼榛名・相馬山の三神と雨乞い信仰(田中英雄)▼「地蔵菩薩と法華経...日本の石仏168

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