結婚相手も選べるかもしれない
各々条件が違う中から一番自分に合っているモノを論理的に選べるように計算式を使って求められる仕組みを1970年代に考えたアメリカの先生がいた。というのを紹介する数行の文章を読んだときに、難しくはないけど沢山の計算が必要なのでこりゃExcel向きかもしれないと探したら解説書が出ていました。あまり上手な解説ではないけど、この『AHP』という仕組みをExcelでシステム化したことは評価!うまく使えるには色々な実例を試さないといけないけど、『AHP』の仕組みは良く出来ていると思います。候補者それぞれの特徴を比較して、計算式で自動的に答えが出て、最後はグラフで検討。そんなイメージで、客観的な答えを求められる仕組みです。住宅を建てる。みたいなときには、検討項目が多すぎて全部に『AHP』を使ったら大変だと思うけど、要所・要所で...結婚相手も選べるかもしれない
2021/02/21 18:07