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2014/10/02

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  • ワイン飲みの悩み

    僕は基本的には、ワインしか飲まないことにしている。昔は、それこそウイスキーのオンザロック、ジンやズブロッカのマティーニとか、辛口の日本酒「菊正の樽」だとか、いろいろ飲んでいたが、この30年ぐらいワイン以外はほとんど飲んでいない。一週間に二日は休肝日にしている。その日は仕方がないのでノンアルコールビール。元々、僕は日常的にビールを飲むことはなかったから”とりあえずビール”という言葉は僕にはない。本当にビールを飲むということになると、ベルギーのシーメイという銘柄だ。他の日本のも、ドイツのビールも、イギリスのエールも、アメリカのビールも飲みたくはない。さらにラテン系のビール、フランス、イタリア、スペインのビール等は甘くて飲めない。<シーメイ>話をワインに戻すと、ワイン、特に赤ワインを大量に消費しているということになる...ワイン飲みの悩み

  • 肉といえばステーキ

    色々な国で、色々なステーキを食べたのを思い出したので、それらを書いてみようと考えた。肉といえば僕にとっては牛肉であることは間違いない。鶏肉は、モモをそのまま塩焼きをしたのは美味しいと思う.。豚肉は、生ハム、アイスバインなどに出会うと、うまい肉だなと思う。ラムチョップも美味しいと思う。忘れるわけにはいかない。しかし、なんといっても牛肉に収れんすることは、やはり否めない。僕が若い頃、駐在していたミラノでのステーキといえば、会社のメンサ(社員食堂)でのビステッカとなる。昼飯でも、みんな赤ワインの小瓶を1、2本飲んでいるから、水でビステッカを食べるわけではない。コントルノ(付け合わせ)としてのバターソテーしたホウレン草とは、とても相性がいい。ほとんど毎日食べていた。<イタリアの会社>フィレンツエのビステッカといえば、ア...肉といえばステーキ

  • 焼き鳥の店たち

    これまで、沢山の店に行ったけれども、記憶に残る店は数少ない。焼き鳥と言うと本当の鶏の方、ネギ間などを思い出すとかもしれないが、僕が言っているのはもっと安いもつ焼きで、関西ではホルモン焼きといっている店の話だ。関わりの古い方から話していくと、まずは浅草の鈴芳ということになる。もう50年以上通っている店になった。最初、この店を見つけたのは、もう亡くなった親友の炬口勝弘と浅草を歩いた帰りだった。貧乏な学生二人が、金がないけれども何か飲みたいということで、見つけたのは浅草寺の裏の方にある、薄暗い屋台をつないだような店の一つだった。<煮込み通り>毎年、1回は必ず女将の顔を見に行くことになっている。注文するものは常に決まっている。飲み物はまずレモンハイ、そして焼き物としては、タン、カシラと、お新香は必ずだ。大体は、もつ煮も...焼き鳥の店たち

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