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朱色の柿
コロナ3年9月17日(ウクライナ侵攻元年)味覚の秋柿の朱色がもうたまらないほっぺがもう落ちそう実をそっと包むまだら色の葉っぱ朱色の柿は今日も優しくその葉に包まれいつしか秋の眠りにつく秋の夜長は長い秋はそっと僕の足下に忍び寄って来た朱色の柿
2022/09/17 09:11
日本語の奥ゆかしさ
コロナ3年9月6日(ウクライナ侵攻元年)日本語は何と奥行きのある言葉なのだろう。よくそう想うことがある。その言葉が出来て来るまでに、どれだけの年月を経ているのだろう。どれだけの人と環境の関わりがあったのだろう。大和言葉を調べて見るだけでも興味は尽きない。パトスとロゴスが入り交じっている。それに、リズムがつく。響きがある。肌触り感もある。まさに、詩的表現としての言語としては、世界一奥行きがあると想う。口語体と文語体、かたかなとひらがな、現代文と古語の対比もある。俳句、短歌、実に表現方法が多彩な言語が日本語だ。また、色の表現も凄いと想う。赤い、紅い、茜色、藍色、浅葱色、赤銅色、鼠色、鶯色、鳶色など、自然界と大いに関連している名前が次から次へと浮かんでくる。醤油を「むらさき」「箸」を「おてもと」いう感性、寿司、...日本語の奥ゆかしさ
2022/09/07 11:46
2022年9月 (1件〜100件)
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