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KUMAGAI https://blog.goo.ne.jp/bitex1993

いかに楽しく人生を過ごすか、これが生きるうえで、もっとも大切なことです。ただし、人に迷惑をかけないこ

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2014/09/27

1件〜100件

  • 林(34)

    急に思いついて50年前によく行った喫茶店でオムライスを食べたくなった久しぶりの京都は梅雨空で蹴上から、南禅寺、永観堂を経て哲学の道についたころにはポツポツの雨粒が、本格的な雨となった銀閣寺道まで出て今出川通りに入り疏水に沿って百万遍方向へと歩く確かこの辺で姿勢の良いじいさんが草鞋のようなとんかつを揚げていた店のメニューはそれしかなく注文しなくてよいのがよかった結構うまくてわりあい気に入っていた当然ながらその店は今はなくその場所を過ぎて記憶を頼りにアラビカという名の喫茶店を探す50年前には髪の少ない旦那と奥さんの二人でやっていた10年前には奥さんが一人だった何の変哲もないケチャップがかかったオムライスだったが徹夜明けには妙にうまかったそして今日その店はパン屋に代わっていた。50年の月日はいろいろな思い出を洗...林(34)

  • 林(33)

    「はっけん号を救え」クラウドファンディング成功しました!これまでの私の人生は、挑戦の連続でした。まさに、確率10分の1の世界とでもいうのでしょうか。今回のクラウドファンドも、最初は10分の1の確率かなと思いました。私がそんなだから、周囲の人たちは絶望的と思っていたことでしょう。しかし、10分の1の確率は、私にとってはとても楽しい挑戦なんです。なんせ、10%も成功する可能性があるからです。ということで、今回のCFはとても楽しむことができました。最後まで、失敗は考えてもいませんでした。今日こうして、3000万円というCFに成功しました。10分の1の挑戦は、これからも私の人生なのかもしれません。林(33)

  • 林(32)

    卒業生たちから、はっけん号への応援メッセージが集まりました。(1)岡隼人さんhttps://youtube.com/shorts/6WZOXZS8fGk?feature=share(2)辻雅基さんhttps://youtu.be/Ehmhv6PKlm8(3)木戸信太朗さんhttps://youtu.be/dhpen5rAAuM(4)川井彩音さんhttps://youtu.be/8C0-plU8DP8林(32)

  • 林(31)

    今から20年前、私はCharlesGoldman教授夫妻と北海道にいた。私がまだ50歳の頃の話である。札幌でIUGG(国際測地学・地球物理学連合)の国際会議があり、その合間に函館の地を訪れた。当時、私の友人が北海道新聞社の記者で、函館支局長をしていた。その彼の案内で、箱館山に登った。美しい夜景を見ながら、旧交を暖めた記憶がある。友人は、その後、ガンで他界してしまった。Goldman教授は、アルバート・アインシュタイン賞の受賞者で、国際的に著名な陸水学者である。今年91歳になったが、まだ健在だという。私の古い友人でもある。今日、Goldman教授から、実験調査船「はっけん号」のクラウドファンディングに100万円を寄附したいというメールが入った。つくづくありがたいと思う。このCFは、びわ湖トラストの社会的評価...林(31)

  • 林(30)

    雨上がりの通学路マスク越しに緑のにおいがするもう5月も終わりいよいよ本格的な梅雨が来るそっとマスクを外すしばらく感じなかった草木の織り重なった香り強いにおいが鼻を刺すコロナのせいで忘れていた香りのカクテル僕は深く大気を吸い込んだ林(30)

  • 林(29)

    Nさん応援ありがとうございます。私は、あなたのメールを見てとても驚きました。同時に、とてもうれしく思いました。私たちは、小学生のあなたに勇気をもらった気がします。スウェーデンの環境活動家であるグレータ・エルンマン・トゥーンベリさんを知っていますか?彼女の本「NoOneIsTooSmalltoMakeaDifference」を思いだしました。私は、トゥーンベリさんの「誰もが科学者に耳を傾け、事実を認めれば、私たち(学生)は全員学校に戻ることができる」という言葉が大好きです。私たち大人が、もっときちんと対処できていたなら、小学生のNさんにここまで心配をかけなくてもよかったのではないか、と反省しています。心配をおかけしてすみませんでした。きっとあなたの応援は役に立つと思います。私たちは最後の最後まで、あきらめません。...林(29)

  • 林(28)

    いよいよ、CFは残り12日になりました。泣いても、笑っても、はっけん号の運命は、この数日間で決まります。今朝の朝日新聞デジタルに掲載されました。少しでも多くの人に応援していただけたらと思っています。こうした取り組みは、単にお金を集めるということより社会性を高めることが大切だということを知りました。寄付をしていただいた人たちの一言一言が、身に染みています。あー、頑張ってよかった。そう思える日が来ることを、待ち望んでいます。林(28)

  • 林(27)

    昨今のウクライナ情勢を見るときに、将来国を担う子供たちを安全に保護し・支援し・教育する社会を持てない国家がいかに悲惨であるかを実感します。私たちは、2008年にNPO法人びわ湖トラストを組織してから、ずっと子供たちの育成に努めてきました。良い土壌(プラットフォーム)で良い環境で良い教育をすれば、子供たちはすくすくと育つものだな、と最近実感しています。今後も、かくありたいと願っています。そのために、実験調査船はっけん号の補修を必要としています。これまでの皆さまの熱いご支援に深く感謝するとともに心より御礼申し上げます。そして、応援を引き続きお願いします。林(27)

  • 林(26)

    子供たちは、みんな熱心だ。君たちの熱意で、私も頑張ろうと思う。気持ちだけは、負けない。クラウドファンディングも後半になった。目標までにはまだまだだが、こちらも負けないつもりだ。今日、寄付をいただいた方々のメッセージに目を通した。ありがたいなつくづくそう思う。以下に、皆さんの思いを届ける。応援がまだの方あなたの志を待っています。びわ湖トラスト事務局長熊谷道夫琵琶湖から地球のより良い未来を発見!実験調査船「はっけん号」を救え-クラウドファンディングREADYFOR☆☆☆☆☆主な応援メッセージ(4月9日~5月13日)愛する琵琶湖のために!活動を応援します。頑張って下さいね。「はっけん号」に乗った人の中から次代の琵琶湖を考える人が出てくることを祈っております。琵琶湖の謎を将来解き明かしてくれるかも知れない子ども達のため...林(26)

  • 林(25)

    三井寺に設置した募金箱です。さあ、どこにあるか?探してみてください。英語版のHPも作りました。こちらの拡散もお願いします。YourhelpisneededtosavetheresearchshipHakken|WWCF林(25)

  • 林(24)

    4月28日に、共立出版から、「湖の科学」という書籍が出版された。筆者はカナダ国ラバル大学のWarwickF.Vincent先生で、訳者は東北大学の占部城太郎先生だ。共に湖沼学のエキスパートである。初めて湖の研究を始める人には、最適な本だ。ぜひ購入して欲しい。以下に、序文を転記する。☆☆☆☆☆古くて新しい学問湖の研究に心を惹かれる若い人々は幸せだこの本は、湖を学ぼうとする人々への宝箱である。ふたを開けると、ほぼ150年前にLimnology(陸水学)という言葉を初めて誕生させたスイスの研究者FrancoisA.Forel先生への敬慕の情があふれ出てくる。しかも扱っている内容は、Forel先生の基礎研究から最新の科学まで網羅しており、決して古めかしいものではない。むしろ、これほどまでによくコンパクトにまとめたと感心...林(24)

  • 林(23)

    大本山石山寺のおみくじ売り場に、びわ湖トラストのCF募金箱が設置されました。ぜひ、訪れて募金をお願いします。【私設石山寺縁起】石山には、紫式部が源氏物語の構想を練ったと言われる石山寺がある。あくまで言い伝えなので事の真偽は確かではないが、京都や滋賀には紫式部伝説が多い中で、石山寺が世界最古の長編小説とまで言われる源氏物語の誕生地だとすれば、これほど素晴らしいことはない気がする。話によると、このお寺は硅灰石(けいかいせき)という石灰岩にマグマが侵入してできたという、大変珍しい石の上に立っているのだそうだ。だから石山寺というのか、などと妙に感心してしまう。石山寺は七四七年に建立されたから、奈良時代の中頃の話である。聖徳太子が持っていた観音菩薩像を祀っているというのだから、もし本当の話なら一級品のパワースポットと言っ...林(23)

  • 林(22)

    みなさまびわ湖トラストの熊谷(立命館大学)です。高校生たちと新しい琵琶湖の歌「びわ湖トワ」のDVDを作ったので、配信します。広めていただけると幸甚です。https://www.youtube.com/channel/UCEjbSwNRjOUXFV8YYeIqMbgこのDVDが欲しい人は、以下まで連絡をください。なお、数に限りがあります。〒520-0047滋賀県大津市浜大津五丁目1-1認定NPO法人びわ湖トラスト事務局林(22)

  • 船舶遭難に思う

    知床沖で遊覧船が沈没したというニュースが駆け巡っている。とても悲しい話だ。あってはならないことが、また起こった。1987年4月に、私も同じような経験をした。琵琶湖で調査に出かけた時のことだった。当時は自前の調査船がなかったので、漁船をチャーターしていた。彦根港を出港した時には穏やかだったが、昼過ぎに急に北西の風が強く吹き始めた。船は大きな風波に翻弄され始めた。ちょうど多景島と沖の白石の中間、琵琶湖のど真ん中だった。すぐに調査を中止し、帰港を決めた。次々と大きな波が来た。突然、船首が割けた。漁船はFRPでできている。板になったところは強いが、貼り合わせたところは弱い。そこが上下に割け、水が入ってきた。船首が下へ傾き、前進もできなくなった。私たちは、持ってきた調査器具を水中に投げ入れた。少しでも軽くしたかったのだ。...船舶遭難に思う

  • 林(21)

    皆さまには、大変お世話になっております。認定NPO法人びわ湖トラストが実施しておりますはっけん号のクラウドファンディングの取り組みが、中日新聞に掲載されましたので配信いたします。できましたら、広く配信していただければ幸甚です。皆さまの応援で、少しずつですが支援の輪が広がっています。今後とも暖かいご支援をお願いいたします。よろしくお願いします。びわ湖トラスト事務局長熊谷道夫https://readyfor.jp/projects/BiwakoTrust林(21)

  • 林(20)

    皆さま多くの支援に支えられて、私たちのクラウドファンディングも順調に伸びております。びわ湖トラストが実施していますJSTジュニアドクター育成塾の教育研究活動も今年が5年目です。最終年度ですが、5期生の応募はすでに定員を大きく上回っています。年々、質・量ともに向上し、今年はSIL(国際陸水学会)に10名(口頭2名、e-poster8名)の研究発表を登録できました。この中で、小学生2名も英語で研究発表を行います。高校生となった1期生の中には、今年、日本水大賞で未来開拓賞を受賞した子もいます。これもひとえに活動を支えていただいている先生方のご指導の賜物であると、深く感謝しています。昨今のウクライナ情勢を見るときに、子供たちを支え・励まし・育てる社会を持てない国家が、いかに悲惨かを身にしみて感じます。私たちは、2008...林(20)

  • (林19)

    はっけん号を見送る親御さんたちの写真を見ることは、これまでになかった。いつも自分が、乗船しているからだ。船が遠ざかるまで、どんな思いをもってこの人々は見送っているのだろうか。何だか、暖かいような、切ないような気持ちを感じる。そうなんだろうな。親というのは、そんな思いで子供を育てているのだろうな。そういえば、自分も3人の子供たちを育ててきた。すでに成人して、社会の中枢を担ってる。今、ウクライナを思うとき、子を思う親はどんなにつらいのだろうか。送られてくる映像で見る情景は、誠に非条理である。人の子を預かる身として、こうあってはならないと思う。だからこそ真剣に、私は己の道を自覚する。https://readyfor.jp/projects/BiwakoTrust(林19)

  • 林(18)

    琵琶湖の湖底に新たな突起ができたようだ。まだ詳細な調査をしていないからはっきりしたことは言えないが、15mくらいの高さがある。これも琵琶湖の縮小と関係があるかもしれない。突起の周辺から盛んにガスが噴き出しているのがわかる。この吹き出しによる物質輸送も無視できないだろう。急激に変わりつつある琵琶湖。これも地殻の変化によるのだろうか。はっけん号による詳細な調査が必要である。どうか至急支援をください。https://readyfor.jp/projects/BiwakoTrust林(18)

  • 林(17)

    今日の琵琶湖は最高でした。ジュニアドクター育成塾の子供たち12名と一緒に、調査に出かけました。風もなく穏やかな湖面は、春の息吹を感じさせました。驚いたことに、湖底に設置したトラップには、ほとんど生き物がいませんでした。3月のロボット調査の結果も同じでした。どうも湖底で何か異変が起こっているようです。十分に気を付けたほうが良いかもしれません。林(17)

  • 林(16)

    毎日新聞のWEBニュースにのりました。支援していただけますか?「湖上の研究室」が廃船危機琵琶湖の調査船改修へ支援募る(毎日新聞)-Yahoo!ニュース1993年から滋賀県の調査船として活躍し、現在は子供たちの環境学習にも活用されている「はっけん号」が、老朽化のため廃船の危機に直面している。船を管理・運用するNPO法...Yahoo!ニュース林(16)

  • びわ湖トワ

    京都大学の先生からメールを受け取った。☆☆☆☆☆「びわ湖トワ」、視聴しました。とても良かったです。なぜか涙がこぼれそうになりました。☆☆☆☆☆実は私もそうなんです、そう返信した。ちょっとセンチなのかもしれない。でも、確かに、この歌は人を泣かせる。多くの人に歌ってほしいなと思う。高校生たちが自分たちでDVDを作った。今、少しずつ広がり始めた。びわ湖トワ

  • 林(15)

    びわ湖トワあなたにとって、びわ湖とは、何ですか?私たちのびわ湖は、永遠に続くのでしょうか?これは、新しい琵琶湖の歌です。そして、学習船「湖(うみ)の子」の応援歌です。滋賀県の高校生たちが集まって、筝とピアノと合唱がコラボしました。小学生や中学生のために作った歌です。ぜひ、私たちの心の歌を聞いてください。この湖を守るためにクラウドファンディングを応援してください。琵琶湖から地球のより良い未来を発見!実験調査船「はっけん号」を救え-クラウドファンディングREADYFOR滋賀県琵琶湖で、子どもたちへの教育を通して地球と未来の発見に貢献してきた実験調査船「はっけん号」の廃船の危機を救うため、修繕・改修します!-クラウドファンディン...林(15)

  • 林(14)

    皆さま桜から新緑へ、湖国もひときわ美しい季節となりました。きょうは、滋賀県の認定NPO法人「びわ湖トラスト」が開始したクラウドファンディングへのご支援のお願いです。すでにご寄付をいただいている方には、改めて御礼申し上げます。びわ湖トラストは2007年に発足して以来、琵琶湖と子どもたちの未来のために環境調査・研究・教育活動を続けています。それらの活動を支える実験調査船はっけん号のリフォームを目指して、クラウドファンディングを開始いたしました。ぜひ、みなさまのご支援をお願いいたします。びわ湖トラストは現在、科学技術振興機構「ジュニアドクター育成塾」の指定も受けるなど、小学生から高校までの多くの子どもたちの調査研究をサポートしています。その調査母船であり、湖底生物の調査による温暖化の影響や湖のマイクロプラスティックの...林(14)

  • 林(13)

    2019年以降、琵琶湖が急速に縮み始めている。この事実と、最近の地震の発生数の増加に、有意な相関がありそうだ。面白いことだが、琵琶湖の存在は、地殻の圧縮や膨張を拡大して見せる、アンプのような役割を果たしているのかもしれない。もしそうだとすると、琵琶湖を注意深く観察すれば、地球の呼吸を知ることができるかもしれない。興味深い話ではないか。(熊谷道夫「琵琶湖」を見れば、地球の膨張がわかる。数学教育2022年3月号58~59ページ)林(13)

  • 林(12)

    いよいよクラウドファンディングが始まりました。あなたの寄付が必要です。どうかはっけん号を助けてください。琵琶湖から地球のより良い未来を発見!実験調査船「はっけん号」を救え-クラウドファンディングREADYFOR滋賀県琵琶湖で、子どもたちへの教育を通して地球と未来の発見に貢献してきた実験調査船「はっけん号」の廃船の危機を救うため、修繕・改修します!-クラウドファンディン...林(12)

  • 林(11)

    大学1年生私は、中学1年生の頃からはっけん号による琵琶湖の調査に参加し、採水やプランクトン採取などの基本的な調査から、水中ドローンを用いた湖底の探査、採泥などの特殊な調査まで、多くの技術を学ばせていただきました。はっけん号に乗船するまで本格的な調査に参加したことは1度もなかったため、調査では初めて知ることの連続でした。私は、かねてから魚類が好きで、ナマズの研究を行ってきましたが、はっけん号での水質調査をきっかけに魚類をはじめとした生態系と水圏環境のつながりに興味を持ち、それが水産系の高校に進学する動機にもなりました。高校では主に海での調査を行っていましたが、ここでもはっけん号で学んだ調査の基本、データの読み方などが大いに役に立ったことは言うまでもありません。はっけん号で得たことは私の一生の財産です。これからも多...林(11)

  • 林(10)

    私たちびわ湖トラストの塾生は船上講義の受講や各自の研究をするため、調査船はっけん号を用いて実際に琵琶湖に出ています。私は中学生の頃からびわ湖トラストの取り組みに参加しており、数々の船上調査をしてきました。私の研究対象は、近年琵琶湖で確認された外来種のプランクトンであるミクラステリアス・ハーディです。本種は日本において琵琶湖のみで確認されており、その生態を探るため調査を続けています。調査には水深別鉛直分布や生息域調査など、実際に調査船で赴かなければできないことがほとんどです。これらのはっけん号による調査の成果もあり、論文を執筆でき、様々な場で発表することが出来ました。ですが、本種にはまだまだ調査するべきことがあります。そのためには、はっけん号の存在が必須です。再びはっけん号に乗船し、塾生とたくさんのことを学び、専...林(10)

  • 林(9)

    【高2女子】なぜ、はっけん号に乗り、琵琶湖で学ぶのか?その答えは、はっけん号に乗れば分かります。はっけん号は子どもたち一人一人に、本当に大切なものは何かを教えてくれるのです。私たちジュニアドクター生は、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)次世代人材教育が主催するNPO法人びわ湖トラストジュニアドクター育成塾において、琵琶湖をテーマに様々な環境学習や科学の探究を行ってきました。環境、生物、物理、ロボット、芸術など、はっけん号での学びは人によって違います。けれど、ジュニアドクター生全員が、自然を愛する力、科学を探究する力、自分でやり抜く力の大切さを知り、大きく成長することができました。そして、この混迷する世界に立ち向かう勇気を持つことができました。はっけん号での学びは、途絶えることなく次世代に伝えたいかけがえ...林(9)

  • 林(8)

    LikemanyscientistsfromthroughouttheworldaswellasnumerousscientistsfromacrossJapan,IhavehadthegoodfortunetoworkonR/VHakkenwithProfessorMichioKumagai.ThisisasuperbvesselthathedesignedspecificallytoconductstudiesonLakeBiwa,andithasmanyfeaturesthathavemadeitidealforcollaborativeinvestigationsonsuchalargelake.Forexample,weusedthevesselasaplatformforthestudyofUVra...林(8)

  • 林(7)

    Comingsoon!実験調査船「はっけん号」のリニューアルに関わるクラウドファンディングへのご寄付について日頃より認定NPO法人びわ湖トラストの運営につきましては、格別のご配慮を賜り厚く御礼申し上げます。びわ湖トラストでは、会員の皆さまのご協力で、琵琶湖の豊かな環境を守り健全な自然を次世代の人々へ継承するための様々な活動を実施させていただいております。近年、特に注力していますのが、実験調査船「はっけん号」を用いた小中高生の地球環境科学教育の実践です。びわ湖トラストは、この「はっけん号」の運用を設立当初から支援してきました。2016年には管理・運用を滋賀県から引き継ぎ、現在では、小中学生の地球環境研究教育を推進するジュニアドクター育成塾でも活躍してくれています。しかしながら、「はっけん号」は2023年には30歳...林(7)

  • 林(6)

    3月8日から15日まで、AUV(自律型水中ロボット)を用いて琵琶湖湖底の調査をします。期間中、あまり強い風が吹かないとよいのですが。今日からどんどん暖かくなるようです。もう春がそこまで来ています。一方で、ウクライナでは悲惨な状況が発生しています。事態は非常に深刻です。ロシアも含めた世界中の人々が、この戦争に反対すべきです。どう考えても正常な思考に基づいた侵略とは思えません。今やウクライナだけの問題ではありません。場合によっては地球が崩壊するかもしれないのです。要注意です。要決断です。林(6)

  • 林(5)

    さとうさやねさんの作品です。何に見えますか?さて、以下のサイトにアクセスしてみてください。https://www.facebook.com/cosmoeco.net/posts/5378115772215885...%E3%80%8D林(5)

  • 林(4)

    WearestronglyagainsttheRussianinvasionofUkraine.林(4)

  • 林(3)

    SIL・・・国際陸水学会が、100年目の記念大会を迎える。時は2022年8月7ー10日、場所はベルリン。陸水学は陸の海洋学だと、スイスの湖沼学者フォーレルは言った。彼の湖沼に対する情熱が、SILには脈々と引き継がれている。今、地球上の湖が、気候変動によって危機に立たされている。できるだけ多くの若者と議論したいと、SIL特別セッションを立ち上げた。相棒は、君付龍祐君である。彼はいま、カナダの大学の学生で、恐竜の勉強をしている。私とは50才ほど年が違うが、尊敬できる人である。シニアとジュニア、二人で仕掛けた久しぶりのプチ・イベントだ。吉と出るか、凶と出るか。世界中から多くの人に参加して欲しい。そう思って、SNSに投稿することにした。できれば情報を拡散して欲しいと思っている。Towhomitmayconcern,Gl...林(3)

  • 林(2)

    2022年1月23日に回収した、琵琶湖第一湖盆93m地点での水温と溶存酸素濃度を図示してみた。今、湖底の水温は8.5℃、溶存酸素濃度は80%である。少しずつ回復しており、全循環の発生に向けて準備中であると言える。図の赤線が線形補間をした場合の予測値で、酸素濃度が100%まで回復した時の水温は8.1℃になるはずである。琵琶湖全体の水275億トンが8.5℃から8.1℃になるのに必要なエネルギーは簡単に計算できて、約460TJ(テラジュール)である。これは広島に投下された原爆7個分(63TJ)より大きい。すでに暖まってしまった琵琶湖の水を冷やすために、こんなに多くのエネルギーが必要だとは知らなかったが、自然はうまくできている。今年は雪がたくさん降って、山々は雪化粧をしている。3月になり、雪解け水が琵琶湖に入るころには...林(2)

  • 林(1)

    22日うみのこ応援歌びわ湖トワの吹込み膳所高を中心とした高校生の皆さんよく頑張りました23日ジュニアドクター育成塾琵琶湖調査遠くに雪化粧した箱館山を望み湖面は穏やかでした湖底の水温は8.5℃前後酸素濃度は80%前後水温がまだ高いのが気になります水深93mの定点ではビワオオウズムシは確認できませんでした山々の雪が溶けだす頃琵琶湖は深呼吸します林(1)

  • 風(100)

    この看板を書いた人は、天才だなあって思う。なんたって、英語で方向まで表現している。滋賀県には、時々、ハッとするような看板がある。昔、瀬田駅のバス停に「Bas」と書いてあった。きっと、そう書くんだと、本人は固く信じていたんだろう。一瞬、人の心を貼り付ける効果はある。今回で、「風」のコーナーは100回目。無事校了となる。次から何をテーマに書こうか。最近、心が沈む出来事が多い。人生はうまく行かないものだ。また古い知り合いが亡くなった。自分の年令を考えると、いい加減、終わりにすべきかなと思う。風のように現れ、風と共に去っていく。人の心に、ちょっとした思い出を残して。時々、ハッとするアクセントを加えて。風(100)

  • 風(99)

    年末12月19日にびわ湖に波力ポンプを設置してきました。次に回収するのは1月23日です。1か月の連続試験は、初めての取り組みです。たぶん途中でトラブルがあると思いますが、厳しいびわ湖の冬を乗り切ってくれることを願っています。皆様の新年が良い年であることを祈っております。風(99)

  • 風(98)

    昨日の琵琶湖は風が強かった。周囲の山々は雪化粧だ。でもみんなメゲズに頑張った。水深94m。約1名、船酔いでダウン。この場所では、あいかわらずビワオオウズムシは採取できない。湖底では、少しずつ水温が上昇し、酸素が回復しつつある。季節風による鉛直混合が始まった。さて、この冬はどこまで回復するやら。来年は良い年でありますように。そう願って昨日、12月19日に今年最後の湖底調査を終えた。併せて波浪ポンプも設置してきた。初めて1か月の連続稼働だ。大丈夫だろうか?風(98)

  • 風(97)

    2021年度JSTサイエンスカンファレンスでびわ湖トラストジュニアドクター育成塾の受講生江畑孝亮さん(彦根市立南中学校3年)が、「オジギソウの体内リズム」の研究で特別賞チャレンジ賞を、横山侑哉さん(大津市立青山中学校1年)が、「水中探索のできる潜水艦を作る」の研究で特別賞アイデア賞を受賞しました。おめでとうございます。風(97)

  • 風(96)

    昨日から画家ブライアン・ウィリアムズの小品展が催されている。淋しいといけないので応援に駆け付けたが、結構多くの人が見に来ていた。なんとなくホッとした。場所は、和邇駅の近く、ギャラリー&喫茶るーむぶないつまでだっけ?覚えていないが、9日から1週間くらいかな?ぜひ購入してください。新・びわ湖八景の大作も、着々完成に近づいていると、ブライアンが言ってました。楽しみです。風(96)

  • 風(95)

    Wavepumpの実験が本格化してきました。なかなか良い結果を得ています。11月9日から11日の3日間、琵琶湖での実験をしました。強風注意報が出ていたので、結構、波がありました。11月10日11時から12時の1時間の結果を見ると、上から下への流量は毎分20-30Lありました。1時間ではトータルで1,400L輸送しました。用いたのは直径5cm、長さ2mの円筒パイプです。今後はパイプを延ばして、長期係留に挑戦します。おじさんも頑張りました。風(95)

  • 風(94)

    琵琶湖で、無人のソーラーボートを走らせました。ジュニアドクター育成塾の子供たちも、大活躍です。何かを作り、それを動かし、体験を共有することの大切さを学びました。人生には、うまくいくことも、失敗することもあります。自然を相手にチャレンジすることから、この子たちは大きなことを学びます。そこに、世代を越えた連帯感が生まれます。https://www.facebook.com/michio.kumagai風(94)

  • 風(93)

    7月行った琵琶湖湖底調査のビデオが完成しました。テーマは、3台のAUVを用いたビワオオウズムシ大捜索です。ぜひ視聴してください。https://www.facebook.com/michio.kumagai風(93)

  • 風(92)

    私たちが2013年に警告していたことは、いったい何だったのだろう?日本陸水学会は、福島第一原発における凍土遮水壁設置に関する意見書を内閣府に提出した。*****http://www.jslim.jp/?p=199*****多くの反対があったにもかかわらず、日本政府と東電は、2017年に凍土壁の設置を強行した。その凍土壁が破損したという。モンゴルの友人が言っていた。凍土溶解の影響が出るのは、家を建ててから4年後だ。その頃から家が傾き始める凍土が融けたり凍ったりするからだ。福島における自然の摂理に反した凍土壁の利用は、結局、崩壊に向かう。なぜもっと根本的な解決策を選ばなかったのだろうか?一部の利権のために、国土を疲弊させ、人々に不安をもたらす。政治家は、もっと科学の言葉に耳を傾けるべきだ。風(92)

  • 風(91)

    2021年9月23日、やっと、ビワオオウズムシの採取に成功した。ブロックにしがみつくたくさんの子供たち。トラップには、立派な成虫もいた。こうやって懸命に産卵しているのかもしれない。一方で、気がかりもある。湖底の酸素が急激に減少している。9月に入って溶存酸素濃度は10%を割り込むようになり9月22日には2%以下となった。無酸素状態になるのも時間の問題だろう。どうすればよいのだろうか。同じような問題は、世界中で起きてるのだろう。地球では惨劇の序曲が始まっている。風(91)

  • 風(90)

    夏の暑い日は、琵琶湖でソーラーボートを楽しむ。そんな習慣が25年間も続いてきた。今年はコロナや台風、集中豪雨と散々だけど湖上清涼のおすそ分けをお届けします。お楽しみに。AutonomousSolarVehicle201509231028020000風(90)

  • 風(89)

    2021年8月1日に、自律型ソーラーボートのテストをしました。3台のボートが順調に仕上がっています。8月8日~10日予定していたソーラーボート合宿とレースが、台風接近とコロナまん延防止等重大措置の発出に伴って、9月に延期されました。夏休みに参加を予定していた小中高生たち30名は、がっかりです。それでも大半の生徒は9月に参加します。STEM教育の実践の場としては、琵琶湖は最適です。この子たちが、近い将来に迫ってくる自然災害から日本を守ってくれるのではないかと期待しています。風(89)

  • 風(88)

    みなさんびわ湖での湖上中継を15時00分から再開します。ぜひ視聴してください。熊谷*****びわ湖トラスト事務局さんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。トピック:Zoommeetinginvitation-AUVによるびわ湖湖底調査時間:2021年7月27日02:45PM大阪、札幌、東京Zoomミーティングに参加するhttps://us02web.zoom.us/j/88399596669?pwd=SFdHUDJjUWYvZHJjR29LWmZtWHZ5QT09ミーティングID:88399596669パスコード:574614風(88)

  • 風(87)

    今日は7月27日。琵琶湖湖上からの配信です。台風8号のおかげで結構風が強いので大変です。ZOOM中継を視聴したい人は以下からどうぞ。びわ湖トラスト事務局さんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。トピック:びわ湖湖上中継時間:2021年7月27日11:00AM大阪、札幌、東京Zoomミーティングに参加するhttps://us02web.zoom.us/j/86292772530?pwd=V0I4a290MFBCZyt4M09zUFhESmIyQT09ミーティングID:86292772530パスコード:851938ワンタップモバイル機器+12532158782,,86292772530#,,,,*851938#米国(Tacoma)+13017158592,,86292772530#,,,,*85...風(87)

  • 風(86)

    今、琵琶湖の調査中です。昨日、ビワオオウズムシを見つけました。湖底がひどく濁っていて、あまりよく見えません。今日11時より、動画配信を予定してます。調査の進行によって変わるかもしれません。興味がある人は閲覧してください。Zoomミーティングに参加するhttps://us02web.zoom.us/j/81387441581?pwd=Rkk4cHlPaW1jbkNCRHNzaUdMUC9UQT09ミーティングID:81387441581パスコード:813654風(86)

  • 風(85)

    ヤス君は、ジュニアドクター育成塾の受講生だ。7月23日からスタートした、ビワオオウズムシ探索プロジェクトに参加している。今日は実験調査船はっけん号に乗って、塩津湾に出かけた。なんだかよくわかんないけど、琵琶湖ではビワオオウズムシっていう動物ががいなくなっているそうだ。淡探という水中ロボットが撮影した昔の画像を見て、ビワオオウズムシ探しをした。いわゆる基礎学習というやつだ。今の画像と比較して、何が変化の原因かを調べるのだ。間違い探しみたいで、ちょっと面白い。水中ロボットって、何だか大仰そうだ。もっとユーザーフレンドリーならいいなと思う。K先生に聞いたら、君がそんなロボットを作ってよ、と言われた。そうなんだ。自分が作ってもいいんだ。とたんに世界が開いた気がした。できないことを言い訳にしない。子供でもできるんだってこ...風(85)

  • 風(84)

    2021年7月23日からの5日間、絶滅危惧種と指定されている琵琶湖の固有種ビワオオウズムシの生息調査を実施します。2019年に琵琶湖の全循環がストップしてから、湖底の水温と溶存酸素濃度の計測を続けてわかってきたことは、水温上昇とそれに関連した溶存酸素濃度の低下です。このことが、湖底に生息する生物に致命的な影響を与えています。琵琶湖の固有種であるビワオオウズムシもその例外ではなく、この数年で驚くほど数が減少しました。このまま地球温暖化が続けば、湖底環境は悪化し、ビワオオウズムシは絶滅の道をたどるかもしれません。そういう危機感から今回の大規模調査を実施するに至りました。本調査では、琵琶湖の固有種であるビワオオウズムシの大規模な調査を実施することで、地球温暖化が琵琶湖のような中緯度にある温帯湖沼に与えている深刻な影響...風(84)

  • 風(83)

    ついに、ここはムサシモのジャングルとなった。盛んに光合成をするので、水槽の中は泡だらけだ。絶滅危惧種と言われるが、この増え方は尋常ではない。色合いもよいので、欲しがる人は多いのだろう。ジュニアドクター育成塾の子供たちに、研究目的でおすそ分けしている。みんな大喜びだ。Wikipediaには次のように記述してあった。NajasancistrocarpaisaspeciesofaquaticplantintheHydrocharitaceaefamily.ItgrowsinfreshwaterpondsandisanativetoJapan(Honshu)andtopartsofChina(Fujian,Hubei,Jiangxi,Taiwan,Zhejiang).風(83)

  • 風(82)ー Wave pumpの実験結果(No.001)

    琵琶湖で実施したWavepumpの結果を示す。実験は、2021年6月20日11時51分~55分の間で実施した。パイプ(直径40㎜Φ)の上下に伴って上方から下方へ水が輸送されるので、図のようなスパイク状の流量(青線)が計測される。流量の瞬間値は予想していたより大きく60リットルから多い時は120リットルを越えていた。これを積算すると、下方に輸送される容量が計算できる(赤線)。4分間の積算値は130リットルに達していた。つまり1分間に下方に向けて輸送される水量は30リットル以上ということになる。これは通常の電動ポンプと比べてもそん色がない。パイプ径の大きさや上下振幅が大きくなれば、それに伴って大きな量の水を輸送できることになる。それに必要なエネルギーは波力なので、ほとんどコストがかからないという点が魅力である。今回...風(82)ーWavepumpの実験結果(No.001)

  • 風(81)

    2021年5月26日、いよいよ琵琶湖でWavePumpの実験が始まりました。波の力を使って表層水を湖底に送り届けようというものです。今から準備をして、12月頃には試験機を琵琶湖に設置したいと考えています。準備段階ですが、結構、うまく動くようです。直径10cm、長さ2mのパイプを波で約40分間上下させました。圧力計でパイプの上下運動を1秒ごとに測定すると、40分で1.25トンの水が通過しました。弁による開閉効率を80%と見込んでも、40分間で1トンの水は下に送れそうです。これは悪くないですね。風(81)

  • 風(80)

    昨年、びわ湖トラストの水槽で生まれたフナの赤ちゃんが、こんなに大きくなりました。このフナは、琵琶湖に面した内湖から採取した水草についていた卵から孵ったものです。同時に採取した泥からは、なんとムサシモが生えてきました。絶滅危惧種に指定されている水草が、フナと一緒にやってきました。ジュニアドクター育成塾の受講生たちも、興味津々で観察しています。こんな偶然があるから、自然の観察はやめられません。風(80)

  • 風(79)

    モンゴル最大の淡水湖フブスグル湖には、多くの車両が沈んでいる。冬期の結氷期に通行するジープや石油輸送車が、氷の溶解で沈んだものだ。この事態を深刻にとらえたモンゴル政府は、2021年から3年間かけて沈没した車両の回収を行うことを決めたそうだ。2013年に私は、RichardRobartsやCharlesGoldmanとこの地を訪れ、湖底の調査を行った。そして、モンゴル政府に報告書を提出した。その中で、世界で最も美しい湖の一つであるフブスグル湖が、オイルの流出で汚染されることに大きな懸念を示した。今日、古い友人であるガンバさんから、ロシアの車が沈み込む映像が届いた。実際に沈む瞬間を見たのはこれが初めてだ。私たちは、この湖の将来をとても心配している。なんとか車の回収に国際的な協力をしたいと思う。https://www...風(79)

  • 風(79)

    モンゴル最大の淡水湖フブスグル湖には、多くの車両が沈んでいる。冬期の結氷期に通行するジープや石油輸送車が、氷の溶解で沈んだものだ。この事態を深刻にとらえたモンゴル政府は、2021年から3年間かけて沈没した車両の回収を行うことを決めたそうだ。2013年に私は、RichardRobartsやCharlesGoldmanとこの地を訪れ、湖底の調査を行った。そして、モンゴル政府に報告書を提出した。その中で、世界で最も美しい湖の一つであるフブスグル湖が、オイルの流出で汚染されることに大きな懸念を示した。今日、古い友人であるガンバさんから、ロシアの車が沈み込む映像が届いた。実際に沈む瞬間を見たのはこれが初めてだ。私たちは、この湖の将来をとても心配している。なんとか車の回収に国際的な協力をしたいと思う。https://www...風(79)

  • 風(78)

    嫌なニュースが続くものだ。モンゴルとロシアの国境にあるフブスグル湖で地震が続いている。今日、マグニチュード5.2と4.9の地震が発生した。場所はフブスグル湖の北、ハンクという町の近くだ。1か月でなんと54000回もの地震が起こっているという。この湖は琵琶湖と同じ構造湖で、プレートの移動によって形成された。世界最古の湖バイカル湖の上流に当たる。とても美しい湖だ。どうも最近、地球の地殻活動が活発化しているので、気を付けたほうが良いようだ。風(78)

  • 風(77)

    先日の調査で、ビワオオウズムシの赤ちゃんを2匹採取しました。ずっといなかったので心配していましたが、ちょっとホッとしています。でも湖底の温度がまだ高いので、これからが心配です。この子達が大きく育ってほしいものです。21日に琵琶湖へ調査に行きます。これからも毎月見守っていきます。クラウドファンディングもあと11時間で終わります。応援していただいている人たちに、心から感謝します。https://outreach.bluebacks.jp/project/home/21風(77)

  • 風(76)

    3月7日に湖底の水温と溶存酸素濃度を更新しました。2020年10月21日以降は10分ごとのデータです。青色は水温、オレンジ色は溶存酸素濃度(%表示)を示しています。この図からわかることは、酸素の回復が80%前後にとどまっているということと、水温の低下が8℃まで下がってから上昇に転じたことです。今後想定されるリバウンド(高温化、低酸素化)を考えるなら、酸素濃度は100%に近い方がよく、水温はできれば7℃台であって欲しいと思います。3月になり気温が上昇し始めたので、あとの希望は融雪洪水の流入しかありません。今年はどうなのでしょうか。熱を貯え続ける琵琶湖から、冷水性の生物が姿を消すのもそんなに遠くない気がします。今から10年後に備えた取り組みが必要です。私たちのクラウドファンディングも、あと2日となりました。応援して...風(76)

  • 風(75)

    2020年10月風の強い満月の日にカイトサーファーと絵描きとシラサギが琵琶湖の新開浜に集まった。カイトサーファーは、日本チャンピオンだった。絵描きは、曲面絵画の達人だった。そして、シラサギはただのトリだった。その日、彼らは初対面で自分たちのことで精いっぱいでお互いに挨拶もしなかった。にもかかわらず妙に波長が合っていたしそれぞれが自分のことを楽しんでいた。その日はちょうど中秋の名月で琵琶湖は風が強かったが満月はとても優しい顔をしていたとさ。https://youtu.be/R8U7yYrJquI風(75)

  • 風(74)

    2011年2月、私は東京にいた。霞が関で文部科学省の役人に、琵琶湖の湖底で起こっている異変について報告していた。何かがおかしい。2009年12月に初めて発見した湖底からの泥水の噴出。2010年12月には、その水域は大きく広がっていた。それは湖底が強い力で押されているような光景だった。おかしいから、注意した方がいい。そう懸命に役人たちに説明したが、一地方の研究者の声は聞き流された。2011年3月11日私は、琵琶湖畔の研究室にいた。突然襲ってきた大きな揺れまずいきっと琵琶湖に地震が発生したのだとっさにそう思ったが震源地は東北沖だった。現地の映像がテレビに映る。それは悪夢のような光景だった。阿鼻叫喚というのは、このことを言うのだろう。2011年5月私は宮城県南三陸沖にいた。浦先生に頼まれて、水中ロボットを用いた海底探...風(74)

  • 風(73)

    認定NPO法人びわ湖トラストでは、ジュニアドクター育成塾の4期生を募集しています。このチラシのロゴは、1期生のSSさんが作成してくれました。琵琶湖の固有種が描かれているとても素敵なロゴです。彼女は昨日、京都市立銅駝美術工芸高等学校に合格しました。さて、4期生の1次募集の締め切りは3月14日で、3月21日に適性テストをします。参加希望者はびわ湖トラストのホームページから応募してください。http://www.biwako-trust.com/参加費は無料です。一緒に地球温暖化によって死滅しかかっているビワオオウズムシを助けませんか。琵琶湖から広く地球環境や地球科学を研究する仲間を求めています。このプログラムに参加できるのは、4月から小学5・6年生、中学1・2・3年生になる生徒です。また、講談社を通してクラウドファ...風(73)

  • 風(72)

    新しい論文が出版されました。興味があれば御笑覧ください。AspartoftheSpringerNatureSharedItinitiative,astable,shortenedURLisnowavailableforyoutosharefull-textaccesstoyourpaperbyusingthefollowinglink:https://rdcu.be/cfriI熊谷**************************************動画は以下のYouTubeからどうぞびわ湖湖底からガス-YouTube風(72)

  • 風(71)

    日本最大のプラナリアであるビワオオウズムシは琵琶湖にしかいない。その生態は謎に包まれているが、貧毛類(ミミズ)などを食べている。全循環の停止によって、これが壊滅した。どうも水温と酸素が影響しているようだ。ビワオオウズムシが好む水温は8℃前後である。昔、水深30~40mくらいにたくさんいたようだ。1990年代になって琵琶湖の水が暖まり水深60m~80mへ移動した。2020年に湖底の水温は9℃を越えビワオオウズムシは、高温と極度の酸欠で死んでしまった。琵琶湖の湖底で起こったささやかだけど深刻な地球温暖化の犠牲者だ。こうしている間も、地球の自然は刻々と変わっている。https://outreach.bluebacks.jp/project/home/21風(71)

  • 風(70)

    皆さまおかげさまで、BrianWilliamsの絵が売れました。Brianも、早速琵琶湖八景の構想にとりかかっています。できれば四季折々の景色を描いてもらって、月ごとに掛け替えれるとよいかな、と思っております。クラウドファンディングもあと35日を残して183人から申し出があり3,922,500円に達しました。皆様のご協力のおかげと思っております。現段階では個人名はわからないのですが、北から南まで日本全国に広がっています。それだけ環境問題に関心があるのでしょう。JSTのジュニアドクター育成塾もあと2年です。子供たちと一緒に琵琶湖の研究を行って少しでも良い環境を、次の世代に残したいと思っています。まずは感謝の気持ちを込めて心より御礼申し上げます。ありがとうございました。熊谷謝風(70)

  • 風(69)

    人と自然が向かい合うとき侵しがたい風が吹く何かに惹かれ心を籠めるとき体をゆする風が吹くこの地に触れ絵筆を持つとき震えるような風が吹く人と自然を風がつなぐつないだ風が宙を舞うブライアン・ウィリアムズのサイトに紹介のりましたグラシアスアミーゴクリーンエネルギーで琵琶湖の危機を救う!琵琶湖の深呼吸「全循環」の復活を目指して|ブライアン・ウィリアムズ|BrianWiliamsWEBSITE(brianwilliamsart.com)風(69)

  • 風(68)

    2012年まではたくさんいることが確認されたビワオオウズムシだが全循環が止まった2019年以降極端にその数が減少してしまった。気候変動の被害者だと言えばそれまでだが身近な琵琶湖の固有種がこういう形で姿を消すのは残念なことだ。ジュニアドクター育成塾の佐藤さん姉妹によればプラナリアと同様に細分しても復活するのだそうだ。再生能力が非常に高いビワオオウズムシだがどうも高温には弱いようだ無酸素もダメなんだろう。どの程度の酸素や水温が最適なのか彼女たちは調べるプロジェクトを立ち上げた。普段は見向きもしない生物だが社会がこんなにも分断化されると妙に不憫になるのも彼女たちだけだろうか。風(68)

  • 風(67)

    今日、琵琶湖に行ってきました。ジュニアドクター育成塾の子供たちと一緒です。午前中は快晴無風、午後3時ころから強風に変わりました。私たちの調査は、なんとかセーフでした。さて、湖底の酸素濃度ですが83%まで回復していました。回復が始まったのは、1月9日の早朝だったようです。水温は徐々に下がっており、現在は8.2℃くらいです。これから100%まで回復してほしいものです。ただビワオオウズムシはまだ帰ってきていませんでした。どこかで生き延びていてほしいと思っています。三菱財団に研究費の申請をしました。採択されれば自律型水中ロボットを使って湖底探索をしようと思っています。頑張れ、ビワオオウズムシ!風(67)

  • 風(66)

    明日、はっけん号で琵琶湖へ出かけます。もう、ビワオオウズムシは帰ってきているでしょうか。佐藤さんが尋ね人の絵を描いてくれました。ブライアンもびっくりです。天気が持つとよいのですが。https://outreach.bluebacks.jp/project/home/21https://brianwilliamsart.com/風(66)

  • 風(65)

    昨日、関東では春一番が吹いた。過去最も早かったらしい。「1951年に統計をとり始めてから最も早かった1988年(昭和63年)2月5日の記録を1日更新しました」どうやら1日早かっただけのようだが、それでも記録は記録だ。場所によっては、春一番が吹かない年もあるらしい。ブライアンによる春の絵を一幅どこから描いたのかを想像するのも面白い。おわかりになるだろうか?その人は、きっと琵琶湖の通だろう。遠くに見えるのは比叡の山である。しかし、絵描きブライアンは湖東にはいない。比良(ひら)三上(みかみ)雪さしわたせ鷺(さぎ)の橋芭蕉の句である。風(65)

  • 風(64)

    おかげさまで、1月18日から実施していましたクラウドファンディングが、本日、目標金額の100万円に達しました。皆様のご協力を心から感謝します。https://outreach.bluebacks.jp/project/home/21ただ、ブライアン・ウィリアムズの絵画購入が全くありません。クラウドファンディング終了までにあと45日あります。もしお知り合いの方で、絵画に関心のある方がいらっしゃれば、ぜひお声がけをお願いします。ブライアンがこのファンドのために描きおろしす琶湖湖八景ですので、きっと貴重な作品になると思います。コロナ禍ですが、よろしくお願いします。8枚の絵画を、季節ごとに掛け替えるのも日本的で粋ではありませんか。風(64)

  • 風(63)

    ほぼ半世紀に渡って、絵描きブライアン・ウイリアムスは琵琶湖を見つめて来ました。夜明け、日の入り、月夜、又は雪降りの中ででも、雨や霧の中ででも、四季を渡って、様々な角度から湖国の景を描いて来ました。湖を描くと共に琵琶湖自然保護活動も長年間やって来ました。琵琶湖を深く理解しているブライアンは、この度、熊谷道夫博士の研究する活動および次世代の若い科学者の育む活動を支えるために、今回の資金集めに少しでも役立とうと「ブラインの新近江八景」の企画をまとめました。BrianWhilliamsブライアンの原画(八景)をプレゼントします。みなさんの協力をお願いします。https://outreach.bluebacks.jp/project/home/21風(63)

  • 風(62)

    BrianWhilliamsは稀有の人である。画家であり、科学者であり、哲学者である。彼と私の接点は、私が琵琶湖研究所に勤務していた頃に遡る。30年ほど前、私が主催したある研究会に、Brianが出席した。それ以降、なぜか気が合って、様々な場面で交流を行っている。特に、琵琶湖の環境問題については共通の話題として語り合ってきた。2008年にNPO法人びわ湖トラストを立ち上げた時も、同じ場にいた。Brianがクレーンから俯瞰して湖を見つめる一方で、私は湖の内側から、ロボットの目を通して天空を見つめてきた。異なる視点から見る琵琶湖の姿。そこにお互いがリスペクトする所以があるよう思われる。過去から現在、そして未来へと続く自然とのふれあいは、二人の人生でもある。曲面絵画の天才、BrianWhilliamsは異能の絵師である...風(62)

  • 風(61)

    絶滅寸前のビワオオウズムシを救おう!クラウドファンディングを始めました。みなさん応援してください。クリーンエネルギーで琵琶湖の危機を救う!琵琶湖の深呼吸「全循環」の復活を目指して|ブルーバックスアウトリーチ|講談社(bluebacks.jp)風(61)

  • 風(60)

    モンゴル最大の湖、フブスグル湖で地震が発生したようだ。マグニチュードは6.2-6.6で震源の深さは10kmほどである。発生は、現地時間、1月12日午前5時33分ということだ。私の多くの友人たちが無事であることを祈っている。写真は、2013年に訪問した時のものである。風(60)

  • 風(59)

    吾輩は猫である。名前は、えーっと、忘れた。吾輩の話を聞いてくれ。世は新型コロナウィルスとやらで大騒ぎ。この国の未来を考えるとき、吾輩も気が気ではない。思うに、世の政治家や官僚の無作為・無能さは目を覆うばかり。猫の世界でも話題となっておる。こんな時には、吾輩のような知恵者の意見を聞くべきだ。吾輩には良い考えがある。それを「ツモリキャンペーン(TsumoriCampaign)」と名付けた。食べたツモリ旅したツモリこうして皆がツモリキャンペーン基金(TsumoriCampaignFund)を立ち上げればよい。いや、これは政治家が音頭を取って、国の政策としてやるのだ。よいかな。銀行などの金融機関を窓口として、善男善女からファンドを募る。預託した金額に応じて、国は債権を発行する。コロナが収束するまで、この基金から宿泊施設...風(59)

  • 風(58)

    2006年8月、琵琶湖の深湖底は固有種にあふれていた。アナンデールヨコエビとビワオオウズムシ。わずか横40cm、縦30cmの画像に、数えきれないほどの集団。40万年以上の年月を生き延びてきた生き物たち。その命が、今、絶たれようとしている。2年間にわたって全循環がストップした琵琶湖。水温上昇と無酸素状態が、12月27日になっても解消されない。こんなに寒波が来ても、一度壊れた自然は簡単には復元されない。そのことを人間は忘れてしまった。子供たちはひたむきに琵琶湖と向き合う。100年にわたる社会のツケが、今、琵琶湖を変えようとしている。年が明けたら、この子らと話し合う。私たちにできること、何をしなければならないのか、そして時間がないことを。風(58)

  • 風(57)

    琵琶湖湖底(90m)における水温と溶存酸素濃度のデータを送ります。まだ水温は上昇を続けていますし、酸素は回復していません。ビワオオウズムシやアナンデール・ヨコエビは採取できませんでした。ただ水中ビデオカメラの映像では、スジエビが写っていました。今ころから、スジエビが岸から湖底へ移動します。少しずつですが、再び環境が回復するのでしょう。ガンバレ、琵琶湖とそこにすむ生物たち。風(57)

  • 風(56)

    新記録達成!といってもよい記録ではない。家から大学までの道で発見した、マスクゴミの数だ。これまでは7個が最高だったが、昨日は8個だった。11月3日、文化の日には、琵琶湖漂着ゴミの調査を行った。びわ湖トラストとエフピコの共同事業だ。総勢43人が1時間で集めたゴミは、約50kg。漂着ゴミの70%はプラスチックごみだ。このうちマスクゴミは3枚だった。そう、使い捨てマスクもプラスチックでできている。コロナのおかげで大量のマスクが世界で使われそのうちの多くがマスクゴミとなって、湖や海に流れ込む。マスクで大きな利益を上げた企業は、マスクの回収に貢献してほしい。風(56)

  • 風(55)

    どうも琵琶湖の湖底の様子が変だ。しかけたトラップのアナンデールヨコエビが全滅。ビワオオウズムシもゼロ。酸素濃度は減少を続け9月21日にはゼロに近づいた。10月になっても減少が続いている。大きな台風も来ないから湖が攪拌されることもなく酸素は消費され続けている。このままでは多くの固有生物が死滅する。2年続けて全循環がストップした琵琶湖。ここで起こっていることは、地球全体の縮図だ。風(55)

  • 風(54)

    IgottheinvitationletterontheartexhibitionfromBrianWilliams,whoistheworldNO1artistproducingtheparabolicpaintings.Heisoneofmyoldfriends,andwesharedgoodtimesattheexpeditiontoMongoliain2005and2008.WefirstmetatthemeetingonLakeBiwaenvironmentalissuessomedayintheendof1980s.Sincethen,wehavebeenkeepingintouchandsupportingLakeBiwaprotection.UnderCOVID-19,Briandecidedt...風(54)

  • 風(53)

    一人徒歩によるびわ湖岸マスクゴミ調査新型コロナウィルスの感染防止の目的で多くの人々がマスクを使用しているが、最近、道路でのマスクゴミが目立つようになってきた。これらは放置されると、最終的には河川等を経てびわ湖へ流出するものと思われる。そこで、その実態を確かめるために、びわ湖岸を歩いて打ち上げられたマスクゴミの実態を調べることとした。10月2日、新開浜から滋賀県立大学までのびわ湖東岸約15kmを歩いた。10月3日、マキノから今津までの西岸約8kmであった。基本的には湖岸沿いに歩き、目についたマスクゴミの写真を撮り、回収を行った。びわ湖東岸にはほとんどマスクゴミはなく、比較的ゴミも少ないようであった。これはおそらく地域の組織が日常的に清掃を行っていることが要因のような気がする。東岸で見つけたマスクは2個であった。一...風(53)

  • 風(52)

    これ、何かわかりますか?絵本の中の挿絵?いえいえ、水槽の中の不思議な世界です。数か月前に3つの水槽を窓際に置いておいたら、そのうちの一つがこんな風に変化しました。まるでおとぎ話の世界のようです。下の丸い球のようなものは何でしょうか?水底に繁殖した藻類が作り出す酸素ボールです。盛んに光合成をおこなっています。おそらく20数億年前、こうやって水中の酸素が大気へと拡散したのでしょう。10センチ四方の不思議な世界。この中で、さまざまな微生物がうごめきあっているのでしょうね。まるでアンリ・ルソーの絵画のようです。風(52)

  • 風(51)

    9月19日に第1回波力ポンプ研究会を開いた。講師は、東京大学生産技術研究所教授の北澤大輔先生だ。タイトルは「再生可能エネルギーで地球温暖化から生態系を守る」だった。ジュニアドクター育成塾の2次選抜の小中校生11名と卒業した高校生が4名が参加した。最近、生徒たちと付き合っていると、大人よりずっとしっかりしていることに気づくことが多い。あと10年後から20年後に社会を担うであろうこの子たちは、決して現実から逃げてはいない。むしろ、自然環境の変化を正面から受け止めて、自分たちに何ができて何をすべきかを考えている。環境行政に携わる意味不明な官僚たちに見せてやりたいくらいだ。何を理由にしたところで、現実は嫌でもやってくる。30年後の温暖化対策を議論するより、今、やるべきことを直視すべきだろう。おそらく、あと10年で大きく...風(51)

  • 風(50)

    昨日、台風10号に備えて、実験調査船はっけん号の係留を確認しに行った。そのとき、やけに水面が緑色だったので、プランクトンネットでサンプルを採取した。ペットボトルに入れると、向こうが見えないくらいの濃さだ。研究室に持ち帰り、しばらく放置すると水面にアオコを形成し始めた。おっと、これは?顕微鏡で見ると、大量のanabaenaだった。久しぶりに今年はアオコの大発生があるかもしれない。7月までの悪天候で水草の成長が遅れた分、ラン藻には有利に働いたようだ。水草を刈り取るだけでは、湖の管理はできない。風(50)

  • 風(49)

    暑い!汗だくになり、道を歩く日陰にカラス黒い色の鳥は、さぞ暑かろうふと気遣う熱中症かなカラスも調べたら鳥の体温は40度以上ってということはこの暑さでも涼しいのか風(49)

  • 風(48)

    滋賀県や大津市も「気候非常事態宣言」を出すべきだという市民運動が始まっている。確かに、数多くの自治体が「気候非常事態宣言」を出している。https://www.es-inc.jp/ced/一方、それに反対する声明もある。しかし、よく読むと、かなり強引で恣意的な意見に思える。http://ieei.or.jp/2020/07/sugiyama200702/気温の上昇をグラフで見ていると、確かに変動が多くて明確な判断を下しにくい。しかし、琵琶湖の湖底水温のような外的ノイズの少ないデータから、非常に面白いことがわかる。ここに示したグラフは、彦根気象台で測定された1月から3月までの平均気温と、琵琶湖湖底90mの年平均水温の変化を表したものである。驚くほど、よく似ていることがわかる。湖底の水温の方が、気温より約2.5℃高...風(48)

  • 風(47)

    古い友人であるCharlesR.Goldman博士から、彼のInstagramへの招待があった。ヒキガエルが、世界をまたにかけて冒険する話だ。特に、海外からのフォロワーを期待しているらしい。すでに89歳になる彼のバイタリティに敬服する。https://www.instagram.com/heroictoad/?hl=jaMichio風(47)

  • 風(46)

    第24回クルーレスソーラーボート大会に参加しました。私たちのチームは、小学生が7名、中学生が16名、高校生が4名、スタッフが16名の大所帯です。8月8日に、事前準備の合宿をしました。場所は、滋賀県高島市近江白浜です。午前10時に白浜荘の会議室に集合し、講師から自律型ソーラーボートについてのレクチャーを受けました。午後2時からは、組み立てたボートのテスト走行を琵琶湖で行いました。翌、8月9日は早朝に起床し、バスで会場であるマキノサニービーチに移動しました。今年は新型コロナウィルスのため、常連の東大チームが不参加でしたが、今治造船と大阪電気通信大学、そして私たちびわ湖トラストチームの7艇が参加しました。コースは、サニービーチを出発して竹生島-葛籠尾崎間を往復する、20㎞の長距離です。自律航行船というのは、ボートに積...風(46)

  • 道(45)

    線状降水帯が西日本を覆い、あちこちで暴風雨が続いている。九州では大洪水となり、多くの人家が被災した。滋賀県でも竜巻のような突風が吹き、強烈な風雨が家屋を揺らした。大学からの帰り道、何気に見上げた高速道路の標識を見て驚いた。「草津田上ー信楽動物の立入有注意」何なのだ、この動物は?冗談かもしれない。田上ー信楽の動物って、それはタヌキか?それともイノシシか?甲賀広域行政組合消防本部警防活動規程の中に動物救助活動を行うための出動という項目がある。やっぱ信楽の動物ってタヌキだろう。異常気象と大洪水急激に変わりつつある気候の変化に山の動物たちも動転しているのかもしれない。道(45)

  • 風(44)

    忙しそうに地面をマイマイガの幼虫が這っている気候は不順で大量発生した蛾が森林を脅かす良い話がない機関長が病気船が動かない大募集小さな声で叫ぶいませんか?機関長あちこちで地震あり新型コロナも納まりそうにないコロナのおかげで人と人が離れる空いた隙間に風が吹く助け合いが減りクレームが増えてきたそんな世界は嫌だ風(44)

  • 風(43)

    風が吹いてちょっと見なれないカタツムリが現れた。危ない!思わず踏みつけるところだった。大学からの家路渡辺昭宏の『仏教』という本を読みながら歩く。この道を通ってずいぶん沢山の本を読んだ気がする。*****仏陀世尊が、実子ラーフラに次のように戒めた。「戦闘用の象が鼻まで武器として使うようになれば破れかぶれであるが、それと同じように、虚言を言って恥じないものは、どんな悪事でもやりかねない」これはパーリ語『中部経典』第61経、漢訳『中阿含』の第14経に記載されている。まさに紀元前5世紀に釈迦が説いた妄語の戒めである。現在の政治家が、日々、妄語にまみれているのを見聞すると、悲しくてならない。彼らは2500年前の人にも劣るではないか。*****人間は長い月日を生きてきたのに何も学習していない。風(43)

  • 風(42)

    私の50歳の誕生日は、チベットのラサで迎えた。現地の人々と、同行の人々が共に祝ってくれた。この日から、私は、陀来鳩摩と名乗ることにした。不遜な話だが、何だかそんな啓示を受けた気がしたからである。ちょうどその日に、ポタラ宮殿へ行って、心が高揚していたのかもしれない。それ以外に、特に意図はない。ゴロが良いし、言葉の意味が気にいっただけである。ダライとはモンゴル語で、大きな海というのだそうだ。だから陀来鳩摩は、大きな海のように深い知識を持つ人のことだ、と同行していたモンゴル人が語った。そうなのか、と何となく気に入ってしまった。鳩摩というのは、熊にかけてある。だが本当は、鳩摩羅什からとっている。この名を聞いて、ああそうかとうなづく人は、かなりの西域オタクである。知らない人でも、日本でもよく知られた「摩訶般若波羅蜜経」を...風(42)

  • 風(41)

    5月に入り夏の風が吹き始める人通りが絶えた自粛ムードの中であっという間に季節が変わる7日にはフラワームーンが夜空を飾り周りの野山にはそこかしこに花が咲き新緑が映えた何と言うことだもう夏か春の心地良さはバタバタと過ぎ去ったウィルスの影におびえ季節は去っていく11日の日が来て僕はまた年をとった本当はもっとゆっくり来てほしかった5月の風と共に風(41)

  • 風(40)

    新型コロナウィルスのせいか、夜空がやたらきれいだ。金星と月が上下になって西の空に輝いていた。どっちがどっち?と思うほどに、金星が大きく見えた。多くの教訓を、このウィルスは教えてくれている。危機の時、どうすればよいか。危機の時、誰が信用できるか。結局、自分を信じ、家族を愛し、社会を守るしかない。幼いころ、伝染病と隣り合わせの村に生きていた。赤痢で急死した友人の家を、保健所の人が消毒していた。いつの間にか社会は肥大化しパンデミックと呼ばれる感染症が広がるようになってきた。昔の夜空は、美しかった。星を見に、友人や家族と、夜の河原をさまよった。まるで、昨日のことのように空想は、思い出の中に帰っていける。今では、ずいぶん遠くまで来てしまった。アタカマ高地で、南十字星を見たこともあった。ゴビ砂漠に寝転がって、夜星の星を数え...風(40)

  • 風(39)

    JR茨木駅西口にボンネージュと言う珈琲やさんがある。http://bonneige2010.web.fc2.com/この店から、もう20年以上も珈琲豆を購入している。買うのは決まってキリマンジャロだ。ほのかな酸味とアラビキの甘みが、つかれた脳を癒してくれる。今日も生きててよかった、そんなことを思う一杯である。といっても私が飲むのはマグカップだから、二杯分はある。それを一日に二杯飲む。午前に一杯、午後に一杯。計四杯。ボンネージュの店主は、古い山の仲間だ。京都大学山歩会という。そこで彼は林業を学んだ。そのまま学業を積めば、今頃は京大の偉い先生になっていたかもしれない。その彼が、親父さんの後を継いで珈琲やさんになった。いや正確に言えば、ケーキ屋さんか。山に登る輩には、こだわり屋が多い。御多分に漏れず、彼は珈琲にこだわ...風(39)

  • 風(38)

    大学閉鎖となり、グラウンドに学生はいない。桜並木だけが、春の風を受けている。差し迫った危機感は感じない。あるのは脱力感だけだ。思い立って、新型コロナウィルス感染者の増減率をプロットしてみた。1.0で収束、1.25を超えるとオーバーシュートに向かう。この図から面白いことが分かる。韓国は完ぺきに収束に近づいている。フランス・アメリカ・イスラエルも収束しつつある。滋賀県の変動は大きい。感染者数が少ないので測定誤差が大きく出るのだろう。興味深いのは、京都が安定的に収束に向かっていることだ。恐らく府政の熟度と診療体制がしっかりしているのだろう。このままでいけば4月中には収束するだろう。問題は、東京と大阪だ。オーバーシュートの目安となる1.25に近づいている。今回の感染症で多くのことを学習した気がする。今後に生かせればと思...風(38)

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