美津島明編集「直言の宴」
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美津島明編集「直言の宴」さん
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美津島明編集「直言の宴」
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二〇代から六〇代までの良質な執筆者が集結しました。政治・経済・思想・文化全般をカヴァーした言論を展開
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美津島明編集「直言の宴」さんのブログ記事

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  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その36)

    *一時期、中国の米国債保有高が日本を抜いたことがありました。で、「中国は、アメリカをマネーで支配しつつある。中国が『米国債を放出するぞ』と脅すと、アメリカは中国の言いなりになるほかはない」などとまことしやかに語られました。それが根も葉もないタワゴトにすぎないことが、以下の論を読めば分かるのではないでしょうか。以前に述べたことを思い出していただきたいのですが、アメリカは、常に国内生産をサポートすることができるし、財政政策(すなわち、減税か財政出動あるいはその両方の実施)によって完全雇用を維持できます。たとえ中国が、私たちにモノとサービスを送ることによって、アメリカの特定の産業を壊滅させることを決心したとしても、そうなのです。私たちがしなければならないのは、アメリカの購買力を、諸外国が私たちに売りたがっているものと...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その36)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その35)

    *今回から、貿易収支のお話です。何かと話題のMMTですが、MMT論者が貿易収支についてどう語っているかについては、あまり話題になったことがないような気がします。ちなみに、ランダル・レイの話題の新刊本『MMT』(東洋経済新報社)の目次を見てみても、貿易収支に触れている形跡はありません(中身を読んでいないので断言はできませんが)。正直に言えば、私は本書中のほかのどの議論よりも、モスラ―の貿易収支論に衝撃を受けました。というのは、モスラ―は大胆にも「貿易赤字の額が大きければ大きいほど、それは国民経済にとっては良いことだ」と断言しているからです。私は、貿易収支についてそういう風に考えたことが、これまで一度もありません。そういう議論があることすら不覚にも知りませんでした。財政赤字についてのMMTの議論については、当方、肯...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その35)

  • 適切な経済用語について

    目下、モスラ―のMMT論の訳出に自分なりに精を出しております。なかなかほかの本に目を通す時間が取れないのですが、今日、ちょっとした時間を利用して、三橋貴明氏の『知識ゼロからわかるMMT入門』(経営科学出版)の前半にざっと目を通しました。氏の、適切な経済用語を使うべきであるという主張に、「なるほど」とうなずけるものがあったので、それに触れておこうと思います。・「GovernmentDebt」は、「国の借金」ではなくて「政府の負債」である。これは前々からの、氏の主張ですが、これをはじめて指摘したのは、管見の限りですが、三橋氏と思われます。そのことはいくら強調してもし足りない。と同時に、その指摘を無視して「国の借金1000兆円」を言い募る大手マスコミに対しては、腹に据えかねるものがあります。というのは、「国の借金」と...適切な経済用語について

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その34)

    少子高齢化との関連で語られる社会保障問題は、上記のごとく、もっぱら、モスラ―のいわゆる「お金の支払い」の問題として語られています。*今回で、「DeadlyInnocentFraud」の#4は、終了です。アメリカ政府はドルを持っているわけではないし、持っていないわけでもないことを、私たちは知っています。政府は、財政支出をする場合、私たちの銀行口座の数字を増やします。課税する場合は私たちの銀行口座の数字を減らします。そうして増税は、私たちの購買力を低下させることに資するのであって、政府に財政支出の財源を与えることに資するのではありません。購買力が高すぎて、経済の過熱状態を引き起こすとき(すなわち、私たちが、経済と呼ばれるあの大きなデパートで売り物すべてに対して過剰な購買力を有するとき)、増税は妥当な措置です。しかし...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その34)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その33)

    この手の「少子高齢化=増税やむなし」の悪質なキャンペーンが政府により大々的に展開されています*訳していて思うのですが、モスラ―は、活発でシャープな知性の持ち主です。簡にして要を得た読書やマネー・ビジネスや政財官界のVIPとの議論などで鍛え上げられたのでしょう。では、スティーヴの最後の言葉を議論の俎上(そじょう)に載せましょう。彼の、社会保障民営化の提案は、どんな株がアメリカ国民に投資され保有されようとも、株の持ち分を増やすことにはつながりません。だから、マクロレベルにおいて、彼の提案は、「国民が政府よりも上手に投資することができる」ケースでは決してありません。そうしてスティーヴは、それを知っているのです。でも、彼にとってそれは重要なことではありません。彼は、その非論理的なお話しを宣伝し続けています。彼は、自分の...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その33)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その32)

    スティーヴ・ムーア*今日の暴風雨のせいで、仕事はできませんでした。でも、おかげで、当英文の訳は進みました。犬の散歩はけっこう大変でしたが。犬の、「散歩したい」という欲求は、「花も嵐も踏み越えて」いるようです。スティーヴ・ムーア*スティーヴ・ムーアは、スティーブン・ムーアともステファン・ムーアとも表記されることがあります。2019年5月に、トランプ大統領の、米連邦準備理事会(FRB)理事への指名を辞退した人物です。ムーアは大型減税を立案するなどトランプ氏と近く、利上げ反対でも足並みをそろえていました。5月の辞退の背景には、多額の税金未納問題などが報じられ、議会上院から承認を得られるか不透明な状況がありました。アンチ・トランプの暴風雨の犠牲者ともいえましょう。モスラーは、今回アップした文章のなかで社会保障民営化との...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その32)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その31)

    *今回の分を訳しているうちに、気づいたことがあります。昨今の日本政府は、大手マスコミを通じて、年金制度や社会保障全般がいかに危機的な状況にあるのかを触れ回っています。その究極の狙いは、社会保障の民営化の実現にあるのではないか、と。金融資本からすれば、巨額のレント・シーキングが実現できるし、政府は国民の福利厚生の向上の実現という公的重責から解放されるのですから、お互い利害が一致します。どうやら、正統派経済学が間違った貨幣観に基づく間違った経済政策を流布し、一国の経済活動に害毒を流し続ける現状を放置すれば、私たちには、暗澹たる未来が待ち受けているようですね。なんとかしなければなりません。ひどい無知に基づく嘘っぱち#4:社会保障は破綻している事実*連邦政府の小切手が不渡りになることはないもし連邦議会の全議員が一致して...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その31)

  • いまの子どもたちにとってほんとうに必要なことはなんだろう(その2)

    前回の終末部で、私は次のように述べました。人手不足が叫ばれる昨今、今後の10年から20年間にAIが全社会的に急速に広がった場合、私たち大人は、AI「東ロボくん」に負けた80%の受験生に社会人としての明るい未来を提供できるのか、と。また、この問題意識は「教科書が読めない子どもたち」という憂慮すべき現実につながる、とも。オックスフォード大学の研究チームは、2013年9月に「AI化によって10年から20年後に残る仕事、なくなる仕事」というタイトルの予測を公表しました。それによれば、702種に分類した職業の約半数が消滅し、全雇用者の47%が職を失う恐れがあります。https://www.oxfordmartin.ox.ac.uk/downloads/academic/The_Future_of_Employment.p...いまの子どもたちにとってほんとうに必要なことはなんだろう(その2)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その30)

    ウェイン・ゴドリー*今回、ウェイン・ゴドリーやアバ・ラーナーの名が登場します。彼らは、MMTの礎を築いた人たちです。ウェイン・ゴドリー教授は、ケンブリッジ大学経済学部の学部長を退き、いまは80歳です。数10年間にわたる英国経済の予測・予言の的中率が最も高い人物として名高い方です。彼は、その予測・予言をすべて《部門分析》によって成し遂げました。その《部門分析》は、「政府の財政赤字はそれと関連する民間部門の金融資産の貯蓄に等しいという事実」がその核心です。*ウェイン・ゴドリーが、いかに傑出した経済学者なのかは、以下のURLをクリックしてごらんいただければ、お分かりになるのではないかと思われます。と、エラそうに言っておりますが、私自身、名前もその業績も今回はじめて知りました。https://shin-geki.com...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その30)

  • 第6回 交観会BUNSO 開催のお知らせ

    当会は、さまざまな資料を使って、世界情勢・国内情勢をめぐる意見交換をする場です。以下のメニューで実施いたします。奮ってご参加ください。なお、定員6名のところ4名参加は確定しておりますので、参加のご意向ならば、なるべく行き違いを避けたいので、その旨、当コメント欄にご記入願います。お名前は、本名・ニックネームどちらでもけっこうです。〇実施日時11月03日(日)AM11:00~PM14:00〇開催会場珈琲西武東京都新宿区新宿3-34-9メトロ会館3階個室D(定員6名)03-3354-1441*個人名でしか予約ができないので、「交観会BUNSO」ではなくて「美津島明」と表示された部屋です。地図https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13048352/dtlmap/〇内容①美津島明...第6回交観会BUNSO開催のお知らせ

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その29)

    *モスラ―とルービンのやり取り、けっこう生々しいですよ。モスラ―によれば、当時のクリントン政権の主要スタッフのなかで、緊縮財政の呪縛から逃れることができていた者はひとりもいなかったそうです。ロバート・ルービン*以下は、Wikipediaからの引用です。Wikipediaは、ルービンがクリントン政権下で主導した緊縮財政を肯定的に評価しています。「財政赤字は悪いことであり、財政黒字は良いことである」という通説・俗説の立場に立っているわけです。《ロバート・エドワード・ルービン(RobertEdwardRubin,1938年8月29日ニューヨーク)はアメリカ合衆国の銀行家・財政家。ゴールドマン・サックス共同会長、国家経済会議(NEC)初代委員長、財務長官、シティグループの経営執行委員会会長を歴任した。クリントン政権では...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その29)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その28)

    *かつての大統領候補ゴアとモスラ―との興味深いやり取りが展開されます。アル・ゴア2000年の年頭時、ボカ・ラトンFLで、私は、かつての大統領候補のアル・ゴアと経済について語り合う募金ディナーで隣席したことがあります。*ボカ・ラトンFLは、アメリカ合衆国フロリダ州パームビーチ郡の都市です。フロリダ半島の大西洋岸にあります。彼が最初に尋ねたのは、「次期大統領は今後10年間に見込まれる財政黒字5.6兆ドルを支出すべきである」という意見を私がどう考えるか、でした。私は、以下のように説明しました。「5.6兆ドルの財政黒字はありえない。なぜならそれは、民間部門の金融資産としての貯蓄が5.6兆ドル減ることを意味するから。それは、馬鹿げたことだ」と。当時、民間部門には政府によって課税されもぎ取られる額に達しないほどの貯蓄しかな...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その28)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その27)

    *下記のウォール・ストリート・ジャーナルの矛盾した記事は、ほとんどブラック・ジョークではありますが、これが通説としてまかり通っている現状を考えると、笑ってばかりもいられません。長年にわたってプライマリー・バランスの黒字化に血道を上げ、日本をデフレの泥沼に叩き込み続けている日本政府・財務省は、笑う資格などまったくありません。要点:財務省証券の発行などの10億ドルの赤字の支出は、民間部門(民間部門とは政府部門以外のすべてを意味します)の貯蓄への新たな財務省証券という形での10億ドルの増加をもたらします。買い手の、新しい財務省証券という10億ドルの貯蓄は、彼の当座預金口座から財務省証券の保持(すなわち普通預金口座)に移し変えられます。そうして、財務省が財務省証券を売った後に10億ドルを支出したとき、その10億ドルの受...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その27)

  • 自民党衆議院議員・安藤裕、消費増税を語る 

    *自民党衆議院議員・安藤裕氏の後援会である「安裕会」から毎月「ひろしの視点」という会報が送られてきます。当方が、安裕会の会員だからです。九月の「ひろしの視点」には、10月1日から実施された消費増税にふれた文章がありました。以下に、それを紹介します。保守・リベラルの区別なく、なるべく多くの方に読んでいただきたいと思ったからです。***10月1日からいよいよ消費税が増税されます。安倍内閣になってから消費税は倍になることになります。今回は軽減税率の導入、ポイント還元など、様々な景気対策が盛り込まれました。それでも、かなり混乱するでしょうし、特に中小企業にとっては、ただでさえ増税が転嫁できずに粗利が減少するだけではなく、軽減税率導入による事務処理負担、ポイント還元のためのキャッシュレス導入促進による手数料負担増といった...自民党衆議院議員・安藤裕、消費増税を語る

  • 大瀧詠一、エルヴィスを語る(その3・完結編)

    メンフィス*エルヴィスをめぐって、大瀧詠一がいかに《ロック》なるものにこだわっているか、以下の文章からよく分かります。80年代の偉大なる「ポップス・シンガー大瀧詠一」のイメージが強烈に残っているせいで、「ロック・シンガー大瀧詠一」がかすんでしまった感があります。しかし——これは誰が言ったのか忘れてしまいましたが——1969年に登場した「はっぴいえんど」のメンバー4人、すなわち、細野晴臣・大瀧詠一・松本隆・鈴木茂のなかで、ロックに対するこだわりが最も強かったのは大瀧詠一だったのです。そんな大瀧が、セールス的には鳴かず飛ばずの70年代を経て、81年に「ポップス・シンガー大瀧詠一」として私たちの前にその雄姿を現した経緯については、これから折に触れ述べてゆきたいと思っております。こう書いて来ますと、60年以降はエルヴィ...大瀧詠一、エルヴィスを語る(その3・完結編)

  • 大瀧詠一、エルヴィスを語る(2)

    *前回に続き、大瀧詠一のエルヴィス語りを『大瀧詠一Writing&Talking』から引きます。タイプⅡは、ブルブルふるえるコンニャクの幽霊みたいな声でうたう歌——「アイ・ニード・ユア・ラブ・トゥナイト」「アイ・ガット・スタンド」(同タイトルを検索しましたが、ありませんでした。「アイ・ガット・スタング」が正しいのではないかと思われます——引用者注)などですが、このタイプでは例の、上げた音程を急激に降下させる、アノ手が出てくるのです。エルヴィスのファンの人なら誰でも大好きな、ワイヤーが切れて落下するエレベーター風唱法。頭からつまさきに刺激が一気に走ります。これはもうエルヴィスならではの独断場ですね。ElvisPresley-INeedYourLoveTonightw/lyricsElvisPresley-IGot...大瀧詠一、エルヴィスを語る(2)

  • 大瀧詠一、エルヴィスを語る(1)

    *大瀧詠一いはく「エルヴィスで産湯をつかった」「1954年に登場したエルヴィスに、それまでのアメリカのポップスが凝縮されている」。などなどの発言から分かるとおり、大瀧詠一にとって、エルヴィス・プレスリーはとてつもなく大きな存在だったのです。付け加えれば、大瀧詠一とともに「はっぴいえんど」を事実上のリーダーとして結成した細野晴臣氏は、大瀧氏に対して、当時の同氏を振り返って「あなたといえば、どうしてもエルヴィスを連想するんだよね。あの、とても似ているんだけど、なんというか、ちまちまっとした、あの大瀧‐プレスリーは、とても強烈だったんだね」。〈大瀧詠一といえばプレスリー〉というのは、当時の松本隆も共有していることのようです。以下は、『大瀧詠一writing&talking』からです。***ElvisPresley-H...大瀧詠一、エルヴィスを語る(1)

  • 村田一『知ってはいけない 現代史の正体』(SB新書・ 馬渕睦夫 )の 報告  第5回 交観会BUNSO(その3)

    *ユダヤ陰謀論と距離を取り続けてきた当方にとって、今回の村田さんのレポートは、刺激的でもあり深く考えさせられるものでもありました。とりわけ、ここ100年の世界史におけるユダヤ勢力の存在感・役割の大きさは、「陰謀論」の一言で退けられるほど小さなものではないことが、よく分かりました。(編集者記)***まずは、「はじめに21世紀の歴史を私たちの手に取り戻すために」にふれましょう。・2019年3月下旬、トランプ大統領がロシアゲート捜査に全面勝利した。なぜ反トランプ勢力が司法を恣意的に使って大統領を追求できるのか。その背景に、今日のアメリカの権力構造の闇がある。その闇とは「ディープステート」=「闇の支配者」である。「ディープステート」とは、WASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)に代わりアメリカのエスタブリ...村田一『知ってはいけない現代史の正体』(SB新書・馬渕睦夫)の報告第5回交観会BUNSO(その3)

  • さいとうあやの「こんなことがありました」コーナー 第5回BUNSO交観会(2)

    〇「日本国史学会第67回連続講演会」に参加しました。【日時】令和元年7月13日(土)14:00~16:45(開場13時30分)【会場】拓殖大学文京キャンパス【主催】日本国史学会http://kokushigaku.com/講演者は、馬渕睦夫(元防衛大学校教授)氏、田中英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)氏、久野潤氏の3名でした。演題は馬渕氏が「日本人が知っておくべき近現代史の正体」、田中氏が「新連続講座(19)」、そうして、久野潤氏が「日本書記」についてのお話しでした。久野氏は、最近竹田恒泰氏と『決定版日本書記入門』を出版しています。共著となってはいますが、私見によれば、中身の骨格は、久野氏によるものです。目次はじめに●異色!?でも「王道」の日本書紀入門ーー久野潤第一章●『日本書紀』は日本の原点第二章●現代に...さいとうあやの「こんなことがありました」コーナー第5回BUNSO交観会(2)

  • 藤井厳喜氏CFR最新号(9月17日)より(美津島明) 第5回BUSON交観会・ご報告(1)

    実施日:9月23日(月・祝)開催場所:開催会場珈琲西武東京都新宿区新宿3-34-9メトロ会館3階個室C(定員10名)*今回は、米国情勢にしぼって、報告いたします。〇「サウジ石油施設に無人機攻撃」・9月14日、サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコの石油施設が無人機の攻撃を受けた。その被害により、同国産出日量の半分が失われた。そのため、原油価格が急上昇した。・今後の石油価格の見通しとしては、アメリカがイランに対する軍事攻撃に極めて慎重なことから、原油価格がさらに急騰し、石油危機的な状況が発生する可能性はきわめて低い。むしろ60ドル前半程度の石油高・原油高は、価格が低迷していた石油業界にとって朗報とさえいえる。・石油価格が1バレル80ドル以上にまで急騰すると、それは即、大統領支持率の低下に結びつくので、トランプ...藤井厳喜氏CFR最新号(9月17日)より(美津島明)第5回BUSON交観会・ご報告(1)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その26)

    *当方、いささか、危惧しております。なにをか。以下の議論が、会計学や簿記の基本的な知識・素養のない方に、どこまで通じるのか、ということ、です。杞憂にすぎなければ幸いです。財政赤字が民間部門の貯蓄を増やすというお話しの実務的な例をかかげます。これはまた、最近流行りだした、このinnocentfraudの馬鹿げた新バージョンを叩きつぶすものでもあります。「赤字の支出は、政府がだれかから借り、ほかのだれかにそれをあげることを意味する。だから、新しいものはなにもない。それは単にだれかからほかのだれかにお金がシフトすることを意味するだけなのだ」。別言すれば、財政赤字は、私たち民間部門の貯蓄に付け加えるものはなにもなくて、貯蓄間をぐるぐる回っているだけである、というのだ。しかしこれはとんでもない誤りなのです!で、財政赤字が...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その26)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その25)

    *モスラ―は、「財政赤字は、民間貯蓄によって穴埋めされたり民間貯蓄を減らしたりするのではなくて、却って、民間貯蓄を財政赤字と同じ額だけ増やす。それは、単なる会計実務上の事実である」と述べています。この第3のinnocentfraudは、トップエリート層においてしぶとく生き残っています。だから、財政赤字が実際はどのようなものなのかを説明しましょう。それは決して単純化できないものですが。USドルの財政赤字は、実業家や家族や居住者や非居住者、すなわち、いわゆる民間部門の手持ち(USドルの金融資産)の純増加の合計に等しいのです。別言すれば、政府の赤字は、1セント銅貨に至るまで、民間部門の“貯蓄”に等しいのです。ざっくりと言ってしまえば、政府の赤字は、(1セント銅貨に至るまで)私たちの貯蓄を増やすのです。これは、会計学上...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その25)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その24)

    オバマ大統領とローレンス・サマーズ*著名人ローレンス・サマーズが、マクロ経済の初歩をまったく知らないという驚くべき事実が述べられています。ひどい無知に基づく嘘っぱち#3:連邦政府の財政赤字は、貯蓄を奪い去る事実:連邦政府の財政赤字は、貯蓄を増やすローレンス・サマーズ数年前、私は、上院議員のトム・ダッシュル、そしてそのとき財務長官補佐だったローレンス・サマーズと話し合う機会がありました。私は、以前から当上院議員とこれらのinnocentfraudについて議論を重ねていました。そうして、それらのinnocentfraudがいかに彼に投票した人々の幸福を損なっているのかを説明してきました。それでトムは、ローレンス・サマーズを伴って話し合いの機会を設定したのです。ローレンス・サマーズは、ハーバード大学の経済学教授を歴任...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その24)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その23)

    この手のデマが撲滅される日を我慢強く待つことにします。*今回で、DeadlyInnocentFraud#2を終わります。“中国に対する債務を清算すること”は、中国の定まったUSドルの富の変化をもたらしたりしないことにも注意してください。中国は、US財務省証券(すなわち普通預金口座)よりも当座預金口座にそれと同額のドルを持つことを単に選んだだけのことなのです。そうしてもしも中国がその代わりに財務省証券をもっと欲しがったならば——そうです、何の問題もありません——適切に数字を変えて、彼らのUSドルを彼らの当座預金口座から彼らの普通預金口座に移すだけです。US国債の清算は、FRBに設けられた一つの口座から満期になった証券の額面分を差し引き、FRBに設けられたもう一つの口座にその額面分を付け加えること以外のなにものでも...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その23)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その22)

    *海外との取引は、米国統合政府にとってみれば、spreadsheet(表計算ソフト)という自分の手のひらのなかの単なる数字の移動にすぎない、という趣旨の議論が展開されています。当論を突き詰めれば、どうやら「貿易赤字が膨らむのは困ったことだ」という通念は一面的すぎる、という結論に至りそうです。再び思い出してください。合衆国財務省証券は、FRBに設けられた普通預金口座にほかなりませんでしたよね。同証券の買い手は、FRBにお金を預け、その後利子を受け取ります。だから同証券は普通預金なのですね。中国が一年物の財務省証券を買ったとしましょう。それで起こるのは、FRBがFRBに設けられた中国の当座預金口座から1億ドルを引き落とし、FRBに設けられた中国の普通預金口座に1億ドルの数字が付け加えられること。それだけです。では、...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その22)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その21)

    *貿易収支の実務に関する、興味深い指摘がなされています。では、私たちは、中国とどうやって清算するのか?国債の清算について思い悩む人たちは、たぶん、国債が借方と貸方という会計操作上の仕組みのなかでどう扱われるのかよく分かっていないのでしょう。でなければ、彼らは、上記の太字の疑問がまったく不適切なものであることに気付くでしょうから。彼らが理解していないのは、ドルも合衆国財務省の負債(すなわち財務省証券)も共に“口座”にすぎない、そうして、その“口座”は、合衆国政府が自分自身の帳簿上に作った数字以外の何物でもない、ということです。*ここがどうしてもピンと来ない、という方は、「政府は、自国通貨の発行権を有する」という一事を思い出してください。そうすれば、「政府の負債は、帳簿上の数字以外の何物でもない」というくだりがお分...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その21)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その20)

    *今回は、緊縮財政の虚妄に鋭いメスを入れています。「次世代にツケを残さない」などと言って、削減・切り詰めを断行することは、次世代に希望のない暗い未来をもたらす所業である、とモスラ―は主張しています。連邦政府の課税と財政支出は、分配にはなはだしく影響を与える。分配は、生産されたすべての財やサービスを誰が享受するかということにまつわることがらです。実際、これは、政治家たちが法律の制定をするときにいつでも行っていることです。そうして、彼らが“theSevenDeadlyInnocentFrauds”を理解しないとき、その立法化が良いものである公算は実質上低くなります。たとえば国会は、毎年、いつも税収と支出の配分に目を配りながら、税金政策について議論します。多くの議員は、“支払う余裕のある”者に課税しようとします。そう...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その20)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その19)

    *下記の「合衆国財務証券」は、すべて「円建ての日本国債」と読みかえてください。「政府の借金は、国民の資産であり、その返済は、会計上の勘定の付け替えにすぎないので、『次世代のツケ』などではない」ことを、実務に即して述べています。次に知るべきは、合衆国財務省証券とは実は何なのかということです。合衆国財務省証券は、FRBに設けられた普通預金にすぎません。あなたが合衆国財務省証券を買ったら、FRBにドルを送り、将来ときどき利子が付きます。それは、どの銀行でも同じことですね。あなたは銀行にドルを送りその見返りに利子を受け取ります。仮に、あなたの銀行が、2000ドルの財務省証券を買うことにしたとしましょう。その支払いのために、FRBは、あなたの銀行がFRBに設けている当座預金口座に預けているドルの数字を2000ドル減らし、...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その19)

  • MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その18)

    *今回から、「DeadlyInnocentFraud#2」です。連邦政府の財政赤字についての議論が続きます。「次世代の子どもたちにツケを回すな」というのは、選挙での候補者たちの訴えの常套句ですが、それはまったくの誤りである、という趣旨の議論が展開されます。ひどい無知による嘘っぱち#2:「私たちが財政赤字を残すことは、次世代の子どもたちに借金の重荷を背負わせることである。」事実:〈総合的に判断すれば、本当の意味において、そのような重荷などありえない。借金があろうとなかろうと、次世代の子どもたちは、彼らが生産しうるものは何でも消費するのだから。〉この、財政赤字は次世代の子どもたちの重荷になるという嘘っぱちは、人びとが政府の財政赤字に関連した主要な問題に言及するとき、開口一番、飛び出してくる文言の定番です。いま借金す...MMTの変わり種・モスラーの『経済政策をめぐる7つの嘘っぱち』を訳してみました(その18)

  • ブログアップが滞っております。

    ブログアップが滞っております。いま自塾が夏期講習会という繁忙期の真っただ中で、なおかつ、理系志望の高3生が夏期講習会から入塾し、理系数学と物理の受講を希望するとの意向を受け、文系出身の当方としては、予習することを余儀なくされ、それに膨大な時間を割くことになっている、という事情があります。目下進行中MMTの訳、中途挫折の多い当方ではありますが、やり遂げる所存ですので、みなさま、お見捨てないようお願い申し上げます。ブログアップが滞っております。

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