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グラハムボネ太郎の部屋 http://takaoy1.blog.fc2.com/

HR/HMを聴き続けて早30年の私が、ロックだけでなく様々なことを綴る。あっ 昭和のプロレスも大好き

グラハムボネ太郎
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2014/09/26

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  • CINDERELLA『LIVE TRAIN TO HEARTBREAK STATION』もったいないです

    日本独自の編集アルバムとはいえ、6曲しか入っていないのがとてもとてももったいないです私はシンデレラが大好きなんですよね曲も好きだしトム キーファーの声も好きです。そんな私なんでこんなアルバムを買ったわけですCINDERELLA『LIVE TRAIN TO HEARTBREAK STATION』ただ、当時のシンデレラの代表的な曲がちゃんと入ってるんだよな1. The More Things Change 2. Somebody Save Me 3. Heartbreak Station 4. Don't Know What Yo...

  • CHICAGO『CHICAGO 19』あっ?もしかしたら

    最高傑作か!?『21』を紹介した時にも言ったような気が↓CHICAGO『CHICAGO 21』言っちゃおうかなあ言ったような気がではなく確信犯のようですが言いました(笑)その気持ちに嘘はありませんでもCHICAGO『19』も最高傑作かと思う1988年のアルバムです簡単に感想を書いてみると・・・1. Heart in Pieces ← 産業ロックで良い曲(ドラムが気になる)2. I Don't Wanna Live Without Your Love ← いかにもビル チャップリンの良い曲3...

  • TOTO「アフリカ」あるある言いたい

    トト「アフリカ」あるある言いたいTOTO「AFRICA」あるある言いたいトト「AFRICA」あるある言いたいTOTO「アフリカ」あるある言いたいTOTO『Ⅳ』TOTO「アフリカ」あるある言いたい「アフリカ」はカラオケで歌うと サビでどこを歌えばいいかわからなくなるぅ~そんだけぇ~(笑)よかったら押してちょうだいな↓YAMAPやってる人は私のハードロックYAMAP日記もよろしく!...

  • GARY MOORE『BALLADS & BLUES 1982-1994』変なベストアルバム

    ゲイリー ムーアはハードロックゲイリー ムーアはハードロックずっとそう思っていましたけど、ある面ではゲイリー ムーアはバラードの名手このベストアルバムを買った時にそんなことを思いました、GARY MOORE『BALLADS & BLUES 1982-1994』海外ではこんなジャケットだったのかな?ゲイリー ムーアという人のベストを私が作るなら選ぶ曲は基本的にハードロックばかりだとですが、まさか、バラードとブルースでもベストを作れるとは...

  • QUEENSRYCHE『OPERATION: MINDCRIME』凄いですよ凄い!

    コンセプトアルバムかぁ。基本的には嫌いな響き私が嫌い(好きではない)のはコンセプトアルバムとオーケストラとの共演。コンセプトは嫌いと言い切れはしないけどコンセプト(テーマ)が先になり肝心の楽曲がつまらない場合が多い。百歩譲っても度々入るインストだったり、BGMだったりそんなものはいらないんだよな。しかもつまらないのか多い。で、このアルバムQUEENSRYCHE『OPERATION: MINDCRIME』こりゃ凄い!何が凄いって、...

  • HERMAN FRANK『THE DEVIL RISE OUT』アクセプトの後継者は誰だ?

    俺だ!って、言ったとか言わなかったとか言っちゃいないだろうけど間違いなく後継者的な鋼鉄メタル違いは重低音コーラスと泣きのギターがあるか無いかかな?そんな単純な話ではないけど真っ直ぐすぎるメタルとしてはハーマン フランクの方がストレートだなアクセプトの黄金期のメンバーでありながらマーク トーニロ加入後のアクセプトのライブではほぼ存在感を消していた(消すように東野幸治に指示されてた?)この人に↓いや、こ...

  • ロッキー羽田のTシャツなんて欲しいか?

    欲しい!!!ロッキー羽田のTシャツが欲しい!どっかの誰かがネットに上げたロッキー羽田のTシャツの写真欲しいっす(笑)当時はまさかロッキー羽田のTシャツなんて欲しいとは全く思わなかったなぁ代わりに私が買ったのはプリンストンガのTシャツ↓幻のプリンストンガTシャツ公開(笑)プリンストンガのTシャツもレアものだろうけどロッキー羽田のも買っとけばよかったなと今さら後悔するグラハムボネ太郎であったよかったら...

  • ROY BUCHANAN『SCECOND ALBUM』アルバムとしてはコッチかな

    ハイ、そんなわけで早くもいずれの機会が来ましたロイ ブキャナンのセカンドアルバムですROY BUCHANAN『SCECOND ALBUM』私は彼のアルバムの中で このアルバムが一番好きですって、そんなに買ってないんだけどねそこまで好きなアーティストじゃないからさハマったのはこの曲「THE MESSIAH WILL COME AGAIN」ただ、ファーストアルバムは私の趣味じゃない曲もたくさん入っていてねこの曲を聴きたいから我慢してずーーっとLPを聴く...

  • ROY BUCHANAN『A STREET CALLED STRAIGHT』あの曲かぁ〜

    そんなわけでロイ ブキャナン↓ゲイリー ムーア↓ゲイリー ムーアこう来たんで、もう一度ロイ ブキャナンに戻ろうかとあえてセカンドをすっ飛ばしてもう少し時を進めてROY BUCHANAN『A STREET CALLED STRAIGHT』私はセカンドアルバムが好きなんですけとなんでこのアルバムにするかといえばわかりやすい理由があるんだなと。それはこの曲です↓「THE MESSIAH WILL COME AGAIN」(メシアが再び)んん?この曲はファーストアルバムの曲だ...

  • GARY MOORE『AFTER THE WAR』アイリッシュもたっぷりと

    昨日に続いてゲイリー ムーアです昨日に続いて『AFTER THE WAR』ですこのアルバムといえば(1989年といえば)私が最後に見たゲイリー ムーアの年↓GARY MOOREの1989年来日でコージー来なかった (゚O゚)いやぁ~、残念だよねー。なんて話ではなく昨日はカバー曲の「THE MESSIAH WILL COME AGAIN」でした昨日も書いた通り、このアルバムは一色だけのアルバムではないいろんな色が味わえるアルバムいいんだから悪いんだかは別と...

  • GARY MOORE『AFTER THE WAR』ロイをカバーするなんて!?

    ゲイリー ムーアの最後のハードロックアルバムそれがこのアルバム『AFTER THE WAR』よくいえばバラエティに富んでるアルバム悪くいえば散漫なアルバムそんな感じです。ハードロックど真ん中の曲アメリカンな曲アイリッシュな曲レッド ツェッペリンな曲(笑)そしてロイ ブキャナンのカバーな曲、通過カバー。それを頭のインストと終わりのインストで挟んでるからなんとなくアルバムに統一感を持たせてる(笑)そこは大したもんだな...

  • ROY BUCHANAN『ROY BUCHANAN』なんといってもこの曲

    「THE MESSIAH WILL COME AGAIN」メシアが再びですね。私にとってロイ ブキャナンといえば誰がなんと言おうが「メシアが再び」だなと。私が初めて聴いたのは偶然にもゲイリー ムーアがカバーしたくらいの時期だから、ほぼ時を同じくして『AFTER THE WAR』でゲイリー ムーアがカバーした時はびっくりでしたそして、生意気にも「ゲイリーもやるなぁ」って思った(笑)ゲイリー ムーアに完璧に上から目線でした(笑)つうわけでロイ ...

  • NIGHTWING『STAND UP AND BE COUNTED』ジャケットに似合わず

    マックス ベーコンだから買いましたGTRのマックス ベーコンだからホント言うと私はマックス ベーコンみたいなクリアな声のボーカルは好きじゃないんだけどねでも、GTRが良かったから過去を遡ってみたジェネシスとイエスはとっくに遡っていたからねそれがこのアルバムですNIGHTWING『STAND UP AND BE COUNTED』あの、マックス ベーコンがいたバンドとは全く思えないジャケットです(笑)ゴリゴリのヨーロッパの正統派ヘビーメタ...

  • KANSAS『SONG FOR AMERICA』カンサスのセカンドだなと

    KANSAS『SONG FOR AMERICA』カンサスがめちゃくちゃ売れる前のアルバム。カンサスって凄いと思う。プログレって やっぱりイギリス、というかやっぱりヨーロッパのバンドという思いがあるプログレという音楽が、そもそも難解な、心で産み出すというよりも頭で産み出すという音楽な気がする。とすると、能天気なアメリカ人にプログレが出来るわけないとそう思うのが普通の感覚。あぁ~それなのにカンサス!あぁ~それなのにカンサス...

  • 石川敬士、ターザン後藤対ザ ロード ウォリアーズ。ターザン後藤がメイン登場!

    スゲー試合だ!もう一度言うスゲー試合だ!!石川敬士&ターザン後藤がロード ウォリアーズと戦うだなんて!しかもこの試合がターザン後藤の人生初のメインイベント登場!ターザン後藤がロード ウォリアーズとやる!後藤政二のデビュー時代から知ってる私は感無量になる!!・・・・暇もなく1分25秒で終了(ToT)攻められ攻められターザン後藤が反撃し攻められ持ち上げられ持ち上げられ投げられ抱えあげられ飛んでこられ喰らい終...

  • RATT『RATT (EP)』まだまだ若かった彼ら

    大人だから喧嘩する喧嘩の元はお金多少柔らかく言うと権利だな。くっついたり離れたり仲直りしたりまた喧嘩したり一人でやったり三人でやったり結局、ロビン クロスビーがいないからまとまらなかったのかなぁ?まあ1番の原因はスティーブン パーシーだな。スティーブン パーシーがしっかりとラットの権利を握っていればなぁまあ、そんなことになるとはつゆ知らず彼らはこのミニアルバムを作ったなぁ~んてね(笑)RATT『RATT (EP)...

  • IAN GILLAN BAND『CLEAR AIR TURBULENCE』ジャズ的なロック

    ジャズではないロックであるだけどハードロックではない変なロックであるこの音楽性の趣味がイアン ギランのものなのだろうか?それとも腕利きのミュージシャンが集まったから結果的にこんな感じの音楽性になったのか?私は知らない(笑)IAN GILLAN BAND『CLEAR AIR TURBULENCE』先にギランを聞いてその後にイアン ギラン バンドだし「ジャズ的だよ」だなんて聞いてたから驚きはしたけど拒絶はしなかったただし、好きか嫌いかは別...

  • WHITE LION『MANE ATTRACTION』まさかですよ、まさか(笑)

    さよならを言ったらそれが本当になっちゃうなんてって思ったのは我々よりも当事者なんだろうなぁWHITE LION『MANE ATTRACTION』ホワイト ライオンのラストアルバム「BLUE MONDAY」この曲はパリの散歩道みたいな出だしです泣けますねー。人がイメージするホワイト ライオンの曲とは全く違うから、当時私も驚きました!しかも、出だしが「パリの散歩道」みたいだしなんて聞き惚れてたらラストの曲で、再びシビれる「FAREWELL TO YOU...

  • TYRAN′ PACE『LONG LIVE METAL』に感動した若造はどこのどいつだい?

    あたしだよ今聴くと、感動して損したっていう出来冷静に聴くとそんなもん(笑)大人が聴くとそんなもん(笑)1985年発表の彼等の2ndアルバム。ふれ込みとしたら、ジューダス プリースト直系の直球メタル、ボーカルはロブ ハルフォード直系の絶叫金切声!聴きましたようぉぉぉぉぉぉって思いましたよ!しかもアルバムタイトルが『LONG LIVE METAL』ですよそりゃ聴くでしょ~世の中にスラッシュメタルが出てからというもの、いわ...

  • PETER WOLF『UP TO NO GOOD』元気だけど売れなかったから

    PETER WOLF『UP TO NO GOOD』3枚目のソロPETER WOLF『UP TO NO GOOD』ですけどもう売れませんでしたね。元THE J GEILS BANDという肩書きも3作目ともなると全く通用しない。時代は変わってますしね。1990年だもんねJ ガイルズ バンドが「堕ちた天使」でヒットチャートを賑わせたのは1981年10年も経てばねピーター・ウルフっていう名前もなかなか通用しない、つうか、そもそも通用してたかって話だけど「99 WORDS」勢い...

  • ZZ TOP『ANTENNA』こそ、ブルースだ

    1980年代のZZ TOPが好きそれは絶対にそうキンキラキンのデコレーションを施したブルースをやってたZZ TOPがさ(笑)でも、だからってその時代だけしか聴かないかと言えばそうでもない『アンテナ』も聴く❗️キンキラキンでピコピコだった80年代とどブルースになっちゃった2000年代とを結ぶアルバムだとだから、ピコピコは、ないけど結構ノリのいい曲が多くて好きなアルバムです車で聴くなら最高にゴキゲンなロック泥臭いブ...

  • ミスター林 対 百田光雄そして越中詩郎 対 後藤政二

    ミスター林と百田光雄はいつものことこの試合で注目すべきは佐藤昭夫 対 グレート小鹿百田義浩 対 大熊元司なんだかなぁな試合です(笑)新日でこんな試合組んだら暴動が起きるよそれまでの試合だって越中詩郎 対 後藤政二(ターザン以前)ミスター林 対 百田光雄泣けてきますねそして石川隆士 対 プリンストンガ(笑)さすが全日本プロレス!!全日本プロレスってこんなんでしたね(笑)昭和の全日本プロレス万歳!昭和のプロレス...

  • AMBROSIA『AMBROSIA』プログレ? ハード? ポップス? AOR?

    こちらは彼らのデビューアルバム。だから、このアルバムはプロレス。間違えたプログレです。とはいえ、後のAORにもつながる優しいメロディもたくさんある。つうか、そもそもメロディが素晴らしいから後にAORに転身出来るわけなんだよねボーカルのデビット パックはソロとしてそれこそAORとなるし。とはいえ、このアルバムはプログレハードだな。このアルバム(中古LP)も確か御多分に洩れず下北沢のレコファンで購入し...

  • GARY MOORE『大いなる野望』CORRIDORS OF POWERだな

    やっぱり邦題だよ、大いなる野望だよGARY MOORE『CORRIDORS OF POWER』って言われても全く実感がないジャケットは同じだから実感が湧くけどね(笑)一曲目にして最高の曲「DON'T TAKE ME FOR A LOSER」この曲大好きだから前に書いたんだけどせっかく取り上げたのに物珍しさに負けてゲイリー ムーアとゲイリー バーデンというレアなバージョンで聴いた↓GARY MOORE + GARY BARDEN聴きたかったっすねだから今回はオリジナルのバージョ...

  • WHITESNAKE『READY AN' WILLING』この辺りが好きでしたね

    私が初めて聴いたホワイトスネイクはこのアルバムでして。友だちの家で聴きました。WHITESNAKE『READY AN' WILLING』このアルバムでの有名な曲は1. Fool for Your Loving ← コレ2. Sweet Talker 3. Ready an' Willing ← コレ4. Carry Your Load 5. Blindman 6. Ain't Gonna Cry No More ← コレ7. Love Man 8. Black and Blue 9. She's a Woman 特に初めて聴いた時も「FOOL FOR YOUR LOVING」と「READY AN' WILLING」はわかり...

  • MOZART『PARIS IS DYING...』もうつまらないロックです

    MOZART『PARIS IS DYING...』私がモーツァルトを書くのは久しぶり。久しぶりといえども、過去にモーツァルトのファースト、セカンドを取り上げておりまして、今回はサードアルバムを取り上げますちなみにMOZARTはアルバム3枚なのでこれで全アルバムを取り上げたこととなりますなんで、こんなマイナーなバンドをここまで取り上げるのかというとそれはこんな理由があるからです↓MOZART『MOZART』と書くのか、モーツアルトってせっか...

  • PRAYING MANTIS『FOREVER IN TIME』で、んん??

    クサイ位の歌メロ満載わかりやすい泣きメロこのアルバムをひと言で言い表すならこうなると思う。って、ふた言言ってますけど(^^;;『FOREVER IN TIME』私が大好きなゲイリー バーデンがボーカルを務めたアルバム『TO THE POWER OF TEN』の次のアルバムですクサイというよりも、わかりやすいメロディ「BEST YEARS」が一番クサイけど一番好きです「んん?」なのはドラムの音がトコトコなことバシバシでもなくビシビシでもなくトコトコ...

  • この流れ大好き! UFO編

    マイケル シェンカー時代ではありません誰の時代かと言えばニール・カーターの時代。それを言うならポール チャップマンの時代と言いなさいってかどの曲の流れかといえば「WE BELONG TO THE NIGHT 」からの「LET IT RAIN」この2曲も2曲だけの続きモノとしてはユーツベには無かったので(フルライブならあったけどね)御多分に洩れず1曲目の「WE BELONG TO THE NIGHT」が終わったらその余韻を頭の中で鳴らしながら2曲目の「LET ...

  • GARY MOORE『BACK TO THE BLUES』またブルースかよ(涙)

    勘弁してくれよ(涙)どうせ私の声なんて届かないのはわかるけどブルースはやめて欲しかったです。このアルバムの前2枚のアルバムも何やってんだか(涙)でしたけどまたブルースかよと(笑)タイトルまでGARY MOORE『BACK TO THE BLUES』帰って来たのがハードロックではなくブルース・・・2001年のことでした私はゲイリー ムーアだからではなく基本的にブルースブルースしたブルースは苦手おんなじことばっかで何の刺激も無い...

  • HEAD EAST「HEAD EAST」あの曲はコッチが先です

    あの曲?この曲です↓「SINCE YOU BEEN GONE」ですレインボーがカバーしたことで有名ですが実はその前にこのバンドがカバーしてたとHEAD EASTが1978年RAINBOWが1979年御多分に洩れず、私も先に聴いたのはレインボーです。ヘッド イーストのバージョンは大学生の頃に中古レコードを買い漁っていた時にたまたま買ったこのアルバムに入っていたとHEAD EAST『HEAD EAST』本当にたまたまでしたのでこの曲を聴いた時はびっくりし...

  • ジャンボ鶴田ってデカイなぁ

    改めてそう思った私2メートル9センチのジャイアント馬場と並んでるのに全く小さく感じない。やっぱりジャンボ鶴田はジャンボだなぁと。ジャイアント馬場とジャンボ鶴田アントニオ猪木と坂口征二ともにデカいレスラーだなぁそこから段々と小さいレスラーばかりにロッキー羽田と前田日明はデカかった・・・ロッキー羽田と前田日明を横に並べることになるとは(笑)まあ、実際に並んだわけでは無いけどね!プロレスラーは190セン...

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