アバランチ?そういえば、その1アバランチといえば一時期大好きだったNHLにコロラド アバランチっていうチームあったなぁゴーリーがパトリック・ロワ!!(誰も知らないだろうなぁ・・・)そういえば、その2アバランシュ ホールドってあったなぁ殺人医師 スティーブ ウィルアムズの得意技いや、スティーブ ウィリアムズのはオクラホマ スタンピート?いきなりお得意の脱線から入りました(^^)結構趣味が多いと評判の私ですマウ...
ROD STEWART『EVERY PICTURE TELLS A STORY』マーキュリーなロッド
よく言われることですけどロッド スチュワートはマーキュリー時代だと私はアメリカに渡ってからも好き。つうか、どちらかといえば大西洋を渡ってからの方が好きパツキンをはべらせてのイケイケのロッド スチュワートが好きでも、、、マーキュリー時代のロッド スチュワートがダメかといえばそんなことは全くないわけで素朴でありながらフェイセズなロッド スチュワートのソロも好きいい意味で別物の良さがあるROD STEWART『EVERY P...
IRON MAIDEN『DANCE OF DEATH』最大の問題は
とにかく曲のインパクトが弱いこと一番の問題点はオープニングの「WILDEST DREAMS」が掴み弱すぎってことだなと特にサビのメロディが弱すぎるこれ以降のアルバム全てに言えるかもしれない歌メロ、サビメロの弱さブルース復帰第2弾のアルバムですIRON MAIDEN『DANCE OF DEATH』たまに、「おっ!」となる曲(メロディ)があるでも、わかりづらいんだよね。一回聴いただけで「スゲー!」ってなる曲がないいつからだろうか?何回か聴...
ドラムの音がナチュラルだったらなぁと曲時代(メロディとか)は最高!だからこそ、このサウンドが残念基本的に全ての曲でなんだかガチャガチャしてる音CHICAGO『CHICAGO 18』簡単に一曲ずつ解説(解説ではなくて、単なる感想)1. Niagara Falls ←ドラムがパシパシし過ぎなければなぁ2. Forever ←曲に対してのドラムとラッパが(涙)3. If She Would Have Been Faithful ←多分外部ライター? 凄くいい曲4. 25 or 6 to 4 ←遅さに我...
STARSHIP『LOVE AMONG THE CANNIBALS』あの音に似てる?
STARSHIP『LOVE AMONG THE CANNIBALS』あの音とはこのバンドの音↓DEF LEPPAPDの音ですえっ? スターシップがデフレパードみたい?産業ロックのスターシップが!?とはいってはデフ レパードはある意味では産業ロックだもんねつまり、世界を制したスターシップも前作で急に売れなくなりまして売れる音のとしてデフ レパードの音を取り入れたということそれだけデフ・レパードは売れたとそんな曲「THE BURN」 そしてこの曲は産業...
THIN LIZZY『FIGHTING TOUR IN GERMANY 1975』いつの時代がお好き?
私はフィル・ライノットブライアン・ダウニースコット・ゴーハムブライアン・ロバートソンこの時代だなと。アルバムでいえば一番好きなのは『NIGHT LIFE』ですまあ、それはなかなかのレアケースだと思うけどメンバー的には、この4人の時代がバンド的にも黄金期だと思うしそれはほとんどの人が異論ないはず。で、1975年のライブのブートレグですTHIN LIZZY『FIGHTING TOUR IN GERMANY 1975』ブートのタイトルにもなってる通り...
HERMAN FRANK『RIGHT IN THE GUTS』これもアクセプトの後継者
HERMAN FRANK『RIGHT IN THE GUTS』元アクセプトのギタリスト。アメトーーク!ならじゃない方ギタリストと言われる彼そんなハーマン フランクなんですが実は凄いアルバムを作ることで有名です・・・有名じゃないか(笑)いずれにしてもハーマン フランクのソロにハズレなしとはかのグラハムボネ太郎氏の言葉ACCEPTだけが鋼鉄メタルではない!いやいや、下手すりゃACCEPTよりも鋼鉄かも?少なくとも、直球鋼鉄メタルである!アクセ...
THE J. GEILS BAND『SHOWTIME』これが最後かぁ
せっかく売れたのに脱退ピーター ウルフとJガイルズ バンドに何があったんでしょうか?苦節十数年、やっと売れたのにライブは凄いけどレコードが売れないバンドと言われ続けたやっと売れたのにピーター ウルフ脱退って(涙)ピーター ウルフ在籍時のラストアルバムはお得意のライブ・・・のアルバムTHE J. GEILS BAND『SHOWTIME』ある意味残念なんだけどとても小綺麗なライブアルバム全然泥くさくないほぼ、ブルース的なものは感...
だよね~。あの頃のレフェリーといえば全日本プロレスはジョー樋口 新日本プロレスはミスター高橋こういっちゃなんだけど常識です山本小鉄でもないし和田京平でもないしミスター林と言われたら迷ってしまうけど(迷うかい!)つるっぱげですぐに失神するジョー樋口レスラーよりもって腕っぷしが強いミスター高橋いい点も悪い点もそれぞれだけどあの頃のレフェリーといえばジョー樋口とミスター高橋とただそれだけの今日(笑)昭和...
CANNATA『WATCHING THE WORLD』奇跡だな!
奇跡を生んだのがジェフ・カンナタ私は思う カンナタって、変な名前だと(笑)そんなことを思うのは私たち日本人だけ?いやいや、私だけだろうな(笑)そんな変な名前のジェフ・カンナタのソロアルバムCANNATA『WATCHING THE WORLD』タイトルに書いた奇跡というのはARC ANGELというバンドの『ARC ANGEL』というアルバム このアルバムを知ったのは(買ったのは)いつだったか、70年代後半~80年代前半の隠れたプログレハードの...
QUEENSRYCHE『EMPIRE』一番はコレかもと思わないか?
QUEENSRYCHE『EMPIRE』私は、、、思うこともある(笑)我ながら上手く逃げたなと。いやいや、そういうことではなくってマジでこのアルバムがクィーンズライクの最高傑作だなと思う、、、こともあるQUEENSRYCHEにおいて最高のセールスを記録したアルバムだしね。売上至上主義ではないけどそうは言っても売上がよい(たくさん売れた)ということは万人に評価されたアルバムだということつまり、、、よいアルバムだと思う。売れなかっ...
ロッド スチュワート『スーパースターはブロンドがお好き』ですけど
ロッド スチュワート『スーパースターはブロンドがお好き』前にも書いたアルバムですけどもう一度取り上げます。改めて気づいたんですけど『スーパースターはブロンドがお好き』だけどジャケットの女性は黒髪じゃんかぁ~~~~~!!それだけです。まあ『スーパースターはブロンドがお好き』は邦題だからジャケットとは関係ないんだけどねそもそもは『BLONDES HAVE MORE FUN』スーパースターはブロンドがお好きだなんて一言も言っ...
AC/DC「BEDLAM IN BELGIUM」が好きです!
AC/DC『FLICK OF THE SWITCH』世間的には評価が低いアルバム私が彼らのプロデューサーならこのアルバムに1つだけアドバイスするA1. Rising PowerA2. This House Is on Fire A3. Flick of the Switch A4. Nervous Shakedown A5. Landslide B1. Guns for Hire B2. Deep in the Hole B3. Bedlam in Belgium B4. Badlands B5. Brain ShakeこれのA面とB面を入れ替えろと。少なくとも「RISING POWER」を一曲目にせずに「GUNS FOR HIRE...
南米三部作という正式な括りがあるわけじゃないですがこのライブはクィーンのブートすれば過去から有名なものでした。1981年南米ツアーの3公演のプロショットです3/1アルゼンチン・ブエノスアイレス3/20ブラジル・サンパウロ9/25ヴェネズエラ・カラカスそれをまとめたDVDです今回も内容書くのはめんどくさいからメーカーインフォのコピペです↓1981年南米ツアーの3公演(3/1アルゼンチン・ブエノスアイレス、3/20ブラジル・サンパ...
TRAVELING WILBURYS『TRAVELING WILBURYS, VOLUME 1』なかなか楽しいコンセプト
TRAVELING WILBURYS『TRAVELING WILBURYS, VOLUME 1』謎の覆面バンドみんな知ってるメンバーわかってるんだけど覆面バンド私が思うにこのバンドが成功したのは兎にも角にも、ジェフ リンのおかげだとあくまでも私が思うにですけどこれだけのメンバーがいようが結局は音楽なんだから曲がつまらなかったらダメそういう意味でもジェフ リンがいるのは大きい!曲を書いて、プロデュースして、普通このアルバムだとあのシングルを聴くわ...
ロッキー羽田!ロッキー羽田は背が高いなぁ~!そりゃ期待されるよ!でも、薄い胸板に細い腕練習してたんでしょうか?隣の阿修羅原が分厚いから余計にロッキー羽田の薄さが際立つ(T-T)当時、後楽園ホールの入場口ですれ違った阿修羅原の分厚さに驚いた私でした裸姿ではなくスーツを着てる阿修羅原の分厚かったこと分厚かったこと!そんなことより、我らがロッキー羽田!夢のオールスター戦で坂口征二とシングルで戦ったロッキー羽...
あっ! これいい!でしたよ、でしたよ!このアルバムを聴いた瞬間の気持ちスティーブ ペリー復帰してのアルバム『TRAIL BY FIRE』が期待外れだっただからこのアルバムには期待半分不安半分で、聴いたら喜びマックス鈴木(大食い)日本盤はこれで↓アメリカ盤はこれ↓日本盤はバラード多くそれをハードな曲に差し替えてアメリカ盤発売私はスティーブ オージェリーも好きってそんなこと(ボーカル交代)よりなにしろ曲のレベルが高い❗️...
220VOLT『EYE TO EYE』私は特に北欧メタルのファンというわけじゃないだけど、思い出したかのように北欧メタル続きそうです、思い出したんですよ(笑)遠ぉーーーーい昔のアルバムをね。たまたまエイリアンというマニアックなバンドを思い出したら次はフェイト、次は220ボルトとなっただけ今さら思うんだけどヨーロッパの大成功って北欧のバンドにしてみればめちゃくちゃデカイ出来事だったんだなと。ドイツにおけるハロウィン...
元フォリナーだけどキーボドのアル・グリーンウッドベーシストのエド・ガリアルディ・・・誰!? (笑)もちろんフォリナーは知ってますしもちろんフォリナーは好きですしでも、、、誰? (笑)まっ、いいか(笑)SPYS『SPYS』うーん、メロディアスだなぁ産業ロックというよりもやっぱりメロディアスだなぁとフォリナーはもっとロック。つうか、ルー グラムがロックでブルージーコッチのSPYSのボーカルはあまり特徴の無い声だと...
SCORPIONS『VIRGIN KILLER』やっぱ凄いよ、このジャケは
SCORPIONS『VIRGIN KILLER』こりゃヤバイです。今は出しちゃダメなんだろうけどなんだか馴染んでたよなぁ。だからあの頃はあんまりエロとも思わなかったとはいえ、、、こうなったわけですけど↓コレはコレですダサすぎなんですけど(笑)キョーレツなオリジナルジャケットだったら再発ジャケットももう少しなんとかならなかったのかな?ダサすぎですよオリジナルに戻せとは言わないけど再発ジャケットのダサさには閉口する(笑)私...
PHENOMENA『PHENOMENA』コンセプト自体は忘れてしまったけどブリティッシュハードロックの名だたる人たちが参加したプロジェクトメル ギャレーとトム ギャレーが発起人・・・参加したのがグレン・ヒューズコージー・パウエルニール・マーレイテッド・マッケンナドン・エイリースゲーです比べちゃいけないけどリー ハートの一連のプロジェクトとは参加したメンツのレベルが違う(笑)こんなメンバーが参加と聞かされたらそりゃ胸が...
QUIET RIOT『TERRIFIED』買ってしまうんだよなぁ
こんなアルバムを買ってしまう私QUIET RIOT『TERRIFIED』何を隠そう、私はクワイエット ライオットが好きどんなアルバムが好きかといえば『METAL HEALTH』『CONDITION CRITICAL』『QR Ⅲ』『QUIET RIOT』ぜーんぶ大好き!ちなみにランディ ローズ時代のアルバムはまーーーったく好きではありませんそんな私ですからQUIET RIOTがアルバムを出すといえば喜んで買い続けました喜んで買いましたが買ってからは全く喜んでおりません(笑...
IRON MAIDEN『KILLER TOUR WITH DICKINSON』 ディアノからディッキンソンへ
IRON MAIDEN『KILLER TOUR WITH DICKINSON』類似品としてこんなんもある『KILLER TOUR WITH DICKINSON』と『KILLER GIG WITH DICKINSON』この2つのアルバムはポール ディアノが脱退してブルース ディッキンソンが加入した時期のブートただ普通じゃないのが『THE NUMBER OF THE BEAST』からの曲をやっていないということつまり『KILLERS』発売↓ツアー↓ポール ディアノ脱退↓ブルース ディッキンソン加入↓このライブ↓『THE NUMBER OF...
GEORGE HARRISON『CLOUD NINE』これしか知らない
私はビートルズを聴かないだから私はメンバーのソロなんてもっと聴かないジョン レノン・・・聴かないポール マッカートニー・・・少し聴くジョージ ハリソン・・・聴かないリンゴ スター・・・聴かない特にジョージ ハリソンやリンゴ スターは全く聴いたことすらなかっただから私はジョージ ハリソンといえばこのアルバムしか知らないです。このアルバムは基本的にハードロックしか聴かない私でも知っているGEORGE HARRISON『CLOU...
当時のタオル写真がネットにあったのでお借りして貼り付けましたG馬場の真下にR羽田!このタオルを見ると全日本プロレスの序列は1.ジャイアント馬場2.ジャンボ鶴田3.天龍源一郎4.ロッキー羽田5.大熊元司となる。ロッキー羽田がいかに期待されていたかがよくわかる!がんばれがんばれロッキー羽田・・・って、中学生のグラハムボネ太郎君は後楽園ホールで応援してました(ヤジもも飛ばしてましたけど(^^;;)昭和のロッ...
PRETTY MAIDS『SIN-DECADE』私はポップ好き
昨日、ジョン サイクスのことを書いてたらプリティ メイズを思い出した。このアルバムでの「PLEASE DON'T LEAVE ME」は秀逸だったその昔に書いたことを思い出した↓PRETTY MAIDS『Sin-Decade』これがベストの出来だったけどよく考えたら、カバーだけが良かったわけではないつうわけで、このアルバム本編を聴いてみた久しぶりに聴いてみたPRETTY MAIDS『SIN-DECADE』私はこのバンドのポップサイドが好きハードサイドも曲としては好き...
JOHN SYKES『PLEASE DON'T LEAVE ME』名曲だぁ
「PLEASE DON'T LEAVE ME」私はTHIN LIZZYが大好きです。私は70年代のシン リジーが大好きです。高校生の頃はジョン サイクスの頃のシン リジーはめちゃくちゃカッコいいと思っておりましただけど、ある程度大人になってからは『THUNDER AND LIGHTNING』はうるさいなぁって思い始めた。曲はいいんだけどそのサウンドがとてもメタリックでTHIN LIZZYには合わないと思ったそんなことは置いといて(置いとくんかぁ~い!)JOHN SYKE...
KINGDOM COME『HANDS OF TIME』今さらキングダム カムかよ
KINGDOM COME『HANDS OF TIME』可哀想なキングダム カムさん持ち上げられたと思ったらめちゃくちゃ叩かれて本当にめちゃくちゃ叩かれて我々ファンから叩かれるならまだしも同じミュージシャンからボロクソに叩かれて本当に可哀想でした私はあのファーストアルバムが大好きでしたから叩かれまくって消えていったキングダム カムが残念で残念で仕方ありませんでしたゲイリー ムーアなんで曲にしちゃうししかもオジー オズボーンが歌...
BLUE MURDER『SCREAMING BLUE MURDER』出すなら二枚組だろ!
BLUE MURDER『SCREAMING BLUE MURDER』こう書いてあるフィル・ライノットに捧ぐたまんないっす!ただ、ブルー マーダーには初来日の時の衝撃と期待はずれあの3人という衝撃とリハ不足でのショボさそんな思いをわたくし、グラハムボネ太郎は感じたそんなBLUE MURDER二度目の来日は1993年残念ながらカーマイン アピスは脱退済み残念ながらトニー フランクリンは脱退済みって、おい!このライブアルバムに収録されているのは1. R...
SCORPIONS『STING IN THE TAIL』若さ全開か?
それとも老体にムチを打ったアルバムか?目標80年代って感じでしたねSCORPIONS『STING IN THE TAIL』でも、当たり前だけど80年代のソレではないもちろん声のハリが違うもちろん曲のテンポが違うでも、一番違うのがドラムの音ハーマン・ラレベルとジェームス・コタックここが違うとこんなにも変わるのか?・・・変わるんですよ、私的にはそれだけハーマン ラレベルの音が好きでした直近の何枚かのアルバムに比べたら間違いなく...
BROWNSVILLE STATION「SMOKIN' IN THE BOYS ROOM」あの曲だよ!
BROWNSVILLE STATIONというバンドいまどき、コントでもかけない丸メガネ(笑)大村崑か?はたまた「あんでもねぇよ、あたしゃ神様だよ」の志村けんか?って、その志村けんは透明な丸メガネか?ロックのカッコよさとは逆サイドの丸メガネでも、やってる音楽はなかなかカッコいいんだからわからないもんだよね。そんなこのバンドのこの曲BROWNSVILLE STATION「SMOKIN' IN THE BOYS ROOM」そぉーなんですよ、川崎さん(懐かしい)この...
GENESIS『CLEVELAND 1976』そんな有名ブート
ジェネシスってサウンドボードのブートがたくさんある嬉しくなりますね。結構ライブをラジオ放送してたんだな。今まで聴けなかったライブが(オフィシャルじゃないという意味)気軽に聴けるんでとても嬉しいです・・・ブートだから気軽ではないんだけどね(笑)ラジオ放送してるから様々なメーカーから様々なタイトル、ジャケットです発売してるだから、間違って同じライブをダブって買わないように(笑)GENESIS『CLEVELAND WMMS ...
この写真はドスカラスとのシングルではなくマスカラスブラザーズとの闘いかな? たぶんロッキー羽田って背は高いんだけどやっぱり弱かったよなぁ~。ドスカラスにメキシカンクラッチされてるなんとかならなかったのか? ロッキー羽田さん!それにしてもロッキー羽田って 引退試合ってしたのかな?私の記憶からすーーーーっといなくなったロッキー羽田全日本プロレス第三の男だったのになぁロッキーのテーマ曲での入場に熱狂・・・...
ハードロック大好きな私です。わざわざポップスは聴きません。聴きませんけど1980年代はポップスが勝手に聴こえてきた時代。そんなわけでもちろんアルバムなんか買ってないしもちろんシングルなんか買ってないでも、なんだか耳にする残ってるティファニーよくは憶えておりませんが確か15歳とか16歳とかのデビュー凄く話題になったよなぁふたりの世界I Think We're Alone Nowがデビューだっけ?アイドルというにはあんまり...
TIN MACHINE『TIN MACHINE』つまらないよぉ~
TIN MACHINEティン マシンちなみにスーパーストロングマシンは平田だろ TIN MACHINE『 TIN MACHINE』これじゃない!私が望むのはこれじゃない!!こんなバンドじゃなくってポップスがいい私が望むのはレッツ ダンスの二番煎じです。1970年代のデビット ボウイに特別の思い入れがない私はやっぱり初めて聴いた「レッツ ダンス」が好きだから二番煎じを期待したいや、『Let's Dance』 (1983年)『Tonight』 (1984年)『Never L...
TRIUMPH『A NIGHT OF TRIUMPH LIVE』(*´∇`*)最高!
初めて見たトライアンフの動く姿(DVDですけどね)つまりライブです、ライブ!TRIUMPH『A NIGHT OF TRIUMPH LIVE』凄く見たかったんです。日本では人気が無かったから来日するわけがなかったので全く見れなかったしライブビデオなんかも無かったから全く見れなかった当時はYouTubeなんか無かったしね圧巻のライティング!このDVDで初めて動くトライアンフが観れた!! 「FOLLOW YOUR HEART」凄かった!!ただ残念なのはせっか...
QUEENSRYCHE『HEAR IN THE NOW FRONTIER』曲も悪けりゃ音も悪い
もっと悪いのはジェフ テイトか!?その辺はわからないけどね(笑)いずれにしてものちにクィーンズライクを追い出されたジェフ テイトですこの頃になると私自身がクィーンズライクへの興味を失っていたのでこのアルバムが誰主導で作られたかは知らないただ、わかるのはこのアルバムのつまらなさですね(笑)QUEENSRYCHE『HEAR IN THE NOW FRONTIER』何度聴き直してもつまらないものはつまらないつうか、聴き直す度につまらなさが...
なんのことかといえばこのブートのことこのCDにはこう書いてありますLive at the Woopie Theatre Scarsdale lllinois August 15 1987.色んな嘘がありますね(笑)スカーズデールはニューヨーク州にあるイリノイ州ではありませんいやいやそんなことではないこのライブはアメリカでのライブではない!本当の収録地は1987-02-13FrölundaborgGothenburg, Swedenつまり、スウェーデン(爆笑)まっ、この辺もブートレグ ならではの楽し...
STARSHIP『NO PROTECTION』とても産業ロックだ!
STARSHIP『NO PROTECTION』ですが産業ロックの名盤かと。1.Beat Patrol2.Nothing's Gonna Stop Us Now←Diane Warren3.It's Not Over ('Til It's Over)4.Girls Like You5.Wings of a Lie6.The Children7.I Don't Know Why8.Transatlantic9.Say When10.Babylon11.Set the Night to Music← Diane Warrenこのアルバム半分がピーター ウルフ(J GEILS BANDじゃない方)がプロデュースして半分をキース オルセンがプロデュースしてますち...
THE J. GEILS BAND『FREEZE-FRAME』その3
3日連続かよ!と。読んでくれてる皆様も思うでしょうけど書いてる私もそう思っております(爆笑)THE J. GEILS BAND『FREEZE-FRAME』私のブログは「乞うご期待!」って書いた後にその後、待てど暮らせど続きネタが来ないよくそんなことを言われる当たってます(爆笑)わかりやすいところで言えば遠い昔にスーパーロック84のことを書いたチケットを買う顛末から西武球場に到着するまでを書いたけど肝心のスーパーロック84の中...
THE J. GEILS BAND『FREEZE-FRAME』その2
なんと2日続きでこのアルバム。THE J. GEILS BAND『FREEZE-FRAME』昨日はこのアルバムが大好きなアルバム、というか大好きな曲が入っているアルバムだと書いた大好きな「堕ちた天使」が入ってるアルバムだったんですがこのアルバムを買ってみたら「堕ちた天使」以外にも私の好みの曲を見つけてしまいました!それも2曲も!古い人ならわかると思うけど ・・・(つうか、私のブログを見てる人は大概古い人ですけどね(笑))カセッ...
THE J. GEILS BAND『FREEZE-FRAME』洋楽の入口でした!
もう、なんといっても「堕ちた天使」とにかく「堕ちた天使」私の洋楽のきっかけにしてオールタイム好きな曲ベスト3の1曲ですちなみに他の2曲は「素直になれなくて」「ニューヨークシティ セレナーデ」あと、フィジカル(^^)とにかくこの4曲が私を洋楽の世界に招き入れたのです。その位、思い入れがあるしその位、大好きな曲ですよTHE J. GEILS BAND『FREEZE-FRAME』1981年ですか!?なんか遠い昔だなぁ。もちろん80年代だ...
今回はスタン ハンセンプロレススーパースター列伝!スタン ハンセン編で一番好きなシーンはコレ↓「涙のしょっぱい味つけでパンを食った人間でなけりゃ本当の人生に対するファイトはわかない!」名言です!プロレススーパースター列伝イチの名言だと思ういやプロレススーパースター列伝を飛び越えての名言スタン ハンセンのラリアートの凄さ!ゲーセンのパンチングマシンを壊すハンセンそんなことを言いたかったわけではなくプロレ...
QUARTERFLASH「HARDEN MY HEART」あのサックスが!!
QUARTERFLASH「HARDEN MY HEART」このグループのことを語る程、私はこのグループのことを知ってるわけではないアルバムですけど↓アルバムは特に記憶にございません(笑)ただ、この曲はものすごく憶えておりますイントロのサックスがたまらないんだよね!それにしてもクォーターフラッシュ「ミスティ・ハート」QUARTERFLASH「HARDEN MY HEART」がミスティ ハートとなるんだから邦題っていいよなぁ(笑)私が洋楽を聴き始めた頃の...
IAN HUNTER『OVERNIGHT ANGELS』あの人がプロデュース
あの人ってロイ・トーマス・ベイカー。QUEENで有名なあの人ですだからこのアルバムがクイーンっぽいかというとぜぇ~んぜんそんなことはなくちょっとだけ濃い音になっただけだなとIAN HUNTER『OVERNIGHT ANGELS』あんまり効果が無かったというかこの人がプロデュースしない方がよかったかなと思うそれでもやっぱりイアン・ハンターはバラードの天才であり、吟遊詩人。彼のバラードに駄作無しです「THE BALLAD OF LITTLE STAR」小さ...
ARCARA『A MATTER OF TIME』元なんだっけ?
私はハードロックファンCDはもちろんだけどレコードもめちゃくちゃ買いました買ったアルバムの枚数は累計で1万枚は超えている(マジです)だけど音楽以外のトリビア的なものにはあんまり興味が無いカルトクイズ的なものをやったら弱い方かもしれないですそんなわけでこのアルカラさんが元●●●というバンドにいたというのは聞いたか読んだことあるんですけど元●●●がなんだったかの記憶はございません(笑)こんだけCDやレコード...
こういうジャケットですアレ?ファーストアルバムではE・Z・OだったのにこのセカンドアルバムではEZOになってるこういうのってやだなぁ。バント自らがややこしくしてる(笑)正式にはどっちなんだい?的な・・・アメリカではどっちにしてもEZO困るなぁ(爆笑)LOVE JUNKIENIGHT CRAWLERFIRE FIREWILD TALKBURN DOWN THE NIGHTBLACK MOONBACK TO ZEROCOLD-BLOODEDSHE'S RIDIN' THE RHYTHMSTREETWALKERMILLION MILES AWAY「MILLION M...
BLACK SABBATH『CROSS PURPOSES』には名バラードあり
ブラック サバスって 実はバラードが多いんだよね印象とするとヘビーなバンドというブラック サバスでもトニー アイオミはメロディ作りの天才だからヘビーな曲だけでなくメロウな曲も書けるのだとこのアルバムBLACK SABBATH『CROSS PURPOSES』私はトニー マーティンの時代が好き何度も何度も言ってますけど私はトニー マーティン時代のブラック サバスが大好きだし一番好きな時代ですそんなわけで「DYING FOR LOVE」いやぁ、様式美...
JOURNEY『JOURNEY』これがジャーニーだったわけで
当然ですが(当然ではないけど)ジョナサン ケインが加入してから私はジャーニーを聴きました正確に言うなら友達が作ってくれたお好みテープに入っていた「WHO'S CRYING NOW」が初ジャーニーですバンド名も曲名も書いて無かったから勝手にこの曲名を「ワンラー」と呼び、適当なカタカナで歌っていたのが私の初ジャーニーですなんか笑える「ワンラー」(笑)でも、英語なんかわからない中坊だもんこんなもんだよ(爆笑)つうわけで...
VOIVOD『NOTHINGFACE』聴かないんだったら書くなよ!ってか(笑)でも基本的に聴かないバンドですまあ、よく考えたらいわゆるスラッシュメタルは私のストライクではない。もっとメロディがあるメタルが好きですそんなわけだからヴォイ・ヴォドは聴かない(笑)VOI VODってどういう意味だろう?書いててなんだけど興味ないからこのまま知らないでいいけどね興味が無いVOD VODだけどこのアルバムだけは買った何故ならピンク フロイド...
懐かしの80年代洋楽シリーズ(笑)falco rock me amadeusファルコですよ、ファルコ!北斗の拳の金色のファルコではなく元祖ファルコですFALCO「ROCK ME AMADEUS」この曲でしか聞いたことない(笑)それでもファルコ(笑)だからこそファルコ(笑)・・・なんだ? だからこそって(笑)そんなファルコの「ロック ミー アマデウス」いま、改めて聴くと一筋縄ではいかない曲だな。面白いリズムだし独特の歌い方だしこんな曲が売れた...
全日本プロレス1981年サマーアクションシリーズここに写ってたとは!!そんなレベルのプロレスラーじゃないですここに載せてはいけないプロレスラーですグレート マーシャルボーグさんです(笑)弱かったというより前評判が高すぎた(笑)キラー トーア カマタがなんだかスゲーのを連れてくるっていうふれ込みでした!来たのがコイツ(笑)過去にも笑ってるけど↓食わせ者伝説 グレートマーシャルボーグ です今回はその後見つけ...
そんな悪口を言う人がいる言いたいことはよくわかるわかるけどキッスにそんなことを言っても仕方がない・・・キッスだから(笑)そういうことも含めてキッスなんだからKISS『ALIVE III』だからわたしはよく聴いただって「LICK IT UP」「HEAVENS'S ON FIRE」のライブバージョンを聴きたかったから!名盤と言われる『ALIVE』『ALIVE Ⅱ』ですがこれらは化粧時代素顔時代はライブアルバムが無いだからこのライブアルバムはよく聴いたわ...
雨音はショパンの調べ小林麻美。一時期、なんだかしらないけどちょっとしたブームになりましたね(笑)あーいうブームってなんなんでしょうかね?どぉ~でもいいですけど(笑)洋楽好きの私にとってはアイ・ライク・ショパン」ガゼボです英語で書くとGAZEBO「I LIKE CHOPIN」原曲もカバーもバカ売れしたという記憶ありまあ私はハードロック小僧だったから両曲共に興味はありませんでしたが当時、あれだけ流れれば否応無しに耳に残...
結局来日しなかったバンド、トライアンフ海外(特にアメリカ)で物凄い人気を誇ったバンドなんだけど日本ではさっぱりだったから結局来日せずでしたね。そりゃそうだよなアメリカじゃ1万人とか2万人とかのアリーナを埋めていたバンドだもん日本じゃ中野サンプラザでさえも恐らく埋まらなかっただろうからわざわざ金かけて日本まで来ないよな・・・つうわけで私はライブアルバムを買うTRIUMPH『STAGES』1985年発表の2枚組ラ...
TOTO『THE SEVENTH ONE』私はこうも思うんです
TOTO『THE SEVENTH ONE』はアルバム全体だけじゃなくってここの曲そのものが素晴らしい!だから、最高傑作だと思ってしまうもしくは『TOTO Ⅳ』と同じ位、好きです。特にこの曲は素晴らしい。いや、超カッコいいなとそれがこの曲「HOME OF THE BRAVE」曲全体も好きだけど 私的にたまらないのは一回、曲が止まりそこからもう一度リ・スタートするところだな本当はライブだとオリジナルの100倍にカッコいいんだけどやっぱりアルバ...
いいんでしょうか?ホモマン(笑)今じゃ絶対にダメだな(笑)ただ残念ながらYouTubeには動画が無い見たい人はニコニコとかならあるよつうわけで昨日のプリンスに続くのはとんねるずだな!!プリンスのバットダンスよりもこっちの方が記憶にあるもんね!あの頃のとんねるずのパロディって最高だねそれにしてもバットマンのパロディでホモマンって(笑)保毛尾田って憲武のジョーカーも(笑)ちなみに私はコレをかぶってます↓木梨サ...
私はほぼプリンスを聴かない。いや、全然聴かない(笑)日本盤シングル弟が買ってましたねプリンスかぁ懐かしくもありそうでもない感じもするだって聴いてないんだからね(笑)私にとってのプリンスは「パープル レイン」 「バット ダンス」「WHEN DOVES CRY」「KISS」その位しか思い浮かばない(笑)曲を聴いたら「あったあった!」の曲はあると思うけど今浮かぶのはこんな感じです半分半分の顔のプリンスそんなわけで「BATDANCE...
THUNDERHEAD『KILLING WITH STYLE』ヤバイくらいの正統派メタル
それがこのバンドサンダーヘッド見ただけですが男な感じムンムンヨーロッパの荒くれ男って感じだけど、一番男くさいボーカルが実はアメリカ人なんだよなーー(笑)不思議です。アメリカにもいるんだよね、たまに。THUNDERHEAD『KILLING WITH STYLE』曲調もさることながらとにかくボーカルが熱い、暑苦しい汗の匂いがする(笑)近くにいたら臭そう(笑)でも、メタルとすれば男臭さはブラス全曲が男の正統派メタルだけど特にこの曲...
タコれす・・・(笑)こっちじゃないや、タコです。オクトパスですこの曲が好き「THINK OF ME WITH KINDNESS普通のプログレなら、10分とかでもざらなのに、この曲ときたら3分30秒しかないんだよなぁでもその中に、叙情性だったり、クラシカルなピアノだったり、ジャズ的だったりが入りつつも、スッと終わる余韻は聴いてる私たちに委ねる感じ小難しくないんだよねプログレとしたら結構珍しいかもねでもこの人達はめちゃくちゃ...
他の写真は無かったんでしょうか(笑)こんな写真を掲載されるプロレスラーってミスター林以外にいるのでしょうか?ただそれだけの今日のミスター林の話(笑)昭和のキン●マ掴みの名手万歳!昭和のミスター林万歳!昭和の全日本プロレス万歳!昭和のプロレス万歳!!!よかったら押してちょうだいな↓YAMAPやってる人は私のハードロックYAMAP日記もよろしく!...
CINDERELLA『LIVE TRAIN TO HEARTBREAK STATION』もったいないです
日本独自の編集アルバムとはいえ、6曲しか入っていないのがとてもとてももったいないです私はシンデレラが大好きなんですよね曲も好きだしトム キーファーの声も好きです。そんな私なんでこんなアルバムを買ったわけですCINDERELLA『LIVE TRAIN TO HEARTBREAK STATION』ただ、当時のシンデレラの代表的な曲がちゃんと入ってるんだよな1. The More Things Change 2. Somebody Save Me 3. Heartbreak Station 4. Don't Know What Yo...
最高傑作か!?『21』を紹介した時にも言ったような気が↓CHICAGO『CHICAGO 21』言っちゃおうかなあ言ったような気がではなく確信犯のようですが言いました(笑)その気持ちに嘘はありませんでもCHICAGO『19』も最高傑作かと思う1988年のアルバムです簡単に感想を書いてみると・・・1. Heart in Pieces ← 産業ロックで良い曲(ドラムが気になる)2. I Don't Wanna Live Without Your Love ← いかにもビル チャップリンの良い曲3...
トト「アフリカ」あるある言いたいTOTO「AFRICA」あるある言いたいトト「AFRICA」あるある言いたいTOTO「アフリカ」あるある言いたいTOTO『Ⅳ』TOTO「アフリカ」あるある言いたい「アフリカ」はカラオケで歌うと サビでどこを歌えばいいかわからなくなるぅ~そんだけぇ~(笑)よかったら押してちょうだいな↓YAMAPやってる人は私のハードロックYAMAP日記もよろしく!...
GARY MOORE『BALLADS & BLUES 1982-1994』変なベストアルバム
ゲイリー ムーアはハードロックゲイリー ムーアはハードロックずっとそう思っていましたけど、ある面ではゲイリー ムーアはバラードの名手このベストアルバムを買った時にそんなことを思いました、GARY MOORE『BALLADS & BLUES 1982-1994』海外ではこんなジャケットだったのかな?ゲイリー ムーアという人のベストを私が作るなら選ぶ曲は基本的にハードロックばかりだとですが、まさか、バラードとブルースでもベストを作れるとは...
QUEENSRYCHE『OPERATION: MINDCRIME』凄いですよ凄い!
コンセプトアルバムかぁ。基本的には嫌いな響き私が嫌い(好きではない)のはコンセプトアルバムとオーケストラとの共演。コンセプトは嫌いと言い切れはしないけどコンセプト(テーマ)が先になり肝心の楽曲がつまらない場合が多い。百歩譲っても度々入るインストだったり、BGMだったりそんなものはいらないんだよな。しかもつまらないのか多い。で、このアルバムQUEENSRYCHE『OPERATION: MINDCRIME』こりゃ凄い!何が凄いって、...
HERMAN FRANK『THE DEVIL RISE OUT』アクセプトの後継者は誰だ?
俺だ!って、言ったとか言わなかったとか言っちゃいないだろうけど間違いなく後継者的な鋼鉄メタル違いは重低音コーラスと泣きのギターがあるか無いかかな?そんな単純な話ではないけど真っ直ぐすぎるメタルとしてはハーマン フランクの方がストレートだなアクセプトの黄金期のメンバーでありながらマーク トーニロ加入後のアクセプトのライブではほぼ存在感を消していた(消すように東野幸治に指示されてた?)この人に↓いや、こ...
欲しい!!!ロッキー羽田のTシャツが欲しい!どっかの誰かがネットに上げたロッキー羽田のTシャツの写真欲しいっす(笑)当時はまさかロッキー羽田のTシャツなんて欲しいとは全く思わなかったなぁ代わりに私が買ったのはプリンストンガのTシャツ↓幻のプリンストンガTシャツ公開(笑)プリンストンガのTシャツもレアものだろうけどロッキー羽田のも買っとけばよかったなと今さら後悔するグラハムボネ太郎であったよかったら...
ROY BUCHANAN『SCECOND ALBUM』アルバムとしてはコッチかな
ハイ、そんなわけで早くもいずれの機会が来ましたロイ ブキャナンのセカンドアルバムですROY BUCHANAN『SCECOND ALBUM』私は彼のアルバムの中で このアルバムが一番好きですって、そんなに買ってないんだけどねそこまで好きなアーティストじゃないからさハマったのはこの曲「THE MESSIAH WILL COME AGAIN」ただ、ファーストアルバムは私の趣味じゃない曲もたくさん入っていてねこの曲を聴きたいから我慢してずーーっとLPを聴く...
ROY BUCHANAN『A STREET CALLED STRAIGHT』あの曲かぁ〜
そんなわけでロイ ブキャナン↓ゲイリー ムーア↓ゲイリー ムーアこう来たんで、もう一度ロイ ブキャナンに戻ろうかとあえてセカンドをすっ飛ばしてもう少し時を進めてROY BUCHANAN『A STREET CALLED STRAIGHT』私はセカンドアルバムが好きなんですけとなんでこのアルバムにするかといえばわかりやすい理由があるんだなと。それはこの曲です↓「THE MESSIAH WILL COME AGAIN」(メシアが再び)んん?この曲はファーストアルバムの曲だ...
GARY MOORE『AFTER THE WAR』アイリッシュもたっぷりと
昨日に続いてゲイリー ムーアです昨日に続いて『AFTER THE WAR』ですこのアルバムといえば(1989年といえば)私が最後に見たゲイリー ムーアの年↓GARY MOOREの1989年来日でコージー来なかった (゚O゚)いやぁ~、残念だよねー。なんて話ではなく昨日はカバー曲の「THE MESSIAH WILL COME AGAIN」でした昨日も書いた通り、このアルバムは一色だけのアルバムではないいろんな色が味わえるアルバムいいんだから悪いんだかは別と...
GARY MOORE『AFTER THE WAR』ロイをカバーするなんて!?
ゲイリー ムーアの最後のハードロックアルバムそれがこのアルバム『AFTER THE WAR』よくいえばバラエティに富んでるアルバム悪くいえば散漫なアルバムそんな感じです。ハードロックど真ん中の曲アメリカンな曲アイリッシュな曲レッド ツェッペリンな曲(笑)そしてロイ ブキャナンのカバーな曲、通過カバー。それを頭のインストと終わりのインストで挟んでるからなんとなくアルバムに統一感を持たせてる(笑)そこは大したもんだな...
ROY BUCHANAN『ROY BUCHANAN』なんといってもこの曲
「THE MESSIAH WILL COME AGAIN」メシアが再びですね。私にとってロイ ブキャナンといえば誰がなんと言おうが「メシアが再び」だなと。私が初めて聴いたのは偶然にもゲイリー ムーアがカバーしたくらいの時期だから、ほぼ時を同じくして『AFTER THE WAR』でゲイリー ムーアがカバーした時はびっくりでしたそして、生意気にも「ゲイリーもやるなぁ」って思った(笑)ゲイリー ムーアに完璧に上から目線でした(笑)つうわけでロイ ...
NIGHTWING『STAND UP AND BE COUNTED』ジャケットに似合わず
マックス ベーコンだから買いましたGTRのマックス ベーコンだからホント言うと私はマックス ベーコンみたいなクリアな声のボーカルは好きじゃないんだけどねでも、GTRが良かったから過去を遡ってみたジェネシスとイエスはとっくに遡っていたからねそれがこのアルバムですNIGHTWING『STAND UP AND BE COUNTED』あの、マックス ベーコンがいたバンドとは全く思えないジャケットです(笑)ゴリゴリのヨーロッパの正統派ヘビーメタ...
KANSAS『SONG FOR AMERICA』カンサスのセカンドだなと
KANSAS『SONG FOR AMERICA』カンサスがめちゃくちゃ売れる前のアルバム。カンサスって凄いと思う。プログレって やっぱりイギリス、というかやっぱりヨーロッパのバンドという思いがあるプログレという音楽が、そもそも難解な、心で産み出すというよりも頭で産み出すという音楽な気がする。とすると、能天気なアメリカ人にプログレが出来るわけないとそう思うのが普通の感覚。あぁ~それなのにカンサス!あぁ~それなのにカンサス...
石川敬士、ターザン後藤対ザ ロード ウォリアーズ。ターザン後藤がメイン登場!
スゲー試合だ!もう一度言うスゲー試合だ!!石川敬士&ターザン後藤がロード ウォリアーズと戦うだなんて!しかもこの試合がターザン後藤の人生初のメインイベント登場!ターザン後藤がロード ウォリアーズとやる!後藤政二のデビュー時代から知ってる私は感無量になる!!・・・・暇もなく1分25秒で終了(ToT)攻められ攻められターザン後藤が反撃し攻められ持ち上げられ持ち上げられ投げられ抱えあげられ飛んでこられ喰らい終...
大人だから喧嘩する喧嘩の元はお金多少柔らかく言うと権利だな。くっついたり離れたり仲直りしたりまた喧嘩したり一人でやったり三人でやったり結局、ロビン クロスビーがいないからまとまらなかったのかなぁ?まあ1番の原因はスティーブン パーシーだな。スティーブン パーシーがしっかりとラットの権利を握っていればなぁまあ、そんなことになるとはつゆ知らず彼らはこのミニアルバムを作ったなぁ~んてね(笑)RATT『RATT (EP)...
IAN GILLAN BAND『CLEAR AIR TURBULENCE』ジャズ的なロック
ジャズではないロックであるだけどハードロックではない変なロックであるこの音楽性の趣味がイアン ギランのものなのだろうか?それとも腕利きのミュージシャンが集まったから結果的にこんな感じの音楽性になったのか?私は知らない(笑)IAN GILLAN BAND『CLEAR AIR TURBULENCE』先にギランを聞いてその後にイアン ギラン バンドだし「ジャズ的だよ」だなんて聞いてたから驚きはしたけど拒絶はしなかったただし、好きか嫌いかは別...
WHITE LION『MANE ATTRACTION』まさかですよ、まさか(笑)
さよならを言ったらそれが本当になっちゃうなんてって思ったのは我々よりも当事者なんだろうなぁWHITE LION『MANE ATTRACTION』ホワイト ライオンのラストアルバム「BLUE MONDAY」この曲はパリの散歩道みたいな出だしです泣けますねー。人がイメージするホワイト ライオンの曲とは全く違うから、当時私も驚きました!しかも、出だしが「パリの散歩道」みたいだしなんて聞き惚れてたらラストの曲で、再びシビれる「FAREWELL TO YOU...
TYRAN′ PACE『LONG LIVE METAL』に感動した若造はどこのどいつだい?
あたしだよ今聴くと、感動して損したっていう出来冷静に聴くとそんなもん(笑)大人が聴くとそんなもん(笑)1985年発表の彼等の2ndアルバム。ふれ込みとしたら、ジューダス プリースト直系の直球メタル、ボーカルはロブ ハルフォード直系の絶叫金切声!聴きましたようぉぉぉぉぉぉって思いましたよ!しかもアルバムタイトルが『LONG LIVE METAL』ですよそりゃ聴くでしょ~世の中にスラッシュメタルが出てからというもの、いわ...
PETER WOLF『UP TO NO GOOD』元気だけど売れなかったから
PETER WOLF『UP TO NO GOOD』3枚目のソロPETER WOLF『UP TO NO GOOD』ですけどもう売れませんでしたね。元THE J GEILS BANDという肩書きも3作目ともなると全く通用しない。時代は変わってますしね。1990年だもんねJ ガイルズ バンドが「堕ちた天使」でヒットチャートを賑わせたのは1981年10年も経てばねピーター・ウルフっていう名前もなかなか通用しない、つうか、そもそも通用してたかって話だけど「99 WORDS」勢い...
1980年代のZZ TOPが好きそれは絶対にそうキンキラキンのデコレーションを施したブルースをやってたZZ TOPがさ(笑)でも、だからってその時代だけしか聴かないかと言えばそうでもない『アンテナ』も聴く❗️キンキラキンでピコピコだった80年代とどブルースになっちゃった2000年代とを結ぶアルバムだとだから、ピコピコは、ないけど結構ノリのいい曲が多くて好きなアルバムです車で聴くなら最高にゴキゲンなロック泥臭いブ...
ミスター林と百田光雄はいつものことこの試合で注目すべきは佐藤昭夫 対 グレート小鹿百田義浩 対 大熊元司なんだかなぁな試合です(笑)新日でこんな試合組んだら暴動が起きるよそれまでの試合だって越中詩郎 対 後藤政二(ターザン以前)ミスター林 対 百田光雄泣けてきますねそして石川隆士 対 プリンストンガ(笑)さすが全日本プロレス!!全日本プロレスってこんなんでしたね(笑)昭和の全日本プロレス万歳!昭和のプロレス...
AMBROSIA『AMBROSIA』プログレ? ハード? ポップス? AOR?
こちらは彼らのデビューアルバム。だから、このアルバムはプロレス。間違えたプログレです。とはいえ、後のAORにもつながる優しいメロディもたくさんある。つうか、そもそもメロディが素晴らしいから後にAORに転身出来るわけなんだよねボーカルのデビット パックはソロとしてそれこそAORとなるし。とはいえ、このアルバムはプログレハードだな。このアルバム(中古LP)も確か御多分に洩れず下北沢のレコファンで購入し...
GARY MOORE『大いなる野望』CORRIDORS OF POWERだな
やっぱり邦題だよ、大いなる野望だよGARY MOORE『CORRIDORS OF POWER』って言われても全く実感がないジャケットは同じだから実感が湧くけどね(笑)一曲目にして最高の曲「DON'T TAKE ME FOR A LOSER」この曲大好きだから前に書いたんだけどせっかく取り上げたのに物珍しさに負けてゲイリー ムーアとゲイリー バーデンというレアなバージョンで聴いた↓GARY MOORE + GARY BARDEN聴きたかったっすねだから今回はオリジナルのバージョ...
WHITESNAKE『READY AN' WILLING』この辺りが好きでしたね
私が初めて聴いたホワイトスネイクはこのアルバムでして。友だちの家で聴きました。WHITESNAKE『READY AN' WILLING』このアルバムでの有名な曲は1. Fool for Your Loving ← コレ2. Sweet Talker 3. Ready an' Willing ← コレ4. Carry Your Load 5. Blindman 6. Ain't Gonna Cry No More ← コレ7. Love Man 8. Black and Blue 9. She's a Woman 特に初めて聴いた時も「FOOL FOR YOUR LOVING」と「READY AN' WILLING」はわかり...
MOZART『PARIS IS DYING...』もうつまらないロックです
MOZART『PARIS IS DYING...』私がモーツァルトを書くのは久しぶり。久しぶりといえども、過去にモーツァルトのファースト、セカンドを取り上げておりまして、今回はサードアルバムを取り上げますちなみにMOZARTはアルバム3枚なのでこれで全アルバムを取り上げたこととなりますなんで、こんなマイナーなバンドをここまで取り上げるのかというとそれはこんな理由があるからです↓MOZART『MOZART』と書くのか、モーツアルトってせっか...
PRAYING MANTIS『FOREVER IN TIME』で、んん??
クサイ位の歌メロ満載わかりやすい泣きメロこのアルバムをひと言で言い表すならこうなると思う。って、ふた言言ってますけど(^^;;『FOREVER IN TIME』私が大好きなゲイリー バーデンがボーカルを務めたアルバム『TO THE POWER OF TEN』の次のアルバムですクサイというよりも、わかりやすいメロディ「BEST YEARS」が一番クサイけど一番好きです「んん?」なのはドラムの音がトコトコなことバシバシでもなくビシビシでもなくトコトコ...
マイケル シェンカー時代ではありません誰の時代かと言えばニール・カーターの時代。それを言うならポール チャップマンの時代と言いなさいってかどの曲の流れかといえば「WE BELONG TO THE NIGHT 」からの「LET IT RAIN」この2曲も2曲だけの続きモノとしてはユーツベには無かったので(フルライブならあったけどね)御多分に洩れず1曲目の「WE BELONG TO THE NIGHT」が終わったらその余韻を頭の中で鳴らしながら2曲目の「LET ...
GARY MOORE『BACK TO THE BLUES』またブルースかよ(涙)
勘弁してくれよ(涙)どうせ私の声なんて届かないのはわかるけどブルースはやめて欲しかったです。このアルバムの前2枚のアルバムも何やってんだか(涙)でしたけどまたブルースかよと(笑)タイトルまでGARY MOORE『BACK TO THE BLUES』帰って来たのがハードロックではなくブルース・・・2001年のことでした私はゲイリー ムーアだからではなく基本的にブルースブルースしたブルースは苦手おんなじことばっかで何の刺激も無い...
HEAD EAST「HEAD EAST」あの曲はコッチが先です
あの曲?この曲です↓「SINCE YOU BEEN GONE」ですレインボーがカバーしたことで有名ですが実はその前にこのバンドがカバーしてたとHEAD EASTが1978年RAINBOWが1979年御多分に洩れず、私も先に聴いたのはレインボーです。ヘッド イーストのバージョンは大学生の頃に中古レコードを買い漁っていた時にたまたま買ったこのアルバムに入っていたとHEAD EAST『HEAD EAST』本当にたまたまでしたのでこの曲を聴いた時はびっくりし...
改めてそう思った私2メートル9センチのジャイアント馬場と並んでるのに全く小さく感じない。やっぱりジャンボ鶴田はジャンボだなぁと。ジャイアント馬場とジャンボ鶴田アントニオ猪木と坂口征二ともにデカいレスラーだなぁそこから段々と小さいレスラーばかりにロッキー羽田と前田日明はデカかった・・・ロッキー羽田と前田日明を横に並べることになるとは(笑)まあ、実際に並んだわけでは無いけどね!プロレスラーは190セン...
QUEEN『LIVE IN FRANKFURT 1982』これも1982
QUEEN『LIVE IN FRANKFURT 1982』クィーンの1982年の話カッコいいなぁ1982年がカラフルでいいなとホット スペースの曲はアンダー プレッシャー以外はこのツアーだけでしか聴けない。となると、私は闇の世界のブツに手を出してしまうつまりブートです(笑)ミルトン ケーンズがあるじゃないか!そう思う正しい感覚の持ち主の方がいますが私は大学生の頃からブートなんぞに手を染めてしまった人たまにブート地獄から抜け出す...
QUEEN『LIVE IN VIENNA 1982』ホット スペースですよ、やっぱり
QUEEN『LIVE IN VIENNA 1982』ブートなんですがブートなんですが私は『HOT SPACE』好きなんです。出た時の衝撃は!!!なんて言う人が多いけどなんといっても私が初めて聴いたクィーンはこのアルバム買ったではなく、聴いたです。当時はうちにはステレオが無かっただから、レコードを聴くのは友だちの家でしただからこの頃は「買った」ではなく「聴いた」リアルタイムで聴いた初クィーンが『HOT SPACE』なんだから私より年上の人が...
BRUCE SPRINGSTEEN『DARKNESS ON THE EDGE OF TOWN』あんまり聴かない人
音楽性として私のストライクなものではないたまに聴いて「うん、いいねえ」とたまに思う人で、またしばらく、つうか、全然聴かなくなる人それがブルース スプリングスティーンです私的にはそんなレベルの人(笑)BRUCE SPRINGSTEEN『DARKNESS ON THE EDGE OF TOWN』このアルバムなんかも10年に一回位しか聴かない(笑)まあ、そもそも私はアルバムを6千枚とか、7千枚とか、下手すりゃ1万枚位買った人しかも、基本的にはハード...
おっ!ボビキンが復帰するとな!やっと専任ボーカルが帰ってくるのか!そう思ったよ、世界中がそう思った、勘違いしてる人がいたらイヤだから一応説明しておくけどボビキンとはボビー キンボールです。ボビー オロゴン&愛川欽也、略してボビキンじゃないからね(笑)そんなトトの初代ボーカルのボビー キンボールがまさかの復帰となったアルバムがコレでした。↓TOTO『MINDFIELDS』TOTOって不思議なバンド。そもそもボビー キンボ...
今となればなんだか忘れられた感のあるアルバムBON JOVI『BOUNCE』急にヘビーになった感のあるアルバム私も初めて聴いた時はびっくりしたのと同時にとても違和感を感じたボン ジョヴィらしくないと思った・・・ないんん?ボン ジョヴィらしくないと言いたい私。私らしいでしょ(爆笑)ZEPP TOKYOでの「BOUNCE」初めて聴いた時の違和感は3回目位からは無くなって逆に好きなアルバムとなった。ただ、世界中のボン ジョヴィファンの...
SEVENTH KEY『SEVENTH KEY』メロディアスだなぁ~(笑)
私はメロディアスなハードロック好きだから、たまによくわからない(知らない)バンドも買ってみたりしてました。このバンドもたまたま購入SEVENTH KEY『SEVENTH KEY』KANSASのベーシストビリー・グリアー のバンドですまあ、カンサスのベーシストとは言っても1985年の『POWER』から参加ですけどスティーブ モースが参加したあの産業ロックのみたいな名盤『POWER』実はこのアルバムにもスティーブ モースも参加しているアルバ...
私はJ ガイルズ バンドが好きというか、中学生の時に聴いた「堕ちた天使」が私を洋楽に引き込んだ「堕ちた天使」と「素直になれなくて」は私の洋楽のスタートの曲にして私のとても大事な曲ですそんなわけだからJ GEILS BANDが大好き嘘です私が好きなのはTHE J GEILS BANDです「THE」が付くんです(笑)PETER WOLF『SLEEPLESSS』裏はこんな感じピーター ウルフのソロ6枚目です言っちゃなんだけどこの頃にはピーター ウルフもお年...
サムソン冬木って理不尽大王って言われたましたので性格が悪いという印象だけど本当は凄く性格が良い人なんだろな!そう思うのは例えばコレを見るとわかるとサムソン冬木にプロレスを教えてもらったクリス ジェリコはWWEに行っても新日に出ても、ずっとこの筋肉ポーズを真似していましたクリス ジェリコ(ライオン道)だけだなく邪道も外道も凄く恩義を感じてると思う本人の強さが云々よりも魅せる(お客さんを喜ばせる)プロレ...
UFO『NO HEAVY PETTING』つまりフィル モグを聴く
ハードなUFOはもちろん好きです。ただ、フィル モグが歌うしみじみ系の曲はこれこそUFOならではだと思う結局私はUFOというバンドはフィル モグだと思うマイケル シェンカーだ!とかいやいやポール チャップマンだっていいよ!とかそんな議論ばかりしていますがフィル モグなんですよ、結局は。UFOという名前でフィル モグが歌えば誰がギターを弾いていようがそれはまさしくUFO。たまに過去に行っちゃうけどね「クル...
「ブログリーダー」を活用して、グラハムボネ太郎さんをフォローしませんか?
アバランチ?そういえば、その1アバランチといえば一時期大好きだったNHLにコロラド アバランチっていうチームあったなぁゴーリーがパトリック・ロワ!!(誰も知らないだろうなぁ・・・)そういえば、その2アバランシュ ホールドってあったなぁ殺人医師 スティーブ ウィルアムズの得意技いや、スティーブ ウィリアムズのはオクラホマ スタンピート?いきなりお得意の脱線から入りました(^^)結構趣味が多いと評判の私ですマウ...
BLACK SABBATH『DEHUMANIZER』こういうのが大嫌いですこういうのを褒める人たちも大●いですいや、人たちは嫌いじゃないか。でも、その気持ちが信じられないですこういうのというのはヘビーなアルバムのこと。ヘビーだけでなくメロディに欠けるアルバムヘビーだけでなくメロディに欠けるだけでなく昔は良かったベテランが出すこんなアルバムそれが大嫌いです。一曲目を聴いただけでこのアルバムが嫌いになりました(笑)「Computer ...
オジー!オジー!オジー!やっぱりオジー オズボーンはセカンドまでだなと!そう思う人が多いと思うそれは私も半分同感。半分反対私はジェイク E リーが好きだから『BARK AT THE MOON』『THE ULTIMATE SIN』まではいれたいせめて月には吠えさせて欲しい(笑)でも、ランディ ローズ派の方だとやっぱりオジー オズボーンは『BLIZARD OF OZZ』『DIARY OF A MADMAN』は別格だろうランディ ローズの遺作となった『DIARY OF A MADMAN』...
作られたライブアルバムだとか生々しさが無いとか色々と言われてるライブアルバムですけど私はよく聴きましたねぇKISS『ALIVE III』とにかくリアルタイムで発売されたというのがデカいそりゃ『ALIVE !』や『ALIVE Ⅱ』は名作ライブアルバムですでも、私はリアルタイムでは聴いていないだから、なんだかんだいいながらリアルタイムで発売されたこのライブアルバムをよく聴いたのでありますとてもヘビーなアルバム『REVENGE』のツアー...
GENESISを追い出された?お二人が共演STEVE HACKETT & RAY WILSONジェネシスにいた時代としたらまったく接点は無いんだけどそこは元ジェネシスという金看板せっかく看板を持っているならそれを使わない手はない使いまくってるスティーブ ハケットとお前は使っていいのか?のレイ ウィルソン(私はあのアルバムはよく聴いてましたので私にしたら、レイ ウィルソンはれっきとした元ジェネシスさんです)スティーブ ハケットが呼んだ...
つまり、ブートですよGENESIS『MELODY OF 1976』今時海賊盤だなんて言い方をする人いるか?それにしてもどうでもいい話だけど結構ジェネシスのブートを買ったなと。何枚あるかな?今所有してるのでも10枚は超えてるし売ったのも結構あるんだよなつまり私はジェネシスが好きだと言いたい(笑)持ってるブートも色んな年代のだしね満遍なく色んな時代のを買ってますつまりどの時代でも、私はジェネシスが好きだと、レイ ウィルソン...
どっちのこと?『銀嶺の覇者』?「銀嶺の覇者」?同じ字を書いてますけど、って?うふふ(笑)私のブログの中では一応ルールがありましてね『』はアルバム「」は曲・・・なんです。つまり『銀嶺の覇者』が好きなのか?「MAN ON THE SILVER MOUNTAIN」 ・・・かってこと(笑)うわっ、めんどくさグラハムボネ太郎、めんどくさ(笑)うふふ(笑)つうわけで見開きジャケットかっこいいねぇ「MAN ON THE SILVER MOUNTAIN」(銀嶺の覇...
渋すぎる猪木がやりたかったプロレスって燃える闘魂でもなけりゃ攻めのプロレスでもなくこういうじっくりしたプロレスだったのかもアントニオ猪木とドリー ファンク ジュニアただ、新日本プロレスにはプロレスが出来る外人が呼べなかったから仕方なくタイガー ジェット シンとの闘いにしたのかも60分の試合だけど言っちゃなんだけどとてもとても地味だけどずっと見てられます↓もし、新日本プロレスにプロレスが出来る頭の良い外...
ダム ヤンキースはバッド イングリッシュへの回答って言われてました(笑)なんですかね? 回答って(笑)ダムヤンキースとは、いわゆるスーパーバンドらしいスーパーバンドでした前にブログ書いてます↓ダム ヤンキースの巻ナイト レンジャーのジャック ブレイズスティックスのトミー ショウテッド ニュージェントのテッド ニュージェントあと一人の扱いのマイケル カーテロンハハハ(*^◯^*) そういう1人が必ずいるもんですそんな...
ROD STEWART『SMILER』元々カバーが多かったですけどこのアルバムは例えるならヴァン ヘイレンの『ダイヴァー ダウン』くらいカバーばかりのアルバムだなと。・・・わかりにくい例えでスマソ(笑)ワンワンでお馴染みの「sweet little rock'n roller」ロッド スチュワートが歌うけどロッド スチュワートのソロというか、ザ フェイセズのようです・Sweet Little Rock 'N' Roller・Lochinvar・Farewell・Sailor・Bring It On Home To...
THE ROLLING STONES SOME GIRLSいろんなジャケットがあるんだよねちゃんとした記憶はないんだけどローリング ストーンズは中学の時にまずベストをカセットテープで買いましたオッさんがやってるオールディーズを聴く感覚でした。懐メロの感覚で聴いた。だから、中学生の私には全くささらなかったでも、ローリング ストーンズだしロックの基本とかって言われてるからと何年かして、たまたま買ったのがこのアルバムだから、予備知識...
AC/DC『FLY ON THE WALL』私が大好きなアルバムです。色々言われてますけど私はこのアルバムの曲が好きそれでい~じゃないかと。確かにドラムの音のエコーは強いでもそれはAC/DCが悪いのではなく1980年代後半がそういう時代だっただけAC/DCは悪くないですそもそも曲はカッコいい曲ばかりだし!そんなわけでAC/DC「SINK THE PINK」ライブですよもう、めちゃくちゃカッコいいんですけどこのツアー以外では演奏しなくなったのがめ...
まぁ、正直言って、アリス クーパーのアルバムはどれも最高傑作だと思う。それぞれ良いからね。時代によって、いろんな音楽性だし。そんなアリス クーパーの1977年のアルバムALICE COOPER『LACE AND WHISKEY』アリス クーパーがいないジャケットです1. It's Hot Tonight 2. Lace and Whiskey 3. Road Rats 4. Damned If You Do 5. You and Me 6. King of the Silver Screen 7. Ubangi Stomp 8. (No More) Love at Your Conveni...
何故だろう?ダイア ストレイツが解散したのは?変な話、マーク ノップラーのバンドなんだから、ソロだろうがバンドだろうがわざわざバンドを解散してソロになる必要性はなんだろうか?人間関係か?いずれにしてもバンドを続けて欲しかったねいいアルバムなんだけどなんか足りないなんか物足りないロック感だな、多分。高揚感というか、ノリというか 物足りない「DARLING PRETTY」いい曲だなぁと思う。声とギターとメロディがとて...
いつの時代を良き時代と言うのか?少なくても私にしたらこの時代↓YAMAPやってる人は私のハードロックYAMAP日記もよろしく!ドラムがこの人だからいいんだ絶対にそうだ。売れる為にメンバーチェンジをするよくある話だけど元々のファンをバカにするなよ❗️ですしかも、悲しいかな、メンバーチェンジをしたのにそれ程売れなかった・・・というよりも、人気下がった?そんなY&Tのブート当然、黄金時代の四人の頃1983年のライブ...
ジムクロケット親父の葬式で出会いジム クロケット最期の興行で闘い名勝負となった食い入るように見ていた息子のジム クロケット ジュニアが親父の跡を継いでプロモーターをやる決心をした試合、、、でしたね(笑)あー、懐かしのプロレススーパースター列伝懐かしいというか、未だに読んでる私ですプロレススーパースター列伝伝説のプロレス漫画嘘かホントかなんて考えてはいけないそれがプロレスそれがプロレススーパースター列...
・・・いえば?そりゃこの曲ジョー ウォルシュで「駆け足の人生」(Life in the Fast Lane)ですよねぇ。一風変わったリフがたまらんジョー ウォルシュさん作曲なんだけどイーグルスではドンヘンさんが歌いましたドン ヘンリーね!ダンヘンだったら総合格闘技のダン ヘンダーソンだけどね(笑)やっぱりイーグルスで聞こう例の曲がいいのは万人の知るところ私が好きな曲はこっちなんです大学生当時、お好みテープを作るとかなりの...
もったいないよなぁたった一回だけしかも途中で終わってしまったグラハム ボネット&マイケル シェンカー私はゲイリー バーデンは好きです好きですけどそれとこれとは別ですよね全盛期のマイケル シェンカーと全盛期のグラハム ボネット。見たかったというのは無理にしてもブートでいいから聴きたかったですね仕方ないのでゲイリー バーデン復帰した後のライブを聴くTHE MICHAEL SCHENKER GROUP『GOD RETURNS』いわゆるサウンドボ...
BRIAN McDONALD PROJECT『VOYAGE』ブライアン マクドナルドは不思議ですブライアン マクドナルドだったりブライアン マクドナルド グループだったりブライアン マクドナルド プロジェクトだったりわかりにくいです。まあ、それだけ売れなかったということだろうなつまり迷走していたんだと彼のニックネームはひとりデフ レパード(笑)なんじゃそりゃ(笑)元ウィンガーのレブ・ビーチが参加まあ、特に興味がありませんけどね・・...
IAN HUNTER『MISSING IN ACTION』まあ、ブートみたいなもんだな、コレは。イアンハンターとミックロンソンは仲良し収録曲は1:1 Life After Death1:2 Ships1:3 Letter To Brittania From The Union Jack1:4 We Gotta Get Out Of Here1:5 While You Were Looking At Me1:6 (I'm The) Teacher1:7 American Music1:8 Day Tripper1:9 Tell It Like It Is1:10 Pain1:11 Women's Intuition1:12 Wild East1:13 Na Na NaCollateral Damage (...
よく言われることですけどロッド スチュワートはマーキュリー時代だと私はアメリカに渡ってからも好き。つうか、どちらかといえば大西洋を渡ってからの方が好きパツキンをはべらせてのイケイケのロッド スチュワートが好きでも、、、マーキュリー時代のロッド スチュワートがダメかといえばそんなことは全くないわけで素朴でありながらフェイセズなロッド スチュワートのソロも好きいい意味で別物の良さがあるROD STEWART『EVERY P...
とにかく曲のインパクトが弱いこと一番の問題点はオープニングの「WILDEST DREAMS」が掴み弱すぎってことだなと特にサビのメロディが弱すぎるこれ以降のアルバム全てに言えるかもしれない歌メロ、サビメロの弱さブルース復帰第2弾のアルバムですIRON MAIDEN『DANCE OF DEATH』たまに、「おっ!」となる曲(メロディ)があるでも、わかりづらいんだよね。一回聴いただけで「スゲー!」ってなる曲がないいつからだろうか?何回か聴...
ドラムの音がナチュラルだったらなぁと曲時代(メロディとか)は最高!だからこそ、このサウンドが残念基本的に全ての曲でなんだかガチャガチャしてる音CHICAGO『CHICAGO 18』簡単に一曲ずつ解説(解説ではなくて、単なる感想)1. Niagara Falls ←ドラムがパシパシし過ぎなければなぁ2. Forever ←曲に対してのドラムとラッパが(涙)3. If She Would Have Been Faithful ←多分外部ライター? 凄くいい曲4. 25 or 6 to 4 ←遅さに我...
STARSHIP『LOVE AMONG THE CANNIBALS』あの音とはこのバンドの音↓DEF LEPPAPDの音ですえっ? スターシップがデフレパードみたい?産業ロックのスターシップが!?とはいってはデフ レパードはある意味では産業ロックだもんねつまり、世界を制したスターシップも前作で急に売れなくなりまして売れる音のとしてデフ レパードの音を取り入れたということそれだけデフ・レパードは売れたとそんな曲「THE BURN」 そしてこの曲は産業...
私はフィル・ライノットブライアン・ダウニースコット・ゴーハムブライアン・ロバートソンこの時代だなと。アルバムでいえば一番好きなのは『NIGHT LIFE』ですまあ、それはなかなかのレアケースだと思うけどメンバー的には、この4人の時代がバンド的にも黄金期だと思うしそれはほとんどの人が異論ないはず。で、1975年のライブのブートレグですTHIN LIZZY『FIGHTING TOUR IN GERMANY 1975』ブートのタイトルにもなってる通り...
HERMAN FRANK『RIGHT IN THE GUTS』元アクセプトのギタリスト。アメトーーク!ならじゃない方ギタリストと言われる彼そんなハーマン フランクなんですが実は凄いアルバムを作ることで有名です・・・有名じゃないか(笑)いずれにしてもハーマン フランクのソロにハズレなしとはかのグラハムボネ太郎氏の言葉ACCEPTだけが鋼鉄メタルではない!いやいや、下手すりゃACCEPTよりも鋼鉄かも?少なくとも、直球鋼鉄メタルである!アクセ...
せっかく売れたのに脱退ピーター ウルフとJガイルズ バンドに何があったんでしょうか?苦節十数年、やっと売れたのにライブは凄いけどレコードが売れないバンドと言われ続けたやっと売れたのにピーター ウルフ脱退って(涙)ピーター ウルフ在籍時のラストアルバムはお得意のライブ・・・のアルバムTHE J. GEILS BAND『SHOWTIME』ある意味残念なんだけどとても小綺麗なライブアルバム全然泥くさくないほぼ、ブルース的なものは感...
だよね~。あの頃のレフェリーといえば全日本プロレスはジョー樋口 新日本プロレスはミスター高橋こういっちゃなんだけど常識です山本小鉄でもないし和田京平でもないしミスター林と言われたら迷ってしまうけど(迷うかい!)つるっぱげですぐに失神するジョー樋口レスラーよりもって腕っぷしが強いミスター高橋いい点も悪い点もそれぞれだけどあの頃のレフェリーといえばジョー樋口とミスター高橋とただそれだけの今日(笑)昭和...
奇跡を生んだのがジェフ・カンナタ私は思う カンナタって、変な名前だと(笑)そんなことを思うのは私たち日本人だけ?いやいや、私だけだろうな(笑)そんな変な名前のジェフ・カンナタのソロアルバムCANNATA『WATCHING THE WORLD』タイトルに書いた奇跡というのはARC ANGELというバンドの『ARC ANGEL』というアルバム このアルバムを知ったのは(買ったのは)いつだったか、70年代後半~80年代前半の隠れたプログレハードの...
QUEENSRYCHE『EMPIRE』私は、、、思うこともある(笑)我ながら上手く逃げたなと。いやいや、そういうことではなくってマジでこのアルバムがクィーンズライクの最高傑作だなと思う、、、こともあるQUEENSRYCHEにおいて最高のセールスを記録したアルバムだしね。売上至上主義ではないけどそうは言っても売上がよい(たくさん売れた)ということは万人に評価されたアルバムだということつまり、、、よいアルバムだと思う。売れなかっ...
ロッド スチュワート『スーパースターはブロンドがお好き』前にも書いたアルバムですけどもう一度取り上げます。改めて気づいたんですけど『スーパースターはブロンドがお好き』だけどジャケットの女性は黒髪じゃんかぁ~~~~~!!それだけです。まあ『スーパースターはブロンドがお好き』は邦題だからジャケットとは関係ないんだけどねそもそもは『BLONDES HAVE MORE FUN』スーパースターはブロンドがお好きだなんて一言も言っ...
AC/DC『FLICK OF THE SWITCH』世間的には評価が低いアルバム私が彼らのプロデューサーならこのアルバムに1つだけアドバイスするA1. Rising PowerA2. This House Is on Fire A3. Flick of the Switch A4. Nervous Shakedown A5. Landslide B1. Guns for Hire B2. Deep in the Hole B3. Bedlam in Belgium B4. Badlands B5. Brain ShakeこれのA面とB面を入れ替えろと。少なくとも「RISING POWER」を一曲目にせずに「GUNS FOR HIRE...
南米三部作という正式な括りがあるわけじゃないですがこのライブはクィーンのブートすれば過去から有名なものでした。1981年南米ツアーの3公演のプロショットです3/1アルゼンチン・ブエノスアイレス3/20ブラジル・サンパウロ9/25ヴェネズエラ・カラカスそれをまとめたDVDです今回も内容書くのはめんどくさいからメーカーインフォのコピペです↓1981年南米ツアーの3公演(3/1アルゼンチン・ブエノスアイレス、3/20ブラジル・サンパ...
TRAVELING WILBURYS『TRAVELING WILBURYS, VOLUME 1』謎の覆面バンドみんな知ってるメンバーわかってるんだけど覆面バンド私が思うにこのバンドが成功したのは兎にも角にも、ジェフ リンのおかげだとあくまでも私が思うにですけどこれだけのメンバーがいようが結局は音楽なんだから曲がつまらなかったらダメそういう意味でもジェフ リンがいるのは大きい!曲を書いて、プロデュースして、普通このアルバムだとあのシングルを聴くわ...
ロッキー羽田!ロッキー羽田は背が高いなぁ~!そりゃ期待されるよ!でも、薄い胸板に細い腕練習してたんでしょうか?隣の阿修羅原が分厚いから余計にロッキー羽田の薄さが際立つ(T-T)当時、後楽園ホールの入場口ですれ違った阿修羅原の分厚さに驚いた私でした裸姿ではなくスーツを着てる阿修羅原の分厚かったこと分厚かったこと!そんなことより、我らがロッキー羽田!夢のオールスター戦で坂口征二とシングルで戦ったロッキー羽...
あっ! これいい!でしたよ、でしたよ!このアルバムを聴いた瞬間の気持ちスティーブ ペリー復帰してのアルバム『TRAIL BY FIRE』が期待外れだっただからこのアルバムには期待半分不安半分で、聴いたら喜びマックス鈴木(大食い)日本盤はこれで↓アメリカ盤はこれ↓日本盤はバラード多くそれをハードな曲に差し替えてアメリカ盤発売私はスティーブ オージェリーも好きってそんなこと(ボーカル交代)よりなにしろ曲のレベルが高い❗️...
220VOLT『EYE TO EYE』私は特に北欧メタルのファンというわけじゃないだけど、思い出したかのように北欧メタル続きそうです、思い出したんですよ(笑)遠ぉーーーーい昔のアルバムをね。たまたまエイリアンというマニアックなバンドを思い出したら次はフェイト、次は220ボルトとなっただけ今さら思うんだけどヨーロッパの大成功って北欧のバンドにしてみればめちゃくちゃデカイ出来事だったんだなと。ドイツにおけるハロウィン...
元フォリナーだけどキーボドのアル・グリーンウッドベーシストのエド・ガリアルディ・・・誰!? (笑)もちろんフォリナーは知ってますしもちろんフォリナーは好きですしでも、、、誰? (笑)まっ、いいか(笑)SPYS『SPYS』うーん、メロディアスだなぁ産業ロックというよりもやっぱりメロディアスだなぁとフォリナーはもっとロック。つうか、ルー グラムがロックでブルージーコッチのSPYSのボーカルはあまり特徴の無い声だと...
SCORPIONS『VIRGIN KILLER』こりゃヤバイです。今は出しちゃダメなんだろうけどなんだか馴染んでたよなぁ。だからあの頃はあんまりエロとも思わなかったとはいえ、、、こうなったわけですけど↓コレはコレですダサすぎなんですけど(笑)キョーレツなオリジナルジャケットだったら再発ジャケットももう少しなんとかならなかったのかな?ダサすぎですよオリジナルに戻せとは言わないけど再発ジャケットのダサさには閉口する(笑)私...
PHENOMENA『PHENOMENA』コンセプト自体は忘れてしまったけどブリティッシュハードロックの名だたる人たちが参加したプロジェクトメル ギャレーとトム ギャレーが発起人・・・参加したのがグレン・ヒューズコージー・パウエルニール・マーレイテッド・マッケンナドン・エイリースゲーです比べちゃいけないけどリー ハートの一連のプロジェクトとは参加したメンツのレベルが違う(笑)こんなメンバーが参加と聞かされたらそりゃ胸が...