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  • マイナンバ-はワクチン接種でも役に立つみたいだ

    イスラエルはワクチン接種では先頭をはしています、それにはマイナンバ-を保険証と紐図けしてるため、ワクチン接種する人の確認や1回目どこのメーカーを使ったか2回目の接種の参考データ∸が得られるし、病歴とか確認でき接種がスムスにできる。それ以外にも使い道はいっぱいあるみたいで、マイナンバが日本で進まない理由を調べる必要がある。マイナンバ-はワクチン接種でも役に立つみたいだ

  • 日本はコロナワクチン買い負けているようだ。

    コロナワクチン集め急げ厚労省と外務省の奮闘を望む日本はコロナワクチン買い負けているようだ。

  • 港々で原発一基分の潮汐発電は作れるぞ

    先の記述で数字を間違ったり、言い足りなかったことがあるので追記します。100mサークルの潮汐発電の計算発電量は間違っていたので訂正します。一回の満ち潮で115.4万kwh発電しますこれは6時間で起こることなので6で割ると19.2万kwhで港で100メ-トルのサ-クル6個は作れると思うので19.2万×6で115.4kwhで稼働率90%を見込めば103.9万kwhです原発1基100万kwhと言われていますのでこれで原発1基分できたことになります。港々で原発一基分の潮汐発電は作れるぞ

  • 各大きな港の入り口で原発並みの潮汐発電を作らす法律を作れ

    各港の入り口付近で水深25メ-トル位のところ、なければ掘削し25メ-タにする、その広さ直径100メートル、そこに円筒直径100メートル高さ26メ-トルの筒を立て、そこに海水が出入り出来る様に3メ-トル位の穴をたくさん作り海水の流入が出来るようにする、その上の部分に先の100メ-トルの円筒を内径100メートとしその中に納まる直径99.99メ-トルの高さ15メ-トルの浮体を作り、その浮体の下に満ち潮用と引き潮用の海水排出用のポンプを6メ-トルそのポンプの中にそのポンプを作動さすシリンダ1メ-トルを入れ、引き潮の頂点でそれ以上海水が引かない時にシリンダの底部がポンプの底に接するようにシリンダを配置し、それが潮が満ちてだんだんとシリンダが持ちあげられる満潮の頂点の時にシリンダの丁部がポンプの丁部におさまる様にできてれば...各大きな港の入り口で原発並みの潮汐発電を作らす法律を作れ

  • 潮汐発電新方式思いつきました、其の4

    其の3で述べた物の作り方です先ずポンプ、ポンプの作り方シリンダ作りビニ-ルパイプVP65は外径76mm内径67mmです。それを長さ2メ-トルを2本用意、そのパイプに直径67mm厚さ5mmの鉄板を6枚用意、その中心に10mmの穴をあける、その鉄板をVp65の2メ-タのパイプの両端にこの鉄板を接着剤で張り付ける、其れを2m5㎝のスタドボルトを通し両端にワッシャを付けボルトで締め付ける、その上端に10キロの重量に耐えるアイボルトを取り付け、紐取り付け用の金具とする。そのシリンダの下端30センチ範囲に機密防水パッキンシ-トを接着剤で貼り付けます。これをビニ-ルパイプVp75を4メ-トルの長さで使用、このパイプの下端に直径100mm厚さの鉄板に逆止弁とパイプニップルを取り付け、その鉄板と上端に直径100厚さ5ミリの鉄板の...潮汐発電新方式思いつきました、其の4

  • 潮汐発電新方式思いつきました、其の3

    其の2で記した部分に間違いがありましたのでその2は取り消します。そこで大まかな構想を述べておきます、直径75センチのパイプが4メ-トルづつしか買え無いようなので4本買って、浮体の筒は4メ-トルを2本つないで8メ-トルとし、その中に65センチで長さ2メ-トルの浮体を入れ、浮体が潮汐で4メ-タ上下しても対応できるように筒の長さ8メ-トルとしました。だから浮体は直径65センチ長さ2メ-トルです。次にポンプですがシリンダの重さを浮体と同じ重さにするべく、シリンダに65センチのパイプを長さを2メ-タに切って作ります、其れを75センチパイプ長さ4メ-トルに仕込みます。そのシリンダと75センチのパイプの隙間から水が漏れないようにシリンダに機密防水パッキンを接着剤で張り付けますこのシリンダに重さとして海水を一杯詰め込みます、こ...潮汐発電新方式思いつきました、其の3

  • 潮汐発電新方式思いつきました、其の2

    ビニ-ルパイプVp75長さ4m5本、Vp654m1本買。1本5000円位です。次にワイヤー径5mmを長さ10メ-トル2本買う、1本2000円位、ビニ-ルパイプ内径2mm外径4mm長さ長さ100メ-トル巻き1個2000円、パイプニップル内径2mm長さ50mm5本1本300円位です。逆止弁2個1個5000円位、スタドボルト径20mm長さ500mmそれに合わせたワッシャーとボルト上下組2組、5000円位、それに水中発電機3万円前後、これに発電機置く棚が必要これで発電機作れるのではと思う、合計9万円位かかるがこれで発電できる浮力は6.9kwhであるが水中発電機の選択が難しくこれにあってないのでどれくらい発電できるかは不明でそんなに大電力は出せないと思うも発電できるかどうかの試しにはなる。次に組み立ての方法を書く予定、潮汐発電新方式思いつきました、其の2

  • 潮汐発電新方式思いつきました。其の1

    浮力がどうのと言うんだたら、浮体に紐付けて隣に同じ空間を設けてそこにポンプを置き、そのポンプの上に同じ重さの重しを置いてその重石の重力でポンプを押しポンプが底まで行ったら引き潮で浮体が下がって重石を引き揚げる。その紐を浮体の上にとりつけると満ち潮の時に紐が緩み重しが下がる。それが引き潮になればひもを引っ張り重石を引き揚げる。逆に浮体の下に紐付ければ満ち潮で紐が重しを引っ張り重石を引き揚げ引き潮でひもを緩め干満を利用できるし重力を利用できる。だから今まで道理の理屈で通り浮力は重量を0にはしない。潮汐発電新方式思いつきました。其の1

  • もし浮力で0トンなら潮で持ち上げられたエネルギ-は何処エ消えたのか。

    浮力は月の引力で起こるものでそれがあったことは間違いない其の為10トンの物が2メ-トル持ち上げられたのである。そのエネルギ-を取り出した計算だから絶対にある。これは実験で解決するしかないが私には実験する場がない、その上其れをする気力もない。残念だけどこの問題はあきらめるか。もし浮力で0トンなら潮で持ち上げられたエネルギ-は何処エ消えたのか。

  • 判らんのだよ浮力が

    私は10メ-タの沈んだものにはそれだけの重量があると思うんだけど、でも浮力で持ちこたえてるから重量は0という考えもある。それでは10トンの物も紙も面積さえ取れば水の排出量は同じ事が起こる、そうでもないんだよな、現にそこにポンプを仕掛けてたら水が噴き出てくるんだよな。どうもわからん、解決策は実験のみ。だが実験のしようがない。お手上げ,でも閉じた系だたっら10トンの物が潮が引けばその一瞬10トンの重要がかかるのでは、判らない。。それを否定されると海面にあるものは紙でもよくなり、海面を覆うものでよいことになる。判らない判らんのだよ浮力が

  • 潮汐発電のエネルギの取り出し方、其の4

    其の1で述べたポンプ内の圧力と同じ圧力が細い管まで届くのかというと、圧力は同一系ではどこでも同じだからです、でも水がパイプから出ているのに圧力が同じとはと思うかもしれませんが、それはポンプに水2トン入ってますから、そこから押し出される水が1秒間に925.9ccですそれ以上の水が出ていると圧力は減るのですが、それ以上出ることはありません、だからずーと圧力は同じなのです。潮汐発電のエネルギの取り出し方、其の4

  • 潮汐発電のエネルギの取り出し方、其の3

    其の2で発電機回すのにピストンを考えたのですがピストンは回転は高回転さすのは難しいと考え、回転する羽根にポンプから出た高圧の海水を当て翅を回転さそうと思います、その羽根には浮体の圧力で出る海水を何本も集めて翅を回せばいい、ただ羽根は角度付けないと廻らず角度付けると回転さす力が落ちますのでピストンにならないかと考えたのですが長く使うものだからメーン手ナンスも考えると羽根の方がっ実用性があると思います。潮汐発電のエネルギの取り出し方、其の3

  • 潮汐発電のエネルギ-の取り出し方、其の2

    其の1で述べたポンプの水圧1kgの物が9.25m/s×9.25m/s=85.5625ジュ-ルまではあってるのですが、其れは1秒間ですからこれを360秒倍して1時間に直すと30,802ジュ-ルでこれをキロに直すと30.8Kジュ-ルでこれは30.8kwhということです、日本の2019年の総発電量が1兆650億kwhですから、これを365日で割りさらに24時間で割ると1億2,158万kwが日本の総発電力です。これを30.8kwhで割ると39.45万個で日本の総発電力をカバ-できることになります。1平方メ-タのピストンは今の大型船のディゼルエンジンでも使てるのではと思い作れると思います。それでクランクを回せばモ-タ-を回す事が出来るのではそのエンジンを浮体の上に作った棚上に組み立てるとそこへ水圧で押し出された水をピスト...潮汐発電のエネルギ-の取り出し方、其の2

  • 潮汐発電のエネルギ-の取り出し方、其の1

    仮に1平方メ-タのタンクに10メ-タの高さまで水を張って重石とし、これの下に2メ-トルの高さの水をため、上のタンクの重力を利用してこのたまった水を押し出すとこの10メ-タの水タンクの水圧は1センチ平方で1kgです、これが1平方メートルでは10000kgとなります、ポンプの貯水量を高さ2メ-トルあるとすると、これが1平方メ-トルのポンプで押すと6時間に2メ-トル動くのですから2メ-トル÷6÷360=0.000925m/sです。ところがこれを1センチ平方の穴から流すと流れる速さは1平方の1センチ即ち10000倍になることで即ち0.000925×10000=9.25m/sですこの速さで流れ出すことはポンプ内の圧力で押してることだからポンプ内は1センチ当たり1kgの圧力がかかてるので、このパイプから出る水圧は1kgの物...潮汐発電のエネルギ-の取り出し方、其の1

  • 先のきじゅつに吸引ポンプがありましたが間違いでどちらも押し出すとします

    吸引には重力がかからず流速の力のみとなり力が劣りますだから押し出すポンプにします。先のきじゅつに吸引ポンプがありましたが間違いでどちらも押し出すとします

  • 先程の2段ポンプは1個にしてポンプの上下に吸引と排水を行う

    先程のポンプはポンプの可動部の上と下に排水の空間と給水の空間を設けポンプ1個で処理するようにする。先程の2段ポンプは1個にしてポンプの上下に吸引と排水を行う

  • 先程の2段ポンプは1個にしてポンプの上下に吸引と排水を行う

    先程のポンプはポンプの可動部の上と下に排水の空間と給水の空間を設けポンプ1個で処理するようにする。そうすれば1個のポンプで済む。先程の2段ポンプは1個にしてポンプの上下に吸引と排水を行う

  • 先程の2段ポンプは1個にしてポンプの上下に吸引と排水を行う

    先程のポンプはポンプの可動部の上と下に排水の空間と給水の空間を設けポンプ1個で処理するようにする。そうすれば1個のポンプで済む。先程の2段ポンプは1個にしてポンプの上下に吸引と排水を行う

  • 先程の2段ポンプは1個にしてポンプの上下に吸引と排水を行う

    先程のポンプはポンプの可動部の上と下に排水の空間と給水の空間を設けポンプ1個で処理するようにする。そうすれば1個のポンプで済む。先程の2段ポンプは1個にしてポンプの上下に吸引と排水を行う

  • 先程の潮汐発電で浮体の空気の圧縮に変えて

    水と空気の比重が違うから圧縮の伝達が違うのではないかと思い、上げ潮時の重力ポンプは海底に固定したポンプを浮体の底から繰り出したロ-プで引っ張るようにし、吸引力をつける。引き潮では、下のポンプの上に中段を設けてそこに固定したポンプを浮体の重力で押せばポンプが水を吐き出し、作動出来る。そうやれば引き潮でも満ち潮でも動かせる、両ポンプの作動により引き潮でも満ち潮でも作動する。ポンプの作動後ポンプの圧力を戻す為、すぐ海水をポンプに送り込むようポンプに弁を設けて弁が開いたり閉まったりして浮体の圧力をポンプに伝えるようにする。ポンプの端のパイプは浮体の上に棚を設けて、そのパイプの中にプロペラを配置しそのポロペラの回転を発電モ-タ-に伝え発電する。先程の潮汐発電で浮体の空気の圧縮に変えて

  • 潮汐発電で電気が作れるのを皆本気にしてないみたい

    潮汐発電で電気が作れるのに作ろうという人が現れない、採算も合うと思うんだけどな、皆に本当だと思うようにするにはどうしたらいいだろう。潮汐発電で電気が作れるのを皆本気にしてないみたい

  • 先程の記事でパイプを細くするといいましたがその太さは

    先程の記事でパイプを細くと言いましたが潮差2メ-トルですから面積1平方戸当たりと言ってたので容量は2トン即ち2,000,000グラムでこれを潮差の起こる6時間と其れを秒単位に直す360で割れば92.59gです。即ち92.59センチ平方メ-トルのパイプなら其のところには10メ-トルの高さの水圧の圧力がかかり続けるということでそれが6時間続くことになります。それでは92.59平方センチの圧力とは92,590グラムということでこれが6時間かかて2メ-トル移動するということなので92,590÷6÷360で42.8657、これが1時間続くということなので15,431ジュ-ル即ち15.431kw発電出来ます、これが90,000平方あるので138.87万kwhの力が得られます、これがパイプに取り付けっれたプロペラを回して発電...先程の記事でパイプを細くするといいましたがその太さは

  • 先程のパイプの速度とパイプから水の出る力は重力10トンも加わる

    パイプから出る水の力は重量10トンも加わり相当な力が加わると思う、だからプロペラには引力のG.(9.8m/s)が10トンも加わり加速度はすごいと思う。先程のパイプの速度とパイプから水の出る力は重力10トンも加わる

  • 潮汐発電で浮体の圧力をポンプの柄にしたら

    例えば浮体の面積1平方とすると潮差2メ-トルで2,000㎘の水を押し出すことになる、これを細いパイプからは排水さすととんでもない速度で流れて排水される。この排水の力でプロペラを回せば水力発電と同じ要領で発電できる。それを引き潮の時は使えるのだけど、満ち潮の時は空気の排出しかできず比重が違うから力が出ない可能性がある。もう少し考えにと。潮汐発電で浮体の圧力をポンプの柄にしたら

  • 歯車棒を油圧に変えれば浮体の上下の時の横の振れを関係なくできる。

    浮体の上下から何万本のパイプを這わせ、浮体の上下でポンプを動かし油圧で天井の上のモ-タ-を回す、モ-タ-回転を油圧で早くできないか知識がないのでその点は解らない、でもモータ-に取り付けた歯車までの動力の伝達は出来る。これにより歯車と歯車棒の噛み合わせの齟齬は防止できる。歯車棒を油圧に変えれば浮体の上下の時の横の振れを関係なくできる。

  • 潮汐発電の浮体からエネルギの取り出し方。

    きょう先に投稿した原発1基分発電する方法で記しました浮体からエネルギ-を取るには浮体1平方メ-タ当たり直径10センチか20センチの歯車の棒を立てなければなりません、それが1平米当たり10トンの重さがかかってるのです、勿論その先の発電モータ-もそれに見合った発電ができるモータ-が必要です。なぜなら浮体の重さを支える力がかかってるから、浮体の力を一つで発電出来るような大きなモ-タ-はありませんし作ることもできませんせいぜい10トン圧力を発電できるのモータ-しかないのです。もし仮に有ったとしてもそんなむちゃくちゃ大のは出来ません。だからモ-タ-が受け入れできる位の歯車棒しか建てられないの。それが直径10センチか20センチなのです。だから浮体1平米当たり1本の歯車棒となり、発電モ-タ-も1平米当たり1個なのです。だから...潮汐発電の浮体からエネルギの取り出し方。

  • コロナのワクチンは再々打たんといかんみたいだ。

    コロナの抗体は長く持たないようだ、風と同じで年に1回は打たないといかんみたいで、外国の製薬会社からの輸入に頼ってると将来が心配だ、毎年国民全員に打てるよう国産も作って置かないと毎年国産作るため国産の製薬会社にも援助して行こう。コロナのワクチンは再々打たんといかんみたいだ。

  • 原発1基分の潮汐発電を作る方法

    原発1基は100万kw発電すると言われているこれを潮汐発電で作るには、発電量を重さに変えますと102,000トンです。また潮汐発電は6時間に1回起こるのでこの6倍必要で612,000トンの浮体が必要です。瀬戸内海の水深20メ-トル位の所を選び300メ-トル四方に堤防を作り、池を作り、その水を抜きます、その灌漑地を整地し平たくします。その灌漑地で50メ-タ-間隔で高さ30メ-トルの柱を立てその柱の天辺を繋ぎ天井床を作りそこに歯車や発電機を置く。その柱の間に50メ-トル×50メ-トルで高さ10メ-トルの浮体を25個作ると浮体の浮力25,000トン×25基で625,000で原発1基分のエネルギ-はありそれが300メ-トル4方だから2,000万くらいなのではそれが300メ-トル4方だから240億くらいと思います、それに...原発1基分の潮汐発電を作る方法

  • 潮汐でなぜ発電できるか

    潮汐で発電するのは水の重さに引力がかかってるからです、潮が満ちて海面が上がれば引力に対抗して重り即ち海水が上昇したことなのです。引き潮で潮が引けば引力が重りを引き下げたことになるのです。これが分からねば潮の干満でエネルギ-が発生する理由は解りません。潮汐でなぜ発電できるか

  • 潮汐発電浮体からエネルギ-の取り出し方その2

    さっきは縦型歯車と言いましたが、ロープの方が浮体が多少動いても対処できるかと思いロープで操作する方法を思いつきました、浮体の上と下からロ-プを引っ張り固定した天井に引いてそこで梃子を動かして梃子を上下させ梃子の先の歯車を動かして歯車を回す。潮汐発電浮体からエネルギ-の取り出し方その2

  • 潮汐発電浮体からのエネルギ-の取り出し方

    浮体の重さは7444万トンです。これからエネルギを取り出すには数千万本浮体から突き出した歯車が必要でこの歯車つながった歯車でで回転速度を何千倍にし発電機を回す。エネルギはあるのですからある限りのエネルギ-を吸い出すためにはたくさんの縦型歯車が必要なのです。それには浮体が浮き沈みしてもその動きを取るため地面とつながった移動しない受けても必要で、受け手は海中側でも空中側でもよいがタテ型歯車に全部取り付ける事。潮汐発電浮体からのエネルギ-の取り出し方

  • 潮汐発電の作り方

    日本の現在の総発電量は7444万トンの海水を1メ-トル持ち上げるエネルギに相当と述べましたが7444万トンとは74,440,000平方メ-トルで高さ1メ-トルの海水です、これは9,000メ-トルかける9,000メ-トルで9キロ四方ということです。海上に10キロ四方の堤防を作りそこに9キロ四方の浮体を浮かべ潮汐で上下させれば日本の総発電量のエネルギ-が動いてることです。これを取り出す工夫をすれば日本の電気消費量を得られるということです。なぜ堤防で囲い込むかと言えば、そこの海水を一旦抜いてその浮体を設置する据え場所を成らす為と、そこの海水を抜いた状態で浮体を作れば工事がしやすく、浮体ができてから水張れば浮体は浮き沈みします。工事費が安く付きますし海上が時化ても浮体の上下に与える波を防ぐ意味もあります。堤防作る費用は...潮汐発電の作り方

  • 日本の2019年の総発電量は1兆650億kwhです。

    日本の2019年の総発電量は1兆650億kwhです。これを365日で割り更に24時間で割った1億2158万kwhが日本の発電所の発電量になります。1ワットとは1ジュ-ルの事で1ジュ-ルとは102gの重さの物を1メ-トル持ち上げる力です、1億2158kwhとは1億2158kジュ-ルの事で121,580kに×102キログラム=12,401,160キログラム物を1メ-トルメ-トル持ち上げたことになります。12,401,160kgとは1,240万トンになります,1,240万トンの海水を1時間に1メ-トル持ち上げれば日本の発電量のエネルギ-を得ることができます。これができるのが潮の干満によって生じる潮位差です。日本の潮位差は大潮の時が大きくこれが旧暦の3月と9月です。潮差の大所は有明海の一部で大潮の時5.6メートル次に瀬...日本の2019年の総発電量は1兆650億kwhです。

  • コロナ10日経ったら人に移さなくなる、その真偽を確認する必要がある

    コロナ10日経ったら人に移さないというのは本当なのか、その真偽を確認する必要っがある、それが本当ならば陽性から10日経って病院に居る人には看護者も防護の重装備をしなくも良いことになり、看護者の負担も減るし、病院で看護が必要な人以外は自宅介護にしてもらい病院の負担を減らせるし、それに陽性から10日経った人は皆普通の病気の人と同じ扱いが出来て受け入れ病院も広がる。それが本当なのか噂だけなのかはっきり確認する必要があるコロナ10日経ったら人に移さなくなる、その真偽を確認する必要がある

  • コロナに感染して10日したら他にうつさないそうです。

    之から見ると陽性者を徹底的に隔離して10間過ぎても軽症の人は家に帰し自由にすれば、隔離施設が早く回転出来て陽性者を多数隔離出来て、コロナを早く退治できるのではそんな気がするのですがどうなんでしょうコロナに感染して10日したら他にうつさないそうです。

  • コロナワクチンこそマイナンバーでやれ

    マイナンバが無い人には通知が来ない方式にしろ、これこそマイナンバ-普及のチャンス。ナンバーカード見ればどこのワクチンか、いつ打ったのか確認できる。ナンバーカード持ってない人には打つな、マイナンバ-は何年も前に国民皆に国がナンバーを振ってるはずである。カ-ドを持ってない人は怠慢なのである。不利益があっても仕方ない。自分の怠慢によるものであるから。コロナワクチンこそマイナンバーでやれ

  • コロナでは厚労署が邪魔してるようだ。

    コロナではまず初めに検査ができないという問題があった、これは医療崩壊が起こるからとか言って厚労署が検査を絞った形跡がある。この検査しぼったために早く止められたコロナが拡大し要らんGOTOキャンや国民全員に10万送るという、莫大な経費が要った、たった検査怠っただけで何兆円と言う国家予算がぶっ飛んだのだ。その上いまワクチンがほしいのにちっとも手を打たんでアメリカではすでに昨年12月から接種が始まっており、英国もそれより先に始まっている、其れなのに日本は2月であるそれも厚労署が承認してないと今まで遅らしたのである、これは厚労署の権益のためでアメリカや、英国承認しているのに日本が其れから遅れて承認するのは問題だ、もっと早く承認しろ、これやあれや考えるとコロナに関して規制することしか考えてなく早く収める方法は考えてない国...コロナでは厚労署が邪魔してるようだ。

  • 政府は今打たなきゃいけない手が何時も解らないみたいだ

    今政府が打たなきゃならない手は今すぐワクチン接種しなければならないことが分かってないみたいで、2月に医療関係者、馬鹿か今打ち始めないといけないんだよ、今必死にワクチン集めてすぐ打ち始めるこれで国民の気持ちが少しは和むんだけど、手を打ってる2月に接種始めるでは国民の心の響かないんだよ、今接種できないのであれば手の内明かして、例えば交渉してるのだがどうしても手にはいらない、済まんが2月まで待ってくれ努力はしている、今も交渉中と、しかし手に入らないんだ理解してくれとか、今すぐ始められない理由を説明て理解得なくては、国民は馬鹿でないんだから、いまワクチンがほしいのに2月に始めるの一言では理解得られない。政府は今打たなきゃいけない手が何時も解らないみたいだ

  • 潮汐発電

    海の潮汐による干満の潮位差による発電です、世界中で潮汐の干満は起こります、日本でその潮位差が最も大ところは、九州の有明海の5.6メ-トル、次に瀬戸内の笠岡や福山付近で4メ-トル位です。日本海側で0.5メ-トル、太平洋側で2メ-トル程度です。仕事はジュ∸ル=102gの重さの物を1メ-トル持ち上げる力という。移動距離太平洋の潮位さ2メ-トルを仮定するとすると1000トンの物だと10億グラムであるから、10億÷102=19607843×2=39215686ジュ-ルであるが、干満は1日干が2回満が2回合計4回潮差が起こるから6時間に2メ-トル移動したことになります。これは6時間で起こったことなので39215686÷6÷360=18155ジュ-ル秒になりますので時間にすると6535800ジュ∸ルです、1ワットが1ジュ-ル...潮汐発電

  • 日本工業は急速に落ち込む、

    自動車会社は電気自動車に乗り気が無く世界がガソリン車拒否してるのにいまだにガソリン車にこだわってる、でも2030年にヨウロッパ販売禁止、中国もそれにならう、日本は其れを言ってないが日本の販売のみでは日本の自動車会社は採算が合わなくなる、それに30年禁止だと購入者も30年のまえにガソリン車を買わなくなるだろう、それに加えて外国は電気自動車で儲かって日本にも安い電気自動車を売り込みだし、日本はますます電気自動車には縁が薄くなり、このままでは自動車産業の没落です。それに日本が仮にうまく電気自動車に乗り換えれたとしても電気自動車の工程はガソリン車の半分でよく、今工業生産の大半を背負ってる自動車関連が喪失し、工業生産量の減少は日本工業の衰退として現れ、日本の没落を早めます。その対策はこれから発展する脱炭素化で引っ張りだこ...日本工業は急速に落ち込む、

  • 米軍が日本の基地でコロナワクチン接種してると日本ではまだ承認してないので接種するなと止めてるやつがいる。

    日本で承認しなくてもアメリカも、英国も承認してるのである、日本で承認していなかったら多少の不都合があるかもしれないが、日本の承認よりも今は日本の現状を考えるべきで今の大流行考を考えると一刻の猶予もなく直ぐに日本人全員に直ぐ接種すべきなのに止めてる馬鹿がいる、自分の権限を死守したいどこかのおえらさん、あんたなんかいらない邪魔するな明日からでも接種にかかれ、一刻を争うときに承認まで待てなんて権限をふるうな、国民はもう待てないのだ、権限ばかしで出しゃばってたら暴動が起こるぞ。馬鹿が非常時というのが分からんのか一刻を争ってるのだ、いらん奴は出てくるな。米軍が日本の基地でコロナワクチン接種してると日本ではまだ承認してないので接種するなと止めてるやつがいる。

  • ワクチンが無くてはどうにもならない

    ワクチンが無くてはどうしようもない状況なのに、いまだに日本の承認がいるなどのんきなこと言ってる、アメリカも英国も承認してるのである、日本で確認しなくても少々の不都合があっても大勢に異常なし、そんなのんきなことを言わず、すぐ輸入してワクチン接収接種に向けて急げ、何が何でもワクチンを急ぎ集めて接収接種、急げ、政府はぼやぼやするなワクチンが無くてはどうにもならない

  • 面白いのを見つけました、リコ-の圧力発電ゴム

    圧力発電ゴムこれを靴の中底にすれば歩くたびに発電する方法で、歩いて発電でポケットに入れたスマホも充電され電池切れが無くできそう、でももっと違った利用法を見つけました、このゴムをゴム風船にして中に水を入れると揺れて風船の壁に当たり壁に圧力がかかり発電すると思うんです、この小さい風船を束にして海に浮かべれば、風船はさざ波でも揺れて発電すると思うのです、そう波浪振動発電です。使い物になりませんか。面白いのを見つけました、リコ-の圧力発電ゴム

  • ワクチン供給無くしては治まらない。

    コロナはもうワクチン無くてはどうしようもないとこまで来ている。次に打つ手はワクチンをいかに早く集めるかです、政府は早くワクチンの手を打て。ワクチン供給無くしては治まらない。

  • 大構想洋上風力発電所

    今まで浮体式洋上風力発電についてはいろいろ述べてきましたがもっと実用的な物を考えてみたいと思います。浮体式洋上風力発電は浮体の小さなものは風で羽根が傾き水面にあたるため、浮体の大きなのが必要となり、浮体が大きくなりすぎて採算が合わないとテスト発電も取りやめてしまいましたが、この欠点である浮体をもっと大きく採算点まで大きくすればいいのでは、浮体をもっと大きくする場合、うねりの大きいのは200メ-トル以上あるそうで、そのうねり4つに乗れる位の大きさにして、1つのうねり300メ-トルとして1200メ-トル、余裕持たせて一辺1500メ-トルの正方形、深さ20メ-トル位の大きな浮体を作り、その上に沢山の風力発電を乗せて発電すればこの問題を解決できるのでは、浮体を沢山のうねりに乗せる理由はうねりの山と山で持ち上げられ谷のと...大構想洋上風力発電所

  • ワクチンの獲得を急げ

    コロナははもう治まらないだろう、なら収める方法はワクチンです2月中に皆に打つことです、急げファイザー製薬に急がせ、日本に早くつぎ込んでもらえ、外務書も厚労署も精一杯手を打て急がなければならない。首相がもっと旗振れ。ワクチンの獲得を急げ

  • 震災復興には人手が沢山必要です、その対策はロボット投入です。

    震災復旧工事には人手が沢山必要ですし、緊急性が伴います、そこでの人々は苛酷な環境と重労働で其の地区だけの復旧人員だけでは賄い切れません、だからボランティアが入るのですがそれでも足りませんその時ロボットがあったらどんなに助かるでしょうか。でもできないロボットができないのです、そうロボット技術はそこまで達していません。ロボット技術の必要性は震災復興だけではありません、今コロナの最中では医療従事者の不足も叫ばれてますし、日本中に人手不足が叫ばれています、ところがロボットは作られていません、まだできないのです。その根本的な原因は研究者不足なのです、研究者では食えないのです。ところが給料が高くなくてもいいところが給料が高いのです、其れが金融です。そこから税金をたくさん取って、もっと研究者に金を回せ。そうしたら研究者がもっ...震災復興には人手が沢山必要です、その対策はロボット投入です。

  • 皆が貴族生活するには人口を減らさないと成り立ちません。

    貴族は労働者を一杯使て優雅な生活を送っています、でもみんなが貴族の様にふんだんに物を浪費してたらすぐ物が底をつき営めなくなります、だが貴族社会は沢山の労働者あって成り立ちます。それでは労働者が沢山必要で人口減では成り立たないのでは、その通りです、でも労働者はどうなりますか労働者も貴族になりたいのです。労働者が貴族になったら、もっと労働者を必要とします。この悪循環を断ち切るためIT化とロボット化が必要なのです、ロボット化で労働者を減らし、皆を貴族にしなければならないのです。皆を貴族にするということは労働者が居なくなることを意味します。労働者がいない社会でも成り立つ様にしなければ皆が貴族になることはできません。それができる要素が出てきたのです。それがロボット化です。確かにロボット化はまだできていません、それでもIT...皆が貴族生活するには人口を減らさないと成り立ちません。

  • 国は借金1000兆円収入56兆円これで、これをいかに支払っていくか。

    支払い方法はいくつかあります1.税金を高くして収入を増やす、2.インフレにして相対的に借金金額を低くする、3.ITとロボットに働いてもらって経済発展に努めてもらって、効率化社会を実現し、経済は人間には関係なし、借金無視する。その中で1と2はすでに試しました。1は消費税上げて大不況が来ました。2はアベノミクスで国債を増やし、どんどん金をばら撒きインフレに仕様としましたがインフレにはなりませんでした。このまま金をばら撒きたくても国債を買う人が居なく国債が出せなくなります、そこで日銀が国債を買い続けています、国が国の借金を国が買い続けてるのです。その上上場企業の株も買いこみ景気を支えてます、しかし外国から見ると日本は借金だらけで国の信用がだんだんなくなっています、でも主要国はコロナで皆同じ状況です。これを抜け出す手伝...国は借金1000兆円収入56兆円これで、これをいかに支払っていくか。

  • 海流発電の電気保存方法

    海流発電で発生した電力は船内消費以外は全て電気分解で水素を取る水素を冷却して液体水素にし、船舶で需要地へ運べ水素社会貢献する。海流発電の電気保存方法

  • 海流発電

    海流発電は黒潮の中へ船を置いて黒潮の流れで発電するもので潮の流れは3K’tくらいあり、1.5m/sくらいで、これを力に直すと海水は比重が1.025で空気は0.0012海水は空気の約1000倍の重さがあり1.5m/sの水の力は空気の重さの1000倍の力をもっています、だからエネルギ-は速度の二乗で増えると言われているからル-ト1000で32の二乗で11024になるから1.5M/sは32m/sに匹敵し風速としてはものすごい風が吹いてることになる。これを船から吊り下げたスクリュウを回して発電する方法なのですが浮体は出来る限り水圧がかからないよう舟形とし船巾2000メ-トル船長10キロ深さ100メ-トル水深20メ-トルの船を作り、その下に直径50メ-トルのプロペラを下げプロペラの直径50メ-タであるからプロペラ同士の間...海流発電

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