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徒然幸せ日記 https://blog.goo.ne.jp/iga-beat7788

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと。特に「幸せ」とは何か!を書いています。

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2014/09/26

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  • 2023年を振り返って

    今年もあと2日あまりとなった。あまりよく覚えていないが、2023年について、少し書いておきたい。1新型コロナがようやく一段落昨年まで猛威をふるっていた新型コロナであるが、今年の5月に2類から5類に移行して、少し鎮静化した感がある。かわって、旧型のインフルエンザA型がかなりはやっている。また、ニュースを聞くと同じオミクロン株の新型が世界各地で広まり、日本でも30%以上がその株らしいので、油断はできない。2ウクライナの戦争に加えてイスラエルとパレスチナの戦争昨年2月以来のウクライナとロシアの戦争がどうなっているかはあまり報じられなくなった。代わりに、ガザ地区の悲惨な状況が毎日報じられている。国際連合が機能しないとは…。3猛暑今年一番の特徴は猛暑ではないか?酷暑とも言っているが。地球温暖化が進んでいる証拠ともい...2023年を振り返って

  • 「エリーゼのために」を一定期間空けて、ピアノで弾くこと数度目。らせん階段的に上達している感があります。

    「エリーゼのために」は非常に有名なベートーベンの曲(作品番号173)ですが、私は久しぶりにこの曲を弾きました。久しぶりと言っても、もう1年ぶりくらいでしょうか?他の曲の練習をしている時は、なかなか弾く時間がとれず、1度弾いたから、いやいや2度も3度も弾いたから、たぶん大丈夫だろうと思っていました。ところが、ピアノを弾き始めるものの、最初は出だしの部分(ミ#レミ#レミシレドラ)から(シドレミー)で始まる部分を弾くのが精一杯で、その後の装飾音符や32分音符がある部分はなかなか思い出せないし、後半の不協和音から始まる16音符の三連符が上下する部分は弾けないでいました。しかし、先生に少し指導を受けただけで、指が覚えていたというか、頭でつながっていたというか、それほどの時間を要せずに弾くことができるようになりました...「エリーゼのために」を一定期間空けて、ピアノで弾くこと数度目。らせん階段的に上達している感があります。

  • 「1日15粒の煎り豆で生きて行かねばならない。戦争ってそういうもの」(黒柳徹子さんが初耳学で)

    この前の日曜日の林修先生の初耳学に黒柳徹子さんがゲストとしてインタビューを受けていて、いろいろと面白いネタを教えてもらったが、その中で一番黒柳さんが力説されていたのは、「日本が戦争するようなことになってはいけない」という強い思いである。それを端的な言葉で言い表したのが、「15粒の煎り豆」である。1941年12月8日に戦争が始まってから、極貧の生活になったそうで、母親から「1日にこの煎り豆15粒をいいあんばいに食べて生きなさい」と言われたそうである。たった15粒の大豆で空腹を満たすなんてできるわけがない。でも、それが戦争の現実だとおっしゃっていた。また、東京空襲の時には、空が真っ赤になり、夜でも読書ができるくらいの明るさだったとか。そうしたことは、その当時を生きた人間にしかわからない、語れないことなのだと思...「1日15粒の煎り豆で生きて行かねばならない。戦争ってそういうもの」(黒柳徹子さんが初耳学で)

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