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2014/09/25

1件〜100件

  • 蘇州 初夏の拙政園と皮市街

    蘇州の新型コロナ(といっても感染者の大多数は昆山ですが)はようやく落ち着き、世界遺産の園林や公園、飲食店などの営業が徐々に再開されています。日本も似たような感じでしょうが、今年4月~5月の蘇州は暑くなったと思えば、急に寒くなったりでしたが、今は徐々に初夏の様相になってきました。蘇州市内の園林が再開したという話を聞いて早速、拙政園へ出かけてきました。結構賑わっているのかと思いきや、拙政園、獅子林、蘇州博物館近辺の人影はまばら。。新型コロナが広がり始めた2020年の春節ごろに逆戻りした感じがします。。この日は少し曇り空でしたが空気も良くて、庭園からは遠くの北寺塔までしっかり見えました。拙政園も久しぶりに一般開放されましたがお隣の上海のロックダウンはまだ継続中、省外はもとより蘇州市外からもそう簡単には入ってこられない...蘇州初夏の拙政園と皮市街

  • 蘇州 宝帯橋と蘇州呉文化博物館

    蘇州の呉中区にある宝帯橋は唐代に造られた長さ316.8mの石橋です。京杭大運河に繋がっている呉中の澹台湖と、大運河の境目に架かっています。中国に現存する古代橋の中では最長で、現在の橋は明代と清代に修復されたものです。2014年の京杭大運河の世界遺産登録には宝帯橋も含まれています。世界遺産なのですが、そんなに観光客で賑わう場所でもありません。それでも労働節の連休中はまだ新型コロナの影響で閉鎖されていました。もしかすると今はもう入れるようになっているかもしれません。以前、宝帯橋を訪れたのはもう10年以上前で、確かまだ世界遺産でもなかったと思います。あのころは、町工場のような建物が並んでいる汚い場所で最寄りに公共交通もなく、蘇州市内からタクシーで行って、タクシーを待たせて橋を見てから戻って来た記憶があります。今はすっ...蘇州宝帯橋と蘇州呉文化博物館

  • 蘇州 お散歩 金水湾桟橋(環金鶏湖歩道)

    金水湾桟橋は、工業園区にある金鶏湖の南東側(南東の角)に造られた歩行者用の橋です。環金鶏湖歩道の全面開通に合わせて2018年に完成しました。遊歩道の一部なのですが、昼間より橋がライトアップされる夜に人が集まります。地下鉄5号線、金湖駅のすぐ近くにあるので園区以外の住人でも行きやすいです。金湖駅側(金鶏湖大道)側から橋を見るとちょうど”人”の字のような形になっています。こちら側から橋を渡った先には金姫墩公園があります。おそらく今は新型コロナの影響でここも立ち入り禁止になっているのかと思います。写真は全て去年のものです。金鶏湖の北東側に蘇州国際金融中心、北西側に東方之門と橋の上から園区の高層ビル群がよく見えます。以前は何もなかった場所だったのに、この15年ほどで様変わりしました。天気が良い日なら夕方から日没や夕焼け...蘇州お散歩金水湾桟橋(環金鶏湖歩道)

  • 蘇州 お散歩 京杭大運河(何山橋~寒山橋)

    京杭大運河は北京から杭州まで全長1794kmある世界最長の運河です。8つの省とその間には黄河と長江の2つの大河をまたいでいます。蘇州は大運河の南の終点に近い場所になります。江蘇省や浙江省では今でも多くの船が行き交っており様々な物資が運ばれているようです。京杭大運河は2014年に世界遺産に登録されました。でも蘇州の住民にとってはそんなに特別なものでもなく、ただの運河です。特に何山橋~寒山橋の間はつい最近までは荒地だったり、不法投棄されたかようなゴミの山だったりと、近づきたくなるような感じの場所ではありませんでした。荒れ果てていた場所に綺麗な遊歩道ができ、朝晩はジョギングする人達も多く見られます。夜はライトアップされ、若い人達や子供連れ、お年寄りが夕涼みにやってきます。京杭大運河の何山橋~寒山橋間は運河の東側が姑蘇...蘇州お散歩京杭大運河(何山橋~寒山橋)

  • 蘇州 山登り 米堆山(mi dui shan)

    米堆山は太湖の湖畔、光福鎮にある小さな山です。観光地でもないこの場所が何故か数年ほど前から若い人達に人気の場所になっています。今では麓の村に駐車場(1回10元)まであって、更に何らかの観光施設も造ろうとしています。ちょうど駐車場の前にある茶畑から登ると近道です。駐車場で集金している村人がそこから登ってというので問題ありません。茶畑を登りきると山道に出ます。左右どちらに進んでも山に登るための階段がありますのでお好きな方向で大丈夫。あくまでも私見ですが、私は右の方から登るのをお勧めします。右に進むと山を登る階段までの距離は遠いのですが、こちらの方が人も少なくて登りやすいです。ただし一番最後に少しだけ意地悪な箇所があります。階段は段差もさほど高くなく、それなりに道幅もあるので歩きやすいです。とはいえ普段からの運動不足...蘇州山登り米堆山(miduishan)

  • 蘇州 祝!入国後隔離終了

    長い長い28日間の入国後隔離が終わり、無事解放されて久しぶりに外の世界へ。以前、更に28日間の経過観察期間が設けられていた時期もありましたが現在は不要のようです。ただし上海でオミクロンが蔓延している影響で、蘇州でも有料の観光施設や園林は全て閉鎖、飲食店の多くは休業もしくは宅配専門で営業しています。せっかく自由の身になったのに日本料理屋さんにも行けません。今年は梅の季節も桜の季節も隔離中に終わってしまいました。八重桜はまだ残っていますが、光福鎮の銅観音寺もおそらく閉鎖されているのでお花見は来年までおあずけ。とりあえずなまりきった体を何とかするために、近所の公園などへ散歩に出かけてきました。寒山寺は閉まっていますが、隣の無料開放されている楓橋景区は開いています。あなたが感染すると家族全員が隔離になり、小区(マンショ...蘇州祝!入国後隔離終了

  • 2022年の日本一時帰国(中国入国後健康観察隔離@蘇州編)

    江蘇省ルールでは入国後2週間の集中隔離が終わっても更に2週間の健康観察(居家隔離)があります。健康観察というのは名ばかりの完全隔離。結局、大陽山商旅酒店での隔離継続となりました。健康観察は基本的には家に帰って隔離を続けることになりますが、1人住まいであることが絶対条件です。1人住まいでも認められなかったと言っていた台湾人もいましたので、例えばホテル形式のサービスアパートメントだとNGになったりするのかもしれません。居家隔離の能否は社区が判定します。集中隔離中に社区から連絡がありますので、家に帰るか隔離ホテルでの滞在を2週間延長するかを伝えます。家に帰りたくても条件に合わなければ強制的に隔離ホテル滞在延長になります。居家隔離が認められると集中隔離終了の翌朝に白い服を来た人達が専用車でお迎えに来るハズです。居家隔離...2022年の日本一時帰国(中国入国後健康観察隔離@蘇州編)

  • 2022年の日本一時帰国(中国入国後隔離@蘇州編)

    上海で3日間の隔離(入国日を含む)を無事に過ごすと、4日目の朝に江蘇省行きのバスが迎えに来ます。集中隔離期間14日のうち、残りの11日間が蘇州でのホテル隔離になります。蘇州が最終目的地の場合、まずバスが向かうのが昆山(花橋)です。昆山は上海で入国した人が江蘇省内へ移動する際の中継地になっています。明確な範囲は分かりませんが、上海近隣の場所から江蘇省へ移動する場合も昆山に来るのかもしれません。上海の隔離ホテルが嘉定区だったので、1時間もかからずに昆山の中継地点に到着しました。昆山では江蘇省内の行き先ごとに待機エリアが設定されているので、指定された待機場所で出発を待ちます。荷物の消毒と検温、行先の確認ぐらいで特に何もすることはありません。周りを見渡すと圧倒的に人が多いのは蘇州園区行きの待機場所でした。昔々は園区より...2022年の日本一時帰国(中国入国後隔離@蘇州編)

  • 2022年の日本一時帰国(中国入国後隔離@上海編)

    浦東空港での検疫と入国手続きを終え上海の隔離ホテルへ入室したのは、23時(日本時間の24時)頃でした。入国日を含めた3日間を上海の隔離ホテルで過ごし、この間に発熱などがなければ、4日目の朝に江蘇省へ移動することになります。朝夕の1日2回、だいたい食事(弁当)が運ばれてくるタイミングで検温を受けます。私が幽閉?されたのは嘉定区にある上海嘉定新城智選暇日酒店です。このホテル名を漢字+カタカナにすると、上海嘉定新城ホリディインエクスプレス。ホリディインは世界的に有名なホテルチェーンですし、名前だけ聞くと、あらそれなりのホテルじゃないと思ってしまうかもしれませんが、実際のところは。。部屋自体はボロい訳ではありませんが浴室は小汚い感じでシャワーのみです。廊下は工事中なのか取り壊し中なのかという感じで、もしや廃業したホテル...2022年の日本一時帰国(中国入国後隔離@上海編)

  • 2022年の日本一時帰国(日本出国と中国入国編)

    2年ぶりの関西空港の国際線出発エリア、予想通りですが閑散としています。早く以前の活気に戻ってほしいものです。チェックインカウンターも搭乗ゲートも北側半分しか使っていません。国内線エリアも含め飲食店やコンビニ、土産物屋さんなど休業している店舗が多いです。私の出国タイミングで関西空港から上海へ向かう便は、火曜日のみ運行しているHO1334の一択でした。上海行きのチェックインカウンターだけが大混雑しています。半数以上が中国の方々でしょうか。それでも並んでいる間に普通に日本語の会話も聞こえてくるぐらい日本人も多かったです。搭乗手続きの前に、前日に取得した搭乗用の健康コード(HDC)確認と検温を行います。決してこの確認作業が増えたから混雑している訳ではありません。大きな荷物をいくつも持った人たちのチェックインで大行列にな...2022年の日本一時帰国(日本出国と中国入国編)

  • 2022年の日本一時帰国(中国入国準備編)

    あれこれ片付けている間にもう早速中国入国に向けた準備を始めねば。。中国行きの便に搭乗するために必要な手続きも目まぐるしく変わってきました。中国出国前には搭乗前48時間以内のダブル陰性証明(PCR検査+IgM+抗体検査)だったのが、7日前のPCR検査と搭乗前48時間以内のダブル陰性証明(PCR検査+IgM+抗体検査)に変わり、更に2月28日からは7日前のPCR検査、搭乗前3日以内に2つの検査機関を使って2回のPCR検査、と現時点では合計3回のPCR検査になりました。検査は前もって予約していたのですが、更に別のクリニックも追加で探さなければなりません。出発前3日間に行う2回のPCR検査は間隔を24時間以上空けるようにと書かれていますが、厳密に時間を気にする必要はなく、日を跨ぎさえすれば大丈夫とのことでした。(前日の...2022年の日本一時帰国(中国入国準備編)

  • 2022年の日本一時帰国(自宅待機と帰国中あれこれ編)

    2022年2月時点では入国後の自宅待機期間が7日間ありました。待機期間中は健康状態の報告や位置情報の通知、ビデオ通話の応答などが必要です。入国時にインストールと利用登録したMySOSアプリを使用します。位置確認とビデオ通話はアプリからプッシュ通知が届くとすぐに対応が必要です。私の場合、現在地確認は1日1回、ビデオ通話は1日1回または2回通知がきました。スマホ設定の問題かアプリ側の不具合かマナーモードにしていなくても通知音が鳴らないことがあり、数回対応し損ねましたが、警告されるようなことはありませんでした。おそらく対応し損ねない限り、現在地確認もビデオ通話もそれぞれ1日1回なのかと思われます。空港で唾液を使う抗原検査キット2回分を頂戴しました。自宅待機中に1回検査して、陽性反応が出た場合には報告が必要です。今回の...2022年の日本一時帰国(自宅待機と帰国中あれこれ編)

  • 2022年の日本一時帰国(日本入国編)

    少々焦ったことはありましたが、大きな問題もなく中国を出国し無事に機上の人となりました。上海から大阪(関空)までのフライト時間はわずか2時間ほど、今は近くて遠い国状態です。機内で入国に必要な誓約書などが配布されます。言わずもがなですが機内でできることを先に進めた方が入国手続きをスムーズに進められるので、ボールペンは必ず機内に持ち込んでおく方がよいです。今はオミクロン蔓延国などから帰国者への保健所からの電話連絡の代わりにLINEが使えるのですね。保健所からの電話連絡がある対象者ではないし、LINEアカウントも持っていませんが。。関空着陸後、今までと特に変わらずごく普通に降機します。シャトルは運行していないので長い廊下を歩きます。全ての手続きと検査が終了するまで入国はできません。まず最初に入国質問票とPCR検査の陰性...2022年の日本一時帰国(日本入国編)

  • 2022年の日本一時帰国(中国出国編)

    新型コロナに関わる日中両国の入国規制や隔離措置でずっと一時国していませんでしたが、どうしても日本に帰って処理したいことがあり、とうとう諦めて?一時帰国しました。日本に入国する(日本へ行く飛行機に乗る)ためには、事前準備が必要です。まずはPCR検査で日本政府が指定するフォーマットの陰性証明を取得。蘇州で日本政府指定フォーマットの陰性証明を出せる病院は、・蘇州高新区人民病院(蘇州高新区中日友好クリニックが窓口)・蘇州明基(BenQ)医院(国際医療中心が窓口)の2ヶ所にになります。私は蘇州明基医院で検査をお願いしました。費用は195元でした。今まで中国国内用のPCR検査も受けたことがなく、要領もよく分からないので、とりあえず直接明基の国際医療中心(エスカレーターで2階に上がって左)に行ってみました。入り口で問い合わせ...2022年の日本一時帰国(中国出国編)

  • 蘇州 蘭風寺

    蘭風寺は蘇州高新区、鹿山の山麓にあるお寺です。建立されたのは元代で、もともとは景福庵と呼ばれていました。清代に蘭風という高僧がここで修行し、悟りを開いたことから蘭風寺という名になったそうです。中華民国時代に戦乱などで寺は破壊されてしまいましたが、2001年に再建されました。今でも何か増築しているようで、工事中の場所もあります。観光地ではないのでそんなに綺麗に手入れされているという感じでもなく、お寺自体は素朴なごく一般的な仏教禅寺です。観光客が来るようなお寺でもないのにどうしてこんなに人がいるのかと思ったら。。お寺の裏から鹿山を越えて天平山や天池山、白象湾方面への登山道が繋がっているようです。こんな所から山登りができるなんて行ってみるまで知りませんでした。山の中腹に庵があるのでそこまで登ってみました。鹿山は2つの...蘇州蘭風寺

  • 蘇州 太湖東山 啓園

    太湖東山(東洞庭山)のある啓園は太湖の湖岸、楊家湾近くにある園林です。啓園が造られたのは1933年、中華民国時代です。東山出身の席啓菘という豪商が、清朝の第4代皇帝、康熙帝を祖先がここに迎えたことを記念して、個人の庭園として3年がかりで完成させました。このため啓園は席家花園とも呼ばれます。太湖に面した庭園というのは蘇州ではここにしかありません。中華民国の時期と言えばもう近年のこととはいえ、こんな大きな庭園を造るとは昔の大金持ちはやることが違います。近くには、別の豪商が建てた江南一とも言われる彫花楼があります。過去記事蘇州太湖東山彫花楼彫花楼は啓園よりも10年ほど前に同じく東山の豪商が建てたものです。席啓菘さんも負けないように何かしら張り合ったのかもです。啓園は1984年に太湖の主要景勝地として登録され、その後幾...蘇州太湖東山啓園

  • 蘇州 太湖東山 彫花楼

    江南一の建物とも称される、太湖の東山鎮にある彫花楼は、レンガ、木材、金、石などなどほぼ全ての建材に彫刻が施されています。東山の大富豪だった金錫之が1922年から3年間かけて完成させた個人の邸宅と庭園で、建築様式は四合院になっており、彫刻は建物内部だけでなく外壁や門など様々な場所に見ることができます。彫刻の数は、木彫りが2708、レンガ彫刻が289、金の彫刻が611、石刻が86、粘土で作られた像などに施された彫刻が160あり、江沢民、李鵬、温家宝など、日本でも聞き覚えのあるような政府要人も訪れたことがあるそうです。彫花楼は元々春在楼と呼ばれていました。建物は門が西側にある東西向きになっており、一日中日が当たるように造られています。このことから、いつでも春のような邸宅という意味で春在楼と名付けられました。2階部分は...蘇州太湖東山彫花楼

  • 蘇州 新区イオンのはま寿司

    蘇州ではなかなか手軽にお寿司は食べられなかったのですが、はま寿司ができたおかげで、今日はちょっとお寿司みたいな感じで行けるようになりました。注文は日本と同様にタッチパネルで、注文したもの以外はレーンには流れていません。はま寿司が中国に初めて出店したのは2014年、上海に1号店がオープンしました。蘇州新区イオンのはま寿司が開店したのは確か2020年だったと思います。基本は1皿(2個)10元で、1個で15元~20元ほどのちょっと高めのネタもあります。10元を日本円換算すると、今は円安が進んでいるので現在のレートで180円ほどと、日本と比べると少々割高にはなりますが。それでも開店当初はお世辞にも繁盛している感じではなく、食事時に行っても必ず席は空いていました。今ではすっかり認知されて順番待ちの行列ができるほどになって...蘇州新区イオンのはま寿司

  • 蘇州 新型コロナワクチン3回目接種と老娘舅のお米

    中国では新型コロナワクチンの3回目接種が進んでいます。現在は医療従事者など重点対象の接種は完了した感じで、一般向けの接種が始まっています。私の場合、蘇州の会社に勤めている訳でもなく、情報収集能力の問題が大きいのですが、中国の検索サイトや情報サイトなどで接種時期や状況を調べても情報が古すぎたり。。接種場所などまで辿り着けても予約の要否や外国人が接種可能かなどは、直接問い合わせて確認する必要があったりするので少々ハードルが高いです。こういった情報は地元の方から直接聞くか、地域コミュニティから発信されるSNSなどを受けるのが確実ですが、情報発信も地域格差があります。蘇州市内で多くの日本人が暮らす園区と新区を比較すると、園区の方が情報が多い気がします。12月に知人から教えてもらった園区の接種場所での予約登録をしてみたら...蘇州新型コロナワクチン3回目接種と老娘舅のお米

  • 蘇州 2022年の年末年始

    あけましておめでとうございます。年末年始は特に何をする訳でもなくのんびりと年明けを迎えました。12月は蘇州にコストコの中国2号店がオープンしました。開店当初は平日、休日ともに大混雑。最近は平日の込み具合が落ち着いたので、平日を選んでたまに買い物に行っています。コストコで、日本で見るような太ったサンマを見つけて思わず買ってしまいましたが、中国でも当然ながらコストコは大量に物を買うことになるので食べきれません。という訳で、日本でも作ったことのないサンマの開き干しに挑戦してみました。特に好き嫌いもなく、日本料理以外は食べられないという訳でもないので、普段はそんな思わないのにやっぱり?師走になると日本的な食べ物が恋しくなります。天街北里の哲平鰻満でほんの少し奮発してひつまぶしを。(大衆点評などで割引があります)お味の評...蘇州2022年の年末年始

  • 雲南省 昆明 官渡古鎮

    昆明市の郊外にある官渡古鎮は1000年以上の歴史がある古鎮です。唐代の南詔国や大理国の時代から滇池(てんち)湖畔にある交通、交易の要所でした。宋代には滇池を往来する船の埠頭が官渡古鎮に設けられました。役人たちがここで船を乗り降りして役所や各地へと向かうため、官渡の名が付いたとされています。断層の陥没によってできた滇池は水産資源も豊富な雲南省最大の湖で、別名昆明湖といいます。湖の西側にある海口河から流れ出す水は最後に長江上流の金沙江へ注いでいます。湖岸の周辺には石器時代から人が暮らしていた跡が残されており、地下の地層からは湖で多く採れるタニシなどの貝塚も見つかっています。官渡古鎮には貝殻と粘土を混ぜ合わせた土塀が現存しているそうです。また五山、六寺、七閣、八廟と呼ばれる唐代から清代にかけての旧所名跡があります。北...雲南省昆明官渡古鎮

  • 雲南省 大理白族自治州 大理古城と崇聖寺三塔

    周囲を山々に囲まれた大理白族自治州の州都である大理市の標高は約2000m、大理には洱海という大きな湖があり、大理古城は洱海の西側に位置しています。大理には白族をはじめ、チベット族(藏族)、イ族(彝族)、タイ族(傣族)、ナシ族(納西族)、回族など、13の少数民族が暮らしています。唐代はチベット・ビルマ族の南詔国、宋代には白族によって大理国が建国されました。その後、フビライ・ハンの率いるモンゴル帝国軍に滅ぼされ梁王国となり、梁王国も明によって滅ぼされ明代以降は中国の一地域となりました。大理古城の周囲は高い城壁で囲まれており城壁の長さは約6kmあるそうです。東西南北それぞれに大きな門があります。現在の古城は明代に再建されたものですが古い建物はほとんど残っていません。1982年に大規模な修復工事が行われ観光地化されまし...雲南省大理白族自治州大理古城と崇聖寺三塔

  • 雲南省 大理白族自治州 洱海と周城の絞り藍染め体験

    雲南省大理の洱海(日本語読みで”じかい”)は雲南省で2番目に大きい湖です。中国全体では7番目の大きさ、雲南省では湖のことを海と呼びます。以前、麗江、玉龍雪山やシャングリラを旅行した時に大理にも立ち寄ったのですが、記事にするまでずいぶん時間が経ってしまいました。。せめて年内には書き終えないと。洱海は南北方向に長い形で、耳の形に似ているとのことでこの名が付けられました。平均水深は11mで、最深部では20mほどあり結構水深の深い湖です。湖から流れ出た水は、最後にはメコン川へ注ぎます。ツアー料金にはレンタカーの代金も含まれていたので、湖岸巡りに車を使うことにしました。車はベンツのスマートを指定したのですが、まさかピンク色とは。。レンタカーの主な目的は車と一緒に結婚写真や観光写真を撮るためなのでしょう。運転中にピンクのア...雲南省大理白族自治州洱海と周城の絞り藍染め体験

  • 蘇州 秋の園林(2021年)

    今年は11月中旬から下旬にかけて急激に温度が下がった蘇州ですが、12月に入り夜は寒いものの、まだ日中の日が当たる所は暖かいです。蘇州で秋を感じる人気の場所と言えば、道前街の銀杏並木や天平山、虎丘などがあります。また園林でも菊の花が飾られ、庭園の銀杏や楓が色付いて秋を感じることができます。蘇州の紅葉は銀杏の黄色がメインですが、赤色も探しに園林を巡ってみました。桐涇北路の銀杏並木が見頃になる頃にお薦めなのが留園です。留園は中国四大名園のひとつで、冠雲峰を始めとする数々の太湖石の築山が配置された庭園で有名です。中央の池の畔、可亭に植えられた大きな銀杏の木は樹齢200年以上ある大木で、黄金色の葉や、舞い落ちた葉が小道を覆う姿も美しいです。でも。。庭園の池の周りを見た後に東側の冠雲峰を見て帰ってしまう人も多いので、西側の...蘇州秋の園林(2021年)

  • 広西チワン族自治区 桂林 尭山景区と桂海晴嵐

    桂林旅行の最終日、飛行機は夕方の便を予約したので、桂林市の郊外へ出かけてみることにしました。土地勘がないしそんなに遠くまでは行けないしと、ナビで人気観光地を検索してみると、桂林市で一番高い山、尭山が出てきました。堯山は岩山でなく、桂林では唯一の土山で標高は907mです。山の麓からリフトを使って山頂付近まで行けるので、時間も体力もさほど必要ありません。知らない街の公共交通を使うのが大好きなのでバスを利用しました。ナビはとても便利ですが高徳ナビで尭山景区を検索した場合、油断すると。。桂林航天工業学院の敷地内から徒歩で山を登るように案内されることがあるのでご注意を。13路か24路のバスで航天工業学院北校区下車の指示が出た場合は間違っています。リフトを使うなら靖江王陵でバスを降りて靖江路を北へ歩きます。結構遠いです。山...広西チワン族自治区桂林尭山景区と桂海晴嵐

  • 広西チワン族自治区 桂林 夜遊四湖

    桂林の両江四湖とは、市内を流れる漓江と桃花江の2つの川と、杉湖、榕湖、桂湖、木龍湖の4つの湖のことを指します。両江四湖を巡る観光船はいくつか種類があるようです。今回は杉湖、榕湖、桂湖、木龍湖の夜景や鵜飼いとレーザー光線のショーなどを見ることができる、夜遊四湖というナイトクルーズを楽しんできました。夜遊四湖の出航場所は杉湖の日月湾埠頭です。杉湖の日月双塔は夜になると美しくライトアップされます。日中は人の少ない船着き場にも灯りがともされ、日月双塔の写真を撮りに来る人や、船に乗る人など大勢の人が集まってきます。両江四湖の全長は7.33km、靖江王府や独秀峰などがある中心市街を囲んでいます。もともとの四湖は宋代に造られた水運や城下を守るための堀でした。両江四湖の公式HP、”桂林两江四湖•象山景区官方网站”に分かりやすい...広西チワン族自治区桂林夜遊四湖

  • 広西チワン族自治区 桂林 市内観光(象山・独秀峰王城景区・日月双塔)

    龍脊の棚田や陽朔の山水などを楽しんだ後、桂林市街に戻って市内の公園や名所、観光施設などを巡ってきました。象山景区は漓江と桃花江の合流する場所にあります。見所は字の如く像が花で川の水を飲んでいるように見える岩山、象鼻山です。観光案内には必ず登場する桂林の名所です。高さ55mの象鼻山に開いた洞窟は水月洞、頂上には明代に建てられた普賢塔があります。こちら向きだと午前中はちょうど逆光になっているので午後に来る方が良かったかも。象鼻山以外の見所は。。ない(かもしれません)。桂林市民は入園無料ですが、観光客の入園料は55元と観光客には少々お高い公園です。桂林では観光地の入園料やその他もろもろ、市民と観光客で値段を変えているようです。桂林市街の中心部にある独秀峰王城景区。ここには靖江王府と城の敷地内に独秀峰という岩山がありま...広西チワン族自治区桂林市内観光(象山・独秀峰王城景区・日月双塔)

  • 広西チワン族自治区 陽朔 印象劉三姐

    印象劉三姐は、陽朔で上演されてる山水の自然を舞台にした歌劇です。漓江や岩山をそのまま舞台演出に利用しています。と、その前に。。印象劉三姐の上演開始時刻は19時半頃と21時頃の2回なので、どちらを選んだとしても腹ごしらえが必要です。陽朔の名物と言えば啤酒魚(ビール魚)。桂林市街や陽朔では啤酒魚の看板を掲げたお店があちこちにあります。揚げた川魚をビール、唐辛子、トマトや香辛料と煮込んだ料理で、魚の種類は草魚、鯉、ナマズなどが選べるようです。店によって見た目や作り方は多少違いますが、濃い味付けの辛い魚料理です。一口だけ味見、もともと川魚が得意ではないというのもありますが、そんなに美味しいものではない。。かな(あくまでも個人的な感想です)。他の料理は広東料理風で塩味や醤油ベース。筍の炒め物や鶏肉、野菜、スープなど広東料...広西チワン族自治区陽朔印象劉三姐

  • 広西チワン族自治区 陽朔 遇龍河の筏下りと銀子岩

    陽朔は漓江観光船の終点、桂林市街よりも山水の風情を身近に感じられる場所です。今はコロナで外国人は少ないですが、海外からの旅行客にも人気の観光地です。桂林市街よりもと書きましたが、行政管轄では陽朔も桂林市に属します。歴史は古く前漢の時代にはもうこの辺りに街があったようです。壮族(チワン族)、瑶族(ヤオ族)、回族、苗族などの少数民族が多く暮らしています。陽朔を流れる遇龍河は漓江の支流で、全長は43.5kmあります。遇龍河流域の美しい景色を沿道のサイクリングや筏下りで楽しむことができます。筏下りは、4時間ほどかけて下る距離の長いものから1時間程度のものなどのコースが選べます。今回は遇龍河景区から工農橋までの1時間ほどの短いコース。筏はゴール地点からトラックに乗せて運ばれてきます。それなりの数の筏が溜まらないと上流まで...広西チワン族自治区陽朔遇龍河の筏下りと銀子岩

  • 広西チワン族自治区 桂林 漓江山水(漓江観光船)

    桂林の観光と言えば漓江の山水風景です。漓江から見る水墨画のような岩山の景色は様々な方法で楽しむことができます。今回は最も一般的な方法、観光船に乗って漓江山水を堪能してきました。桂林から陽朔まで約80km、4時間半ほどの船旅になります。桂林とその周辺は石灰岩が雨水・地下水などの溶食によって生じたカルスト地形です。特に桂林から陽朔の間は峰林と呼ばれるぐらい数多くの岩山が存在します。漓江は桂林の猫児山から始まり桂林市街地や陽朔などを通って、珠江に合流する全長426kmの川です。水はとても綺麗で川底が見えるほど澄んでいます。雨の多い春から初夏までは水位が上がりますが、秋から冬は渇水期となるようで、冬場は運が悪いと観光船の運行に支障が出ることもあるそうです。観光船の出発地は、桂林郊外の竹江か磨盘山です。外国からのツアー客...広西チワン族自治区桂林漓江山水(漓江観光船)

  • 広西チワン族自治区 桂林 龍勝棚田(龍脊梯田)

    桂林市街地から北東へ80kmほど離れた龍勝各族自治県には、世界でも最も美しいと言われる棚田のひとつ、龍勝棚田(龍脊梯田)があります。田植えの始まる4月から6月頃は水田の景色、7月から9月上旬は稲の緑、9月末から10月末頃は実った稲の黄金色の景色が楽しめます。龍勝棚田には、主にチワン族(壮族)とヤオ族(瑤族)が暮らしています。観光景区になっている棚田もチワン族とヤオ族それぞれ別の場所にあります。景区の入り口から専用バスに乗り換えて棚田へ向かいます。目的地ごとに乗るバスは分かれているようです。棚田周辺の少数民族の村などで途中下車もできます。棚田がある場所の標高は600mから800mぐらい、山の最大傾斜は50度ほどあるそうです。龍勝に棚田が作られ始めたのは600年以上前の元代だと言われています。今回訪れたのはチワン族...広西チワン族自治区桂林龍勝棚田(龍脊梯田)

  • 蘇州 不夜蘇綸場

    蘇綸場は人民路の南、人民橋を渡った先にある商業施設です。夜になるとライトアップや様々なイベントが行われています。夜の消費活性化政策である姑蘇八点半にあわせて不夜蘇綸場とも呼ばれます。国慶節の連休期間中も大勢の人で賑わっていました。もともとこの場所には清代末期の1895年に創業した大きな紡績工場でした。最盛期には1万人以上の従業員がいたそうです。近年になって工場が閉鎖された後、長らく放置されたままでしたが、地域の再開発に合わせて商業施設として生まれ変わりました。工場の建物をリノベーションした飲食店などの商店が並んでいます。蘇綸場には地下もありますが、こちらにはまだお店などはほとんどありません。若い人からお年寄り、家族連れで賑わっています。地下鉄が開通したり都市部が再開発されたりなど、日本で暮らしているとなかなか目...蘇州不夜蘇綸場

  • 福建省 厦門 厦門園林植物園(万石植物園)

    厦門(アモイ)の中心市街に近い万石山にはとても大きな植物園があります。熱帯や亜熱帯に生息する多くの植物が植えられています。開園は1960年とのことで長年厦門の人達に親しまれている植物園です。広い園内は20以上のエリアに分かれています。出入口は東西南北+αで6カ所、今回は西門から入りました。おそらく西門がメインゲートなのではと思います。案内図を見ると、駐車場があるのは西門と東門の2つだけのようです。植物園を含めた山の一帯は万石山景区になっています。厦門と言えば海、海岸というイメージで、実は植物園の存在は教えてもらうまで知りませんでした。雨林世界では熱帯雨林のジャングルのような森が広がっています。森の中には水蒸気のスモークがたかれている場所があります。ほんの少しだけ涼しい気分に。ここへ結婚写真を撮りに来る人達も多い...福建省厦門厦門園林植物園(万石植物園)

  • 福建省 厦門 コロンス島(鼓浪嶼)

    厦門(アモイ)で最も有名な観光地と言えばコロンス島(鼓浪嶼)です。岩でできた小さな島は2017年に世界文化遺産に登録されました。もともと有名な観光地ではありましたが、世界遺産に登録されて以降、国内外の観光客が大勢やってくる場所になりました。厦門は清代のアヘン戦争に敗れた後、南京条約によって開港させられた港のひとつです。列強諸国の共同租界がコロンス島に造られ、欧米諸国の領事館や日本領事館もこの島にありました。今でも当時の洋風建築が数多く残されています。また、厦門のある福建省といえば”華僑”、厦門は明代から貿易で栄えた港町です。島には華僑の大富豪たちの別荘や邸宅も数多く建てられました。現在では島民の住宅として使われているそうです。コロンス島ではこれらの歴史などから家庭でのピアノ普及率も高く、学校でも音楽の専門授業が...福建省厦門コロンス島(鼓浪嶼)

  • 蘇州 お散歩 葑門横街(feng men heng jie)

    葑門横街は昔からある蘇州の台所という感じの商店街です。旬の物が店先に並ぶのでここに来ると季節を感じることができます。今は地下鉄5号線も開通して竹輝橋駅が最寄駅になりました。3番出口から莫邪路を北へ5分ほど歩くと葑門横街の入り口です。莫邪路側の葑門横街は明清代っぽい雰囲気の建物や飲食店などもあります。買うものがなくてもお店を覗きながらぶらぶら散歩するだけで楽しい場所です。中国の中秋節と言えば月餅、行列のできているお店もありました。蘇州の月餅は最も一般的な広式と違って皮がパイ生地のようにサクサクしています。また、餡子やナッツ、果物などが入った甘いものだけでなく、肉餡の入った肉月餅も有名です。葑門横街は長さ700mほどなのでそんなに長い通りではありません。野菜、肉、魚、乾物、総菜などなど、小さなお店が両側に並んでいま...蘇州お散歩葑門横街(fengmenhengjie)

  • 蘇州 老舗洋食屋さん 西西里西餐店

    観前街にある西西里は蘇州では老舗の洋食屋さんです。2000年前後に蘇州へ駐在されていた方ならきっと懐かしい店だと思います。今では蘇州にもお洒落な飲食店が増え、各国の料理が食べられるようになりましたが、あの頃は上海まで行かないと蘇州ではちょっと。。という感じでした。西西里もすごく美味しいという訳ではありませんが、ごく普通に安心できるお味。昔は洋食屋さんなんて数えるほどしかなく、お手頃価格でとなると西西里か谷川ぐらいしかなかったように思います。メニューも基本的にはずっと変わっていない気がします。あまり覚えていませんが値段もそんなに変わっていないんじゃないかと。ここに来るとよく頼むのがオムライス。今時のふわとろ卵ではなく、昔から変わらず薄焼きの卵でライスを包んでいます。ビール単品でもピーナッツなど簡単なおつまみを付け...蘇州老舗洋食屋さん西西里西餐店

  • 無錫 蕩口古鎮

    蕩口古鎮は蘇州、無錫、常熟の3つの市の境界にあります。2000年以上の歴史がある水郷古鎮ですが、観光地化されたのは最近のことです。観光ブームにあやかろうと2008年ごろから修復や整備が進められ、2010年には中国歴史文化名鎮に認定されています。ただ、かなり不便な場所にあるので車がないとちょっと不便です。無錫駅や無錫東駅からなら708路のバスで蕩口古鎮の入り口まで来られるようです。また蘇州北駅から83路のバスで行くこともできるようです。古鎮の面積はそう広くはありませんので一回りするのに半日も必要なさそうです。旧居や博物館をじっくり眺めるならもう少し時間が必要かもしれませんが。北倉河の両岸にある石畳の道が綺麗に整備されています。所々に土産物屋、食料品や飲料、雑貨、レストランなどがありますが、店の数はあまり多くありま...無錫蕩口古鎮

  • 蘇州 お散歩 山塘街の狸探し

    いつも観光客で賑わっている山塘街。全長約3600mの山塘街はその通りの長さから七里山塘とも呼ばれます。日本の一里は約3.9kmですが、中国の一里は約500mなので七里になります。七里を七狸に置き換えた、七狸山塘という別名もあります。明代に山塘河や街の鎮守として7匹の狸の石像が置かれたそうです。時々ぶらっと出かける山塘街へ、今回は狸を探しに行ってきました。7匹それぞれが何らかの象徴、意味を持っているそうです。山塘街の最も東側(閶門側)から順に、まず最初は山塘橋にある美仁狸。美仁狸は目にした方も多いはず、一番見つけやすい狸です。この狸は優雅の象徴です。通貴橋にあるのは通貴狸、富の象徴です。この辺りは明清代にとても栄えていた商業地区でした。星橋にあるのは文星狸、学識の象徴です。星橋は宋代に架けられた橋で、その後明代、...蘇州お散歩山塘街の狸探し

  • 蘇州 金科大酒店のランチバイキング

    蘇州の高新区にある金科大酒店は2015年に開業した5つ星クラスのホテルです。割引を利用すればランチバイキングが平日なら100元ちょっとで頂けます。このホテル、濱河路×楓津大街(何山路から濱河路を北の方向へ徒歩5分ほど)の場所にありますが、仕事の人が利用するホテルなのか観光客が利用するホテルなのか、いまいちターゲットが分かりません。大衆点評などで探すと今でもランチバイキングが平日108元、休日148元で出てきます。平日にしか行ったことはないですが、混んでいることもなく落ち着いて食事できます。料理の方は中華の品数が多いです。とりあえず和洋中揃っていて和食コーナーにはお刺身もあります。出てきた料理を奪い合うなんてこともないので、盛り付けだってその場で好きなように楽しめます。中華は各地方の辛いものから甘いもの、一人小鍋...蘇州金科大酒店のランチバイキング

  • 吉林省 延辺朝鮮族自治州 長白山百花谷朝鮮族百年古村落

    長白山百花谷朝鮮族百年古村落は朝鮮族の文化や歴史を紹介する観光施設です。オンドル付きの宿泊施設(朝鮮族民宿)もあるようです。中国の朝鮮族のうち、60%ほどは吉林省に居住しています。その中でも朝鮮族全体の40%以上は延辺朝鮮族自治州で暮らしているそうです。古村落の中には朝鮮族民族博物館、朝鮮族非物質文化遺産展覧館などがあり、朝鮮族の民族衣装を着たガイドさんが説明してくれます。どちらも建物はそう大きくなく展示物も多くはありません。民族博物館では、生活用品や農機具、中国で暮らす朝鮮族の歴史をなどを紹介しています。朝鮮人の中国移住が増えたのは清代に長白山周辺地域での朝鮮人参採取や狩猟など、立ち入りを禁止する封禁令を解除してからだそうです。この説だと割と近代になってからということになります。朝鮮族非物質文化遺産展覧館では...吉林省延辺朝鮮族自治州長白山百花谷朝鮮族百年古村落

  • 吉林省 延辺朝鮮族自治州 長白山北景区(長白山北坡)

    長白山北景区(長白山北坡)や周辺には、山頂の天池以外にも見所がたくさんあります。麓でも美しい自然の風景が楽しめます。北景区内には、いくつかのコースの巡回バスが運行されていますので、バスに乗って効率よく見所を巡ることができます。冬にはマイナス20度以下になる場所ですが、夏は森林の緑がいっぱい。日本でも高地でよく見かける白樺や、ナラ、モミ、楓、松などなど樹木の種類も多いです。最も人気のある場所(というか北景区に来れば必ず訪れる場所)は長白瀑布です。天池の水の出口は北側の天豁峰と龍門峰の間にあります。水は山頂付近の峰の間を通り、その後落差68mの滝となって流れ落ちます。この辺りはまだ標高も高く、背の高い木が少ないので遠くからでもよく見えます。巡回バスを降りてから長白滝の近くまで二道白河に沿って歩きます。長白滝までの道...吉林省延辺朝鮮族自治州長白山北景区(長白山北坡)

  • 吉林省 延辺朝鮮族自治州 長白山の天池 (長白山北坡)

    長白山の一番の見所といえば、山頂にあるカルデラ湖の天池とその周りにある峰々です。山頂の天気は変わりやすく、天池が見られたよと言えば、それは運が良かったねと返されます。1日目に行った西景区(西坡)からは霧と雨で天池を望むことができず、2日目は北景区(北坡)からのリベンジです。長白山西景区の記事はこちら吉林省白山市長白山西景区(長白山西坡)北景区は山の麓も含めて見所もたくさんあり、西景区と違って多くの観光客が訪れます。入り口は朝早くから団体旅行客やチケットを買う人などで混雑しています。この日は朝からいい天気、午前中は間違いなく山頂も大丈夫。という訳でまずは山頂行きのマイクロバスに乗って天池へ向かいます。このマイクロバスには前から順に定員になるまで乗せられるので、運が悪いと同じグループであっても分かれて乗車になります...吉林省延辺朝鮮族自治州長白山の天池(長白山北坡)

  • 吉林省 白山市 長白山西景区(長白山西坡)

    長白山は中国吉林省と北朝鮮との国境にある標高2744mの休火山です。登山口は北景区、西景区、南景区の3ヵ所あります。今回は1日目が西景区、2日目は北景区からと2回登りました。長白山で最も有名なのは天池という、山頂にあるカルデラ湖なのですが、なぜゆえ2回もというのは山頂の晴天率がとても低い山なので。。一般的に長白山に登ると言えば、北景区(北坡)のことを指します。見所の多い北景区は大勢の観光客で賑わいますが、西景区はとても静かです。残念ながら朝から小雨の降る天気、天池を見るのは難しそうです。長白山の周りは自然保護区になっているので一般車両の通行が規制されているのでしょうか、景区の入り口から専用バスで1時間ほどかかって山の麓に到着します。山の麓でまた別のバスに乗り換えて山を上ります。どちらのバスもかなり乗車時間が長い...吉林省白山市長白山西景区(長白山西坡)

  • 吉林省 白山市 万達長白山国際度暇区

    ここ最近、纏まった時間が取れる時には南や西の地方へ出かけることが多かったのですが、久しぶりに東北、というか地元?の吉林省で小旅行に出かけてきました。雲南の記事はまだ書き終わっていないのですが、季節が変わる前に先にこちらをご紹介。長白山は北朝鮮との国境にある休火山で朝鮮名は白頭山です。長春から長白山の麓までの距離は400kmほど、車で5時間ぐらいかかります。中国側からは、北景区、西景区、南景区の3ヵ所から長白山に登ることができます。富士山と同様に裾野の広い大きな山なので、各景区の間の距離は100kmほど離れています。ちなみに東側は北朝鮮になるので入れません。今回は2泊3日で、西景区と北景区から長白山に登りました。1日目は西景区近くまでの移動だけでのんびりと温泉で骨休め。長白山の麓には温泉やスキー場などのリゾート施...吉林省白山市万達長白山国際度暇区

  • 雲南省 G214(西景線) 迪庆藏族自治州~麗江~大理白族自治州

    G214(西景線)は青海省を起点にチベット自治区、雲南省を通る全長3296kmの国道で、雲南省内ではシャングリラのある迪慶蔵族自治州と麗江や大理白族自治州などを結ぶ主要幹線道路です。現代の茶馬古道といったところでしょうか。この国道はチベット族、ナシ族、白族など雲南の少数民族の暮らす村を繋いでいます。道沿いには、世界自然遺産の三江併流地域や哈巴雪山もあります。麗江市の郊外には、長江源流のひとつ金沙江が流れており、長江第一湾、虎跳峡などの観光名所があります。中国の大河、長江上流の金沙江と東南アジアの大河、メコン川上流の瀾滄江とサルウィン川上流の怒江が、狭い範囲で合流することなく並行して流れていることから三江併流と呼ばれています。3つの大河の中で、金沙江だけが麗江近郊で約100度と大きく湾曲して四川省方向に向かいます...雲南省G214(西景線)迪庆藏族自治州~麗江~大理白族自治州

  • 雲南省 シャングリラ(香格里拉) 扎雅土司庄園

    シャングリラでの夕食がちょっと楽しい場所だったのでご紹介します。扎雅土司庄園は独克宗古城から少し離れた所にあるレストランです。チベット族のダンスや出し物を楽しみながら食事を頂くスタイルなのですが、一般的によくある、舞台の前に円卓が並んでいてという感じではありません。舞台を中心にして三方を囲むように長いテーブルが並べられていて、かなり近い距離(最前列だと目の前)で見ながら食事になります。席に着くとまずチベット茶(バター茶)が振舞われます。塩とバターが入ったお茶は好き嫌いが分かれると思いますが私は大丈夫でした。チベット茶はおもてなしの意味がありますので、飲み干すともういらないと言うまでずっと何度でも注がれます(のでご注意を)。お酒も置いてありますのでこちらも自由に飲めます。食事が始まる前に仔牛の丸焼き?がお披露目、...雲南省シャングリラ(香格里拉)扎雅土司庄園

  • 雲南省 シャングリラ(香格里拉) 松賛林寺

    シャングリラ市街の郊外に建つ松賛林寺は遠くから見ると城塞のようです。チベット式の5階建て寺院では現在でも500人以上の僧侶が修行しています。雲南省で最大規模の最も古いチベット仏教寺院です。1679年に建立され、ダライ・ラマ五世によって葛丹松賛林と名付けられました。松賛林とは天界の神様が遊ぶ地を意味するそうです。建立された場所もダライ・ラマ五世の占いによって決められたとされています。仏堂には他の神々と共にダライ・ラマ五世とダライ・ラマ七世の仏像が祀られています。松賛林寺に入るためには、寺から少し離れたチケット売り場や博物館のある場所から、山門まで専用バスに乗ります。松賛林寺と周辺の施設や公園などを含めて松賛林寺景区になっています。時間がなくて行けませんでしたが松賛林寺の全体を綺麗に写真に収めたいなら、是非、お寺の...雲南省シャングリラ(香格里拉)松賛林寺

  • 雲南省 シャングリラ(香格里拉) 普達措国家公園の属都湖

    シャングリラ(香格里拉)にある、普達措国家公園は、2007年に開園した、中国で初めて国家公園に指定された公園です。シャングリラの市街地から東に20kmほど離れた場所にあり、世界自然遺産の三江併流地域に含まれています。普達措の”普達”は梵語の音訳で、”船”の意味、“措”はチベット語の“湖、海”を表す言葉で、合わせて「舟の湖」の意味だそうです。公園の主な見どころは、属都湖、草原観景台、碧塔海などがありますが、2017年9月から碧塔海と弥里塘亜高山牧場は観光客の立ち入りが禁止されていると聞いています。公園の入り口から専用バスに乗り換えて属都湖へ向かいます。途中にはヤクの放牧地もありますので、緑の季節になると移動中の景色ももっと楽しめそうです。バスでの移動時間は30分ほど、バスを降りると湖に向かう木道が続いています。こ...雲南省シャングリラ(香格里拉)普達措国家公園の属都湖

  • 雲南省 シャングリラ(香格里拉) 独克宗古城

    シャングリラ(香格里拉)は、標高3200mの高地にあるチベット族の街で、雲南省北西部にある迪慶蔵族自治州(デチェン・チベット族自治州)の中心都市になります。元々の地名は中甸でした。シャングリラとはイギリスの作家ジェームス・ヒルトンの小説「失われた地平線」に登場する理想郷の名前で、このモデルになった街だということで、2001年に改名されました。独克宗古城は1300年以上の歴史があります。つい最近までは、古い建物が多く残るチベット族最大の民家群がありました。残念なことに2014年の1月、独克宗古城は大火災に見舞われ、歴史のある古い建物のうち、3分の2にあたる300棟近い建物が焼失してしまいました。幸い亀山の上にあるチベット仏教寺院の大佛寺は火災を免れたようで、こちらにある世界最大級の巨大な黄金色マニ車は健在です。ま...雲南省シャングリラ(香格里拉)独克宗古城

  • 雲南省 麗江 麗江千古情

    麗江千古情景区(宋城茶馬古城園)にある屋内劇場では、麗江千古情、麗江恋歌などの歌劇や大地震という参加体験型の劇などが楽しめます。今回、見たのは麗江千古情という、納西(ナシ)族の歌劇。玉龍雪山景区の印象麗江は10の少数民族が出演していましたが、こちらはナシ族のみに特化した劇です。麗江千古情の上演時刻は夕方と夜の2回、季節や繁忙期などで時間帯や回数も変わると思います。日本の映画館でも使われているIMAX、IMAX3Dシステムが導入されており、美しく迫力のある映像・音響と歌や踊りを組み合わせた舞台が売り物になっています。園内には大型劇場の他にも小さな庭園やアトラクション、土産物屋などが並んでいますので、上演開始まで時間があっても園内で時間がつぶせます。写真だと小さくて分かりにくいですが、案内標識にはトンパ文字があった...雲南省麗江麗江千古情

  • 雲南省 麗江 麗江古城

    玉龍雪山の麓、平均標高2400mの高原地帯にある麗江の街は、宋代に少数民族の納西(ナシ)族によって築かれました。1997年に世界文化遺産に登録された麗江古城は麗江の旧市街にあたる場所です。深夜までライトアップされており、昼も夜も観光客で賑わっています。古城と呼ばれるだけあって、江南の水郷古鎮とは比べ物にならないぐらいとにかく大きな街。迷路のように入り組んだ石畳の路地があちこちに続いていて迷子になりそうです。麗江古城の中心にある四方街では夜になると篝火がたかれます。民族衣装を着たナシ族の人達の踊りには観光客も一緒になって輪に加われます。四方街や広い通りには人が多いですが、細い路地の中に入っていくと観光客の姿も少なくなります。どの道を通ってもとにかくいろんな店が軒を連ねています。貴金属から嗜好品、日用雑貨までここに...雲南省麗江麗江古城

  • 雲南省 麗江 藍月谷と印象麗江

    玉龍雪山景区では、山上の氷河の寒帯から麓の亜熱帯まで美しい景色が楽しめます。藍月谷には氷河の雪解け水が源流となっている白水河が流れています。観光エリアには川を堰き止めた、玉液湖、鏡潭湖、藍月湖、聴濤湖の4つの小さな湖があります。堰は滝のようになっていたり、石灰棚だったり。背景に玉龍雪山の雄大な姿を収めることができます。石灰棚は観光用に造ったニセモノです。まぁ、中国らしいという感じなのですが、言われなければ気付きません。澄みきった川の水は、光の加減で青やエメラルドグリーンになり、小九塞溝とも呼ばれているそうです。(まだ九塞溝には行ったことがありませんが。。)チベットや雲南の高地で家畜として多く飼育されているヤクも、ここでは記念撮影用に綺麗な身だしなみで。藍月谷はそう広くありませんので、ゆっくり歩いて周ることができ...雲南省麗江藍月谷と印象麗江

  • 雲南省 麗江 玉龍雪山

    雲南省の麗江にある玉龍雪山の最高峰は5596m。山のある一帯は世界自然遺産に登録されています。先月、初めて雲南省へ観光に行ってきました。雲南省は亜熱帯から亜寒帯までと多様な気候と自然が楽しめます。また、北はチベットと接し、南にはミャンマーやラオス、ベトナムとの国境があります。玉龍雪山は麗江に住むナシ族の信仰する神の山で聖地になっています。このため玉龍雪山主峰への登頂は禁止されています。4500mを越えるところまでロープウエイがあるので、この高さでも気軽に軽装で登れてしまいます。麓の駅ですでに標高3356m。もし息苦しさを少しでも感じるなら無理せず早めに酸素補給を。ロープウエイの全長は約3kmで標高差1150m。山の麓は亜熱帯、山の上は寒帯の氷河と気候が一気に変わります。所要時間10分ほどで、標高4506mの終点...雲南省麗江玉龍雪山

  • 蘇州 新型コロナワクチン接種

    蘇州では上海などと同様に外国人でも希望すればワクチン接種が可能になっています。私の住んでいる高新区のマンションでも3月末から予約案内が張り出されていました。日本にいつ帰られるかも分からず、帰られたとしても1ヶ月以上の長期休暇なんて不可能なので、一時帰国している間に2回接種も絶対に無理。。まずは中国でワクチン接種を受けることにしました。マンションの張り紙に従って申し込みQRコードをWechatで読み込むと、健康高新区ミニアプリが開き、ここから予約登録ができるようになっています。が。。案の定、パスポート番号では登録できません。マンション(小区)を管轄している社区の事務所へ直接申し込みに行きました。予想通りの”来なくてもスマホから予約できるよ”という窓口の対応に、いつも通りの”パスポート番号では登録できないよ”説明を...蘇州新型コロナワクチン接種

  • 蘇州 2021年の労働節

    昨年からずっとコロナ対策で連休中の遠出を控えるように通達が出されたり、団体旅行の制限が出されたりしていましたが、ついに労働節には規制や通達がなくなりました。今年の労働節は5月1日から5日までの5連休でした。日本のニュース映像にも流れていたかと思いますが人出は完全復活。中国各地の有名な観光地では多くの人で賑わったようです。蘇州にも大勢の観光客が押し寄せました。久しぶりにどこに行っても人だらけという光景です。おかげさまで、”人が多くてどこにもでかける気がしない”という、いつもの連休に戻りました。運輸や観光業にとっては久々の書き入れ時になったのでしょう。という訳で今年は蘇州市内や郊外へ少し出かけたぐらいでほとんどどこにも行かず。。車で出かけても渋滞や駐車場待ちが面倒で、歩くか公共交通でお出かけ。蘇州では昨年末ぐらいか...蘇州2021年の労働節

  • 蘇州 太陽山(樹山)の翡翠湖

    中国で本物の有名な翡翠湖と言えば青海省にある塩湖ですが、最近、動画投稿サイトなどで紹介されて話題になっていたのが蘇州の太陽山翡翠湖。百度地図で太陽山翡翠湖を検索しても場所は出てきません。実は、この名前は勝手に付けただけで本当は名もなき池レベルの湖なのです。ここは太陽山の西側で元々鉱山がありました。現在は廃坑になって朽ち果てた鉱山の施設や建物が残っています。有軌電車2号線の樹山駅から2kmぐらいの場所です。露天掘りの鉱山跡地に雨水などが溜まってできた湖の水は驚くほど透明です。採掘されていた何らかの物質の影響だと思われますが、太陽の光が当たると湖面の色は翡翠色(エメラルドグリーン)になります。確か日本でもこのような鉱山跡地にエメラルドグリーンの湖があったかと思います。太陽山の翡翠湖は、観光地ではなく周りはお茶畑や鉱...蘇州太陽山(樹山)の翡翠湖

  • 成都 寛窄巷子

    寛窄巷子は寛巷子、窄巷子、井巷子という3つの路地がある商業、観光エリアです。古くからある路地には300年前の建物が現存しています。清代に、北方から派遣され駐屯していた兵士たちによって造られた街には、中国北方によく見られる四合院という造りの家屋が多くあります。確かに四合院と言えばまず思い浮かぶのは北京。中庭を囲んで東西南北に4つの建物を配置する中国伝統的家屋建築のひとつです。寛巷子には最も多くの四合院建築が残されており、これらの古い建物をリノベーションしたレストランや茶館などが数多くあります。石やレンガ造りの壁や建物が続くちょっとお洒落な商業街という感じの場所で、古い建物を模倣して造った錦里とはまた雰囲気が違います。錦里の過去記事はこちら成都錦里古街寛窄巷子も錦里も夜に遊びに行ったのですが、夜の寛窄巷子の灯りは少...成都寛窄巷子

  • 成都 黄龍渓古鎮

    黄龍渓古鎮は四川省の十大古鎮の一つです。成都市の郊外、双流県の府河と鹿渓河が合流する場所にあります。古くから交通や水運の要衝として発展した街で1700年の歴史があります。三国時代には諸葛孔明がこの地で軍を駐屯させたこともあるそうです。昔々、日本でも流行った香港映画、霊幻道士(キョンシーの出てくる映画)の撮影ロケ地としても有名です。これ以外にも数多くの映画やドラマの撮影地になっています。実は黄龍渓古鎮、観光景区としての面積は広いのですが、そのほとんどが古い町並みを模倣して近年造られたものです。あまりにも観光地化されすぎではと賛否両論のある古鎮でもあります。成都市内の南、双流空港近辺から行くならS18Kのバスがお薦めです。2階建ての観光バスみたいな公共バスで停留所の数も少ないですし、終点が黄龍渓なので安心。地下鉄5...成都黄龍渓古鎮

  • 長春 長春の春 般若寺 伊通河の遊歩道など

    今年は長春でも暖かくなるのが早いです。人民広場の周辺や市内を流れる伊通河の遊歩道を少しお散歩してみました。暖かくなるのが早いと言っても蘇州や上海では桜が満開になっている頃、長春にはまだまだ緑はありません。それでも3月末で日中の気温が15度以上になる日もあり、ちょっとお散歩でもしてみるか、という気になります。とは言え、3月から4月にかけての長春は、1年で最も美しくない季節。。風がきつい、黄砂が飛んで来て目も痛い(コンタクトしていると特につらい)、溶けた雪で道が汚い、超乾燥、などなど。般若寺は人民広場の近くにある、長春では最も大きい仏教寺院です。中華民国時代の1922年に建立されました。春節などお寺の行事がある時には賑わいますが、普段ならそう人は多くありません。天気が良い日の伊通河では、遊歩道を歩いている人もそれな...長春長春の春般若寺伊通河の遊歩道など

  • 蘇州 蘇州の春 上方山森林公園 石湖など

    気が付けばもう4月、日本だと新年度の始まりですね。蘇州もすっかり春らしくなりました。今年の蘇州は日本と同様に桜の開花は早かったです。先月は春らしさを探しに蘇州市内や近郊の公園などを散策しに行ってきました。中国にいると3月の年度末、4月の新年度という習慣とは無縁なので、特別にどうこうという感覚はもうすっかりなくなっています。。市街地でも早咲きの桜は3月中旬までにすっかり満開になりました。桐泾公園でも3月初めにはもうほぼ満開でした。中旬に訪れた同里国家湿地公園では桜はまだ咲き始めで、菜の花が満開。同里国家湿地公園の桜は、木が小さいのでどこまで綺麗になるか分かりませんが、満開の時にはもう少し楽しめるかと思います。蘇州近郊で桜と言えば無錫の鼋頭渚が有名ですが、人が多すぎて。。桜の木(ソメイヨシノ?)が成長して少し大きく...蘇州蘇州の春上方山森林公園石湖など

  • 四川省 アバ・チベット族チャン族自治州 熊猫大道(後編)

    巴郎山の麓からはヘアピンカーブの続く山道を一気に登っていきます。ここまで来ると標高は3000mを越えます。前編の記事はこちら。四川省アバ・チベット族チャン族自治州熊猫大道(前編)冬季は天気が良くても日影は凍結していますので要注意。凍結路をナメた走りをすると当然のことながら道から落ちます。ここから先、巴郎山を上る道沿いが雪山などの景色を堪能できるエリアになります。この辺りには標高5000mを越える52の万年雪の山々があるそうです。路肩に空き地がある場所や、ちょっとした休憩施設なども点在していますので、車を停めて景色を楽しむことができます。道から見えるこの景色で熊猫大道は有名ドライブコースになっています。平日に行ったせいもあるのか車は多くないです。山の上で五色のタルチョがたなびいています。色の順番は青、白、赤、緑、...四川省アバ・チベット族チャン族自治州熊猫大道(後編)

  • 四川省 アバ・チベット族チャン族自治州 熊猫大道(前編)

    四川省の山岳地帯、少数民族自治区にある観光名所は、コロナの影響で現在は外国人お断り状態が続いています。このため、九塞溝などの観光ツアーなどを申し込んでも連れて行ってもらえません。(もうそろそろ解禁されそうな気配ですが)ただし景区と呼ばれる有料の観光地には入ることができませんが、少数民族自治区への立ち入りが制限されている訳ではありません。というわけで、有料の観光地以外で景色の良さそうな場所へ自力で行ってみることに。山岳地帯に行く鉄道はなく、バスもごく限られているので成都でレンタカーを借りました。成都で借りたのになぜか重慶ナンバーでしたけど。無理と油断は禁物なので、日のあるうちに山道を抜けて成都に戻ってこられることを前提に、ドライブコースを探してみると熊猫大道(パンダ大道)という道を見つけました。外国人は宿泊も断ら...四川省アバ・チベット族チャン族自治州熊猫大道(前編)

  • 四川省 都江堰市 青城山

    四川省都江堰市にある青城山は、中国で有名な道教の名山のひとつです。この山は道教発祥の地とされています。最も高い峰は老霄頂で、標高は1600mあります。2000年に都江堰と共に世界文化遺産に登録されました。山の原生林は1年を通して緑があり、36ある峰が城郭のように見えることから青城山の名が付いたそうです。駐車場から山門(老山門)までは少し距離があります。緩やかな上り道なので歩いても苦にはならないですが、時間がない時や楽をしたい時には乗り合い電動カート(有料)を使うのもありです。山門の標高は780m、門のすぐ横には唐代に造られた建福宮があります。青城山の観光地は前山と後山の2つに分かれています。前山には道教寺院や修行に使われたとされる洞窟などがあり、観光客が多いのは前山です。後山には峡谷や古鎮などもありますが、今回...四川省都江堰市青城山

  • 蘇州 お散歩 鳳凰街と十全街 袁記雲餃と網師園

    鳳凰街と十全街をぶらっとお散歩してきました。1年ちょっとぶりぐらいでしょうか、鳳凰街の雰囲気は何も変わっていません。ちょうど定彗寺巷と蘇州大学病院の中間地点ぐらいの対面に、小奇麗な感じの餃子・雲呑屋さんを見つけました。以前からここにあって改装したのか、新規に店を出したのか分かりません。鳳凰街には雲呑や水餃子の小さな店がたくさんあるのでどれがどれだか。。店の名前は袁記雲餃。創業は1946年だそうです。店構えは大きくありませんが、2階にも席があります。価格帯は雲呑が22元~32元、雲呑麺が15元。同じような店構えや大きさの店と比べると倍ぐらいの値段なので、かなり強気の価格設定。生雲呑、生餃子の持ち帰りもできます。店内で食べるのと持ち帰りと値段は変わらないようです。作っている場所もガラス張りでオープンになっています。...蘇州お散歩鳳凰街と十全街袁記雲餃と網師園

  • 蘇州 太湖西山 林屋梅海

    外を見るときれいな青空だし暖かいし。。仕事を早めに切り上げて久しぶりに太湖西山の林屋梅海に行ってきました。前回行ったのは2013年の2月末ごろ、気付けばもう8年ぶり。なぜそこまで足が向かなかったのだろうと我ながら驚きです。観光ブームになって以降、梅の季節の休日は人が多く、大渋滞するのも足が向かなかった理由のひとつです。今年の梅は咲くのが少し早いのでしょうか。入り口近くの大きい梅の木はもう花がなくなっているものもあります。春節明けの平日、少し遅めの午後に出かけたので人はそんなに多くありません。やっぱり青空の下の花見は気持ちが良いです。蘇州市内から林屋梅海へは、地下鉄1号線の終点、木読駅で、快線11号(中華園大酒店バス停乗車)に乗り換えて梅園下車です。昔と比べると公共交通利用でも少し行きやすくなったかと思います。1...蘇州太湖西山林屋梅海

  • 蘇州 2021年の春節

    今年の春節(旧正月)は2月12日です。中国では2月11日から17日までの7連休となりました。地方から都会に働きに出ている人達が田舎に帰る帰省ラッシュとUターンラッシュ、”春運”は1月28日から3月8日までとなっていますが、例年と違って、できるだけ帰省を控えるように通達が出ています。私の携帯にも連日、帰省や旅行を控えて下さいメールが飛んできました。連休中に帰省しない人には会社から手当が支給されたり、蘇州の場合は園林や周辺の観光施設が無料で利用できたりと、できるだけ移動を思い止まらせようとする政策も取られています。去年の春節は全員自主隔離で園林も閉鎖、人の集まる映画館などは営業停止、営業している飲食店も少なく、かろうじて食料品を扱う店だけが営業している感じでしたが、今年の蘇州はどこの観光名所に行っても人だらけ。。大...蘇州2021年の春節

  • 四川省 都江堰(du jiang yan)

    都江堰(日本語読みで”とこうえん”)は今から2000年以上前に造られた水利施設です。ダムではない方法によって水運を妨げずに水量調整できることが特徴です。岷江は最後に長江(揚子江)へ合流する全長700kmを越える大河です。都江堰は、岷江が平野部へ流れ出る扇状地の扇頂部に建造されています。昔はこの辺りから下流にかけて氾濫による水害が多発する場所でした。今でも現役で治水や水運と農地の灌漑に活躍しています。2008年の四川大地震でも被害は少しの損壊だけでした。Wikipediaに分かりやすい都江堰の構造の説明と図がありましたので転載します。中央の中州(4)が人工の堤防で、先端の「魚嘴」(2)で川を左右に分水する。左(3)が岷江本流、右(5)が灌江であり、「飛沙堰」(6)で土砂を灌江から排出し、「宝瓶口」(8)から灌江の...四川省都江堰(dujiangyan)

  • 四川省 楽山市 楽山大仏

    楽山大仏は世界最大の磨崖仏です。高さ71m、肩幅は24mで、頭の高さだけでも14.7mあります。大仏のある凌雲山は峨眉山から40kmほどの距離。岷江、大渡河、青衣江の3つの大きな川が合流する場所にあります。団体旅行だと峨眉山と楽山大仏は、ほぼ必ずセットになっていると思います。大仏を間近で見るには、まず凌雲山を登ります。山の上からは大仏様のお顔を間近に見ることができます。目の前で見るととにかく大きい。。大仏の足元へ降りる道は凌雲桟道だけになっています。九曲桟道は上り方向の一方通行になっていました。下りも上りも狭い階段や岩を掘ったトンネルを通るので混雑します。凌雲山には、大仏以外にも凌雲寺などの仏教寺院がありますが、みなさんの目的地は楽山大仏なので、大仏以外の場所はさほど混んでいません。楽山はかつて有数の塩の産地で...四川省楽山市楽山大仏

  • 四川省 峨眉山 只有峨眉山

    只有峨眉山は峨眉山の麓にある只有峨眉山戯劇幻城で公演される現代劇です。観客は役者の目の前で観劇したり、劇の中に入り込みます。劇場の敷地面積は78000平米、建築面積は30500平米あります。雲の上、雲の中、雲の下の3つの劇場に分かれており、観客は劇場を移動しながら楽しみます。劇はいくつかのテーマに分かれており、それぞれで舞台や劇場が変わります。開演は1日1回、19:30~21:00です。まず最初に見るのは雲の中劇場。雲の中は屋外にあり、建物に入る前からもう公演が始まっています。なので冒頭部分だけなら無料で見ることができます。役者さんに導かれながら雲の上劇場へ。座席指定があるのは雲の上劇場だけでした。開演から30分もしないうちに移動して立ち見や自由席になりますし、観客が少ない時期には値段の高い前の席を買う必要はあ...四川省峨眉山只有峨眉山

  • 四川省 峨眉山 清音閣 万年寺など

    中国四大仏教名山のひとつ、峨眉山には数多くの寺院や仏像があります。清音閣や万年寺のある場所は森林や渓流も美しい場所です。清音閣は、877年に建立されました。釈迦、普賢菩薩、文殊菩薩などが祀られています。ちょうど2本の渓流が交わる場所にあります。周りには緑が多く川のせせらぎも聞こえます。マイナスイオンがたっぷり。この場所は峨眉十景の”双橋清音”です。大昔から癒しの場所だったようで、ここで水音を聞くことが風流とされました。緑に包まれた川沿いの道を歩くのは気持がいいです。でも残念ながらこの日も雨模様。。小雨が降る中でのお寺巡りと森林浴となりました。歴史のあるお寺めぐりも良いのですが、せっかく山に来たならこういう景色の場所も歩かないと。万年寺は420年に建立された、峨眉山の中で最も大きな仏教寺院です。建立当時は普賢寺と...四川省峨眉山清音閣万年寺など

  • 蘇州 太湖も凍りました

    日本は先週から今週にかけて寒波と大雪に見舞われたのと同様に、中国でも寒波、蘇州は最低気温がマイナス7度の日もありました。こちらも日本と同様、地域によっては大雪。上海や蘇州は雪は降らなかったものの、あちらこちらで厚い氷が張りました。マンションの中の池もこんな感じに。太湖が凍るのは50年ぶり?本当かどうか分かりませんが、凍った太湖を見たのは初めてです。抖音(TikTok)では、東北地方や貴州の凍結した道の様子などを面白おかしく投稿している動画がたくさん。中には凍った太湖の上で遊んでいる動画なども。きっとそのせいだと思いますが、普段なら今の時期には誰も来ない太湖に大勢の人が訪れていました。もちろん私もその中のひとりです。。最も寒いタイミングであれば氷の上に乗ることもできたようですが、見に行ったのは少し寒さが緩んでから...蘇州太湖も凍りました

  • 蘇州 2021年のお正月 太湖西山 大如意聖境へ初詣

    今年の元旦は蘇州で迎えました。日本と同様、年末年始はとても寒かったです。日本と違い中国のコロナは治まってはいますが、それでも北京や東北地方で連日感染者が見つかっています。油断禁物ということで、人の少ない場所へ初詣に行ってきました。ちなみに蘇州の大晦日恒例行事、寒山寺の除夜の鐘イベントは、一部の人を除いて中に入ることは許されずオンライン配信なりました。三密を警戒してということで寒山寺は31日の17:00に閉門。。蘇州市内の花火が禁止になって以降続いていたレーザー光線だけは、23時半ごろから0時過ぎまで夜空を照らしていました。太湖西山の大如意聖境は2016年に完成した新しい寺院です。山の上に大きな観音像があり、金色の建物などが遠目にも眩しいです。大如意聖境のお寺の名前は蘇州大観音禅寺。新しい寺院の建設に費やした期間...蘇州2021年のお正月太湖西山大如意聖境へ初詣

  • 2020年のふり返り

    早いもので今年ももう年末になりました。今年はコロナに始まりコロナで終わる1年になりました。中国では1月には既に新型コロナ騒動が始まっており、上海では早々にマスクが売り切れで入手困難な状態でした。春節が早かったせいもあって、1月末に一時帰国できたおかけで、日本でマスクの入手ができました。(1ヶ月もしない間に日本でもマスクが買えなくなりましたが)その頃はまさか世界中がこんな大騒ぎで、しかもオリンピックが中止になったり、未だに収束しないとは思ってもいませんでした。日本の政治家が話す”日本人は清潔だから感染しにくくて重症化しない”という幻想が、本当のことのように感じることもありました。春節明けから3月末ごろにかけては、自主隔離状態の日々でした。飲食店はほぼ休業、野菜市場やスーパーなど食品や日用品を扱う店だけが営業してい...2020年のふり返り

  • 四川省 峨眉山 金頂(千仏頂)

    四川省の峨眉山は中国四大仏教聖地のひとつです。また数多くの野生動植物が生息する山としても知られています。四大仏教聖地(四大仏教名山)とは山西省の五台山、安徽省の九華山、浙江省の普陀山、四川省の峨眉山のことを指します。1996年に峨眉山と楽山大仏は複合遺産としてユネスコの世界遺産に登録されました。峨眉山の最も標高が高い峰は3099mの万仏頂、金頂は2番目に高い3079mです。2つの峰の形が美しい眉のように見えることから峨眉山と呼ばれるようになったと言われています。金頂に聳え立つのが四面十方普賢菩薩金像です。高さは48m、重量660トンのブロンズ像に金メッキが施されており、世界最大級の大きさだそうです。現在、山頂に建つ、金殿、銀殿、銅殿と四面十方普賢菩薩金像は、2003年から修復が始まり、2006年に落成式と開眼法...四川省峨眉山金頂(千仏頂)

  • 成都 錦里古街

    成都の錦里古街は石畳の通りに古い街並みを再現した観光エリアです。夜遅くまで観光客や地元の人で賑わっています。地下鉄やバスが通る便利な場所にあるので、私のような成都初心者でも簡単に遊びに行くことができます。もともとこの辺りは古い歴史を持つ商業街のひとつだったそうです。明清代の建築様式を再現した建物が通りに並んでいます。夜になるときれいにライトアップされます。錦里古街はどちらかと言えば昼間より夜遊びに行く所という感じの場所でしょうか。お店の種類はたくさん。レストラン、小吃、喫茶店、バー、ライブハウス、服屋、土産物屋などなどなんでもあります。観光地でよく見かける貸衣装店もあります。女の子たちが民族衣装を借りてあちらこちらで写真を撮っています。成都といえば三国時代の蜀の国です。錦里に隣接する武候祠博物館には劉備玄徳の墓...成都錦里古街

  • 無錫 禅意小鎮 拈花湾(nian hua wan)

    拈花湾(nianhuawan)は無錫の濱湖区の太湖湖畔にある、禅文化を主題としたテーマパークです。テーマパークといっても中には街が造られていたり、宿泊施設もたくさんあったりと湖畔の大きなリゾート施設という感じの場所です。入園料は120元で、観光客に人気の場所はちょっと日本風の街並み。レストランや土産物店、体験型の施設などが並んでいます。夜になるとライトアップされます。昼間よりも夜の方が人が多く賑やかになります。塔や水路のある石畳の道は、なんとなく日本のどこかで見たことのあるような風景で、帰国が難しい今年は特に懐かしく感じます。また、夜には踊りや噴水、光など、様々な演出が楽しめるようになっています。各演目の上演時間は短いですが、何度も繰り返してやってくれるので、じっとその場で始まるのを待つ必要はありません。お店や...無錫禅意小鎮拈花湾(nianhuawan)

  • 蘇州 夜の周庄古鎮

    夜の周庄は昼間とはまた違う雰囲気を楽しめます。のんびり夜まで周庄にいたのは今回が初めてでした。夕暮れになると周庄の路地に明かりが灯り始めます。夜の周庄だけを楽しみに来る人も大勢います。今回は何の計画もせずたまたま午後にぶらっと出かけたので、一回りした後にはもう夕方、せっかくなので夜も散歩してみることに。夕暮れから夜にかけて昼間に行った場所をもう一度(実際には全部で3周ぐらい)よく歩きました。。個人的に好きなのは日が沈む前の路地の灯り。暗くなりかけた空にだんだん灯りが増えていくの眺めます。水路には照明やスモークの演出が。古鎮の路地や水路などがライトアップされます。双橋や富安橋の周辺は夜になっても人通りが多いです。全福寺近くにある南湖の全福大橋もライトアップ。ここでサーチライトのショーも行われるようです。古鎮の中に...蘇州夜の周庄古鎮

  • 蘇州 周庄古鎮

    周庄は元代から明代の建物が多く残る江南の水郷古鎮です。江南一の水郷と称される、中国国内では有名な観光地のひとつです。古鎮は映画やドラマのロケ地にも使われており、CNNが選んだ世界で最も美しい町ランキングのTOP10入りをしたこともあります。ずいぶん前に何度か行ったことがあるのですが、いつも観光客で混雑していて、しばらく足が遠のいていました。場所は上海と蘇州のちょうど境目ぐらいで車がないとちょっと不便です。地下鉄もなく、公共交通を利用する場合は長距離バスなど使うことになります。観光バスや自家用車用の駐車場から、古鎮の入り口までは少々距離があります。昔から三輪自転車に客を乗せて運ぶ商売をする人がいますが、今は少なくなっているようです。”歩くと1時間かかるよ”という誘い文句は昔と同じでしたけど。。実際に歩く時間は15...蘇州周庄古鎮

  • 大連 蒸海鮮 海味当家

    大連に行った時には、たまに海鮮を食べに行きます。海味当家は大連市内に数店舗ある蒸海鮮のお店です。食材は生け簀の中から自分で選びます。イセエビなどの高級食材もありますが、さすがに高くて手が出ません。高級店ではないので、海鮮としてはそんなに高くはないと思うのですが、欲望のおもむくままに発注するとそれなりの金額にはなります。調理はテーブルの蒸し器に食材を入れてもらって、蒸し上がったら蓋を開けてお皿へ。すべて店の人にお任せです。最初に蒸鍋の底にお米を入れておいて、食材から出たダシでお粥を作ります。これが食べたいから蒸海鮮の店に行くと言っても過言ではありません。前菜にオクラのニンニク醤油和えを発注。イカの稚魚(と思います)みたいなものも入っていて酒のつまみに最高です。せっかくなのでビールは地元ブランド大連干啤(大連ドライ...大連蒸海鮮海味当家

  • 大連 七賢嶺森林公園

    季節が過ぎてしまいましたが、特に夏の大連でちょっと穴場かな、と思っている公園が、七賢嶺森林公園です。公園ができたのは2009年、おそらく周辺の開発に合わせて造られたのかと思われますが、観光客が足を延ばすような場所でもないので人はそう多くありません。公園から海岸にも出られるようになっているので、夏場は水遊びやバーベキューをする人たちを見かけます。入園は無料です。地下鉄の最寄駅は1号線の七賢嶺で軽軌やバスもあります。駅から1km弱ほど歩くと七賢中路に小さな入り口があります。何の案内もないので油断すると通り過ぎそうです。たぶんこちら側は裏口のような所できっと別の場所に正門があると思います。七賢中路から森の中の階段を上って行きます。細い道でマンションの裏手みたいなところも通るので、本当にここで合っているのかなぁと少々不...大連七賢嶺森林公園

  • 上海 無料の公園巡り 世博公園と後灘公園

    上海浦東にある世博公園と後灘公園は2010年の上海万博跡地にある公園です。纏めて上海世博後灘公園という呼び方もあるようです。黄浦江沿いに遊歩道や芝生の広場、池などが造られています。地元の人達が散歩に来る雰囲気の公園ですが、喫茶店やマリーナもあります。地図を見ると確かに2つの公園の名前が載っていて、別々の公園のように見えますが実際には繋がっています。公園の中に入ってみても、どこからが世博でどこからが後灘なのか分かりません。たぶん、後灘公園の方が後から造られたのではと思います。特に何かしら特徴があるわけではありませんが、季節ごとの花が植えられたりしていて、綺麗に整備された公園です。地下鉄の最寄駅は8号線の中華芸術宮駅が世博公園側、13号線の世博大道駅が後灘公園側です。両方の公園を散歩するなら8号線で来て13号線で帰...上海無料の公園巡り世博公園と後灘公園

  • 湖南省 張家界 張家界市内のお散歩

    今回の張家界と湘西土家族苗族自治州の旅行では、鳳凰古城から張家界へ戻ってそのまま最終便で上海へ戻る予定でした。でも、最終便がキャンセルになったので張家界市内でもう一泊して、翌日の午後に戻ることにしました。(今はコロナの影響という理由でキャンセルされることが度々あります)少々時間ができたので、景色の良さそうな場所を探しつつ、繁華街の方へ向かって張家界市内のお散歩へ出かけてみました。天門山は市街地に近いので、車で移動中でも少し遠くを見ると、街中や郊外のあちらこちらから眺めることができます。知らない場所で、時間を気にしなくてよい場合の移動には、タクシーや地下鉄だとあまり外の景色が楽しめないので公共バスを使うことが多いです。途中で気になるものを見かけたらすぐに降りられますし。張家界の公共バスはご当地専用交通アプリをイン...湖南省張家界張家界市内のお散歩

  • 湖南省 湘西土家族苗族自治州 鳳凰古城

    鳳凰古城は沱江沿いに並ぶ、清代に建てられた建物の風景が有名です。中国で最も美しい町とも言われます。鳳凰古城のある鳳凰県の歴史は古く唐代まで遡ります。現在残っている古い建物の多くは明清代ですが、唐代のもの残っているそうです。2001年に国家歴史文化名城に指定されています。中国現代文学の著名な作家、瀋従文をはじめ、多くの芸術家が暮らした場所でもあり、古城の中には美術館や博物館なども造られています。石畳の路地の数は200以上で、古城の中に大通りはありません。軒下の路地が無数にあるような感じで、うかつに進むと迷子になりそうです。夜になると沱江に架かる橋や川沿いの建物がライトアップされます。南華大橋に行けば高さがあるので、ここからなら夜景を一望できます。せっかく鳳凰古城まで来たのなら、ここで一泊して夜景も楽しむことをお勧...湖南省湘西土家族苗族自治州鳳凰古城

  • 湖南省 湘西土家族苗族自治州 芙蓉鎮(王村)

    芙蓉鎮は2000年以上の歴史がある古鎮です。主に土家族が暮らす小さな村の中には滝もあり、とても景色の良い所です。張家界大峡谷とガラス橋の観光を終えて、午後から芙蓉鎮へ向かいました。ツアーバスはゆったり3列シートで移動は楽ちん。バスの中でひと眠りして、到着したのは18時前。いろいろあって予定よりかなり遅くなりました。芙蓉鎮は湘西土家族苗族自治州の湘西4大名鎮のひとつです。滝の上の千年古鎮とも呼ばれるそうです。飛石の橋のすぐ横は滝、落ちたら大変なことになります。古い町並みと路地、川沿いの建物や橋など見所はたくさんあります。もう少しゆっくりと散策できればよかったのですが時間があまり取れず。ちょっと残念。芙蓉鎮にも支配者が暮らしていた土司城があります。土家族造りの建物が並ぶ路地は、同じく千年以上の歴史がある江南の水郷古...湖南省湘西土家族苗族自治州芙蓉鎮(王村)

  • 湖南省 張家界 大峡谷玻璃大橋(ガラス橋)と張家界大峡谷

    張家界大峡谷に架かる大峡谷玻璃大橋(ガラス橋)は2016年に開通しました。世界最長かつ最も高い場所にあるガラス床の橋として世界中で話題になりました。橋の全長430m、幅6m、谷底からの高さは約300mです。ガラスの上の一歩目はちょっと足がすくみます。ガラスを傷つけないために、ハイヒールなどかかとの硬い靴は禁止です。橋を渡るためには係員から配られる靴カバーを着用する必要があります。また、カメラや水筒など重いものも持ち込み禁止になっています。ガラス橋といっても全面がガラスの訳ではなく金属網の部分もありますので、怖くてガラス面を歩くことができなくでも渡れます。谷底からの高さ300mは変わりませんけどね。。ガラスパネルの総数は99枚、1枚のパネルサイズは3m×4m、厚みは50mmで、16mm厚×3枚の合わせガラスになっ...湖南省張家界大峡谷玻璃大橋(ガラス橋)と張家界大峡谷

  • 湖南省 張家界 武陵日の出と魅力湘西大劇院

    武陵源の張家界国家森林公園を観光した日は、朝5時出発で日の出を見に行き、夜は21時から民族舞踊鑑賞と長い1日でした。武陵源には、日の出の鑑賞スポットがあります。コンクリートで作った数段の雛段に柵が付いている程度のものですが、”中国自然風光摂影協会指定張家界日出拍摂点”という何やら大そうな名前が付いています。夜明け前に迎えの車に乗って出発、でも残念ながらすでに霧がかかっていました。車は霧の中急カーブが続く山道を登っていきます。いったいどこをどう走っているのか分かりませんが、いくつかの村を過ぎたところで展望台の近くに到着。(この写真は夜明け後です)展望台の位置は、山の中腹にかかる霧よりも高い場所にあるのですが、残念ながら上空にも雲がかかっています。明るくなるにつれ、眼下の霧はますます深くなり、雲海になりました。空は...湖南省張家界武陵日の出と魅力湘西大劇院

  • 湖南省 張家界 武陵源の張家界国家森林公園

    武陵源には、張家界国家森林公園、索渓谷自然保護区、天子山自然保護区などがあります。1992年にユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されました。張家界国家森林公園は、石林などを見ることができる有名な観光地です。3000を超える石柱があり、その中で200m以上の高さのものは1000以上あるそうです。とても広い森林公園の中は、天子山、袁家界、楊家界、金鞭渓などの景区に分かれており、それぞれ見所がたくさんあるので丸1日楽しめます。1日では足りないぐらいです。各景区の間は園内のバスを利用して移動することもできます。張家界国家森林公園のメインの入り口は、張家界市の武陵源区側になりますが、我々のツアーは反対側の天子山鎮で宿泊したので、天子山自然保護区から入りました。入園ゲートは顔認証が必要なため、パスポートの場合、顔写真の撮...湖南省張家界武陵源の張家界国家森林公園

  • 湖南省 張家界 天門山国家森林公園

    天門山の標高は1500mちょっと、山頂は大きな台地の形状です。大昔は雲夢山、別名玉屏山という名前でした。262年の地震による崩落で穴(天門洞)が開き、天門山と呼ばれるようになったそうです。現在は天門洞も含めて山全体が天門山国家森林公園になっています。最初の写真は張家界空港から見える天門山と天気が回復した後のもので、そこまでがかなり大変でした。。まずは天門洞を見た後、天門山山頂に向かいます。山頂へ向かうルートは西線と東線に分けられています。時間がある人なら、西線から東線または東線から西線と天門山の断崖絶壁を一周することもできます。我々は西線のルートで山頂を目指します。西線のルートの見所は、鬼谷桟道という断崖からせり出して造られた桟道です。出足は雲の中、霧が立ち込めているような状態でしたが、次第に雨、そして豪雨へと...湖南省張家界天門山国家森林公園

  • 湖南省 張家界 天門洞

    天門山に大きく開いた穴、天門洞は天門山国家森林公園の中にあります。日本のテレビなどでも紹介される張家界の有名な観光地です。張家界駅近くの天門山山頂行きロープウエイ乗り場が出発場所になります。混雑を避けるために観光ルートは複数あるようで、移動手段の利用順が異なります。ここからロープウエイに乗るのは先に天門山、後で天門洞を見るルートになります。我々のチケットは双索道B線、ここでロープウエイには乗らず、小型のバスで天門洞の下に行くロープウエイ乗り場まで移動します。先に天門洞を見てから天門山へ行き、帰りは張家界駅近くに戻って来るルートです。下界は晴れだったのですが、山の麓まで行くと雲がたくさん湧いてきました。天門洞のある場所は標高1260m、ちょっと嫌な予感。。こちらに乗って天門洞の下まで移動です。乗車人数は8人(だっ...湖南省張家界天門洞

  • 湖南省 張家界 土司城(土家風情園)

    ちょうど日本がお盆休みの頃、上海での仕事も片付いたので、自分へのご褒美に湖南省の張家界と湘西土家族苗族自治州へ旅行に行ってきました。全く勝手が分からない場所なので、現地集合ツアーを申し込みました。今回参加したツアー、1泊目は張家界へ集合だけで自由行動だったので、1日目の自由時間は張家界市内にある土司城へ出かけてみました。昔、中国王朝の実行支配が及ばなかった周辺の諸民族(今で言う少数民族)に対し、民族の首長へ土司という官職を与え、自治を認める政策をとりました。また、土司は世襲が認められていました。張家界の土司城は、土家族の首長や家族が暮らした城です。ここは土家族の祝賀行事や宗教儀式などが行われた聖地でもあるそうです。土司王宮には、土家建築様式の建物が池を囲むようにずらっと並んでいます。土家風情園の中で最も大きい建...湖南省張家界土司城(土家風情園)

  • 長春 久しぶりに長春へ

    ここ数年は上海の仕事が多く、時々長春に戻るという生活が続いていましたが、新型コロナの影響でずっと戻るに戻れず状態でした。前回はいつだったか忘れてしまったぐらい久しぶりです。行きの便は安いチケットなのに運よく無料アップグレード。機内食はまだ復活していないのでほんの少しだけ豪華?な軽食ですが、上海~長春は飛行時間が約3時間あるので、それだけでもう十分お得。やっぱり長春の空は青いです。抜けるような青空。この空は蘇州や上海では滅多に見ることはありません。本来なら4月末頃にはビザ更新の手続きでしばらく滞在する予定でしたが、結局のところ、”上海の住所で更新するから戻ってこないで”という感じのありがたい特例措置のおかげで上海滞在のままビザ更新も済ませました。現在、吉林省では新たなコロナ感染者は発生しておらず、(先月の大連で発...長春久しぶりに長春へ

  • 蘇州 山塘街の新民橋菜市場(農発新民橋市場)

    山塘街は蘇州有数の観光地ですが、観光客で賑わう川沿いから少し離れると普通の庶民の暮らしがあります。新民橋菜市場は、地下鉄2号線の山塘街駅を出てすぐの場所にあります。駅前なので便利なのですが、徒歩圏内の人々が買い物に来るところなので、あまり地下鉄の存在は関係ありません。。この野菜市場、売り場面積がすごく広いです。1階はほぼすべて野菜類、2階が肉類や魚介類、果物などなど。上海の野菜市場では、少量を買おうとするとちょっと嫌な顔をされたり、この量以下は売らないようなことを言われることもありますが、ここでは、嫌な顔もせず普通に売ってくれます。(店によるかもしれませんが)野菜の値段は、スーパーは言わずもがな他の蘇州の野菜市場と比べても安いです。中国で魚といえば、淡水魚になります。魚売り場に並んでいるものの多くは淡水魚ですが...蘇州山塘街の新民橋菜市場(農発新民橋市場)

  • 上海 南翔老街

    南翔の歴史は古く、1500年以上あるそうです。南翔老街には宋代、明代、清代の史跡が残る街並みがあります。今回は先に古猗園に行ってから南翔老街に向かったので、古猗園を出て古猗園路を北へ、橋を渡って左折、和平街を西方向へというルートで行きました。到着まで距離にして600mぐらいです。和平街も古いアパートを上手く改装して観光地らしい雰囲気を作っています。南翔老街の面積はさほど大きくありません。水路も狭く浅いので、同じく上海にある水郷古鎮の朱家角ような観光船もありません。人民街、共和街、解放街の3つの道沿いに観光客向けの店や小籠包の店が並んでいます。メインストリートの人民街には小籠包のお店がいっぱい。観光客も結構います。細くていい感じの路地の共和街にも駄菓子屋さんやお土産物屋さんがありますが、短い通りなのですぐに終点に...上海南翔老街

  • 上海 古猗園(gu yi yuan)

    古猗園は嘉定区の南翔鎮にある明代に造られた庭園で、上海五大古典園林のひとつです。上海五大古典園林とは、日本人にもお馴染みの豫園と、酔白池、曲水園、秋霞園、ここ古猗園になります。蘇州の園林と同様、江南の庭園らしい池を中心に配置された、回廊や橋、明清代の建物などの景色が楽しめます。明代には猗園と呼ばれていました。中国最古の詩集、詩経の中にある一節、緑竹猗猗から名付けられたと言われています。名前の由来通り庭園には数か所に竹林が造られており、竹の種類も豊富で80種ほどあるそうです。竹林があると真夏でも涼しげな感じがします。時代ごとに何度も持ち主が変わり増改築が繰り返されてきました。現在の庭園の姿は清代にほぼ完成したようです。園内は、逸野堂景区、戯鵝池景区、松鶴園景区、青清園景区、鴛鴦湖景区、南翔壁景区に分かれています。...上海古猗園(guyiyuan)

  • 上海 徐家匯にLOFT中国1号店オープン

    上海に日本の大型雑貨店LOFTが7月24日にオープンしました。日本のネットニュースにも出ていましたが、中国でも取り上げられていました。仕事が終わってから夜8時過ぎごろに覗きにいったのですが、三密を避けるためか人数制限をかけているようで入店待ちの長い行列ができていました。場所は、徐家匯の美羅城2階です。売り場面積はさほど大きくはありません。品揃えは面積から考えると少なくはないかと思いますが。おかげで?人が店舗にとどまる時間も少ないようで、長い行列の割には大した待ち時間もなく入店できました。私自身、LOFTには大阪梅田の店舗にしか行ったことがなく、上海でも梅田のように複数フロアに分かれた大きな店舗なのかと勝手に想像していました。こちらも勝手な想像ですが、中国でも売れそうなアイテムをいくつかチョイスして持ってきました...上海徐家匯にLOFT中国1号店オープン

  • 蘇州 夜の大陽山植物園

    最近車を全く動かしていなかったので、少しだけ距離のある所にでもと、久しぶりに大陽山植物園に行ってきました。先週末から大陽山植物園では星亮夜灯光祭が始まりました。今は22時過ぎまで営業しています。まだ有軌電車1号線が開通していない頃の大陽山植物園の過去記事はこちら蘇州大陽山植物園実は、星亮夜灯光祭なるものについては全く知りませんでした。LEDを付けた置物や、藤棚などに電飾の飾りつけをしているのを見かけたので、保安員にこれは何をしているの?と聞いたら、今日から夜も営業するよと教えてくれました。夜は22時15分までやっているとのことだったので、夕食と所用を済ませてから、もう一度出かけてみることに。星亮夜灯光祭は休閑カードが使えません。入園料は30元ですが、事前にネットで買うと19.9元で、Ctripなどからも購入でき...蘇州夜の大陽山植物園

  • 上海 地下鉄16号線で滴水湖へ

    上海の地下鉄16号線は、龍陽路から滴水湖までを結ぶ、全長59kmの路線です。2013年に部分開通後、2014年末に龍陽路まで繋がりました。この路線には、地下鉄には珍しい直達車(ノンストップ直通)や大駅車(快速列車)があります。地下鉄ですが、ほとんどの区間は地上(高架)を走るのと、座席は横長ベンチシートではなく、ボックス席タイプなのでちょっとした旅行気分が味わえます。各駅停車だと龙阳路から終点の滴水湖まで約1時間。そんなに素晴らしい景観があるわけではありませんが、ずっと地下より浦東郊外の景色を眺めながら移動するするほうが時間も短く感じます。休日の日中は空いていますが、平日の通勤時間帯はかなり混雑するようです。いくら上海の給料が高いと言っても地方から出てきて上海に就職した若者には、家賃の高い市街地に部屋を借りること...上海地下鉄16号線で滴水湖へ

  • 蘇州 夜の楓橋風景区

    現在、蘇州の楓橋風景区は入園無料になっています。21時まで開放されているので、夜のお散歩に行ってみました。以前から何山大橋を通る時にライトアップされていることに気付いていましたが、実際に中に入れるのかは知りませんでした。入園時には蘇城码の提示が必要です。人は多くないのでゆっくり写真を撮ったり散歩を楽しむことができます。春節の頃からしばらくの間、閉園していたのは、このライトアップ工事のせいだったのかもしれません。江村橋はまだ修理中で、景区の奥の方には新しい橋が架けられているのも見えます。まだ渡れませんが、拡張工事も行っているのかと思います。昼間は何度も来ているのですが、ライトアップされるとずいぶん雰囲気も変わります。過去記事はこちら蘇州楓橋風景区元々、中国政府の方針で2020年は各地で、夜の消費を増やすための方策...蘇州夜の楓橋風景区

  • 蘇州 太湖東山 雨花胜境

    最近はたまに公園に出かけるぐらいで、大して体を動かしていないので、少し運動になるぐらいの山登りでもと、太湖東山の雨花胜境へ行ってきました。田舎の小さな公園みたいな場所なのですが、この辺りは古くから人々が暮らしていたようで、唐代から清代にかけての史跡が残っているそうです。雨花胜境へは蘇州市内からだと地下鉄4号線の紅庄駅下車、62路のバスに乗り換えて東山首末で下車です。バスを降りてから入り口まで1kmほど歩きます。樹齢100年以上の古木も多く、夏でもちょっと涼しそうです。ここのごみ箱、石の形です。最初は何か分からずベンチかと思っていました。こういうのは初めて見ました。園内には茶店があります。ここでお茶を飲みながらのんびりするのもよいかもしれませんが、今回の目的は”体を動かすこと”なのでスルー。売店は見当たりませんで...蘇州太湖東山雨花胜境

  • 長春 コロナ騒動最中のビザ更新

    今年の工作許可証と居留許可証の期限は5月でした。仕事の関係とコロナ騒動で、春節前からずっと上海にいるのですが、このややこしい時に工作(労働)許可証と居留許可証の更新時期がきてしまいました。5月になればコロナ騒ぎも収束して通常通りに更新手続きできるだろうと、安易に考えていたらそう簡単には思い通りにいきませんでした。。先に結論から言うと、無事に工作許可、居留許可とも1ヶ月遅れで更新できました。特別措置での遠隔申請など通常時よりも結果的に楽だったのですが、そこまでたどり着くまでが羽陽曲折。。ビザの有効期限は自動的に3ヶ月延長されると中央政府から通達は出ていました。北京や上海などの大都市ではそのまま受け取って大丈夫ですが、こういうのは地方によって解釈が異なることも多く、当然長春も油断できません。長春の公安局へ期限につい...長春コロナ騒動最中のビザ更新

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