chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
北浜の虎
フォロー
住所
新宿区
出身
中央区
ブログ村参加

2014/09/09

arrow_drop_down
  • 週間レポートを配信しております

    メール情報会員の皆様に週間レポートを配信しております。メール情報会員の皆様は、本日配信しました週間レポートを参考にしてください。無料メール情報会員の申し込みはココをクリックして申し込んでください。

  • 天然ゴム市場パート1~2

    12月25日天然ゴム市場 本日の上海ゴムは、昨日の夜間取引の流れを引き継いで0.7%高で寄り付き、10:20時点で0.4%高まで失速しました。東京ゴムRSS3における投資家の売り越し枚数は、この4営業日は1800~2000枚付近で安定しております。その反

  • 原油市場

    12月25日原油市場 昨夜のNY原油は、米原油在庫の減少予想が支援材料となり、61.11ドルまで戻して2日続伸となり、12月20日の下落幅を2日間で取り戻しました。それでも12月19日の高値(61.47ドル)には届きませんでした。 今朝発表されたAPI週

  • 金市場

    12月25日金市場 昨夜のNY金は、当限(12月限)で1499.1ドルまで上昇し、2番限(1月限)で1500.6ドルまで上昇して1カ月半ぶりの高値となりました。米国株の上昇が止まったことを受けて米債券価格が上昇し、それに昨夜のNY金が反応したようです。そ

  • 原油市場パート3

    12月24日原油市場パート3 ロシアのノバク・エネルギー相は23日、「OPECプラスが来年3月の会合で減産規模の縮小を検討する可能性がある。」と述べました。この発言を受けて今夜のNY原油が失速する可能性もあります。今月6日のOPECプラスによる産油国会合

  • 金市場&原油市場パート2

    12月24日金市場&原油市場パート2 S&P500種株価指数は、201年3月の安値(666ポインント)から昨夜の高値(3224ポイント)まで11年間で5倍近くにまで上昇し、2013年3月頃から最高値を更新し続けております。そうした中でも2009年3月より

  • 金市場&原油市場

    12月24日金市場&原油市場 昨夜のNY市場では、NYダウやS&P500種株価指数、ナスダック総合株価指数が共に最高値を更新。S&P500種株価指数に関しては、9営業日中8営業日で上昇しており、米中通商協議の前進を好感してリスクオンの流れが続いております

  • 天然ゴム市場パート1~4

    12月24日天然ゴム市場パート1 東京ゴムRSS3は、12時時点で当限(1月限)が172.3円、先限(6月限)が198.0円となり、当限と先限との価格差が25.7円にまで拡大しております。 昨日時点でのタイゴム先物の1月限が48.05バーツ(約174.4

  • マーケット全体の総括

    メール情報会員に先週末配信しました週間レポートの一部をご紹介します。参考にどうぞ。マーケット全体の総括 S&P500種総合株価指数が4営業日連続で最高値を更新しており、年初から27%の上昇となりました。米中通商協議における第1段階の合意が来月早々に正式調

  • 金市場の総括

    メール情報会員に先週末配信しました週間レポートの一部をご紹介します。参考にどうぞ。金市場の総括 NY金は、9月4日に153.2ドルまで上昇して「6年ぶりの高値」を記録しました。一方、東京金も9月5日に5304円まで上昇して「上場来高値」を記録しました。円

  • 原油市場の総括

    メール情報会員に先週末配信しました週間レポートの一部をご紹介します。参考にどうぞ。原油市場の総括 S&P500種株価指数は、10月上旬より安定した上昇トレンドを続けております。それと同様にリスク志向のブレント原油も10月上旬から「右肩上がりの上値抵抗線と

  • 天然ゴム市場の総括

    メール情報会員に先週末配信しました週間レポートの一部をご紹介します。参考にどうぞ。天然ゴム市場の総括 東京ゴムRSS3は、「10月上旬から続く右肩上がりの上値抵抗線と下値抵抗線」を形成しながら上昇基調を続けました。しかし、昨日19日の急落を受けて、「10

  • 週間レポートを配信しております

    メール情報会員の皆様に週間レポートを配信しております。メール情報会員の皆様は、本日配信しました週間レポートを参考にしてください。無料メール情報会員の申し込みはココをクリックして申し込んでください。

  • 天然ゴム市場パート4

    12月19日天然ゴム市場パート4上海ゴムは、11時ごろに一時3.4%安の1万2700元まで下落し、2.6%安の1万2825元まで戻して前場を終えました。上海ゴムの取引中心限月の過去3カ月間での最高出来高は、12月13日に記録した80万4600枚です。しか

  • 天然ゴム市場パート3

    12月19日天然ゴム市場パート3 上海ゴムは、12:05時点で3.5%安の1万2700元まで下落し、「10月上旬から続く右肩上がりの下値抵抗線」を下回ってきました。それを受けて東京ゴムRSS3も12:05時点で6.4円安の193.1円まで下落し、東京ゴム

  • 天然ゴム市場

    12月19日天然ゴム市場 本日の上海ゴムは10:20時点で2.4%安の1万2850円です。これにより上海ゴムは、12月6日から続く高値圏でのボックス圏相場から「保合い下放れ」となりました。それを受けて東京ゴムも10:20時点で4.8円安の194.7円まで

  • 天然ゴム市場パート5

    12月18日天然ゴム市場パート5 本日の上海ゴムは、午後から下落に転じ、1%安の1万3050元で日中取引を終え、本日は安値引けとなりました。過去9営業日の安値(16日に記録した1万3005元)を割り込み、更に1万3000元の大台割れとなれば、上海ゴムが本

  • 原油市場

    12月18日原油市場 昨夜のNY原油が一時61.06ドルまで上昇し、10月上旬から続く「右肩上がりの上値抵抗線」に触れました。そして、東京ドバイ原油も昨日の夜間取引での高値(4万1640円)が、10月上旬から続く「右肩上がりの上値抵抗線」に触れました。そ

  • 金市場

    12月18日金市場 NY金は、12月12日の高値(1484ドル)が、9月上旬から続く「右肩下がりの上値抵抗線」に触れたことを受けて、高値警戒が強まりました。一方、東京金は、昨日の夜間取引での高値(5205円)が、9月上旬から続く「右肩下がりの上値抵抗線」

  • 天然ゴム市場パート2~4

    12月18日天然ゴム市場パート2 上海ゴムは、0.15%安の1万3165元で前場を終えました。東京ゴムRSS3は、14時時点で1.1円安の199.8円です。東京ゴムRSS3は、10月3日の安値(154.3円)から12月13日の高値(204.7円)まで50

  • メール情報会員の皆様に週間レポートを配信しております。

    メール情報会員の皆様に週間レポートを配信しております。メール情報会員の皆様は、本日配信しました週間レポートを参考にしてください。無料メール情報会員の申し込みはココをクリックして申し込んでください。

  • 本日制作するコメントは、メール情報会員の皆様に限定

    本日制作するコメントは、メール情報会員の皆様に限定して配信しております。メール情報会員の皆様は、お送りしましたコメントを参考にしてください。無料メール情報会員の申し込みはココをクリックして申し込んでください。

  • 天然ゴム市場パート1~2

    12月11日天然ゴム市場 中国の資源銘柄が昨日まで2日連続で全面高となりましたが、それでもほとんど上昇出来なかった上海ゴムの上値の重さに警戒する必要もあります。上海ゴムと東京ゴムRSS3とシンガポールゴムRSS3は、共に10月上旬より続く「右肩上がりの上

  • 金市場

    12月11日金市場米ウォール・ストリート・ジャーナルは昨夜、「米中の通商交渉担当者らは今月15日に予定している関税発動を延期する方向で調整を進めている。当局者らは協議継続を示唆しているが、トランプ大統領はまだ決断を下していない。」と報道しております。また

  • 原油市場

    12月11日原油市場 米国政府による新たな対中制裁関税の発動が12月15日に迫ってきました。一方、中国政府は、来年の経済政策運営の方針を決める中央経済工作会議を12月10~12日に開催します。その会議では、今後1年の経済政策における優先課題を定め、GDP

  • 白金市場パート1~3

    12月11日白金市場南ア国営電力会社のエスコムでステージ6の負荷制限が開始され、その後、ステージ4の負荷制限にダウングレードされました。それを受けて南アフリカの鉱山会社は、エスコムから電力消費量を減らすように要求され、一部の鉱山会社の鉱石採掘が停止しまし

  • 原油市場パート2

    12月10日原油市場パート2バンク・オブ・アメリカの6日付けのレポートでは、「OPECプラスによる追加減産に加えて、米中貿易協議甫含めて景気が上向きに進展すれば、2020年4~6月期より前にブレント原油は1バレル=70ドルまで押し上げられる可能性がある。

  • 原油市場

    12月10日原油市場 ゴールドマン・サックスは、OPECプラスによる協調減産の規模拡大の決定を受けて2020年のブレント原油価格見通しを従来の60ドルから63ドルに引き上げました。ちなみに現在のブレント原油は64.0ドル付近で推移しております。そして、2

  • 金市場パート2

    12月10日金市場パート2世界最大の金ETFであるSPDRゴールドシェアの金現物保有量は、6月から9月にかけて170トンほど増加し、その間にNY金も260ドルほど上昇しました。しかし、金現物保有量のピークは10月18日の924.64トンとなり、その後は3

  • 金市場

    12月10日金市場 米国による新たな対中制裁関税の発動期限が12月15日に迫っており、その前に「米中通商協議の第1段階の合意」に達して「新たな対中制裁関税の発動」を止めることが出来るかどうかがマーケットの主な注目点となっております。パーデュー米農務長官は

  • 天然ゴム市場パート3

    12月10日天然ゴム市場パート3 15:15時点で上海ゴムが0.2%安となり、それに対して東京ゴムRSS3が1.1%高の198.4円で日中取引を終えました。その後、上海ゴムは、0.26%安の1万3230元で日中取引を終えました。上海ゴムは、12月5日と9

  • 天然ゴム市場パート2

    12月10日天然ゴム市場パート2 本日の上海ゴムは、ラスト10分間で0.34%上昇し、0.34%高の1万3310元で前場を終えました。上海ゴムは12月5日に大幅高となりましたが、その後は3営業日連続で小動きです。今月高値は昨日の1万3455元となり、一時

  • 天然ゴム市場

    12月10日天然ゴム市場 上海ゴムは、10時半時点で0.1%安です。しかし、10時半時点で、上海螺子鋼0.7%高、上海原油1.5%高、上海タール1.5%高、上海銅1.2%高、上海熱延鋼板0.6%高、大連鉄鉱石2.4%高、大・パーム油1.1%高、大連コーク

  • 天然ゴム市場パート6

    12月9日天然ゴム市場パート6上海ゴムは、12時頃に一時1.6%高の1万3455元まで上昇して年初来高値を更新しましたが、15:15時点で0.04%安となり、0.26%安の1万3200元で日中取引を終えました。さすがに3営業日連続で「10月上旬から続く右

  • 天然ゴム市場パート4~5

    12月9日天然ゴム市場パート4 上海ゴムは、今朝から前日比変わらず付近で小動きを続けていましたが、11:50頃から急伸し、12時頃に一時1.6%高の1万3455元まで上昇して年初来高値を更新しました。しかし、12:22頃に0.6%安の1万3225元まで急

  • 天然ゴム市場パート1~3

    12月9日天然ゴム市場 本日の上海ゴムは、10:-05時点で0.4%高の1万3290となり、12月5日に記録した年初来高値(1万3380元)まであと0.7%に背あっております。しかし、上海ゴムは、先週5日と6日の高値が、「9月上旬から続く右肩上がりの上値抵

  • 原油市場パート1~2

    12月9日原油市場 先週末のNY原油は、米雇用統計発表と共に一時59.85ドルまで上昇し、59.2ドルで取引を終えました。それにより、10月上旬から続く「右肩上がりの上値応戦」に一時触れる場面もありました。先週末の米黄葉統計発表とほぼ同じタイミングで、O

  • 金市場パート1~2

    12月9日金市場 先週末のNY金は、米雇用統計発表後に20ドルほど急落しました。米黄葉統計の非農業部門雇用者数は、18万人増予想に対して26.6万人増となり、前月の12.8万人増を大きく上回りました。失業率は、3.6%予想に対して3.5%となり、前月の3

  • 金市場

    12月6日金市場オブライエン米大統領補佐官は昨夜、「米国は第1段階の合意に近い」と述べ、同5日にムニューシン財務長官やライトハイザー通商代表部(USTR)代表と貿易合意に向けた話し合いを行ったことを公表しました。トランプ米大統領も12月4日、「中国との通

  • メール情報会員の皆様に週間レポートを配信しております

    メール情報会員の皆様に週間レポートを配信しております。メール情報会員の皆様は、本日配信しました週間レポートを参考にしてください。無料メール情報会員の申し込みはココをクリックして申し込んでください。

  • 天然ゴム市場の総括

    メール情報会員に本日配信しました週間レポートの一部をご紹介します。参考にどうぞ。天然ゴム市場の総括 昨日5日の上海ゴムが日中取引を3.6%高で終え、3連騰となりました。上海ゴムの取引中心限月が、先週末まで4か月間も「増産期限月となる1月限」となっていたの

  • 天然ゴム市場パート3

    12月6日天然ゴム市場パート3中国では、国3(ユーロ3に相当)以下の排ガス基準のディーゼルトラックが来年から使用不可となります。それを受けて大型トラックの需要は徐々に増加しており、天然ゴムを大量に使用する大型トラック用タイヤ需要も急増してきました。大型ト

  • 天然ゴム市場パート2

    12月6日天然ゴム市場パート2 本日の上海ゴムは、11時半ごろに2%高の1万3300元まで上昇して年初来高値を更新し、1.46%高の1万3230元で前場を終えました。タイ、インドネシア、マレーシアで構成される国際3カ国ゴム協議会(ITRC)は12月5日、

  • 天然ゴム市場

    12月6日天然ゴム市場 本日の上海ゴムは、11時半ごろに2%高の1万3300元まで上昇して年初来高値を更新し、11:47時点で1.57%高の1万3245元です。タイ政府が「天然ゴム価格てこ入れのための20年計画」を承認したことや、タイ、インドネシア、マレ

  • 天然ゴム市場パート1~5

    メール情報会員に本日配信しましたコメントの一部をご紹介します。参考にどうぞ。12月5日天然ゴム市場 上海ゴム5月限は、10:40時点で0.8%高の1万2845元となり、3日続伸となって11月25日に記録した高値(1万3000元)まであと1.2%に迫りまし

  • メール情報会員の皆様に限定

    本日制作するコメントは、メール情報会員の皆様に限定して配信しております。メール情報会員の皆様は、お送りしましたコメントを参考にしてください。無料メール情報会員の申し込みはココをクリックして申し込んでください。

  • 原油市場パート1~2

    12月4日原油市場 今週末6日のOPECプラスによる産油国会合に向けて、協調減産に対する要人発言が増えてきました。JPモルガンは3日、OPECプラスによる協調減産の9カ月延長と日量30万バレルの規模拡大を予想していることを公表しました。一方、OPEC関係

  • 天然ゴム市場パート3

    12月4日天然ゴム市場パート3 米中通商協議に対する不透明感の高まりを受けて、昨日までのNYダウが2日合計で550ドルほど大幅下落となりました。それでも。本日の上海ゴムが小幅高で前場を受けたことは注目でしょう。米中通商協議に対する不透明卯感がマイナス要因

  • 天然ゴム市場パート4~5

    12月4日天然ゴム市場パート4 上海ゴム5月限は、朝方に一時0.6%安付近まで下落しましたが、15:05頃から急伸し、15:25時点で1.7%高の1万2895元まで上昇しております。取引中心限月としての最近の高値は11月25日の1万2940元であり、5月

  • 天然ゴム市場パート2「中国の天然ゴム事情」

    12月4日天然ゴム市場パート2「中国の天然ゴム事情」 天然ゴムの生産は、南緯10度~北緯15度の熱帯地域に集中しており、気候的に中国は天然ゴム生産に適しません。それにより中国の天然ゴム生産は通年生産が出来ず、4月下旬~11月下旬に限定して生産が行われます

  • 金市場&原油市場

    12月4日金市場 米中通商協議に対する不透明感の高まりを受けて、リスクオフの流れが強まり、昨夜のNY原油が280ドル安となり、2日間で550ドルほど下落しました。ドル円は、昨日15:15比で65銭の円高となり、2日間で1円ほど円高に進みました。トランプ大

  • 天然ゴム市場パート2

    12月3日天然ゴム市場パート2 東京ゴムRSS3の期近限月は、タイ・バンコクのRSS3現物価格による輸入採算価格を下回っている状態です。そして、東京ゴムRSS3は、シンガポールゴムRSS3を下回っている状態です。一方、上海ゴムは、東京ゴムRSS3を下回っ

  • 天然ゴム市場

    12月3日天然ゴム市場 本日の上海ゴム5月限は、寄付き直後に一時0.5%安まで下落しましたが、11時頃からプラス転換となり、0.36%高の1万2715元で前場を終えました。東京ゴムRSS3は、12:37時点で0.3円高の189.6円です。上海ゴム5月限は

  • 原油市場

    12月3日原油市場 NY原油は、10月上旬よりかなり綺麗な右肩上がりの上値抵抗線と下値抵抗線を形成しながらじり高基調を続けております。そして、11月29日に一時55.02ドルまで下落して「右肩上がりの下値抵抗線」に触れる場面もありましたが、翌12月2日に

  • 金市場

    12月3日金市場 NY金は、9月4日に1553.2ドルまで上昇して「6年ぶりの高値」を記録しましたが、その後は右肩下がりの上値抵抗線と下値抵抗線を形成しながら下落基調を続けております。NY金の11月の最安値が1447.1ドルであり、11月の2月27日の安

  • トウモロコシ市場

    12月3日トウモロコシ市場 米農務省が昨夜発表した週間作柄・育成進展では、トウモロコシの収穫率が前週比5%上昇の89%となり、平年の98%を下回りました。大豆の収穫率は、前週比2%上昇の96%となり、平年の99%を下回りました。トウモロコシは、米中西部穀

  • 天然ゴム市場パート6

    12月2日天然ゴム市場パート6 上海ゴム5月限は、朝方に一時1.8%高まで上昇しましたが、その後は失速し、15:15時点で0.4%高まで失速しました。それでも東京ゴムRSS3は、2.3円高の189.3円で日中取引を終えました。こうした値動きからも、東京ゴ

  • 天然ゴム市場パート5「ドル建てゴムのグラフに注目」

    12月2日天然ゴム市場パート5「ドル建てゴムのグラフに注目」 東京ゴムRSS3が11月28日時点で192.5円まで上昇したことで、6~9月の下げ幅(約52円)に対して、10月上旬からの上げ幅が約38円幅となり、6~9月の下落幅の「約73%戻し」となりまし

  • 天然ゴム市場パート4「バーツ建てゴムのグラフに注目」

    12月2日天然ゴム市場パート4「バーツ建てゴムのグラフに注目」 東京ゴムRSS3が11月28日時点で192.5円まで上昇したことで、6~9月の下げ幅(約52円)に対して、10月上旬からの上げ幅が約38円幅となり、6~9月の下落幅の「約73%戻し」となりま

  • 天然ゴム市場パート3

    12月2日天然ゴム市場パート3東京ゴムRSS3は、11月28日に一時192.5円まで上昇して「10月上旬から続く右から上がりの上値抵抗線」付近まで上昇しましたが、その後急落し、先週末29日9に一時185.2円まで下落して「10月上旬から続く右肩上がりの下

  • 原油市場パート1~2

    12月2日原油市場先週末のNYダウは、年末商戦の幕開けとなる感謝祭明けのブラックフライデーでの店舗の集客が例年よりも少なかったことや米中通商交渉に関する不透明感を受けて112ドル安となりました。そうしたリスクオフの流れに圧迫されて先週末のNY原油も下落し

  • 天然ゴム市場パート1~2

    12月2日天然ゴム市場 先週末のNYダウは、年末商戦の幕開けとなる感謝祭明けのブラックフライデーでの店舗の集客が例年よりも少なかったことや米中通商交渉に関する不透明感を受けて112ドル安となりました。前日まで2日連続で史上最高値を更新していただけに、調整

  • 金市場

    12月4日金市場先週末のNYダウは、年末商戦の幕開けとなる感謝祭明けのブラックフライデーでの店舗の集客が例年よりも少なかったことや米中通商交渉に関する不透明感を受けて112ドル安となりました。そうしたリスクオフの流れを好感して先週末のNY金が小幅高となり

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、北浜の虎さんをフォローしませんか?

ハンドル名
北浜の虎さん
ブログタイトル
松永総研
フォロー
松永総研

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用