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5月30日天然ゴム市場パート4 ブルームバーグは5月9日、トランプ政権が今月発表する。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。無料メール情報会員の申し込みはココをクリックして申し込んでください。
天然ゴム市場パート3「産地原物価格が上昇を続ける理由とは?」
5月30日天然ゴム市場パート3「産地原物価格が上昇を続ける理由とは?」 タイ・バンコクのRSS3現物価格は、4月5日から5月10日日までの18営業日中16営業日でキロ当たり54バーツ台となり、産地現物価格が横ばいを続けておりました。しかし、5月13日(月
5月30日トウモロコシ市場 シカゴコーンは、先週末から2連騰となりましたが、29日は、序盤で一時18ドル高の418.75セントまで上昇しましたが、その後急落して1.5セント安の418.75セントで取引を終えました。前日に米農務省から発表された週間作柄・育
5月30日天然ゴム市場 本日の上海ゴムは、10:20時点で0.9%高となり、5営業日連続で上昇しております。一方、東京ゴムRSS3は、10:20時点で7月限が0.4円安、8月限が0.1円安ですが、10月限が2.1円高、11月限が3.4円高となり、期先限月
5月30日金市場 昨夜のNYダウは、序盤で一時409ドル安の2万4938ドルまで下落して3か月半ぶりに2万5000円の大台を割り込む場面もありましたが、21ドル安の2万5126ドルまで戻して取引を終えました。一方、NY金の電子取引は、昨日21時半ごろに一
5月30日原油市場 昨夜のNYダウは、序盤で一時409ドル安の2万4938ドルまで下落して3か月半ぶりに2万5000円の大台を割り込む場面もありましたが、21ドル安の2万5126ドルまで戻して取引を終えました。3か月半ぶりの大台割れを受けて値ごろ買いが入
5月29日天然ゴム市場パート4東京ゴムRSS3の先物は0.4円高で日中取引を終え、東京ゴムTSR20の先物は0.4円安で日中取引を終えました。しかし、上海ゴムは、15時半ごろから上げ足を強め、2.6%高まで急騰して取引を終えました。これで上海ゴムは、4日
5月29日後場市況1昨夜のNYダウは、終始下落を続け、237ドル安で取引を終えました。本日のNYダウ先物は、今朝から下落を続け、15時半時点で141ドル安の2万5227ドルです。この流れでは、今夜にも「2万5000ドルの大台割れ」となる可能性も出てきまし
5月29日トウモロコシ市場 米農務省が昨夜発表した26日終了週時点での米国産トウモロコシの作付けは、前週比9%上昇の58%となり、前年同期の90%を大きく下回りました。発芽は、前週比13%上昇の32%となり、前年同期の69%を大きく下回りました。米国産大
5月29日原油市場パート2&金市場パート2 昨夜のNYダウが237ドル安となり、本日のNYダウ先物が13時時点で72ドル安です。ブレント原油は、今朝から60セントほど下落しました。米国株安を中心としたリスクオフの流れが強まってきた事を受けて原油価格も軟調
5月29日天然ゴム市場パート3「TSR20の先限にも注目か?」 東京ゴムTSR20は、11:25時点で、6月限が5.7円高、6月が4.7円高ですが、10月限は1.5円高、11月限は0.4円安となっております。今月31日の6月限納会を意識して、期近限月が急
5月29日天然ゴム市場パート2 本日の上海ゴムは、11時時点で1.7%高となり、これで4日続伸となりました。 上海ゴムは、「中国最大の天然ゴムプランテーションが5月12日からタッピングを停止した」とのニュースを受けて5月16日に5.2%高となりました。し
5月29日前場市況1 昨夜のNYダウは、終始下落基調を続け、237ドル安まで下落して取引を終えました。本日のNYダウ先物は、今朝からじり安基調を続けており、10:40時点で78ドル安です。それを受けて日経平均株価も270円安付近まで下落しております。通商
5月29日金市場 NY金は、2月中旬に1350ドル付近まで上昇しましたが、その後は「右肩下がりの上値抵抗線」と「右肩下がりの下値抵抗線」を形成してダウントレンドを続けていました。しかし、先月中旬から1270ドル付近が下値抵抗線となってきました。 年明けか
5月29日原油市場 昨夜のNYダウが237ドル安となり、再びリスクオフの流れが強まってきました。それを受けて昨夜のNY原油やブレント原油も小幅下落となりました。ドル円は、昨日15:15日で25銭ほどの円高です。 中国共産党系メディアである環球時報の胡錫進
5月29日天然ゴム市場 昨日の上海ゴムの夜間取引は、1.5%高の1万2075元となり、1万2000元の大台乗せとなりました。本日の東京ゴムRSS3は、9:12時点で0.6円高の193.2円です。 昨日のタイ・バンコクのRSS3現物価格は、キロ当たり57.
5月28日東京ゴム市場パート3 東京ゴムRSS3の8月限と9月限との価格差は、2カ月ほど前は、9月限より8月限が2.5円ほど安かったのですが、本日13時時点で8月限が212.7円、9月限が196.0円となり、9月限より8月限が16.7円も高くなっておりま
5月28日東京ゴム市場パート2 東京ゴムRSS3は、10:50時点で当限が4.5円高の217.7円、先限が191.7円となり、当限と先限の価格差が26円幅にまで拡大しました。過去13年間で当限と先限が25円幅以上の逆さや(当限より先限が安いさや)を形成し
5月28日原油市場 NY原油とブレント原油は、共に先月末より「右肩下がりの上値抵抗線」と「右肩下がりの下値抵抗線」を形成しております。そして、NY原油は、先週24日の大幅下落で「右肩下がりの下値抵抗線」に触れ、翌27日に小幅高となりました。一方、ブレント
5月28日天然ゴム市場「産地現物価格の上げ足が速まる」 昨日の上海ゴムの夜間取引は、0.4%高となりました。ドル円は、昨日15:15時点とほぼ変わらずです。東京ゴムRSS3は、9:15時点6月限が4.7円高、7月限が4.4円高、8月限が3.8円高、9月限
5月28日白金市場 世界最大の白金鉱山会社であるアングロ・プラチナ社は、許可されていないストライキを行ったとして解雇された南アフリカ白金鉱山の一般産業労働組合(GIWUSA)が、解雇を取り消すように訴えていることを公表しました。アングロ・プラチナ社で5月
5月27日天然ゴム市場パート5中国最大の天然ゴム生産地は雲南省であり、次いで海南省です。雲南省では、4月以降で35℃を超えたことが計204の観測所で記録され、平年の2.48倍となり、観測史上最多となりました。また、4月以降の降水量が平年を40%ほど下回り
5月27日原油市場パート4 本日のNY原油の電子取引は、今朝からじり安基調を続け、15時時点で70セント安です。それを受けて東京ドバイ原油もマイナス転換となりました。ドル円は、今朝から20銭ほど円安です。NYダウ先物は、15時時点で前日比4ドル安であり、
天然ゴム市場パート4「東京ゴム8月限が2カ月間で30円幅ほど上昇」
5月27日天然ゴム市場パート4「東京ゴム8月限が2カ月間で30円幅ほど上昇」14:10時点で東京ゴムRSS3の5月限が3円高、6月限が3.9円高、7月限が4.1円高、8月限が2.7円高となり、5月限~8月限の4限月が一代の高値を更新しました。9月限も一代
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5月23日天然ゴム市場パート3 本日の上海ゴムは3.1%安で取引を終え、2日間で計5.7%安となりました。「中国最大の天然ゴムプランテーションがタッピング停止」というニュースを受けて16日の上海ゴムが5.2%高となり、その翌日も上昇しました。しかし、この
5月23日天然ゴム市場 上海ゴムは、一時3.7%安の1万1670元まで下落し、3.1%安の11720元で前場を終えました。東京ゴムRSS3も11時ごろに一時2円安の189.5円まで下落し、12時半時点で0.8円安の190.7円です。上海ゴムの3.1%安に
5月22日天然ゴム市場パート6天然ゴムの主生産地である東南アジア周辺では、エルニーニョ現象が発生すれば、年間を通してホット&ドライが強まるとされております。過去にもエルニーニョ現象による干ばつで天然ゴムが急騰したことは多く、今回も干ばつに被害が複数の地域
5月22日原油市場パート2 サウジアラビアの内閣にあたる閣僚評議会は22日、「石油市場における均等を達成し、持続的な市場の安定に向けて取り組む。」と表明しました。また、サウジアラビアのハリファ・エネルギー相は20日、「我々が優先するのは、在庫が穏やかに減
5月22日天然ゴム市場パート5 上海ゴムは、15時半付近に3.5%安の1万7750元まで下落し、先週15日の引け値を少し割り込む水準まで下落しました。そして、2.6%安の1万1190元で取引を終えました。上海ゴムは、「干ばつの影響で中国最大の天然ゴムプラ
天然ゴム市場パート4「今後も東南アジア周辺の天候に警戒が必要」
5月22日天然ゴム市場パート4「今後も東南アジア周辺の天候に警戒が必要」北朝鮮の中央テレビは5月11日、「今年の1~5月の北朝鮮の平均降水量が観測史上最低を記録した。」と報道しました。それにより北朝鮮の食糧事情が過去10年間で最も悪化すると指摘しておりま
5月22日天然ゴム市場パート3 中国の天然ゴム生産地である雲南省で干ばつ被害が拡大し、中国最大の天然ゴムプランテーションがタッピング作業を先週13日から停止しております。そして、中国の関税総署がハイブリットゴム輸入に対する監督を厳格化したことを受けて、中
5月22日金市場 NYダウが月初からかなり下落してきましたが、それでもリスクヘッジ志向のNY金が2月頃からの下落基調を続けております。これは、ドル高による影響が大きいようです。ドルインデックスは、2月上旬から安定したじり高基調を続けており、それを受けてド
トウモロコシ市場パート2「天候相場への期待は避けるべきか?」
5月22日トウモロコシ市場パート2「天候相場への期待は避けるべきか?」 添付しているシカゴコーンの月足には、エルニーニョ現象の発生期間を赤枠で示し、ラニーニャ現象の発生期間を青枠で示しております。過去19年間でエルニーニョ現象が6回発生しましたが、エルニ
5月22日原油市場 昨日のNYダウは、終始堅調地合いとなり、197ドル高で取引を終えました。それに対してNY原油の電子取引は、昨日20時時点で63.8ドルでしたが、その後はじり安基調を続けており、本日11時時点で62.6ドルです。昨夜のNYダウの大幅上昇
5月22日トウモロコシ市場「天候相場への期待は避けるべきか?」 今年の米中西部穀倉地帯でのトウモロコシの作付け作業が、雨がちな天気で遅れております。米農務省が発表した週間作柄・育成進展では、5月19日時点での米国産トウモロコシの作付け進展は、前週比19%
5月22日天然ゴム市場パート2 東京ゴムRSS3におけるファンドの買い越し枚数は、昨日時点で「前日比19枚増加の1399枚」です。買い越し枚数が5月15日の2584枚からは減少しましたが、昨日はほとんど変化しませんでした。昨日の東京ゴム市場では、5~7月
5月21日白金市場パート3世界最大の白金鉱山会社であるアングロ・プラチナ社は、モトトロ白金鉱山で違法ストライキを行ったとして、同白金鉱山の従業員の半分にあたる643人を解雇したことを発表しました。一般産業労働組合(GIWUSA)に属する643人の白金鉱山
5月21日天然ゴム市場パート4 本日の上海ゴムは、前場は0.3%~0.5%高付近で小動きでしたが、後場寄りで1.3%高まで上昇し、14:50時点で1.4%高です。東京ゴムRSS3は、5月限と6月限と7月限が一代の高値を更新しました。9月限と10月限も一代
5月21日白金市場パート2南アフリカの競争裁判所は先週末、大手労働組合であるAMCUの上告を却下しました。ジバニエ・スティルウォーター社とロンミン社の合併に伴う大量リストラ計画に対してAMCUは、「リストラ開始の24カ月間の延期」を上告しておりましたが、
5月21日天然ゴム市場パート3中国最大の天然ゴムプランテーションが先週13日よりタッピング作業を停止し、天然ゴム市場の雰囲気が一変しました。中国の天然ゴムの主生産地となる雲南省の3月以降の降水量が例年を37.1%下回っており、それに高温障害が加わったこと
5月21日原油市場パート2イエメンのフーシ派は、13日にサウジアラビアの石油パイプラインの2カ所にドローン(無人機)攻撃しました。それに対してサウジアラビアは、フーシ派のドローンの基地とされる地域に対する空爆を連日行っております。そして、フーシ派は20日
5月21日原油市場 昨夜のNYダウが84ドル安となりましたが、本日のNYダウ先物が10:30時点で70ドル高です。ドル円は、今朝から20銭ほど円安に進みました。ブレント原油は、昨日10時頃は73.3ドル付近でしたが、今朝3時頃に71.6ドルまで下落し、現
5月21日天然ゴム市場パート2 東京ゴムRSS3におけるファンドポジションは、4月24日時点から売り越しに転じ、5月15日時点で「2584枚の売り越し」となりました。しかし、この3日間は手仕舞いを進め、昨日時点で「1380枚の売り越し」です。東京ゴムRS
5月21日白金市場ジョンソン・マッセイの最新のレポートでは、白金の投資需要が2018年の6万7000オンスから2019年には85万8000オンスに増加する見通しを示しております。それにより2019年の世界の白金需給が12万7000オンスの供給不足に転じる
5月20日天然ゴム市場パート3 先週末のタイ・バンコクのRSS3現物価格がキロ当たり55.07バーツ(約190.5円)であり、これにキロ当たりの輸入諸経費を8円で計算すると、輸入採算価格が198.5円となります。それに対して東京ゴム先限が8円ほど下回って
5月20日天然ゴム市場パート2先週末の東京ゴムRSS3は、8月限以外の限月が引け値ベースでの一代の高値を更新しました。それを受けて投資家の利益確定の売りが加速しました。東京ゴムRSS3における投資家の買い越し枚数は、前日比1078枚減の1191枚となりま
5月20日原油市場 ブレント原油は、中東の地政学的リスクに反応し、10:20時点で1.2ドル高の73.2ドルです。トランプ大統領は今朝、自身のツイッターで「イランが開戦を望むなら、それは正式にイランの終わりになる。二度とアメリカを脅迫してはならん。」とコ
5月20日天然ゴム市場 先週末の上海ゴムの夜間取引は、ラスト15分間で1.3%高から1.4%安にまで急落して取引を終えました。降雨予報を受けて引け際で失速したようです。中国雲南省・景洪の中国天気通による天気予報では、最高気温が19日で40℃、20日で41
5月17日後場市況1 NYダウは、13日に617ドル安となりましたが、翌14日からの3連騰で計538ドル高となりました。それでも1日~13日の下げ幅(計で1370ドル)に対する「4割戻し」に過ぎません。本日のNYダウ先物は、15時半時点で90ドル安です。
5月17日天然ゴム市場パート2「悪化が予想される雲南省の干ばつ」 3月以降の中国雲南省の降水量が例年より37.4%も少なく、この地期の204の観測所で35℃以上を記録し、観測史上最多となりました。雲南省の5月13日時点の天候は、110の観測所で干ばつが
5月17日天然ゴム市場 上海ゴムは、昨日の日中取引を5.2%高で終え、本日は1%高で前場を終えました。本日の東京ゴムRSS3は、全体的に小動きです。 「中国最大の天然ゴムプランテーションである江城ゴムは、暑い気温が労働条件を悪化させ、害虫被害を拡大させた
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5月16日白金市場ワールド・プラチナ・インベストテンカウンシル(WPIC)は、今年の世界の白金需給を、前回見通しの「68万オンスの供給過剰」から「37万オンスの供給過剰」へと変更しました。WPICは、1~3月期に機関投資家による白金ETF(上場投資信託)
5月16日天然ゴム市場パート9タイ・バンコクのRSS3現物価格がキロ当たり55バーツ(約190.3円)しており、キロ当たりの輸入諸経費を8円で計算すると、輸入採算価格がキロ当たり198.3円となります。それに対して東京ゴムRSS3の先限は、5円ほど割安と
5月16日天然ゴム市場パート8 本日の上海ゴムは、5.2%高の1万2250元まで上昇して取引を終え、高値引けとなりました。それを受けて東京ゴムRSS3は、この後の夜間取引で更に上昇することが予想されます。インドの天然ゴム生産が減少傾向を強めており、それに
5月16日後場市況2&天然ゴムパート7 NYダウ先物が15:10時点で75ドル安まで下落しており、リスクオフの流れが強まってきました。日経平均株価は140円安で取引を終えました。ドル円は小動きです。NY原油やNY金の電子取引は、今朝から小動きです。 15
5月16日天然ゴム市場パート6「中国最大の天然ゴムプランテーションである江城ゴムは、暑い気温が労働条件を悪化させ、害虫被害を拡大させたために、月曜日からタッピング作業を中断した。」と伝えられております。そして、シティック・キャピタル・ホールディングスの先
5月16日原油市場パート2国際エネルギー機関(IEA)が昨夜公表した月報では、「イランやベネズエラからの原油供給減少は、米国の旺盛な生産で穴埋めされる為、OPECはわずかな生産量拡大で純分。」と指摘しております。そして、「米国がイラン産原油の禁輸の猶予期
5月16日後場市況1 12:40時点で、NYダウ先物が40ドル安、日経平均株価が126円安、上海総合株価指数が0.3%高です。NY原油やNY金の電子取引は、今朝から小動きです。12:40時点で、東京ドバイ原油が720円高、東京金が2円安、東京白金が40円
5月16日原油市場 昨夜のNYダウが115ドル高となり、2日間で322ドルの上昇となりました。そうした米国株の上昇を中心としたリスクオンの流れを好感して昨夜の原油価格も上昇しました。 NY原油は、今月3日より60.6~62.6ドル付近で小動きを続けており
5月16日天然ゴム市場 昨日の東京ゴムRSS3では、ファンドの売り越し枚数が前日比1039枚増の2584枚となり、ファンドの売り越し枚数が1日の増加量として今年最大を記録しました。その反面、昨日の投資家の買い越し枚数が前日比966枚増の1586枚となり、
5月15日天然ゴム市場パート3東京ゴムRSS3の5月限(当限)は、一代の最高値まであと5円ほどに迫っており、引け値ベースでの一代の最高値まであと1円ほどに迫りました。東京ゴムRSS3の8月限は、一代の最高値まであと6円ほどに迫り、引け値ベースでの一代の最
5月15日天然ゴム市場パート2 NYダウ先物は、9時頃に一時55ドル安まで下落しましたが、13時半時点で35ドル高です。NYダウは、昨年12月24日の安値から24%ほど上昇しましたが、月初の高値から5%ほどしか下落してないだけに、NYダウの更なる下落に注
5月15日白金市場パート2ジョンソン・マッセイが今週発表した「プラチナサマリー」では、白金の世界需給が2017年は4万4000オンスの供給過剰、2018年は37万2000オンスの供給過剰となり、2019年は12万7000オンスの供給不足見通しとなりました
5月15日白金市場 南ア大手労働組合である鉱山労働組合連合(AMCU)や全米鉱山労働組合連合(NUM)は、アングロ・プラチナ社やジバニエ・スティルウォーターなど南ア大手白金鉱山会社の7社との労使交渉が6月中に行われる予定となっております。3年前に締結した
5月15日天然ゴム市場 東京ゴムRSS3の期近3限月(5~7月限)は、輸入採算価格付近で推移しております。それに対して先限は、輸入採算価格を14円ほど下回っております。それにより、「産地現物価格を意識した期近限月対、ファンドの売り圧力を受けている期先限月
5月15日原油市場 昨夜のNYダウは、トランプ大統領発言を好感して中盤で363ドル高まで上昇しましたが、207ドル高まで失速して取引を終えました。前日が617ドル安となっただけに、前日の下げ幅に対する「3分の1戻し」程度の上昇となりました。本日のNYダウ
5月14日天然ゴム市場パート4本日の東京ゴムRSS3の日中取引では、5月限(当限)が1.8円高、6月限が2.3円高と上昇しましたが、9月限が1.2円安、10月限(先限)が1.4円安と下落しております。期近限月が産地価格を意識して堅調地合いを続けている反面
5月14日白金市場世界プラチナ投資評議会(WPIC)による世界の白金需給見通しは、3月時点では「68万オンスの供給過剰」との見通しをしめしておりましたが、こんかいの最新見通しでは、「37万5000オンスの供給過剰」へと変化しました。ディーゼル車離れが沈静
メール情報会員に昨日13日に配信しましたコメントの一部をご紹介します。5月13日白金市場世界プラチナ投資評議会(WPIC)による今年3月に公表されたレポートでは、今年の世界の白金需給が「68万オンスの供給過剰」となり、2013年以来となる規模の供給過剰と
本日前場にメール情報会員に配信しましたコメントの一部をご紹介します。5月14日天然ゴム市場 昨日のタイ・バンコクのRSS3現物価格は、前日比0.58バーツ高の55.36バーツ(約191円)となり、再び年初来高値を更新しました。来週20日からタイ政府による
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5月10日天然ゴム市場パート4NYダウ先物は、9時半ごろに一時163ドル高まで上昇しましたが、14時ごろに168ドル安となる場面もあり、16時点で8ドル高です。 上海総合株価指数は、3.1%高まで上昇して取引を終え、後場から急反発となりました。トランプ政
5月10日後場市況2「1日目の通商協議を終えて」 NYダウ先物は、時半ごろに一時163ドル高まで上昇しましたが、14:10時点で110ドル安です。トランプ政権は、2000億ドル相当の中国製品に対する関税引き上げを日本時間で本日13時に実施しました。それに
5月10日前場市況 11:10時点でNYダウ先物が106ドル高、日経平均株価が151円高、上海総合株価指数が2.3%高となり、中国株が大幅高となっております。ドル円は、今朝から40銭ほど円安に進みました。NY原油の電子取引が今朝から80セントほど上昇し、
5月10日天然ゴム市場 本日9:13時点での東京ゴムRSS3は、5月限(当限)が5.6円高、6月限が6.7円高、7月限が10.5円高、8月限が8.1円高、9月限が5.3円高、10月限(先限)が4.9円高です。昨日の日中取引で期先限月が大幅下落となりました
メール情報会員に本日配信したコメントをご紹介します。5月9日天然ゴム市場 本日12時点での東京ゴムRSS3は、期近限月が小幅高となり、期先限月が下落しており、「買い方商社対、売り方ファンド」の様相を呈しているように感じられます。上海ゴムは、12時時点で0
下記の記事は、メール情報会員に昨日配信した過去記事です。参考にどうぞ。5月8日原油市場「NYダウのトリプルトップの可能性が高まる」 昨夜の原油市場は、米国株の大幅下落やサウジアラビアの増産観測に圧迫されて下落しました。昨夜のNYダウは、一時649ドル安ま
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下記の記事は、メール情報会員に昨日配信した過去記事です。参考にどうぞ。5月7日金市場パート3&原油市場パート3 昨夜のNYダウは、序盤で一時470ドル安まで下落しましたが、66ドル安まで大きく戻して取引を終えました。トランプ大統領の「中国製品2000億ド
下記の記事は、メール情報会員に昨日配信した過去記事です。参考にどうぞ。5月7日金市場パート2&原油市場パート2「トリプルトップの可能性」ムニューシン長官は6日、「先週末、中国が送ってきた新たな合意草案は幾つかの問題で文言が後退しており、合意内容が非常に劇
下記の記事は、メール情報会員に昨日配信した過去記事です。参考にどうぞ。5月7日原油市場 ブレント原油は、4月25日時点で一時75.6ドルまで上昇して年初来高値を記録しましたが、昨日午前に一時68.79ドルまで下がる場面もあり、本日8時半時点で70.9ドル
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