プロフィールPROFILE

ロードスターさんのプロフィール

住所
岩国市
出身
岩国市

自由文未設定

ブログタイトル
写真エッセイ&工房「木馬」
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/ny2yoky
ブログ紹介文
日々の身近な出来事や想いを短いエッセイにのせて、 愛犬のハートリーと共に瀬戸内の岩国から…… 
更新頻度(1年)

130回 / 346日(平均2.6回/週)

ブログ村参加:2014/09/03

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ハンドル名
ロードスターさん
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更新頻度
130回 / 346日(平均2.6回/週)
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ロードスターさんの新着記事

1件〜30件

  • 年上の人

    10打数10安打、と言えばあのイチロウですら成し遂げることが出来なかった打率であるが、これは野球の話ではない。先日、奥さんと2人で東京見物に出掛けた時、あわせて10回くらい電車や地下鉄に乗った。その時の話である。どの電車に乗っても、がら空きの車両などはなく、空いた座席ももちろんない。そんな電車に奥さんと乗り込んで吊り革を握った瞬間、座っていた若い人がはじかれたように立ち上がり「どうぞお掛けください」と言って席を譲ってくれた。奥さんと少し離れた場所に立っている私も、同じように席を譲ってもらった。そんなことが1度や2度ではなく、電車に乗るたびに10発10中、必ず席を譲ってもらえた。白髪頭の2人を見れば高齢者であることは一目瞭然であろう。それをいち早く察して、すっくと立ちあがって譲ってくれる。とかくいろいろと指摘され...年上の人

  • 天空で一休み

    東京見物の2日目は、9時半に出発のお上りさん定番のはとバスに乗って、1時間という短時間のコースで、都内の主要個所を巡る安易な見物をした。皇居・国会議事堂・霞が関・東京タワー・レインボウブリッジを渡り・お台場・豊洲・築地・銀座と、見たことのある景色をなぞるような2階建てのオープンデッキのバスの旅をした。午後には、霞が関にあった勤めていた会社のビルに20年ぶりに行ってみた。建設当時、日本で一番高い36階建てのビルである。玄関の大型回転ドアから入ると、数年前に改装されていて、新築したようにきれいになっている。どこを見ても若いきびきびとしたサラリーマンがやけに眩しく見える。そこを出て、5分も歩くと目的の虎ノ門ヒルズに着いた。2014年6月に開業した東京で一番高い超高層ビルである。店舗は1階から4階部分とガーデンハウスに...天空で一休み

  • 納期丸1年

    つい先日、毎年使っているお手製のクリスマスリースを手直しして、玄関の外壁に飾ったばかりであった。その直後、1本の電話がかかってきた。「大変遅くなりましたが、頼まれていたクリスマスリースが出来上がりました」という女性からの電話であった。思い出してみると、昨年のこの時期である。近くにある展示場で、手作りしたクリスマスリースの展示会があった。作者は、美的感覚に優れた熟年の女性で、フラワーアレンジメントの先生である。30年前、あることを機会に知り合った女性であるが、お宅を訪問した時に、いろいろなフラワーアレンジメントしたものが飾ってある。こんなものがひとつ我が家でも欲しいなと思わせるようなものばかりであった。そんなこともあり、展示会で見せてもらったものの内、小ぶりなものを作ってもらうように頼んでおいた。年が明ける頃には...納期丸1年

  • 東京の松陰神社

    危ぶまれていた天候であったが、割と穏やかな日に恵まれて2泊3日の東京の旅を無事に終えて帰ってきた。6年ぶりの東京は、オリンピックを目前にして、大きく変貌していることにまずは驚いた。そんな外観の変貌とは無縁なところを訪れてみた。息子の家がある世田谷区・若林にある「松陰神社」である。社はこんもりとした森の中に鎮座していて、鳥居の横に神社の説明板が建ててある。「松陰先生は幕末の思想家、教育者で私塾松下村塾を主宰し、明治維新を成し遂げた多くの若者を教育した。しかし安政の大獄に連座し江戸の伝馬町の獄中にて30歳の若さで刑死した。その4年後の1863年に、松陰先生の門下生であった高杉晋作、伊藤博文などによって、当時長州藩主毛利大膳大夫の所領で大夫山と呼ばれていたこの地に改葬された。1882年(明治15年)11月、松陰先生門...東京の松陰神社

  • リメイク クリスマスリース

    街を歩いても店に入っても、クリスマスツリーなどが飾られ始めている。私はクリスチャンではないが、かといって必ずしも敬虔な仏教徒でもないせいか、この季節少し心がウキウキしてきて、曲に合わせて歌を口ずさむようなことがある。毎年11月も終わろうとする頃に、クリスマスに向けて2階の小窓にイルミネーションを取り付けて、通りに少しばかり華やかさを演出する。そしてもうひとつ、玄関の外壁にクリスマスリースを飾る。今日、そのクリスマスリースを取り出してみた。毎年少しずつ手直しはして来たものの、大分くたびれている。思いきって、直径が50cmの円環状のツルだけ残して、リメイクすることにした。銀色のスプレーをかけた10個ばかりの松ぼっくりの配置を変える。プラスチック製の真っ赤なリンゴも配置換えする。きらきら光る金と銀のモールと真っ赤なリ...リメイククリスマスリース

  • ちょっと ひとっ飛び

    3か月前に突然、東京にいる長男から「家を買ったので引越しをする」との電話がかかってきた。思い起こしてみると、私が家を建てたのは、47歳の時だった。ちょうど同じ年に長男も家を持つことにしたことが、偶然なのか感慨深い。そして今日、その家を見に奥さんと東京に出かけることにした。6年ぶりの「東京」である。買ったという家は、三軒茶屋駅に近いところだというが、どんなところかは全く知識はない。朝一番の飛行機に乗るので9時には羽田に着く旨を嫁に告げると、羽田まで車で迎えに来てくれるという。家を見せてもらった後、どこかでランチを共にした後は、自由行動させてもらうようにした。20年前までの10年間、横浜市の横須賀線・東戸塚駅の近くに住んでいた。久しぶりに住んでいたあたりを歩いてみたい。毎朝、新橋駅まで乗った横須賀線にも乗って、沿線...ちょっとひとっ飛び

  • 100円時計

    菜園に掛け時計を取り付けようと100円ショップに出かけた。直径が20cm余りのクオーツ掛け時計があった。針を動かすムーブメントはもちろん「MADEINCHINA」。「たとえ直ぐに壊れたとしても、たかが100円だ」と思い買って帰った。西日が当たる小屋の軒下に掛けておいた。翌日見ると数時間も遅れている。中国製だから、こんなこともあるのだろうと思い、しばらく放っておいた。それでもやっぱり気になって、外してじっくりと観察してみると、秒針が長針に引っかかり、ぴくりぴくりと前に進めずもがいている。薄い樹脂製のシートで作られた文字盤が歪んで波打ち、針が引っかかって動けないことが分かった。「100円ショップで買ったものだ。直ぐに壊れて当たり前。安物買いのゼニ失いということだろう」と高をくくっていたものの、ドライバーを持ち出して...100円時計

  • 好事魔多し

    「安倍首相最長2887日在籍日数桂太郎を抜く」という見出しが、20日の新聞の一面を飾っている。[憲政史上最長となった。第2次内閣の発足から約6年11カ月の間、安倍のミックス三本の矢を実行、冷え込んでいた米国との関係を改善し、安定政権の基盤を固めた]と書いてある。悲願の憲法改正論議は、野党の賛同を得られず停滞。目下足元では国費を使った「桜を見る会」では批判の矢面に立たされている。野党からは「遺産も成果もない長期政権と言わざるを得ない」と冷たく突き放されてる。最近の安倍内閣は、長期政権の弊害が指摘される場面が増えている。学校法人「森友学園」への国有地払い下げでは、政治の関与や官僚の忖度が行政の公平性をゆがめた可能性がある。「加計学園」の件では、十分な調査もせずに幕引きをはかるような姿勢で通している。そして今度は首相...好事魔多し

  • 簡単な理屈

    先日(16日)、岩国市横山にある宇野千代の生家で、宇野千代の誕生日に合わせて「もみじ茶会」が開催されたので奥さんと出かけてみた。いつもは閑散としている生家の苔庭には、着物姿の20人の女性が、点てたお茶をお客さんのところまで運んでくれる。茶菓子は千代が好きだったという「いがもち」であった。昨年も出かけたが、今年は一服目のお茶をいただく時に「今日は二服お出ししています」という。一服目を飲み干すや、すかさず二服目を持ってきてくれる。何ともぜいたくな茶会であったが、今年は寒さが足らなかったせいか、肝心のもみじの紅葉が少し遅れている。こんなこじんまりとしたもみじ茶会とは打って変わって、なんともド派手な観桜会が今、新聞紙上を賑わしている。「時の首相が毎春、新宿御苑で開く『桜を見る会』の招待者数、経費が安倍政権下で急増。各界...簡単な理屈

  • 高齢者の呼び方

    「高齢者」とは、どのような人のことなのか。国連の世界保険機構では、65歳以上の人のことを高齢者と定義している。これにならって日本でも65~74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と区分している。日本の高齢化率は上昇し、2019年5月現在では28.4%にまで上昇し、医療費は増加の一途を辿っている。いわゆる「4人に1人が高齢者」という時代になっている。ここで一つ意見がある。たかが呼び方といってほしくない。65歳以上の人を高齢者と呼ぼうが何と呼ぼうが、その実態に変わりはないが、そこは生きている人間である。弱っている人でも、呼ばれ方によっては元気になることもある。「名は体を表す」というではないか。高齢者、高齢者といわれれば、真っすぐ伸びている腰も曲がってくるような気がしないか。65歳を過ぎても、若い、若いといわれ...高齢者の呼び方

  • 気がつけば15年

    「つれづれなるままに日暮らし硯にむかひて心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくればあやしうこそものぐるほしけれ」。言わずと知れた吉田兼好によるエッセイ集「徒然草」全244段の序段である。高校の時に習ったことを思い出してみると、徒然草の内容は、人生論あり、友情論あり、思わず笑ってしまう失敗談あり、辛口の人間批評や政治批評あり、ことわざのようなキラリと光る警句あり、歴史上の人物の逸話ありとバラエティ豊かで、大人になって読み返したい古典として真っ先に上げられる作品でもある。登場人物は天皇・上皇から貴族・武士・僧侶・職人・博打うちまで、男も女も、さまざまな階層にわたっていて基本的には悪口が多い。兼好は、特に「女性」と「結婚」と「酒」の3つは大嫌いだったようである。それはさておき、このブログの内容である。独り...気がつけば15年

  • 屁理屈

    自慢にはならないが、今まで7回も入院したことがある。いずれも命にかかわるようなことではなく、1週間ばかりの入院で済んでいる。入院期間中、病院の都合で何泊かは個室や2人部屋に入ったことがあるが、原則としていつも経済的に助かる4人部屋を希望することにしている。数年前に入院した時の話である。入退院する患者の出入りが激しい4人部屋であった。私が入った日には3人となったが、夕方には私1人になって、まさに広い個室状態であった。翌日には1人増えて2人、その翌日には再び3人になった。4人部屋は騒々しくて、他の患者のいびきや空咳、寝言などが聞こえて熟睡できないように思われている。しかし、個室に比べて4人部屋は過ごし難いというのは、あながち定説とは言いがたい。個室であれば気になる物音が聞こえてくることはなく、静かであるには違いない...屁理屈

  • ロイヤルブルー

    11月に入ってからというもの、天高く秋晴れの良い天気が続いている。昨日も天気、今日も天気、明日も天気のようだ。大正時代に流行った「コロッケの唄」でもあるまいが「今日もコロッケ明日もコロッケこれじゃ年から年中コロッケコロッケ」さながらのお天気続きである。そんなある日、デジカメを持ち出して雲一つない真っ青の空に向けてみるも、ピントをあわせるべき被写体がないので、単にシャッターを押してみた。液晶画面には青一色の空と同じ色が映し出されている。この青い色の名前が知りたくなって、パソコンで色見本と比べてみた。青の種類としては、紺色、水色、藍色くらいしか知らないが、デジカメで写したと同じ色があった。「ロイヤルブルー」(royalblue)と書いてある。「ロイヤルブルーとは、濃い鮮やかな青を示す色名の一つ。イギリス王室の公式カ...ロイヤルブルー

  • 木枯らし1号

    立冬が過ぎたにもかかわらず、日中は穏やかで温かい日が続いていた。ところが今日(11日)は、陽は差しているものの一転して強風が吹き荒れている。午前中、用事があって車で出かけての帰り、道路沿いの店の前に出している広告の幟が風に吹かれて激しく、まさに千切れんばかりにはためいているのを見た。そういえば、朝食をとっているとき、出窓の外で小鳥が飛び交っているようだと奥さんが言った。降ろしているブラインドに、小鳥の舞う影が映って見えたというが、実は花水木の葉が風に吹かれて舞い落ちる影が映っていたのだと分かった。朝から強い風が吹いていたのだ。家に帰り裏庭を覗いてみて驚いた。2本のパラソルが風にあおられ仰向けになって吹っ飛んでいる。3m四角のテントも吹き飛ばんばかりに大きく揺れている。急いで骨格だけを残してターフを取り除きことな...木枯らし1号

  • ロウソクの科学

    新聞で、1ページの横幅いっぱいを使って本の広告が出ていた。「緊急大重版!今、子供たちに読ませたい!!ノーベル賞で話題!ロウソクの科学」「永遠の名著ロンドンの貧しい鍛冶屋の家に生まれたファラデーは、1本のロウソクを用いて科学と自然、人間との深い交わりを伝えようとする。子供たちへの慈愛に満ちた語りと鮮やかな実験の数々は、科学の面白さ、そして人類の未来をも照らし出す」と書いてある。ノーベル化学賞の受賞が決まった吉野彰氏が「小学4年生の時、先生の勧めで読んだ」と名を挙げたのが『ロウソクの科学』。「化学への興味を持つ原点」となった運命の1冊。インタビューでこのエピソードが語られると、書店に問い合わせが相次いでいるという。どんなことが書いてある本なのか、興味はあったがまだ読んではいない。ネットで調べてみると、次のような内容...ロウソクの科学

  • 受動喫煙

    我が家から道路ひとつを挟んだところに広い駐車場があり、同じ敷地に4階建ての大きな総合病院がある。家の玄関を出ると、真正面に我が家に正対するように喫煙所が病院の建物にくっつけて設置してある。手術着を着た医師や看護師、車いすの入院患者、外来の商人など、いろいろな人が立ったまま、喫煙している姿をいつも見ていた。ところが、つい先日のことである。夕方の散歩からの帰り道、喫煙所の前を通りかかったとき、喫煙所の周りにロープが張ってあり、入室できないようになっている。見ると「健康増進法に基づき喫煙所は11月1日をもって閉鎖されました。病院敷地内は全面禁煙です」と、張り紙がしてある。家に帰って調べてみると、次のことが分かった。「2018年7月、健康増進法の一部を改正する法律が成立した。望まない受動喫煙を防止するための取り組みは、...受動喫煙

  • 紅葉狩り余話

    小春日和に誘われて紅葉狩りに出かけた。行き先は広島市の西北・島根県境にほど近い三段峡と決めた。ナビに打ち込むと我が家から75㎞ある。30年前におとずれたことがあるが、ほとんど記憶はない。9時半に家を出ると、11時過ぎに三段峡の正面入り口に着いた。駐車場に車を止めると、マイクロバスの傍でスピーカーを持った男が話し始める。「正面入り口から遊歩道を歩くと上り坂なので疲れます。マイクロバスで三段峡を迂回して18㎞さかのぼって中流地点まで行くと、遊歩道を下りながら見物ができるので疲れません。さあ、どうぞご利用ください」と誘ってくれる。三段峡の正面入り口から2.7kmのところにある黒淵という名所までを往復するつもりでやって来たが、男の誘いに乗ってマイクロバスに乗り、中流地点から5.7kmを下って歩くコースを選んだ。渓流沿い...紅葉狩り余話

  • くしゃみ1回

    昨夜、ベッドに入り布団をかけたが、いつもとは少し違って背中が寒く感じた。この季節、初めてエアコンの「暖房」のスイッチを入れて休んだ。今朝、起きてダイニングルームの椅子に座ったとき、ひとつ大きなくしゃみが出た。おっと風邪を引いてはいけない。直ぐにパジャマを脱いで服を着替え、薄手のセーターを重ね着して身を守る。掛けてある温度計を見ると19度を示している。このところ、朝夕は急に肌寒くなってきた。意識することなく、くしゃみが出ることで体は寒さを教えてくれる。言ってみればくしゃみとは温度センサーのようなものでることに気がつき、ちょっと調べてみた。「くしゃみとは、一回ないし数回の痙攣的な吸気をし、その後強い呼気を発することで、くしゃみの基本的な機能は2つある」と定義してある。1つは、体温を上げるための生理現象である。吸気が...くしゃみ1回

  • 晩秋の風物詩

    今日10月24日は、暦の上で霜が降り始める「霜降」にあたり、害虫を駆除するため松に「菰巻き」(こもまき)をする作業が、各地の公園でおこなわれた。菰巻きは、江戸時代から大名庭園で行われてきたとされる害虫駆除法で、松の木を食い荒らすマツカレハの幼虫を除去する方法のひとつである。マツカレハの幼虫は冬になると地上に降り、枯れ葉の中などで越冬する習性を持つ。この季節、マツの幹の地上2mほどの高さに、菰を巻きつけておくと、幹づたいに下りてきた幼虫が、越冬のために菰に潜りこむ。春先に、弧の中で越冬したマツカレハの幼虫を菰ともども焼却し、マツカレハの駆除をする。ところが、最近になって、この「菰巻き」を中止するところが多くなってきたという。その理由は、マツカレハの天敵となるヤニサシガメなども越冬場所が共通していることが多く、共々...晩秋の風物詩

  • 秋バテ

    朝夕の風には秋の気配を感じるようになってきた。夏の暑い時期を何とか乗り越え、少し涼しくなってきたにもかかわらず、このところなんとなく体がだるい日が続く。奥さんも同じことを言っている。そんな今朝、新聞を読んでいると「秋バテを防ぐ」という暮らしの情報が掲載されていた。「夏バテ」とは、高温多湿の環境が原因で、体の働きが正常に機能しなくなって起こる体調不良をいう。では馴染みのない「秋バテ」とは何か。原因としては夏の間の冷房や冷たい物の取りすぎにより自律神経が乱れているところに、朝夕と日中の寒暖差や長雨などの低気圧の影響が加わることで起きてくるという。疲れやすくだるい・食欲がなく胃がもたれる・よく眠れない・頭痛や肩こりがするなどがあるという。対策としては、自律神経の乱れを整えることと、血の巡りをよくすること。そのためには...秋バテ

  • 群遊アサギマダラ

    この時期、気温の低下と共に適温の生活地を求めて南方へ移動を開始し、遠く九州や沖縄、さらに八重山諸島や台湾にまで海を越えて飛んでいく、アサギマダラという旅するチョウがいることは知っているが、この眼でしかと見たことはない。そんな珍しいチョウが、岩国市の二鹿の休耕田に、地区の人たちが昨年植栽したフジバカマの花畑で群遊しているという記事を新聞で読み、出かけてみた。我が家から25km、標高300mのところにある二鹿野外活動センターの直ぐ近くにフジバカマの花畑があった。近づいてみると、数十株のフジバカマの花に、アサギマダラが総数で何匹いただろうか。200匹、いやその倍の400匹もいたのではなかろうか。羽を広げると10cm前後、黒と褐色の模様と、ステンドグラスを思わせる透けるような薄い浅葱(あさぎ)色のまだら紋様の羽がなんと...群遊アサギマダラ

  • ここまで来た少子化

    いつものように夕方5時に奥さんと散歩に出た。家から1㎞先にある中学校まで行ったところで折り返す。帰り道、1人の女子中学生が後ろについて下校していることに気がついた。1人で散歩しているときには、中学生でも小学生でも女の子に話しかけることはしない。奥さんと一緒だったので話しかけてみた。「何年生?」「1年です」。「私は同じ中学校の第1期の卒業生なんですよ。もう60年以上も前の話だけどね」というと、顔を緩めて笑顔になった。「今、1学年の生徒数は何人?」「130人です」。「何クラスあるの?」「4クラスです」。「じゃあ、1クラスは30数人だね。先生の目が行き届いていいね」というと笑ってうなずく。私の時代には、1学年の生徒数は200人余り、クラスの数は同じく4クラス、1クラスには50人余りが机を並べていた。調べてみると、私が...ここまで来た少子化

  • 階段に手摺り

    現役時代、工場勤務をしていたとき「安全第一」のスローガンのもと、全社員に対して保安の確保を徹底するように教育されていた。たとえ事務所の中で勤務している者でも階段で転倒したり、踏み外して足を捻挫したりしないよう、階段を上り下りするときには必ず手摺を持つよう指導された。その頃身についた習慣のお陰で、家の階段を上り下りするときには、自然と手摺を持つので階段で転倒などしたことはなく、日々安全に過ごすことが出来ている。先日、腐食したウッドデッキを取り払ったあと、家の床面から90cm下の地面に降りるために3段の階段を手作りした。その階段を下りるために部屋のドアを開けて1歩を踏み出そうとするが、手摺りがないため身体が安定せず危ないことに気がついた。やはり階段には手摺りが必要だと判断し、ウッドデッキの廃材を加工して手摺りを取り...階段に手摺り

  • ぶどう棚

    狭い庭には、奥さんが趣味としてバラを植えているが、ひところ60株くらいあったものが今は30株くらいまで減らしている。その空いた場所にはオレンジやミカンの木を植えた。今年はそれぞれの木に、初めて大きな実をいくつもつけており、毎日それを眺めながら収穫の時期を楽しみに待っている。昨年、奥さんがホームセンターで鉢に入ったブドウの苗木を1本買ってきた。以来、我が子を育てるかのように愛おしい目で毎日世話をしていたものが、今や背丈より高くなり、枝も3本が大きく3方に広がっている。「もう、鉢では無理のようなので、地植えにしなければ」と言い出し、庭から菜園のど真ん中に移植したいという。「お父さん、ここにぶどう棚を作って欲しいわ」と、いとも簡単にぶどう棚が作れるようなことを言う。頼まれれば致し方ない。そういえば庭の隅に、鉄パイプで...ぶどう棚

  • 今日も空は パリジャンブルー

    4年前、我が家のバラ園の西側にある敷地境界に、高さが1.2m、全長が16mのメッシュフェンスを自力で設置した。メッシュフェンスは、フェンスとはいいながら向こうの景色が素通しで見える。庭に座ってコーヒーでも飲んでいると、通りかかる人と目があったりでちょっと気まずい時がある。その対策として木製のルーバータイプの茶色のラティスを、メッシュフェンスの内側に張り付けていた。しかし茶色が今ひとつバラ園にはそぐわない感じがする。なにか良い色を塗りたいと思っていたところ、広島のホームセンターで気に入った色の塗料を見つけたので買って帰り塗っていた。色の名前は「パリジャンブルー」という。薄いブルーで、お洒落なパリの街に似合う都会的な色である。パリッ子好みのブルーということだろうか。台風一過した秋日和の午後、久しぶりに庭に出てコーヒ...今日も空はパリジャンブルー

  • 人の劣化

    劣化とは、「時間経過や繰り返し使用されることに伴う化学的・物理的変化により、品質や性能が損なわれることを指す」ことで、形あるものに対して使う言葉であるが、人に対しても使うようになっている。ここ最近では、関西電力の会長や社長などの経営トップが金品受領問題で辞任に追い込まれた。日産自動車のた西川社長は、まさしくカルロス・ゴーン元会長の不正を告発した立役者であったが、自らが多額の不正な報酬を得ていて辞任するという皮肉な結果となった。つい最近では神戸市の公立小学校で複数の教員が、集団で若い教員に悪質ないじめをしていたこ。子供のいじめ問題が深刻な中、根絶の先頭に立つべき教員による犯罪的な行為が判明した。昨日(13日)には、自民等の重鎮で発言力があると自他ともに認められている二階幹事長が、台風19号対応で開いた党本部の緊急...人の劣化

  • 2019ノーベル賞

    旭化成名誉フェローで名城大教授の吉野彰氏が、2019年のノーベル化学賞の受賞者に決まった。米国の大学教授2氏と共同受賞するという明るいニュースが届いた。受賞の理由は、スマートフォンはもとより、ノートパソコン、電気自動車など、幅広い用途で利用されるリチウムイオン電池を開発したことである。軽量で繰り返し充電して使える上、高出力かつ高容量。リチウムイオン電池が実用化されたことは、社会のIT化を後押しし、電話やパソコンがコンセントなしで使えるようになるなど、人々の生活に大きな変革をもたらした太陽光や風力のエネルギーを大量に蓄えることができることにより、温室効果ガスの排出削減にも電池が有用とされ、現在大きな問題となっている地球温暖化の解決にも役立つという。スウェーデンの王立科学アカデミーは「私たちの生活に革命をもたらし、...2019ノーベル賞

  • 敗者復活

    子供が小さいころ、キャンプ道具を一式そろえて車に積み込み、何度もキャンプをして遊んだ。当時使っていたキャンプ道具の一つである白灯油を燃料とするコールマン製のストーブが納戸から出てきた。タンクに白灯油を注ぎ、組み込まれている手押しのポンプでタンクに空気を送り込んで加圧する。やおら、燃料コックを開けると、白灯油がバーナーから噴霧状に出てくる。それに火をつければ、きれいな青い炎が連続的に出てお湯を沸かすなどができるというものである。ところが、肝心の加圧ポンプが機能しなくなっている。何度ポンピングしても圧が立たない。特殊な工具がないと分解できないので分からないが、どうやら加圧ポンプの先端に組み込まれている逆止弁が固着していて押し込んだ空気が全部漏れ出してしまうようである。部品を取り換えればまた使うことが出来るが、かとい...敗者復活

  • 結婚50周年

    昭和44年10月5日に結婚式を挙げた。以来時は流れ、今日結婚50周年を迎えた。「つれて逃げてよ...」「ついておいでよ......」。「見捨てないでね......」「捨てはしないよ......」。「どこへ行くのよ」「知らぬ土地だよ......」。と歌い出す演歌「矢切の渡し」ほどの切羽詰まったことはなく結婚した。海援隊の歌ではないが、いつの間にか「思えば遠くへ来たもんだ」というのが実感である。当時の平均寿命は男が69歳、女は74歳の時代であったが、今私はとっくにその年を超えている。結婚以来ずっと専業主婦であった奥さんは、今もって定年のない専業主婦から脱皮できないで頑張っている。「長い間ご苦労さま」と、ちゃんと目を見て言えないので、このブログを読んで、私の気持ちを受け止めてほしい。50年と言えば、半世紀。お互いが大...結婚50周年

  • 階段製作

    居間からオープンカフェに降りるための階段を、撤去した2*6の材料をうまく使って作ることにした。階段の高さは90cmあるので、ステップは3段取り付けることにした。ステップを側板に取り付けるには、側板にノミを使って切り込みを入れるやり方が、大工さんの手法であるが、私は素人なのでステップを支持金物で取り付けることにした。ところが、階段用の支持金物が市内のどこのホームセンターに行っても置いていない。仕方なくネットで発注しておいたものが3日後に届いた。早速、階段の製作に入った。設計通りにステップ3枚と側板2枚を寸法通りに切った。いよいよ組み立てである。階段を組み立てるという作業は、思っているほど簡単ではない。あらかじめ、側板に鉛筆で支持金具の取り付け位置をけがいておき、そこに取り付ければいいわけではない。そんなことをして...階段製作

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