Surface or Backside 5 (新作です)
5ピースをおさめたときに、スペースが3単位できる枠(右下)が1つ見つかったので、その枠を含んだものをこのシリーズの5番目の作品として出すことにしました。残り3枠のスペースは、2単位です。ちなみに「SurfaceorBackside1,2,3」のスペースは4枠とも1単位、「SurfaceorBackside4」のスペースは4枠とも2単位です。それぞれの枠内に5ピースを「すべて表面」または「すべて裏面」でおさめます。解は、それぞれの枠において「すべて表面」「すべて裏面」ともに1つずつあります。非対称ペントミノ5種を使ったこのシリーズの5作品は、それぞれ4枠の「すべて表面」または「すべて裏面」の解におけるピースの位置関係の変化が多彩で、デザイン中はとても楽しい時間でした。SurfaceorBackside5(新作です)
2024/10/06 00:30