インド映画を2作続けて、愉しむ!
インド映画を2作続けて、愉しむ!子どもの頃に、同時代をガンジーやネールといった、インドの偉人達と共有したという刷り込みは、とても、大きい。インディラという戦後、何もなかった動物園に、寄贈されたインド象も、子どもの頃には、何度となく、遠足で観に行ったモノである。インド映画というものに、始めて触れたのは、もう何十年も前の海外出張中に、ホテルで、日本語放送が、移らないかと、チャンネルをむやみやたらに、回していたら、歌と踊りの何とも、華々しい、まるで、キンキラキンの宝塚歌劇団のように、これでもか、これでもかのように、主役格の男女とともに、大勢の踊り子・歌い手達が、次から次へと、出てきて、これが、終わりまで、続いていたことに、驚きを禁じ得なかったことを何でも、想い出す。それにしても、最近では、絶叫型映画上映とか、視聴者参...インド映画を2作続けて、愉しむ!
2018/08/18 22:27