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  • 第一次世界SNS市民情報戦争のなかで:

    第一次世界SNS市民情報戦争のなかで:Twitter@FedorofMykhailoやTwitter@Zelensky等をフォローし始めた途端に、やたら、中国やロシア語によるメール・アカウントへの詐欺メールが、増えてきたのは、考えすぎだろうか?(Telegramは、流石に、秘匿性が微妙に、怪しげで、私的には、TikTokも含めて、使用していないが、、、)それとも、所謂、サイバー空間では、既に、昔から、BigDataや、動画・写真・ブログの#キーワード検索によるある種の反ロシア、反中国の発言が、解析されていて、スノーデン流に言えば、国家治安維持に対する挑戦として、ブラックリスト化されて、どこぞの国のサーバー上でのデータベースに、もう何十年も前から、攻撃対象リストの一員に入れられているのであろうか?そう言えば、スノ...第一次世界SNS市民情報戦争のなかで:

  • ミャンマー、ウクライナに想う: 世界史年表にみる自身の人生、誕生からの位置づけ、

    ミャンマー、ウクライナに想う:世界史年表にみる自身の人生、誕生からの位置づけ、77年前の今日は、1945年03月10日の未明に行われた東京大空襲の日である。10万人以上が死傷したとされている所謂、焼夷弾による夜間大規模空襲である。1960年年代には、米軍によるベトナム戦争時には、一層威力が増したナパーム弾と言う言葉を聞いたときには、成る程、ジャングルだけでなく、その地域もろとも、人も家畜も家も、何もかも、根こそぎに、焦土と化し、東京の下町などは、当時は、瞬く間に灰燼と化し、多くの人名が失われたことは、今は亡き両親から、聞いていたから、3.11とともに、思い起こす。それにしても、当時は未だ、戦後20年ほども、経過していなかったものである。それを言えば、1950年の朝鮮戦争も、戦後わずかに、5年後でのことで、ヤルタ...ミャンマー、ウクライナに想う:世界史年表にみる自身の人生、誕生からの位置づけ、

  • 映画、<田中 泯、 名付けようのないダンス>に想う:Innommable Dance

    映画、<田中泯、名付けようのないダンス>に想う:60年以上前の野球小僧は、その昔、長嶋茂雄の華麗なステップをイメージして、三遊間のゴロを、さっと左手のグローブを差し出すと、スッと、白球が入ったもので、その後の送球後の一寸した、右手首を曲げる仕草も、今や、<頭の中での空想>であって、間違いなく、華麗なステップを踏むどころか、両脚で立っているだけでも、脚もとがもつれ、フラフラ、バランスを崩すほどの身体的な衰えを自覚すると、もはや、この映画の観賞の仕方も、随分と変わってくるモノであると思われます。昔の元若者は、60年代の後半に、何やら、白い粉を体中に塗りたくり、頭も剃髪して、ペニスも包帯でグルグル巻いたり、真っ裸同然で、まるで、脳性麻痺か、肢体不自由児のような動きを、前衛舞踏家と称されたり、アングラ演劇だとか、果ては...映画、<田中泯、名付けようのないダンス>に想う:InnommableDance

  • キーワードで読み解く、<デジタル・ファシズム(堤 未果著)>:(NHK出版新書655)

    キーワードで読み解く、<デジタル・ファシズム(堤未果著)>:(NHK出版新書655)もう50年以上も前の事となると、今の私の脳内細胞では、全く記憶が曖昧になり、当時読んでいた著作の名前も著者の漢字も性格に想い出せないとは、全く焼きが回り始めたモノである。当時のファシズム研究のやはり主流は、王道をゆく、丸山真男であって、どうしても、ここを入り口にして、手探りで、進んでいったことを想い出す。そのうちに、(順不同であるが)、吉本隆明、橋川文三、(日本浪曼派序説)村上一郎、磯田光一、桶谷秀昭、(思想の科学)、三島由起夫、保田輿重郎、蓮田善明、埴生雄高、司馬遼太郎、柳田国男、竹内好、神島二郎、谷川雁、谷口健一、鶴見俊輔、松本健一、猪瀬直樹、大川周明、北一輝、等の著作を片っ端から、左から右まで、読み進めるうちに、私は、どう...キーワードで読み解く、<デジタル・ファシズム(堤未果著)>:(NHK出版新書655)

  • ビデオ<新聞記者>を 観る:

    ビデオ<新聞記者>を観る:GAFAと言う存在を快く思わないにもかかわらず、日常生活の中では、アマゾン・プライムの無料配達や無料ビデオで映画を観たり、本を読んだり、急いでもいないのに、無料翌日配送で、ネット注文した商品が届けられてしまうなどと、全く困ったモノで、<21Lessonsforthe21stCentury>(byYuvalN.Harari)という英文の著作を読みながら、改めて、これからの自分自身の矛盾に満ちあふれた生き方も、含めて、じっくり、この映画のように、巨大権力と眼に見えないAIとSNS・メディア他との関係性の中での自身のこれからの残された短いであろう生き方を見つめ直す機会としましょうか?それにしても、コロナ禍で、何本かの映画を見逃してしまったが、そのうちの1本である。この映画の中で、取り上げられ...ビデオ<新聞記者>を観る:

  • 映画、<モーリタニアン 黒塗りの記録> を観て、思う!

    =映画、<モーリタニアン黒塗りの記録>を観て、思う!1988年の頃だったか、ワシントンDCに赴任した後輩の自宅を、ロス・アンゼルスから、はるばる、大陸を空路で横断して、家族とともに、尋ねた帰途に、東海岸への旅行も兼ねて、NY観光を愉しんだが、その時に、訪問した世界貿易センタービルのツィン・タワーのキップが、たまたま、ラミネート・フィルムの中に記念に残っている。あれから、12年後に、まさか、あのビルが、9.11テロ現場として、グラウンド・ゼロになるとは、全く想像だにすらしていなかったものである。コロナ禍が、やや、収まりつつあるせいだろうか、それとも、良い映画というモノは、時代を超えて、人々が、待ち望むせいなのだろうか、映画評論家ではないから、その辺は、不明だが、確かに、ほぼ、満席の状態であったことには、少々驚いて...映画、<モーリタニアン黒塗りの記録>を観て、思う!

  • 現役学生とのオンライン会議に参加して:コロナ氷河期世代?との対話

    現役学生とのオンライン会議に参加して:コロナ氷河期世代?ITディバイドと言う言葉を聞き始めてから、一体、年齢的に、どの年代を境に、パソコンやITを使いこなせるのかと考えてきましたが、(勿論、職業やキャリアによって、個人差は否めませんが)、自分の経験からすれば、社会に出たときは、まだ、PCフロッピーも下敷きのようなもので、未だ、ワープロも、普及しておらず、LAで、現地のキャノンが2000ドルで販売していた、テロップの液晶が、10cm程の長さで、しかも、都度印刷しないと、記憶容量がなくて、電話などが掛かってきて、一度中断すると、とんでもない、痛い目に遭った覚えが懐かしく想い出されます。海外とのやりとりも又、テレックスの紙テープに、さん孔機を利用して、事前に、文章を打ち込み、これを即時コールと対時コール(繋がるまで、...現役学生とのオンライン会議に参加して:コロナ氷河期世代?との対話

  • 落ち葉の季節が近づいてきた!

    落ち葉の季節が近づいてきた!春は、毎年、花々が咲き誇る順番があるが、秋も又、木々の木の葉が、色づき始める順番が決まっていて、今年も又、東京のハナミズキが、赤く、茶色に色づき初めて、ぽろぽろとアスファルトに、駐車場の屋根に舞い落ち始めた。地面の上ならば、そのまま、竹箒で、かき集めた落葉をさささっと、掃くだけですむのだが、都会のアスファルトでは、なかなか、そうはゆかず、箒で、落葉を入れるポリ袋を拡げながら、押し込んでゆく。微かに、落葉の臭いが辺りに漂ってきて、季節の移ろいを感じざるをえない。10月だというのに、真夏日の暑さで、半袖で、落葉掃きとは、何とも困った状況である。その昔には、サツマイモでも焼き芋にして、煙も愉しみながら、落葉掃きを愉しんだものだが、今日では、火気の取扱が厳しくなり、そんな愉しみもなくなってし...落ち葉の季節が近づいてきた!

  • 映画 MINAMATA ミナマタ・水俣を観る:

    =映画MINAMATAミナマタ・水俣を観る:この2年間、コロナ禍で、映画館で前回、どんな映画を愉しんだのか、想い出せないし、そもそも、電車や地下鉄に乗った記憶が、想い出せないほど、遠い昔のような気がする。全く久しぶりに、電車に乗ると、社内の中刷り広告や電子広告ですら、何か新鮮な感じがしてならない。すっかり、アマゾン・プライムのビデオによる映画鑑賞というパターンが、年寄りの行動様式の一部に定着してしまった。それにしても、もう、50年も前の記憶が、ジョニ-・デップのメイク・アップによる顔つきそのものが、の時代のユージン・スミスのイメージと重なってくるから、映画という奴は、人間の記憶というものは、面白いものである。それは、50年の時を経て、忘れかけていた記憶が、蘇ってきた。ジョニーデップという俳優については、私は、せ...映画MINAMATAミナマタ・水俣を観る:

  • =開かれた福祉風呂というコンセプト=: 身障者と健常者の考え方の微妙な乖離を知る:

    =開かれた福祉風呂というコンセプト=:身障者と健常者の考え方の微妙な乖離を知る:先日、<福祉風呂>施設を有する東御市の<御牧の湯>(FBページ参照)に下記のようなメッセージを投稿したところ、早速、私が話をしたお客様と話しが出来て、福祉風呂をゆっくりと活用して戴けるようにご案内しましたとの回答を得ました。この間の私の感想を述べてみたいと思います。私は、やや、歩行が困難とは言え、未だ、健常者の部類で、身体障害者手帳を持ち合わせておりません。しかしながら、一歩行困難者として、パラリンピックではないですが、(障害者の立場を理解するように努力しています)、説明を聞く限りでは、<世間様の風当たり>は、なかなか、厳しいものがあるようです。その一つが、身体者障害手帳、そのものの特典(利用料金の割引優待も含めて)を、当然の権利者...=開かれた福祉風呂というコンセプト=:身障者と健常者の考え方の微妙な乖離を知る:

  • 米澤穂信著、「黒牢城」を読み較べる

    米澤穂信著、「黒牢城」を読み較べる:(7年前の遠藤周作著、「反逆」上・下巻と)今から、もう50年くらいの前の元怒れる若者(イカレタ若者)は、司馬遼太郎の「播磨灘物語」から、黒田官兵衛という戦国武将のイメージを歴史小説の中から、膨らませてきたのが、始まりだろうか、コロナ禍の中で、NHK大河ドラマも、ご多分に漏れず、途切れ途切れのまるで、オムニバス映画のような形で、2020年の「麒麟が来る」も、光秀の生い立ちから、本能寺の変に至るまでの様々な人間関係、とりわけ、未だ、古文書には、発見されていない歴史的な史実とは異なる、所謂、風評も含めた、立証されていない事や、恐らく、そういう人間関係もあったことは、あり得べかりし可能性があるような人間関係も、含まれていて、確かに、2014年に放映された同じ大河ドラマの「黒田官兵衛」...米澤穂信著、「黒牢城」を読み較べる

  • <言葉の軽い時代になったものだ!>:

    <言葉の軽い時代になったものだ!>:加齢と共に、眼や指先の衰えがすすみ、大丈夫だと思い込んでいた腎臓機能も油断していたら、一向に数値が改善されず、結局、ドクターから、最後通牒を突きつけられ、やむなく、本格的な管理栄養士の監視下での食餌運動療法と血圧・体重のデータ提出による月一の通院となり、既に、二ヶ月目に突入となりました。めっきり、読書量は激減し、ブログの更新も、遅れ気味で、様々な世間の出来事にも、コメントをしたくても、なかなか、その気になれず、ズルズルと今日に新年が明けても、至ってしまいました。50年前の怒れる若者(イカレタ馬鹿者)であった私は、当時、大江健三郎や三島由起夫や、吉本隆明や、高橋和巳などから、イヤと言うほど、毎日、<その言葉の重み>と<行動との関係性>を、考えさせられる日々を過ごしてきたモノです...<言葉の軽い時代になったものだ!>:

  • 女芸人、吉住:異種格闘技のお笑い

    =女芸人、吉住:異種格闘技のお笑いR1とか、M1とか、お笑い芸人達は、人生を懸けた過酷な戦いを、今年も展開する訳だが、考えてみれば、国際バレーコンクールや、何やらかがしの著名な国際的なピアノコンクールのように、そこで、入賞したり、優勝したりすることで、プリマになれたり、いきなりコンサートに箔がついて、それで、これからの生活が保障されて、スプリング・ボードになれるというものとは、異なり、お笑い芸人のそれは、何とも、不安定そのものである。尤も、その賞金で、これまでの下隅生活での借金を返済したり、アルバイトを辞めて、ある程度保障された演芸場や寄席やテレビのバラエティー番組のひな壇へと並ぶことを許される、きっかけを手に入れることになるのかもしれないが、決して、お偉いさん達のエスタブリシュメントから、勲位を授けられるもの...女芸人、吉住:異種格闘技のお笑い

  • <使わないと損をしますよ!>という考え方:

    <使わないと損をしますよ!>という考え方:コロナ禍の中で、最近、気になる傾向として、Gotoキャンペーンなどでみられるところの<ある種のインセンティブ>を、<使わないと損をしますよ>式の、<余計なお世話だよ>ともおもえるような一種の心理的な圧力が、少々、気になりますね。観光業や飲食業への支援促進という目的は分からなくもないが、だからといって、コロナの感染リスクの拡大にも、繋がりかねない、人の弱みにつけ込んだような、<使わないあなたは、損をしていますよ!>式的な甘い誘い声は、どうしたものであろうか?マイナポイントの+5千円相当のインセンティブや、更なる+7千円相当のキャッシュレス・ポイントの付与とか、別に、使わなければ使わないで、損をするわけではないのに、要するに、<利用すれば確実に+αのメリットがあります>とい...<使わないと損をしますよ!>という考え方:

  • 三浦春馬の自死と嘱託殺人に思う

    =三浦春馬の自死と嘱託殺人に思う:別に、この歳にでもなれば、イケメン俳優の追っかけでも、芸能週刊誌キャンダル好きでもあるまいし、ただ、何かの折りに、NHKの番組だったか定かでないが、ミュージカルの舞台に挑戦する若手舞台俳優を、その役作りの裏側を特集するような形で、取り上げていたのをたまたま、観ただけのことである。多少は、ミュージカル俳優であるくらいは、知ってはいたものの、子役時代から地道に着実に、様々な映画や舞台も含めて、キャリアを積みながら、着実に成功の会談を上りつつあるという時期での事である。従って、その舞台の役作りとして、女装をして、しかも、実生活の中で、舞台と同じ10cmもある高さの女性用ハイヒールを履きながら、生活し、どういう気持ちであるかを実感するために、彼は、そういう眼に見えない訓練を積んでいたそ...三浦春馬の自死と嘱託殺人に思う

  • 古関裕而と作曲

    =古関裕而と作曲NHKの朝ドラは、それ程、興味もなく、又、その題材によって、これまでも、連続して、観たり観なかったりするが、別に、主演女優や主演男優や脇役陣や、注目の売り出し中の若手俳優にも、それ程、興味が湧く歳でもないものである。新型コロナ禍の中、家籠もりの中で、たまたま、作曲家としてコロンビア・レコード特約契約したにもかかわらず、一曲もヒット曲も、レコーディングも出来ずに、その才能に苦悩し、自分を推薦してくれた山田耕筰に出向くシーンが、目にとまり、というよりも、新型コロナで急逝した志村けんが山田耕筰を演じていたからなのかも知れないが、その後、何故、生涯を通じて、5000曲以上の作曲を手がけた偉大な作曲家として名声を得るに至ったのかを、何故か、知りたくなり、観ることになった。1909年、福島県出身で、後に、作...古関裕而と作曲

  • New Normal とSecond Third Job:

    NewNormalとSecondThirdJob:緊急事態宣言の解除後も、第二波・第三波への警戒が続く中で、本格的な<PostNewCorona>時代への対応予想が、とりわけ、<NewNormal>新たな<新常態>へのライフスタイルについての議論が始まりつつある。私のような老人達にとっては、老い先もう短いのであるから、それ程、大きく影響されるものではないものの、大変興味深く思われ、若い人達とのオンライン飲み会の席でも、自分なりの元50年前の若者と現在の若者達との比較において、論じることも、意義がありそうであるので、少々、考察してみたいと思います。私の同世代が、若い頃には、就業規則そのもの事態に、<アルバイト兼業禁止>という項目が、厳然として存在していたし、直接、直属の上司からも、注意喚起を促されたことを今でも思...NewNormalとSecondThirdJob:

  • オンライン申請とITディバイド:

    オンライン申請とITディバイド:存命していたら101歳になる亡き父は、70歳頃にアルファベットも分からぬのに、NECの98シリーズを勉強して、ワープロから、PCへと未だ、板状の記録媒体が当たり前の時代に、一生懸命に、勉強をしていたものである。私は、その点、生業が海外貿易だったこともあり、社会に出てから、テレックスから、FAX,ワープロ、携帯電話から、LAPTOPPC,スマートホーンへと次から次へと息つく暇もないくらいに、技術革新に乗り遅れることなく、IT武器を使いこなすことになる。とりわけ、海外通信費が高額であったこともあり、如何にして、海外との通信コストを下げられるかということが、死活問題であった。だからこそ、メールに移行するときも、或いは、複数の国とのネット電話会議も、テレビ会議も、全く問題なく、テレワーク...オンライン申請とITディバイド:

  • アベノ・マスクが届いて思った!

    昔、文化大革命の最中に、修正主義者と三角帽子を被らされて自己批判したにも関わらず、それ以後、不倒翁として、復活し、改革開放を推進した鄧小平がいみじくも、<鼠を捕獲する猫は、その毛色に関わらず、黒い猫でも鼠を捕獲する限りは、白い猫と同じだ!>と、宣ったものだが、<アベノ・マスクと揶揄されるこのマスク>も又、布製マスクにその機能性においては、一向に変わりはなく、アベが嫌いだからと言って、私の友人みたいに、<アベノマスクなんぞ、つける気がしないから、誰か欲しい人がいればくれてやる!>と、子供じみた言い訳をして、赤子の如くごねる頑固な年寄りも身近にいる。私は、元来、アレルギー性鼻炎に悩まされ、冬場から春先に掛けては、必ずマスクの備蓄をしているから、不要ではあるものの、折角、血税をはたいてまでも、緊急に、海外から輸入した...アベノ・マスクが届いて思った!

  • アベノ・マスクが届いて思った!

    アベノ・マスクが届いて思った!昔、文化大革命の最中に、修正主義者と三角帽子を被らされて自己批判したにも関わらず、それ以後、不倒翁として、復活し、改革開放を推進した鄧小平がいみじくも、<鼠を捕獲する猫は、その毛色に関わらず、黒い猫でも鼠を捕獲する限りは、白い猫と同じだ!>と、宣ったものだが、<アベノ・マスクと揶揄されるこのマスク>も又、布製マスクにその機能性においては、一向に変わりはなく、アベが嫌いだからと言って、私の友人みたいに、<アベノマスクなんぞ、つける気がしないから、誰か欲しい人がいればくれてやる!>と、子供じみた言い訳をして、赤子の如くごねる頑固な年寄りも身近にいる。私は、元来、アレルギー性鼻炎に悩まされ、冬場から春先に掛けては、必ずマスクの備蓄をしているから、不要ではあるものの、折角、血税をはたいてま...アベノ・マスクが届いて思った!

  • オンライン飲み会をやってみた!:

    オンライン飲み会をやってみた!:新型コロナウィルスに感染しないために、三密を避けて、stayathomeを続けているので、新しい試みとして、今人気のオンライン飲み会を早速、東京と横須賀と小諸の3カ所を無線LANで、繋げて、LINEのフェイスタイムで、5人で、家族飲み会をトライしてみた。もう何年も前から、インターネットの光ファイバーが開通してからは、基本的に、電話ではなくて、無料ネットアプリを活用して通信電話代を節約する方策を講じてきた。考えてみれば、新しいICT技術を試してみては、使わない手はない。今は亡き父は、若い頃から、仕事の関係からもあったのであるが、未だ、当時は珍しかった電気製品が発売されると、蛍光灯、洗濯機、冷蔵庫、テレビ、ステレオ、冷房空調機、そして、自家用自動車と、片っ端から、新しい技術革新の恩恵...オンライン飲み会をやってみた!:

  • 新型肺炎と(中国)情報の真偽:

    新型肺炎と(中国)情報の真偽:50年前の若者達は、当時、異様な長い髪の風体と子汚い薄汚れた風体で、親たちの世代に反抗して、一向に言うことを訊かなかったが、<極楽とんぼ>は、言うことを訊かないで、いつの時代にも、飛び回っているものだ。まるで、コンピューター・ウィルスの被害者が、自分の知らぬ間に、加害者として、ウィルスを巻散らかしているのと、何ら変わりはない。そういう無自覚な輩は、いつの時代にも、いるものである。尤も、それは、初期の段階での中国武漢からの情報を非公開・隠蔽・改竄・情報統制した習金平体制により、事態が拡大したものであることは、トランプ大統領が、今でも、執拗に<武漢ウィルス>とか、<カンフルー>と呼んでいることに、象徴されるように、決して、分からぬものでもない。たまには、あのフェイク・ニュースの主も、フ...新型肺炎と(中国)情報の真偽:

  • 家籠もりの中で、往時の任侠ビデオを観る:

    家籠もりの中で、往時の任侠ビデオを観る:GAFAに肩入れするつもりは毛頭ないものの、時代の流れなのか、Amazonのプライム会員であることをすっかり忘れていたら、何かの拍子に、ビデオや電子書籍が読み放題だと気づき、慌てて駆け込みで、このご時世であるから、山籠もりと称して、眼の衰えをカバーすべく、ラップ・トップPCを大きなモニターに接続して、たっぷり、往時の任侠映画を、ビデオで愉しむことにした。藤純子の緋牡丹博徒シリーズ、高倉健の昭和残侠伝シリーズ、池辺良や鶴田浩二の出演する任侠シリーズで、銀座の並木座で、3本立て等で、学校の授業の帰りに、友達と連れだって、60年代の後半に、よく観たものである。当時は、見終わり、映画館を出るときには、どういうわけか、鶴田浩二の影響かどうかは、分からぬが、無意識に、両手の拳を握りし...家籠もりの中で、往時の任侠ビデオを観る:

  • 映画、<三島由起夫と東大全共闘、50年目の真実>を観る:

    映画、<三島由起夫と東大全共闘、50年目の真実>を観る:それにしても、50年も前の若者は、古稀を過ぎてから、眼が衰え、レンズを交換して、すっかり、読書量が激減し、最近では、新型コロナウィル禍の為もあり、映画鑑賞の代わりに、ビデオの視聴が多くなってきたのはどうしたモノだろうか、尤も、友人に勧められて以降、KINDLEをダウンロードしてからは、i-padにダウンロードしたE-bookを読む回数が増えてきた。新型コロナウィルス禍により、山ごもり状態であるが、今日(3月20日)から上映開始されるというので、山から下りて、映画館のネット・チケットをスマホで予約して、席もなるべく2席ほどの距離を開けて、とったにも関わらず、後から来た客は、何と私の隣の席に座ったので、やむなく上映開始と共に、一寸離れた席に移動して、マスクをし...映画、<三島由起夫と東大全共闘、50年目の真実>を観る:

  • =新型コロナ・ショックと監視社会:

    =新型コロナ・ショックと監視社会:既に、春節前には、中国の金持ち達は、5000万人も、武漢他を離れ、海外疎開してしまい、日本にも、多数の観光客が来日していることは、周知の事実であるが、与野党を含めて、一体どれ程の観光客が武漢から来日し、何処を訪問していたのかなどは、国会でもメディアでも詳しく取り上げられていない。まるでマッチ・ポンプみたいに、自分で、火をつけておきながら、今度は、逆に、火消しを誇るような習金平による政治ショーにはやや、ウンザリするが、12億の人間を束ねるには、強権的な強引な都市封鎖以外には、新型コロナ・ウィルスに対抗するためにも、何が何でも、<ヒト・モノ・カネ・情報>を強権的に、私権を制限してまでも、ある種の監視社会を、構築してゆかないと、致し方ないのであろうか?それにしても、忖度政治の最中でも...=新型コロナ・ショックと監視社会:

  • 人は死して後、ヒトを残せるのか?:追悼野村克也

    人は死して後、ヒトを残せるのか?:追悼野村克也小さな子どもの頃は、23区内でも、家の周りには、未だ、空き地や雑木林が散在していて、友達同士で、ゴロ・ベースや三角ベースで、野球を、学校帰りには、陽が暮れるのも忘れて、暗くなってから、帰宅して、よく、母親から叱られたものである。その頃は、遊びやスポーツと謂えば、今日のように、多様化していなくて、サッカーとか、Vリーグとかではなくて、相撲か、野球と相場が決まっていたものである。子どもの詠む少年誌には、必ずと言って良いほど、その当時のスタープレイヤーが、バットを持って、或いは、グローブを振りかぶって、今にも剛速球を投げそうな写真が、表紙を飾っていたものである。千葉・大下・川上や、稲尾や中西や、杉下、金田とか、往年の名選手達が、そして、その後の世代では、長嶋・王・野村・張...人は死して後、ヒトを残せるのか?:追悼野村克也

  • 絵本、<いつでも会える>を読む:

    絵本、<いつでも会える>を読む:1999年に、ボローニャ国際児童図書展児童賞の特別賞を受賞し欧州各国で100万部以上を販売した、イラストレーターでもある、菊田まりこ氏による、絵本を電子書籍で読んでみた。もう愛犬の介護を終えてから、既に、6年余りの時を経過していても、思わず、読みながら、涙が頬を伝って落ちてきてしまう。犬の寿命がいくら延びたからと謂っても、普通は、どう見ても、人間の寿命の方が長くて、従って、人間の目からみたところの、<ペット・ロス>が、主眼となるのに、この本の主人公である、<みきちゃんという小さな女の子の子犬のシロ>は、ご主人さまというよりも、むしろ、お友達とでも謂う関係性のみきちゃんと、幸せの真っ只中で、<突然の永遠のお別れ>を、逆に、強いられることになる。いつも、一緒に遊んでいた、一緒に並んで...絵本、<いつでも会える>を読む:

  • 求人広告から透けて見えるもの:

    求人広告から透けて見えるもの:眼が衰えてきたせいか、新聞の広告なども、昔は、マーケティングの為に、結構詳細に、読んだものであるが、この歳では、もうそんな必要ないから、目もくれなくなってしまった。たまたま、新聞を読もうかと思い、開いたところ、中から<地域限定の求人広告>、<しごと情報のチラシ>が、まとまってパラリと出てきた。今更、<人生100年、定年70歳>まで、働こうというわけでもあるまいが、何気なしに、内容をチラ見していたら、見事に、その内容に吸い込まれるように、隅から隅までじっくりと読み進んでしまった。なかなか、紙面構成もよく出来ていて、QRコードまで、印刷されていて、直接、携帯電話からもアクセス出来るし、雇用形態別(正社員・アルバイト・パート・契約社員・嘱託社員・派遣社員・職業紹介・職員・業務委託・その他...求人広告から透けて見えるもの:

  • 映画、パラサイト~半地下の生活を観て:

    平日の昼間だというのに、なかなかの入りである。カンヌ映画祭、パルムドール受賞作品であるせいなのだろうか、それとも、今後、日本でも、予想される格差社会招来に対する密かな関心と微妙な最近の日韓関係を危惧している中年韓流マダム達のグループが後押ししているせいだろうか、よく事情は、飲み込めぬが、なかなか、興味深いものがある。それにしても、多少はブラックコメディー風な筋書きであるものの、映画を観る立場の側の観客からすれば、心の奥底では、ひょっとしたら、上流富裕階層に寄生するパラサイト生活がヒョッとしたら、うまくゆき、ハッピーエンドに終わるのではないかと、淡い期待を抱かせてしまうものであるが、映画の脚本とは、そもそも、そんなに甘いものではないのが、この映画を見終わって初めて知ることになる。ネタバレは決してしないで貰いたいと...映画、パラサイト~半地下の生活を観て:

  • ゴーン会見から何を学ぶか?:

    国法を犯してまで、国外逃亡、密航を果たした等というまるで、幕末時代の吉田松陰の密航を想い出させるような報道であるが、その志は、全く、<天と地の違い>で、レバノンでの自作自演のPR会社と綿密に打ち合わせた協同ショーの効果は、残念ながら、同じ時間帯に生じたトランプの対イランからの攻撃に対する声明に、引きずられる形で、相殺されてしまった感じが、なきにしもあらずである。それにしても、日本における<人質司法制度>や<取り締まり時点での弁護士の立ち会いがないこと>、或いは、<取り調べでの可視化>とか、<ミランダ警告・自己負罪拒否権>・<司法取引手法>とか、様々な問題が、日本の警察司法制度にはあるにせよ、莫大な金額の<金融商取引法違反や会社法違反による背任横領の容疑>で、保釈中での身柄であるにもかかわらず、カネにものをいわせ...ゴーン会見から何を学ぶか?:

  • HD違法売買と個人情報漏洩におもう:

    HD違法売買と個人情報漏洩におもう:そもそも、名刺を交換した段階から、或いは、メール・アドレスを一度公開しただけでも、既にこの時点から、個人情報の漏洩が、スタートするといわれているが、それにしても、個人情報の保存されているHDを消去・廃棄する専門の会社の従業員が、小遣い銭稼ぎに、自分の事務所に、窃盗目的で侵入して、その盗んだHDをオークションに販売するとは、一体、管理そのものが、どうなっているのかと全く、首をひねりたくなってしまう。一体全体、どうなっているのであろうか?そんなものが、オークション自体に出品されることすら、私は、知らなかったので、全く、驚愕の一言である。購入した人間が善意の購入者だったから、まだしも、これが、反社会的な勢力だったら、どうなっているのかと思うだけでも、ゾクッとしまう。HDデータ消去を...HD違法売買と個人情報漏洩におもう:

  • M1グランプリを観る:笑いの科学と方程式  

    =M1グランプリを観る:笑いの科学と方程式何年かぶりかに、M1グランプリをたまたま、テレビで観る機会を得たが、同時に、その優勝者の決定後にネットのGYAOで、配信された<忖度なしの反省会>というものを併せて観た。成る程、テレビというものも、今や、ネットでの裏番組に、押されるわけで、一般的な上っ面だけでの評論とは、別の面白みが、ネット配信にはあることが、容易に理解されよう。つまり、<笑いの科学>というか、<笑いの方程式>というものが、わかりやすく解説されていて、興味深いものがある。漫才とか、コントなども、演者だけではなくて、原作者をもっと、明らかにして、歌手だけでなくて、作詞家・作曲家ではないが、放送作家やコント作家も名前を公表してみたら如何なものであろうか?むしろ、芥川賞などの作家のデビューを手助けするように、...M1グランプリを観る:笑いの科学と方程式 

  • Dr. Nakamura の突然の訃報

    =Dr.Nakamuraの突然の訃報:自分が未だ子どもの頃には、マハトマ・ガンジーとか、密林の聖者と謂われたシュバイツァー博士とか、或いは、やはり、医師であったチェ・ゲバラとか、様々な同時代の同じ空気を自分も吸っていたであろう先人達が、人道主義者が、現に存在していた事を、ふと思い出した。国連難民高等弁務官を務めていた緒方貞子氏も、つい先頃、亡くなり、そして、突然、中村哲医師が、銃弾に斃れてしまったとの一方が、ネットに流れてきた。それにしても医師として、人々の命を救おうとする中で、何故、土木作業を伴う、水利事業をアフガニスタンで、しかも、30余年という長きに亘り、取り組むことになったのか?<不作為>とか、<忖度>という言葉の影で、<品格>とか、<矜持>とかいう言葉が、既に、忘れ去られようとする今の時代の中で、ハッ...Dr.Nakamuraの突然の訃報

  • BS 映画<キューポラのあるまち>を観る:

    BS映画<キューポラのあるまち>を観る:1962年(昭和37年)の未だ白黒映画時代の吉永小百合・浜田光夫や、往年の今は亡き俳優達が多数出演している映画で、題名は知っているものの映画をしっかり観たという記憶が定かでなく、たまたま、テレビ欄で眼に飛び込んできたので、観ることにした。それにしても、当時17歳だった吉永小百合が、ティンネージャーから、女性俳優へと脱皮してゆく時期の過渡期での作品であり、又今村昌平と後の夢千代日記などで有名になる浦山桐郎監督との共同作品で、五十有余年後の今日、改めて、観ても、その映画の中で、追求していこうとした数々の課題は、未だに、解決していないことを考えると、映画の問いかける時代の普遍性とは大変重いことを改めて、思わざるを得ない。キューポラとは、ラテン語の樽を意味するそうで、そこから、転...BS映画<キューポラのあるまち>を観る:

  • 干し柿作りにトライする:

    =干し柿作りにトライする:もう随分前になってしまうが、渋柿を自己流に、網のネットに入れて、軒下に吊しておき、乾燥させていたところ、存外、うまく出来たものの、一部は、青カビが生えていたので、部分的に、カットして、食したことがあった。もっとも、写真は残っているものの、いつのことやら、とんと、想い出せない。全く困ったことである。小諸での生活をしていると、間違いなく、渋柿と思われる柿の木は、どうも、放置されていて、誰もそれをとろうとはしない。せいぜいが、熟柿が鳥の餌にでもなるのが、関の山なのであろうか?それにしても、昔の人は、食料飢饉に備えて、栗の木や、杏や胡桃、それこそ、柿の木までも、冬場の保存食として、活用できるように、植えることを奨励されていたようである。今では、それこそ、飽食の時代で、渋柿などは、そっぽを向かれ...干し柿作りにトライする:

  • うえだ城下町映画祭で、<万引き家族>を観る:

    =うえだ城下町映画祭で、<万引き家族>を観る:たまたま、見損ねた映画を、上映するというので、コンビニでチケットを購入することにした。是枝裕和監督によるカンヌ映画祭の最高賞、バルム・ドール賞を受賞した作品である。<そして、父となる>でも、テーマとなった<家族の在り方>、とりわけ、血縁とは別の家族の関係性とは何かを、今日に於ける社会問題化している諸問題でもある、貧困格差、虐待、家庭内DVD、老人問題、貧困、子どもの保護、肉親の死体遺棄、年金不正受給、JK風俗アルバイト問題、等を、<万引き>という切り口から、犯罪に手を染めることでしか、生きられない<虚構の擬似家族?>を通して、曲者俳優と子役の素晴らしい演技で、描き出している。父役のリリー・フランキー、母役の安藤サクラ、姉役の松岡苿優、祖母役の樹木希林、駄菓子屋の親父...うえだ城下町映画祭で、<万引き家族>を観る:

  • 英語 民間試験延期に考える:

    英語民間試験延期に考える:どこかの国の文部科学省大臣が、身の丈に応じた試験対応を受験生に御願いしたいとかという発言をきっかけにしたせいなのか、どうかは、解らぬが、可哀想なのは、これまで実施想定を前提に、準備してきた受験生や関係者はたまったものではない。それにしても、英語という教科は、これまで、書くことや文法中心で、sを三人称単数の時には、つけなさいとか、耳からの発音や会話や、英語によるディベートなどは、確かに後回しになっていて、中学校から、大学卒業まで、10年ほどの長い間、学校教育を受けたところで、まともな英語での会話などは、到底達成できなかったということも確かに、事実であろう。自分自身の経験からしても、特別に、一部の親しい友人のように、高校時代からESSや英語検定資格試験などを受けていない限り、頭では解ってい...英語民間試験延期に考える:

  • 映画、<楽園>の人間心理:

    映画、<楽園>の人間心理:綾野剛演じる少女失踪事件の容疑者として、次第に追い詰められてゆく、過去の生い立ちに様々な事情を抱える孤独な、徐々に精神を病んでゆく青年、そして、不幸な惨劇を自らが犯してしまうことになる青年、杉咲花演じる、子どもの時に起きた失踪事件のその直前まで親友と一緒にいて、Y字路で別れ、そして事件後、<一人だけ生き残って>幸せになるということで心に傷を抱える少女、そして、再び、12年後に未解決のまま、同様な事件が起きる。自然に恵まれた環境の中、<限界集落>に於ける、村おこしを巡って村八分にされる何の罪もない中年の男役を演じる佐藤浩市、そして、その果ての謂われのなき惨劇といい、これらの主人公達を巡って、その周辺に関わる地域社会の人間達とその地域で暮らしてゆかざるを得ないそうした<人々の群衆心理>と誰...映画、<楽園>の人間心理:

  • 映画、<閉鎖病棟―それぞれの朝>:

    ここのところ、やけに映画評論が続いているが、年寄りには、頭の体操でもあり、ぼけ防止、監督や役者との知恵比べと謂ったところだろうか?この映画の印象を述べる前に、<楽園>の中で、主演の一人を好演した綾野剛の演技が、なかなか、興味深かったので、この作品の中でも、ある種共通する彼の演技力に、これからの作品でも、期待したモノである。現代的な問題として、<自殺>、<精神疾患>、<薬物中毒>、<性犯罪>、<性的DV・虐待>、<老々介護>、<死刑制度>、そして、<家族>、この映画の3人の主人公達が、抱える問題は、全て、こうした現代的な、今日的な問題が、独立行政法人国立病院機構が運営する精神科の専門医療施設・小諸高原病院の協力の下に、しっかりと描かれている。元サラリーマンで幻聴に悩まされ、妹夫婦から阻害され精神病院へ隔離されてし...映画、<閉鎖病棟―それぞれの朝>:

  • 映画<JOKER>の<笑いと狂気>:

    映画<JOKER>の<笑いと狂気>:美術館での絵画の鑑賞には、私は、いつも解説のイヤホンを余程のことがない限り、借りることなく、ますは、自分の感性を信じて、自分なりの想像の中で、画家と対話することにしている。ここのところ、幾つかの映画を観ることになったが、映画の場合には、DVDでも、再度、シーンをじっくりと、見直すことも可能であるから、実に面白い。その意味では、この<JOKER-putonahappyface>という映画も、じっくりと、それぞれのシーンやカットに、込められた脚本家・監督・役者・カメラマン達の<挑戦的な問いかけ>が、解らずに、見逃してしまいそうである。風聞するところでは、主役のホアキン・フェニックスが、お気に入りのシーンですら、監督に、バサリと削除カットされてしまったとか、それならば、完全ノーカッ...映画<JOKER>の<笑いと狂気>:

  • ドラフト会議に思う:

    ドラフト会議に思う:余り、最近では、ドラフト会議にも興味が沸かないが、たまたま、秋口には、プロの野球選手の戦力外通知やら、トライアウトやらの記事が、目に入るので、少々、気になって、観てみることにした。毎年、すさまじい数の新人達が、競って、プロ入りするモノであるが、新聞の一覧表には、<昨年或いは直近5年間のリストと一軍での実績>を、参考までに、掲載してもらいたいモノである。何せ、歳と共に、記憶力が衰える一方で、ドラフト1位指名の選手が、誰であったかも、一年前ですら、余程有名でない限り、或いは、活躍していない限り、思い出せないものである。つい先頃、早稲田の当時三羽がらすと騒がれた、大石(西武)斉藤(日ハム)福井(広島)の中でも、大石が、戦力外通知という報道を目にしたが、何とも、実力主義以外の何者でもない世界であるこ...ドラフト会議に思う:

  • 台風19号に思う:

    台風19号に思う:これまで、広島に在住する長年の友人から、自宅用に排水ポンプを購入したという連絡をもらったり、<連続線上降水帯>による西日本豪雨災害の話を見聞きしたりして、ある程度は、<災害への危機感>も持ち、それなりの準備を物心両面から、していたつもりであったが、今回の台風19号(HAGABIS)の被害報道に接するにつけ、改めて今後への対策をきちんと樹てておきたいと思い始めました。たまたま、帰京していて、長野県の千曲川の氾濫や東御市の田中橋手前の崩落などを知るに至り、数年前の小諸での冬場での大雪や、3.11東日本大震災時のことを想起させられました。考えてみれば、あれから、既に、万人に、平等に、時間も経過していて、今や、杖をついていないと歩行困難者になり、二階や、階段を上るのにも、手すりにつかまらないと、バラン...台風19号に思う:

  • 映画、<山中静夫氏の尊厳死>を観る:

    映画、<山中静夫氏の尊厳死>を観る:原作が作家・医師でもある、南木佳士(なぎ・けいじ)による同名の原作(文春文庫)で、過去に、<阿弥陀堂だより>という原作に基づいた映画があることを思い起こす。そういえば、その映画のロケ地の飯山の里山の阿弥陀堂を、観に行ったことを想い出した。それにしても、地方の映画館で映画を観るときには、ほとんど、観客が平日であれば、数人か、せいぜいが、10人以下であるのに、この映画は前売りであること、しかも、初日の主演男優監督他の舞台挨拶もあると謂うことで、全館満席であること自体に、驚きを禁じ得ない。よい映画というモノは、その映画のテーマ次第では、まだまだ、映画も捨てたモノではなさそうである。原作・俳優・演技・テーマ・監督・脚本・情景、など、それぞれ相互にかみ合えば、興業も、成功するモノであろ...映画、<山中静夫氏の尊厳死>を観る:

  • 映画、<人間失格 太宰治と3人の女>を観る:

    映画、<人間失格太宰治と3人の女>を観る:演出家の蜷川幸雄を父に持つ、蜷川実花監督による映画で、独特な映像手法と色彩感覚に溢れた中で、この重い主題をどのように表現しているのかということで、観ることにした。主演の太宰治に、小栗旬、妻の津島美知子役宮沢えり、大田静子役沢尻エリカ、山崎富栄役二階堂ふみ、脇役陣を坂口安吾役藤原竜也、三島由起夫役高良健吾、編集者役成田凌、等が、固めて、お友達キャスティングに近い若い俳優陣達で、製作されている。確かに、映像美としての数々のシーンは、初めの真っ赤な彼岸花が咲き誇る中で、子供達と歩く姿から、最初の入水自殺に失敗した、海岸での生還するシーンへと、等など、色彩感覚の表現は、確かに、写真家出身の才能が映像表現にでも各シーン、各シーンに、十二分に生かされているように思われる。自明の史実...映画、<人間失格太宰治と3人の女>を観る:

  • <唐牛伝>を読む:

    <唐牛伝>を読む:敗者の戦後漂流、60年安保のカリスマが何者でもない死を遂げるまで、、、、左目の白内障手術の後、視力が戻り、霧が晴れたことで、ハッキリと文字が読めるようになった。これまで、途中で、未読を余儀なくされていた何冊かの大作をサクサクと読めることは、大きな喜びであり、楽しみの一つとなった。イデオロギーを論じる解説本では無くして、どちらかというと、泥臭い、男女関係も含めた交遊録というか、人脈ネットワークを、その唐牛健太郎の軌跡を忠実に追跡することで、或いは、その交遊録に関わった周辺の人々も含めて、ルポルタージュ風に、纏めたものである。人生、ところてん風に、時間と共に、押し出されてゆく運命であるとは言いながらも、ここに登場する人物達の関係性は、誠に、ドロッとしていて、既に鬼籍に入ってしまった人達が大半なれど...<唐牛伝>を読む:

  • 山口音楽教育センター(貞祥寺 長野教室)主催 第47回サマーコンサートを聴く

    山口音楽教育センター(貞祥寺長野教室)主催第47回サマーコンサートを聴く:佐久の別荘に住んでいる知人から案内を受けて、上記の無料コンサートを聴きに行きましたが、素晴らしい演奏で、耳濯ぐようで、有り難うございました。障害者教育にも力を注いでいるようで、大変、喜ばしいことだと思いました。全く楽器の出来ない自分には、全く、羨ましい限りです。又、ハープに似たコロンビアの民族楽器を初めて、その音色に、接しましたが、素晴らしい音色で、バイオリンとの共演も、見事でした。兎に角、年に一度でも、こうしたコンサートを山の日に、開催持続することは、大変、エネルギーが必要で、大変なことだと思われます。又、曹洞宗の貞祥寺による支援も含めて、社会貢献という面でも大変、素晴らしいことであると思います。小諸の青雲館では、アート・イン・レジデン...山口音楽教育センター(貞祥寺長野教室)主催第47回サマーコンサートを聴く

  • スマホ決済とフィンテック

    スマホ決済とフィンテック:若い頃から、ITの進化と共に、仕事上でも、私的な生活面でも、ネットの活用を余儀なくされてきたものである。但し、パソコン上では、ネット活用はしていたものの、スマホでの実施は、とりわけ、QRコード決済や、お財布携帯利用というものには、どうも、保守的・消極的で、二の足を踏んでいる。何でも、最近では、セブンのキャッシュレス決済アプリで、社長が、二重認証の意味を、そもそも知らずに、記者会見したとかで、結局、中止の憂き目に遭うなど、まだまだ、そのセキュリティーに対する不安が払拭し切れていない。実際、メガバンクの動きを待ってからでないと、どうも年寄りは、心配で仕方ない。一方、中国では、都市部だけでは無くて、農村部でのスマホ決済が急速に普及、現在進行中で、換言すれば、AIを活用した新手のネット融資シス...スマホ決済とフィンテック

  • 遅ればせながら、Kindle 電子書籍 デビューです!

    遅ればせながら、Kindle電子書籍デビューです!:以前、友人から、海外旅行などへ出かけるときには、電子書籍を何冊か購入して、端末に入れて持って行けば、飛行機の中で、読書可能であると、薦められていたが、身勝手な解釈で、特定の限定された端末でなければダウンロードできないと、思い込んでいて、これまで、利用していなかった。ところが、Amazonで書籍を購入しようとしたら、送付時期が、結構先の予定が表示されていて、諦めかけていたところ、そのすぐそばに、Kindle版であれば、50円安価で、しかも、即ダウンロード可能、おまけに、見本もメールで確認員可能であると、表記されているので、よくよく読んでみると、携帯端末やi-Padでも、ダウンロードが可能であることが判明したので、早速試してみることにした。成る程、決済も、之まで通...遅ればせながら、Kindle電子書籍デビューです!

  • 芸能帝国における個人と組織

    芸能帝国における個人と組織:ジャニー喜多川というカリスマの死の以前から、時間を逆回しにしてみると、色々なことが、成る程であるなという事象が垣間見られるのは、興味深い。偉業は、偉業として、それなりに、評価すべきであるとしても、<ある種の忖度>による、或いは、それに近い、眼に見えない形での<圧力や、パワハラ>としか謂いようのないもので、動かしていたという事実は、重く受け止めるべきものがあろう。<カリスマが創った組織とその作品としての個人という構図>、もう既に、何らかの形で、ほころびが生じているのかも入れない。その意味で、自分が、自分を育ててくれた<組織と、個人の能力との葛藤、対立>とは、今日のサラリーマン世界にも、共通する何かがあるような気がしてならない。必ずしも、ミュージシャンとお笑い芸人や落語家とをごちゃ混ぜに...芸能帝国における個人と組織

  • 理不尽としか言い様もないものと付き合う(闘う?):

    理不尽としか言い様もないものと付き合う(闘う?):子どもの頃、大映映画だっただろうか?<大魔神>という時代劇映画があり、余りに不正義が、横行していると、それを見かねて、或いは、人身御供に応じる形で、阿修羅と化した大魔神が、不正義を一網打尽に退治して、虚空の彼方に消え去るというような荒唐無稽な筋書きに、拍手喝采を送ったことを思い起こす。この場合、不正義とは、あるときには、悪徳商人と結託した地元領主の地方小役人であったり、純粋無垢な娘役や父の敵を探して旅する兄妹の設定など、様々である。それにしても、現代では、運転免許を返納しようと考えていた高齢者ドライバーによる暴走事故による幼い愛児や愛する妻を、突然、失ったり、或いは、何の落ち度もない、何の接点も、恨みを買うような関係性のない、全く、赤の他人により、幼い、命が、理...理不尽としか言い様もないものと付き合う(闘う?):

  • アンダークラスへの転落不安

    =アンダークラスへの転落不安:学者というモノは、過去の緻密な分析を行えても、その過去から、未来を予測するような洞察を、提示できる人間に、巡り会えず、これまでも、何人かのメデアで、華々しく持ち上げられたものの、いつの間にやら、消えていったことを、思い起こす。それにしても、就職氷河期以来の第一次フリーター達が、まもなく、60歳を迎える時期になる今日、これまでの<中間層という概念>が、確かに、年金2000万円問題等により、改めて、階級社会という懐かしい概念やアンダークラスという概念に、眼を向け始めるきっかけが訪れつつあるという現実には、驚かされる。そうした不安にも関わらず、何故、若者は、安定志向に向かい、怒れる元若者の年寄りが、デモに参加するのであろうか?そして、政治、とりわけ、野党というモノは、与党のリベラルも含め...アンダークラスへの転落不安

  • 若者は、本当に7割も政権支持しているのか?何故?

    =若者は、本当に7割も政権支持しているのか?何故?:50年前の怒れる元若者には、どうしたモノか、なかなか、理解出来ない。尤も、怒れる後期高齢者は、今も、怒っているが、、、、、、。もともと、怒れる若者と政権を支える高齢者という旧来の図式は、今や、通用しなくなりつつあるのだろうか?幸福度とか、非正規社員、実質賃金の低下、グローバル化とデジタル化、などと、微妙に、関連している結果なのであるか?今や、若者の7割が、そして、高齢者の約半分が政権を支持していることは、最近の香港や、アメリカの傾向とは、極だった対比を見せているのは、何故なのであろうか?50年前の怒れる元若者には、自己否定をしても、その結果、引きこもりや、ドロップアウトを目指したり、ヒッピー的な生活をしても、今で言えば、非正規社員でのアルバイトに明け暮れても、...若者は、本当に7割も政権支持しているのか?何故?

  • 振付師 choreographerについて、考えてみた:小諸青雲館AIR(Artist-In-Residency)

    振付師choreographerについて、考えてみた:小諸青雲館AIR(Artist-In-Residency)5月21日にこのブログで、<海外コンテンポラリー・パーフォーマーと議論する>という題名で、全くのズブズブの素人である、私が、議論を交わした内容をこのブログに、アップしたが、今月、スペイン人女性パーフォーマーであり振付師である、アンドレアが来日して、ジャズダンスや日舞のレッスンに参加する中で、彼女とも、この延長線上で、議論してみた。尤も、議論と知っても、何も知識のない私では、議論にならないので、事前に、予備知識として、ネットで、調べてみることにした。何せ、50年も前の若者の私にとっては、パーフォームというよりも、頭の中は、舞踊という二文字の漢字表現で、様々なジャンルである、ブレイク・ダンスや、ヒップホッ...振付師choreographerについて、考えてみた:小諸青雲館AIR(Artist-In-Residency)

  • 香港逃亡条例撤廃デモに思う:

    香港逃亡条例撤廃デモに思う:もう、中国本土にも、香港にも、旅行やビジネスで脚を踏み入れることもないであろうし、北京ダックを食べるために、本場のレストランに、ゆくこともあるまい。いくらでの天安門やウィグル族の話題をブログやSNSに投稿しても、中国政府公認の検索に引っかかろうが、もはや、私には関係はなかろう。悲しいことに、テレビの映像を見ても、インタビューされている人々の表情は、マスクをしたり、顔を見られることを一様に恐れていて、明らかに、天安門事件30周年を過度に、意識していたとしても、異常な状況であろう。明らかに、それは、一連の50年は保証されているとされた中国とイギリス政府間での<一国二制度>にしても、或いは、<書店経営者の本土への拉致>や、<近い将来予想される台湾統一>への予行演習であることは、間違い布石で...香港逃亡条例撤廃デモに思う:

  • 金融庁審議会の市場ワーキンググループの報告書とは、:

    金融庁審議会の市場ワーキンググループの報告書とは、:受け取る、受け取らないとか、なかったことにするとか、様々な議論がある金融庁ワーキンググループの例の報告書が、HPに正式にアップされているので、多忙な人たちに替わって、URLを検索・引用してみました。参考までに、皆様、金融庁のHP上にアップされた例の報告書読んでみましょう。5分では流石に読めそうもなさそうだが、、、、、。https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf?fbclid=IwAR2lS60yfKO8iqqpZSChUU1g6jebbxPrdN0SmBwLVMT64TCfv7XwP9dnbAg#金融審議会#市場ワーキング・グループ報告書#高齢社会における資産形成・管理金融庁審議会の市場ワーキンググループの報告書とは、:

  • 死の軽重という誘惑

    人の死の重さとか、その価値を敢えてつけようとする、禁断の議論の誘惑に、つい駆られてしまいかねない、誠に、理不尽な、不条理な事件である。近所と諍いを起こしていたとか、プライバシーを尊重しているのかどうか分からぬが、容疑者死亡というわずか、2-3行の行間で、哀れにも、小さな子どもや、前途有望である外交官があっけなく、命を奪われてしまったことに、誠に、唖然とせざるを得ない。集団登校の是非やら、犯罪心理学者の分析を後付けされても、この安全神話が横たわる列島に、激震が走り去った。数多くの交通事故死というものも、この事件の前では、全く、跡形もなく、もろくも、その衝撃度からして、崩れ去り、嘗ての秋葉原無差別殺傷事件を想起して、慄然とし、改めて、この世の無常を痛感せざるを得ない。被害児童の通学するカソリック系学園関係者の毅然と...死の軽重という誘惑

  • 海外コンテポラリー・パーフォーマーと議論する:小諸青雲館AIR

    海外コンテポラリー・パーフォーマーと議論する:小諸青雲館AIR小諸の青雲館アート・イン・レジデンス(AIR)に滞在して、地元のジャズダンス・スクールや日本舞踊の伝統流派やニューウェーブ系の日本舞踊流派などとのセッションや発表会への参加コラボを通じて、<表現者としての在り方>や、<コンテンポラリー・パーフォーマンスとは何か>、そして、昨年・今年の<地元住民関係者との交流とは、どのようにしていったものか>について、理屈っぽい古稀を過ぎた老人との議論が、始まった。<表現者としてのパーフォーマー>と、<オーディエンスとしての受け手である、観客>とは、<事前の説明がなくて、どのように、コミュニケーションをとるのか?>この質問の発端は、彼ら二名が、デュオの形で、日本舞踊の家元から、黒田節を教わり、これを演舞するという演目で...海外コンテポラリー・パーフォーマーと議論する:小諸青雲館AIR

  • 時代が変わる節目:天皇という存在と総理大臣

    時代が変わる節目:天皇という存在と総理大臣どこもかしこも、一応総改元祝い、右へ並への番組一色である。何故、こうも、まるで、帯状疱疹のウィルスが突然、組成してきたようなはしかのような異様なフィーバーぶりなのであろうか?成る程、戦後の混乱期に、マッカーサーが、朝鮮戦争を境に、政治的な国民の統合としての象徴天皇制を、政治的に、なぜ利用しようとしたのかが、うっすらと理解出来るような気がする。零和の里などと喧伝された、太宰府天満宮ですら、わずか1日の入場者数が、3年分にも、達するとは、何とも、驚くべき、予期せぬ効果ではなかろうか?平成30年間の特集を振り返ってみても、日本の本当の意味での<時代の変革>という観点からのテレビ特集はなかったような気がしてならない。それ程、時代の変遷というエポックメイキング的の出来事は、まるで...時代が変わる節目:天皇という存在と総理大臣

  • 第55回小諸春の芸能祭りを愉しむ

    =第55回小諸春の芸能祭りを愉しむ:アートインレジデンス運動で、いつもコラボして戴いているジャズダンス・スクールや日本舞踊の家元のグルーなどが、参加するというので、恩返しではないが、応援にゆくと同時に、パーフォーマンスを愉しむことにした。伝統的な日本舞踊も、謡曲なども、面白いが、やはり、演歌歌謡曲や聞き慣れたヒット曲に、併せた新舞踊やダンス・パーフォーマンスも、なかなか、魅力的であると感じられる。とりわけ、誰が振り付けしているのか、分からないが、知的所有権と言えるのかどうか、素人考えでは、何とも言えないが、振り付けで、全く、その曲のイメージが異なるから、興味深い。確かに、作詞に合わせた振り付けというモノ、例えば、これだけでも、十分、<振り付け大会>という一つのジャンルが、成立しそうである。逆に、作詞の意味が理解...第55回小諸春の芸能祭りを愉しむ

  • ピエール瀧と薬物取り締まり:

    映画、<ALWAYS3丁目の夕日‘64>を観るというブログを2012年02月03日に投稿した中で、<氷屋のおやじ役で出演していたピエール瀧>のことを、ちょこっと触れてみたが、その頃は、まだ彼が、音楽的な才能にも溢れるミュージシャンであることは、知らなかった。それにしても、その後の映画・テレビ界での活躍を考えると、今回のコカインの使用は、誠に残念の極みである。しかも、その出演した作品全てを、お蔵入りにしたり、出演シーンを削除したり、差し替えたりと、何とも、<作品と事件とを切り離す>ことなく、<ひとくくりに、全否定してしまう傾向>には、少々、ガッカリさせられてしまう。マスコミ、週刊誌も、こぞって、そういう方向性で、興味本位で、論じられ、扇動されている。覚醒剤や麻薬にしても、使用者は、<病気の患者>と称されても、必ず...ピエール瀧と薬物取り締まり:

  • 与えられる側から与える側へ:人生での出会い

    下記のFB上での発言を、シェアーさせて貰いました。(赤い太字は、ブログ筆者修正)(QUOTE)<117期メンバー上田高校を卒業しました。>3年生広報のSです。この度、私たち上田高校カンボジア井戸プロジェクトの3年生は上田高校を卒業しました。井戸プロが始まって約2年、これまで数え切れないほどたくさんの方々に応援をしていただきました。関わってくださった全ての皆さん、本当にありがとうございました。振り返るとこの2年間はあっという間に過ぎてしまいました。2017年の4月、フィリピンスタディツアーから帰ってきたメンバーを中心に、世界の貧困問題に対して117期生独自のアプローチが出来ないかと考えた結果、このカンボジア井戸プロジェクトが発足しました。正直に言うと、発足当初は井戸プロの成功に対して懐疑的な人が非常に多かったと思...与えられる側から与える側へ:人生での出会い

  • 「小諸市太陽光発電事業の適正な実施に関するガイドライン(案)」等 パブリックコメント(意見公募手続)

    http://www.city.komoro.lg.jp/doc/2018032000118/若い頃ならいざ知らず、もう歩行障害者になってしまうと、若い人に負けじとばかり、ペンを、剣の如く、振るう以外に、手はないのだろうか?パブリック・コメントは、昔なら、そんな、<官製談合出来レース>と叫びながら、無視するのが関の山であろうが、締め切り期日が3月18日(月)正午までと迫り、又、ガイドラインの策定も3月末日という限られた時間の中で、一体、どんな意見が提出されるのであろうか?何はともあれ、ガイドライン策定と、実施要項の方向性は、宜しいことであろうが、肝心な<監督性の欠落>と<工事業者の善意を前提>とする消極性、或いは、<住民の自主的な参加の観点>が、盛られていないことは残念なことである。一体、無投票で当選した市会議...「小諸市太陽光発電事業の適正な実施に関するガイドライン(案)」等パブリックコメント(意見公募手続)

  • 四と4の違いに考える:

    満70歳を過ぎると昔の美濃部亮吉東京都知事のお陰だろうか、地域のバスが、1000円支払うと乗り放題の無料特典を享受できることがわかっているので、早速、その特典を使用しないのも、勿体ないので、ということで、早速、介護保険証明書と運転免許証を持参して、所定の手続きをとったところ、早速その場で、無料パスが、発行された。早速使用しないのは、勿体ないので、雨の日などは、大変便利に使用し始めたところである。そんな折りに、近所の停留所の時刻表を、ネットで調べておこうと思い、バス会社のHPから、停留所別の時刻表をチェックし始めた。まずは、地図上で、停留所名を検索すると、行き先別に3つ程あることがわかる。駅に向かうそのうちの一つを確定し、駅に向かうバスの時刻表をへっくしようと、その出発場所である停留所名を入れ、次に、到着地点の駅...四と4の違いに考える:

  • 50年前の元若者に何が出来るか?:太陽光発電工事の構造的問題を考えるに当たって、

    =50年前の元若者に何が出来るか?:太陽光発電工事の構造的問題を考えるに当たって、基本的には。現在進行中のこの問題は、単なる景観自然破壊とか、生活環境権侵害への抗議という側面だけではなく、もっと、本来は、巨視的には、国家的な構造的な政策、再生自然エネルギー政策と原子力発電政策の矛盾解明であり、或いは、微視的には、地方都市に於ける、森林税の導入によっても、食い止められない松食い虫による里山荒廃や林業の崩壊という問題や、土地未相続と登記放置や、空き家の増加などや、耕作放棄地の増加と、海外工場への移転に伴う地方税収の減収や、若年労働人口の減少による限界集落の課題や様々な地方創生の矛盾が、太陽光発電工事という形で、すべての矛盾が、そこにリンク集約されて、それらが、如実に現れてきている。謂わば、構造的複合的な問題が結実し...50年前の元若者に何が出来るか?:太陽光発電工事の構造的問題を考えるに当たって、

  • <若い人の声が聞こえてこないのは、何故だ?!>:太陽光発電工事反対に思う

    <若い人の声が聞こえてこないのは、何故だ?!>:もう、何年も、国が瓦解し、溶けてしまうのではないかという危惧を、歳を重ねるにつれて、感慨ひとしおである。学生の頃、徹夜して、友人の下宿で、喧々諤々、天下国家を論じたというのに、今や、安保法制反対運動以来、若い人からの声が、聞こえてこない。代わりに、聞こえてくるのは、悲惨極まりない親からの虐待死亡事件や耳と目を疑うようなバイテロとかいう、考えられないような風潮で、民事訴訟損害賠償請求金額を、バカ親は、本人に替わって、支払うのであろうか?まぁ、そんなことはどうでもよろしいが、一体、<若い人の声は、どこへ、消えてしまったのであろうか?>、これほど、SNSが、喧伝されているにも関わらず、就活や婚活や日々の生業に明け暮れしていて、それどころではないのであろうか?まるで、言葉...<若い人の声が聞こえてこないのは、何故だ?!>:太陽光発電工事反対に思う

  • フェイクさぼてんも悪くない!?

    =フェイクさぼてんも悪くない!?最近では、フェイク・ニュースや、詐欺メールにも注意しなければならないので、大変な毎日である。愛犬が5年前に亡くなってしまったので、腰を悪くしてからは、一緒によく散歩した川沿いの散歩道も、一人では何とも虚しく、そうかといって、昔のように、女房殿の買い物に、マーケット・リサーチと称して、濡れ落ち葉の如く、ついて行くわけにもゆかず、スーパーや本屋の中で、ウロウロ、歩数を気にしながら、軽い歩行運動をすることになる。ある日、最近、話題になっている著名な高級家具店に対抗するカタカナ3文字の量販家具チェーンを散歩していたら、果肉植物が、なかなか、シックな形の花瓶の中に、植えられていたのを発見して、値札を観たら、ワン・コインだったので、これは、お値打ちで、安いと思い、衝動的に、購入して、それ以来...フェイクさぼてんも悪くない!?

  • 一物三価・四価の時代の不思議:

    一物三価・四価の時代の不思議:統制経済というものでは、一物一価が、当たり前と思うかもしれないが、今日、<人の上に人を創らず>という子どもの頃から、学校で教えられたことが、老人になって、どこか、空疎に、最近聞こえ始めてきたのは、どういうわけであろうか?それもそのはず、ネット送金などのITアプリを使用したも者には、慣れ親しんできているものの、どうも、LINEPayとか、PayPayとか、携帯スマホ決済アプリ等には、どうも、いまいち、抵抗を禁じ得ず、早く、銀行も、こうした安価なサービスを、始めて貰いたいモノであると、鶴首していたら、LINEとMIZUHOが、新たな振り込みサービスを開始するとか、風聞していたところ、PayPayが、コンビニやタクシーでの決済を利用すると、消費増税を上回る割引がなされるそうで、<ホンマか...一物三価・四価の時代の不思議:

  • 大杉 漣、映画、<教誨師>を観る:

    大杉漣、<教誨師>を観る:2018年02月21日に急逝してしまった、<300の顔を持つ男>と異名をとる、大杉漣、イグゼクティブ・ディレクターにして、且つ最期となってしまった主演作品である。ネタばれになるので、映画の内容は、予告編などで、参照してもらえれば幸いなので、ここでは、映画の評論にとどめることにする。限られた時間、残された時間の中で、生きている6人の死刑囚の経緯・馴れそめが、後半に懸けて、徐々に、観客にも、理解されてくると同時に、教誨師という経歴に何故になったのか、どういうきっかけでなったのかという、対峙する側の個人的な履歴も、この映画の中での大きなテーマであろう。求道者にして、罪人を悔い改めさせ、善人にみちびく、魂の安寧に至らしむる役割とは、キリスト教に限らず、ここで登場する宗教という役割自身、そして、...大杉漣、映画、<教誨師>を観る:

  • 西島三重子を聴く:

    西島三重子を聴く:調子に乗って、一寸、夏の草刈り機をやり過ぎたのか、もう一ヶ月も前に、腰椎にヘルニアの未だかつて経験したことのない激痛が走り、急遽、東京の家に、女房殿の運転で、連れ戻されて以来、これまでの活動が、無期停止状態になってしまった。ドクターによれば、3-4ヶ月は、裁定でも、手術を回避して、自然治癒を目指すのであれば、しっかりと、トレーについて、運動と軽度の筋トレをしないと、脊柱管狭窄症に加えて、車椅子生活を余儀なくされるとまで、脅されてしまい、自宅療養中に、仕方なしに、YouTubeで、動画や、音楽鑑賞となってしまった。それでも、良い根性をしているせいか、音楽を聴きながら、(当分、映画は、外出できるまで、お座り、お預け状態ですが、)何か文章でも書いていたいと思い、懐メロを聴いていたところ、西島三重子と...西島三重子を聴く:

  • インド映画を2作続けて、愉しむ!

    インド映画を2作続けて、愉しむ!子どもの頃に、同時代をガンジーやネールといった、インドの偉人達と共有したという刷り込みは、とても、大きい。インディラという戦後、何もなかった動物園に、寄贈されたインド象も、子どもの頃には、何度となく、遠足で観に行ったモノである。インド映画というものに、始めて触れたのは、もう何十年も前の海外出張中に、ホテルで、日本語放送が、移らないかと、チャンネルをむやみやたらに、回していたら、歌と踊りの何とも、華々しい、まるで、キンキラキンの宝塚歌劇団のように、これでもか、これでもかのように、主役格の男女とともに、大勢の踊り子・歌い手達が、次から次へと、出てきて、これが、終わりまで、続いていたことに、驚きを禁じ得なかったことを何でも、想い出す。それにしても、最近では、絶叫型映画上映とか、視聴者参...インド映画を2作続けて、愉しむ!

  • 難民になる可能性を考える:

    =難民になる可能性を考える:上田高等学校有志の方々を支援する活動の中で、改めて、<難民になる>とは、どういうことであり、又、その可能性は、どのくらいのものなのかを、考えることにしてみた。一般的には、政治的な難民が、一番、考えられることになるが、どうやら、必ずしも、そうとは限らない現実があるようである。確かに、戦争・紛争という究極の人権抑圧の手段を強いられる状況は、現在の様々な地域紛争、非正規軍戦争型の具体例を観ていても、十分理解されうるが、それに至らずとも、様々な難民になる形態の可能性が十分に、ありそうである。そのひとつが、東日本大震災のみならず、地震、火事、水害、などの各種災害によるものは、何も、基本的な人権の抑圧などでもなくて、簡単に、<幸せな日常生活も安寧が破壊されてしまう>ものなのであろう。そう考えてみ...難民になる可能性を考える:

  • 映画、<ラジオ・コバニ>を観る」

    =映画、<ラジオ・コバニ>を観る」自分の描いていた未来への理想図が、突然のISによる侵攻により、一転したとき、女子学生の彼女は、<ラジオ・コバニ>というミニコミ・メディアを駆使して、情報発信を試みた。そして、その問いかける口調は、<未来の自分の子供達>に、真実を伝えたい、残したいという思いだったのであろうか?親しかった幼なじみの友人のむごたらしい処刑への思い、或いは、クルド女性部隊の軍人達の戦い、そして、何よりも、捕虜として、インタビューを受けることになった、IS戦士の、<家族に会いたい、自分の安全を知らせて貰いたい!>と懇願する、或いは、無知と貧困から、ISに協力せざるを得なかった言う後悔ともつかぬ、告白など、更には、ブルドーザーによる、空爆で死亡したと想われる、敵味方の区別もつかぬような苦悶に満ち満ちた詩風...映画、<ラジオ・コバニ>を観る」

  • 映画、<原田 要、平和への祈り:元零戦パイロットの100年>を観る:

    =映画、<原田要、平和への祈り:元零戦パイロットの100年>を観る:県立上田高等学校のO君から、紹介された、上田の上田映劇のパスポートを購入したところ、スタンプラリーならぬ、映画の消しゴム・スタンプを、押して貰え、これがなかなか、趣のある出来映えで、自分も、数年に一度の消しゴム版画家(?)だから、共感してしまう。台風襲来の予想にも、関わらず、午前中の上映には、数十名の観客が、上映時間前から、着席していて、少々、驚いた。人の人生における死に際とは、何か、見えざる何者かの御手か、それとも、ある判断でもあるのかと、そんな感慨を、見終わって思わざるを得ない。年若くして、むなしく、人生を終わる者もあれば、偶然、どう考えても、不条理というか、理解に苦しむようなそうした死の存在も、実際垣間見られるのも、事実である。それに比べ...映画、<原田要、平和への祈り:元零戦パイロットの100年>を観る:

  • ハザード・マップの持つ危うさ:

    =ハザード・マップの持つ危うさ:50年来の古い友人が住む住所が、テレビで、報道されていたので、ビックリして、メッセージを送信したところ、三日三晩、激しい雨に、晒されて、危うく、被災するところだったと連絡があった。その後のニュースでは、各地域とも、未曾有の大水害に見舞われているのは、周知のごとくである。それにしても、近所の友人宅に、電話留守録で、救助を懇願している音声には、流石に、災害弱者のむなしさと無力感を禁じ得ない。それにしても、ハザード・マップで、被害想定されていたとか、もっと、情報提供や避難勧告の早期の指示をしていたらとか、毎年毎年、同じ反省と教訓が、繰り返されるのはどうしたものか?大体、行政というものは、いつも、箱物建設ではないが、ハードを作ることが、自己目的的に、なし崩し的に、目的化され、決して、それ...ハザード・マップの持つ危うさ:

  • 一発屋芸人列伝評後書きのPS:

    一発屋芸人列伝評後書きのPS:新聞を読んでいたら、なかなか、面白い記事があった。一世を風靡した茶の間の英雄達も、テレビ画面から一旦は消えた負け組と嘲られがちであるが、一度は、瞬間的であれ、その頂点を極めたのであるから、その芸(?)といえるかどうかは、わからないが、必ずしも、単純に、負け組とかと、断定できないものであろう。しぶとく、別のジャンルで、過去のブランドの栄光を利用して、隙間産業で、したたかに、生き延びているのも、事実であろう。流行語や、社会現象になるべくしてなるその芸(?)とは、一体何なのであろうか?頂点を一度は極めたのであるから、再び、<頂点を求めることなく、むしろ、敢えて、頂点を目指さない生き方>であるという。短時間で、謂わば、時間を凝縮したような、視覚的な、或いは、話芸ではなくて、パーフォーマンス...一発屋芸人列伝評後書きのPS:

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