ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
●自己免疫疾患8)血液にこだわる理由/映画スタートレック
「血液は、ヒトの健康にとって最も重要」 奇妙な命にかかわるような症状と闘っている親友の言葉です。 この言葉を聞いたあと、なぜ自分が、好中球やクロスケ・マクロフ…
2023/11/30 07:07
発熱3)好中球ちゃんにウイルスは小さ過ぎる捕獲相手
▼ 肺で待機するクロスケ君、血管内をパトロールする好中球ちゃん昨日の肺炎はどうやって起きるのかに続いて、きょうは、免疫部隊はどうやって戦うかの説明です。 空気…
2023/11/29 07:07
●発熱2)ウイルスで肺炎が起きるメカニズム
▼ コロナウイルス渦から学んでいることコロナウイルス感染は、人々の健康や社会に大打撃を引き起こしました。一方、世界中の科学者がいっせいに研究に取り組むようにな…
2023/11/28 07:07
●発熱1)体温を下げる薬を使う前にすること
インフルエンザやコロナウイルスに感染すると、熱が出る。高熱になるとからだが苦しくなる。そのため、熱を下げるための薬が使われる。そんな方法は適切なのか?について…
2023/11/27 05:08
●自己免疫疾患7)星の王子様とうわばみ
この絵、覚えてますか? フランスの作家サン・テグチュペリの星の王子様のお話の中のうわばみです。 ▼ うわばみとは大きなヘビのこと。漢字では蟒蛇と書くことも…
2023/11/26 07:07
自己免疫疾患6)好中球ちゃんは、AI搭載?
▼ からだの中は、ウイルスと細菌が多住わたsぐたつび体内では、たくさんの細胞が協力し合いながら健康維持しています。筋肉細胞や脂肪細胞だけでなく、からだのシステ…
2023/11/25 07:07
●爆笑)モルモットとハムスターの違い
昨日に続いて偶然、みつけた動画。1日が楽しくなる。 ハムスターをだますモルモットモルモットがハムスターを騙します。目の前に積まれた雑草に目がくらんだモルモット…
2023/11/24 07:07
●動画)天才・三國シェフ物語“人生突破術”
職場に、フランスのキッチンで働いていたフランス人の同僚がいます。彼は、食事でもスイートでもパンでも、なんでも作れるのですが、当職場スーパーでは、ケーキ職人をし…
2023/11/23 07:07
●自己免疫疾患5)将軍たちはどこから来た?
▼ 将軍たちの出生の謎地球上の生き物の中で、将軍たちをもつのは、哺乳類だけです。将軍たちは、わたしたちの体の中で誕生したのではなく、体外で生まれていました。な…
2023/11/22 07:07
自己免疫疾患4)恐竜が絶滅した理由
▼ クイズ:恐竜は、いつ地球上に誕生したのでしょうか? 多細胞生物が誕生したのが5億年前両生類は、4億年前爬虫類は、3億年前恐竜は、2億3000年前。地上は、…
2023/11/21 07:07
●自己免疫疾患3)進化の歴史:哺乳類と長期攻撃部隊との出会い
▼ 進化の歴史生命の誕生の復習です。最初の生命が現れたのは、38億年前。どうやって誕生したのかは謎で、海で生まれた、または、宇宙から隕石で運ばれてきたのふたつ…
2023/11/20 07:07
●自己免疫疾患2)長期戦闘部隊の顔ぶれ紹介
▼ 哺乳類の誕生と長期戦闘部隊進化の過程で、からだの中の免疫システムは、38億年前の海中での生命の誕生とともに構築されてきました。好中球ちゃん、クロスケ君たち…
2023/11/19 07:07
●自己免疫疾患1)ポンコツT細胞
潰瘍性大腸炎/クローン病/リウマチなどの自己免疫疾患の原因に、胸の骨の中にある免疫細胞が関係している。そんなうわさをかなり以前から聞いてきました。でも、どれが…
2023/11/18 07:07
●手作り)ヨーグルトメーカー不要で簡単
▼ 添加物ありの市販のヨーグルトプレーンのヨーグルトは、口の中に入れたとたん、幸せが広がるようで、食生活の楽しみ。ずっと購入し続けてきました。ある日、なんでこ…
2023/11/17 07:07
●低栄養)戦前と戦後/症状/自分で治験
▼ 戦前生まれと戦後生まれわたしが子どものころは、低栄養のことを栄養失調と言っていました。当時、アメリカから肉や牛乳を大量に輸入するようになっていて、肉と牛乳…
2023/11/16 07:07
●血管の中を流れる物質/動画)浸透圧
体内で炎症が起きると、血液内のC反応性タンパク質CRPの値が高くなり、アルブミンが減ります。 アルブミンって何? アルブミンは、肝臓で作られる小さなタンパク質…
2023/11/15 07:07
●被害者に喜ばれながら完全犯罪・・・
▼ 愛人に困り果てるミスターXには、愛人がいます。でも、浪費が激しく、嫉妬心も強く、彼への依存心と独占欲に、困り疲れ果てていました。 ある日、食品添加物に含ま…
2023/11/14 07:07
●低栄養の原因)コンビニ、加工食品、ファーストフードに多用されるリン
▼ 低栄養腸などに炎症があることから、低栄養と診断されることがあります。 肉をたくさん食べないと!と、毎日、肉を食べてもアルブミンの検査値が上がらないことがあ…
2023/11/13 07:07
●低栄養)炎症部位の復旧のためアルブミン合成を減産
▼ 感染部位の復旧腸炎が起きている部位では、細胞が壊れてしまっています。新しい細胞に置き換えるためには、原料が必要です。 下図は、大腸菌とヒトを含む動物の細胞…
2023/11/12 07:07
●コメント紹介)血液中のタンパク質の種類は、1万以上!
●C反応性たんぱくCRP)自己免疫疾患の味方?についたコメント★ 北の鳴きうさぎさんこんばんは。蛋白の種類も沢山あるのだそうですね。【カズレーザーと学ぶ】で見…
2023/11/11 07:07
●自己免疫疾患)からだの中の防衛隊が攻撃隊に
▼ アメリカの軍司令部先日、五稜郭 C反応性タンパク質について調べていたら、アメリカのペンタゴンのことを知りました。 ◎ 横顔: 4階建ての平べったい5角形の…
2023/11/10 07:07
●コメント紹介・続)長期寛解:タンパク質と自律神経、メンタルケアがポイント
●コメント紹介)長期寛解、粘膜治癒でアルブミン値最大…についたコメント★ ちゃちゃさんご丁寧に紹介ありがとうございます!!タンパク質がやっぱりキーだと思います…
2023/11/09 07:07
●C反応性たんぱくCRP)自己免疫疾患の味方?
▼ C反応性タンパク質の仕事このタンパク質は、免疫システムの一環として働きます。 ◎ 認証システムで敵味方を見分けるC反応性タンパク質には、好中球ちゃんと同じ…
2023/11/08 07:07
●C反応性タンパク質CRP)好中球の後輩/腸以外の炎症にも反応し検査値が上がる
▼ C反応性タンパク質は、検査のためにあるのではない血液検査では、体内に炎症があるとC反応性タンパク質の量が増えます。このタンパク質は、炎症の度合いをヒトに知…
2023/11/07 07:07
●函館の五稜郭とアメリカのペンタゴン
★ 函館の五稜郭星形の要塞。ピンクに見えるのは、桜園. 「五稜郭」はなぜ星型? 実は攻防に長けた「最強」の要塞だった!北海道・函館にある星型のお城、五稜郭…
●C反応性タンパク質CRP) 炎症が起きると起動する五稜郭
▼ 炎症と下痢潰瘍性大腸炎/クローン病は、腸に炎症が起きて下痢になる。なぜそうなのか調べてみました。 説明:「腸の粘膜層に炎症が起きると、毛細血管から水分が漏…
2023/11/06 07:07
●潰瘍性大腸炎/クローン病)根本的な原因に名称を付ける
ある日、からだに奇妙な症状が出た。病院に行っても、原因不明といわれた。とりあえずということで薬が出された。でも、症状は悪化。治したくて病院をいくつもはしごした…
2023/11/05 07:07
●コメント紹介)長期寛解、粘膜治癒でアルブミン値最大に
>●栄養不足と下痢と潰瘍性大腸炎) 血管の中の極小たんぱく質アルブミ…についたコメント★ ちゃちゃさんアルブミンに注目するのは大切かもとわたしも考えています重…
2023/11/04 07:07
●栄養不足と下痢と潰瘍性大腸炎) 血管の中の極小たんぱく質アルブミン
▼ 毛細血管の中を血流に逆行して直線的に前進する好中球(赤いソーセージ状)と、水流を表す蛍光塗料で黄緑に輝く極小たんぱく質アルブミン ▼ 直線的に前進好中球…
2023/11/03 07:07
●好中球)血管の内壁を這って移動
▼ 這って移動血管の中を流れる好中球は、血管の外で炎症が起きていると、そのSOS信号に反応して、外に出るため、血管の内壁に着岸します。そして、血流に逆らいなが…
2023/11/02 07:07
●好中球)わたしたちの身体の守護神
▼ アメリカの論文から前回のブログで、好中球ちゃんは、はたして極細の血管の中に入れるのかという疑問がわきました。研究論文を探していたら、ありました、できました…
2023/11/01 07:07
2023年11月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、後藤けいさんをフォローしませんか?