取材先で『見て』『聞いて』『体験した』風俗にまつわる “ここだけ”のウラ話を、こっそり教えます!
元官庁勤め記者。当時の通商産業省。農林水産省担当記者時代に、アルバイトでプロレスの原稿依頼を受ける。これをきっかけに「同じ裸商売だから」ということで、風俗店取材を依頼される。これが好評。 現在、アサヒ芸能にて、ハラショーもの風俗ルポを長期連載中。
2018年3月
仕事道具一式忘れたイメクラ嬢をバイブで攻めたらイっちゃった。
(写真はイメージです)「えっ、ウソでしょう、信じられない。衣装とか、忘れてきちゃった、バッグごと」錦糸町のイメクラ店で、お相手しくれたお嬢さんは、部屋に入るなり、頭を抱えた。「こんなの初めて。すみません。お店に電話して、すぐ持ってきてもらいます」「大丈夫
(写真はイメージです)「年齢的に、私なんかで、いいんでしょうか。21歳の息子もいるし」横浜の熟女系デリヘルでお相手してくれたバツイチ奥様は、明らかに50を過ぎていた。マッサージの仕事をしていたが、風俗で働くのは初めてだと。「充分ですよ。息子さんは知らないんで
スレンダーなSM美人お姉さまは、それなりの過去をもっていた。
(写真はイメージです)淫乱お姉さま、変態お姉さま、どSお姉さまは、どんなプロセスを経て誕生するのか?その答えを教えてくれたのが、鶯谷のM性感だった。スレンダーな美人お姉さまは、SMの世界に入ったきっかけを、こう語った。「チンチンが大好きなんです。高校時代は、
(写真はイメージです)羽生結弦が19歳で、ソチ五輪の金メダリストに輝いたとき、同じ19歳で歌舞伎町の有名人気嬢に君臨しているお嬢さんに、お相手してもらった。新たな4回転ジャンプに挑戦している羽生に対し、すでにお客さんの1日4回転は当たり前だと。いったいどんなコな
2018年3月
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